
はてなキーワード:カップリングとは
はてブクでみた
動くグラフのやつも興味深かったが他のデータで意外と知らないなと思った50のおっさん(名前覚えるのが下手)
元々1位の兎虎の時点で、誰と虎杖? 式神のやつか? ウサギは性欲強いしとか思った。数が多すぎる
正解は作品は知ってた。2位までは検索して、これ勝手にクイズとして楽しんだら面白いなと思って書き始めてる。
2位以下
カカロットが出てきたが、イルミじゃないし…、誰? そもそもカカロットとは書かないだろう、
で作品名見てカカシは出てきたが、未だにイルの人がわかってない
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ロイエンタールが思いつく。エドワードとかも居そうだが、覇権なわけない。鋼か。ロイズみたいな名前の軍人さん居たような。
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征も当もわからない。名前じゃなくて当て字か。征はいっぱい居そうだが、当大介以外に心当たりはない
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国を擬人化したやつなんだろうな。某人気歌手とかのじゃないだろう
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ヴィクターかヴィクトリアか。これといった人が出てこない、最近だと手札の人…じゃないだろし。範馬父受けなわけない
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これもひとつ前の国のやつ。
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銀見たら犬と思え。土といえば土星の環。金も主役パーティーだが銀居たっけ。別作品(金土だとしてもニッチすぎ)。
アニメで超人気パロディ回だけ何話か見たことあるやつだろう。主役と新選組モチーフの人。
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とりあえず叫び合う悲しい二人(ニコニコだとネタにされがち)。ガンダムだからすぐわかる。
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数式出てきた。どちらの名前も数字で珍しく×を使ってるから。まったくわからない。6等分とかみたいな名前に数字入ってるのの変換なのだろうか。
一ノ瀬(ノがどれかわからん)さんと二階堂君(地味)のは読んでみたい。
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忍者といえば、という名前の人とラーメンといえば(今はほとんど入ってない)の主役の人。
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バスケの古いほう。片っぽ苗字で片っぽ名前なんだ。作中での呼ばれ方なんだろうな。作外でも楓呼びする人少ないし
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安部とかじゃないだろう。多分知らない作品。カイさんとの悲しい出来事あった人じゃないだろうし。ミヒャエルなら思いつくかと思ったがそれもまた出てこない。
わからない。
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色。海軍の偉い猿? にしても相手がひげは流石にない。別作品なのか。
これも名前に漢字ついてるか、変換してるのか。黒はいっぱい居そうだが、出てこない。見たら意外とあーそうかってなりそうだが。
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ありふれ過ぎててわからん。主役か。木……中……。木下とか中臣とか変なの出てくる。知ってたら悔しい
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一位の逆
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小松政夫。知ってそうだが出てこない。
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KOFで居たような気がするが、ほんとにそんなに人気だったのか。紫の炎使う人と、なんかぼやっと悪い人という記憶。思い違いかもしれない
ttps://x.com/tarte41/status/1982098675632640302
といった社会正義の言葉を用いて、制作者の決定を非難する例が見られる。
ここで問題となるのは、その主張が
それとも自らの消費者としての希望が叶わなかった怒りを正当化するための装飾なのか?
