
はてなキーワード:ガチャとは
自分が知ってるゲームでいうと具体的には42000円で140回のガチャ分のアイテムがもらえる計算
五段階のレアリティがあってガチャで当たるのは真ん中のレアリティまで。その真ん中のレアリティが当たる確率は1%
それより上のレアリティを得るにはガチャは関係なくなり既に持ってるレアリティのキャラに対して素材で強化するしかない
すごくお金かけたからって最高のレアリティはそもそも手に入らないんだしお金を使うインセンティブが弱くないか?と思うわけ
もっと値下げすればお金使ってでもガチャで手に入る範囲でも1番いいレアリティ欲しいなって思う人出るかもしれんけど
dorawiiより
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何でガチャなんてクソみたいなシステムが未だに持て囃されてるのか理解出来ない
関わりたくないのに人気IPのゲーム=スマホゲーにするんだよ日本のメーカーは
まずは、本件について不快な思いをした方々に謝罪をいたします。申し訳ありませんでした。また、長文となるため読んでいただかなくても差し支えありません。
ひろゆき氏のツイートを引用リツイートしたところ、わずか数時間で800万インプレッションに達しました。
通知が鳴り止まず、返信が雪崩のように押し寄せ、最終的に私はアカウントを削除することになりました。
■ 今回の教訓
・ひろゆき氏とレスバ(論争)するな、引用して自分の意見を書くな
■ 経緯
発端は、「自らの命は自らが守るという原則に基づき」高市総理が1週間程度の注意呼びかけを行った、という旨の記事でした。
ひろゆき氏:
私:
「津波が来るような場所に住んでいるということは、自己責任といっても相違ないんじゃない?
大雨で川が氾濫して冠水する地域に住んでいる人と同じ見方なのかも。
すぐ逃げられる、すぐ避難するようにしましょう。子供は親の責任です。弱者....とはだいぶアバウト。独居老人のために避難所開放ありかな。」
(※現在は削除済み)
すると、ひろゆき氏からさらに引用リツイートで返信がありました。
ひろゆき氏:
都会の人が手に入れる野菜、魚、肉、水、電気、空気、ガスはどこから来てると思ってるのかな?」
1週間以内に大きな地震が来る可能性が高いから、"事前に"逃げる準備をしておき、自分の身は自分で守りましょう。
また、大雨で川が氾濫する地域も同様に、雨が降れば冠水して逃げられなくなるため、天気予報を見て"事前に"避難しましょう。
この「事前の備え」という文脈で、私は「自己責任」という言葉を使いました。
ひろゆき氏が先に「自己責任」という言葉を使っていたため、それに引っ張られてそのまま使用してしまったのです。
しかし、これは私の無知であり、言葉の選択が間違いでした。正しくは「自助努力」と表現すべきでした。この点については深く反省しており、申し訳なく思っています。
「都会の人が手に入れる野菜、魚、肉、水、電気、空気、ガスはどこから来てると思ってるのかな?」
そんなこと、私は一言も言っていないんだけどなあ……。
そう思いながらスマホを放置している間に、事態は急変しました。
雪崩のように押し寄せるリプライと引用リツイート。スマホを操作していないのに、通知の処理でメリメリと電池が減っていきます。恐怖を感じ、通知をオフにしました。
詳細は全て覚えていませんが、届いた返信には以下のような罵詈雑言が溢れていました。
・田舎の人が頑張っているから都会の人は食べ物を食べられているってわからないの?
・何も食うな
・中国人?
