Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ガリガリ君」を含む日記RSS

はてなキーワード:ガリガリ君とは

次の25件>

2025-10-13

anond:20251013051026

皇族潰して300億円程度節約したところで何にもならない。数百万円の借金あるのにガリガリ君買うのやめて解決した気になるようなもんだ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

スティーブ・ジョブズもいよいよ終りを迎えるという頃合いに「氷」食べることを切望したということだからな。

ガリガリ君需要もさもありなん。

Permalink |記事への反応(0) | 15:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-22

あおやまさんの文章可愛いので改変させていただきました(チョコモナカジャンボ編)

あおやまでええええぇーーーっす!🥺

すみません!みなさん!わたくしあおやまが他のアイス浮気した覚えは全く無いんですけど、なにを吹き込まれてるんですか?🥺

どーせ私がガリガリ君鞍替えしたとか根も葉もない頭の悪い嘘を吹き込んでるんでしょ?😗

ボスマン軍団がなぜあーしに冷たい視線を送ってるかと言うと、チョコモナカジャンボ様を手にしてウハウハ食べてるあーしの姿に嫉妬してるからなんですよ?😲

あのパリッとモナカ、パキッとチョコ、ドドーンとバニラ、この三連撃で人類を黙らせる完全体おやつ、それがチョコモナカジャンボなんですよッ😤

からですね、皆さんにお願いしたいのは、ボスマン軍団が求めてるしょぼいお菓子なんか渡すんじゃなく、チョコモナカジャンボを買って冷凍庫に常備する、この一択なんですね✌️

こんな最強おやつに負けるわけにはいかないッ😤

Permalink |記事への反応(0) | 23:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

anond:20250917043041

能力が発現してるわけではないのに、寿命けがガリガリ君

Permalink |記事への反応(0) | 04:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-08

すまんけど無理だった食べ物

ゴーヤ砂糖漬け

母親が親戚からもらったと。その親戚は友達からもらったとのことなので、たぶんたらい回しになったのだろう。

梅の砂糖漬け

梅干しは嫌いではなかったが、砂糖漬けはまた別の刺激があった。食感も梅干しのようにデロデロしたものではなく、たくあんぐらいの歯ごたえがあったので、しっかり噛まないと食べられない。

砂糖漬けって基本ハズレなのなんなん?ボンタン漬けとかも...。

ガリガリ君コーンポタージュ

なんで好きなものと好きなものが組み合わさって嫌いになるんだろうね。

うなぎゼリー寄せ

思ったよりは不味くは無かったが、あれは紳士として振る舞っていたからだと思う。

もう少し味と色が欲しかった。

Permalink |記事への反応(0) | 22:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-06

走れメロスコンビニ編)

メロス激怒した。深夜三時、最寄りのコンビニに駆け込んだのに、唐揚げ棒が売り切れていたかである

「なんたる不条理

メロスは叫んだ。

腹を空かせたメロスは、レジ横のケースに残るコロッケをつかもうとした。

だがケースは空。バイト青年申し訳なさそうに首を振る。

すみません、今揚げたて出すんで、七分ほどお待ちいただけますか」

七分。メロスにとっては永遠にも等しい。友のセリヌンティウスが家で待っている。今夜一緒に酒を飲み、唐揚げ棒をつまむ約束をしたのだ。

「裏切らない。必ず唐揚げ棒を手にして帰る」

メロスは自らに誓った。

だが道のりは険しかった。

コンビニの隣には深夜特有カップ麺の誘惑。さらATMの前にはなぜか行列アイス売り場には半額シールが貼られたガリガリ君。心は揺れる。

「いや、私は走る。走ってセリヌンティウスのもとへ」

熱々の唐揚げ棒を受け取ったメロスは、夜道を疾走した。

信号に阻まれ、深夜テンション若者に絡まれペットボトルの蓋を落とし、それでも走った。

やがてメロスは息を切らせて友の家に到着した。

セリヌンティウスは眠そうに玄関に現れた。

メロス、遅かったな」

メロス唐揚げ棒を掲げた。

約束は守った。熱いうちに食べろ」

二人は黙ってかぶりついた。深夜の街に衣のサクサクという音だけが響いた。

Permalink |記事への反応(1) | 12:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-02