という点である。
ポリティカルコレクトネス(以下PC)は、権利が抑圧されている当事者を守るための概念だ。
しかし、もし作品の男女カップリング成立を「表現規制すべき」とまで言い募るのであれば、それはPCの政治的・倫理的重みを私的欲望の道具として転用している危険がある。
作り手は、読者に媚びずに物語を構築する創作の自由を持つ。読者は、気に入らなければ読まない自由を持つ。
しかしその関係が崩れ、「私の望む展開以外は差別だから規制せよ」と要求し始めれば、表現そのものが危機に陥る。
消費者が個人的な不満を社会構造批判に偽装することは、マイノリティ当事者の声をノイズとして埋没させる行為にもなる。
同性愛の表現は、当事者の尊厳を担う社会的な再現と、非当事者向けフィクションとしての性的な消費の二層を含んでいる。
この線引きが曖昧なまま、「消費者としての願望が叶わない=当事者の権利侵害」と短絡すれば、結果として当事者性の“奪取”が起こりうる。
LGBTQ+を扱った表現を尊重するのであれば、自らの要求が社会的権利の主張とは異なる次元にあることを自覚しなければならない。
少年漫画という媒体には、もともとターゲットとなる主読者層が存在する。
作品の本来の設計思想や対象読者の多様性を否定してはならない。
作品を愛し、楽しむ自由は誰にでもある。しかし 「自分の好きな読み方だけが正しい」 とし始めた時、ファン文化は排他的な力へと変質する。
◆結論
PCは社会的に不利な立場にある当事者のための倫理概念であり、消費者の欲望を正当化する武器ではない。
ライバー誹謗中傷とイベント危害予告とグロ画像貼り付け荒らし2年間続けて開示請求で謝罪文の件、
「誹謗中傷対象のライバー×推しのライバー」の半分ナマモノのBLカップリングを推している腐女子が加害者だと聞いて、途端に超わかりやすくなって納得しかなかった。
①面倒見の良いオカン系のライバーAと天然ボケ系のライバーBのカップリングにハマる。推しはB
③Aが推しのBを裏切ったという被害妄想と、思い通りにならないAへの憎しみ、AはBに構えという操作欲から、Aの公式タグにグロ画像を貼りAを誹謗中傷し荒らす
思い通りにならない対象に対してグロ画像貼って精神攻撃するとか、前にも見た。
前提として、
★pixivで、「対抗カップリングのタグをつけてグロ画像を投稿する」という嫌がらせは様々なジャンルで起きていた。2015年くらいに私も自ジャンルでやられて被弾した。腐が腐を攻撃しているので、このトラブルの存在は非腐の視界に入っていません。
★腐女子が推しのカップリングの片方を誹謗中傷するのはよくあること。特に攻めへの誹謗中傷は、「攻めヘイト」という言葉が存在するくらいよくある。原作で攻めAが女とくっついたり、Aと受けBの陣営が離れて接点がなくなったりといった逆燃料展開があると、Bを美化して持ち上げ褒めちぎりながらAを口汚く罵り始めて、「AはBに対する責任をとれ」などと言い出し、原作を描いている漫画家を誹謗中傷し、客観的にほとんど化け物みたいになっていきながらもA×B二次創作の生産や消費をやめられないという人は大勢いた。グロ画像荒らしよりも頻繁に起きていることだと思う。掃いて捨てるほどいる害悪腐女子のテンプレ。
このようなことは前々から起きていた。
少年漫画原作や一般アニメ原作の二次創作BLといったものは、ファンダムで誹謗中傷がどれだけ起きようがキャラクターIPの権利元企業が放置することが多い。
Vジャンルは、リアリティショー出演者の自死であるとか、韓国アイドルの連続した自死(女性も男性も大勢、誹謗中傷で若くして亡くなっている)のような、芸能関係の事件から地続きの緊張感があると思う。
芸能と遠い完全二次元系については、pixivのグロ荒らしなどもpixiv運営が削除して終わりだし、Twitter時代のXでどれだけ誹謗中傷する人間がいようが、開示請求などの展開になることはなかった。一番酷い例として2chで殺害予告されていた庵野秀明が思い浮かぶ…。近年だと芥見下々への誹謗中傷は腐女子も相当酷かったし(呪術廻戦最新話の展開が推しカプの逆燃料だったため芥見下々を焼き殺す絵を描く等)、実在のクリエイター名指し誹謗中傷する女性は目立っていた。しかしマンガ、アニメの界隈では実在人物が誹謗中傷や殺害予告されても基本的に放置されていた。