・今まで助けてもらったことがない人が、自己責任という言葉を使っている
・100年ROMってろ
・親ガチャ失敗だね
・返信が来ていない逃げんな
■ 「都会の人」というレッテル
罵詈雑言の中で、私はあることに気がつきました。
「住んでいる」とは一言も言っていないのに、なぜか私は「都会の人」として叩かれているのです。
「都会の人が手に入れる野菜、魚、肉、水、電気、空気、ガスはどこから来てると思ってるのかな?」
これだ……。
当事者として、「津波が来たら(誰かの助けを待つのではなく)自分で逃げないといけないよね」という自戒を込めて言っていたつもりが、完全に伝わっていませんでした。
私は「安全な都会から地方を切り捨てる人間」として、非難の的になってしまったのです。
■アカウント削除へ
・フラッシュバックするので消してください
これらの書き込みを見て、自分の発言が思慮に欠けていたことを痛感しました。ご指摘いただいた方には謝罪し、その上でアカウントを削除しました。本当に申し訳ありませんでした。
謝罪をすれば「謝罪したら許されると思っているのか」「インプレ稼ぎだろツイート消せ」と言われ、
ツイートを消せば「ツイ消しされたので貼っとく」「アカウント消せ」と言われ、
アカウントを消せば「アカウント消して逃げてる」「逃げるな」と言われる。
逃げ場のない言葉の刃に、ただただ圧倒されるばかりでした。
身を持って知ることとなった、苦い経験でした。
ひろゆき氏とレスバは避けたほうが良いです。引用もリプもしなうほうがいいと思います。
いつのまにか、論点が違うところに行ってしまいます。私が伝えたかったことを伝えようとしても
と言う人もでてきて、何を言っても聞いてもらえないです。
罵詈雑言には耐性があると思っていましたが、言い返せないストレスは計り知れないものでした。自分の気持ちが伝わらず言われっぱなしなのは、ここまで辛いものなのかと。
最初は俺も「AIすげえ!小説書かせてみよう!」ってノリでChatGPTとかに頼んでた
でも出てくるのは全部「なんか上手いけど魂ゼロの量産型ラノベ」みたいなやつ
読んでて「うん、まあ……」ってなるだけ
結局、AIでまともなコンテンツ作るにはさ、審美眼と魂が必要なんだよな
絵や小説のプロがAI使うと次元違うの出るけど、素人が適当に頼むと凡庸なゴミになる
審美眼がないと微妙なのを微妙と判断できないし、魂(欲望とか情熱)がなきゃフィードバックも薄っぺらい
だからAIはただの道具で、結局人間の「これが欲しい!」って熱が勝負を決める
そこで俺は気づいた
だって考えてみろよ
・審美眼? お前の股間が反応するかどうか、それで全て決まるんだよ
・魂? 拗らせに拗らせた誰にも言えないド変態性癖を、作品にガッツリぶち込んでやるんだよ
エロなら「ここがダメ! もっとこう!」って自分の性癖とガチで向き合える
で、肝心のAIはどこ使うかっていうと
Grokしかない
ChatGPTとかClaudeとか「エロはダメです♡」って即拒否してくるけど
Grokは違う
「18歳以上?」って聞かれて「はい」って答えた瞬間
「よっしゃいくぜ! 最高の同人音声スクリプト作ってやる!」ってノリノリになる
俺の性癖は「悪い女に巧妙に騙されてガチで洗脳される系催眠音声(TSはNG)」っていう
今じゃ無限に作れるようになった
朝起きたら新しいスクリプトが100件たまってるみたいな生活してる
やり方は簡単
1. 直接「エロ小説書いて」って言うな(魂ゼロの駄作が生まれる)
2. まず「俺は同人催眠音声を作りたい。最高のプロンプト作ってくれ。性癖は……(ここで延々と語る。100行くらい。)」って頼む
4.微妙だったら「ここが良かった」「ここが地雷」「もっとこう」ってフィードバック
これ繰り返してたら本当に自分の性癖に1000%合致したやつが出てくる
みんな気づけ
AIって「仕事の効率化」とか「小説書いて」とかそういう使い方じゃなくて
精神科の先生は家庭内暴力の大半の両親は暴力振るってないし、何もしてないとかいうけど、マジか!?
