はてなキーワード:キツネとは
トマトジュース売り場の棚に
濃厚リコピン、リコピンリッチ、ラックススーパーリッチと並んでいるの。
なんか1つだけ違うアン・ハサウェイさんが並んでない?
ってそれってシャンプー!
違う違う、
そんなリコピンリッチをワイングラスに注いでくるくる回しながらローリングリコピンを楽しみつつ、
もう野田洋次郎さんが出演されてて、
この判子は
「念校、念念校、念念念校です!」ってあんの!
もうこれ前前前世の名人の野田洋次郎さんにこの台詞言わせたいだけのキャスティング起用だったんじゃないの?っていうぐらい。
そんなの聞いたら
元元元気になっちゃわない?
ててーてーてててーてててーててーてててててー♪
野に咲く花のよ~おに~風にふか~れて~♪
ぼぼぼくはおおおにぎりが好きなんだな!
ってそれ先先先代の芦屋雁之助さんバージョンじゃない塚地武雅さんバージョンの方の裸の大将!
もー、
前前前世の名人が念念念校ですっていう笑かしにかかってくるのズルいわー。
もう、
わわわたしはリリリコピンワイングググラスをひっくり返しそうになっちゃったわ。
リコピンリッチもエルとアールの同じ「リ」の発音の違いの難しさが合致するのよ。
もうさ、
リコピングラスをひっくり返しちゃった私の白いティーシャツは赤く染まって、
うーん、
私は急いで洗濯して洗ったけれど
トトトマトの赤い色がキツネとタヌキを思わせるような緑もあってもいいかな?って思ったけど、
そんな洗い上がった白かったTシャツが前衛的なデザインの変な染めのTシャツになったの。
まあこれはこれで前前前衛的でいいのかもしれない。
念念念校です!って力一杯言ったところを、
いや!
言い切ったところを凄く良いなって思ったの。
やっと花咲いたわね!って感じ。
私は忘れていないわ。
朝ドラ『エール』でも野田洋次郎さんが作曲家って体裁で出演されていて、
最後の最終回の次の特別「エールコンサート」では野田洋次郎さん出てこなかったこのアーティスト枠は俳優枠で埋め尽くされてしまって、
なんか本業の歌手なのにエールコンサート出れなくてちょっと可哀想だわ!って思っていたの。
だから
ここで決めてくれてよかったわ!って思ったわ。
ホッと胸を撫で下ろしたところよ。
朝ドラあんぱんに蔦屋重三郎の大河ドラマと念念念校の辞書のドラマと、
また1つ観るものが増えちゃった、
いや増やしてしまったわ。
次の野田洋次郎さんが
その念念念校です!っていう台詞が出てこないか引き続き注意深く観ることにするわ。
そこに注注注目よ!
うふふ。
しっかり食べて暑い中仕事をしっかりできるようにしなくちゃね!
にしても
冷やしているのたくさんあるから
1本朝に。
残り在庫1ケース切ったので、
また2ケース注文よ!
