
はてなキーワード:カテーテルとは
夏ぐらいから便秘になり始め、飯が食えなくなった。飯が食えなくなると体重が落ち、背骨が浮き出るようになった。
体力も落ちたようで、ソファの上に飛び乗ることができなくなった。
肛門の側に腫瘍があり、それが大きくなったことで大便・小便がしにくくなっているらしい。
おれが14歳のころから飼っているので、もう22歳である。人間の歳にすると110歳だとか。
飼い猫を看取るのは3匹目なので慣れてきているのだが、何とももの悲しい。
猫が老衰で死ぬときは目の周りがまっくろになる。一度まっくろになったので、これはもうだめかなとも思ったのだが、病院で抗生剤を投与してもらったら持ち直した。
抗生剤を定期的に投与することで一時的に元気になったので、「年内は生きられるかな」と思ったが、件の腫瘍のせいで小便ができないらしく、昨日カテーテルで尿を採ってもらったら容器がいっぱいになるほど溜まっていた。
尿ができなくなるといよいよもうだめらしい。ここからは、頻繁に病院で尿を採って延命するか、病院に行くのを止めて逝かせるかの選択となる。
前の猫でも同じような選択を迫られたのだが、猫が死ぬタイミングは飼い主の選択に依る。どうしたものか。どちらにしても猫はしんどいだろうな。
猫が死ぬことをみんなに知ってほしくて、「死にそう」と写真付きで送るのだが、「めったなことを言うものではない」という反応が返ってくる。
もっともだと思う反面、現実死ぬのである。母親も「死ぬ死ぬ」と大騒ぎしているが、同様の心境かと思う。
来週か再来週か、ミケが死ぬ。このことをみんなに知ってもらいたい。
だが、最近目の血管が詰まって危うく失明しかけると言う経験※1をした。
そこで、以下の様のようにした。おまえらもこれにしろてください
これだけでかなり体調が良くなった。
入院して全部で60万ぐらい吹っ飛んだけど、半額シール品とかやっすい飯とかで節約する分の20年分ぐらい吹っ飛んだ計算になる。
コスパも悪い。
※1
出張先の駅で、何の前触れもなく突然左目が真っ暗に。痛みは全く無いのに電源を落としたみたいに何も見えなくなる。
駅員にどこに病院いったらいいか聞いたら即座に救急車で行くべきと呼んでもらって、いった先が大学病院。眼科で血栓融解療法に即応できる病院だった。
血管の中のゴミが脳に行って詰まれば脳梗塞、心臓にいけば心筋梗塞、肺に行けば肺塞栓症。で、俺の場合は目に行って、網膜動脈閉塞症になった。
2時間以内に開通させないと細胞がやられて元に戻らない。俺の場合は30分で病院にいって、病院ですぐにカテーテルで点滴治療を受けたら、元のように見えるようになった。こんなことは滅多にないらしい。
そのまま2週間入院。
医師に脂質異常症と高血圧の指摘を受けながら通院していないことを告げると絶句された。
もし出張先ではなく地元で発生していたら、近場の総合病院には高度な眼科はないので、失明していたかもしれない。
それが二ヶ月前のことです。
今は生活を改善したところ、血圧は142/95まで下がった。コレステロール値も改善方向です。
Permalink |記事への反応(22) | 17:05
伊東市長はけっこう落ち着いた受け答えなので、神妙に謝罪する風には持っていきそうだし、不倫議員とはだいぶ違っていて、事実を認めて謝罪しているというところはあるので、そこをなんとかできてカムバックできる可能性はある。女性の社会進出といっても、けっきょくそのそういう部分があったとしても、逆境を乗り越えて見せるところを見せれるかで変わってくると思う。ダブル不倫議員のほうはいまだに事実を認めていない、強情だと言うマイナスポイントが大きい。今度の参議院選挙では取れなくても2回目の選挙ではカムバックできる余地があるのに、認めていないことで足かせになる要素が大きい。議会で体力勝負の追及をされるとは思うけど、8時間くらいトイレ無しでやられる可能性はあると思うけど、自分も救急で尿カテーテル入れられたら一瞬うひょーってなったが、ニトロといっしょにフロセミド入れられて勝手に大量のおしっこがバッグに出ていて、2.5リットルぐらいになっていたので、苦しいのに尿瓶に力む必要もなく楽だったので、大量に出てもオッケーの尿パッドを仕込んでいけば大丈夫だと思う。