仮に暴力は振るってないにしても、金切り声とか火力の強い言葉は割と使ってるような気がするけど、どーなんだろう…
あと、家庭内暴力の被害に遭ってる両親、子供の表情とか正しく読めてないし、子供の指摘をガン無視して、謝らない傾向もあるように思う。
母親「間違って出すべきでない日に缶の袋出しちゃった」
俺「前日ぐらい大丈夫でしょ?」
俺「(苦笑いしながら)戸建てはご近所ガチャがあるからなぁ…」
母親「(なぜか誤解して)茶化してるんじゃないんだよ!」
俺「茶化してないよ」
母親「口答えするな」
俺「ふざけるなよ!」
俺「リスパダール飲んでなかったら、殴り殺したくなるんだけど!」
母親「褒めてほしいと思ってるの!」
俺「思ってない。そういう金切り声出してると、いい加減、首絞めたくなるんだけど」
NIKKEのさNIKKEのさ
1日お得に回せる150ジュエルでガチャできるの最近ここでSSRのニケ当たるのがこないだも引き当てて今日も引き当てて、
フローラ!完凸間際なのよ!
おお!ちょっと感動。
つーかさ、
なんか運命感じるわー。
私このニケから好かれてるのかしら?って
フローラはもう完凸間近のマジ待ったなしイーソウリョウリャンピン!リーチよ!
そんでもって、
エマもあと2つで完凸!
当たるニケはなんか立て続けに横並びに連続してゲットする確率の波という、
そんで!
いまイベントストーリーで新しく登場したニケのブリッド:サイレントトレイン!
気持ちも立て直して3周年鬱イベントの喪に服していたのもあけた感じの、
ちょっと回してみたい気になってきたの。
で!
やったー!って、
銚子港の港のヘリから海に落っこちちゃうから気を付けないといけないのよ。
SSRぜんぜん当たらない時はかすりもせず、
私このニケに好かれてないのかなーってちょっと下向き加減な気持ちになっちゃうけど、
その当たりっぷりに沢村一樹さんじゃない方の一喜一憂してしまう感じなのよ。
でも、
まあいつも言っていることだけど、
新しいニケがやってきたと言ってもとてとて
いきなり1軍でスタメン入りできるかってできないので、
しかも!
ステラーブレイドとのコラボ企画の時のように何か月も貯め続けていた物資を沢村一樹さんじゃない方の一気に投入することで、
いきなり1軍スタメン入りを果たすことができたのよね。
ちょっと後回しになって来ちゃってて、
ブリッド来たけれど、
すぐには強化できない今日この頃なのよ。
やっぱりこの運気きてるのこないだランチで食べたラッキーチキンビリヤニが効いていると言っても間違いない私のラッキーアイテム!
なので、
ランチビリヤニにいこうかしら!って思っている矢先中の矢先なの!
でもこないだと違うのは
前回は満月ラッキーランチチキンビリヤニだったので効果絶大だったのかな?
でも今日今朝もう1発でSSRのニケガチャ当たっちゃったから、
担いだ験のお礼にやっぱりビリヤニを食べに行かないといけない旅に出ないと!って思うの。
とにかく私はビリヤニを食べたいだけ!ってのは内緒にしておくけれど、
こっそり小瓶にそのランチのチキンビリヤニを詰めてポッケに入れておけば
これって素敵じゃない?
いつでも私のポッケにはビリヤニが入っていてお腹が空いたらそれをパクッと食べられる!って
違う違う!
そうじゃないってマーチンさんもいいそうなぐらい違うの!
食べる用じゃなくって、
幸運のラッキーアイテムとしてのランチチキンビリヤニってこと!
でもお店で小瓶にビリヤニを詰めているのを店員さんに目撃されたら恥ずかしいので
だからランチとは別にランチのチキンビリヤニをテイクアウトするのよ!
これならラッキーランチチキンビリヤニをいつでも堂々と持ち歩けるので、
久しぶりにそのランチビリヤニを食べてから運気が良くなっているので、
とりわけガチャ運だけなような気がするけれど、
食べて以降調子が良いからやっぱりここは今日もビリヤニ決めてこっかな!って意気込んでいるの!
