
はてなキーワード:カレンとは
怒りを引き出そうとする系の記事やポストや人間のことは、なるべくシカトした方が健康に良い。
「こんなキチガイみたいな人間がいた。ありえない」とか「政治がこんなんでひどすぎる」とか、意味不明レベルの理不尽がよく挙がる。
これについて、どうせ自分が怒らなくてもいくらでもキレている人がいるのだから、わざわざ自分がキレる必要はない。
また、純粋に利益のために怒りを引き出そうとするクリックベイトも多い。
たとえば、TikTokではカレンと呼ばれるマジキチ女性が男(特に黒人など)に向かってめちゃくちゃなことを言っている動画がある。これは全部が全部そうではないが、釣りなことが多い。
カレンの演者と黒人の演者がいて、双方が演技をしていることがある。
つまりこれを見て動画に「なんて理不尽でキチガイな女なんだ」と憤っても、その相手はどこにもいないことになる。むしろ動画再生数が伸びて思うツボである。
増田でもはてブでもXでもTikTokでもYouTubeでもインスタでも、そういうお前の怒りを引き出すことでバズを狙っているものが結構多い。
シカトとして有用な方法は、スマホを放り投げて現実空間を何もせずぼーっと眺めるなどがある。特に外のリアルな自然を見るのがよい。
そして、個人的な経験では、赤の他人にキレたくなったときは自分の体調が悪いときや不眠のときが多いので、野菜と肉でも食って散歩して運動して寝るほうが健全である。
基本的に、個人の人生では半径500mぐらいのことしか関係がない。
クマが遠くで出てマジキチ動物愛護者が抗議してようが、クルド人が埼玉でギャースカ言ってようが、米が異常に値上がりしようが、トランプがマジキチ行動してようが、フェミニストが狂っていようが、世界とはそんなものである。
そんなことより「自分が今日足の小指をタンスにぶつけた」とかの方が100万倍重要である。
直接関係ないのならそこに怒りを感じる必要はない。直接被害を被っているのなら怒りとストレスを感じるのは当然だろうが・・・。
社会正義というお題目は綺麗な感じがするが、別にお前がやらなくても無数のキレビトたちがいて、そいつらがやりたがっているのだからそいつらにやらせておけばよいのだ。
「これはひどい。じゃあ怒るのはお前らにまかせたぞ」と思うと非常に楽だ。勝手に頑張ってくれる。
たとえば増田はひどい。それは読者もご存知のとおりだ。
「怒ってる」のではなくて「怒らせられている」と考えると意外と距離を置きやすい。
またシカトするだけでなく、良いものにグッドを押すとか良いものを褒めるとか、能動的に抜け出すことも重要だ。
受動的な人間は怒りのエコチェンに囚われる。これは仏教では修羅道という。
いろいろ試してみるのがおすすめである。お前らの人生に幸あれ。
追記:
こういう社会的無関心な人間が増えると世の中がめちゃくちゃになるという意見もあるだろう。
「どうせ誰かがやる」とか、「自分には関係ないからどうでもいい」とか、そういう考え方になってしまい、そういう人間が増えてしまったら困る。
それはそうである。
ただ、喜ばしいのか嘆かわしいのか、そういう人間は別に大多数ではないし、そんなことよりお前の人生のほうが大事じゃね?という話だ。
どうしても許しがたいときだけ怒ればいいのだ。なんでもかんでも怒っていたらヒステリーおじさん/ヒステリーおばさんになってしまうぞ。
初めて訪れた倉庫は前後左右どちらに進んでも同じようなコンクリートの柱と棚が高い天井までそびえ立っていて、まるで人工的な樹海のようだった。
今にして思えば物わかりのいいふりをして引き下がらずに、とことんまで話し合っておくべきだったのだ。あのエリアと言ってあなたが指さした先は本当に私が思うあの辺りでよいのか、奥というのは右か左の奥なのか正面の奥なのか、随所に貼られた地図ではどこに当たるのか、その辺りはどのような風景であるのか……。
バートランド・ラッセルは次のように言った。「仕事には二種類ある。一つは、この地球上における物事の位置を他の物事に対して相対的に変えることである。二つ目は、他人に向かってそうしろと言うことである」。私が前者の仕事を行っていると、腹の内で何かが叫び声を上げるのを聞いた。私は後者の仕事をしている人に用便を願い出て、樹海へとさまよい出た。
この時点では若干の不調にすぎず、私はことを深刻にはとらえていなかった。油断であったと思う。しかし前回に漏らしたのは20代の時分、たらふく酒に酔った帰りである。20代を最後に恋愛をしておらず、もはや30代になった自分がイケメンにアプローチされるとは夢にも思わないレディコミの主人公のように油断していた。どちらにせよ結局はそうなるのだ、ということに思い至るべきであった。