カイロ大学ってのも疑惑で言われてたけど、暴露本みたいなのもあったけど、カイロ大学ってのが言っちゃ悪いんだろうけど、仮にソ連大学というのがあったとしたらコネ次第でなんとでもなるような気がして、カイロというのもそんなに真面目じゃないだろうと言う感じで、カイロ自体が意味がないというか
例の5世議員だって偏差値35の学卒で本当にコロンビア大学院に行ったとは誰も信じてない。それよりも跡取りの可能性があるのに、早稲田とかいくらでも推薦で入れられたのに放置してのが信じられない。
そうか、除籍という手があったのなら、いっそのこと例の大学とは接点がなかったことにして、いっそのことコロンビア中高一貫校・及び大学・大学院卒業博士号ということにしておけばよかったものを。
海千山千を磨いて百戦錬磨になってどんなに打たれても大丈夫という人材が必要だと思うので、その局面でどう対応したかでいろいろ決まってくると思うので、逆転可能な業界というのは珍しいと思うので、
というか兵庫ではいったい何がダメだったのかというのがいまだによくわからないというか、ガラスの灰皿を投げられて頭蓋骨が骨折とかしたのならまだしも、ポストイットを投げらたというのが辞任要求の一因となっていて何がなんだかわからない。ポストイットで自札が何人も出ているのもよくわからない。2800円のChat君もわからんと言ってるし。
GEL見てると逆境がいかにチャンスかということを思い起こさせてくれる。うまい返しはゴーストライターを何人でも雇って秀逸な返しを生み出すべきである。どうみても寝てないのに自分で考えているようなレベルの返ししかできていなくて、ああいうのは元々超有名人なんだから使ってくれと言ってくる持ち込みライターはいくらでもいるだろうと思うのだが、けっきょく聞く耳を持ってなさそうな感じはある。
おい、耳かっぽじってよく聞け。
「馬鹿に馬鹿と言うことが賢さとは無関係だ」という主張そのものが、論理的な放尿(ロジ尿)だと気づいてない時点でお前の認知フレームは致命的に詰んでる。
誰かを「馬鹿」と評する行為は、相対的に自分が優れているという前提が含意される。
つまり、お前が「賢いかどうかの話じゃない」と言った時点で、自分で自分に脳内尿道カテーテルを刺して放尿してる状態だ。正直、見てられない。
次に、「全然違う話を結びつけてる」と言うが、そこも因果関係と相関関係の混同尿(カン混尿)で破綻してる。
論点は「馬鹿に馬鹿と言うこと」と「その人が賢いか否か」がどのような含意関係にあるかという話であり、これは自然言語における評価語彙の基本構造だ。
結びつけるのが「やばい」んじゃなくて、結びつきを理解できないお前のシナプスの尿漏れが問題なんだよ。
正直不安でしかない。研修医は2年間で色んな科を回って所謂お客様状態で多少仕事が出来なかったりしても、大目に見てくれてた。
けど専攻医はそうはいかない。ここから正真正銘れっきとした医者であり、業務も今までの倍以上になるし責任も重大になる。
増田は循環器内科になる。循環器は命に直結する病気のため、その分忙しいしカテーテルという手術の腕を磨いていくことになる。このカテーテルがとにかく不安。カテーテルの技術は上司に指導されながら腕を磨いていくため、さながら職人芸である。餅つきのように、助手と術者が阿吽の呼吸で業務を進めていかなければならない。これを増田ができる気がしないのである。増田は不器用で要領が悪いので、絶対に怒鳴られるだろうなと既に覚悟している。
ただやっていけるだろうか。また、竹田君みたいになったらどうしようか。
脳外科医の竹田君らしき人がいるけど、ツイートを読んだ限りだと、そこまでおかしな対応はしてないんだよな…
