
はてなキーワード:キャビンとは
黒人差別問題に切り込む傑作ポリティカルコレクトネスデスゲーム映画だと思うんだけど。82点。
解放記念日に大学時代の同級生の黒人集団が山中のキャビンに集まると突然デスゲームが始まって~という1000回見たお話。
ホラー映画で黒人が登場してもすぐ死にがち問題を取り扱っており、タイトルバックの最初のゲームの質問は「黒人が最後まで生き残るホラー映画を答えろ」で正解できずに悲劇が始まってしまうところからもそれはあきらか。
デスゲームものだから当然、仕掛け人 a.k.a犯人がいるんだけどこいつかなぁという人物が犯人です。しかし犯人当てに製作者は重きを置いていないのはすぐにわかる。作中でなぜかめちゃくちゃ「androidスマホを使っていること」を強調する人物が登場しそいつが「androidの充電器ない?」とペンションで聞くと「androidなんか使っている人いるわけない」というめちゃくちゃなこと言い出す展開があるんだけど、これって「appleの広告戦略でiPhone使っているのは善人にしなければならないらしい」という昨今めちゃくちゃ流行ってる映画業界あるあるをぶち込んだギャグなんだよね。なのでもう最初からそいつが犯人ですよと作品は示してくれてる。
こんな感じで自虐的でもあり、社会風刺的でもあるある意味ではめちゃくちゃ真面目な映画なんだけどそれを全編コメディとして描かれているのがすごい。ある意味で言えば黒人のスタンダップコメディを映画化したみたいな作品。身内ごとだからってめちゃくちゃやりすぎだろとめちゃくちゃバツの悪い思いをしながら爆笑してしまった。
例えばペンションにつくとキングがアリソンに対して「おい、お前の肖像が飾ってあるぞ」と話を振る、視線の先にはシマウマの写真が。アリソンは黒人と白人のハーフって設定なのね。笑えんって!しかしアリソンはキングに対して「貴方の彼女のじゃない?」と回答する、キングは白人女性と付き合ってるのね。笑えんって!
その後もラッパーチップスを買い集めるデブでフラッパーの女性とか、めちゃくちゃ甘いジュースを作った人に対して「糖尿病は黒人の病気だからって~」って言うとか、すぐにヤクをやりだすとか、クローバーを切るよな黒人ならとか、とにかく彼らは常に「そりゃ黒人的だ」「黒人的じゃないね」と延々と黒人ジョークを言い合っていて、このへんテンポもいいし会話の内容も興味深くて楽しい。
そしてデスゲームが始まると黒人蘊蓄が延々と繰り返される。フレンズに登場した黒人俳優とかNASの楽曲についてとか黒人国歌の2番を歌えとか。黒人国歌の2番のネタなんだけどシンプル黒人はみんな「適当に歌ってた」「知らないよそんなの」と答えるのに対して白人とのハーフのアリソンだけがちゃんと歌えるところも皮肉が効いてる。
そして最終問題として「もっとも黒い者を差し出せ」という生贄問題となり、これまで黒人ジョークで自分の黒さを競っていた彼らはいかに自分が「黒人らしくないか」を競い始める。アフリカ人だからお前だろ、いや俺はゲイだから黒人らしくない(めちゃくちゃ言いよる)、私は親が白人だから違う、白人女性と付き合ってる云々。マッチョイズムにも通底するコミュニティ内でのマウンティングの醜さをコミカルに炙り出してて笑えるけど笑えない。
そして最終的に選ばれた人の理由が「トランプに投票した」こと。この瞬間、空気は凍り付き「お前は黒人じゃない」と総スカン。彼は生贄に捧げられてしまう。しかしこの問題は「もっとも黒いものを差し出せ」。ここで彼を差し出さなければ別の展開もあったのかなぁと思ってしまう。はい、差し出された彼が犯人です。
まぁその後いろいろあって最終的に犯人を井戸に突き落としておしまい。
大学時代にスペードという黒人コミュニティの必須トランプゲームでミスを連発して「スペードもできないなんて、お前黒人じゃねぇよ」とゴリゴリに差別されてやけ酒飲んだ帰りに人をひき殺してしまったことから人生の歯車が狂ってしまった犯人が「ほなお前らはどんだけ黒人なんですかね」とデスゲームを仕掛けたのだった。
そして最後に「警察呼ぶ?」「呼ばないだろ撃たれるだけだ」と笑いながら話すのもめちゃくちゃ面白いけど笑えないし、じゃあ消防車だとなって最終的に消防車が来たと思ったら全員が"放水"で画面外に吹き飛ばされて終わるのもブラックコメディとして完璧。
