
はてなキーワード:カルテとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4776267022707131713/comment/filinion
「ぼざろはいいアニメだったなぁ」と思っていたら、後から「ぼざろはフェミニストがポリコレで作った駄作だったと判明!」みたいなのやめて欲しい。
上京してきたら雑踏で誰かと肩がぶつかった、とする。
別に大して痛いわけじゃないし、雑踏で肩がぶつかるのは不可抗力みたいなもんだから仕方ないよね、気にしないで東京を楽しもう、あー東京は色んな美術館や百貨店が立ち並んでて良い街だったなぁ!
……と思っていた1年後くらいに、肩をぶつけてきた人が「キモオタがいたから肩ぶつけてやったwww」とか吹聴してるのを見つけちゃったらもう許せないじゃん?
最高の東京体験が一瞬で「ぶつかりおじさんに加害された経験」に塗り替わるじゃん?
でも別に美術館や百貨店がダメとかそういう話はしてないじゃん?
少なくとも自分は『ぼっち・ざ・ろっく』の吉田恵里香氏問題についてはそういう感じなので、「でもお前らは放映時に騒いでなかったじゃん」という揶揄は筋違いなんよね。悪意があったとわかった以上は些細な事柄であったとしてももう許せないっていう話。
基本的に、オタクはというと主語でかすぎになるので、増田は原作改変が嫌いだ。『図書館戦争 革命のつばさ』はスタッフロールが始まった瞬間から現在まで一貫して「駄作」と断じて年に1度は悪口を言うことにしているし、最近原作を読み返したので『アリソンとリリア』はやっぱりクソアニメだなカルタゴ滅ぶべしっていう気持ちを新たにしたし、『響け!ユーフォニアム3』での一番大事な局面での原作改変にはブチギレて思わず呪いの言葉を制作陣に叩きつけたし(そもそも『リズと青い鳥』とかも原作とちーがーうーだーろー違うだろッッッって文句言いまくってた)、『はねバド!』のコニーちゃんの扱いが許せずにアニメは途中で見るのやめたし、『とある科学の超電磁砲』での佐天さんの扱いにはマジで未だに納得いってないし美琴の決め台詞もそこを改変されたらメッセージの意味が違ってくるでしょってなるし、今期ドラマの『ザ・ロイヤルファミリー』も1話が面白かったので原作読んでみたら「全然違うじゃねーか!」となってしまった(まあ前クールにやってた『19番目のカルテ』が無駄に原作にあるはずもない主人公からの生体肝移植とかいうありえないクソ原作レイプ展開だったからその後釜がそうなるのもやむなしか)。
しかし原作改変にも軽重というものがあり、入浴シーンで水着を着せたなんていうのは奇妙ではあるが(家風呂に入るとき、わざわざ水着着るか? ぼっちちゃんって着るようなキャラか? まあ「着るようなキャラだろ」と言われたら何も言えねえ……)さほど重要なシーンではなく、このくらいなら宥恕できる範囲ではある。JKの裸ということでTV局側に何やらコードがあるのやもしれず、そうなったら制作陣も原作改変を強要された被害者であるということになる。だから放映時には別に騒ぐ必要性を感じていなかった。
ところが吉田恵里香氏の発言である。彼女がそれなりに規範的な主張(「未成年を性的消費してはいけない」的な)を掲げている以上、単に「えーパンチラってなんか気が散るんですよねー」レベルの話ではなく、美少女ものというジャンルそのものに倫理的問題が内在していると彼女が考えていると外野が推測することに無理はなかろうと思われる。たとえアニメであっても未成年の性的消費はいけません的な発言は、そのまま敷衍したら直球で美少女ものというジャンルの破壊もしくは大幅な制限に行き着くわけで(「牛さんを殺して食べるなんて可哀想」っていう主張は普通に豚や鶏を食うのもNGってことに繋がるよね?)、本人としては素朴な正義感のつもりであって悪意ではないのかもしれないけどオタクとしては悪意に満ち満ちていると評価せざるを得ず(「ゴキブリを駆除しよう!」っていう正義感はゴキちゃんサイドから見たら悪意だよな)、そうなると「悪意に基づいて原作改変をした」という結論になるわけだから、もう無理ですよね。
いやまあ、倫理ではなく美学の話としては公式がばら撒いてんじゃねえよという主張もよくわかるんだけど(個人的にはチラリズムの方が興奮するので。でもそれも人それぞれで、モロダシの方が良いっていう人も間違っているわけじゃないよね。好みの違い。増田は『ストライクウィッチーズ』も好きやで)、倫理の話にされちゃうともう乗れないし、オリジナル作品でやるならともかく原作付き作品でやられちゃうとね……
あ、だからって降板署名は間違ってると思う。それはあかん。フェミとやってること同じじゃん。フェミと同列に堕ちてしまってはいけない。まあ、ろくに署名が集まらなかったらしいから泡沫愉快犯と片付けてもよいのかもしれないけど……
病気じゃなくて病名の話。
私の学生時代の記憶では、「糖尿病」と言う漢字の病名の起源は、明治期日本でドイツ語「Zuckerharnruhr」を翻訳してできた、と言うもの。医療系の人はわかるように、Zuckerツッカー=糖、harnハルン=尿。ruhrは基本は赤痢という意味で、ここでは「流れ出る」的な意味だとか(今調べた)。明治期日本の医学教育が、原則としてドイツ医学を模範として構成されたことは、いうまでもない事実だと思う。つい最近まで医療の現場では、ツッカー、ハルンに限らず、バッサー、エッセン、kot、ステルベンなどとよく使っていた。体温をKTと書いたり。「カルテ」は今でもカルテだし。ちなみに「メス」はオランダ語。
つまり、「糖尿病」が、ギリシャ語由来の英名「Diabetes mellitus」の直訳っぽくない理由は、ドイツ語からの翻訳だったから、というわけである。納得のいく説明だ。
日本糖尿病学会などを中心に、この古き由来のある病名を変更しようという動きがあった。「ダイアベティス」にしようとのこと。国際病名に合わせようとのことだ。
そういえば、「統合失調症」に完全に呼称変更に成功した旧「精神分裂病」だって、ドイツ語schizophreniaの翻訳だ。schizoが「分裂する」、pheniaが「精神」だとのこと。ドイツ語なんてもういらん、ってとこがあるのかな。とは言えこちらは国際病名がschizophreniaなんだけど。
実際のところ、現代ではドイツでもzuckerharnruhrなんて言わず、diabetes mellitusの方が普通に使うらしい。
https://diab.cma.org.cn/cn/index.aspx
「ダイアベティス」に呼称変更すると、中国とは同じ病名で会話(筆談)できなくなる。まあどうせ国際会議は英語だからいいのかもしれん。
昔は中国では同じ病気を、消耗性口渇を表す「消渇」と言っていたらしい。20世紀から中国の医学文献でこの病名「糖尿病」になったようだから、おそらく孫文などが活躍していた頃、日本留学組が本国に持ち込んだのだろう、と推察する(根拠はない)。
で、ここから本題。問題は、英語版Wikipedia(https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_diabetes)には、「糖尿病という言葉はインドのmadhumeha (蜂蜜尿)という言葉を翻訳したもので、今は韓国や日本もこの言葉を借用している」って感じで書いてある。
Themore modern term, tángniǎo bìng (糖尿病), means "sugar urine disease", andis equivalent to diabetes mellitus.[13]Ithas been suggested that the modern termis derived from exchanges with Ayurvedic practitionerswho called the condition madhumeha ("honey urine").[14] Within the Sinosphere (regions of East and SoutheastAsia historically influencedby the linguistic and literary traditions of theChineseempire),[a] this etymologyhas also been borrowed intoKorean (tang nyobyeong [당뇨병]) andJapanese (tou nyoubyou [とうにょうびょう]).[9][14]