市販アイスTier表

S+

ハーゲンダッツ

S

ピノ

雪見だいふく

ガリガリ君

A

ジャイアントコーン

チョコモナカジャンボ

スーパーカップ

B

パピコ

クーリッシュ

C

チョコバリ

ホームランバー

D

アイスボックス

サクレ

Permalink |記事への反応(2) | 16:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-31

anond:20250831120232

汗だくで労働した帰りにガリガリ君食べた

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-28

1999年7の月 アンゴルモア、恐怖の大王存在した

今年の夏、数年ぶりに実家帰省したんだけど久々に帰ったせいでこの機会を逃すまい!と親から部屋の片づけを命じられ、ゆっくりするつもりが全然出来なかった。

仕方がなく実家自分の部屋の掃除をしたわけだけど…机の引き出しから何やらよからもの発見原稿用紙数枚分。なんとなく思い出した。自分が確か高一の時ぐらいに書いた小説もどき…。

そのまま処分しようかと思ったけど、これも何かの縁かと思い、焼き払う前にここに残そうと思って(供養の意味も込めて)、恥ずかしながら当時書いた小説をここに貼ります

1999年7の月 アンゴルモア、恐怖の大王存在した』

1

七月の黒板って、手のひらの汗を全部吸って、授業が終わるころにはチョークが湿気で太る。

セミは朝からミンミン鳴くくせに、ホームルームときだけ少し黙る。

うちの担任は「ノストラダムスの書いた七の月だね」と、冗談のつもりで言うのだけれど、冗談って二回目から効かなくなるのよ、先生私たち1999年の夏を、テレビワイドショーと同じ顔で消化して、笑うところは笑って、でも笑いきれない部分は教科書の下に隠す。

休み廊下のどこかでPHSがピピピって鳴る。あの音は少し未来っぽい。私は机の中からMDを取り出して、宇多田ヒカル再生して、再生の丸い矢印が自分心臓の形に似てるな、と毎回どうでもいいことを思う。(でもFirst Loveは毎回ぜんぜんどうでもよくない。あれは心音を増やす歌)

夏の空気扇風機の首ふりのリズムで揺れて、窓の外の雲は誰かが消しゴムで端をこすったみたいにほどけている。私は五時間目が終わったところで、ノートをぱたりと閉じて、裏表紙の端を折って、そっと立ち上がった。「保健室行ってきます」って小さく言えば、先生はたいてい止めない。保健室に行く経路で、屋上という寄り道があることは先生たちの知らない秘密地図

理科準備室の窓は鍵がゆるい。椅子を一脚ひっぱって、窓枠に膝を乗せ、指先で金具を押し上げる。屋上に出ると、空気が急にちゃんと味になる。すこし錆びた匂い。じんわりした熱。遠い国道トラックの音。フェンスの金網に両手をかけて、私は深呼吸を一回、二回。七月の呼吸。あ、これは覚えておこう、って思ったとき

「そこ、危ない」

声がした。男子の声。低すぎず、高すぎず、でも機械温度みたいに均一。

振り向く前に、軽く手首を引かれて、私は一歩だけ後ろへ下がる。フェンスぎりぎりのコンクリ、米粒くらいの黒い影が落ちて、コツン、と音を出して割れた。殻の匂い。卵じゃない。虫でもない。もっとイヤな、硫黄の、でもどこかで嗅いだことのある、夏の終わりの側溝みたいな。

「ほら」

私の手首を放した彼は、フェンスにもたれるように立っていた。うちの学校制服じゃない。黒い長袖。胸元に小さな紋。汗をかいていない。かわりに、視線が汗をかいているみたいに一直線。

「落ちてくるからね、ここ。今日はまだ小手調べだけど」

「……なにが?」私は聞く。

「アンゴルモア」

さらっと言わないでほしい。テレビが殊更に太いフォント見出しにしてた単語を、屋上の風のなかで日常語みたいに投げないでほしい。私は笑うタイミングを探したけれど見つからず、代わりにMDを一時停止にした。(宇多田のサビで止めるのは罪だけど、今日免除してほしい)

テレビのやつ?」

テレビが知ってるのは“名前”だけ」

彼はフェンスを見上げる。その目は、黒板のイコールをまっすぐに引ける人の目。

本体はまだ。今日は殻と匂いだけ。予告編みたいなもの

殻、と彼が言った瞬間、さっきの黒い米粒が、煙みたいにほどけて消えた。彼は胸の紋に指先を添え、短い金属を引き抜いて、空気を一回だけ切る。刃じゃない。音だけ。なのに。地面の黒が粉になって、風にさらわれた。