なわけないかー。
なんてね。
水分補給はしっかりとよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
格闘漫画を読むことに対する苦手意識は、コマで描写される動きについて、コマ間がどうなっているかについて読者に求めるものがアニメとは異なっていることがある。
漫画だと会場でお互い距離を置いて向かい合っている対戦相手を紹介するようなシーンでは、一つ目のコマで一方の対戦相手の腰から上あたりが映るようなアングルでその人の名前とともに審判等の口上の台詞がのっかり、二つ目のコマではもう一方について同様の描写方法がとられる。
アニメの場合でもこのような場合は同様に一方が映った後、連続的にそのカメラを動かすようにしてカメラをを動かすような様子も含めて描写して他方のキャラに画面を収めて紹介する、ということはなく、即座に別カメに切り替えるように他方のキャラが紹介される。
この対応関係があってアニメと漫画でこのような部分に対する脳への認知的負荷は大差ないので、アニメが理解できるなら漫画も理解できるという構図になっている。
それがたとえば実際の戦闘シーンでくんずほぐれつの柔術になると、一方が他方の上にかぶさっているという状況から、次のコマではぐるんとでんぐり返って(セリフからそうらしいとしか解釈しようがない)投げ終わった瞬間の結果の描写になっている。
前のコマで描かれていたお互いの姿勢的関係から、どう次のコマで描かれる結果になるというのか、その間の補完ができなくて納得感がない。もやもやさせられるということになる。
アニメはそのようなコマとコマの間の出来事も説得力のある動画として描かれるのだから、補完可能な人間自体は普通にいるわけで俺が劣っていることになるのかもしれない。
手品でおいて、あくまでネタを看破するのが趣味で見ている人が、結局その結果を実現させるネタがわからなくてキツネにつままれたようなもやもや感に近い。
異能系含めバトル漫画はこの連続で、俺にとっては楽しめるところが勝敗とそれがもたらす人間模様の変化の描写ぐらいだ。食べるところがほとんどない手羽先を食っているような感じだ。
とにかくその手のジャンルを漫画で見るのは億劫になっている。一連の動きをする間キャラ同士をコマに収めるアングルが一貫してれいればまだ理解しやすいかもしれないが、躍動感を志向するアクション漫画は当然そんな説明臭いだけのコマの構成はしないものだ。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250621172309# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFZr8QAKCRBwMdsubs4+SNoiAP4/jMxwTjTDQ+TiZAZ8K3lvHthBa50S+Zs0uyHn9X3iJAEAjLiZ8H8vyrGRBl31Ay5xaxoUqf6f8k8Hsr1IQsZa/wI==qDC9-----ENDPGP SIGNATURE-----
格闘漫画を読むことに対する苦手意識は、コマで描写される動きについて、コマ間がどうなっているかについて読者に求めるものがアニメとは異なっていることがある。
漫画だと会場でお互い距離を置いて向かい合っている対戦相手を紹介するようなシーンでは、一つ目のコマで一方の対戦相手の腰から上あたりが映るようなアングルでその人の名前とともに審判等の口上の台詞がのっかり、二つ目のコマではもう一方について同様の描写方法がとられる。
アニメの場合でもこのような場合は同様に一方が映った後、連続的にそのカメラを動かすようにしてカメラをを動かすような様子も含めて描写して他方のキャラに画面を収めて紹介する、ということはなく、即座に別カメに切り替えるように他方のキャラが紹介される。
この対応関係があってアニメと漫画でこのような部分に対する脳への認知的負荷は大差ないので、アニメが理解できるなら漫画も理解できるという構図になっている。
それがたとえば実際の戦闘シーンでくんずほぐれつの柔術になると、一方が他方の上にかぶさっているという状況から、次のコマではぐるんとでんぐり返って(セリフからそうらしいとしか解釈しようがない)投げ終わった瞬間の結果の描写になっている。
前のコマで描かれていたお互いの姿勢的関係から、どう次のコマで描かれる結果になるというのか、その間の補完ができなくて納得感がない。もやもやさせられるということになる。
アニメはそのようなコマとコマの間の出来事も説得力のある動画として描かれるのだから、補完可能な人間自体は普通にいるわけで俺が劣っていることになるのかもしれない。