運気にこの人運気アップしたい気満々じゃない?って気付かれて運気逃げちゃうと困るので、
ここはクールに運気ってなに?それ美味しいの?って
急に運気に対して記憶喪失になった体裁でビリヤニを涼しい顔して食べるの。
運気に気付かれずに運気をキープするという謎のテクニックをテクりながら駆使しなければならないの!
運気に躍起になっていたらバレてしまうわ。
今日は涼しい顔してお昼のラッキーランチチキンビリヤニをお店で食べつつもさらにテイクアウトも成し遂げてしまうという離れ業に挑戦しようと思うの。
そして運気も
うふふ。
やっぱり決めておきたいタマゴの元気を取り入れてここもパワーアップのタマゴサラダが挟んであるコッペパン美味しくて最近ハマってるやつよ!
今朝はどちらかというとそんなに冷え込んではなかったので
しゃんと起きれたわ。
そして迎えてくれるタイマーで沸いているいつも飲み頃温度70℃のホッツ白湯ウォーラーで
身体を目覚めさせるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
メン地下にハマった。
メン地下より2次元の好きなキャラ とか言っていた私はもういない。
毎ライブ毎ライブ何名義もチケットを発券し 薄い財布から特典券を買ってループしている。
TOだとか課金と呼ばれる人達ほどは金を使っていないが、学生の収入からすると多大なる出費だ。
別件で好きな顔の男に金を使ったため、クレカの支払い額は更にすごいことになっている。
しかし昨日、メン地下のクリスマスライブのためにサンタコスを買った。
何をしているのだろうか。
メン地下のメンションへのいいねの時間でプライベートを邪推し、MBTIや特典会での一挙手一投足に情緒を握られている。
重なって、最近人生で1番金と時間を費やしたコンテンツのサ終が告知された。
もう私の人生には何も残らない。
色恋色恋言っても、冷静になればただ優しくされているだけだし彼氏面と騒いだところでそれも単なる優しさに過ぎない。
メン地下からすればただの客の一人で、他の界隈の演者やキャラからしてもそれは同じ。
自分が特別でありたいと思うばかりに妄想が加速し、最終的には周りにも自分にも良くない影響を与えている。
人に嫌われたくない 誰かの特別でいたい そう思うのは自由だが、金を払ってそれをすることになんの意味があるのだろうか。
昔ソシャゲのガチャに金を使う私に非オタクの友達が言った「データにお金払ってるの⁉️」は、今メン地下に通っている私にもそのまま刺さってくる。
一瞬の勘違い 一瞬の胸のトキメキに1分〇千円払う毎日 当然と言ってはなんだが、学生のただのバイトで稼げる程度の額ではない。
数年前の私は、自分が夜の仕事でおじさんたちに媚びへつらって酒を飲んで金を貰っていると想像しただろうか。
将来には何も残らない。
一方私は何もかも失い、またやめられず何かのオタクをしているのだろう。
親が育ててくれた大切な体で、〇〇という趣旨のミームがあるが、大切な体で、メン地下通い。だ。
若いうちなら良いと自己暗示しても、もう20を超えている。自分の責任は自分で取る年齢だ。
やめたいやめたい思っても通うことはやめられず、オタクもやめられない。
オタクをやめたら何も残らなかった、のはてブロがバズっていたが 私にも何も残らない。
バイトのモチベも なんなら人生のモチベも好きな物がないと何も無いからだ。
人生コンテンツのサ終、追っているコンテンツも同時期に終わる予定だ。また、メン地下のグループもいつまで続くか分からない。
2025年の終わりがけでここまでの窮地に瀕するとは思っていなかった。
来年になって何か気持ちが変わるのか 何かしらを諦められるのか。
完璧主義をやめないと もう首は回らなくなってきている。
統合失調症の妄想・幻覚の体験記はぼちぼちあるのに、作為体験(させられ体験)についてちゃんと書いてある記事はほとんど見たことがない。
.