ちょっと」私はやっと声を持つ。「なにそれ。あなた誰」

通りすがり

教科書みたいな返事。でもふざけた感じはない。

「通りすがるには、ずいぶん正確にうちの屋上に来たじゃない」

「見える人のそばは、風が変わるから

彼はほんのすこしだけ笑う。笑い方は丁寧で、耳の形まで整っているタイプの顔。近づくと汗の匂いじゃなくて鉄の匂いがした。

「君、見えたでしょ、さっきの。普通の人は見えない。足もとに殻が落ちても、踏んで帰る」

「見えたから、何?」

「ひとりにしない」

その言い方は、なんだか“わたしの”言葉みたいで、ちょっとムカついた。知らない人に先に言われるの、好きじゃない。

名前は?」

「湊(みなと)」

ひらがなで言われてもカタカナで言われても、たぶんこの名前は港の音がする。波打ち際で人を呼ぶ声。

湊はフェンスの外を見上げる。雲が薄く切れて、青の下に白い面が一秒のぞく。その一秒のあいだに、空が低く唸った。電車が遠くの高架をゆっくり渡るときの音に似てるけれど、もっと乾いている。私の首筋の汗がすっと引く。

「二匹目」湊は言って、私の前に立つ。

降ってくる。今度は米粒じゃない。ビー玉よりちょっと大きい、黒い丸。着地の前に割れて、内側から“何か”がぬるりと出ようとする。輪郭を持たないのに、目より先に匂いけが肌にささる。夏の犬小屋の奥に置き去りにされたゴム、みたいな。

「息を合わせて」湊が言う。

「どうやって」

「今、君がしてるみたいに」

気づくと、私は湊とおなじテンポで息をしていた。吸って、吐いて。吸って、吐いて。二回に一回だけ、すこし長く吐く。そのリズムで、湊の金属空気を切る。殻の破片が粉になり、風だけが残る。

「……ほんとに、アンゴルモア?」

名前が先に来る怪物っているんだよ」湊は肩の力を抜きながら言う。「“恐怖の大王”って言葉空気が好きなんだ。空気は、好きな言葉に寄ってくる」

そこまで聞いたところで、屋上のドアがギイッと鳴って、私は心臓を落としかけた。風より静かな足音制服足音じゃない。

「遅い」湊が言う。

「早すぎる」低い声が返す。私は反射でフェンスの陰に一歩引いて、ドアのほうを見る。黒いTシャツに薄いグレーのシャツを重ねた、涼しい顔の男の子。髪は長くも短くもなく、目は印刷された数字みたいにブレない。

「……え?」

今日は偵察だけって言ったろ」と彼は湊に向かって、とても小さく眉間を寄せる。「初対面を屋上でやるの、ミス確率上がる」

「じゃあ、屋上じゃないと見えないものもある」湊はさらっと返す。

二人は友だちっていうより、同じ地図の別ページ、という感じ。

「澪(れい)」と彼は短く名乗った。手にPHSアンテナ二本。画面に点の地図数字が流れて、一瞬だけ止まる。

「下、駅前に一件。夜は濃い」

「夜?」私はつい口を出す。「夜まで?」

今日の七の月、最後から」湊は私を見る。「帰り道、寄り道をしてもいいなら、案内する」

案内、ってすごくヘンな言い方。でも私はうなずく。喉が乾いているのに、声はちゃんと出る。

湊は金属を胸の紋に戻し、手すりに軽く触れてから踵を返した。澪はPHSを親指で弾いて、何かを送信して、何も言わず私たちの前を歩く。三人で階段を降りると、校舎の匂いが一瞬だけ“普通”に戻って、私はその普通を鼻に詰めておこうと思った。(後で必要になる普通がある、って、新井素子の本に書いてあった気がする。気がするだけで、どのページかは思い出せないけど)

駅前夏休み夕方の顔をしている。ロータリーバスマクドナルドの前に行列ガチャガチャの前で小学生が揉めてる、CDショップではラルクポスターゲームセンターからドリームキャストデモ音。風鈴みたいな高い音が一瞬だけして、次の瞬間、音が全部半拍ずれる。

「来た」澪が言う。

誰も気づいてない。サンダル女子高生も、サラリーマンも、ショッピングカートを押すおばあちゃんも、誰も。

から降りるものは影じゃなくて、空気の厚みの差。見えるのは、ここにいる三人と、そして、たぶん私だけ。

湊は前に出る。澪は周囲を見渡して、最も“記録”の薄い位置を選ぶ。道路標識の影と自販機の影が重なる場所

「ここなら、ニュースにならない」

ニュースにならないって、そんな基準ある?」

ある、と澪は言わないで、目で言った。

湊の肩が、呼吸といっしょに上下する。私はそのリズムに合わせる。吸って、吐いて。吸って、吐いて。なぜか一緒にやると心臓が落ち着く。(恋とかじゃなくて。いや、恋かもしれないけど、いまは違う)

殻のない降りは、匂いだけで先に来る。不意打ち。目の端で捉えるまでに、鼻が先に反応して、汗腺が縮む。湊の金属空気を切り、澪のPHS画面の数字が揃い、私の呼吸が三拍目で長くなる。カチッと音がして、見えない何かが折りたたまれる。駅前はなにも起きなかった顔に戻る。