実際にデスゲームで殺戮がおきたりスティングする部分は端折ったけど普通に水準程度にはできてたし退屈することはない。なによりやっぱ、本当の意味で黒人の黒人による黒人のためのポリコレ映画って感じでめっちゃよかった。特にポリコレを居丈高に「お前ら」ごとにするんじゃなくて自虐的に「俺たち」ごとにしている姿勢に好感が持てた。
これは黒人コミュニティ内での黒人らしさマウント合戦を自虐的目線でコミカルに描いたものだけど、これは男性社会のマッチョイズムマウントの話にも変換できるし、日本人社会の残業時間社畜マウントの話にも変換できるめちゃくちゃ普遍的なテーマだなって色々考えさせられてすごいよかった。
明日が怖いけれど。
まあ今日は引き続き休日を楽しめるようにする楽しさを得るようにするわ。
こういう時にしか出来ないことやりたいじゃない。
いや違う違うそうじゃないの。
ションテンあげていろんな本見漁ってみたいなぁって思ったのよね。
あれもいわば目の地味滋養というか、
へーいろんな本が出てんのねって。
でも買ってまでは読まないレヴェル。
あ!そうそう。
昨今少なくなってきているけれど、
電車内で新聞紙を広げて読んでいる人ってほとんど見かけなくなっちゃったことないと思わないとは言わせないよ!
あと、
紙の本を電車内で読んでいる人も。
新聞は広げて読んじゃうとなんか年齢層ベテラン感を一瞬で漂わせてしまうその新聞から纏ってしまうけれど、
文庫本とかだったら、
お利口にものすごく賢そうな人と思われそうじゃない。
しかもさー、
私その時見かけた人が、
カバーを外して
カバーを外しちゃったら、
逆になんの本を読んでいるのか分からないじゃない。
カバー剥がしも意外と遠目からじゃなんの本をこの人は読んでいるのかさっぱり分からないので、
ただただ、
なんか紙の本を読んでいる!って勢いだけが周りに伝わってくる、
電子書籍反対派ではもちろん私はないんだけれど、
ぱっと見のお利口さんに見えるスタイルとしては紙の本の方が知的なイキフン?雰囲気?そういうものを漂わせられると思うの。
なんか、
その人電車内で、
文庫本の行を目で追っていく様子が目線で分かるぐらい一生懸命読み込んでいて、
逆にそんなに夢中になって読みまくりまくりすてぃーな本それ何何?って興味津々寺の住職もそう思うはずなレヴェル。
挟んで使っているであろう右手に持った栞も、
最初から本を買ったときにおまけで付いている紙片の栞じゃなくて、
もしかしたらその人のお気に入りの栞的なもの赤い栞を持っていたわ。
そして
ある程度電車が進んでいったところで、
私はその人より先に電車を降りたから以降見てないのでわからないけれど、
エレガントに知的の塊に見えて、
もうさ、
夏休みやってる「世界ふしぎ発見!展」に行ってボッシュート体験をしたいぐらいなのよ。
行きたいなぁー。
全国巡回展やんないのかしら?
もうそのぐらいインスパイヤザネクストとボッシュートが一緒にやってくる感じよ。
その時の電車に乗っている人が読んでいた本の題名をミステリーにするわ。
そして、
あの有名なみんなも絶対に耳にしたことがある世界ふしぎ発見!のファンファーレが鳴るの!
ふぁふぁふぁふぁーん!って
世界ふしぎ発見!が始まる予感に胸踊る瞬間!
もし私の近くの近所にも世界ふしぎ発見!展やってきたら見に行きたいなぁ。
もうさ、
あれなんだったっけ?
ゲーテの本を小脇に抱えていたら賢そうに見える現象青木まりこ現象だってことは絶対違うと思うけど、
そのぐらいトミー・フェブラリーの川瀬智子さんが掛けている赤いフチのメガネ。
それも一緒に装備したら本と相まってものすごく賢そうにみえるじゃない。
ぜったいに番組中の3問だっけ?4問ぐらいのミステリーを探すのは大変だと思うわ。
それこそ何を見ているのか千差万別じゃない。
本当にお利口そうな本を読んでいる人もいればパズルゲームをしている人だっているだろうし、
だけど、
外側から見たら、
みんな一緒の姿のスマホを眺めている光景のシーンにしか見えないので、
ざっくりいうところのみんな一緒のことをやっていると私達も勘違いしがちなのよ。
あ!