さらにさらに、その根拠となる引用文献14は、韓国語のwebsite(http://www.docdocdoc.co.kr/news/articleView.html?idxno=132745)である。
‘단 오줌(sweet urine)’을 뜻하는 인도말인 ‘맏후메하(Madhumeha)’는 중국, 우리나라, 일본의 의학에 그대로 영향을 미쳐 지금도糖尿病이라 쓰고 잇다. 하지만 중국어로는 [tangniaobing], 우리말로는 [당뇨병], 일본말로는 とうにょうびょう[tounyoubyou ]라고 쓰고, 발음한다.
「甘い尿(sweet urine)」を意味するインド語の「マドゥメハ(Madhumeha)」は中国、韓国、日本の医学にそのまま影響を与え、今も糖尿病と書いている。しかし中国語では[tangniaobing]、韓国語では[당뇨병]、日本語ではとうにょうびょう[tounyoubyou]と書き、発音する。
どういう根拠で書いてるんだ
言うてもAIに調べさせたのをまとめただけなんだけど。
で、トランプが何を目指しているのか見えてきた。米国人に高年収のポストを回すと同時に、企業が高価格でも取りたいと言う生産性の高い(沢山税金を払う)連中だけを選抜して入れたいんだな。
それには、学歴でフィルタすると社会的に必要だが年収が安い連中が入ってきてトランプ的にはそいつら嫌いだろうし、年収でフィルタすると結局外国人に払う給料が上がって米国人がそこのポストに就けるのがより難しくなるからこれをやったわけだ。
ただ、日本やその他の国の例を見ると、素直に総合的にカウントするポイント制(学歴だけあっても、金だけあってもダメ、みたいな)にすりゃいいのにって思うんだが、そこは細かい制度を作るより金で解決する方がシンプルって考え方なんかな。
穴だらけで上手くいくとは思えないけど。ここだけ治しても、ある日突然ブルーワーカーがRust使える用になるわけじゃないし。
| 国・制度 | 上限(定員) | 主な要件(学歴/職歴・年収等) | 学歴 | 年収要件の円換算 | 最新の実績数(許可・交付) |
| - | - | - | - | - | - |
| 日本:高度専門職(HSP) | なし | ポイント制70点以上。年収は配点要素。 | 学士以上 | 300万円以上 | 10,767 |
| 米国:H-1B | 85000(くじ引き) | 学士相当+専門職、賃金はLCA水準以上 | 学士以上 | 500万円以上 | |
| 米国:O-1 | なし | 国際的に相当高度な実績が必要 | なし | 特に無し | |
| 英国:Global Talent | なし | エンドースメントor受賞リスト | なし | 特に無し | 3300 |
| 英国:Skilled Worker | 実質上限なし | 職種のgoingrate以上+基準年収ライン | 学士以上 | 他にポイントがあれば不問 | |
| EUブルーカード | なし | 雇用6か月以上、年収€48,300 | なし | 770万円 | |
| ドイツ:チャンスンカルテ | なし | 求職目的のポイント制(学歴・語学等) | 学士以上 | 他にポイントがあれば不問 | |
| フランス:TalentPassport | なし | 類型ごと(例:修士+€39,582以上 など) | 学士以上 | 合計≈€324 ≈¥5.2万 | 3,912 |
| カナダ:Express Entry(FSW/CEC等) | なし(くじ引き) | CRS点数制、PoF要件など | 学士以上 | 230万円以上(労働時間規制あり) | |
| シンガポール:ONE Pass | なし | 月給S$30,000以上 等 | 月給 | 3,900万円以上 | 3000 |
| シンガポール:Employment Pass(EP) | なし | 基準月給(年齢・業種で変動)、COMPASS | 修士以上 | 750万円以上 | |
| 台湾:就業金卡(Gold Card) | なし | 分野基準のいずれか(例:月給NT$160,000) | なし | 900万円以上 | |
| 香港:Top Talent Pass(TTPS) | 10000 | 年収HK$2.5M/年 ほか。就業オファー不要 | なし | 4,750万円以上 | 11800 |
| 豪州:国家イノベーション | なし(計画有) | 顕著業績。高収入指標(FWHIT)参照 | なし | 1,830万円以上 | |
| NZ:SkilledMigrant Category(SMC) | なし | 点数制(賃金中央値等) | 学士以上 | 600万円以上 | 3000 |
| UAE:GoldenVisa(Skilled Professionals等) | なし | 大卒+月給AED30,000等(類型差) | 学士以上 | 123万円以上 | |
| 韓国:F-2-7(ポイント制居住) | なし | 80点以上(年収・学歴・語学等) | 学士以上 | 440万円以上 |
| |
みずほ銀行が根抵当権を持っている地主の土地を借りている地元の医療機関に行くと、迫害されるが
さらにカルテの証拠保全を申し立てたところ、その息子が通った学習院大学で教授をやっていた
https://x.com/pioneertaku84/status/1966415636311192055
市議会で市内のトランスジェンダーの児童生徒数を尋ねると質問通告した参政党市議、性自認は「伝染する」「必要な対応は配慮よりも心の傷を治療できる心理士を紹介すること」など発言。
世界的リベラル紙のニューヨークタイムズと同じなら、心配いらないね。
参政党もまともになってきたみたいでよかった。
https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html
ヨーロッパ5カ国は最近、性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療を制限した。
英国の今回の変更は、独立した小児科医であるヒラリー・キャス博士が火曜日の夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛を管理する最良の方法ではない」と報告書は結論づけた。医学雑誌に掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者のジェンダー治療が有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。
NHSは今後、臨床研究に登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンやエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。
英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期の性別治療の需要が急増していることに懸念を抱いている。
12月、ノルウェーの地方保健当局は、青少年の性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのみホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療は幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダーの青少年に限定されることになる。
若者に対するジェンダー治療の先駆者はヨーロッパ人である。1990年代、アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年に思春期抑制剤を投与し始めた。
世界中のクリニックがオランダのプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年頃から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。
そして、オリジナルのオランダの研究の参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別の苦痛を経験せず、うつ病や自閉症を含む他の精神的健康状態を持っていた。