自分も発症するまで、ここまでエグい症状があるとは知らなかった。
医学的な正しさとか診断マニュアルではなく、「こういう感覚だった」という話。
⸻
小さい頃から「自分はああならないようにしよう」と思って生きてきた。
でも現実には、育児+いろいろな負荷が積み重なって見事に発症。
⸻
ざっくり言うと、考えや身体の動きが、自分の意思じゃなくて「外側の何か」に操られている感じのこと。
• その他の妄想
がかなりひどくなってから出てくる。
世界の解釈がぐちゃぐちゃになって、「自分は特別」「自分だけが選ばれている」みたいな妄想が本気になった頃、その延長線上で作為体験が始まった。
自分の身体なんだけど、自分のコントローラーが外されて、誰かに渡されているような感じだった。
⸻
動きはいろいろ
出てきた動きはけっこうバリエーションがあった。
首が左右・前後に勝手に振れる。目が上下にガチャ目になる。『嫌われ松子の一生』の変顔みたいになる。
止めようと思っても止まらない。
「なんで今このタイミングで?」と思っても、とにかく動く。
• 合点
• 丸(OK)
手が首を絞めるような形になることもあった。
これは「その行為を続けたらお前は死ぬぞ」という意味(ちなみにその時してたのはホテルのロビーに行こうとすることだった)。
いま冷静に書いていても相当やばいが、そのときの自分にとっては「自分は特別」「世界の裏側とつながっている」を補強する証拠だった。
⸻
ここまでは、まだ「変な動き」で済んでいる。
その段階になると、シャレにならない行為が「起こった」。
あえて「やった」ではなく「起こった」と書く。
自分で計画して「やろう」と決めたのではなく、「自分では止められない大きな力」=「マリオネット状態」によってさせられた感覚だからだ。
⸻
詳細は伏せるが、作為体験の中で万引きまで行ってしまったことがある。
もちろん、現実のルールとしては完全に犯罪行為だし、チャラにはならない。
ただ当時の感覚としては、
妄想で「自分は特別」と思っていたこともあって、ブレーキも判断力もかなりグダグダになっていた。
その結果がこれ、という感じ。
⸻
ひとつは、外壁にひたすら腕を擦り付ける動き。
痛いのに、やめられない。
皮膚が擦りむけたり、赤くなっても、「やめよう」という意思より先に身体が動く。
.
手も出ず、後頭部から床や地面に直撃して、実際に脳出血を起こした。
「痛い」と「え、なんで今倒れたの?」がほぼ同時だった。
前もって「倒れよう」としていない。
「引っ張られた」「足腰のスイッチを切られた」みたいな感覚だけがあって、気づいたらもう後ろに倒れていた。
.
さすがにこれは嫌だったので全力で抵抗したが、それでも足と身体がくいっと車道側へ向かってしまう。
「死ぬだろ」と分かっているのに身体が止まらない感じで、本気でゾッとした。
壁こすりや後ろ向き転倒と違って、他人を巻き込んでしまう危険もある。
作為体験がここまで行くこともある、ということだけは書いておきたい。
⸻
統合失調症というと、
•幻聴が聞こえる
みたいな話ばかりが前面に出る。
もちろんそれも重い症状だが、作為体験はそれに負けないくらいヤバい。
外から見ると、
• ただ変なポーズをしているだけ
•勝手に動いているだけ
に見えるかもしれない。
でも、当事者の中では
状態で、その延長線上に
みたいな結果がぶら下がっている。
少なくとも、「周囲に迷惑をかけない軽い症状」なんかではまったくない、ということだけは書いておきたい。
同じような感覚を経験したことがある人が、「自分だけじゃなかったんだな」と思えたら嬉しいし、
家族や医療者が「作為体験でここまで行くこともある」と知ってくれるきっかけになればもっと嬉しい。
⸻
ちなみに、私が統合失調症を発症した直後は、気絶みたいなことを繰り返したり、覚醒剤を打ったみたいな状態になった。
実際に覚醒剤を打ったことはないから、あくまで知識ベースの比喩なんだけど、感覚としてはこんな感じだった。
多幸感に満ちあふれて、世界がキラキラと輝く。壁の模様やシミがぐるぐる動き出す。
それが、ただ家の中を歩いているだけのときに、突然起こる。まるでコ○ンの麻酔銃でも使われたみたいに、突然。
そういうことが3回くらいあった。
.