この人のスマホ一体何を見てるんでしょうか!って
立派なミステリーになると思うわ。
なんかさ、
思い出しちゃったんだけど聞いた話で、
航空チケットをスマホで取ったのをやり取りが上手く出来なくて取ったスクリーンショットを見せたんだって。
でも不意に画面をめくっていって良からぬ画像を彼女に見せちゃったらしくて、
それがセクシーキャビンアテンドさんの画像が出てきちゃったんだって!
もうそこで、
もはやそれプレイだったのじゃないかしら?ってまあよく分からないけれど。
もうさ、
なんでも
そんな困った案件に「ミステリーだわ!」って言ったら収まる感じよね。
あと、
まあ画面ならスマホをひっくり返せば画面を伏せて見られなくできるから防御できるじゃない。
でも不意に大音響で流れる音を防ぎきれない人ってたまに見かけない?
あれ私もそういう事態になったら、
でもそれが世界ふしぎ発見!の番組開始のメインファンファーレの音だったら
周りの人から、
「うわ!あの人ミステリーハンターかも知れない!」って思われかねないから、
それはそれで厄介よね!
やかましいわ。
午前中用事が早く終わったら
うふふ。
珍しく連続で通うの。
今日は何かな?とだいたい相場が鮭か鯖かと決まっているけれど、
わーい!
そんなランダム焼き魚定食を前にしていつもとは違う焼きものの魚だったのでスペシャルスーパーレア感ありありのおりおりよ!
珍しい鯵の開きを美味しく頂いて出発ね!
今日は昨日買ってきた久しぶりピンクグレープフルーツ果汁マジ搾りを加えて
風味豊かな柑橘系のアップさせた
ピンクグレープフルーツ果汁入りレモン炭酸水ウォーラーね!
シュワッと爽快にきまったわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
多くの一般人は、まぁ最初こんなにひどくなるとは思っていなかっただろうし、
今の現場に対し、初動がどうのとか言いづらい部分ももちろんあるでしょう。
そんなことは置いときましょう。
僕はみんなの事後孔明を聞きたいです。
僕としては、初動ミスとは言いません。
ただまぁ、僕が思う最強の救助方法としては、
最初にキャビンがこれ以上落下しないような処置だけできていればとは思わなくはない。
釣り上げなくてもいいのよ。それ以上沈み込みが防げればいいのよ。
これまで見てきた中で、現実的にできる範囲で、最初にできたギリギリの処置はそれくらいだったろうなと思う。
最初に救助しようとして、崩落してくる瓦礫で怪我をして、っていうことだったと思うのですが、
救助ではなく維持さであればギリできた範囲で最大の効果が発揮されたのではなかろうかな。
そこで時間だけ稼げていれば、時間経過とともに周りの瓦礫は下に落ちていってなくなっていくわけだから、まぁなんとかなったのではないかなぁと。
あそこの蟻地獄というか流砂というかの吸い込む力がどれくらい強いのかで変わってくるから正直なんとも言えないけども。
皆さんの事後孔明も教えてください。
なんか、みんな自分の好きなジャンルのランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。
会社がリモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、
あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティに関係がほぼない仕事ってのもあって、
今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯で風呂入って仕事してる。
そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。
ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい!
