■中国勢の高市批判怖い

その結果、はてなーの高市批判もすごいな。

どうしても進次郎にしたかったらしいけど、現在進行形で防衛省もやばいぞ

進次郎の環境大臣時代の売国

環境破壊と太陽光パネル利権

• 新築住宅への太陽光パネル設置義務化を提言
• 規制緩和、これにより国立公園すらソーラーパネル設置が可能となった
• 阿蘇山、釧路湿原、知床半島などの自然保護区の破壊
• 奈良県の古墳周りの破壊
• 山林伐採でクマの生息地喪失 →里山被害増加
• 一族での太陽光パネル利権
• 小泉純一郎は、太陽光発電会社のテクノシステムズの広告塔
• 2021 年に詐欺容疑で社長ら幹部が逮捕。投資家から数百億円を集め、架空の事業計画で資金を詐取した疑い
• テクノシステムズの背後には中国製パネルメーカーとの取引があり、ウイグル人強制労働問題との関連
• 兄・小泉孝太郎（俳優）がテクノシステムズのCM に出演
• クリステルの一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルは、再エネ事業者ハチドリ電力（太陽光発電を含む自然エネルギー供給会社）を通じて寄付を受けている
• 太陽光発電ブームが加速。2023 年度の出力制御（余剰電力の廃棄）で全国 45万世帯分（数百億円相当）の電力量が無駄
• つまり、これだけが税金で消失。
• 再エネ賦課金（電気料金の上乗せ、年間 3 兆円規模）が太陽光事業者に還流。
• 中国製パネル（世界シェア 80%超）が主流で、日本国内の設置増加が中国企業を利する構造。
• 廃棄時（耐用年数20-30 年）の処理費用（1 枚20 万円超）が国民負担になる

農林水産大臣時代の売国

農協問題

東大の鈴木宣弘教授による発言、全農をアメリカのカーギルが買収するために日米合同委員会で全農を株式会社化しろという命令が出た。

そこから大馬鹿な小泉進次郎らの農協攻撃が始まった。カーギルがほしいのは全農の商社部門である全農グレインであり、これが巨大な商社機能を持っている。

カーギルがそこがほしいだけなので、全農の物流は中国の国営企業に売り飛ばそうとしている。

日本の技術提供

シャインマスカット栽培権、農水省がＮＺへ供与検討　小泉氏に山梨県抗議

https://jp.reuters.com/markets/commodities/A3L2SAAGXVLHBMTL6KBUMK4PAY-2025-09-25/

防衛大臣時代の売国

これから。利権の傀儡の進次郎に中国が近づかないはずがない。何を破壊するかはこれから

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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■anond:20201119054530

与信や貿易仲介はトレード部門として扱われるけど、そこは投資銀行はあまり関係ないな(モノを動かす部分からやるけど、カネに関しては商業銀行の信用状業務に近い。金利・フィービジネスだし。自己勘定での投資もあるけど……)。ぱっと海外で相当するものとして思いつくのはカーギルやブンゲあたりの農産物商社。元増田が言ってるのはここの話。

投資銀行が関わりうるのはプロジェクトファイナンスっていう資源開発に関連する領域の資金調達、出資で、海外の伝統的商社はあまり関わらない領域。運ぶ、仲介するだけではなくて、そもそも開発やそれに向けた出資から行う部門。と言っても海外でも主役はインベストメントバンクよりは圧倒的に資源メジャー。物産や商事の利益の多くはこの部門やな。

Permalink |記事への反応(1) | 10:44

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