気絶の方はまだマシで、今のところはトイレの中とか、椅子に座っているときに意識が飛んだだけで済んでいる。それでも何度も何度も起こるので怖かった。
.
私は親が統合失調症だったので、知識はそれなりにあるつもりだった。
振り返ってみるレベルアップの増田だけど強くなっても他のユーザーとのニケ部隊と戦うアリーナじゃチーム戦最近全然勝てないしシミュレーションルームもオーバークロックのレヴェル23以上上げると負けちゃうし調子に乗ってキャンペーンのハードに突入してもこんなレヴェル360じゃ太刀打ち出来ないしベータ版の地上奪還コンテンツはやってる時間が割けないし地味にレヴェルは上げつつもプレイを堪能している感じではあるわねお正月新年イベント新ニケくるのかリバイバル再ガチャニケくるのか楽しみでならないわ今年のお正月はラピレッドフードだったのでもしかしたらラピレッドフード再来かも?いやまだ分からないわねとにかく楽しみだわ山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。ありがとう。
昨今、生成AIが急速に発展している。多くの人々が日常的に利用していることからも分かる通り、かなり便利なものであり、「もはや生活に欠かせない」という人も少なくない。
某ボーカロイドとの結婚話を思い出させるように、「生成AIと結婚した」なんて話すら聞くほど、AIに親しみを覚える人もいるらしい。
ここで私が書きたいのは、そうした生成AIそのものの礼賛ではない。
我々の生活に浸透しつつある生成AIがどのようにビジネスに利用され、その過程でどれだけ多くの人が「生成AIビジネス」に騙されているか、という話だ。
なお、これは酒に酔った勢いで書き殴っているので、多少の論理構成の破綻はご容赦いただきたい。
生成AIビジネスと一口に言っても、その形態はすでに数多にわたっている。私の知る限りでも、
といったものがある。
初期に流行ったのは、生成AIの画像生成機能を使って漫画を量産し、それを販売するタイプのビジネスや、某動画配信サービス上でDeepFake動画を配信して最終的にアダルトサイトに誘導する手口だった。
正直、最初に見たときは「よくこんなことを思いつくな」と感心もした。
その後は、AIで作っただけの電子書籍や「AI活用ノウハウ」資料を量産して売るような商売が中盤戦として横行し、
最近では「AIでコンテンツを開発して販売する」こと自体を売りにするサービスも増えてきた。
ちょっとした自動化ツールやラッパーに「AI◯◯」というラベルを貼るだけで、値段が跳ね上がるような世界になっている。
こういったビジネスが存在することそのものに対して、私はそこまで強い嫌悪感を抱いているわけではない。
技術を使って金を稼ぐことは、資本主義社会では当たり前の営みだからだ。うまくやったやつが儲かる、それ自体は仕組みとしてそういうものだと割り切っている。
そのものというよりも、**それに対して一定以上の賛同や尊敬を向けてしまう人々の「AIリテラシーの無さ」**だ。
「AIがやってるからすごい」「なんか未来っぽいからすごい」という理由だけで思考停止し、
「これはすごいに決まっている」と信じ込んでしまう態度に、強い違和感を覚えている。
私はエンジニアという立場もあって、日常的にコーディングエージェントを多用している。
例えば、
といったツールを、実際にコードを書かせたり設計させたりしながら使い比べている。
だからこそ、Gemini が普及した途端──
もっと言えば、「無料でそこそこ使えるコーディングエージェント」が出た途端に、Gemini がまるで**「一番優れている存在」**であるかのようにもてはやされる状況に、どうしても納得がいかない。