https://posfie.com/@nyotusuzu/p/7iu0E3b
@Takedakun_model
この話も悪意をもって改変されていますね。
この方は、三叉神経痛に対して薬物療法での対応が困難で、手術加療を検討されていると近医より紹介されてきた患者さんです。(自主的に来られた方だったかも。)
結局、手術をすることになったんですが、若年で小脳の萎縮がなく、術野の展開に困難が予想される症例でした。
開頭(頭蓋骨を開ける)、硬膜切開、脳ベラの挿入までは私がやりましたが、予想通り術操作を行うスペースが非常に狭く、私の身の丈に合わない難症例でした。上司にそのあとの顕微鏡下の内部操作をお願いしました。
結果、痛みはとれましたが、顔面の感覚鈍麻、難聴が術後に出現しました。
これを赤穂民報は、私が「起こした」医療事故として大々的に報道しています。
2025-01-2511:45:49
@Takedakun_model
カテーテル穿孔と言っていますが。。。専門的な話になるのはご容赦ください。わからなければコメントから質問お願いします。
これは確か90代の高齢女性で右M1閉塞(右中大脳動脈近位部)の閉塞で血栓回収を行った患者さんのことだと思います。
高齢でしたがもともとのADLは悪くなく発症から間もなかったため血栓回収を行いました。この日は予定手術とクモ膜下出血とこの症例がかぶってしまい、確か一人でやらざるを得なかった症例だったと思います。
問題なくカテーテルも病変まで到達し、1Pass(一回、ステントリトリーバーを展開し回収を試みるだけ)で血栓回収でき問題なく再開通しました。術後のCTでも問題なく、HCUに収容。少し左手も動き始めたんだったと思います。
ところが翌日のCTで右シルビウス裂に血種ができており、確かに前日よりも意識が悪いようでした。
さらに悪いことにその翌日か翌々日、尿が出なくなり造影剤腎症を併発しました。一時期透析(CHDF)も考慮するほどでしたが1週間ほどで尿量もまずまず増えてきました。
長期臥床が続いてしまい、廃用が進んで所謂「ジリ貧」の状態が続きました。
1か月ほどのちに、高血糖高浸透圧性昏睡、あるいはは敗血症で亡くなられました。
悔しい症例でした。せっかくよくなると思ったのに。。。
出血の原因ですが、カテーテル穿孔はあり得ません。術中のワイヤー、カテーテルの挙動はおかしくなかったし、もしそうなら術直後のCTでひどいことになっているはずです。
専門的な話ですが、私が渉猟した範囲で、黎明期の5RCTでは、無症候性も含めた出血性合併症は30-50%、症候性 5-10%程度だったと思います。症候性頭蓋内出血の頻度が多いように思いましたが、やらなかった場合、死亡または重篤な後遺症となるのでやったほうがましって話じゃなかったですか。
そもそも閉塞部位遠位のロードマップが確認できない状態で穿孔ってわかるんでしょうか。あくまでわかるのは造影剤の漏出しか認知できないじゃないですかね。上記5RCTで穿孔が極端に低い(1%以下)または記載なしなのはそういう理由じゃないかと思っています。
社会保険料値上げするな!
高額所得者だけあげる?かわいそうだろ!
って感じで何がしたいんだろってなる
30歳になったら保険入ろうって思ってたのに若いうちにガンなっちゃって…とかも流れてきて、それただの保険屋への断り文句じゃなくて本気で言ってる人いるんだって思った
これに勝手にキレてるのは個人営業時代に「○歳になったらでいいかな」「保険は結婚してから」とかって断っておいていざとなったら「子宮頸がんの検査したら異形成の疑いありで…」「結婚したからブライダルチェック行った(私が営業してたときは不妊治療扱いになってた。今は知らん)」とかで欲しい保障に入らないとかがザラにあってストレスだったからです
散々ラポール築いた後に判明したならまだこっちもメンタル保てるけど「こういう検査結果になったから不安で保険入りたいです」とか来るんだよー!知らないんだろうから仕方ないけどさー!!