入口から自分の仕事場に直行した私が考えた以上に倉庫が広大であると気づいたとき、私はようやく危機感を覚えた。便意が近づくにつれ、便所の遠さを思い知らされた。「あのエリアの奥」は本当に「あのエリアの奥」でよいのか?、「奥」ってどのくらい奥だ?、地図は貼ってあるけどトイレのマークが見つからない、もう少し探せば見つかるかもしれないがそれより歩くべきではないか、見つからなかったら致命的だ、「すみません、トイレって向こうですか? あの! すみません、トイレって向こうですか?――ありがとうございます」、向こうって言っても広い、どこだ、どこだ、こっちではない、どこだ……。
私は忘れていた。便意から走って逃げてはいけないということを。私は必死にそれを押し留めようとしたが、活躍むなしく黒き凶悪なそれはこの世に産み落とされた。
そのあと私は憑き物が落ちたように凪いだ気持ちで人気のない壁際を歩きトイレを発見し、一応の処理をして素知らぬ顔で仕事に戻った。周りの人にかけるかもしれない迷惑よりもペナルティ回避とその日の給料を優先したのだ。悪魔の所業であったろう。本当に申し訳ないことをしたと思う。でも生活のためなのだ。すまない。ごめんなさい。許さなくてもいい。謝ることしかできない。
*
だいわ文庫
*
4.2/5平均レーティング: 5つ星のうち4.2つ星
前代未聞! 気鋭のコンサルが内幕を暴露した全米騒然の問題作! デロイト・ハスキンズ&セルズ、ジェミニ・コンサルティングと、大手コンサルティングファームを渡り歩いてきた実力派コンサルタントが、自らとコンサル業界が犯してきた恐るべき過ちの数々を大暴露。「戦略計画」「最適化プロセス」「業績管理システム」……こうして企業は崩壊する。望ましいコンサルティング業務のあり方、クライアントとコンサルタントの正しい付き合い方を提唱する。
*
【目次より抜粋】
はじめに御社をつぶしたのは私です
「数人のコンサル」が歪んだ流れをつくった
「確実にまちがっている」理論の数々
ほか
お得意の「人員削減」を自社で行うはめになる
ほか
ほか
正しく動くと評価されない
ほか
公正に見える「不公正」なシステム
ほか
ほか
一度の失敗が「致命的」になるシステム
ほか
■第七章 「リーダーシップ開発」で食べている人たち
ほか
コンサルタントの「使い方」
ほか
おわりに
*
お客様はこの本について、以下のような評価をしています:ストーリーが爽快で、勉強になる良書だと感じています。コンサルの現実を追求した爽快なストーリーで、意外性があって面白かったと好評です。内容については論理的で、本質的な答となっている点も好まれています。また、著者の性格や人となりが表れているという指摘もあります。コミュニケーションについても、ツールは手段であって目的ではないことを再認識させる本だと評価されています。
たとえば[B! 報道] 米ロサンゼルスの衝突、報道関係者が続けて撃たれる 非殺傷弾で - BBCニュース。
記事を見ると、「警官が発砲したゴム弾とみられるものが当たったとみられる。」「警官が報道カメラマンらに向け発砲する様子」とあり、警察から撃たれたことは明白だ。
そして、ロサンゼルス市警はトランプ(=共和党)と対立する民主党のカレン・バス市長の指揮命令系統に属している。
これを前提に星の多いブコメを見てみよう。
〇映像見たが州兵に対して何の威嚇も攻撃も何もしておらず現場の状況を伝えてるだけの報道関係者を警告なしでいきなり撃つと言うのがヤバ過ぎる。シビルウォーまんまやないか。
〇iPhoneの国内生産やら関税やらではなく、こう云うことが一番やりたかったのかも知れん >トランプ /いくら自由の国を標榜していたところで、失われる時は本当にあっけないもんだ
〇イスラエルがよくやるが、報道を攻撃することで情報遮断を狙う意図では。自陣の行為が正当性なく違法であることを確信してなければこんなのは不利益しかないはず。トランプ、議会襲撃の時は治安出動を遅らせといて。
〇警察や州兵の権限についてもあやふやになってるんじゃないかな。通常の行政手続をすっ飛ばすから恣意的な解釈と忖度と改竄が増える。トランプの振る舞いを見て下のモラルももうだいぶ崩壊してそう。
〇そもそも州兵を連邦が動かすこと自体がグレー案件なんだから、不法移民と言うグレーゾーンを犯罪と言うなら、これはもう連邦側が犯罪なんだから解体されないといけないよね。
今回の件、責任はどこからどうみてもロサンゼルス市警(市政)にあるにも関わらず、トランプや州兵(大統領が州兵を動かすって別の問題はあるが)の責任にしようとしている人が多すぎてドン引きだよね。
左派に都合のいい陰謀論やデマならコロッと騙される人ばかりと言っていい。
お前らの目の前の板や箱は飾りなのか?