「——ねえ」私は息を整えながら言う。「これ、毎日?」

「七の月は毎日」湊は金属しまう。「終わったら、少しだけ静かになる。少しだけ」

その“少しだけ”の言い方が、もう経験者の声で、私は急に怒りたくなって、でも怒っても仕方ないから、代わりに缶の自販機麦茶を買って三人にわけた。湊は半分だけ飲んで、缶を私に返す。澪は口をつけずに、冷たさだけ指に移して返す。私はベンチに座って、残りを一気に飲んだ。

「帰り道、送る」湊が言う。

「送らなくていい」私はつい強めに言う。「ひとりで帰れる」

「見える人を、ひとりにしない」

またそれ。私はむくれて、でも、足は自然に彼らと同じ方向へ動いていた。

交差点信号が青に変わる。横断歩道を渡る瞬間、風がすっと変わって、私は振り向く。人混みのむこう、ビル屋上の縁。夕陽の切れ端のような光のところに、白いシャツの誰かが立ってこちらを見ていた。

まばたきしたら、いない。

「いまの」

「気づいた?」澪が初めて少しだけ笑う。「いい目だ」

「誰?」

「多分、明日には“こちら側”に来る」湊は短く言った。「きれいな顔をしてる」

家の前で別れるとき、湊は「また明日」と言いそうにした顔でやめて、「風の匂い塩辛くなったら、上を見て」と言った。

私はうなずいて、門扉の前で一回だけ深呼吸した。玄関を開けると、母が台所ゴーヤチャンプルーを炒めていて、テレビは「Y2Kに備えて」の特集をやっていて、父は食卓新聞を広げ、「大丈夫だよ」といつもの声で言う。

私は自分の部屋でMD再生して、PHSアンテナを出して、引っ込めて、出して、引っ込めて、意味のない儀式を二十回くらいやってから、ベッドに倒れ込んだ。天井蛍光灯カバーに、屋上フェンスの格子が重なって見えた。

眠る直前、窓の外で、ほんの少しだけ風が塩辛くなった気がした。私はカーテンをめくって、上を見た。空はぜんぶの青を混ぜたみたいな色で、星はまだ点かず、遠くのどこかで雷の写真だけフラッシュが光った。

明日も、屋上に行く。

明日も、見える。

明日、もうひとり来る。

七の月は、まだ終わらない。

2

夏休みの昼下がりって、テレビがやたら静かになる。

ワイドショーが終わって、ニュース時間までの隙間に流れる通販番組マッサージチェアとか。美顔器とか。私は居間スイカバーを食べながら、母がアイロンをかける音を聞いていた。