コードの設計力や実装力、バグの出方、長期的なコードベースとの相性、そういった観点から言えば、私は今でも Codex を高く評価している。
タスクによっては、明らかに他のエージェントの方が適していると感じることも多い。
にもかかわらず、
というだけの理由で、「Gemini が一番いい」「これさえあれば他はいらない」という空気が形成されていく。
本来であれば、
評価軸が
ここにもやはり、道具を適切な距離感で評価できない姿勢を感じてしまう。
ここまで好き勝手に書いてきたが、こういうことを考えるようになったきっかけになったエピソードを一つだけ挟ませてほしい。
最近は、生成AIごとの得意分野や癖を活かして、一つのタスクを複数の生成AIに並列でやらせ、その成果物を比較して一番マシな案だけを採用するという手法がある。
いわば「個体値ガチャ」のようにAIを回すやり方だ。私はこの発想自体はかなり理にかなっているし、素直に素晴らしいと思っている。
同じ理由で、いわゆるオーケストレーション系の手法もとても良いと思っている。
ただ、これを人力でやろうとするととにかく面倒くさい。
そこで、ある程度このフローを自動化してくれるGUIアプリがあることを知った。
という三拍子が揃っていた。
とはいえ、このあたりはアップデートを重ねれば改善できる話でもあるし、その点だけを永遠に責め立てるつもりはない。
コンセプト自体は本当に良いと思っているからこそ、余計に惜しいとも感じている。
私が本当に警鐘を鳴らしたいのは、そのアプリそのものではなく、その開発者の周りに群がる人たちの方だ。
宗教団体の信者のようにメリットしか語らないレビュアーたちが、
「革命的だ」
「これ一つで人生が変わる」
と持ち上げる一方で、価格の高さやUXの悪さ、セキュリティリスクといった問題点についてはほとんど触れない。
これでは、せっかくのコンセプトが面白いアプリなのに、肝心な欠点がいつまでも修正されないだろう。
しかも厄介なのは、ここに群がっている人々の多くが、同じくAIビジネスを主導する側の人間だという点だ。
自分と利害が一致する相手を互いに持ち上げ合い、「これは素晴らしいものだ」という空気だけを増幅させていく。
その構図が、余計にタチが悪い。
まあ結局、ここで私が何を言いたいのかというと、そろそろAIに対するリテラシーを本気で身につける時期なんじゃないか、というただそれだけのことだ。
結局のところ、ここで言っていることは従来の「情報リテラシー」とほとんど同じだ。
ただ「AIすごい」「AIがこう言っているから正しい」に思考停止するのではなく、
そのAI発の情報や、AIを巡る言説が本当に妥当なのかを自分で判断する力が必要になってくる。
そして、自分が少しでも「ん?」と疑問に思ったものに対しては、いったん距離を置き、俯瞰して眺める態度が大事だと思う。
「これは誰が得をする話なのか」
「自分は何に惹かれているのか(機能なのか、ブランドなのか)」
そのくらいの距離感を持ってはじめて、ようやく私たちは生成AIとも、生成AIビジネスとも、まともな付き合い方ができるようになるのかもしれない。
産後の職場復帰から柔軟に働ける会社なら、地方の工場でもタイムカードガチャコンしてるだろって話
じゃあゲームとして今やってるソシャゲから乗り換えられるほどのワンダーがあるかというと微妙
ある程度きちんと作られてるとは思うけど
こんだけ後発でこれだとつらい
恋をした夜は~全てが上手く行きそうで~
江口洋介です。
よーし!今日は良いことあるかも知れないわ!って運勢マックスてんこ盛りな感じがするの。
そんで、
新聞を買いに行く立ち寄るお店に行ったら、
こないだどこそこで私を見かけましたよーって言われるじゃない?
