
はてなキーワード:ガルバとは
職場にいや〜俺地元では有名でさwちょっとワルだったんだよねwみたいな人がいる
別に部署も違うし話す機会もあんまないんだけど、なんかの機会に話してたら
「俺○○(街の方の飲み屋街)は行けないんだよね〜w」
と話を聞いて欲しそうに仄めかしてきた
仕方ないのでどうしたんですか〜と話を振ったら「ま、ちょっとねw …こう、ね!w(殴るジェスチャー)」で出禁になってるとかなんとかの武勇伝を語っていた
という話をまた他の人と話したら「ああ、あれガルバで女の子に触って出禁になっただけだよ」と言われた
なんでそんな秒でバレる嘘でイキったんだ
昨日の夜飲みに行って、帰りに少しひとりで歩くタイミングがあった
そしたら自転車に乗った男性に「すみません」と何度も声をかけられて、なんか困ってそうだったから話を聞いた
「○○(近辺で聞いた事のない店名)はどこにありますか?」
と言うので調べたが何も出てこない
聞いたことないし、調べても出てこないのでわからないと答えて帰ろうとしたらなんかしつこい
ダラダラ喋って最初何が言いたいのかよくわからなかったけど要は「奢るからこの後どう?」ということだった
人の優しさを無下にするんじゃねえ〜〜!!!
無理!明日仕事!って言ったら明日日曜日だけど?とか言い出してダルかった
日曜日でも仕事の人はいるだろうが いやまあ私は休みなんですけどね
じゃあ仕事のあと会おうだの言い出したので振り切って帰った
人に優しくありたいんだけどな…
声かけられた/断られたでお互い嫌な気持ちになるし、相席屋とかキャバクラとかガルバとか行けばいいじゃん
どれもちょっと行ったとこにあったしさあ
なんで道端の女に声かけるんだろう
いいとか悪いとかって話じゃなく単純に思ったこと
基本的に結婚は同じ時代を生きてきた結果、価値観が合うなどの理由で同年代が多くなるのは必然なんだけど、
一定数は歳の差婚を選ぶ人たちがいるわけよ
自分は1歳下の嫁と結婚したんだけど、キャバクラとかガルバとかに仕事の付き合いで行ってるとこういう子たちや
その周りにいる人が歳の差婚選ぶのかなあと思った
いわゆる夜の店に行く大半の客はキャストよりも年齢上で、お金にも余裕がある
数人の人が言ってたんだけど、お金に余裕がある人は、会話、仕草、その他にも余裕があって相手しやすいらしい
そんな人と多く相対してるから自然と目が肥えていって、同年代の男は幼稚に見えるんだとさ
そもそも夜の店で働くって選択を取ってるわけだから経済的に苦しい人も多いんだろうから、歳上に行きやすいって点もあるとは思うけど、
同じ状況だ、と思った人ってどれくらいいるのか。
その中で本当に貯金残高0円の人ってどれくらいいるのか。
こどおばだから幸いにも衣食住には困ってない。
週5フルタイム派遣。職種の割にはまずまず良い給料。手取りから家族に渡すのは家賃だけ。
恵まれてる方だとは思ってる。そんな環境で趣味にお金をかけることがやめられない、自転車操業も止められない。給料はもらったその日のうちに8割がた消える。目の前の現金が欲しいから定期はもう何年も買ってない。給料日前でどうしても交通費が捻出できない時は数駅分歩いたり最悪なときは仕事を休む。バカ。
携帯代は滞納がデフォ。強制解約されないギリギリを毎月払ってる。出費が重なって携帯代を後回しにして利用停止になるのは2~3ヶ月に一回くらい。
Wi-Fiも同じところで契約してるからいっしょに止まる。街中の無料Wi-Fiに助けられる。東京メトロのWi-Fiが飛んでる駅の区間を覚えた。
ご飯をあまり食べなくなった。食費を別のことに使いたかった。食べなきゃ痩せるしラッキーだと思った。会社の人が厚意で誘ってくれるランチに旅行のお土産を煩わしく思う瞬間も増えた。
親に返すお金をほっぽって新しい服を買う。
バカみたいな生活に自分でも嫌気がさして周りのみんなみたいに上手くできない自分が苦しくて心身を壊した。薬があるといくぶん楽だった。
どうしてもお金が必要な時に自分の許せる範囲で現金に換える方法を見つけた。
昔好きだったアニメのグッズ、今は有名になったバンドのラババン、こだわって集めた漫画。
物によってどこに持ち込むのが一番換金率がいいのかなんとなくわかってきた。自分の意思で手に入れた物を次々に手放すと、執着の優先順位はどんどん下がっていく。絶対に手放さないと決めても半年後には買取価格を調べてる。高く売れる物が見つかると嬉しかった。
そんなことを続けてたらついに売れる物がなくなった。まだ愛があって残してる物もあるけど、それを差し引いて値段がつく物がない。
そうすると今度は自分の労働力を売った。ナイトワークでもらう日払いに救われることばかりだった。
ガルバは拘束時間が長い割にケチなところが多くて持ち帰れる金額は少ないしお客さんもだるかった。