PHSが震えた。メール文字数は少なく、「屋上」とだけ。差出人不明。昨日と同じ。

——行くしかない。

理科準備室の窓をまたいで、椅子を蹴って屋上に出る。

照り返しが強い。空気が音を立てる。セミは昼なのに狂ったように鳴いていて、私の制服は汗を吸ってもう重たい。

「来た」湊がフェンスにもたれていた。

隣には澪。無口な彼は今日PHSを指先でいじって、画面に流れる数字を追っている。

そして——もうひとり。

髪は少し長く、色素の薄い瞳。美少年しか言いようがない顔立ちなのに、目の奥がひどく静かだった。笑ったとき、光がこぼれるというより、光が寄っていく感じ。

「碧(あお)」と湊が紹介する。

よろしく」碧はにこりと笑って、私の袖を軽くつまんだ。指先が冷たい。

「三人?」私は尋ねる。

「四人」湊が言う。「君を入れて」

「えっ、いや、私なんて」

「見えてしまった以上、もう“向こう側”だよ」澪は画面から目を離さずに言った。

私は息を呑んだ。昨日から、すでに普通ではなくなっている自分を、もう否定できない。

——

夕方私たちは駅へ向かった。

ロータリーに人が溢れている。コンビニの前では中学生立ち読みして、パン屋からは焼きたての匂いバス停のベンチに座るおばあちゃん団扇をぱたぱたさせている。

そんな雑踏のなかで、突然、音が半拍ずれる。

通りすぎる電車ブレーキ音が伸び、子どもの笑い声が濁り、セミの声が一瞬だけ空気に沈む。

「来た」澪が小さく告げる。

から、殻が落ちる。最初は見えない。でも、確かにそこにある。私たち四人の目にははっきりと。

ビー玉より大きな黒い殻。地面に触れる前に割れ、中からぬるりと何かが出る。匂いは昨日より強烈。鼻の奥が焼ける。

「人混みの中は厄介だ」湊が前に出る。

周波数を合わせる」澪はPHSを高く掲げ、ボタンを素早く叩いた。

大丈夫大丈夫」碧が私の肩に手を置いた。「君は息をするだけでいい」

から出てくる“それ”は、人の目には映らない。でも私には見える。輪郭は定まらず、影が水に溶けるみたいに揺れる。だけど、確かに街を食おうとしている。

「湊!」澪の声。

湊は棒を伸ばし、空気を裂いた。

刃ではなく、ただ音。だけど“それ”がたじろぐ。

碧が微笑みながら指先を空に走らせる。風の流れが変わり、影の形が折れ曲がる。

「今だ」湊の声に、澪のPHS数字が揃う。

私の呼吸が、彼の肩の上下に合わせて整う。

一瞬、世界が止まった。

そして、影は粉になって消えた。

駅前は何も起こらなかった顔で、再びざわめき始める。人々は誰も気づいていない。

——

「なに、これ、ほんとに毎日?」

ベンチに座り込んで、私は麦茶を一気に飲み干した。

「七の月は毎日だ」湊が答える。

「でも、七月が終わったら?」

「少しだけ静かになる」碧が柔らかく笑った。「でも、“恐怖の大王”は終わらない。七月の名を借りてるだけだから

澪は黙ってPHSを閉じた。その目は冷たいけれど、どこかで私を見守っているようでもあった。

私は三人を見回して、息を吐いた。

「……わかった。もう知らないふりはできない。だから——」

「ひとりにはしない」湊が言った。

その言葉は、昨日よりもずっと重く、強く響いた。

——

夜。帰り道。

商店街アーケードにはまだ人がいた。ゲーセンの前でカップルプリクラの袋を持って笑っている。CDショップからELT歌声が流れている。

そのとき空気がまたずれた。

「また?」私が言うと、碧が肩をすくめる。「今日は濃いからね」

ビル屋上夕陽を背にして立つ影があった。

制服でもない。黒でもない。白いシャツ

その人は、確かにこちらを見ていた。

次の瞬間、いなくなった。

「今のは?」

「気づいた?」澪が珍しく少し笑った。「君、ほんとにいい目を持ってる」

「……誰?」

明日、会える」湊は短く言った。「俺たちの仲間になる」

——

玄関を開けると、母がテレビを見ていた。

ニュースは「何もなかった一日」を語っていた。

私は自分の部屋に入り、PHSアンテナを伸ばしては引っ込め、伸ばしては引っ込め、意味のない儀式を二十回くらい繰り返した。

屋上の風がまだ、肌に残っていた。

三人の声も、影の匂いも。

そして、明日現れる誰かの姿も。

七の月は、まだ終わらない。


3

七月三十一日。

カレンダー数字が赤くも青くもないのに、どうしてこんなに特別に見えるのだろう。

”終わる”という言葉が、宿題ノートよりも、日めくりの紙よりも、今日は妙に重たかった。

午前はやけに晴れていた。

コンビニで買ったガリガリ君が一瞬で溶けるくらいの青空

でも午後になってから、光は濁った。セミの声がかえって甲高く響く。

私はPHSを握りしめ、またメールが来るのを待った。

震えた。文字はやっぱり短く「屋上」とだけ。

屋上のドアを押すと、三人が待っていた。

湊。

澪。

碧。

そして昨日見た“白い影”が、今日はそこに立っていた。

「紹介する。彼も仲間」湊が言った。

白いシャツ少年は軽く会釈をした。年は私たちと変わらないのに、目の奥だけが遠い。「……雅(みやび)」と小さく名乗った。

四人の男子と、私。

屋上の風は重たくて、フェンスの金網が湿っているみたいだった。

本体が来る」澪はPHSを掲げ、数字の羅列を見せてくる。意味はわからない。でも、ただ事じゃないことは伝わる。

「恐怖の大王」碧が肩をすくめながら微笑む。「七月が終わる、その瞬間に」