第5位 花景の湯(よみうりランド)
よみうりランド併設の温浴施設。最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。
ここの売りは山に向かって広がる絶景の露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。
露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並びの個別席で6席ほど。
基本的には遊びに来る人しかいないので、今のところはそんなに席が埋まることはない。
前までは岩盤浴(有料)を利用しないと使えなかったが、今は3席くらい一般ユーザにも開放された。
コワーキングやってると浴衣なので冷えてくるんだけど、時々岩盤浴で温まってチャージとかすると捗る。
飯が美味しいのも最高。料亭監修のメニューがあって力入れてる。
まあ、それでもここでしか得られない成分はある。
第4位 「ROOFTOP」&「LIFEWORK」(西荻窪)
西荻窪駅近くのコワーキングスペースが運営しているサウナ。
薄暗く落ち着く広いサウナと、20席以上は余裕である外気浴チェアが魅力。
コワーキングスペースがメインの業態ということもあって、デスクが無茶苦茶(多分50席以上)ある。
そして、転れる漫画スペースやフリードリンク、ちょっとしたお菓子といった至れり尽くせり。
仕事用のブースもあるので、オンミしたい時とかにも使いやすい。
私語禁止ゾーンとかも設定されてて、今一番勢いのあるコワーキング銭湯グループ。
少し若い人&カップル比率が多めでおっさん一人だとちょっとだけ居心地が微妙。
第3位 かるまる(池袋)
池袋で話題になったハイレベルサウナ。サウナ、休憩、食事と全部がクオリティが高い。
サウナは外気浴あり、フィンランド式の薪サウナありと、まぁサウナ好きなら文句なし。
コワーキングスペースもオンラインでミーティングできるゾーンと
特に作業スペースの机がでかいので、色々と広げながら作業してても余裕。
男性専用&私語は基本NGなのでうるさくないのもとても素晴らしい。
欠点は値段が他のところよりも少し高いので、ちょっとプチ贅沢になる。
あとは、オンミスペースが区切られてないので、そっちで作業すると少しうるさい。
横浜でヘビロテしてるコワーキング銭湯。来年の3月でリニューアル閉館ということを聞いて大ショックを受ける程度には、よく行ってる。(代わりは同じく横浜のスカイスパなんだろうけど、今でも混んでてほとんど席を取れないんよな…。)
特筆するべきはコワーキングプランの2200円。これは相当にやすい。
都内の普通のコワーキングスペースだって3000円/終日以上するところがほとんどなのに、
風呂とサウナがついて2200円は破格。そして、コワーキングユーザを増やすことを念頭に置いているので
席が個別になっている。窓際の外の明るい日差しが入りながらの作業は格別に楽しい。
漫画も程よく(本棚3つくらい)置いてあって疲れた時にちょこっと読むのに良い。
金曜日は(フードを頼めば)ワンドリンク無料とか、700円でドリンクバー(ちょっと高いけど)付けられたりするので
一日いるのに快適にいられる。風呂も広い温泉でサウナも大型のドライサウナ。
露天風呂に外気浴と、一通り全てのものが揃っている点も素晴らしい。
欠点はご飯がおいしくないこと。隣の長岡食堂(美味しいラーメン屋)で大盛り食って、夜まで頑張ってねばる必要がある。
栄えある第1位は両国の江戸遊。コワーキングするための究極の銭湯と言って良いだろう。
男性フロアにコワーキングスペース20席以上、女性フロア(は行ったことないから知らんけど)にもあるらしい。
共通のフロアにもテーブルがあったりと、とにかく作業がやりやすい。
椅子席、座布団席、ミーティングできる個室(5〜6人で入れる)と、もはや風呂のあるオフィス。
4000円以下で宿泊もできるので、もうどうにもらなんので泊まって仕上げる!ムーブとかもできる。
サウナも高温/低温でちゃんと2つ。温泉ではないものの、露天には薬湯があって火鍋みたいな臭いのする強烈な湯がある。
それが最高に温まって病みつきになる。会員になるとデフォルト結構割引されるし、
そして、ここはご飯もうまい。俺は毎回焼き魚定食を愛しているが、大戸屋とかと同じレベルくらいのクオリティがある。
男性専用ではないので、パートナーと一緒にきても楽しめるし最強銭湯である。
欠点はほぼ思い当たらないんだけど男性フロアのトイレが1個しかなくて、利用者が集中するので若干汚れがちなのが
気になるくらい。(掃除の頻度上げて欲しい)
みんなもおすすめあったら教えてください。。
<今回の選外>
・HOME |MONSTER WORK&SAUNA(吉祥寺)※未来訪
<追記>
おおたかの森は近くに打ち合わせに行った帰りに風呂に寄っただけで、仕事はしたことなかったから今度行ってみる。ありがとう!
ちなみに同じ系列の中山の「横濱スパヒルズ竜泉寺の湯」も良いよ(サウナばかデカくて圧巻!)。
コワーキングスペースは、岩盤浴の中にあるから注意な。
子供が走り回ってて&ギャン泣き、増田的には仕事どころではなかったよ。
平日だと違うのかもしれないけど。
同じように「RAKUSPA鶴見」もいいんだけど、子供多すぎ。
・キンクイどう?