「今から入れる保険あるんですか?」ってCMで勘違いしてるかもだけど、アレは保険料他の商品のほぼ倍以上、入って1年〜2年は保障半額、実際に癌になったら必要になるタイプのオプションはなかなかつけられない、とかの、保険販売人は人には売るけど自分は入らないって人が多いようなアレな保障です
健康な時って「上皮内がん?大したことないんでしょ?」「とりあえず入ってるし〜」「病気なるの年寄りになってからでしょ?きっとお金貯まってるよ」とか思うよね〜。今3千円毎月払って入院手術三大疾病またはがんの保障持つことができないのに、金なんか貯まりますかね?って思うし、友達には言うけどね〜!!
上記の断り文句を友達に言われたら「今病気になって10万手元から毎月出てっても大丈夫そ?」「検査結果でガンかもってでたときに金の心配そっちのけで再検査すぐ行ける?ガンは初期治療が一番大事だけど」とまで脅すけど、普通の営業と客の関係ならほぼ言わないです。相手の金銭状況もわからないし、クレームになるので
先でいいっていうのは昔からある保険会社がずっと売ってきた死亡保険重視の更新型定期保険のイメージのせいだと思うんだけど、その印象が今の「子供がそれなりの年齢になった親世代」にはまだまだ強くて、それを鵜呑みにしてる若い人たち、って感じ
これだけいろんなものが変わってるのに、昔はよかったーとか言ってるのに、保険も資産管理も親に言われた通りにするの違和感持たないのかな
実際、自分で保険ちゃんとしてたら高額療養費値上げって言っても、自己負担が15%アップってくらいなら平気なんじゃないかな
私が昔営業したお客さんだったら、最低限入院手術あったらとりま10万円、がんの治療なら月10万もらえるか三大疾病になったら100万もらえる(年収高めなら全てその倍)保険とか入ってると思うんだけど
この内容で月3000円〜7000円くらい。歳と健康状態と保険料何歳までに払い終わりたいかによる。
いや、私も値上げはしてほしくないよ
でもだからこそ「こんな高い技術とか薬とか使ってて、これだけ費用かかってるのにこんだけ自己負担すれば済むんですか?!これ考えたら毎月払ってる金額とかバカ安くない?!民間だったらえぐいぞ?!」「医療従事者のみなさん、こんなに良くしてくれてありがとう(;_;)毎月100万円お給料もらってください(;_;)」ってなる
すごいよね、夜中までカテーテルやドレーンで取った尿なり血液なり管理してくれてるんだよ
でもその費用も足りてないから今の薬品不足に繋がってるんでしょ?
でもそんなお給料出てないから、看護師さん人手不足なんでしょ?
そんな中なのに15%自己負担上げただけで解消するわけもないというか、そのくらいの値上げなら仕方なくない?って思ってしまう
これの署名とか啓蒙とかやってるお医者さんいるけど、その人の病院のスタッフさん、この賃上げの状況に合ったお給料貰えてるのかな
その感覚あったらこのくらいの値上げなら「我々も申し訳ないと思いつつ人件費と物価高騰で…」ってなりそうなもんなんだけど
がんの治療が続けられない!とかいうけど、4ヶ月目から更に高額療養費の自己負担下がらないっけ?一年半以上抗がん剤治療してたら障害手帳とかで医療費無料にならなかったっけ?この辺は状況によりそうだけど
この辺の知識も調べる気もない人が、流れてきたからって一生懸命リポストしてくるの、おすすめ欄の弊害なのかなぁ
奨学金が叩かれてたときにYahooニュースで「息子が死んだのに支払いは残る…」とか「低所得だから返還額が負担で…」とか書かれてるの見たときの、いや支払い免除なり減額なり利用して?っていうかマスコミに愚痴ってないで学生支援機構に電話して?
っていう気持ち思い出したわ。書いてて。
どっちか甲乙つけられんけど
1. 尿路カテーテルを抜いた時
全身麻酔で手術を受けた後、意識が戻ってからオバサンナースにぶっこぬかれた
めっちゃ痛かったうえに、気絶したらしく1時間ほどそのあとの記憶がない
翌日初トイレに若干血混ざってたし、多分どっか擦ったんだろうなと…
背中から落ちてしまい、退場した後あたりで足が一歩も動かせなくなった
動けない、と周囲に話したところで担架で保健室に運ばれ、ベッドに置かれたところで激痛が走り始めて外聞なく呻いた
しかも動けないからただ我慢するしかできないので苦痛でしかなかった