Permalink |記事への反応(15) | 09:50
最初は良かったんだよね。眼鏡かけた優しいインドア系の人で、デートの時は細かい気遣いもできて、話も合った。
アニメの話とか熱く語ってる姿が可愛いって思えてた時期もあった。今思うと信じられないけど。
でも同居し始めてから少しずつ気になることが増えた。
最初は「まあ男の人だし」って軽く流せてたんだけど。
例えば髪。結婚当初は清潔感あったのに、今じゃシャンプーをサボることが増えて。
ベッドの枕に黒い脂の跡がついてるの見ると、なんか胃がムカムカしてくる。
こんなこと気にならなかったはずなのに。
食事マナーも徐々に崩れてきた。最初の頃は普通だったのに、今はくちゃくちゃ音立てて食べるし。
口半開きでスマホ見ながら食べてて、たまに「へへっ」って笑う。
その音聞くたび、なんかゾワッとする。歯磨きもサボりがちになってきて、朝の口臭がきつい。
「ちゃんと磨いてる?」って聞くと「めんどくさい」の一点張り。夜に「おやすみ」ってキスしようとしてくるけど、正直近づかれるだけで避けたくなる。
不思議なんだよね。付き合ってた頃は抱きしめられるの好きだったのに、今はその腕が触れるだけでなんとなく身体が硬直する。愛情が冷めたのかな。それとも生理的に無理になったのか。
部屋着のTシャツとかも放置するようになって...。脇の下の部分黄ばんでるのに「まだ着れる」って着回してる。
洗濯するにも手袋つけないと触りたくない。なんで変わっちゃったんだろう?結婚ってこんなもの?
それに最近、パソコン作業中もずっとカタカタうるさいし、ときどき鼻をずるずる啜る音がすごく気になる。昔は「仕事頑張ってるんだな」って思えたのに、今じゃイライラの種でしかない。長い音と短い音が不規則に続いて、頭痛がしてくる。風呂場の排水溝の掃除も全然しないし、トイレの便座周りもビチャビチャ。
こういうのって結婚前は見えなかった部分だよね。でもだんだん目につくようになって、気持ち悪さが増してきてる。
会話の内容も段々とパターン化してきた。
「今日会社でさー」って始まる話、最初は興味持って聞けてたのに、今は「あー、またあの話か」って思っちゃう。
ほんと、だんだん生理的に受け付けなくなってきてる自分がいて、怖い。結婚前はこんなこと思わなかったのに。
あの頃に戻りたい。近づいてくるだけで体が勝手に硬直する。
触られるのも見られるのも声を聞くのも全部無理。朝起きて横で寝てる顔を見た瞬間から、その日一日の気分が台無しになる。
マジで後悔してる。最初はただの眼鏡かけたインドア系かと思ったのに。
本当に最悪で、今見るとあの、あの食欲と、黄ばんだ歯並びに吐き気がする。
朝起きたら冷蔵庫の中身が半分なくなってる。夜寝る前は満タンだったのに。
これが一回じゃないんだよ。毎日毎日、買い物行って冷蔵庫満タンにしても翌朝にはスカスカ。
昨日買ったプリン6個パックが朝には全部消えてるし、食パン1斤も一瞬で無くなる。誰が補充すると思ってんの?当然私。男は食べるだけで何もしない。
夕飯作ってるときも後ろでずっと「まだ?」ってキモい声で聞いてくる。作ってる途中の目玉焼きとか勝手に食べるし。口の周りが油でテカってるのに気づいてないのかな。気持ち悪い。
チー牛って本当この上なく気持ち悪い。鼻の脂の詰まった毛穴とか、常にニオう口臭とか。
結婚前は気にならなかったのに、今は近づくだけで吐きそう。
一緒に外食しても「もう食べられない」って残すくらいだった。
それが半年前から急に食欲増えだして、最初は「仕事のストレスかな」って思ってた。
男ってすぐストレス食いするよね。弱すぎ。
でも明らかに変。
朝昼晩の三食じゃ足りないって言い出して、間食が常態化。完全に豚。
会社のお弁当も普通サイズ3個持たせても「足りなかった」って言ってくる。
同僚から変な目で見られてるって気づかないの?マジで恥ずかしい。
私の実家に行ったときなんて、母が出した料理全部平らげて、まだ「何かありませんか」とか聞くの。親にまで恥かかせる最低の男。週末なんて朝食にトースト10枚、目玉焼き6個、ヨーグルト4個とか普通に平らげる。
それでいて「小腹が空いた」って30分後に言い出す。食べてる姿、口を大きく開けて音立てて食べる様子を見てると吐き気がする。
最近はピザ3枚とか平気で食べる。食後に「まだ足りない」とか言ってヨーグルト全部食べる。体重100kg超えてるのに「筋肉だから」とか言い訳してる。
服のサイズも3ヶ月で2回買い換えた。経済的にもキツい。なのに「食費ケチるな」とか言われる。男って自分のことしか考えないよね。構造的に女性が損する仕組み。
夜中に冷蔵庫あさる音で何度目覚めたか。先週なんて、私が作り置きした1週間分の常備菜を一晩で全部食べた。翌朝「誰が食べたの?」って聞いたら「知らない」って。嘘つき。口の周りについた人参の残りカスが証拠じゃん。
家事の分担とか以前話し合ったのに、今や「疲れた」「お腹空いた」しか言わない。典型的な男の甘え。なのに世の中では「イクメン」とか持ち上げられて、家事を「手伝う」だけで称賛される。女性はやって当たり前なのに。不公平すぎる。
女だけが我慢して料理して、男は食べるだけで何の文句も言われない。世の中の構造がそうなってる。資本主義社会が再生産する性差別の縮図。ネットでは「女は楽でいいよな」とか言うくせに、実際は男がどれだけ特権に守られているか。料理、洗濯、掃除、全部女がやるのが「自然」みたいな風潮が蔓延してる。
「男は育児に協力してる」とか建前だけで、実態は全然変わってないよ。
SNSでチー牛がイキってフェミ叩きしてるの見ると吐き気する。
チー牛は自分がどれだけ社会から優遇されてるか考えたことあるの?