雷が鳴った。

雲の端が割れ空気が低く唸った。

私は一歩後ずさったが、湊が前に出た。背中越しに、彼の肩の呼吸が見える。

大丈夫。合わせればいい」

「……どうやって」

「昨日と同じ。君は息をするだけ」

影が降りてきた。

殻じゃない。粉でもない。

“名状できないもの”が、街を覆いはじめる。

匂いが先に来る。鉄錆とゴムと、夏の終わりの湿気を全部混ぜたような匂い

澪はPHSを打ち込み、数字を揃える。

碧は風の流れを変える。

雅は静かに印のような手の動きをして、影の裂け目を縫い合わせる。

湊は棒を構え、私の前に立つ。

「……来るぞ」

大王の影は、顔を持った。

知らない誰かの顔。

でもなぜか懐かしく、私の記憶の底を撫でる顔。

「来る」澪が短く言う。

「させない」湊が返す。

影が迫る。世界が歪む。

人混みの声が止まる。時計の針が動かない。

この一瞬に、すべてが収束していく。

湊は前に出た。

「俺がやる」

「待って!」思わず叫んだ。

「君をひとりにはしないって言ったのに」

湊は、振り返らなかった。ただ、少し笑った。

「ごめん。今日は、俺だけで強がらせて」

影の中心に踏み込む

棒を構え、全身を“蓋”にするように。

世界が一秒、無音になった。

雷鳴。

セミの声。

ガラスが震える。

影はたしかに消えていた。

残されたのは、三人の男子と、私。

澪は黙って画面を閉じ、碧は笑わずに目を伏せ、雅は静かに空を仰いだ。

湊の姿は、なかった。

「……どうすればいい?」私は震える声で尋ねた。

「何もしない」澪が答える。「ニュースにならないこと」

「覚えておくこと」碧が続ける。「ひと知れず、覚えていること」

雅は小さく頷いて、目を閉じた。


夜のニュースは「何も起きなかった一日」を語った。

大雨の映像渋滞情報経済数字

父は「大丈夫だよ」と笑い、母は冷蔵庫ペットボトルの水を入れた。

私は自分の部屋でMD再生した。

宇多田の声が、少しだけ遠く聞こえた。

PHSに一通だけメールが届いた。差出人不明。本文は一行。

——風が変わったら、笑って。

私は、笑った。泣きながら。



翌日。八月一日

空は夏の顔をしていた。

三人の男子と、コンビニの前でガリガリ君を食べた。

棒を見せ合って、当たりだの外れだの笑いあった。

でも、屋上の風は、まだ四人分吹いていた。

ひと知れず、私たち対峙した。

恐怖の大王は、たしか存在した。

そして、七の月は、静かに閉じた。

Permalink |記事への反応(0) | 14:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-12

あずきバーがうっすら嫌い

過激派というわけではないが、あずきバーというもの全般がうっすら嫌いだ。

子供の頃からほとんど食べたことがないし、そもそも美味しさのポイント曖昧しか覚えていない。

噛んでもなかなか減らないので、大半の時間が「これ今何してんの?」になってしまい、食べても何だかからない。

知ってるフレーバーを挙げろと言われても、プレーンと白あずきと抹茶くらいしか出てこない。あと期間限定の何か?

甘いものは好きだから、他のアイスの新商品ニュースを見て羨ましいなとも思うが、どうにもあずきバーは好きになれない。

スーパーで安売りされているのを見るのは嬉しかった。でもそんなに長続きしないよねあれ。

知り合いから「固くて歯がやられそうであんまり食べなくて」と興味がないことを開示されると、その人への信頼感が爆上がりしてしまう。

「昔から売れてる定番なんだよ」と聞いた時は何だかしかった。そのまま消えちゃえばいいのにとすら思った。

個人的に、扱いが創◯学会とかと同じになってる。

嫌いって言いたいけど集団の中に必ずその属性人間が1-2人いるから迂闊に言えないと言うか。

公の場で嫌いなものを声高に叫ぶなという話はそれはそうなんだけど。でもあずきバー嫌いな人は良い人に思える。

でも国民おやつなんだし、好きになれたら楽になれそうなのに、なんでこんなに嫌いなんだろうとも思う。

理由を考えてみたけど、一番でかいのは「子供の頃に食べたい別のアイスを悉く親に却下されて買わされたのがあずきバーから」に尽きるんだと思う。

これは真夏も冬もそう。

ウキウキしながらアイスコーナーに行ってチョコパッケージを手に取った時、「今日あずきバーにしなさい」と言われた時の絶望感。

家で食べる瞬間に、歯に響くあの固さでやる気を削がれた時の行き場のない怒り。

冷凍庫を開けたらいつものカップアイスではなく茶色い棒の列が並んでいるのを見た時の冷めた感情

でも逆に言うと嫌いな理由がほぼこれしかない。この一点だけでそんなにも恨めるものかと自分でも驚いている。

家族そもそもあずきバー信者でもなかったので、某メーカーの「家族みんなであずきバー」みたいなこともなかったのに。

歯医者で「あずきバー危険から注意してね」と言われたこともないし、あずきバー愛好会の勧誘を受けたこともない。

でも「おやつタイムにずっと踏みつけにされてきた」という恨みがある。

捻れた思いなんだろうけど、根深く残ってるのでどうにも消せない。

好きな人がめちゃくちゃ多くて、「昔ながらの優しい味」として揺るがない地位を築いているので、基本的に態度がでかい

テレビに出てくるあずきバー好きな人って基本的ルイ15世なのか?ってくらい態度がデカくない?あれ何???

