
はてなキーワード:ガバナーとは
海が近い場所には津波避難タワーがよく設置されているが、あれを見上げるたびに気になっていることがある。エレベーターがないことだ。
高齢者や障害者の中には、10mも20mもあるようなタワーの階段を自力で登れない人たちも多いはず。そういう人たちばかりが逃げ切れずに津波に呑まれてしまうのはキツい。エレベーターがあればいいのに。
まず、電気で動く一般的なエレベーターは基本的に地震が来たら止まるものである。災害避難用途として安全停止の基準を多少はあれするとしても、停電していたら動かないかもしれないし。いざという時に役に立つかどうかわからない。
それに、設置にも維持にもコストがかかる。
つまり津波避難タワーにそういう普通のエレベーターをつけるのはあまり現実的ではないのだ。エレベーター付きのも探せばあるのかもしれないけど、そういうところはきっと展望施設などとして通年維持できる工夫をしているだろう。どの避難タワーでもできることではない。
なんとか高齢者や障害者をタワーの上まで運び上げるよい方法はないだろうか。考えよう。
仕組みは単純で、ふたつのケージを滑車で繋ぎ、片方に乗った人の重みでもう片方を持ち上げるというものだ。
とても簡単な仕組みなので、とっくの昔に検討されて、実用に値せずと破棄されたアイデアである可能性は高い。
エレベーターの2つのケージは滑車を介して1本のワイヤーで繋がっている。なので、片方が上がれば片方は下がる。シーソーのようなものだ。
2つのケージは、一方が地上階にある時はもう片方が上階に来るように配置する。
次に、実際に避難する時。
まず、下のケージ(地面の高さにある)に高齢者や障害者を定員まで乗せる。
次に、上のケージに上階にいる元気な人がひとりずつ乗っていく。
上のケージの重さが下のケージを超えると、両者の重量バランスが逆転して、両方のケージが互い違いに動き始める。
両方とも終点に着いたら、まず上のケージの乗客(ハンデのある人々)を降ろす。
続いて下のケージの乗客(元気な人々)を降ろして、そこに次の避難者(ハンデのある人々)を載せる。
これを繰り返す。
要は、電気とモーターの代わりに人間の体重と位置エネルギーを使おうという発想。
避難者は自力で階段を登れる人のほうが多いだろうから、カウンターウエイト役には不自由しないはず。
山のロープウェイと同じで2基を並行で輸送するので、1基のケージを往復させるより効率もいい(そもそも1基だけだとこの方式は成立しない)。
ケージは、鍵のかかる扉と安全柵は必要だろうがその程度でよい。
シャフトも、ケージを安定させるガイドがあるだけでいいはずだ。
ただ、自由落下ではスピードが出すぎてしまうので遠心ブレーキ(速度を一定に保つ)やガバナー(落下を防ぐ)は必須だろうし、着地の衝撃をやわらげる工夫も必要だろう。昇降時にケージが勝手に動き出さないようなロック機構も必要だろう(上下のロックが両方解除されないと動かないとかね)。だがいずれも機械的な仕組みでよく、動力もいらない。100年前の技術でも十分作れるはずである。
はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークは、人の意見に否定的なコメントを書くのがとても得意な方が多くおられるようなので、ここに書けばきっと懸念点やネガティブ要素を効率よく洗い出せるだろうと思った。
どうかな。
Device Info は、高度なユーザーインターフェースとウィジェットを使用してモバイルデバイスに関する完全な情報を提供するシンプルで強力なAndroidアプリケーションです。たとえば、デバイス情報/電話情報には、CPU、RAM、OS、センサ、ストレージ、バッテリー、SIM、Bluetooth、ネットワーク、インストール済みアプリ、システムアプリ、ディスプレイ、カメラ、温度などに関する情報が含まれます。また、デバイス情報/電話情報は、ハードウェアテストでデバイスのベンチマークを行うことができます。
中身 : 👇 👇
👉ダッシュボード :RAM、内部ストレージ、外部ストレージ、バッテリー、CPU、利用可能なセンサ、インストール済みアプリ &最適化
👉デバイス :デバイス名、モデル、メーカー、デバイス、ボード、ハードウェア、ブランド、IMEI、ハードウェアシリアル、SIMシリアル、SIM サブスクライバー、ネットワークオペレータ、ネットワークタイプ、WiFiMacアドレス、ビルドフィンガープリント &USBホスト
👉システム :バージョン、コード名、APIレベル、リリースバージョン、1つのUIバージョン、セキュリティパッチレベル、ブートローダー、ビルド番号、ベースバンド、JavaVM、カーネル、言語、ルート管理アプリ、Google Playサービスバージョン、Vulkan のサポート、Treble、シームレスな更新、OpenGLES およびシステム稼働時間
👉CPU :Soc -システム オンチップ、プロセッサ、CPUアーキテクチャ、サポート対象のABI、CPUハードウェア、CPUガバナー、コア数、CPU周波数、実行中のコア、GPU レンダラー、GPUベンダー &GPUバージョン
👉バッテリー :ヘルス、レベル、ステータス、電源、テクノロジー、温度、電圧と容量
👉ネットワーク :IPアドレス、ゲートウェイ、サブネットマスク、DNS、リース期間、インターフェイス、周波数、リンク速度
👉ネットワーク :IPアドレス、ゲートウェイ、サブネットマスク、DNS、リース期間、インターフェイス、周波数、リンク速度
👉ディスプレイ :解像度、密度、フォントスケール、物理サイズ、サポートされているリフレッシュレート、HDR、HDR機能、明るさのレベルとモード、画面のタイムアウト、向き
👉メモリ :RAM、RAMタイプ、RAM周波数、ROM、内部ストレージ、外部ストレージ
👉センサー :センサー名、センサベンダー、ライブセンサ値、タイプ、電力、ウェイクアップセンサ、ダイナミックセンサ、最大距離
👉アプリ :ユーザーアプリ、インストール済みアプリ、アプリバージョン、最小OS、ターゲットOS、インストール日、更新日、アクセス許可、アクティビティ、サービス、プロバイダ、レシーバー、抽出アプリApk
👉アプリアナライザー : 高度なグラフを使用して、すべてのアプリケーションを分析します。また、ターゲットSDK、最小SDK、インストール場所、プラットフォーム、インストーラ、および署名によってグループ化することもできます。
ディスプレイ、マルチタッチ、懐中電灯、ラウドスピーカー、イヤースピーカー、マイク、耳近接、光センサ、加速度計、振動、Bluetooth、WI-Fi、指紋、音量アップボタン、音量ダウンボタンをテストできます。
👉カスタマイズ可能なウィジェット : 最も重要な情報を表示する 3つのサイズの完全にカスタマイズ可能なウィジェット
👉レポートのエクスポート :カスタマイズ可能なレポートのエクスポート、テキストレポートのエクスポート、PDFレポートのエクスポート
権限 👇 👇
READ_PHONE_STATE -ネットワーク情報を取得するには
BLUETOOTH_CONNECT -Bluetoothテスト
READ_EXTERNAL_STORAGE - イヤースピーカーとラウドスピーカーのテスト