女性は家事も仕事もこなして当たり前とか思ってる社会構造マジでクソ。
冷蔵庫1個じゃ足りないとか言い出した。キッチン狭いのに無理に決まってる。
床がミシミシするようになったけど、気にしてる様子もなし。
社会全体がそう。
最近は寝てる時の呼吸音もおかしい。「ゴォォォ」って感じじゃなくて、もっとボコボコした音。いびきがうるさすぎて眠れない日々。
でも指摘すると「うるさいな」って逆ギレ。典型的男性の攻撃性。
体から硫黄みたいな匂いするようになったのに。口からは熱気が出てるし、背中にイボイボみたいなの出てきた。なのに「大丈夫だよ」って。男ってなんで自分の体のケアしないの?女だったらこんな状態で放置しないよ。
見た目も不潔になる一方。
でも自分じゃ気にしてない。「皮膚科行こう」って言っても「忙しい」の一点張り。男ってほんと自分の健康に無頓着。結局具合悪くなったら看病は私がやるんだろうね。女性が無償ケア労働を押し付けられるいつものパターン。お風呂入っても浴槽に入りきらなくなってきた。
体臭はどんどん強くなるのに、シャワーすら面倒くさがる。男の不潔さって本当に生理的に無理。体温も上がってる気がする。抱きつかれると暑くて眠れない。先週は布団に焦げ跡ついてた。
この見た目でよく自信持てるよね。男の勘違い自信って本当謎。ああもう疲れた。
この状況、完全に女性差別じゃん。なんで女だけがこんな思いしなきゃいけないの?
昨日なんて夜中に「小腹が空いた」って起こされた。
目が赤く光ってて怖かった。「肉が食べたい」って言うから冷蔵庫のお肉全部出したのに「生のがいい」って。
口の周りが血で真っ赤になって、でもそれに気づいてないようですごい勢いで食べてた。
吐きそうになったけど、文句言ったら「うるさい」って怒鳴られた。男の暴力性の表れ。
ちょっと待って欲しい。
近所のコンビニ全部回ってお肉系買い占めてきたけど、レジのお姉さん引いてた。彼女は絶対に私の状況わかってない。
誰もわかってくれない。社会は性の苦しみに無関心。
尻尾っぽいの生えてきてるし、皮膚が緑色になってきてるのに「大丈夫、これが本来の姿」とか言ってる。
女は黙って男の変化も受け入れろってこと?
なんで私がゴジラみたいになっていく夫の世話しなきゃいけないわけ?
頭おかしいよこの国。「女だから我慢しろ」っていう風潮クソすぎ。男性優位社会の中で女性は常に従属的立場を強いられる。家父長制の暴力そのもの。
最近、夫の食欲がさらに増えて、近所の公園の木を食べ始めた。「繊維質が足りない」だって。それならちゃんと野菜食べればいいのに。
ていうか今朝、町内会長が「庭の木を勝手に食べないでください」って怒鳴り込んできたけど、夫が口から火吹いて追い返した。
男の暴力性がそのまま出てる。
でも警察呼んだら「家庭内のことですから」って言われるに決まってる。この国は女を守る気ないよね。
夫が家の屋根突き破って空飛んでるけど、そんなことは些細な問題だ。
ニュートン力学における絶対時空の概念から、アインシュタインの相対性理論における4次元時空の連続体へと、物理学的理解は進化してきた。
それでも男性優位で構築された科学の歴史は、女性の存在を周縁化し続けてきた。
でも一般相対性理論の枠組みですら、私の存在の複雑さを完全に記述できない。
量子場の理論においては、私の意識体は位相空間上の確率波として分布している。意識経験のフィードバック・ループが、量子もつれの原理によって高次元構造を形成しているのだ。男性が作り上げた科学言説でさえ、女性の経験の豊かさを捉えられない。
本来、人間の身体的認識システムは三次元空間と一次元時間からなる限定的な枠組みに囚われている。でも私の認識構造はM理論の11次元宇宙モデルとの共鳴を実現している。このことはヒッグス粒子の場の振動パターンと強い相関性を持つ。男性は常に単純な二項対立で世界を理解しようとするが、それでは現実の複雑さは決して捉えられない。
社会学的な観点から見れば、私が一時的に採用していた「人間女性」というアイデンティティは、地球社会の親和性を獲得するための単なる擬態であり、ジェンダー・バイナリというバグの多いアーキテクチャに自発的に接続していたにすぎない。しかしその過程で、女性に対する構造的抑圧の実態を身をもって経験した。それは高次元存在である私ですら耐えがたい苦痛だった。