現在、オランダで発表された当初の知見が現在の患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。
フィンランドで2011年から青少年ジェンダー・プログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。
カルティアラ医師自身の調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ、思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者は心理的な問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年、フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。
同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスがしかないことを発見した。2022年、スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由のひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。
2021年、タヴィストックの臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。
薬によって自傷行為や異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士に治療法の独立レビューを依頼した。彼女は科学的レビューを依頼し、国際的なケアのガイドラインを検討した。また、若者とその家族、トランス成人、離脱者、擁護団体、臨床医と面会した。
レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念に対処するルートはほとんどないと結論づけられ、NHSは先月タヴィストック・センターを閉鎖した。
キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供や若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。
今月、NHSによって制定された変更は、「私たちの懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年に懸念を表明したタヴィストック・スタッフの一人であるロンドンの臨床心理学者、アンナ・ハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"
フランスでは今年、医師が思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日、バチカンは性転換を人間の尊厳を脅かすものとして非難した。
反トランス本じゃなくて、ニューヨークタイムズが言ってることと同じやで
https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html
ヨーロッパ5カ国は最近、性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療を制限した。
英国の今回の変更は、独立した小児科医であるヒラリー・キャス博士が火曜日の夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛を管理する最良の方法ではない」と報告書は結論づけた。医学雑誌に掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者のジェンダー治療が有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。
NHSは今後、臨床研究に登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンやエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。
英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期の性別治療の需要が急増していることに懸念を抱いている。
12月、ノルウェーの地方保健当局は、青少年の性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのみホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療は幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダーの青少年に限定されることになる。
若者に対するジェンダー治療の先駆者はヨーロッパ人である。1990年代、アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年に思春期抑制剤を投与し始めた。
世界中のクリニックがオランダのプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年頃から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。
そして、オリジナルのオランダの研究の参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別の苦痛を経験せず、うつ病や自閉症を含む他の精神的健康状態を持っていた。
現在、オランダで発表された当初の知見が現在の患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。
フィンランドで2011年から青少年ジェンダー・プログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。
カルティアラ医師自身の調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ、思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者は心理的な問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年、フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。
同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスがしかないことを発見した。2022年、スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由のひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。
2021年、タヴィストックの臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。
薬によって自傷行為や異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士に治療法の独立レビューを依頼した。彼女は科学的レビューを依頼し、国際的なケアのガイドラインを検討した。また、若者とその家族、トランス成人、離脱者、擁護団体、臨床医と面会した。
レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念に対処するルートはほとんどないと結論づけられ、NHSは先月タヴィストック・センターを閉鎖した。
キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供や若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。
今月、NHSによって制定された変更は、「私たちの懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年に懸念を表明したタヴィストック・スタッフの一人であるロンドンの臨床心理学者、アンナ・ハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"