風呂は楽しい。サウナもすげー楽しい。飛び込める水風呂も気持ち良いし。
総じてクオリティ高いので良いと思う。
ここも子供が多いのと、あと遠いのが難点かな。あとはカウンター机だけで、デスクが無いんよね。
(追加)ブコメで成金趣味って書いてる人いて、なるほどと思った。なんか設備はいいんだけど、イマイチ雰囲気が好きにはなれないのは俺の気のせいかと思ったけど、確かにあのセンスが苦手なんだと気づいたわ。(同系列のスパジアムジャポンにも同じ感覚がある)
・TimesSPA RESTAタイムズ スパ・レスタ(池袋)
タイムズの会員証があると割引になる銭湯。建物は新しくは無いけど、綺麗にしてるよね。
デスクが小さくて、仕事というよりはリラックスしにくる場所かな。
マッサージのお姉さんの腕まえが上手いのがここの最大の売りポイントな気はする。
まだ自分のお気に入りが挙げられてないというブコメがあったので、ここかな?と推察してみる。
ここはアウフグースを1時間に1回やってくれるというすごいサウナ。
特に不感温浴と水風呂がめちゃくちゃ良い。水風呂は頭から潜れるし、不感温浴は炭酸泉で温泉水で30度台前半と超気持ち良い。
区画で区切られたコワーキングスペースはないので、食堂の横のカウンターのところの電源席でやる感じ。
まあバリバリ仕事をするというよりは、ちょっと急なメールの返信とかしないといけないとか
川崎からバスで10分というロケーションは正直微妙。帰りに川崎のB級グルメ楽しめるのは最高だけど。
あと子供はいないけど大学生くらいの子らがワイワイしてて、そこはちょい苦手。
・天然温泉 湯~ねる
オススメされたので早速行ってきたよ。
ここの特筆点は、フードコートにはなまるうどんとCoCo壱が入ってるところ。
値段も特に普通の店と変わらないので、500円以下でうどんが食える。
これは他のスーパー銭湯ではありえない。普段チェーン店であんまり食わないけど、
温浴施設で食べると(相対的に)クオリティ高いんだなと驚いた。
コワーキングスペースも良かった。長机を区切った感じのスペースではあるけど、
やはり扉で区画仕切られてるのは良い。そして、何より「部屋が温かい」
これがめちゃくちゃデカい。銭湯コワーキングは結構冷えるので、部屋があったかいの本当にありがてぇ。
5時間500円という金額設定も全然許容の範囲だし良いんではないでしょうか。
難点は千葉方面は遠いので避けてたのだけど、やはり遠かった・・・。
お風呂は露天(温泉)あり炭酸湯ありとオーソドックスな作り。広さもまぁまぁといったところ。
サウナは温度設定高めだけど密閉度が低くて下段はあんまし熱くなかった。
あとアイマスコラボか何かやってて、そういうノリの大学生が露天にたくさんいて、ちょっとびびった。
Permalink |記事への反応(16) | 12:56
謎の組織に誘導され、山中の古い屋敷に泊まることになった学生たち
その屋敷には様々な殺意MAXバケモノを召喚するためのオブジェクトが配置されている
吹けば魚人の出てくる法螺貝、鳴らせば少女姿の怪物が出てくるオルゴール、解いたらヤバイブロックパズル、身につけるとヤバイアクセサリー
全部謎の組織が設置したもので、一見ただの古臭い屋敷は最新の技術が搭載されあちこちに隠しカメラがあり
組織の人たちが「今度の奴らはどれを召喚するかな」と賭けをする
シラフならよくわからん屋敷の探索などしない真面目で慎重な学生らだが、
謎の組織による巧みな照明コントロールや精神に作用する薬物の噴霧により、ホラー映画にありがちな好奇心がやたら強い向こう見ずでバカな若者的行動を取っていく
結局学生らは、「殺人鬼一家の日記」に書かれた音読するととヤバイ呪文を読み上げることでゾンビと化した殺人鬼たちを召喚し王道ホラーっぽくなる
謎の組織はなんなのかなどに迫りつつ展開が二転三転していきずっと面白かった
ある動作をすることでバケモノを呼び起こしてしまうというのは古典的な設定だが