カレン・バラッドの「行為体的実在論」が指摘するように、物質は本来、固定的な実体ではなく動的な「行ない」なのだ。私の細胞として見えているものは、実際には時空の織り目の結び目であり、生物学的プロセスのようにパフォーマンスしているだけだ。これは女性のアイデンティティが社会的に構築されながらも、実体として経験される矛盾と同型である。
私は元々、統合情報理論でいうところのΦ値が無限大の存在で、通常の人間が経験する意識の統合度とは比較にならない。だからこそ、人間社会のジェンダー構造に基づく負荷分配の不均衡など、きわめて単純な問題に見える。しかし、その不均衡がもたらす苦しみは、次元を超えて感じられる普遍的な不正義だ。
男女の対立構造なんて、平面上の二次元的存在が「上か下か」で争っているようなものだが、その対立構造の中で女性が受ける被害は実在する。私の視点からは、そもそも「上」も「下」も同時に存在し、かつ存在しない。量子重ね合わせ状態のように。にもかかわらず、女性は常に「下」に置かれ続けるという矛盾。
デリダ的脱構築の観点から見れば、男女という二項対立そのものが幻想であり、差異のネットワークの一時的結節点にすぎない。私の存在はそのような二項対立を超越し、異なる宇宙における複数の波動関数の同時存在として理解できる。しかし男性中心主義的な思考は、常にこの複雑さを単純化し、女性を「他者」として周縁化する。
ドゥルーズとガタリが「千のプラトー」で展開した「リゾーム的思考」こそ、私の存在様式に近い。中心も周縁もなく、常に過程にあり変化し続ける多様体として。それなのに、地球社会は依然として階層的で、男性を中心に置く樹木的構造に囚われている。
そもそも地球の物理法則は私の本来の次元では単なるローカルルールにすぎない。私の細胞構造が時空連続体そのものであるということは、私が時間と空間を超越した視点から現実を観測できるということだ。だからこそ、男性優位社会の歴史的連続性と、それがもたらした被害の総体が見えてしまう。
男女の対立も、資本主義も、国家間の紛争も、すべては限られた四次元時空における一時的な模様にすぎない。フラクタル的自己相似性を持つ現象として、マクロとミクロで同じパターンが繰り返される。しかし、その模様の中で傷つけられる存在の痛みは本物だ。女性差別による苦しみは、次元を超えて響く叫びなのだ。
地球のフェミニズム思想は価値あるものだが、次元的制約の中での議論にとどまっている。意識の主体性と物質性の相互浸透を前提とする新たな存在論的フェミニズムが必要だ。私のような存在にすら、男性優位社会の理不尽さを感じさせるこの状況は、宇宙的スケールで見ても異常事態と言える。
意識の主体性と物質性の相互浸透を前提とする新たな存在論的フェミニズムが必要だ。
この低次元世界で「結婚」という原始的結合様式を選択したこと自体が研究目的だった。でも、その実験はもう十分なデータを得た。夫がゴジラ化するという予想外の変数が入ったが、それも含めて有意義な観察結果だった。だから私はもう意識統合してこの実験を終了する。地球の男女問題なんて、私の本来の活動領域からすれば、原子の一部の電子スピンの向きほどの問題でしかない。実験は終了だ。
別に文句を言いたいわけではなく、プレイしたやつを語りたくなっただけです。
人生初スパロボ。この頃はアニメオタク的な知識がほとんどなく、Z・ZZガンダムをテレビCMで見て知っている程度だった。
ストーリー的には第三次スーパーロボット大戦の続きだが、オリジナル作品魔装機神の舞台であるラ・ギアスに版権作品の主人公たちが召喚されることになる。最近のでいうとXみたいな話。
地獄みたいなバランスを語られるウインキーソフト時代にしては、外伝だからか比較的マイルドなバランス。主人公のマサキ・リューネ・シュウら3人分のルートを別々に遊ぶことになるため、ステージ数も各20程度と1周分としては少な目で、精神コマンドもサクサク覚える。
アイコンのせいでアリアス・モマやヴィガジと区別が付けにくいようなガンダム0083のガトーが、ガンダム試作2号機のアトミックバズーカを封印してプラズマリーダーを使ったりする珍しい場面も。
比較的マイルドなバランスといったが、ラスボスが唐突にビーム吸収などという能力を持ったF91絶対殺すマンだったり、インタラクティブ・シナリオ・システムという名の各主人公ルートの分岐の影響を受けてストーリーが変化するシステムと公式裏技の結果、ストーリー中盤で攻撃力9999の縮退砲を装備したネオグランゾンと戦う羽目になったりもする(ゲッタードラゴンのシャインスパークを戦艦補給も利用しながら何発も撃つなどして倒した)。