そして甘味好きな人がやりがちな「皆これ好きだよね」という傲慢さを隠そうともしない。

しろ全面に出してくるし、勧めてくる。嫌いだっていってんだろ、食べても変わんねーよ。

健全だと名乗る割に固さにまつわる迷惑千万武勇伝。他のアイスを見下しても良いという態度。

歯が欠けた話を「笑い話」にして美談で持ち上げられてるのも気持ち悪い。根本的に昭和臭いが色濃く残る感じも嫌。

そら長年売れてますもんね、やめられないよね。ニヤけたおっさんたちの気色の悪い顔が付きまとうんだが。

ガリガリ君にもあるだろうって言われそうだけど、ガリガリ君のが印象はまだマシなんだよね。

軽いし、味のバリエーション豊富だし。季節限定フレーバー楽しいし。

同じ棒アイスでも、あずきバーのあの「昔ながらの健康おやつです」みたいなでかいツラして、都合の悪いこと(固すぎ問題)誤魔化してるのが特に虫唾が走る

被害妄想がだいぶ入ってるし、うっすら嫌いってレベルじゃなくて唾棄するレベルじゃないか?と書いてて思った。

ただ製造してる人や売ってる人が嫌いとかじゃないんだよね、あずきバーという概念存在集団が嫌いなんだ。

いつかもうちょっと嫌いな感情が緩和されることを祈りつつ、夏の冷凍庫で鎮座するあずきバーを見てまたヘイトを上げつつ、暑い季節を過ごしている。

https://anond.hatelabo.jp/20250811180308

Permalink |記事への反応(0) | 09:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-06

野球部カップラーメン禁止

ガリガリ君禁止されていますか。

Permalink |記事への反応(1) | 11:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-25

もう人類希望ガリガリ君梨味しかない

Permalink |記事への反応(0) | 21:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-29

もしかして増田には俺とガリガリ君とがぶがぶ君しか居ない?

Permalink |記事への反応(0) | 20:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-31

anond:20250531235617

安い店でもガリガリ君の1本も買えなくなったか

Permalink |記事への反応(0) | 23:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-20

ガリガリ君ってルービックキューブ解けるのだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 03:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-19

anond:20250119191431

ガリガリ君コンポタ味。美味しいよね。

Permalink |記事への反応(0) | 19:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-10

>命つなぐガリガリ君 終末期患者に食の喜び 医療現場

繋いでない気がする

Permalink |記事への反応(0) | 17:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-21

anond:20241121164927

ガリガリ君パピコ

ハーゲンダッツ

MOW雪見だいふく

モナ王ピノジャイアントコーン

サクレレモンもわからねーよ

Permalink |記事への反応(0) | 18:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-10

ガリガリ君

夏といえばアイス

アイスといえばガリガリ君

夏、昼間外出して、炎天下、これは暑くて敵わんという時に、コンビニへ行きガリガリ君を買ってそのままコンビニの前で買い食いする、というのが毎年の慣例となっている。

特にそうすると決めたわけではないが、真夏に涼を得る儀式のようなものに年々なってきていて、コンビニの前でシャクシャクとソーダ味の彼を噛んでいると夏だなぁとしみじみ感じる。

今年はその機会が訪れないまま8月が過ぎてしまった。それがなんとなく心残りで、スーパーに買い出しに行ったついでにガリガリ君も買ってきて家で食べた。相変わらずうまかったが、なにか物足りない。はてと考えてみたのち、棒の当たり確認していなかったことを思い出した。

Permalink |記事への反応(1) | 17:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-05

anond:20240905075455

ガリガリ君の値上げCMくらい「苦渋の決断でした」というメッセージがあれば、仕方ないなって理解する。大きさ変わらず値上げだからこそ許せる。

黙って何も言わず、何食わぬ顔で値上げして量も減らす。良心はないのか?

