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2026年選挙戦において、日本共産党(以下、共産党)は敗北を喫した。
立憲民主党が融合に失敗し、本来であれば党勢を伸ばす絶好のチャンスであったのにもかかわらず、である。
ここでは、共産党支持者の潜在意識には、根本的な認識に齟齬があるということを、以下3点だけ挙げようと思う。
今回の敗北を反省し、共産党支持者の方々は、立憲民主党の二の轍を踏まずに、来年以降の選挙戦で戦ってほしい。
SNSで草の根的に始動した、「戦争を止めよう」というキャンペーン。
まだ戦争は止められる、と考えている点で大きな誤解がある。
海外では、ロシアと欧州、アメリカと南米、中国とアジア諸国との間などで「違法な」武力行使が行われている。
この影響は日本にも及んでおり、すでに渦中に巻き込まれていると言っていい。
外の世界は戦争状態にあるといえ、これは日本政府の動きとか、平和外交とかでどうにかできる動乱ではない。国連でさえそのうねりを止め切れていない。
つまり、ロビー活動に頼るフェーズは、もうとっくに過ぎ去っている。
「戦争反対!」を掲げるとしても、その方法がもはや時代遅れである。
戦争反対を掲げている理由の一つとして「暴力は絶対にダメだ」という意識があると思う。
ただ、粗野な誹謗中傷は、拳で人の頬を叩くのと何ら変わらない。
武力の廃止を訴えながら、その一方では暴言により無用な諍いを自ら生み出していては、広く共感は得られない。
言葉の暴力というのは、たとえ相手が巨悪に感じられようとも、投げかけていいものではない。「ヒト」ではなく「コト」を諫めるべきだ。
平和を望む心の在り方を、もう一度思い出してほしい。
宗教の定義を検索すると、「人間を超越した存在を信じ、それを中核とした教義、儀礼、組織を持つ信仰体系」と出てくる。
「人間を超越した存在」というのは、なにも神や仏に限られない。
「政権の裏にある、目に見えない巨悪」の存在を信じることも、広義ではこれに当たりうる。
立憲民主党は、最終的に公明党と合体し、本物の宗教へと成り果ててしまった。
打倒自民党を「目的」として、そのための手段を考えていないだろうか。