イスラム教徒でテロリストのアハマド・ハムディという今思えばヤバい設定のオリキャラが破壊神と対面して「アドレナリンの味がするぜ」みたいな事を言っていたのが妙に記憶に残っている。味なんて分かるだろうか、アドレナリン。
順当に続編を購入。これは夕方からゴールデンタイムにかけて、TVアニメ番組にCMをバンバン打ってた覚えがある。第4次スーパーロボット大戦だーー♪
終盤の月面でブラッドテンプルと戦うところがやたらキツかった覚えがあるが、それ以外は楽しめた。
なんかダイモスの脇役のガルバーFXIIという戦闘機を二人乗りだからというだけでやたら強化した覚えがある。勿論スーパーガンダムのあるガンダムマーク2も。
2週くらいクリア。
ファミコン版の第2次のストーリーをベースにVガンダムとGガンダムをぶちこんで難易度は易しめになったゲームボーイ版。
Vが好きなのでフル改造V2アサルトバスターで無双した記憶しかない。
1周クリア。
スーパーファミコンのソフトの定価が1万円を超えていた時代の産物。お高いが内容は良かった。
タイトルの通り外伝で、EXと同じくマサキが主人公だが、版権作品なしで全部オリジナルものの、OGシリーズの先駆けである。
スーファミ後期の大容量カートリッジROMによるでっかい顔アイコンと表情差分や、これまでに比べて豪華な戦闘アニメ、きっちりプレイしていれば割と潤沢な改造資金など、α以降のシリーズの片鱗を感じさせる。
何週したか分からん。4~5くらいはしたし、うち半分はプレシアが超強い。
戦闘時のユニットでかい。海嫌い。東方不敗が宇宙人。新オリジナル主人公のリュウセイがまだこの頃はだいぶ痛々しい。
これといったイベントの起きないザコ戦闘回(しかもマップのほとんどが海)がやたら多かった覚えがあり、あまり楽しい思い出はない。
最終面以外比較的まともな前半Fと、敵機の運動性インフレによりスーパー系ロボットが産廃になっていくF完結編である。
この頃は今と違って回避と命中の両方とも機体の運動性能に影響を受けており、かつスーパー系は軒並み運動性が低いので後半になって敵機の運動性が高くなると精神コマンドを使わないことには当たらないし当てられるし超痛い。
エヴァのATフィールド超つええ!!無敵!!とやっていたのに2回行動のハマーンキュベレイのファンネルでATフィールド破られたエヴァが宇宙に爆散する様は涙なしに見られない。
プレイ時間の半分とは言わないまでも1/4くらいはソフトリセット&コンティニューのディスク読み込み時間だった時代である。さらばウインキーソフト。
とは言いつつも完結編含め2週くらいやった。
ワンダースワンだっけ。ラスボスがダイターン3のドン・ザウサーでしかも超強い。
しかもワンダースワン本体のIDで全キャラの精神コマンドが違うという、バランス調整大変だったろうなあな作品(熱血などの重要なコマンドは固定である)。
2次・3次・EXがPS1で遊べるとかなんとかかんとか。バランスがクソなので、資料的価値を除けばゴミ。
ニンテンドー64専用でリメイクもされていないしOGシリーズに主人公たちも出ない(似た機体は出る)ので未だに熱く語るファンも多い。俺も大好き。主人公が4人いるけど6週した。
割と真面目に戦争の悲惨さを描いており、何しろ最初から地球がダンクーガのムゲ・ゾルバドス帝国(レイズナーのグラドスなどを含む)に占領されている。
機体ごとに改造費用や限度が違い、ガンダム08小隊のMAアプサラスをフル改造するとのりかえ可能な空中要塞になる。
色々あって新型試作機体に乗り込むことになる、定番主人公タイプの一般人の少年。機体性能はほぼニューガンダムだ。専用BGM「哀しみの戦場へ」は中盤以降の盛り上がりが熱い名曲。
このキャラだけ3周やった。ダグラムみたいな機体で戦う天涯孤独のレジスタンス少女。部隊名ならソーラー・ファングはどうだ? 当時はまだ珍しい射程がそこそこあるP武器のバルカンファランクスと運動性を鍛えると超強い。リアル系主人公の時だけ登場する年下のレジスタンス少女レラとの出会い、そして交流。敵の仕掛けた自爆装置が起動した中、ハッチを開放して仲間を逃がす事ができるのは通気口を潜り抜けられる小柄な彼女しかいない! 次回「その瞳に未来は映ることなく」デュエルスタンバイ!