フランスでは今年、医師が思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日、バチカンは性転換を人間の尊厳を脅かすものとして非難した。
まったく逆やね
https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html
ヨーロッパ5カ国は最近、性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療を制限した。
英国の今回の変更は、独立した小児科医であるヒラリー・キャス博士が火曜日の夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛を管理する最良の方法ではない」と報告書は結論づけた。医学雑誌に掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者のジェンダー治療が有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。
NHSは今後、臨床研究に登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンやエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。
英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期の性別治療の需要が急増していることに懸念を抱いている。
12月、ノルウェーの地方保健当局は、青少年の性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのみホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療は幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダーの青少年に限定されることになる。
若者に対するジェンダー治療の先駆者はヨーロッパ人である。1990年代、アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年に思春期抑制剤を投与し始めた。
世界中のクリニックがオランダのプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年頃から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。
そして、オリジナルのオランダの研究の参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別の苦痛を経験せず、うつ病や自閉症を含む他の精神的健康状態を持っていた。
現在、オランダで発表された当初の知見が現在の患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。
フィンランドで2011年から青少年ジェンダー・プログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。
カルティアラ医師自身の調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ、思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者は心理的な問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年、フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。
同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスがしかないことを発見した。2022年、スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由のひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。
2021年、タヴィストックの臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。
薬によって自傷行為や異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士に治療法の独立レビューを依頼した。彼女は科学的レビューを依頼し、国際的なケアのガイドラインを検討した。また、若者とその家族、トランス成人、離脱者、擁護団体、臨床医と面会した。
レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念に対処するルートはほとんどないと結論づけられ、NHSは先月タヴィストック・センターを閉鎖した。
キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供や若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。
今月、NHSによって制定された変更は、「私たちの懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年に懸念を表明したタヴィストック・スタッフの一人であるロンドンの臨床心理学者、アンナ・ハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"
フランスでは今年、医師が思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日、バチカンは性転換を人間の尊厳を脅かすものとして非難した。
いわゆる「このキャラにも悲しい過去が」枠でキャラを掘り下げていくセルアニメーション。
ただ単に災害とかでひたすら悲惨さを強調する表現から脱却し、その一歩先へ進んだ印象。
心を喪った少女と心を持ったロボが人生を交錯させた過程と結末を描くハートウォーミング要素を中心に描かれており、現在の「シード」になった過程が紐解かれる。
謎が残ってる部分も含め、短い映画といった感じ。
コミカル枠であり、バトルアクション枠でもある3Dアニメーション。3Dモデルやモーションの良さを堪能しつつ、随所に込められたフェティシズムや小ネタをコマ送りで何度も見たくなる作り。
YouTubeのコメント欄が見どころを指摘するタイムスタンプで溢れる感じになり、盛り上がる。
オボルス小隊のメンバー4人が休暇をともに過ごす様子を描くほのぼの枠の2Dイラストアニメーション。
オタク的にうれしい関係性描写を盛り込みつつ、こまかい性格や設定を描き出すことで、キャラの輪郭をくっきりさせている。
つまり、公式が二次創作じみた趣向のものを作ることで解像度が上がり、ファンにとってもより二次創作がしやすくなる。
溜まってた80連分はほぼ天すり抜けクレタに消えましたが何か。
天井までS排出率0.000%でいいから天井を94連あたりに遠ざけて代わりにすり抜け無し仕様のガチャ併設とかできませんかね。期待値はそれくらいのはずだし。もはやガチャではない。
A部分はガチャでもいいけど。Sすり抜けはモチベに響くしそろそろ最高レアキャラの獲得方法からランダム性なくしてもいい時代なんじゃないでしょうか。
最近鳴潮を1.1ぶりに遊んでメインシナリオ最新まで読破したところだけど、やっぱり鳴潮は映像表現は凝ってるけど物語やキャラの描き方が引き込まれない。
いや、マグロさんが非PR動画だしてたの見たときはめっちゃ楽しそうにやってたから復帰してみたんだけどさ。
シナリオも10年20年前のMMOの「惨禍に蹂躙される人々」をベタに描いていく、じめじめした教条的な戦記もの路線の延長と感じるし、登場人物の人格設定にもあまり納得感や説得力がないんだよねホヨバと比べると。
ホヨバは読んでると結局全キャラ好きになれてしまうんだけど、クロはメインに連星任務にと見ていっても、第一印象時の見た目や喋り方といった表面的情報からくる好き嫌いの印象が覆ることはほぼない感じ。キャラ作りにひねりがないとも言える。
データベース消費的にこういう属性つけたらカッケーだろ?ってノリで作った域を出てないというか。その点ではDMMとかの量産ソシャゲのキャラ作りに近い。お金がめっちゃかかってる差はあるにせよ。
趣味の方向性が、ガッツリオタク向けではなくて、無自覚な厨二心を持ち続けてるマイルドヤンキー向けって感じがする。ちょっと保守的なところも含めて。
カットシーン演出の派手さで誤魔化せてはいるんだけど、展開にカタルシスがないというか、よく物語構成の練られたRPGのクライマックスで見て感動するようなシーンがバーゲンセールのように次々と出てくる。
んだけど、さして思い入れが深まってない状況でそれが来るもんだから、ワァ綺麗だなぁとなるだけで特に涙腺が緩むこともなく燃え展開キタ的に興奮することもなくてすごくもったいなく感じる。
ファイノンのシナリオレベルに心をえぐり抜いてくる背景の下積み話をネチネチとやれとまでは言わんけど、それに近い考え方で話を作ってほしい感じはある。
黒潮や残響に故郷や家族を奪われて~というほとんど全ての人に起きてる構図をいくら掘り下げても微妙なんよね。もっとその人固有のユニークな、人格形成に関わる苦境を掘り下げてくれないと思い入れも生まれない。
あとフィービーとかカルテジアとか知らん間に信頼されて肌を寄せてくる。そのへんがすごく扇情的だしギャルゲーっぽさがある。ホヨバだと絶対(主人公に対しては)やらない距離感。
百合のホヨバ、俺嫁のクロって感じ。声優の使い方も個人的にほとんど刺さらない。
日笠さんのお声は崩壊3rdのヴィタとか原神のエミリエのような、ミステリアスで優雅さのあるお姉さんボイスで映えると思っていて
オーガスタみたいな豪胆な武人総督をやらせてもあんまり強みが生きないというか、ただのおばさん声に感じてしまう。
ロココの小原好美さんも、感情の浮き沈みのある、時に調子に乗る理知的キャラをやらせてこそ独特の少女感がよく出ると思っているんだけど、ロココはひたすら落ち着いてボソボソしゃべるキャラだから別に小原さんじゃなくても…と思ってしまう。
というか全体的に、落ち着いた声で喋る人ばかりでアニメ調作品としてはキャラ立ちをほとんど考えていない、映画や実写作品みたいなリアル寄りのディレクションをしてるんじゃないかと思う。
だったらアニメ調で作らなくてもいいんじゃないかと思うわけで、韓国ネトゲをお金かけてアニメ調にしたって感じが拭えない。
トゥーンシェーディングに関しても、ホヨバは顔の陰影のライティングまでアニメ風のくっきりした陰影になるよう作っているが、クロはフォトリアル3Dゲーのライティングに近いつけ方をしているので、あんまりアニメって感じがしない。プロップもそう。大作MMOの世界にアニメ調キャラが立ってる感じ。
ネトゲオタクとしてはその手の豪壮な神殿やコロシアムみたいな世界観は王道で慣れすぎて何も感じなくなっているので、常にちょっとずらしたものを作ってくれるホヨバの世界観の方が魅力的に感じる。セブン・ヒルズは色んな意味で、ナタの味のある部分を削ぎ落として量産型スタイルにしたナタ編って感じ。
個人的に一番痛いのが、オーガスタもユーノもキャラデザがまったく刺さらなくて、十数年前の大作MMOにいそうな赤い闘士や青い導師をアニメ調の凝ったディテールで再開発したようなものにしか感じないこと。
その上でこの先でてくると思われる、クールな白髪青服の女銃士のガルブレーナ(グラブルのシルヴァ的なやつ)や、テンプレすぎる和風制服ツリ目黒髪パッツン刀剣少女の千咲、あと中華風イケメンを含めて、当分好きになれそうなキャラが出てくる予感がしないこと。
唯一好きになれそうなのが、最近のメインシナリオでちょろっと出てきた卜霊ちゃんで、ゼンゼロのリンちゃんの声優さんが同じようなトーンで声を当てられている生き生きとした少女キャラなんだけど、Ver2.X中に来るか怪しい上に、鳴潮はこの手の愛嬌ある低身長少女キャラを星5にすることがほとんどないから期待薄。
というわけで復刻でシャコンヌとカルテジアを狙っていくくらいしか可愛い子あつめが捗らなさそうなんだけど、欲を言えばカルテジアはずっとカルテジア形態で戦ってほしい…個人的に怒気をはらむおばさん声が苦手なんだよね。だから大人形態もロマンより苦手が先に来る。
ホヨバにも大人ブローニャとか大人グレーシュとか大人テレサとか高身長化するキャラはいるけど、覇気満々のがなり声は出さないから。
アクション面は、1.1の頃に主力にしてた今汐青おじヴェリーナに加えて、復刻でカルロッタとショアキーパーを確保して桃祈を添えて使ってるけど結構たのしい。
カルロッタはほぼ敵の動きを無視して自分のローテ回せちゃうキャラだけどその分桃祈で協奏ため儀式してる間のアクションが楽しい。後の先スカったりして星4な部分はあるけど。
最初気づかなかったけどカルロッタの声優は原神で宵宮をされてる植田佳奈さんで、宵宮はほぼ中の人みたいなトーンだけどカルロッタみたいなお嬢様キャラの演技も意外といいなと思ってちょっと好きになった。基本澄まし声だけどたまーーにうっすら地声のやんちゃな声色を感じるところがいい。
reiさんが叩かれてるけど、フェミニストもチェリーピッキングするし、裁判官や検察官も同じようなことをする。
特に検察官は酷くて、被告にとって有利な証拠は隠しておくなんてクソみたいなことを平気でするし、証拠を隠したうえで人質司法で吐かせようとするからマジでクソ。
しかも、検察官とフェミニストを兼ねてる人がいて、ググるとなかなかやばいことをやってたりもする。
大阪強姦再審無罪事件とは、2008年に男性A(当時64歳)が未成年の養女C(当時14歳。男性Aの妻Bの連れ子)を強姦したとして2009年に懲役12年の有罪判決が下された後、2015年に無罪判決が下された未成年強姦冤罪事件。有罪判決は2011年に最高裁判所で一度は確定したが、2014年9月に弁護側が男性Aに対する再審を要求、検察側も「性的被害がなかったとのカルテが見つかった」などとして服役していた男性Aを釈放した。なお、男性Aは妻Bとともに国家賠償請求を起こしたが棄却されている
アメクタカオの推理カルテでいとうのいじがまだ現役なのを知ってしかも絵柄がハルヒのころと変わってないのにちょっと意外に思った。
古い絵柄だとか、絵柄が古すぎで入り込めないとか言うオタクがいるけど、絵柄そのものには新しさなんてないだろうな。
「いつ」「どのような絵柄の作品がヒットしたか」だけが存在する。
射影幾何的な考え方がない時代にそれを反映した絵を意図的に描くことができないというような意味での新しさ(この時代にじゃがいもはこの地方に存在しない的な)というのはあるが、
人間のスキームとして既に描けるものになっているなかから、いつどのような絵柄が流行るかには「その時間」である必然性はない。
時間に結びついているように見えるとしたらそこには第三の変数としての社会情勢が関与しているだけだ。ロリコンの男が増えたから童顔に見える絵が好まれるようになるとかな。
んでそれがラノベとかなら単に中身がよくて、絵が及第点以上なら、その中身の人気に便乗してその画風も存在感を持つということになる。
しかしそれは絵師自身にとっては偶然の結果なので、たとえブームが去ったから自分の絵柄を変えるというわけではないということなのだろう。
しかしイラストレーターはその傾向が強い(ゆずソフトの絵師とかみてもそう感じる)のかもしれないが、漫画家っていうのは結構長いものに巻かれようとする傾向が強い気がする。
放課後アサルトガールズの作者も神様の作り方描いてた時は全然違う「当時ありがちだったような画風」だし、漫画家というのは無名の人はもちろん結構有名でも少女漫画とか特に芯が一本通ってない人が多いように見受けられる気がした。
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整骨院の肩パワー首パワー王にそれぞれの力を授けてもらって、
でも夕方ぐらいになると重たーくなる鈍痛がずっしり肩にのしかかる感じの、
今そんな感じだけれど、
あれは辛かったので
いかに頸椎らへんが重要な何かの要になっている要潤さんじゃない方の要だと思うのね。
たぶん思い当たる節は
NIKKEタブレットを寝転びながらプレイしていたって説が濃厚説浮上なのよね。
きっとそうよ。
なので、
思い当たる節といえばそれぐらいしかないのできっとそうかもしれないわ。
ドラクエIIIでやるってーとなると
首より腰よね。
いや、
ちょっとこれ再発首パワーと肩パワー繰り返していたら
暮らしがままならないのでこれからは要注意しないといけないわ。
あとさ、
頸椎あたりの周辺を伸ばすのって自分でケアするのはなんか繊細なところだから
自分でできないでしょ?
きっと危ないわ。
なので、
メンテナンスで3か月か半年かの間に頸椎伸ばしの首パワーを授かりに定期的に行った方がいいのかしら?って思うのよね。
一応やんじゃない。
正しいやり方であってんのかな?って正解がよく分からないまま自己流でやっちゃってるのも
でも首伸ばし以外はそんなに緊張感の走るようなストレッチじゃないので、
適宜やった方が自己流でも良いのかしらって思うわ。
そんなことならストレッチマンのストレッチパワーが溜まるテレビをちゃんと真面目に見ておけばよかったわ。
にしても、
正しい姿勢を保ちつつ
横着な姿勢でタブレットでなんやらいろいろプレイしない悪い姿勢にならないようにしなくちゃって
今回得た教訓ね。
でも今回の前に何年か前に同じ整骨院で首パワーを首伸ばしマシーンで授かったときは
原因はなんだったのかしら?
その時はそんなにゲーム!って燃えていたわけではないのでタブレットだってやってなかったし
となるってーと、
そうとしか思えないわ。
そんでね、
その時も数回の首伸ばしマシーンで首パワーを先生から授かって数回で回復したのよね。
今回またその同じ整骨院にいったとき先生前のカルテを私のカルテを見てくれて、
首パワー肩パワー王は言うのよね。
私の異常ステータス点灯の首パワーと肩パワーは通常通りに戻るわ。
ドラクエIIIでいうところの
皆の肩や首の痺れを回復させる屋さんになれば繁盛するかもしれないわね。
あ!今思いついたんだけど、
NIKKEタブレットでばかりやっていたらまたこれ再発したら嫌なので、
それも考えた方がいいのかしらね?
でさ、
気になるのが60フレーム出るのか?ってこと。
フレームレートが違うと与えるダメージ量がぜんぜん違くなってくるので、
でもこれはこれで、
起動して立ち上がりの待つ感じ、
タブレットだと即NIKKEって出来るからせっかちな私は起動時間に耐えられる頭問題も勃発よね。
でも
一度どんな感じかパソコンでNIKKEるのもいいかもしれないわ。
私の首パワーと肩パワーをこれ以上減らさないようにしないとね。
自覚しないとよ!
うふふ。
納豆巻き味濃くて美味しいわよね。
私の朝のパワーを得ることができるのよ。
あれ実は納豆自体よりタレの方が美味しいと感じていたりして?違うかー。
なんてね。
あのタレも結構効いてるかもしれない。
なににしても納豆パワーは美味しいわよね。
朝の元気の源よ。
オクラが出始めてきそうまだ早いわよね。
まだ無かったので、
朝はまだひんやりしているときない?
でも今日とかはお昼とかは暑くなりそうなので、
寒暖の差もーって言うのも
いつまで言っていればいいの?って思っちゃうわ。
暑くなってきそうなので水分補給もまたしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・犯罪抑止効果がある
・「自由がなくなる」と感じる人がいる
以上。
見て分かる通り、圧倒的にメリットの方が大きい。
それなのに「自由がなくなる!」って一点でヒステリックに反対する人が未だに多いのが謎。
ていうか、「自由がなくなる!」って言ってる人、普段どんな自由を求めてるんだろう?
監視カメラで困る人って、たいてい何かやましいことがある人だけだと思うんだけど。
いまやどこにでも防犯カメラがあるけど、あれで困ってるのって酔っ払って暴れたやつとか万引きしたやつとかじゃん。
あれ、実は昭和の時点で構想されてたんだよ。
なのになぜ導入されなかったかというと、「管理社会になる!」って当時のオジサンたちが大騒ぎしたせい。
いやいやいや、ちょっと待てと。
普通に考えて、国が個人情報をちゃんと一元管理してくれる方がよっぽど便利だし、安全じゃない?
税金逃れも減らせるし、いいことだらけなんだよ。
それを「管理されるのはイヤだ」って、昭和のおじさんの我儘ヤバい。
そりゃプライバシーの話も分かるよ。
でもそれって管理体制の問題であって、仕組みそのものを否定する理由にはならない。
自動車だって事故のリスクはあるけど、だからって「車は悪だ!」とはならないのと同じだ。
しかも最近の技術だと、顔認証にしてもナンバー読み取りにしても、個人を直接追跡するんじゃなくて匿名のデータとして処理するシステムも増えてきている。
つまり「見張られてる」っていう認識は既に半分以上が間違いなんだよね。
ぶっちゃけ、今どきスマホ使ってる時点で行動履歴なんてGoogleに全部バレてるし、SNSに自分から写真アップしてるのに「監視社会ガー!」って言っても「いや、お前が一番情報出してんじゃん」ってなる。
最後に言わせてもらうけど、監視社会って別にディストピアじゃない。
岡本綺堂の文学から、「岡本綺堂は怪談は美しいものと認識していたのかもね」みたいな話になり
岡本綺堂の「木曽の旅人」は現代の怪談のテンプレの形の元になる要素多いよね、という話から、
で、内容としては、
古事記とかの神話の中の化物退治から始まり、平安文学では多くの怨霊の話が書かれ、江戸時代に入ると町人文化から歌舞伎や落語や文学でも大衆の怪談が確立される
そして小泉八雲が編纂してテンプレ化し、現代へと至る、のようなことを教えてくれた
え、待って待って
平安から江戸まで飛ぶのおかしくない?ないはずないでしょ、というと
実は、鎌倉から室町とかは、怪談はあっても仏教的な因果応報思想が強くて、教訓話みたいなのになっちゃうのよ、と
その間は、民に力がなかったのか、確かに「おもろない」んだわ
でも、有名な三大怨霊、菅原道真、崇徳上皇、平将門は、その「おもろない」時代の怨霊だよね?
エンタメ化しておもろくされたのは江戸時代だとしても、当時から怨霊としては知られてたでしょ?なんでおもろないままだったの?と聞くと
当時はガチでおばけも祟りも信じてたから、エンタメ化できる時代じゃないのよって
ああそうか、確かに今と違って「霊も祟りもあるんだよ」って時代か
しかも、政争に関わる怨霊ってのは完全なる政治マターだからエンタメ化は無理よって
そっかそっか、なるほどね
ここまで聞くとピンときたね
ひょっとして、三大怨霊みたいに華やかにエンタメ化されてはいないけど、当時ガチで恐れられた大怨霊、実はいろいろいるんじゃないのー?って聞いてみた
いくつかあげてくれたけど、一番響いたのはこの人だね、橘逸勢(たちばなのはやなり)
この人、三筆っていう、歴史上もっとも書が美しい書家3人のうちの一人
この三筆の書、それほど讃えられていたわけなので、当然家宝のように大切にされたはずだ
とても賞賛され、もてはやされ、大事に保管されていたはずなのに
「美しさと恐ろしさはリンクする」って感覚は誰しもあるものだし、それも一番人の念がこもる直筆の書が美しいわけよ
それを書いた橘逸勢は謀反の疑いで流刑になり途中で死に怨霊化する
その怨霊化した人が書いた最も美しいはずの書が、現存していないって
ここにオカルティックな耽美な意味を見出さないわけにはいかなかったよね
ということで、橘逸勢、なんか興味出たわ
いわゆる進学校→医学部→研修医→今、勤務医。世間的には勝ち組だと思う。自分でも、親戚に「◯◯くんはお医者さんなんでしょ〜すごいわね〜」って言われて「まあまあ」みたいな顔してる。
でも本音は、「思ってたんと違う」これに尽きる。
まず、金。医者って儲かると思われがちだけど、最初の数年はブラック企業と変わらん労働時間のくせに、時給換算するとバイト以下。夜勤明けで倒れそうな状態で外来回して、昼飯抜いてカルテ書いて、帰って寝ようと思ったら急変で呼び出し。で、月の手取り30万ちょい。
あと、人。患者もクソだけど、それ以上に医者同士のマウンティングがすごい。どこ大?どこの医局?研究は?学会で発表した?開業する気ある?ない?ああ、ないのね、ふーん(察し)。
飲み会で「どの科が一番偉いか」みたいな話を本気でしてる医者、ほんとにいるからな。中学生かよ。
さらに、恋愛。医者ってモテると思ってた。嘘だった。モテるのは「忙しくないイケメン医者」だけ。ブサメン医者はただの金づる扱い。マッチングアプリで「お医者さんなんですね」って言ってくる女の目、あれ完全にATMを見る目してる。しかも普通に遊ばれてる。自分が患者の命救ってる間に、彼女は別の男と温泉旅行行ってた。実話。
そして、何よりキツいのが、「感謝されないことに慣れること」。
寝ずに処置して、家族に丁寧に説明しても「なんで助けられなかったんですか?」って言われる。ありがとうより先にクレームがくる世界。
もちろん、やりがいはある。人の命を扱う仕事の重みは感じる。けど、思ってたような「白衣の天使」だの「人に感謝される仕事」みたいな幻想はとっくに消えた。
今の夢は、田舎で週3勤務のゆる医者になって、畑でもやりながら猫と暮らすこと。
もう、人間と関わりたくない。
このように、本件の証拠関係をみても、静かにパネルを手に取り、一度持ち出したうえで、本件パネルをたたきつけるように元に戻していることが理解できるだけで、これを犯罪とするのは困難である。
本件窃盗事件は、9月9日に、虻川真也が、逮捕の有無は、無で、一度取り調べをしているが、9月12日になって、警部の、中村圭佑が、逮捕状を請求し、検察官三摩哲也の指揮で、9月13日、13時21分頃に逮捕している。その後においても、精神診断などが行われたにもかかわらず、それに関するカルテの結果すら編綴されていない。では、精神診断のカルテはどこに消えたのかということが問題となる。精神診断が実施されたのは、9月8日、10月1日であり、東京地検A6合同庁舎地下2階の診断室であって、様々な医学資料が置いてある部屋である。しかし、この実施したはずの精神診断に関するカルテは本件刑事記録の中を探しても見当たらない。このように、本件記録だけでは、9月9日に虻川真也が逮捕はなしで取り調べをした後に、9月12日に、中村圭佑が、逮捕状を請求し、勾留部の、脇本道治が逮捕を許可した経緯についても、まったく判然としない。
しかも、9月15日に、木下舞子検察官が実施した弁解録取書もみあたらないので、本件の刑事記録は信用できない。