手品でおいて、あくまでネタを看破するのが趣味で見ている人が、結局その結果を実現させるネタがわからなくてキツネにつままれたようなもやもや感に近い。
異能系含めバトル漫画はこの連続で、俺にとっては楽しめるところが勝敗とそれがもたらす人間模様の変化の描写ぐらいだ。食べるところがほとんどない手羽先を食っているような感じだ。
とにかくその手のジャンルを漫画で見るのは億劫になっている。一連の動きをする間キャラ同士をコマに収めるアングルが一貫してれいればまだ理解しやすいかもしれないが、躍動感を志向するアクション漫画は当然そんな説明臭いだけのコマの構成はしないものだ。
そういえばゴルゴ13もそのジャンルに属し得るはずだけど、不思議と理解できないと感じたことはなかったな。格闘の仕方がシンプルで実際の格闘をあまり見てなかったり立体認識が苦手な人でも予測しやすいようなシーンしか描いてないのかな。
最近読んだ剣客商売も特にもやもや感なく切り合いのシーンも見れた。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250606150347 -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaEqG0gAKCRBwMdsubs4+SCGSAP9/zLNpBBpOQZ4uurfLl2dwwaHs3DO0rjnkmX/+erV0JwEAhbPHqCZZEeFjWgVy9WJ/yBH3KMlbpAYnstZvvUXS4go==A+Bp-----ENDPGP SIGNATURE-----
根暗でジメジメした陰気なオタクである。まあまあなコミュ障で、もちろん友達などいない。
そんな私にも友達と呼んで差し支え無いであろう存在ができた。それがタイトルの同僚である。仮にAさんと呼ぶ。
Aさんは私よりすこし歳上の女性社員だ。
Aさんはめちゃくちゃなコミュ強で、いつもLINEの通知が10件以上溜まっている。疲れないんだろうか?私なら疲れる。すごい。
Aさんは誰とでも仲良くなれるし、Aさんと話している人はみんな楽しそうである。かくいう私もその中の1人だ。
Aさんと仲良くなったきっかけは、私が好きなスマホゲームをお勧めしたことだ。
まさか速攻インストールしてくるとは思わなくて、コミュ強の行動力にちょっとビビった。
Aさんはゲームにどっぷりハマってくれて、休憩時間になると一緒にゲームをする仲になった。他人の好きなものを知ろうとする努力というか、そういう事ができるのが本当にすごい。
友達のいない私は、仲良くしてくれるAさんをすぐ好きになった。俗にいう「クソデカ感情」のようなものだ(こうなってしまうのは友達いない人あるあるかもしれない)。
恋愛感情というわけではないが、友情にしては重くてキモい。しかしクソデカ感情というのは含みがありすぎる。
以下、Aさんに対する萌え語りに入る。キモいので十分に気をつけてほしい。
Aさんはかわいい。
まず小柄なのだ。対して私は大柄なので、常時見上げられているような状態だ。
そして笑顔がかわいい。キツネが目を細めて笑っているかわいい写真を思い浮かべてほしいんだけど、かなりそんな感じ。
本人は目が細いとか思って気にしているようだけど、可愛いので気にしなくていいと思う。
私の方を振り返って、にこーっと笑った時は、マジで目の前で向日葵が咲いたのかと思うぐらい眩しくて、胸がギュッとした。
あと、遊びに行って別れる時、姿が見えなくなるまで振り返って手を振ってくれる。
両手広げて大きく手を振る姿がかわいい。
Aさんはよく酒を飲む。Aさんが行くから、私も飲み会に行くし、二次会とかも行くようになった。
泥酔したところは見た事がないが、お酒が入るとなんとなくガードが緩いというか、動作に色っぽさが出てハラハラする。
Aさんはバイらしい。飲み会でサラッと言っていて、今の時代に相応しいオープンさで良いなと思った記憶がある。
酒にかこつけて、頭を撫でた事があるのだが、「やめろー!本気にするだろ!」と言われ、あまりに可愛くて、「しろよ!!」と返したくなった。
別に恋じゃないんだから、そんな無責任なことを言ってはならない。
そもそもAさんにはお付き合いしている男性がいる。別に狙っているわけではないけど、なぜか残念に思った。
Aさんは魅力的すぎる。彼女の気さくで人懐っこい態度が、こちらをマジにさせるのだ。
昔から変な奴に寄り付かれる体質らしいが、これは確かに勘違いするヤツも出てくるかもなと思った。私も変な奴になりかけていてマズい。本当に。
私はAさんと仲のいい友達でいたい。
この萌えはどこかで発散する必要があったので、とりあえずここに書き殴った。いい感じにまとめたかったんだけど、無理だった。
これからも己のキモさがバレないよう、しっかりと自分を律して過ごしていこうと思う。