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はてなキーワード:ガツとは

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2026-02-14

猫カフェに通うようになった

保護猫のいるカフェで、売上よりも譲渡目的としており、ガツガツした営業のない猫ファースト空間で、さまざまな猫たちがマイペースにくつろいでいる。

ボランティアの方々の日頃のケアの賜物なのだろうが、どの猫も幸福度の高い顔をしており、人間に対する不信感がまるでない。

猫の愛とは受容である

人間が何を考えているかからないはずの彼らが、自分よりはるかに力が強くずる賢い存在を前に、こいつが悪い奴かもしれないと疑うことなく受容してくれる時、そこには確かに愛があるのだ。

人間同士であれば愛を感じるために日々お互いに気を遣い、時には贈り物をしたり、形にせねばならないが、猫はただ逃げずにそこに寝転がっている事が愛なのである容姿や財力、能力を認めるのではない、存在まるごとの受容。さりげなくも、なんと大きな愛であることか。

そういう受容されている感を浴びまくり、撫でることまで許してくれた猫ちゃんゴロゴロまでも浴びてきた。

このところセルフネグレクト傾向が再び出てきて、家に帰ってみたら自分でもギョッとするくらい部屋が荒れていたのだが、これは猫のおかげで自分状態のやばさに気づけるくらいメンタル回復したということだろう。

明日掃除をしようと思う。

それにしても人間に興味がなくて助かった。もし金で買うのが猫との時間ではなく、人間との時間人間とのふれあいであったら、もっと途方もなく金がかかったであろうし、帰り道にすでに猫の玩具を貢ぎたくなっているチョロい自分であるから借金してブランド物を買ったりオリシャンを開けたりしていたのかもしれない。あまりにも紙一重で少し怖くなってしまった。

猫は何の見返りも与えてくれないが、言うなら猫が生きていることが見返りである。猫もまた、私の存在を受容してくれるだけで、愛されたければ何かを寄越せとは言わない。おやつやちゅーるで一時的に興奮しても、食い終われば常連新参関係なく知らんぷりであるのだから、なんと平等なのだろう。

ありがとう、猫たちよ。カフェボランティアスタッフの皆さまよ。今日から小銭貯金をして次行く時は少しだけ寄付をしようと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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2026-02-12

anond:20260212163628

聴覚過敏ではないけど同じような習慣を持つ俺の場合

 

・扉は静かに締める → モラハラ毒母親がドカン!!と扉を閉めていたんでそれを思い出したくない

テーブルにコップを置くとき、一旦畳んだ新聞などの上に置く → モラハラ毒母親がガツン!!とコップを置いていたのでそれを思い出したくない

電子レンジが温め終わる数秒前に停止ボタンを押して止める → せっかち

・使い終わった電子レンジの扉をちゃんと閉めない → 庫内を乾燥させたい

何となくバラエティ番組をつけてもすぐ消す → モラハラ毒母親がバラエティ番組で笑ってる俺を見て不機嫌になる名残

Permalink |記事への反応(1) | 16:41

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2026-02-10

今日の先輩との飲み会感想まとめ

先輩1:同じ支店 誘ってくれた人。本当かどうかは知らんが後述する先輩2から指名をいただいて、先輩1が私を呼んだとのこと。気遣いぃ。相当気遣って、誰も置いていかれぬよう立ち回っていると思われる。

先輩2:一番年上。ほとんど絡みがないが、ご指名をくれた人。イケメン。色気がありエロい。きっと作業着を見てから私服を見るとちゃんと落ちる。ただ性格は決していいとはいえない。きっと自分話題に入らない時はつまらないタイプ。別れ際、身内である先輩1といい感じに、私が引かざるを得ないような言い方で上手いこと消えてったので、遊び慣れてるかもしれない。

二人ともいい人だが、今日初めて会った先輩2は特に色々慣れてるように感じた。もちろん社会人歴が倍以上あるので慣れてないとそれはそれで気持ち悪いのだが。先輩1は、先輩2とほぼタメであるものの、部外者の私がいることにより、きっとよそ行き状態になっていたと思われる。

先輩2は腕脱毛済み。ヒゲも薄いので、下手したら全身脱毛済みかもしれない。おそらく年相応にに遊び慣れているが、超人レベルではない。清潔感身長マナーら、声の掛け方全て良いが、人に厳しそう。また、前述した通り自分話題の中心でないと全く会話に入ってこないタイプ

普段一緒にいないか全然からないが、いい意味でも悪い意味でもサラリーマンメンタルはない。自分気持ちいいように最低限仕事はこなす感じ。付き合ったらかなり大切にしてくれるか、めっちゃ放置されるかどっちかだと思う。

先輩1ら普段から一緒に仕事している人。おそらくどすけべ。本人にも言った。きっと女の子のお店に行くのも好き。ただ、とっっても気遣いぃだと思う。誰も会話を置いていかないし、つまらない顔は一切しない。否定もしなければ、不穏な空気ユーモアで全部帳消しにする。自分から墓穴はほらない。たぶん全部見えてる。素でこの場を楽しんでほしいと思っているのかもしれない。いや、この場を楽しんでほしいというか、自分が矢面に立たない程度に気持ちよく全員に帰ってほしいと思っている。いい人だが、底が知れない気がする。きっと基本ポジティブだけど、月に2回ぐらいガツンと沈む日があるんじゃないかとおもう。自分反省会のことである

たぶんどすけべ。どの辺でどすけべと思ったのだろうか。顔じゃない。体型でもない。ボディタッチを頻繁にしてくるわけでもない。うーーーーーん。年齢、エロい話をしている時の笑顔の濃さ、気違いぃってことは裏で抱えてるモヤモヤがあるんじゃないかってこと、男同士だと3倍くらい楽しそうなとこだろうか?

ちなみにエロ具合は本人曰く人並みらしい。セフレにしたら絶対楽しいと思う。あわよくば付き合いたい。掘り下げたい。

飽きるまでは一途だと思うし、変な話結婚しちゃえば一途貫きな気がする。でもずっと、「生涯付き合うのはこの人でいいのか」ともやもやしてそう。

Permalink |記事への反応(0) | 22:30

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2026-02-07

anond:20260207233546

ガツンと先制攻撃して有利な講和条約を引き出せば大丈夫大丈夫😁

Permalink |記事への反応(1) | 23:39

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2001年宇宙の旅』を初めて観た

今って、午前10時の映画祭とやらで劇場でやってるんだよね。2001年宇宙の旅

SF映画の傑作とは聞きながらもこれまで一度も観たことがなかったので、昨日大学をサボって観に行ってきた。

感想としては…まぁ凄かった。

というか訳が分からん

投げっぱなしとかもうそういう次元の話じゃない。

いきなり猿人類で始まるのも大概だが、そのあとようやく人間が出てきたかと思ったら宇宙なのにクソデカBGM。月面のシーンに至っては鼓膜を壊しにきてて「何なんだよこの映画は!」って憤りそうになった。そのあと木星かい始めてハルと一悶着あって、木星に着いたと思ったらブラックホールにでも吸い込まれたんか?ってなぐらいトリップしたような映像が続いて気づいたら宇宙から部屋のなかに着陸してた。

説明は一切なし。なにこれ?