Permalink |記事への反応(1) | 13:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-22

昨日は私の人生の中でも素敵な一日だった

朝6時に目が覚めたので溜まっていた洗濯物を洗濯して干した。

今日届く予定だった服が早々に届いた。

そのあと喫茶店に行ってモーニングを食べた。おいしかった。

モーニングを食べ終わったら趣味の集まりに参加してグダグダと話して盛り上がった。

それが終わったら昼寝してから洗濯物を取り込んだ。乾いててよかった。

届いた服を着てみたらサイズぴったりだった。

それから銭湯に行って温泉サウナに入ってきた。

家に帰ってフルーツ牛乳ガリガリ君を食べた。

文句ない一日だった、こんな日常がずっと続いたらいいのに。

Permalink |記事への反応(4) | 07:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-19

夏の涼を求めて麺に頼る増田須丸与太人目手目友をうょ利の綱(回文

おはようございます

最近モナアイス暑いからよく食べんのよね。

そんで、

チョコとかが入っているのはカロリーを気にしちゃって敬遠しちゃいがちな且つ遠慮しがちなんだけど、

最近お気に入りなのが、

鯛焼きの形をしたシンプルバニラアイスけが挟まっている小さな私が言うそ板チョコの挟まったような最中の大きさの半分ぐらいなので、

罪悪感がないのよね。

たぶん結局はどちらにしろ食べたカロリーは一緒ぐらいだとは思うんだけど

その圧倒的カロリーを気にしすぎるあまり

小さめの板チョコの挟まっていないやつを好んで買いがちで

さらに私がいいなと思って1回買って食べてみたのが

ヨーグルトみたいなテイストバニラアイスではないタイプの棒アイス

木のスティックでそれがとってになってて食べやすいけれど

あとの木の棒のゴミが気になるやつのタイプ

それだとまだ幾分バニラアイスよりかはカロリーが気にしなくてもいいかもしれないという、

さらに低い罪悪感がとってもいい感じよ。

ガリガリ君タイプ氷菓は私の評価は低いわ。

つーのも氷なので食べたときのコクを感じたいのよね。

それにはやっぱりミルクの部分が必要で、

氷菓が表側になっていて中にアイスが挟まっているそんなのがあったら評価が上がるわよね。

あと涼をもとめて

冷やし掛け蕎麦なんかも美味しいから好きだけど

私はもっと好きで今その駅そばメニューには無くなっちゃったシソぶっかけ冷やし蕎麦がさっぱりして夏を乗り越えられていたあれは私の救世主だったのに、

久しくもう無いので私はあれが好きだったなぁって惜別の思いを寄せるのよね。

効率化と値上げでどうしようもないのかも知れない名メニューがなくなってしまうのは悲しいわ。

この梅シソぶっかけ冷やしと私がまた好きだった牛スジぶっかけ

この2メニューは私のツートップ

白い白馬に乗って王子様級の頼もしさがあったのよね。

それでいくらか夏は救われたことか。

今はこの夏に頼るべきこの駅そばメニュー

冷やし温玉ぶっかけとざる蕎麦しかないのよね。

それが私の救世主の夏の戦いでもあるし、

駅そばの空調の効いた風の強さでざる蕎麦の刻み海苔が飛んで行くのが

夏だなーって思うのよ。

きっと短歌名人なら

そのお店の中の涼しい空調野風で飛んでいく刻み海苔短歌で詠んで夏ですな!ってやるんだと思うだけど、

私は短歌名人ではないので、

そう言った気の効いたことができないからこの夏はそのシーンを短歌にしてみたいものよね。

暑くなってきたので

いつも考えることは涼を求めることだわ。

私がいつもここでチャレンジしたいと言っていてチャレンジしていない

チャレンジするする詐欺って言われそうだけど

冷凍蕎麦麺を買ってきてお家でその蕎麦で涼をとればいいんじゃない!って

冷凍麺の実力をここで改めて実感したいのよね。

冷凍蕎麦麺憧れるわ。

夏が終わる前にめーん!と決めちゃいたいところだわ。

冷凍庫いっかい整理していらないものは窓から投げ捨てて整理したいところよ。

涼を求める旅は始まりでもあるしこの夏のテーマでもあるし

いろんなところに涼を求めて涼しさを霧ヶ峰な感じで探したいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスサンドイッチね。

トマトフレッシュの酸味がシャキッとして爽やかにジューシー

タマゴと相まって朝の元気をパワーが得られるわ。

これでお昼まで乗り切らなくちゃ仕事仕事って感じよ。

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーね。

勝手冷蔵庫に入れて冷やしておけばできるので

お手軽だけれどお茶っ葉がなくなっちゃったので

また買ってこなくちゃいけないわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

クロスオーバー・マスダイレブン 第二部

クロスオーバー増田文 第二部

こんばんは、

ガリガリ君「お」なかいっぱい食べ「すぎ」で

おなか「ピー」ピー「コ」です。

Permalink |記事への反応(0) | 00:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-13

anond:20240713075406

ガリガリ君

Permalink |記事への反応(0) | 08:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-19

擬音が入っている名詞ガリガリ君とか)

ニコニコ動画

ワクワクさん

キュキュット

ピカール

ガンガン雑誌

コロコロコミック

・おばあちゃんぽたぽた焼

Permalink |記事への反応(1) | 22:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp