
はてなキーワード:カプホとは
漫画喫茶《快活CLUB》が超進化していた「1泊3000円で清潔な空間」「カプセルホテルよりコスパ抜群!」→ビジネスホテル高騰で注目されるワケ
っていう、タイトルからしてバカが書いたんだろうなって記事があったんだけど。
※実際にウーバーイーツの記事ばっかり書いてるバカライターの記事だった
めっちゃ簡単に言うなら快活CLUBの鍵付き完全個室に泊った方がビジホ、カプホに泊るより快適じゃね?
っていう、何周遅れのライフハックなんだよって記事だったんだけどさ。
曲がりなりにも東洋経済新報社っていう出版社の公式メディアが言うのとでは話が違うと思うんだよな。
快活CLUB他、多くのネットカフェは「寝具を提供しない」の一点で「旅館法」の適用から外れようとしている。
ひざ掛けは提供してくれるが布団はダメとか大きなタオルケットはダメとか。
そして当然、宣伝でも「快適に眠れる」的な文言は厳しく禁止している。
つまり、実態として「旅館」のように使われているとしても、それを取り締まることは実現的ではなく
尚且つ、旅館法に適合する施設基準を満たすことは非常にコストがかかるため、
旅館法の抜け穴的に寝具は提供していないので宿泊施設ではないですというタテマエで動いている。
それをある程度の規模と影響力があるメディアが
「ビジホ、カプホよりネカフェに泊るほうが快適だぜ」という記事を出すことは
なんつーか、当局に目を付けられる可能性が高まるだけなんじゃねーかと思うんだよな。
これ、過去に何度もこの話は国会や地方自治体で取りざたされてるし(簡易宿泊所扱いにすべきではないか等)、
それをナニ無邪気に「快活CLUB泊キモティー!」だよ、アホなんか。
今回の記事がAOKI(快活CLUBの親会社)から金もらって書いてるのかは知らんけど、
快活CLUBってAOKIの子会社化してて~ネカフェといえばAOKIの時代なんだよね~とかウキウキで書いてるけど
東洋経済なんか元からそういうウスノロメディアだろ、本気になっちゃってどうすんの?って?
それはそう。
いかにも観光名所だが、潮の満干で鳥居の方まで歩けたりしてよかった
宮島側のフェリー乗り場近くにちょうどいいゲストハウスあったんだが潰れちった……
他は尾道とか
道後温泉なんかもよかったな
温泉周辺がかなり栄えてて活気があるのが良かった
この時は道後ふふってところに止まったんだが、一人で泊まるには実に良い宿だった
座敷牢みたいな部屋なんだがマットレスとか良く、今治タオル使い放題だし色々あってよかった
長崎はかなり良かったんだが選んだゲストハウスが最悪だったんだよな
まぁ安宿の選択肢はあるだろう
別府もいいぞ
ただ嫁さんと行ったので一人振る舞いはわからん
福岡!
すすきののカプホで2日くらい滞在したが、若干ボロいがでかい風呂入り放題だし、カプセル下段のオッさんのいびきがうるさかった以外は最高だった
色々あるな
きりないからこの辺にしとく
待ち合わせ型のデリヘルに通ってる人間からしたらラブホという空間はそれだけで安心空間です。寛ぎまくれる。
ビジホにデリヘル呼んでる人だったらビジホのほうが安定。
東京でも部屋があいてれば5000円とかで泊れるところがあった。ビジホ泊まるのと変わらない
デリヘル呼ぶと2人分の宿泊料金がかかったりするところもあるのでそれは事前にどういう宿泊プランにするか、受け付けのおばちゃんと認識を合わせよう。
基本2人での空間なので広い。あと地味に夜使ったバスタオルと朝風呂で使うバスタオルを分けれるとかが嬉しい。(良いビジホだとタオル多いところもあるが)
歯ブラシも2回分使える
ビジホだとカード買う必要があるところが多いが、ラブホだと見放題のところが多い。
番組表を見て、当たりの日に泊れば飽きるほどエロビ見れる(飽きる
しかも二人分!
運とか状況にもよるが、ビジホもカプホも埋まってるような時でも、深夜(飲んでから)に行けば部屋が空いてたりする。
特にオタクが集まるイベントとかではラブホの需要には影響ないので、受け付けのおばちゃんに訊ねれば、空き時間とかの案内をしてくれる。
特にこの時間を超えたら宿泊料金かかるとかっていう時間に訪問すれば、清掃時間だけ待ったら泊れることも多い。(宿泊せずに帰っていくカップルが結構居るので)
何に使うかわからんが
最近ラブホ行ってない人限定ではあるが、あーラブホ! って懐かしめる。
5年10年でそうそう変わるもんでもないので、思い出に浸れるし、ちょっと経験したことのない部屋でも、それはそれで楽しい。
あと、69個は?