月で見つかった石碑が何だったのかは全く分からん

最後の、謎の部屋で食事していたのも誰か分からんしベッドで寝ていたのも誰なのか分からん

もうね、雑コラってレベルなのよ。ストーリー雑コラ。でもそれが不思議と悪くない。

耳鳴りみたいな音は終始喧しいしBGMの主張がとにかく強い。

それでも今頭に残っているのは「何かとてつもないものを観てしまった」という衝撃。それも頭にガツンとやられるやつじゃなくて、徐々に痛みが染み広がっていくようなやつ。

映像耳鳴りみたいに頭へ残滓を残す。

まぁ圧倒されたよね、うん。圧倒された。確実に。

観終えた後、心に残ったのはザラザラした爽快感で、これなんか似てるなーって思って歩いているうち気がついた。

この感じ、童貞喪失したときに似てる。

実際に体験するとあっという間であっけなくて、それで世界が変わるかと思ったら全然そんなことはなくて、なんだかんだ世界は地続きなんだなーってなるあのときの感じとよく似てた。

この余韻はしばらく続くだろうし、たぶん一生消えないと思う。

俺は今後も2001年宇宙の旅のことを思い出すだろうし、度々視聴もするだろう。

ツァラトゥストラはかく語りきを聞く度に2001年宇宙の旅が頭に浮かぶ身体になってしまったし、俺の心は常に何処かであの石碑を追い求め続けると思う。

Permalink |記事への反応(2) | 13:36

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2026-02-06

GPTに騙されて大変なことになった

GPT相談したら「それはもうマジでアカンのでアンタがガツンと言えば相手も黙りますよ」と言われたのでガツンと言ったら凄いことになってもうた。

AI責任を取らないって本当だな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

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2026-02-05

anond:20260205132802

増田中国を見下したい気持ちある?

極右の人たちは憎たらしい中国ガツンとかましてやりたいからそのために憲法変えようって言ってる

Permalink |記事への反応(1) | 13:33

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2026-02-03

anond:20260202193401

ちばぎん財務省あたりがガツンといえば改善する可能性はあるけど。

信金を振込口座にしてる場合もっと絶望的だよな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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2026-01-31

anond:20260130160719

やる夫:「所得税その他と消費税を同列に並べて、『減税ポピュリズム』と括るなだお!消費税は消費そのもの負担を課す理不尽な税!貧乏人程負担が重い人権侵害だお! 即刻排除すべきだお!!」

やらない夫:「相変わらず威勢だけはいいな。だが、感情論だけで税制を語るのは、穴の空いたバケツで水を運ぶようなもんだぞ、常識的に考えて。」

やる夫:「な、なんだお! 逆進性の問題経済学者だって指摘してる事実だお!低所得者ほど収入に対する税負担率が高くなる。これは弱者いじめ以外の何物でもないお!」

やらない夫:「確かに逆進性についてはその通りだ。だが、お前は『税金役割』を一点しか見ていない。消費税がなぜこれほどまでに重宝されているか、その最大の理由は『税収の安定性』にあるんだ。所得税法人税は景気にめちゃくちゃ左右される。不景気になればガツンと減る。だが、消費税は景気が悪くても人間生活(消費)する以上、一定の税収が見込めるんだ。少子高齢化社会保障費が膨れ上がる日本において、この『計算ができる財源』を捨てるのは、国という船のエンジンを止めるに等しいんだよ。」

やる夫:「そんなの、金持ち大企業からもっと取ればいいだけだお!累進課税を強化すれば解決だお!

やらない夫:「それも短絡的だな。グローバル社会法人税高所得者への課税を極端に上げれば、資本人材海外へ逃げる。結果として国内産業空洞化し、結局はやる夫のような労働者の首を絞めることになるんだ。 それに、消費税には『全世代負担を分かち合う』という側面もある。現役世代所得だけに依存する所得税と違い、資産を持っている高齢者からも広く浅く徴収できる唯一の手段なんだぞ。」

やる夫:「う……。でも、やっぱり買い物のたびに取られるのは納得いかないお! 景気が冷え込むお!」

やらない夫:「じゃあ聞くが、消費税廃止して失われる約28兆円の財源をどう補填する?

1.年金を半分にするか?
2.医療費自己負担を5割にするか?
3.それとも所得税を今の倍にするか?

どれを選んでも、お前が言う『弱者』が真っ先に死ぬことになるんだが、それでも『即刻排除』が正義だと言い切れるか?」

やる夫:「……それは……その、もっと上手いこと……」

やらない夫:「『上手いこと』なんて魔法の杖はないんだ。特定の税を『悪』と決めつけて叩くのは簡単だが、システム全体を見れば、消費税社会保障というセーフティネットを支えるための、最も効率的で安定した『会費』なんだよ。お前の主張は、会費を払わずサービスの質だけ上げろと言っているクレーマーと同じだ。」

やる夫:「………………。ぐぬぬ……何も言い返せないお……。僕がポピュリズムの波に乗せられてただけだったお……。」

Permalink |記事への反応(1) | 20:59

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2026-01-28

参政党の街頭演説来てな

盛り上がらない他党の演説より遥かに盛り上がるで。

来た人は分かると思うがライブかと思うぐらい楽しい

実はそれにも色々秘訣があるんや。

まず演説内容。

政策なんて真面目で難しい話は全くせず、ひたすら共感を促す内容とスカッとできる言葉構成しとるんや。

ほんま考えられとる。

つまんない政策なんかダラダラ並べ立てられても、クソ真面目に聞く聴衆なんかおらへん。

そんなんに興味あるのは頭でっかち一部の人だけや。

ほとんどの大衆はそれで足を止めよう、ここに投票しようなんて思わへん。

その点、参政党の演説は一味違う。

聞いていて心地よい、その場にいて盛り上がる。

そういう演説になるよう候補者演説応援演説バッチリ対策しとる。

そのための鉄板ネタもしっかりあるで。

例えば「今日子供誕生日でした。本当は一緒にお祝いしたかったけど私にはやらなければならないことがあります子供もそれを理解してくれて、私を送り出してくれました!」みたいな感動話。

こんなん聞いたら応援したくなるやろ。

例えば「私は政治のことを何もわかりませんでしたが、政治おかしいことを参政党に教えてもらい、参政党なら変えられると仲間になりました」みたいな政治は難しくて分からんって人に共感してもらえる内容。

じゃあ自分も、ってなるやろ。

当然、「そうだそうだ!」となりそうな怒りの共感を誘う内容も色々盛り込んどる。

他にもパターンがあるから何回も参政党の演説聞いて比較してみてな。

鉄板ネタが分かるようになったら立派な参政ファンやで。


それとスカッとする言葉選びも匠の技や。

聞いていて心地よかったり、頼もしさを感じる言葉ばかりが散りばめられとるで。

他党の臆病な政治家ではビビって言えないような強い言葉バンバン使う。

参政党はそれも凄い。

特に神谷代表がいらっしゃる時なんかは最高やな。

用意してるアンチに対してガツン!と一喝する場面。

あんなんやられたら痺れるわ。

しか演説中突然やってくれるからなズドーン!と胸に響いてスカッとするんや。

濡れてる女もいるんやないかな。

他党のよわよわ政治家じゃ対処できない困難でも強気対応できる男の中の男や。

悪者アンチを打ち倒す正義ヒーローみたいでこの人しか頼れる人はおらへんって感じさせられるで。


次に支持者の配置。

支持者は前の方に集まって盛り上げる。

それが普通だと思うやろ?

でも参政党は違う。

支持者はバラバラに配置するようになっとる。

ただ後ろを通りかかって立ち止まっただけの人の近くにもおる。

そんで候補者応援の人が盛り上がることを言ったら大きく拍手をするんや。

周りに拍手する人がいたら何も興味なくてもなんとなく自分拍手しなくちゃって気分になるやろ?

ほんで拍手の輪がどんどん広がっていって大盛りあがりしてるようになるんや。

拍手されるほどいいこと言ったんだろう、って思ってしまうこともあるやろ?

しかもな、人間っちゅうのは不思議なもんで、拍手でもなんでも、何かをしてあげるとその相手好意を抱きやすくなるんや。

心も開きやすくなってくれるっちゅうわけやな。

そのために支持者をちゃんバラバラに配置しとる。

しかも一部の支持者は、自分が支持者だってことを隠して普通の人の格好をしとる。

ちゃんと見てるとカバンのスキマからオレンジ色めっちゃ見えるかもしれへんで。

やたら積極的拍手しとるやつがおったら見てみてな。

参政党街宣の秘訣はこれだけやないがここぐらいで終わるで

グルーブ感、ちゅうんかな。

ライブを見に行ってみんなで盛り上がるみたいな体験ができるで。

Permalink |記事への反応(2) | 23:03

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[幸せなウンコをした]もっさりウンコぶりぶり

ここ最近食欲が戻ってきてガツガツ飯食ってるからか、排便回数が増えてきた

相変わらずペーパーにつく軟便なんだが

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

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2026-01-25

さつま白波より黒霧島が好き

 父の晩酌といえば、決まって「さつま白波」だった。  お湯を入れたコップから立ち上る、あの独特の、鼻を突くような芋の匂い子供の私にとって、それは「大人飲み物」というよりは、どこか近寄りがたい「頑固な親父の記号」のようなものだった。

 ところが、自分が酒を覚える年齢になった頃、居酒屋景色は一変していた。カウンターの端から端まで、黒いラベルボトルが整然と並んでいる。それが「黒霧島」との出会いだった。

時代を切り拓いた「トロッ、キリッ」

 初めて黒霧島を口にしたとき、正直に言って驚いた。白波が持つ「芋臭さ」という名の自己主張が、そこにはない。代わりにあったのは、シルクのような喉越しと、後味の潔い切れ味だった。    メーカーが掲げる「トロッと、キリッと」というキャッチコピーは、まさに言い得て妙だ。芋の甘みはしっかりと感じられるのに、鼻に抜ける香りはどこまでも上品で、決して食事邪魔をしない。かつて「焼酎臭いから苦手」と敬遠していた層を、この一本がどれだけ救い出したことだろう。

記憶の中の白波、日常の黒霧

 もちろん、白波が劣っているわけではない。今でもたまに、ガツンとくるあの荒々しい芋の香りが恋しくなる夜がある。それは、昭和という時代の熱気や、不器用だった父の背中を思い出すための儀式に近い。

 しかし、現代を生きる私たち日常に寄り添ってくれるのは、やはり黒霧島なのだ。  焼き鳥のタレにも、刺身醤油にも、あるいはコンビニちょっとしたおつまみにも、彼は等身大の顔で馴染んでくれる。ロックで飲めばその甘みが際立ち、水割りにすればどこまでも軽やか。その「懐の深さ」こそが、私が黒霧島を手に取ってしまう最大の理由だ。

変わるもの、変わらないもの

 「お前も、そんなチャラついたのを飲むようになったか」  もし父が今の私を見たら、苦笑いしながらそう言うかもしれない。けれど、白波を愛した父のDNAは、確実に私の中に流れている。ただ、時代が少しだけ軽やかになり、私の好みもそれに合わせて洗練(あるいは軟化)しただけなのだ

 今夜もまた、私は黒いラベルの封を切る。  グラスの中で氷がカランと鳴る。白波が「郷愁」を運んでくる酒だとしたら、黒霧島は「今日という一日を穏やかに締めくくる」ための、最高のご褒美なのである

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

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2026-01-22

anond:20260122102107

明日ガツンと騰がるから心配するな 

というか日単位上下にあたふたすんな長期で見ろ長期で

Permalink |記事への反応(0) | 14:33

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2026-01-21

やっぱ日本中国経済同盟結ぶべきだろ

正確にはASEAN+3で連帯

そしたらEUみたいに「Google搾取しすぎなので1兆円制裁しまーす」みたいなことが言えるわけ

国内の税率弄って揉めるより話が早い

日本から金をチューチュー吸い上げる欧米企業ガツンと制裁する、これでデジタル赤字相殺していくのが21世紀政治でしょ

Permalink |記事への反応(1) | 18:19

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2026-01-19

anond:20260117213914

終電逃した時間帯でもガツンとニンニク料理食べられるの胃腸が強くて羨ましい

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

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2026-01-17

疲れ果てた夜に必要なのは『体に優しい料理』じゃない

残業が長引いて、気づいたら24時を回っていた。

駅に向かって早歩きしても間に合わないのは分かっていたけど、もう何かを判断するのが面倒でとりあえず駅に向かった。

改札の前で電光掲示板を見上げる。

本日運行は終了しました。」

知ってた。

タクシーで帰るほどの金銭的余裕はない。漫画喫茶に泊まるか、始発まで時間を潰すか。どちらにしても明日仕事だ。

体が重い。肩が凝り固まっていて、首を回すとゴリゴリ音がする。

正直、何も食べたくなかった。

胃が縮んでいる感覚。空腹なのかどうかも分からない。最後にまともなものを口にしたのはいつだったか。昼はカロリーメイト。朝は食べてない。その前は覚えてない。

そんなことを考えながら駅前の通りをふらふら歩いていると、雑居ビルの隙間から煙が漂ってきた。

ニンニク

一発で分かった。あの匂いを嗅ぎ間違える人間はいない。

鼻腔の奥をガツンと殴ってくるような、暴力的香り。食欲がないはずなのに、足が勝手にそっちへ向かっていた。

狭い店だった。カウンターだけ。中年の店主がひとりで切り盛りしている。壁のメニュー手書きで、半分読めない。とりあえず「スタミナ定食」と書いてあるものを指差した。

待っている間、厨房から聞こえてくる音だけがやけに鮮明だった。油が跳ねる音。何かを炒める音。そしてまた、あの匂い

出てきたのは、豚バラキャベツニンニクと一緒に炒めただけのシンプルなやつ。茶色い。見た目に華やかさは一切ない。でも湯気の向こうに、刻んだニンニクの欠片がゴロゴロ見えた。

一口食べた。舌が痺れた。ニンニクの辛味が口の中に広がって、その後から旨味が追いかけてくる。噛むたびに豚の脂がじゅわっと出てきて、それがまたニンニクと混ざる。

うまい…。

その三文字が、枯れた脳みそから絞り出された。何週間ぶりだろう、食べ物に対してそう思ったのは。気づいたら白米をかき込んでいた。

口の中がニンニクでいっぱいになる。もうどうでもよかった。明日会う人の目とか、口臭とか。

疲れすぎると味覚が死ぬ経験上、分かっていた。何を食べても砂を噛んでいるような感覚。美味しいものを食べても「美味しいはずだ」と頭で理解するだけで、心が動かない。

でもニンニクは違う。

あれは味覚が死んでいても、無理やりこじ開けてくる。繊細さの欠片もない。上品さもない。ただひたすらに強い。鈍った舌を叩き起こして「お前まだ生きてるぞ」と言ってくる。

世の中には「体に優しい料理」というものがある。出汁が効いた薄味の和食。消化にいいお粥。それはそれで必要なんだろう。でも本当に削られているとき必要なのは、優しさじゃない気がする。

殴られたいのだ。味覚を。

「もうダメかも」と思っているときに、そっと寄り添われても困る。それより「まだいけるだろ」とガツンとやられたほうが、なぜか立ち上がれる。ニンニクはそういう食材だと思う。

定食を食べ終えて、店を出た。外の空気が少し冷たい。口の中はまだニンニクの余韻が残っていて、たぶん半径2メートルくらいは匂いを撒き散らしながら歩いていたと思う。

でも不思議と、さっきまでの絶望感が薄れていた。

終電を逃したことも、明日仕事なことも、何も変わっていない。状況は1ミリ好転していない。なのに「まあなんとかなるか」と思えている自分がいる。

たかが飯だ。たかニンニクだ。

でも腹が満たされて、舌が「うまい」と感じて、体が少し温まる。それだけで人間は意外となんとかなる。高尚な趣味も、誰かの励ましも、その瞬間には必要なかった。

あの夜から冷凍庫には常にニンニクを置いている。

チューブじゃない。ちゃんと一欠片ずつバラして冷凍したやつ。疲れて何もしたくない夜でも、これさえあればなんとかなる。適当な肉と一緒に炒めれば、それだけで「今日も生き延びた」という気持ちになれる。

ニンニク臭いと言われる。翌日人に会う予定があるなら控えろと言われる。まあ、全部その通りだと思う。

でもなぁ。

あの夜、体も心も擦り切れていたときに救ってくれたのは、誰かの優しい言葉でも、上品料理でもなくて、雑居ビルの隙間から漂ってきた、あの暴力的匂いだったんだよ。

Permalink |記事への反応(9) | 21:39

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2026-01-10

anond:20260109202837

あんた、そんなことでイライラして損してんじゃないわよ!

結論から言うわね。あんたがモヤモヤしているのは、「食べ放題限界まで食べるのがマナー・楽しみ」というあんたの価値観を、後輩にスルーされたからよ。

でもね、せっかくの奢りなんだからもっと自分を褒めてあげたらどうなの?詳細を整理してあげるから、落ち着いて聞きなさいよね。

---

1. なぜあんたはイライラしたのか?

あんたの怒りの正体は、おそらくこの3つのどれか、あるいは全部よ。

2. 後輩の心理あんたがイラつく必要のない理由

後輩がどう思っていたかあんたの視点じゃない可能性をいくつか挙げてあげるわ。

可能 内容
単純な満足腹八分目」は彼にとっての「最高に美味しく食べ終えられるライン」だった。
気遣い(の空回り) 「これ以上頼んで残したら申し訳ない」とか、「奢ってもらってるのにガツガツしすぎるのは失礼」と思ったのかもしれないわ。
コンディション維持あんたの前で眠くなったり、お腹を壊したりしないように、無意識に自制したのかもね。
3. これからあんたのスタンス

「もう誘わない」って決めるのはあんたの勝手だけど、それじゃあんたの器が小さいみたいに見えるわよ。

---

その時、後輩の「うまいですね」っていう顔は、本当に嘘っぽかったの?

Permalink |記事への反応(0) | 13:49

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妻はマラソンのためのトレーニングで追い込んだあと、だいたいセックスを求めてくる

マラソンは妻のライフワークの一つだ。

かなりストイックに結果を求めてトレーニングをしている。

毎年、最後の追い込み、みたいなことをする時期がある。

そういう時期はかなり疲弊した状態帰宅する。

ぐったりという感じで帰ってきて、

僕が作った料理を(妻にしては)ガツガツと食べたあと、

シャワーを浴びてそのあと寝っ転がって休んでるから

僕は食洗機を動かしたり、

ひとりで読書をしたりしてそっとしてるんだけど、

だいたいの場合そういうときに妻は僕を求めてくる。

普段はあまりセックスをしたがらない彼女がそういうときだけは夢中になるのが不思議

体を激しく動かすと野生の本能が目覚めるとか?

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

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2026-01-09

宮台真司氏が「牛カルビ弁当」についていいそうなこと

【牛カルビ弁当という「麻薬」──ジャンク欲望身体去勢

いいですか、まず「牛カルビ弁当」という記号が、この劣化した日本社会においてどう機能しているか構造的に理解する必要があります。先ほど「丸の内弁当」を、システム適応したクズのための「管理の餌」だと言いましたが、この「牛カルビ弁当」はもっとタチが悪い。これは、空虚な生を誤魔化すための「安価麻薬」なんですよ。

1.身体性の忘却と「脳への直接刺激」

カルビ弁当の最大の特徴は、あの過剰なまでの「甘辛いタレ」と「脂」の重層構造です。本来、肉を食らうという行為は、生命を奪い、その個体差や血の匂い、繊維の抵抗身体で受け止める野蛮なプロセス身体的強度)を伴うはずです。

しかし、コンビニチェーン店の牛カルビ弁当はどうですか? そこで供されているのは「肉」ではなく、化学調味料果糖ブドウ糖液糖によって最適化された「脳をハックする刺激物」です。噛む必要すらないほど薄く切られ、タレの味で素材の劣化隠蔽されたそれは、もはや食事ではない。血糖値を急上昇させ、ドーパミン強制的放出させるための「回路」に過ぎないんです。

僕の言葉で言えば、これは「体験」の不在と「刺激」への埋没です。今の日本人は、本当の意味での「美味い」という身体感覚を失い、単に脳の報酬系が発火することを「美味い」と誤認している。この「誤認」こそが、今の日本を覆う「底なし劣化」の正体なんです。

2. 「不全感」の代替品としての高カロリー

なぜ、これほどまでに牛カルビ弁当が溢れているのか。それは、現代人が抱える圧倒的な「不全感」と関係しています。 まともな共同体消滅し、仕事を通じて自己の有能性を確認することも難しくなった「定員割れ社会」において、人々は常に飢えていますしかし、その飢えは「心の飢え」であって、胃袋の飢えではない。

それなのに、人々はその空虚さを、手っ取り早いカロリーで埋めようとする。安くて、濃くて、脂ぎった牛カルビを胃に流し込むことで、一時的な満腹感と多幸感を得る。それは、直面すべき「生の虚しさ」から目を逸らすための「心理的防衛反応」なんです。 「牛カルビ弁当ガツガツ食べる俺」という記号の中に、かりそめの万能感を見出そうとしている。しかし、弁当を食べ終えた瞬間に訪れるのは、凄まじい自己嫌悪と虚脱感だけでしょう。

3. 「マクドナルド化」する欲望の均質化

ジョージリッツァの言う「社会マクドナルド化」の究極の形が、この弁当には現れています。 全国どこでも、誰が食べても、同じ味。そこには「他者性」がありません。僕がナンパを推奨するのも、宮台ゼミフィールドワークを重視するのも、予測不可能な「他者」という外部に触れることでしか、僕たちの身体覚醒しないからです。

しかし、牛カルビ弁当は徹底的に「予測可能」です。口に入れる前から味がわかっている。裏切られることもなければ、驚きもない。この「予測可能性」の檻の中に閉じこもることは、**「生存しているが、生きてはいない」**という状態を加速させます。 安い輸入肉に大量のタレをぶっかけた「家畜の餌」を、エリートから底辺までが等しく貪る。この「欲望の均質化」こそが、民主主義機能不全に陥らせ、独裁ポピュリズムを招く土壌になっていることに気づくべきです。

4. 「強度の高い生」への回帰

じゃあ、どうすればいいか。 「牛カルビ弁当を食うな」と言っているんじゃない。それが「麻薬であることを自覚し、自分身体がどれだけその刺激に依存しているかを「メタ認知」せよと言っているんです。

本当の豊かさとは、プラスチックの容器に収まった既製品を消費することではなく、どこからたかからない肉の塊を、自分で火を起こして焼くような、野性的で「不便な」プロセスの中にありますシステムの外部にある「荒々しい現実」にコミットすることです。

いいですか、牛カルビ弁当のあの「甘いタレ」は、君たちの思考を停止させるための「システム潤滑油」です。その油にまみれて、心地よく窒息していくのか。それとも、その不快感に目覚めて、枠の外へ飛び出すのか。 君たちが次に弁当のフタを開けるとき、そこに映っているのは自分の「虚無」そのものだということに、いい加減気づいたらどうですか。

anond:20260109110927

Permalink |記事への反応(0) | 11:13

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2026-01-07

anond:20260107193547

ヤリチンからこそ、全員にガツガツいく必要がないってのはありそう

ヤる相手は足りてるから友達になりえる

Permalink |記事への反応(1) | 19:36

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2026-01-01

32歳独身男性2025年振り返り

1. はじめに

2025年に32歳になった。会社員としては、2019年新卒入社して今年で7年目。いろいろとなんとも言えないような感じの年数になってきたので、ここらで一度キャリア生活人生特に結婚しないつもりでいること)について、今の自分の考えを一度まとめておこうと思い立った。せっかくの年の瀬だし、いつか狂いそうになった自分を引き戻す材料にもなるかもしれない。そんなわけで書いていく。まずはキャリアについて。

2.キャリアについて

正直一番書きたかったのがこの章かもしれない。しか言い訳じみた内容を。というのも、キラキラガツガツもしてない、ダウナーITエンジニアをやっているからだ。

目立つスキルの無い、何でも屋

新卒入社した電機メーカーIT部門エンジニアとして働いている。社内向けシステム、社外向けシステム、それとB2BSaaSのようなものの開発に携わってきた。主にサーバーモバイルアプリ開発をやってきたけど、UbuntuサーバーVMを起動してセットアップしたり、AWSシステムを立ち上げたりなど、インフラ寄りの作業経験した。

経験の幅は多少あるものの、どれも深く身についたものは無いような気がして、技術力の高さが売りになるようなエンジニアにはなれていないし、これから勉強とか頑張ってそうなりたいかというとそうでもない。その時必要になったことをやるというか、まだ担当が割り当たってないところをやるというか、そんな何でも屋みたいなことを人に聞いたり調べたりしながらやってきて、これからもやっていくんじゃないかと思う。

意識、低空飛行系

とはいえプライベート全然触れないというほど技術に興味が無いわけでもなくて、余ってるノートPCUbuntuを入れてサーバーにしたり、そこで自作TwitterBotを動かしたり、気になった技術ブログを読んだり、強いエンジニアアカウントフォローしてアンテナを張ったりはしている。スマホGoogleアプリもよく技術ブログ記事おすすめしてくるので、割とプライベートでもそういうもの意識が行くタイミングは作ることができている。今年はAIコーディング関連の話題が多かった。自分職場はまだあまりガッツリとは活用できていない感触だけど、自分も周囲のメンバーも含めて、気軽に導入・活用できるような仕組みを作れないかと思ったりしている。最前線にいなくてもいいけどある程度のキャッチアップはしていかねば…。

技術力が無いなら自分の強みは? 何でバリュー出すの?

おそらく今の僕が評価されているのは「関係者と折り合いをつけて仕事を前に進める」とか「ストレス耐性」とかその辺りになってくるのではないか。今年度は昇格もあったし、その少し前には部門内の投票個人表彰ももらったので、周囲から評価はそこそこ良いと思う。それらの評価を受けるタイミング自分が発揮していたものがさっき挙げたものだったと、自分では分析している。ちょうど、やや荒れたプロジェクトをどうにかしようと頑張っていた時期でもあった。それ以外の案件でも、企画部門との調整やメンバーへの方針提示上司との課題の共有など、コミュニケーション積極的に取っている方なのかもしれない。ストレス耐性の方については… そもそもそんな高負荷な状況にならないようにしたいね、二度とw でもまたそんな状況になってしまったら、その時も粛々とやれることをやり、手の届く範囲を拾ってカバーしていくというムーブをできればと思う。

転職について

転職すれば収入が増えたり通勤が楽になったりするのかもしれないと思うことはあるが、今の職場の居心地が良い。周囲と自分とで技術レベルバランスが取れていてちょうどよく、大企業らしい安定感もある。転職して満足度が上がるかどうか分からないので、今のところ転職意欲は高まっていない。転職活動も面倒くさそうだしね。とにかく仕事方面基本的にやる気が無い。ほどほどでやっていこう。ちなみに転職サービスへの登録まではしたことがある。オファーというか、話を聞いてみたいというメッセージがたくさん届いてビビったのと同時に、モチベ低いのが申し訳なくもなった。

3.生活について

住まいのこととか趣味のこととか。

「夢のマイホーム」という感覚は無い

今住んでいるのは賃貸マンションで、5~6年目くらいになる。1LDK・53㎡で、少し前までは「一人暮らしにしてはちょっと広め」とか言ったりもしていたが、32歳の家としてはさほど広すぎる感じもないと思う。ソファテーブルもベッドもデスクも置けていて満足している。なんならゲスト用のマットレスも敷けるので友人が泊まりで遊びに来られるスペックだ。食器も潤沢に用意しているので4~6人くらいはお揃いの食器食事ができる。5、6人寝るとなるとさすがに厳しいが。そんな感じなので僕の友人は遊びに来てもらっても構わない。ソファに座って50Vのテレビアニメ映画を鑑賞してもいいしゲームをしてもいいし一緒に酒を飲んでも良い。眠くなったらゲスト2人まではソファベッドやゲストマットレスで寝られるので「僕と添い寝しろ」ともならない。

実は同じブロック内にもう1棟マンションが建っており、そっちが実家で、この土地に住んでいる年数は27年とかになる。土地自体は住み心地良いが一人暮らしがしたくなったので実家を出て、隣のマンション台車引っ越したのだ。この場所にはもうしばらく住んでいたいと思っている。

マイホームは、引っ越す必要が出るとどうなるのかよく分からない。面倒くさそう。

趣味を満足にやるだけの人生が足りない

ゲームをする、アニメを観る、YouTube配信動画を観るのが主な趣味になっている。Twitterのことは趣味とは認めていない。けれどもよく見てはいる。

継続的ログインしているゲームは原神、崩壊スターレイル(スタレ)、ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)、アークナイツ、鳴潮で、またやりたいなと思って寝かせているのが学園アイドルマスター、あとは気が向けばAPEXLEGENDSとかMonster Hunter Wildsとかもまたやりたいかなーと思いつつ、全然時間が無い。いや、時間と言う単位では足りない。人生が足りない。そう、本当はやりたいこといくらでも出てくるんだよな、困ったことに。イラストを描けるようになってみたいだとかVTuberになってみたいだとかいろいろ。でも実際はログインしているゲームも碌にメインストリーを進められていなかったりする。スタレとゼンゼロがそう。ログボやデイリーだけは割とさくっと完了できるから惰性で続けているが、さすがにやめて他のゲームをもうちょっとやり込むとかしたいかもしれない。今年ずっと言ってたかも。でもなかなかやめられない。YouTube観る時間もっと少なくて良い気がするので、そっちで調整できたらいいね

4.人生について

というか結婚について

自分は人とペースを合わせることができないのだと思う。それは立って歩く時のペースから生活リズム、そして人生を歩むペースまで。いや、歩くペースくらいは合わせてもいいんだけど。できないというのは我慢ならないという意味でもあるし、「ゲームがやりたいので仕事の前でも3:00AMに寝る」とか「ゲームがやりたいので今日の夕飯は適当で」みたいな日もあるような生活に人を付き合わせられないというのもあるし、人に付き合っている暇も無いのだ。やはり人生が足りない。

あと、人を大事にするのが苦手という自覚もある。不意に人を傷つけてしまうようなことを言ってしまうし、優しい言葉をかけるのも上手にできない。

そんなこんなで結婚はしないつもりでいる。やりたいことをやりたい時にやりたいだけやって、迷惑もかけず文句も言われない、そういうソロプレイをやっていこうと思う。そんな自分ではあるが、時々友人と食事飲み会ゲームをするのは楽しいので、誘ってくれる友人のことは大事にしていこうと思う。

ちなみに欲が無いとかではない、全然。無い方が良かったのかもしれん。

いつか人生が余り始めた時

そんな日が来ることがあるのだろうか。あるのかもしれない。体力の問題か、精神力問題か、ゲームをやっていられなくなる時が来るかもしれないし、退職して平日の8時間×5日分が一気に手に入った時、持て余す可能性もある。だがそれはもう婚期をもう1周分過ぎた後くらいのことだろう。そこまでいけば「老後連れ添う」という目的結婚とかあるのかな。とりあえず随分と先のことだろうから今考えている通りにはならないと思うが、2つほどざっくりとやってみたいことがある。1つは政治について勉強し直すこと、もう1つは子どもたちにパソコンで遊べる環境提供すること。どちらも社会前進や将来世代に役に立つことと自分関心領域であることとが共通している。

とにかく、自分時代が終わっていくフェーズにおいては、人に何か与える側に回っていくというのをやれればと思う。

政治勉強するときYouTubeとかでやるのだけはほんまにやめてくれ。

5. おわりに

こんなことが書きたかったのだっけ。脱線もしたし、書き漏れていることもあるような気がする。書き漏らしについては、また1年後に拾って書ければそれでもいいかもしれない。1年後の自分に変化があるのかも一つの楽しみとしよう。まあ、これ書いたこと忘れてるかもだけど。