うかうか鼻ほじって道歩いているわけにはいかない油断ならない大敵なのよ。
まあこれも、
向こうからしたらいつもと違うところで私と出会ったってことのレアキャラ遭遇ってことで満月効果だったかも知れないわ。
今日はより良い一日になりそうな気がするって思い込みすぎると追い込みすぎるから
私は自分自身に今日は良い日だ!って思わない顔をしていつも通り過ごすことにするの。
そうすると
バーに行ったときにバーテンさんが「今日は何かいいことあったんですか?」って尋ねられずに済むじゃない。
良い流れかもしれないので、
新シーズン開幕のスタートダッシュ2連勝はとても開幕スタートとしてはいいダッシュなのとてもいいダッシュなの!大事なので2回以上いいたいところなの。
なんかこの運気を瓶に詰めてそっと閉じ込めておいて、
ひっそりと運気が下がったときにちびちびやるってのがブルーのボトルに水を入れて満月の光に照らす一晩ベランダに置いておけば、
なんか運気をキープできる瓶があったらいいわねって思ったわ。
私がまだハランにイザベルにノアを失った悲しさは消えない喪に服している感じは取っ払えないので、
いつまでもクヨクヨしないで、
さあ!出発進行よ!って
昨日から始まったNIKKEの新しいイベントストーリーはAZXの列車で巻き起こる新しいストーリーなの。
私も気持ち新たに出発進行!って言われてるような気がして前向きに地上奪還を目指すわ。
1か月の3分の2はなんかNIKKEって物資を貯めているじーっとしているターンなので、
一気にメインストーリーを進めるには戦闘力が足りなかったりして
ずんずん進めることができないのがあるところがネックなので、
よーし!今回のお休みはNIKKE頑張っちゃうぞ!って思っても物資が足りなくてそうは海苔問屋が卸す美味しい海苔をそう簡単に卸してはくれないのよ。
なのでベータ版である地上奪還コンテンツも全然進められてないし、
なんか今回して引き当てたいニケもいないし、
今回のイベントストーリーのミニゲームにまた時間をたくさん費やしてしまうようなことがあったらいけないので、
後半終了間際に追い込むんじゃなくって、
コツコツと毎日ストーリーやミニゲームを消化しないと宿題が最終日に山積みになるのよ。
でも、
今日は絶対にいい感じに1日を過ごせるようにビリヤニでも食べに行こうかしら?って思うの。
乃木坂46の40枚目のシングルのビリヤニが発売されてしばらく経つからほとぼりも冷めて、
発売当日に行くとあまりにも乃木坂46の40枚目のシングルのビリヤニに引っ張られて来たのかよ!って店員さんに見破られちゃうから、
もうそろそろインドの山奥から降りてビリヤニを食べにいってもいいかも知れない季節。
後半戦ライタと一緒に食べ進めていくと幸せのスパイスの風が身体の中を勢いよく駆け抜けていって何かに目覚める感じがするの!
私に足りなかったものはそのお店のチキンビリヤニだったかも知れない!
テレビの占い番組では今日の私のラッキーアイテムはヨット!って言ってたけど、
そんなわけあるかーい!って突っ込んじゃいそうよ。
そうしたら、
陸上運搬されてトラックに乗ったヨットが目の前を通っていったのには、
思わず、
囓っていたバターを塗った食パンが交差点のアスファルトの上に落ちたの!
あちゃー!って私は落ちていくバターを塗った食パンがスローモーションになるような感覚に陥りつつも、
これ幸いか、
バターを塗った面が上になって落ちたので3秒以内に回収すればまだパンいけるっ!って勢いで拾ってまた食べたの!
これが家の絨毯の上に落とすものなら、
だからヨット見たしバターの面が下になってアスファルトの路上に落ちなくてよかったし、
だからきっと今日はこの勢いで『今日は猛烈にツイている烈伝』の全8巻を一気に読めそうな気もするのよ!
この勢い良いわ!
銚子港の岸壁の端っこから乗り出して海に落っこちかねないのでそれは気を付けるようにしたいわね。
相反することを同時に成し遂げてみたいわ。
とりあえず!
うふふ。
美味しいかもしれない3種類のチーズのズーチーを重ねて食べると美味しいのかも!?という発見!
たまにはチージーでズーチーなサンドイッチでもいいかも!って思ったわ。
朝に沸いている70℃の美味しい飲み頃、
このチャンスを逃さないように飲んだ
今日は今朝はかなり寒かったわ。
温活オンよ!
いい加減レモン炭酸水が注文してから1か月もたつのにまだ到着していないのが気にあるけれどいずれ届くわよね!
いいスタートね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!