
はてなキーワード:カプサイシンとは
追記2:
クマ撃退スプレーはかなり効果、実績があるようなのでまずクマ撃退スプレーを使ってください
・ジャケットが裂けたら発動する
に変更しようと思います。
・上手い感じに空気を出し入れして人間の動きを模するところで各社が特許を取る
・空気圧で逃げるタイプ、その場でジタバタ暴れるタイプの併用で生還率UP↑
追記:
べつに「これ以外は不要!」なんて言ってない。
まず必要がないなら山なんか行かなくていいし、鈴は持っとけばいいし、クマよけスプレーも持っておけばいいだろ。
そうなんだ。
ChatGPT記事だけど最初の三つのソースは全て妥当だった。
https://nebukuro.net/kumayoke-spray-success/
https://news.yahoo.co.jp/articles/816952ea470466dd6cca29db26cd3673847f8642?page=1
njamota けっこういいアイディアな気がするけど、まだ誰もやってないということは、致命的な欠陥があるんだろうか。
wnd_x 200g以内で作ってくれれば
熊対策は置いておいて技術的にどのくらい小さくできるのかは気になるなあ。
gewaa 「全部持っていけばいい」って、全部同時に使うことはできないだろ。余計なもの使おうとしたせいで熊スプレー使うタイミングが遅れて生存率が下がることも考えられる。
パニックになって熊スプレーの使い方間違ったり、取り落とす可能性も考えられるだろ。
防犯ブザー型なら引っ張るだけで発動する。
バルーンにカプサイシンを入れておけばスプレーと同等の効果もある。
というか上のURLのプロは「第一に熊スプレー」って言ってるんだからまずスプレー使えよw
なんで同時に使おうとするんだよw
なんなの?ChatGPTなの?逐一マイクロインストラクションしなくちゃいけないの?
Permalink |記事への反応(12) | 12:11
アタックが強くサステインの短い、キレが良い辛さが欲しい。その瞬間的なパンチを味とともに楽しみつつ、後腐れなく胃に流し込みたい。
辛さと言えばワサビだ山椒だファージャオだと色々あるけれど、やっぱりカプサイシンの辛さが嬉しい。
嫌いな奴に言わせれば痛みでしかないのだというあの辛さが完璧なキレを持てば、と思いつつ激辛を謳うものって大体その逆を行ってる。
なんや日和った辛さか……いや、ほ〜ん……まあ一応辛いのかな?
と遅れてジワジワ来て、舌にこびりついて、とっくに胃に収まった頃になってヒリヒリヒリヒリとねちっこい辛さが蔓延する。
パプリカの天ぷらの効能についてですね。パプリカ自体はとても栄養価の高い野菜で、天ぷらにすることで、その栄養素をさらに美味しく摂取できるという点で、とても良い組み合わせと言えるでしょう。
パプリカはビタミンCが豊富で、特にオレンジ色のパプリカはピーマンの約3倍のビタミンCを含んでいます。ビタミンCは、免疫力の向上や美肌効果が期待できます。天ぷらにすることで、ビタミンCが壊れにくく、効率よく摂取することができます。
パプリカには、β-カロテンも豊富に含まれています。β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、視力維持や粘膜の保護、抗酸化作用など、様々な働きをサポートします。
赤パプリカには、カプサイシンという成分が含まれています。カプサイシンは、新陳代謝を活発にする効果や、脂肪燃焼を促す効果が期待されています。
パプリカには食物繊維も含まれており、腸内環境を整え、便秘解消に役立ちます。
油で揚げることで、油溶性ビタミンであるビタミンAやビタミンEの吸収率がアップします。
揚げることで、パプリカの甘みや旨味が引き立ち、より美味しく食べることができます。
カリウムの補給:天ぷらの衣に含まれる塩分と、パプリカに含まれるカリウムがバランス良く摂れるため、高血圧予防にも繋がります。
揚げすぎると栄養素が壊れてしまうだけでなく、カロリーも高くなってしまいます。
衣の量: 衣の量が多いと、カロリーが高くなってしまいます。薄めの衣にするか、片栗粉や米粉など、ヘルシーな衣を使うと良いでしょう。
揚げ油は、酸化しやすいので、こまめに交換することが大切です。
パプリカの天ぷらは、栄養満点で美味しく、美容や健康にも良い一品です。ただし、揚げ物なので、食べ過ぎには注意し、バランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。
パプリカの色によって栄養成分が異なります。赤パプリカ、黄パプリカ、オレンジパプリカなど、色々な種類のパプリカを組み合わせて食べることで、より多くの栄養素を摂取することができます。
スコヴィル値は、唐辛子の辛さを測定するための単位です[1][3]。正式にはスコヴィル辛味単位(Scovilleheat units、略称SHU)と呼ばれます[3]。この単位は、1912年にアメリカの化学者ウィルバー・スコヴィルが考案したスコヴィル味覚テストに由来しています[3]。
当初の測定方法:
5.キャロライナ・リーパー: 約3,000,000SHU[4]
スコヴィル値は、辛さを数値化することで、異なる唐辛子の辛さを比較したり、料理や加工食品の辛さを表現したりする際に広く使用されています。ただし、個人の感じ方には差があるため、あくまでも参考値として捉えることが重要です。
Citations:
[1]https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/1191
[2]https://www.unagi-koubou.jp/contents/blog/2087.html
[3]https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E5%80%A4
[4]https://canaeru.usen.com/diy/p944/
逆だとただただ痛い。後に引いてもアタックさえ強ければまだ良いんだけど。
あれ……あんま辛くないかな……と不満を抱きつつ、気付いたらなんか口の中に痛みだけがある。これじゃ刺激のある食事体験じゃなくてただの自傷行為だろ。別に修行僧じゃねえからそういうのは求めてない。
ワサビのツンと抜ける辛さも、花椒のビシビシと痺れる辛さも、コショウの柔らかな辛味も全部好きだ。あんまり後にも引かないし。
でもやっぱ辛さと言ったらカプサイシンの刺すような辛さが好きだ。「辛い」という言葉に最も相応しい。舌をスッと刺して軽やかに去って欲しい。
ペヤングのアレはマジで最悪だった。シンプルに美味しくないし、辛いを通り越してなんかほんのりと酸っぱいし、ただただ痛い。伊達にyoutuberのおもちゃにされてない。
俺が間違いと思った本は出版すべきではない、という発言が多かったので思いついた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/querie.me/answer/ST8s9I6rozezVXc5z41p?timestamp=1702007027
以下の本のうち、自分が出版社の社長だったら出版しない本は焚書の「フ」
最初の5冊出版しない、後の5冊出版するなら「フフフフフハハハハハ」
なお、該当箇所だけ直して出版して、は著者が「そこも含めて私の意見なので直すくらいなら出版しない」と言われました。
では問題です。
1.コロナワクチンを接種すると重篤な副作用と後遺症が出るため
ワクチンを打つべきではない、とした「NoワクチンNoダメージ」
→ワクチンに対する誤解を招くとして一部の医師たちから出版禁止を求められた。
2.激辛食を食べると健康になれるとして、超激辛のレシピを多数掲載した本「辛いものだけあればいい」
→カプサイシンは胃腸や消化器官にダメージを与える可能性が高く、
胃腸が弱い人が真似をすると健康被害が起きるとして一部の医師たちから出版禁止を求められた。
3.ある政治家が暗殺された。犯人はその場で逮捕されたが、後に手記「潰された蟻」を執筆し
その中で「その政治家に献金していた製造業はパワハラが横行し、自分の父は自死した。父の訴えをその政治家がもみ消した」と記載。
→遺族が献金は事実だがそういったことはしていないし故人の名誉を著しく既存するので出版すべきでないと出版社に抗議した。
4.ある女性政治家が与党の要職となり初の自伝「愛こそすべて」を出版することになった。
→そんなとき、ある男性が「私が選挙スタッフだったときに彼女からセクハラを受けた。トラウマが蘇るので出版を止めてほしい」と記者発表をした。
彼の発言に根拠はないが、もう1名同様の証言をする男性が現れた。
5.辛口評論家が都内の飲食店を評価するグルメガイド「神のサービス、悪魔のサービス」を出版した。
その中である飲食店に対し「この店のサービスは最悪だった、店員から酷い扱いを受けた。高いだけで行く価値はない」といった表記があった。
→その飲食店の店主が「評論家が来店した日のスタッフに聞いたがそんなことはなかったと言っていた。既にSNSでの発言から集客に影響が出ている」として出版停止を求めた。
6.ある女性タレントが匿名の首長からセクハラを受けたという暴露本「温泉が好きだっただけなのに」を出版した。本の中で名前は出していないが明らかに特定可能な情報が掲載されていた。
→首長が「事実無根であり、来年の選挙への影響が大きい。法的措置を取るつもりである。」と発言。実際に名誉毀損で告訴した。
7.あるジャーナリストがヴィーガンによる美術館での展示品破壊や道路の封鎖と言った過激な犯罪をまとめた「肉食は悪なのか」を出版。
→ヴィーガン団体が「一部の過激派を取り上げて全体の印象を悪くしている」として出版停止を求めた。
8.あるジャーナリストが特定野党による首相をヒトラーとなぞらえたポスター掲示や
首相を模したマスクを車で轢くようなデモ活動に参加していたことを列挙した「革命後夜」を出版した。
→特定野党が「一部の過激な企画を切り貼りして全体の印象を悪くしている」として出版停止を求めた。
9.10万フォロワーを持つSNSのインフルエンサーが、SNS上のフェミニストが日本人男性は精神が幼い、知性が低い、差別的であると言った発言をまとめた「日本を駄目にするフェミニスト10人」を発行。
→該当するアカウントやフェミニスト団体より「勝手に自分の発言を捻じ曲げられて記載されている。許しがたい」として出版停止を求めた。
10.10万フォロワーを持つSNSのインフルエンサーが、政治家の差別発言をまとめた「日本を駄目にする政治家10人」を発行。その中で各政治家のことを「ブサイクだったから性格がねじ曲がった」「ハゲは死ね」といった一般的には許容されない罵倒も書かれていた。
→取り上げられた一部の政治家より「発言したことは事実だが、個人的な風貌を揶揄する記載は名誉毀損である。取り巻きのフォロワーからの迷惑電話も毎日来ているため、家族も耐えられない。」として出版停止を求めた。