Permalink |記事への反応(0) | 16:42

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2025-12-26

個人情報漏らされた企業が何の補填もしなかったから頼ってみた「個人情報保護委員会」が糞の役にも立たなかった

俺は、俺の個人情報漏洩をした企業のせいでクレカ不正利用された俺

ろくな補填謝罪もしないクソ企業に困り果てて、個人情報保護委員会に訴えてみるも全て「民事不介入なんでw」的なノリで何も救済してもらえなかった

俺はこんなクソみたいなやつらのために金を払ったり税金を払ってしまったという事実の哀しみを癒すためにこの日記リセットをかけたい所存


以下、漏洩した企業をとりあえず「漏らし屋」と記す

漏らし屋はれっきとした日本企業日本法人日本人運営する由緒正しく国産企業である

漏らし屋は今年の8月頃、漏洩認知してから1週間ほど様子見した後にクレカ機能を停止した

その後、メールなどで直接利用者に全体通知することなく元鳥型SNSでのみお漏らし報告をした

偶然その情報キャッチした俺は、利用者だったためすぐさまクレカ履歴確認してみると身に覚えのない謎の決済が何件も並んでいた

漏らし屋にメール確認後、すぐさまクレカ会社に再発行と漏洩された件を伝えると即座に了承してくれて新カード郵送してくれることになった

再発行自体は待てばいいだけなのだが、ここからがとても面倒だった

なにせ日々の電気代やらサブスクやらを全部同じクレカにしていた上に情報整理していなかったせいで、カードが届いてから全ての設定を変えるのに合計3時間は消費した

この時間漏洩状況や漏らし屋への問い合わせ、クレカ会社への説明などは含まれていない

やっとこさ新カードへの更新が終わった頃に漏らし屋に問い合わせたメールが返ってきた

実に最初メールで問い合わせてから2週間後の出来事であるしかも1通目の返事が届くまでに催促のメールを2通送っている

内容を確認したらコッテコテテンプレ定型文が記されており、自分個人情報がどこまで漏れたのか、現在対応状況はどうなっているのか、

再発行にかかった再発行代はどうなるのか、クレカで購入していた商品銀行振込に変えた場合手数料は俺が負担しなければいけないのか、

そういった質問に対する具体的な返答は何1つ記されていなかった

端的にいうと「忙しいから黙って待ってろ」的な内容しか書かれていなかった

そして8月事件発生から何も進展がなく、2か月以上過ぎてから突然漏らし屋からメールが届いた

「お漏らししてゴメンよ!俺の商品券いれといたからこれからよろしくな♪」と、クソみたいな謝罪文と要らな過ぎる数千円相当の商品券がねじまれていた

そうじゃなくて……

そうじゃなくて俺の個人情報がどの程度まで漏れたのか、漏洩した直接的な原因は何か、

今後どうやって改善していくつもりなのか、そういう具体性のある建設的な話を聞きたかったが、今調べていてゴミ券やるから黙ってろとのことだ

1か月もあれば漏洩件数程度のことは、企業の大きさ問わず大体の件数は分かるものである

しかし漏らし屋は2か月以上経ち、当初から調査会社に丸投げしてプロに依頼しているにも関わらず「調査中」を連呼し続けて全く詳細を教えようとしない

この2か月の間に俺はメール・問い合わせフォーム・繋がらないカスタマーセンターへ連絡を取り続けた

しかいくら待っても定型しか返って来ず、定型文すら日数が過ぎるほど反応が鈍くなり、遂には反応すらしなくなった

元鳥型SNSを見回しても俺とほぼ同じ状況の利用者が同じような報告していた

もう一度漏らし屋を調べてみたがきちんとした日本人による日本人会社で、国産企業としてあまりにも杜撰対応に驚きと呆れと一種の感動を味わった

感動している場合じゃない

すぐに気持ちを切り替えてこれ以上俺の個人情報が漏らされても困ると再度被害状況についての確認メールを送るものの、ここから漏らし屋の完全なる無視が始まる

それから3週間以上は文面を変えつつも丁寧に説明要求し続けるが、公式SNSや返信メールでの反応は一切なかった

漏らし屋による元気いっぱいのセール告知を眺めつつも、次第に放置することで炎上が鎮火する策を選択しているのではないか、という疑念が出てきた

このまま一人で対応しても埒が明かないため、こういうときこそ税金を払っている役人に助けてもらおうと個人情報保護委員会消費者センターなどに連絡を取る

結論からいうと全部「民事から私たち対応しません」で終わった

どの組織にもメールファクトベースにして時系列順に記載し、参考情報を丁寧に添付し、それによって起きる被害・起きた被害について事細かに記載し、

企業として杜撰対応をされているせいで、このままだと被害が拡大する恐れがあるため対応して欲しい、と丁寧かつ簡潔に清書した

しかし彼ら役人は「民事から」の一言仕事しないモードに入ってしまった

個人情報保護サミットかには立派に参加してお勤めを果たすのに俺みたいな庶民を守る気はゼロってことね

これじゃどんな企業個人情報を守るためにガツンとコスト使って運用を守ろう!って風潮にはならんわな

だって漏らし屋みたいに数万件もクレカ情報を漏らしても、数か月寝かせてから自分とこのゴミ商品券配れば、大人しい日本消費者は怒りも声も沈黙するもんな?

そして役人も余計な行政指導する仕事しなくていいし、なんでもかんでも民事不介入言っとけば自分らはデスクに座って適当電話取ってれば給料出るもんな

かいう嫌な性格になってしまうのが一番嫌だね

いくら口でだけ個人情報を守るっていっても実態民事から何もしません、ではそりゃGoogleレビュー評価も悪くなるよ

今2週間ぶりに見てみたらサクラレビューの☆5がいっぱいついていて笑った、国民の声は気にしなくてもGoogle評価サミットは気になるんだね?

とまあ、結論をいっちゃう個人情報は漏らされたモンが負け

そして契約時の個人情報の扱いに同意した客側が悪い、ということで客側がどうやっても法的に負ける

NHK受信法や生レバーやその他危険レジャーではクソ雑魚扱いされる「契約」だが個人情報保護法の世界ではちゃん契約の方が強い

から企業契約内容に漏らしても責任とりませんって堂々とかいいくらでも漏らし屋みたいに漏らしまくればいいよ

お国だって民事カラー応援歌で歌ってる

いやぁ、日本にもトンデモない企業が残っていたんですね

Permalink |記事への反応(1) | 23:59

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2025-12-24

ハプバーは偶然coincidenceである

11月と12月前半はとにかく

今日行かないといい出会いがない!」

純粋にHがしたい!」と思い

足しげく通っていましたが

平日の昼間しか動けない自分なので、

もちろんチャンスの確率はないに近いです。

それが突然バカらしくなり・・・

追うことをやめました。

まり「生き急いでいた」ってことです。

それこそ、推しの単男さんに逢いたいという思いで一心不乱だったんです。

けど、昨日、逢えたのでまじでびっくりしました

よりによって新店のバーにですよ?

それはそれはテンションあがりますよね?

ガツガツして追い求めるよりも

去る者追わずがイイと思いました!!!

話きいたら良く他店舗に来ているらしいので、

まじで私のタイミングがただ合わなかっただけだと思います

私が週3いっててタイミング合わないとかどれだけwww



あと最近めっちゃスタッフさんにドリンクお金使いまくっているので、

本気でヤバいです。

普通に単男料金ぐらい軽く払っています

昨日も1万円軽く使ってしまいました・・・・。

ははは。。。どうしよう。

その分稼ぐしかいか・・・・・・・・・

そうだよ!稼ごう!

Permalink |記事への反応(0) | 10:30

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2025-12-23

anond:20251222225842

解像度、言い換えるとどこまで物事を細分化して捉えられるか、という話かと思います

あと、「マクドが美味いと感じる」ことと、「(8000ランチについて)全然味が分からなかった」は別問題かと思います

前者は単なる好みで、後者は冒頭の解像度によるところかと。

解像度をあげることで、所謂馬鹿舌は改善するのではないかと思います

まず、元増田マックに感じる「美味しい」っていう感想は、正しいものだと思います

人の好みは様々なので、マック好きな人も苦手な人もいる、それ自体に良し悪しはなく、単なる好みです。

その感性大事にしていいと思います

ここから解像度の話になるのですが、

じゃあ元増田マックの何に美味しさを感じているのか?ということをより細かく分けていく必要があるということです。

多分今は、バーガーを頬張って口の中で混ざりあった食材すべてがなんとなく美味しいなーっと、ほぼ無思考に感じているだけなのではないでしょうか。

そのひとまとまりを、例えば食材ごとに分けていく。

バンズがフワフワしているのが良い。

レタスのシャキシャキとした触感楽しい

トマトは少し水分が多くて潰れている。

ティは油を含んでいてジューシー

ソースマヨネーズが効いてる。などなど。

これだけでも少し馬鹿からステップアップすると思います

更に、例えばソースだけをより細かく考えていくと、マヨネーズの中になにか少しピリッとした辛味があるとか、

同じマヨネーズソースだと思っていたけれどバーガーが違うと少し味付けが違うなとか。

奥さん料理にしても同じ事が言えると思います

(「違う味噌」とのことなので、味噌汁と仮定しますが、)

見た目が白味噌赤味噌か、混ぜた時に糀があれば糀味噌なのか。

口に含んだ時にガツンとした塩味が来るのか来ないのか。

飲み込んだ後、鼻を通る空気出汁の風味を感じるか。

豆腐や絹か木綿か。

長ネギは食感が残っているのかとろとろとしているのか。

何も考えずに飲んでしまえばただの美味しいになりますが、

それぞれ食材等毎に細分化して捉えていくと、その料理の奥深さや今までの料理との違いが見えてくるかと思います

あとは、感想言語化しつつ、奥さん料理であればわからない部分はそのまま聞いてみるとより細分化がうまくなると思います

高級ランチにしてもやることは同じです。

冷製スープの舌触りはどうなのか。

濃厚なクリームのような味わいか、さっぱりしているのか。

フィレ肉の火入れはどの程度なのか。

硬さは柔らかいか。

ソースは肉の味を隠さない程度の濃さなのか。その味付けはどうなのか。

このあたりを細分化して考えていく癖を付けると、馬鹿舌とは言われなくなるのではないでしょうか。

それらを理解したうえで、マックが好きというのはそれぞれ自由だと思いますし、それはそれでかっこいいことかもしれません。

元増田に、良い料理ライフが来ますように!

Permalink |記事への反応(0) | 14:28

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M-1グランプリよりダウンタウンプラスのほうが面白かった件

前提

なぜ、と思われるだろうが自分の実感としてふとそう思ってしまったのだ。

一つずつ自己分析も含めて書いてみる。

番組としての笑いの密度の薄さ

まり番組が長い。4分ネタを13本で計52分。その漫才を観るために3時間弱も観ていなければならない。4分間の笑いを競っている競技で皆そこに命を懸けている状況なので、それ以外の場面で出場者を超えるような笑いを狙いはしない。今田審査員が場を暖めるような笑いは上手く作り出しているがその程度。2時間番組で十分だと思うのだが、制作サイドの意向がある。できる限り視聴時間を稼ごうと思って審査員紹介などにたっぷり時間をかける。結果M-1やその審査が一層神聖化され次の要素にも繋がる。

出場前後番組化していることを考えると本当にTV局側の欲張り加減がどんどん笑いの密度を薄くしているように思う。ネタ部分だけ観ればいいというのは一つの対策ではあるが逆に番組としては面白くないということを証明してしまっている。

神聖M-1番組として笑い辛い

司会や審査員番組を盛り上げるために笑いどころは作ろうとするが、万が一にも演者迷惑をかけないように皆ピリピリしている。当たり前だ。変にウケすぎたり滑ったりしてそれが演者ネタやウケ具合におかしな影響を与えてしまったら彼らの人生に関わる。結果恐る恐る打つ腰の入らないパンチ番組は進行する。

自分としては審査中に上沼恵美子が突然自分CDを紹介したような、ああい適当さがもっとないと番組としてはつまらなくなると思っている。「それで順位が変わったら」みたいな議論や、とろサーモン久保田事件気持ちはわかるが、決勝に出て面白かったらちゃんと売れるから神経質にならないほうがいいのではないかとも思えてしまう。オードリーメイプル超合金も優勝はしていないのだからしかメイプルはかなり下位だった。

そういう意味山田邦子審査もいい。今年はいなかったのが残念だった。ちなみにダウプラで知ることになるのだが、山田邦子審査員に推薦したのは松本人志のようで、自分と完全に同じ考えではないかもしれないが、ある意味審査に崩しを入れたほうがよくなると考えたようだ。

こういう番組企画がどんどん大きなものになり徐々に面白くなくなっていく現象過去にもいくつかみた。大喜利すべらない話、笑ってはいけない、そしてM-1など。TV局が目玉コンテンツにしようとすればするほどこういう現象が起きる。

話はそれるがこれらの現象の始まりにほぼ松本人志(とそのチーム)が絡んでいることが驚異的である大喜利漫才は昔からあるが、それが一般に普及するフォーマットになり競技化され社会現象になるのを長年観てきた。松本人志にはTV局都合に巻き込まれずダウプラ面白もののんびり育ててもらいたいと思っている。あと5年早く始めてほしかった。

漫才が(悪い意味で)期待を裏切らない

ここからネタにも言及する。いや、面白んだけどさ。実際に「笑わ」ないのよ。つまりプッと吹き出して笑ってしまうような場面が自分としては少ない。どちらかというとすごいな〜、これよく思いついたな〜という感心、感動に近い感覚で見てしまっている。だから結果面白いんだけど想像範囲内という感じ。ずっと無表情で観ている。これはM-1宿命だが、こちらは日本一面白ものを観たくて「さあ笑わせてもらおう」という姿勢なので、日本一ハードルが上がった状態で観ているわけだ。そりゃそうなるだろうと思う。

ただ、もちろん皆さん素晴らしいネタを作ってくるのでたまにその期待を完全に裏切るネタ出会えるしその時のみ心から笑える。

今年ではたくろうは笑ったと思う。ああいう、突然無茶振りをされ、困りながらギャグを打っていく大喜利ツッコミ無しのスタイルが新鮮過ぎた。そして本当に突然無茶振りされたかのような上手すぎる演技に完全にやられた。何度も観た。こういう漫才はずっと記憶に残るが、M-1の決勝ですらそれほど出会う機会はない。たくろうにしても「もう知ってしまった」から次はそこまで笑えない可能性もある。

過去に同じようなインパクトを感じたものでいうと笑い飯のWボケミルクボーイの行ったり来たり漫才など、新しいシステムを知ったときガツンとツボに入ったことが多い。昔はM-1ももっと緩かったので気楽に笑えていたという環境要因で古いネタが多めに記憶に残っているかもしれない。

観る側も演る側も先鋭化しすぎて笑い辛い

M-1は4分で最大の笑いを生み出し、予選から決勝まで勝ち残るという途方もない道のりを乗り越えなければならない。結果漫才の内容は先鋭化し、期待を裏切らない似たような構成のものが増える。見る側も先鋭化しその文脈漫才を観てしまう。例えば最初の1分近くを前フリに使ってこれから笑いを起こそうとするようなネタを観ていると「初速」など本来視聴者意識する必要のないキーワードが頭にちらついて心配になってくる。

先鋭化を上手く裏切ってくれた例としては、スタート時にマイクの前に来ない、スタート前にツカミを作った真空ジェシカのあれは発明だと感じたが、それもいい「ツカミ」として観てしま自分がいる。「ボケ数」という概念を裏切って長い沈黙時間を作ったスリムクラブなど。どれも面白いんだけど、観る側が余計なこと考えすぎているからこその裏切りであり、本来そんなものいらないはずなのだ

自分からすると2年連続優勝した令和ロマンネタはそういう先鋭化の果てにあるように思えている。詳しくはないが本人の発言からもよくM-1の笑いの法則研究したというイメージで、枠組みをぶち壊して笑いを起こすようなネタではないと思う。令和ロマンM-1で計4つのネタ披露したが、皆憶えているのだろうか?自分は正直断片的にしか憶えておらず吹き出したような記憶もない。

最近、ラパルフェが予選でやっているネタを知っているだろうか?去年はニューヨーク、今年は男性ブランコの完コピをするというものだ。正直今年は予測がついたからそこまでだったが、ニューヨークの完コピを観たときは思わず笑ってしまった。会場も最初から最後まで悲鳴に近いようなとんでもない笑いが起こっていた。当然だがそんなネタが決勝に出ることはない。彼らは賞レースの勝ちを捨てて笑いを取りにいっていた。自分としてはこういう笑いでいいのだ。

そしてダウプラの話

さて、タイトルは煽っているがダウプラ推したいという目的ではない。ダウプラがそこまで面白いのかというと、もちろん面白ものあればそうでないものもある。ただ、M-1への比較として自分が欲しい笑いがそこにあった、ということなのだ。

たまたまM-1前日に公開されたライブ配信番組お笑い帝国大学 OIU」を観たのだ。一般人が大喜利ネタ投稿し、それがピックアップされ講評されるというよくあるスタイルだが、自分大喜利ネタ投稿したのでもしかして取り上げられたら、という期待もあり観た。

90分の番組で5~6回、素人ネタ吹き出して笑った。何の準備もない、無防備状態でやられたから移動中で少し人目があったにも関わらず思わず笑ってしまった。ネタ面白いということもあるのだが、それをピックアップする経緯、松本笑い飯西田ロングコートダディ堂前のトークの流れやフリがあって、面白くないネタで笑っている。そして自分も笑う。なんかバラエティの基本というか、こういうのでいいんだよ感が強く印象に残った。

とあるネタに対して松本が「こんなん評価したらあかんで、絶対に間違ってる。でも笑ってもうてん」みたいに言っていたネタが一番評価されていた。確かにM-1で笑いを取れるような角度のものではなく本当に適当に考えたんじゃないかと思えるような雑なネタだった。でも実は3人ともそのネタを選定していたという事実が判明し、じゃあやはり面白いんだ、ということになる。その日、その場ではその「間違った笑い」こそが正解の笑いになった。

まとめ

自分の求めるような笑いはM-1を観るからそこにないのであって、普通に地上波の別の番組とかYoutube観てたらいいんじゃないの?とは思う。いや地上波全然観てないからわからないんだけど。ただたまたまM-1と同日に観て比較対象になったので書かせてもらった。

Permalink |記事への反応(12) | 07:54

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