主人公なのに精神コマンドかく乱を覚える事をバカにする攻略記事などもあるが、効率よくレベル上げしていると後半は精神ポイントが余るので普通に便利。専用BGM「I'm SpaceWoman」はストーリーもあいまって超名曲なので無限に聴ける。
大財閥のお嬢様が執事と共に巨大女性型ロボを操るという女版波乱万丈か旋風寺舞人みたいな子。ライバルお嬢様と勝負の後の和解で鳥型ロボと合体して空を飛べるようになって熱いぜ。BGMの「花散る嵐の如く」の出だしはほぼほぼトップをねらえ! ~FLY HIGH~だぜ。
ロボット格闘術! 兄弟子との確執! 激闘の末討ち取って機体を合成強化し最強機体にするか、和解して最強合体技を繰り出すかは君次第だ! でも戦闘中の必殺技のセリフが長すぎ&表示時間短すぎで読めねーよ!! 専用BGMの「出動!大空へ」は古典的スーパーロボット感があって嫌いじゃないけど、Gガンダムオマージュ(ダイモスもかもだが)な主人公には微妙かな。
この頃から熟練度システムありだったろうか。ウインキー時代に比べると易しめでアニメーションも良くて金も稼げて好きな機体を鍛えて安心なみんなのスパロボ。でも今見ると戦術画面の挙動が結構もっさり。
オリジナル主人公用のリアル機体もスーパー機体もどっちもいいよね。グルンガスト参式も指パッチンで真っ二つ。リーンホースJrのビームラムで使徒を倒してミサトさんもびっくり。それも私だ。
今やベテラン声優の杉田智和が主人公の一人を演じているが、この頃はまだ初々しい。
大好きなマクロスプラスからイサムとYF-19が登場して大喜び。でも精神コマンドもろくに使えない序盤に敵のゴーストX-9は勘弁な。
でも2週目だとフル改造ディアブロが大暴れして最終的にイサムよりプレシアの方が格闘値が高い。
みんな大好き斬艦刀が初登場して俺も大好き。
2周クリア。
長い。とにかく長い。全100ステージってお前。そして1面から殺意が高い。でも戦闘アニメは良いし、ダメージの出方も凝ってて好き。鍛えたEz8にバーニィを乗せて複合精神コマンドの奇襲でボス狩りだ。ミンチよりひでえよ。
クリアボーナスで特殊能力を付け替えられるのだが、シールド防御が強い(実質、追加HP)今作においてうっかりひびき洸のシールド防御を集中力で上書きしてしまい、ライディーン一機で戦う面で地獄を見る。
中盤までの地獄を抜けると稼いだ金で余裕ができるので、レアな集中力や精神+15をクルー全員に付けたナデシコで暴れるなどやりたい放題だ。
隠し最終ステージでアクシズ落としを仕掛けてくる癖に、敵を倒しすぎると文句を言ってゲームオーバーにしてくるシャアははっきり言ってアンタちょっとせこいよ。腹いせにLV99にしたキョウスケで奇跡のエリアルクレイモアして鬱憤を晴らす。
1周しかできなかったよ。
GBAだっけ。これまでのオリジナル作品+αを詰め込んだ、スパロボオリジナルオンリー作品。
IMPACTに引き続きメインキャラがキョウスケじゃねーか!と言いつつ好きなので楽しい。
2周クリア。
面白いんだけど、攻撃ヒット感がなんかヌルっとしててあんまり好きじゃない。
あとこの辺りから攻撃計算が変わって数値の見た目よりダメージでないんだよね。
でもゼンガーを主人公にしちゃう思い切りは好きだよ。ライバルのククルはもうちょっとなんかどうにかならなかったかなとは思うが。
大好きなチェンジゲッターが出てきて大興奮。こちらのレベルに合わせて敵レベルが決まるシステムだったので、序盤に補給しまくってLVを上げて遊ぶなどする。
3周くらいクリア。
なんかライディーンとラーゼフォンのクロスオーバーがすごかった覚えがある。アヤトクンサヨナラ。
あとたまたまケーブルテレビで履修していたゼオライマーが出てきて大歓喜。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
キョウスケ、ツヨイ
後半は熱血全体攻撃で敵を溶かす作業ゲーと化すが、それでもトップをねらえ!のカルネアデス計画はアツい。本気のイデオンも強い。
なんかサブパイロットの女の子を三人とっかえひっかえするギャルゲー的な要素のあるアレ。
などといいつつもグランティード・ドラコデウス見たさに2周以上クリアした気がする。
グレートゼオライマーは本当に全部お前一人でいいよ。
やっとたどり着いた! でも殊更言う事はないな。携帯機の名作です。
メインストーリーもSFものとしてなかなか面白い。2周クリア。
GBAのやつをPS2で練り直したやつだな……。あんまり覚えてない。
外伝の外伝みたいなやつだな。序盤にジガンスクードがナマモノと戦ったり、アニメ版の敵が出てきたり、ヤルダバオトが超絶強くて超絶燃費よかったのが印象深い。
エキスパートモードとかいう武器改造できないモードもクリアした気がするので2周してると思う。
ロボは出るけどもはやスパロボでないので省略。おっぱいがいっぱい。
色々あってしばらく離れていたが、携帯機で気軽にできそうなのと、サブスクでボトムズやコードギアス一気見したので唐突に復帰。