木下舞子検察官は、前の建造物損壊の事件はなくなりました、終わりました、これは新件でこれからは私が担当します、三摩哲也検察官は前の検察官です、などと述べたにもかかわらず、9月20日には、またしても、三摩哲也検察官が、439号室に座っており、木下舞子検察官の言動と食い違うと言わざるを得ない。
個人情報漏洩等に関するお詫び
当院外来を受診された患者さまのカルテ記載情報を、当院看護師6名が業務目的外に閲覧し、うち2名が院外に漏洩するという事案が発生いたしました。
職員が、正当な理由なく患者さまの個人情報を閲覧し、漏洩したことにつきまして、当該患者さまは元より、そのご家族、関係者の皆さま、また病院利用者の皆さま、市民の皆さま方に対し、心からお詫び申し上げます。
当院職員に対し、公務員として、医療従事者としての反省と自覚を改めて求めるとともに、今後は職員一丸となって再発防止に努め、市立宇和島病院の信頼回復に全力で取り組んでまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【再発防止策の内容】
個人情報保護に関する
③誓約書の徴取
院長 梶原 伸介
まったく逆やね
https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html
ヨーロッパ5カ国は最近、性別に悩みを抱える青少年に対するホルモン治療を制限した。
英国の今回の変更は、独立した小児科医であるヒラリー・キャス博士が火曜日の夕方に発表した4年間のレビューによるものである。「ほとんどの若者にとって、医学的な治療法は性別に関連した苦痛を管理する最良の方法ではない」と報告書は結論づけた。医学雑誌に掲載された関連論説の中で、キャス博士は、若者のジェンダー治療が有益であるという証拠は "不安定な基礎の上に成り立っている "と述べた。
NHSは今後、臨床研究に登録された患者を除いて、思春期を阻害する薬を提供しない。そして報告書は、テストステロンやエストロゲンのような永久的な身体的変化を促すホルモンは、"細心の注意 "をもって未成年に処方するよう勧告した。
英国の動きは、北欧におけるより広範なシフトの一部であり、保健当局は近年、思春期の性別治療の需要が急増していることに懸念を抱いている。
12月、ノルウェーの地方保健当局は、青少年の性別医療を「試験中の治療」に指定し、臨床試験に参加している青少年にのみホルモン剤が処方されることになった。デンマークでは、今年最終決定される新ガイドラインにより、ホルモン治療は幼児期から性別違和を経験したトランスジェンダーの青少年に限定されることになる。
若者に対するジェンダー治療の先駆者はヨーロッパ人である。1990年代、アムステルダムのあるクリニックは、幼少期から自分は違う性別だと感じていた青少年に思春期抑制剤を投与し始めた。
世界中のクリニックがオランダのプロトコルに倣うようになった。これらのクリニックへの紹介は2014年頃から急増し始めた。例えばスウェーデンのクリニックでは、2014年には約50人だった紹介患者が、2022年には350人にまで増加した。英国では、その数は2014年の470件から2022年には3,600件に増加している。
そして、オリジナルのオランダの研究の参加者とは異なり、新しい患者の多くは思春期まで性別の苦痛を経験せず、うつ病や自閉症を含む他の精神的健康状態を持っていた。
現在、オランダで発表された当初の知見が現在の患者にとって妥当なのか疑問が呈されている。
フィンランドで2011年から青少年ジェンダー・プログラムを率い、この治療を声高に批判するようになった精神科医、リイッタケルトゥ・カルティアラ博士は、「世界中が、何千、何万もの若者に対して、1つの研究に基づいて治療を行っている」と述べた。
カルティアラ医師自身の調査によると、フィンランドのクリニックに入院している患者の約80%は女性として生まれ、思春期の後半に性別の悩みを経験するようになった。多くの患者は心理的な問題も抱えており、ホルモン治療では改善されないことがわかった。2020年、フィンランドは薬の使用を厳しく制限した。
同じ頃、スウェーデン政府は厳密な研究レビューを依頼し、青少年に対するホルモン療法には「不十分な」エビデンスがしかないことを発見した。2022年、スウェーデンは「例外的なケース」のみにホルモン療法を推奨し、その理由のひとつに、どれだけの若者がこの先、医学的移行(脱移行と呼ばれる)の中止や逆戻りを選択する可能性があるかという不確実性を挙げている。
2021年、タヴィストックの臨床医たちは、思春期阻害剤を服用した44人の子供たちを調査した結果を発表した。
薬によって自傷行為や異和感の程度が軽減されることはなかった。2020年、NHSはキャス博士に治療法の独立レビューを依頼した。彼女は科学的レビューを依頼し、国際的なケアのガイドラインを検討した。また、若者とその家族、トランス成人、離脱者、擁護団体、臨床医と面会した。
レビューの結果、NHSのケア水準は不十分であり、性別による苦痛の原因となりうる精神衛生上の懸念に対処するルートはほとんどないと結論づけられ、NHSは先月タヴィストック・センターを閉鎖した。
キャス医師は、火曜日に発表された『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』誌の編集者とのインタビューの中で、「子供や若い人たちは、実にお粗末な扱いを受けてきました」と語った。小児医療において、若い人たちに取り返しのつかない治療を施し、大人になったときにどうなるのか全くわからないというようなことは、他に考えられません」。
今月、NHSによって制定された変更は、「私たちの懸念が実際、妥当であったことを認めたものです」と、2018年に懸念を表明したタヴィストック・スタッフの一人であるロンドンの臨床心理学者、アンナ・ハッチンソンは言う。"これらの子供たちに関連する決定について、より強固でエビデンスに基づいた道筋に戻ろうとしていることは心強い。"
フランスでは今年、医師が思春期阻害剤やホルモン剤を処方することを禁止する法案が提出され、懲役2年、罰金30,000ユーロを科した。そして月曜日、バチカンは性転換を人間の尊厳を脅かすものとして非難した。