自分に合う店を見つけるのは難しいけどしっかり働いた時間を納得できる金額で返してくれるキャバのが良心的に思えた。胸元が開いてないドレスも探せばあるし着ても平気なことを知った。
女に生まれてよかったなと思った。めちゃくちゃ可愛くはないけど男ウケのいい顔面でよかったなと思った。
もうずっとこんな生活を続けてる。何を諦めて何を我慢すればマシになるかはわかってる。でもその選択ができない。そうするといよいよ自分の心がダメになるのがわかってる。
家族以外は私がこんな生活をしてることを知らない。知られたくない。この外面を守ることに執心してる。
だからこの先自分には恋人も作れない。バレたくない。デートに誘われてもお金なんかない。記念日に旅行なんてたとえ数ヶ月前から計画してても貯金ができない。同棲もできない。督促状とか見られたくないし。結婚も無理。ローン組めないと思う。
現時点で貯金残高0円、財布の中身は数百円、Suicaに 1,000円ちょっと、PayPayに210円。
早く楽になりたい。
過去鹿児島、岐阜、高知、和歌山、岩手など人が行きたがらない田舎転勤へ積極的に手を挙げてきた増田。
どこも楽しくやれたんだけど長崎、ここ辛い。
まず、市内の家賃高過ぎ。
おそらく東京レベル。言い過ぎか。まあ、平地が少ないから市電沿いは高いらしい。一人暮らし物件で10万超えても驚かない。軽く探したらそんな感じだった。鹿児島だと4万6千で良かったのに。
これ新卒の人とか1時間通勤覚悟で安いところ住むしかないんやろうなあ。
次、坂道多すぎ。
歩くor車なんだけど、車運転したくないほど道が狭い。歩きたくないほど坂が多い。
増田は諦めて徒歩、バス、タクシーのみで生活してる。駐車場代考えるとこっちがむしろ安いかも。
夜の街が閉まるの早すぎ
25時にはもう全体的に閉まってる。雑談したら風営法の取り締まりが厳しいらしい(観光街として市長とかが頑張りすぎてるとバーの店長から聞いた)
二件梯子して締めにガルバ行くか!ってルーティンで飲んでたんだけど、その頃には閉まってる。夜の街が夜じゃない。てか24時間スーパーすら市内の歩ける範囲にないんじゃないか?
飯は美味い。飯は美味いが、田舎って大体飯美味いから僕は過去一の住みにくさを長崎で感じてる。まあ後半年で任期切れるし、また別の地方に行くかあ。
借金がめちゃくちゃあり、困り果てていた。
返済のために、昼は普通に働き、夜はガールズバーで働き、ガールズバーのシフトが削られたり昼の仕事が休みの日は風俗で働いた。
流石に倒れた。
気持ちを落ち着けるために泣きついた電話相談の先で「うーん、それ生活保護のレベルですよ。相談行かれてみては?」と言われてびっくりした。こんな簡単に生活保護勧めるんだ。へー。まあどーせ門前払いだろと思いながら、相談機関の人のアドバイスは踏まえて必要なものを揃えて役所に行ってきた。
受付の人はものすごく怪しんだ顔で「保護ですか…」と言われた。私もそんな気持ちです、と思いながら受付カードに名前を書いた。
相談員の人がにこやかに名乗ってくれて、別室で今までのことと今の困り事を話した。
いや別に働き口あるし。そもそも借金なんて自業自得、人様の納めた税金をそんなそんな…、そうそうちょっと体が疲れただけで、昨日も風俗出勤したし。明日はガルバだし。給与もちゃんともらえる予定だし、まあ昼はちょっと鬱悪化してて働けなくなりつつあるけどいやでもまあ働き口はあるし!?と思ったらそのまま「いやでも働いてます…」と口から出た。
相談員さんが間髪入れずに「無理、してるでしょう」と言った。頭が真っ白になり、気づいたらいい大人が大号泣する羽目になっていた。
ひどい時だと3日で睡眠時間が4時間ほどしか取れず、それでもなんだかんだ接客は続く、酒は飲まなきゃ行けない、電話には出なきゃ行けない、パソコンのライトが沁みる。頭も体も回らなくなったのは今月の半ばだ。
こんなに弱いんだ、私こんなにすぐ働けなくなるんだ、と苛立ちながらもなんとか体調を回復させて仕事。だって私が悪いので。自業自得。と思っていたのに、無理をしていると言われた。そうか、無理していてるのか。
泣きすぎてぼーっとする頭で、今後の予定を立ててくれている相談員さんの話を聞く。立て直したいと思っているならそこに向かって頑張ろう、大丈夫、サポートします。派手な遊びはできなくても、ご飯は食べれるし、家賃も確保できるからね。メンタルがしんどいかもしれないけど薬を飲みすぎたり死のうとすることなんて考えないでね。生きましょうね。などと言われた。
生活保護には根強い偏見があるし、私も偏見がないと言ったら嘘になる。
もっともっと明日のご飯も食べられない、所持金100円とかの人が使うものかと思ったけど、私みたいな仕事をしながらの人間でも申請できるらしい。