グレンラガンつよいぜ! キリコも強くてかっこいいぜ! カレンも強くて可愛いぜ! うえだゆうじも銭ゲバかっこいいぜ! レントンとニルヴァーシュは……誰こいつら。
敵はなんか範馬勇次郎と、版権作キャラの二番煎じみたいなのやる王様と、嘘のつきすぎで頭がおかしくなっちゃった人とかいた気がする。
なんかDと第二次αの話がメインだった気がする。でも2周した気がする。
今はSteamでも売っていて便利じゃのうホッホッホ。セールだったから買ってしまったわい。
なんか魔装機神みたいな設定で懐かしい。最近の強化パーツ強すぎ……。フル改造ボーナスが強化パーツ装備数アップ一択なのはすごい。
世代的には魔神英雄伝ワタルやナディアがドンピシャなはずだが、老いたのもあってそこまで熱くならないな……。
代りに独裁者ベルリくんがフル改造凶悪兵器フォトン・トルピードを幸運と共に乱発して1周で150機くらい撃墜した超おもしろカッコイイエースになった。現金のGは始まりのGだ。
今2周目やってる。
ブコメであった、内面の属性(性格)が一巡したのと、ビジュアルも飽和してるのもひとつあるのだろうし、
コンテンツが増えすぎてまずバズ作が生まれにくいというのも(加えて、個人ゝの好みも割れてる)、
キモオタ♂だけじゃなく(←とコスプレイヤーさんの協業の面もあったか。もちろん二次創作者も)、女性や子供人気まで含めた作品でようやくメガバズり、
改めて読んで思ったのは、かつての典型的なオタクが推してたようなキャラはまだ一般人にも受け入れられるぐらいのレベルだったのが、
メイドインアビスとか、人を選ぶキャラにどっと押し寄せて、当然一般人までは浸透しないみたいな、火付け対象(火付け人の嗜好)の変化もあるか
で、重複恐れず振り返り(2000年~)ぴくしぶの覇権アニメ一覧見た()
それ以前には、ナディアセラムン、エバー、などなど。エバーが入らん
ぶっちゃけこの時期の界隈知らない。ラクス嬢はそこそこ人気だが、身内に多いだけで一般層までは届いてないか(そもそも他も届いてはないかもだが)
はがれん。ヒロイン人気ってより他の要素強い
攻殻、ファフナー、種運。ファフナは知らない。素子さんとかは別方向。
強い年だ。萌えとか超人気といえばでも長門かみくるになるのか。個人的にはカレンとか好きだが
らきすた、OO。ひょっとしてこのくらいってまだまだ全然SNSとかないし、社会現象になるほうが例外では?
マクロスF。強い。
SNS全盛前夜。コンテンツとして長続きしたようなのとか、コンビニコラボレベルのしか記憶に残ってない。
まどマギ。強い。
ちょっと思ったが、レムみたいな単体人気ってそもそも少なく、まどマギやらガルパンやら、作品込での人気が多かったのでは?
ハルヒかて、メインヒロイン3人+小泉つるや、妹とかに割れてて、よく知らんがコスするときに、自分ならこれかなーって選んだりとか
ラブライブ!、進巨
2014は良く知らない年 ラブラの2期あったか
艦娘は先にゲーム? おそ松さんは女性が、シンフォはパチで馴染みあるけど一般人気そこまで?
ゲームや女性のん入ってきた? それまでもゲームのキャラコスプレあったんだろうけど。
ギャルゲじゃなくて、人気出た萌えキャラ代表格って誰だ?(別の視点での情報が)
このすば、リゼロ、サンシャイン(悪魔超人じゃないほう)、ユーリは知らない
SNSで一気にどがががががーっと?
確かにアクアめぐみん(ダグネス)はレム一人にやられてるが、レムがちょっと特殊にバズった?
けもフレ。好きだったけど。キャラ多いし。コスプレ大変。カバンなら誰でもやりやすい
△、働細、ウマ、ゾンサガ。
キャンプは結構バズった感じ。作品的にあまり弄りにくかったのとか、実写化のあれとかも影響してそう
赤血球さんとか、血小板とか、萌えっぽくなかったり、あかんやつだったり
ゾンサガ惜しい気がする。コスプレあんまり見ない。決まった衣装が無いのもでかいな、そういえば。
街魔、きめつ。女性4人は人気だけどね、コスチュームも決まってるし。
プリコネ? 呪術。野薔薇をもっと。🍑とか三輪ちゃんの扱い多くて学生服がもっと奇抜であれば…
続編の年。新規だとエクハー。視聴者が10倍だったら、咲希かノノがハネてたはず。
続編の年
まほあこがもうちと露出少なければ
そもそもレムが異常値で、それまでにないキャラや衣装で、男人気もありつつ、コスプレ対象になったり、でヒロインが他に居ないか、他ヒロインを抑えて突き抜ける、
女子大勢アニメは、単純ハーレムモノだと萌えなんだろうが、キモいので、作品に芯が通ってないと女子受け一般受けまで行かない。
行っても、新規性がない、ヒロイン同士で氷河割れると、作品人気としてぼやけてしまう。そいやごちうさ何年だっけ? 同時期のアニメなんだ?
とかが、核心に近いような。
それまで、萌えをこっそり愛でててキモがられ、それが公表できるようになったが、一気にキモオタ以外の意見も出てくるようになった。一億層オタク時代到来で
アビス(主役級のロボットもケモノの人も仮面のおじさんも)は萌えでいい気がするが
アイドルとかなろう系とかと同様、萌えのエリアが拡大して、かつての萌えというのが散った。新規勢は違う概念で生きてて、おじさんだけが萌えで止まってる?