仕事をした分は削って、そこから必要経費をプラス、などもできるらしい。そんなこと知らなかった。
とりあえず風俗やガールズバーは辞めるように言われた。昼の仕事も休みすぎてクビになりそうだと伝えたら、勧めるのもよくないけど無職になれば申請は通るよ。とも教えてもらった。1人でなんとかしようとしたんですよね、ここまできてくれてよかった。と言われてまた泣いた。
書類やら提出するものに不備があったので、この日は帰ることになった。今いっぱいいっぱいだと思うから、女性相談員もいるから、またそこから連絡させるから電話出てねーと言われて、役所を後にした。
これを読んでる人からしたら大事な税金を!だと思うし、私みたいな社会に馴染んでるようで馴染めてない大人のためにお金を使うなんて、と正直自分でも思う。私なんかに使ったら勿体無い。もっと支援の必要な人がいる、と思ってしまう。
それでもなんとか生きてていいらしい。最悪なことが多い世の中だけど、なんとか人生立て直すためにもう少しだけ生きてみる。
この書き方があってるかわからないけど、現状保護を受けることができました
通えてなかったメンクリも無事再開できそうで、薬飲み始めたら仕事探します
頑張ります、読んでくださってありがとうございます。
Permalink |記事への反応(11) | 13:10
私は28歳、短大卒で都内で事務系の仕事をしているごく普通のOL。
マッチングアプリ歴はもう3年になるけど、彼氏いない歴も3年です。
この前、マッチングした相手はプロフィールに「東大卒」「年収900万」「未婚」「趣味:読書と映画鑑賞」とあって、まあ言ってしまえばスペックは高かった。
正直、顔はそこまで好みじゃなかったけど、「誠実そうだし、こういう人が最後に勝つのかも」と思って、会ってみることにした。
で、会った結果――めちゃくちゃ疲れた。
まず、会話が一方通行。
こっちが話題を振っても、「あ、それは〜ですね(以下、論文口調で5分しゃべる)」みたいな返しばかり。
「○○さんは普段何してるんですか?」って聞いたら、「仕事と読書ですね。最近読んだのは○○で、これは国家と個人の関係性を〜」って延々と語られた。しかも目を合わせない。ずっと水の入ったグラス見てた。
なんか、AIと会話してるみたいだった。ChatGPTの方がまだ気が利く返事するよ。マジで。
「こういうところ来るの初めてで…」「女性と食事なんてほとんどしたことないので…」「僕みたいな人と会ってくれて感謝です」って、何回言うんだろうと思った。
悪い人じゃないのはわかる。でも、こっちは恋愛しに来てるのに、なんで終始“福祉活動”みたいな気持ちにさせられなきゃいけないの?
帰り道、「今日ありがとうございました」ってメッセージが届いて、「あなたみたいな素敵な方が、僕なんかと会ってくれたことが奇跡です」って書いてあって、正直ちょっと泣きたくなった。
なんでスペックは完璧なのに、ここまで“人と話すこと”ができないんだろう。
たぶん彼は今まで「努力で勝ち取れるもの」ばかりを手にしてきたんだと思う。偏差値とか資格とか年収とか。でも、会話って「点数」がないから、どう努力すればいいかわからないんだろうな。
「コミュ力」とか「空気を読む」とかって、馬鹿にされがちだけど、めちゃくちゃ大事なんだなって実感した。
このエピソードを誰かに話すと、「いい人じゃん!付き合えばよかったのに」って言われる。
でも、優しさとかスペックじゃ埋められない“会話の距離”って、本当にあるんだよね。
私は別に「年収1000万」とか「東大卒」じゃなくてもいいから、せめて一緒にいて安心できる人と出会いたいだけなんだけど、マッチングアプリってなぜか「いい人なのに惜しい人」ばかりが出てくる気がする。
ハツラツと話していて、機転やトークも十分。陰キャラだった自分は彼女に惚れた。
ガルバで働いていたことが発覚してから、自分はホストを始めた。1年が経った。
機転やトーク力、メンケア的な部分含めて、彼女の粗が気になるようになった。
こっちが話そうとした時も被せるように話す、相手に伝わるように言葉を整理しない、家族との食事の時の気遣い
おしゃべりが好きなだけの稼げない素人、逆営業ばかりしてくる上に顔面偏差値もトークや気遣いも素人に毛が生えた程度。スナックの方がまだマシ。
稼げない、ホストにも通えない。
自分の価値観が歪んでるのは理解できるけど、彼女の尊敬していた部分、憧れていた部分、自分のコンプレックスが消えていくにつれて
彼女に対する執着みたいなのが消えていく感じがする。
女性が働くようになって、年収も超えた結果愛が無くなるのわかる気がするな。
高学歴オタクとキャバ嬢が意外と上手く行く率高いのに似てる気がする。
コンプレックスを補うのが恋なのかもしれない