ライバー誹謗中傷の人が、グロ荒らしや誹謗中傷などの行為をしたのがVが初だとはあまり思えない。完全二次元ジャンルで暴れて、公式に放置されたので味をしめてVに来て、似たようなことを同じノリでやったら開示されたんじゃないかと邪推する。
だって「痴漢が逮捕されました」と聞いて、初犯だとは誰も思わないじゃないですか。どうせ捕まる前に100人くらい痴漢してて、その100人は泣き寝入りしたんだろうなって、当然思うじゃないですか。
V誹謗中傷開示の人が、中高生の頃からジャンル移動しながら荒らし続けて成人しても続けて、初犯から10年経って初めて開示とかでも全く驚かない。全然ありうることだと思う。万引きだって最初のほう上手くいったから味をしめて依存症になるわけだし。
男に生まれたらアイドルのストーカーになって握手会で刺してたかも?みたいな女が、害悪腐女子として存在していたりする。
性的に執着して、思い通りにし続けたくて、それでも思い通りにならないから攻撃するというのは、「DVから逃げた元妻の住所を特定して絞殺する元夫」とかと方向性が同じメンタリティしてる。
脳みその方向性がおんなじで、ただ性別が女で腕力が劣ってるから発露の仕方が男と違うだけというか。性的な執着対象に病的な攻撃性を向けるところは同じ。
甲府の男子高校生が女子高校生に片思いして告白したらお断りされたので、夜に家に侵入して女子高校生の両親を刃物で刺して、家族4人を皆殺しにしようとして家に火をつけて、死刑判決が出た事件あったじゃないですか。
ストリートミュージシャンの女性に片思いして高級腕時計を送ったら返却されたので、付きまとって刃物で滅多刺しにした事件もあったじゃないですか。
好きで、支配できなくて、反転して粘着アンチ、粘着加害。本当によくあるパターン。
それが女の現れ方だと、腕力がないので物理での襲撃が少なくなり、「私と付き合え」よりは「お前らは私の思い通りのカップリングをやれ」になるのが特徴というだけ。
なんで女の欲の現れ方が「私と付き合え」よりは「お前らは私の思い通りのカップリングをやれ」になるのかというと、これは想像だけど、家制度の中で嫁よりも姑のほうが立場が強いことに自ら適応しているんじゃないかと思うんだよね。
家制度の中で嫁は奴隷。だから損するフェーズを飛ばしていきなり姑になる。舅が死んだあとの姑は家の中で最強。息子(推し)を愛玩して、嫁を搾取し、息子と息子嫁の関係性をコントロールする。
推しに対して母性を出して赤ちゃん扱いしてヨシヨシするというのも数年前の男性V炎上があった。息子を「血の轍」みたいに愛玩虐待する性質を持つ女はいて、息子の調教に成功して嫁も支配下に置くと家の中で完全権力者になれる。
男性の場合は、嫁が家の奴隷であるかどうかに興味が無いので、俺×二次元嫁、俺×アイドルなどのわかりやすい性欲でいられるのだと思う。
腐女子の欲求は家制度や嫁の不利を内面化してこじれた支配欲が出ており、非腐からすると意味不明な攻撃性の発露になる。でも腐から見ると「テンプレ」としか言いようがない荒らし行動をしてる。
1か月ほどまえに、アニメぼっち・ざ・ろっくの脚本家のインタビューが公開され、界隈で炎上したことがあった。
このとき、おれもこの脚本化氏は客であるアニメ視聴者を搾取してるとばかにしていて、原作を軽んじてると怒りを覚えた
でも、まあいろいろあって流れて行ったのだけど、ちょっとまえに、こんな記事が流れてきて読んだ
https://filinion.hatenablog.com/entry/2025/10/15/145847
怒ってる人でも、さまざまな派閥がいて、おろかな人々がいると茶化されているようで、とすこし気分が悪かった。
本丸は視聴者を犯罪者扱いしていたことではなかったか。と、元のインタビューをみてみたんだけど、なんかどこでおれは怒ってたのかわからなくて困惑した
改変されてないかと思ってウェブ魚拓を探してみると、たくさんとられていて笑ったけど特に翌日の分から変わってるわけではない。
1ページ目https://megalodon.jp/2025-0915-2000-21/https://kai-you.net:443/article/93374
2ページ目https://megalodon.jp/2025-0915-2045-43/https://kai-you.net:443/article/93374/page/2
「現実ではそんな会話しない」と強く否定した“女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写”なども含め、そういうシーンはアニメにおいては何気ないよくあるものと考えてしまっていたが、吉田恵里香さんは「それを売りにしている作品でない場合においてはノイズ」と言い切る。
ここを切り出して、ノイズ、つまり不要で邪魔なもの、と言われるとたしかにむっとするけど、本文で前後関係から読むと気にならない。このノイズという用語は制作側と一般人でズレがあるから誤解やされやすそうではあるが
今回のトークイベントで、吉田恵里香さんから特に強い抵抗感を示すものとして言及されたのは「キャラが性的に消費されること」だ。
「ファンの皆さんにはキャラクターをどう捉えてもらっても構いませんし、個人で何を描いても、何を想像しても自由だと思います。ただ公式側が『さぁ搾取してください!』と言わんばかりにばら撒くのは抵抗があるんです」
ここ、もっと強い言い方だった気がしていたけど、普通のことしか言っていない。
性的搾取やめろだとか、やるべきではない、のように高圧的に書いているわけではなく、これでフェティシズム感じるんでしょ、というような見せ方を狙ったり、サービスシーン(死語)をつくるのはこの脚本家さんは個人としてやめたい、というように読み取れる
一般化されてもいないし他の人もそうするべきだ、と言っているわけではないし、ましてや視聴者をディスってるわけでもない
filinion氏の続く記事のブコメをみると、搾取は性的搾取のことだろ、と怒っているブコメがはてスタを集めてるけど、そこまで?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/filinion.hatenablog.com/entry/2025/10/16/151459
ガルパンで、監督が絶対パンツを見せないように指示したみたいなのを同じじゃない?
もちろんそういう描写のあるアニメがあってもよい。それが非難されてるわけでもない。おれはアニメくらい、フェティッシュな描写がもっとあってもよいとは思うし、おかずにする、つまり性的搾取は全然いいと思うけど、公式がそれをアッピルしすぎていると下品になるので制作上避ける判断があるのはわかる。これは男性向けだけじゃなく、女性向けでも同じ話で、具体的な作品名はあげないけど、カップリングを匂わす描写とかは、公式からの搾取ポイントだという記号だし、それをもとに性的関係をつくる二次創作や妄想は性的搾取だとは思ってる。男だけとかではない。でもそういう部分あってもいいでしょ。AKBとかアイドルにしてもジャニーズにしても性的搾取的であるけれど、本人たちが納得ずくであれば問題ではない。いやなひとがいやだと声をあげることもあるだろうしそれは自由
最初、SNSで怒ってる人々をみて、この脚本家は責められるべきことをしているんだ、という目線で読んでしまって怒りに同調してしまったものの、今振り返ると誤読に気づき恥ずかしくなったので増田にしたためてみた
あと、そもそも、こんなことでキャンセル活動はすべきではない。一部のダメフェミニストがやっているからといって、われわれが品位を落としてはいけない。と、脚本化氏もしなかった価値観の押し売りをして終わりにする。そんじゃーね
あのインタビュー読んで「ノイズ」を消すことの危険性をわかっていないんだなあと感じた。
自分はアニメ見始めてすぐに原作読んだ勢なのだけど、ぼっちちゃんが水着で水風呂に入ったシーンで「おもしれー女」というキャラで認識してしまった。
でも、これは誤解だよね。
ぼっちちゃんの奇行は衝動的、ストレスからの逃避であって、「水風呂に入るなら水着だな!」という斜め上思考なものではない。
脚本家が「ノイズ」を削った結果、新たな「ノイズ」が作品に紛れてしまった。
原作にない要素を付け加える危険性を、脚本家はどこまで理解していたんだろう。
ぼざろのアニメ化で一番消された「ノイズ」は喜多ちゃんの存在そのもの。
原作での喜多ちゃんは、存在そのものが陰キャへの暴力となっていて、陰キャ3人を吹き飛ばしてしまう。
そうじゃないと喜多ちゃんはいけ好かないキャラになってしまうから。
必要悪。
喜多ちゃんはぼっちちゃんの信仰者、保護者的の側面が強調され、その結果、ぼ喜多のカップリングが覇権を握った。
TVアニメシリーズの『ぼっち・ざ・ろっく!』としては正しかったと思う。
だけれど、「ノイズ」を削除したことでメインキャラクターの存在自体が歪められたのも確か。
脚本家がその危険性を理解しているなら、あんなに自信満々にインタビューで「ノイズ」を削除したと言えるものだろうか。
理解できていないなら、原作有りの作品に関わらない方が良さそうだ。
Permalink |記事への反応(24) | 09:14
現代のネットでは「2000年代の個人サイト時代、同人サイトは2ちゃんねるの男オタクに荒らされまくった」という話がよく語られる。でも、当時を知る者として、その記憶には少し違和感がある。
確かにVIPPERが同人サイトへ突撃したりブログを炎上させた事件はあった。しかし、当時無数に存在した、一日数十PVしかないような弱小同人サイトを荒らしていたのは、本当に外部の男オタクだったんだろうか?むしろ、もっと根深い「内部抗争」が原因だった。当時のネットの構造から、そう結論付けられる理由を説明したい。
まず前提として、2000年代初頭の個人サイト文化、特にジオシティーズに代表される世界は、現代のSNSとは全く違う。
発見が極めて困難:Google検索は今ほど万能ではなく、サイトのURLもランダムな文字列に近い。アルゴリズムによる「おすすめ」なんて存在しない。
孤立した文化圏:サイトを見つけるには、特定のジャンルに特化した「リンクサイト」や、サイト同士で張り合っていた「リンク集」をたどるしかなかった。つまり、そのジャンルに詳しい人間しか、そもそもサイトにたどり着けなかった。
この環境は、外部の人間(例えば、なんとなくやってきた2ちゃんねらー)に対しては、事実上「不可視」だった。しかし、同じジャンルを愛好し、アクセス方法を知っているファン同士にとっては、お互いの存在は筒抜けだった。この構造が「蛇の道は蛇」――つまり、荒らしは内部の人間だった、という仮説の土台になる。
世間で言われる「2ちゃんねらーによる襲撃」は、その性質が弱小サイト荒らしとは根本的に異なる。
目的は「祭り」:彼らの「突撃」は、大企業や有名人など、話題性の高い相手を標的にした「お祭り」だった。参加者が一体感を楽しむためのパフォーマンスであり、誰も知らない個人サイトを叩いても、彼らにとっては何の面白みもない。
女性オタクは一方的に弱くなかった:歴史的な事実として、VIP板がやおい板(801板)に戦争を仕掛け、返り討ちにあった事件がある。801板の住人たちは、暴力的な言葉ではなく、VIPPERを題材にしたBL妄想を即興で展開するという「文化的な攻撃」で相手を混乱させ、降伏させた。これは、彼女たちが独自の結束力と強さを持っていた証拠だ。
VIP板が女性向けまとめブログを攻撃した事例(第一次ブログ連戦争)もあったが、これも標的は「ある程度有名なサイト」だった。無名の個人サイトを狙う動機が、彼らにはない。
では、誰が荒らしたのか? 答えは、同じジャンル内にいた、解釈違いのファンたちだ。
当時の同人界隈では、「カップリング論争」が今よりもずっと先鋭化していた。
固定 vs リバ:キャラの攻め受けが固定か、リバーシブルか。
これらは単なる好みの違いではなく、自分の信じる「正史」を揺るがす「異端」との戦いだった。自分の解釈と違うサイトは、コミュニティの秩序を乱す悪であり、それを攻撃することは浄化として正当化され得た。
1. 同じジャンルのファンだから、専門用語で検索して同人サイトを見つけられる。
3. どのサイトがどんなカップリングを扱っているか、詳細に把握している。
4. そして、そのカップリングがなぜ自分たちの思想にとって「許せない」ものなのかを理解している。
外部の人間には到底不可能な、極めて精密なターゲティングができるのは、内部の人間だけ。「蛇の道は蛇」とは、まさにこのことだ。
結論として、2000年代のネットには二種類のハラスメントが共存していた。
1.外部からの襲撃:2ちゃんねらーによる、有名サイトを狙った派手な「祭り」。
2.内部のハラスメント:同ジャンルのファンによる、解釈違いを理由とした陰湿な個人攻撃。
日常的に多くのサイト運営者を苦しめていたのは、後者だった可能性が極めて高い。
では、なぜ現代では「犯人は2ちゃんねらー」という話ばかりが残ったのか? それは、歴史が単純化された結果だろう。「外部の敵」という構図は分かりやすく、劇的で記憶に残りやすい。一方で、ファン同士の醜い内ゲバは複雑で、語りにくい。
そして決定的なのが、ジオシティーズの閉鎖によって、一次資料である無数の個人サイトが永遠に失われてしまったことだ。証拠が消え去った今、よりキャッチーな物語だけが生き残り、史実とは異なる認識が広まってしまった。
更に言えば、今現在SNSなどで繋がっている相手が当時の対立相手だった可能性が捨てきれないので、この内ゲバの記憶を封印し、残った2ちゃんねらーの突撃の記憶だけを語るようになった。
この事実は当時の801板の過去ログdatでも確認できて、自分の同人サイトが荒らされている理由として男性やVIPPERなどという言葉は出てきておらず、犯人として別カプや他ジャンルの名前を挙げている書き込みが殆どであることから伺える。
この記事はGoogle Gemini 2.5 ProDeep Search(課金版)で作成されました。
どうやらGeminiは「なんでB×Aなんて描いてるの?気持ち悪い。原作読めばA×Bが公式だってわかるでしょ。サイト閉鎖しろ。」とか「ここは私のサイトです。どのカップリングを描こうと私の自由です。このような書き込みは今後削除します。」とか「最近、他サイト様の日記で名指しはされていないものの、明らかにうちのことを指していると思われる批判を見かけました。『節操がない』『キャラへの愛がない』といった言葉は、とても悲しいです。」のようなやり取りもURLと共にそのデータベースへ保有している模様。
原作者と界隈にがっかりしたから原作関連グッズをすべて処分した。前にもどこかで書いた話の続き。
売ったら二束三文だった。円盤も含めて。アニメの出来は、がっつりファンして盲目的な頃に見たけど、忖度いれてもまあまあいまひとつな出来だったし。当然といえば当然。要約のポイントを外した忙しい人向け◯◯みたいなかんじ。そのときは原作者に同情してたんだけどな、コロナ禍真っ只中でいろいろイベントも中止されてたし
が、鍵垢の方でブロック漏れてたからまたおすすめでわけのわからない言動を被弾した。自業自得ではある
原作者にメールを送った読者?に向けての回答をなんでTwitterでするん。わけわからん。メールに返すか無視でいいんでは
物語の内容に関わることを一読者にだけ答えることはできないのはそうだろうけどなんで全世界にそれを公開するの?しかもSNSか同人誌で物語の内容に関わることを答えることはしないって前言ってなかった?意に沿わないこと聞かれたの?というかメールて信書じゃないの?
犬笛じゃん。商業作家が毒マロ来ちゃった〜チラッみたいなことするんだ
CPオンリー降臨のときも作者の自由!逆だったことにへこんでる人間に向かって左右は関係ない!(作者と同じCPならそう言えるでしょうよ)そもそも例え伏せててもこんなことを言うのは間違い!悲しむな!作者が絶対なんだから!をもうちょっと言葉強くして喚き散らす攻撃的な人いたしさ
こういうふうに吉牛待ちのチラッチラッしてまた囲いの信者がいきりたつの見て承認欲求満たしてるのかなと思うと辟易した。知らんけど。でもいたんじゃないかな。囲いのこと認知してお菓子差し入れするくらい仲良しなんだしね
作品の内容とかカップリングがどうとか今更どうでもいい。とにかく原作者の考えなさとよくわからん盲目的な囲いが怖い
忘れかけてた頃にこれが目に入ったからまた思い出してさ。私はこんなことをしちゃう人の書く言葉に感動してたんだってなったわけ。それにお金と時間使ってたんだって
自分の見る目のなさにショック受けたわ。間違ってたのは私です!読んでてすみませんでした
最初は悲しくてやりきれなかったけど今はただひたすら忘れたい
見た目や挙動や低カーストを周りから嘲笑され続けた男性が「女から孤立した女」という存在しない異性を求めるのは当たり前
女が複数いると「あいつら等影で俺のこと笑ってる」と発狂するからね
実際は女は男と違って結婚や平凡な夫婦ラブラブエピソードに興味ないからな
上位男しか所有したくない
取り柄のない平凡な夫婦がラブラブとか言うエピソードをいいねしたり、見ず知らずの男女の男女論レスバに対して「お前らくっつけ」と言い出すのも男ののみ
女に相手にされなかった男は人間扱いされず重圧に苦しむのは男社会
Xのアルファアカウントのdadaというバブル世代の高齢未婚男性が、ネットで知り合ったかすとるちゃんというおばさんに話し友達になってもらったのが嬉しくて長年高額の貢物をしている
木嶋佳苗やりりちゃんみたいな無職の売春婦にも金持ちの男が相手にしてもらうために大金を貢ぎ続けた
人助けなら女より弱者で不幸な非モテやホームレス男性や子供を助ければいいのにね
性別逆ではまずないんだよね
創作の世界でも女がホビット低スペック男奴隷を所有して養うなんて話は成立しないだろ?
性別逆なら成立するけど
https://megalodon.jp/2025-0911-1421-23/https://note.com:443/clever_oriole745/n/nf6a05f3f542d
先週こんなnoteが出たよ。
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| └─教科書もそう書いてあるんだからそうなんだよ (教科書固執派)
| └─学習指導要領にもそう書いてあるよ (実は書いてない派)
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├―理解を深める、理解力を測るために必要なんだよ (教育論派)
| | └─日本の数学の教育水準は高いよ (相関因果混同派)
| └─根拠は無いよ (論外派)
| └─ 逆に順序がないという証拠を見せろよ (悪魔の証明派)
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| └─不正解を貰うことで子供は考えるよ (正解を不正解にする派)
| └─ この程度で萎縮するようじゃどの道挫折するよ (マッチョ派)
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├― 逆が正解だよ (変則肯定派)
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├― 順序に反対したところで教育現場は変わらないよ (消極的肯定派)
| | └― いまさら教材つくりなおしたくないよ (惰性派)
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├―ベクトルとか行列とか四元数とか知らないのかよ (非可換数学派)
| └─ 交換可能だと不確定性原理なりたたなくなるよ (ハイゼンベルク派)
| └― 不確定性は破れるよ (小澤の不等式派)
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└― 受けと攻めははっきりしておく必要があるよ (カップリング派)
└─ 受けと攻めは交換できないよ (固定カプ派)
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| ├─交換法則は学習指導要領にも書いてあるよ (書いてあるよ派)
| ├─交換法則は定理だから、書いてなくても成り立つよ (ペアノ算術派)
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| ├─ 数え方で順序は入れ替わるよ (トランプ配り派)
| └─ 面積を教えるときどうするんだよ (縦横派)
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| ├― 順序にこだわってるの、日本の教師だけだよ (国際派)
| | ├─不正解にすることで子供が萎縮するよ (萎縮危惧派)
| | ├─ 順序を重視するなら問題文に記せよ (無記述否定派)
| | └─ "×"を使わず独自の記号を使えよ (算術記号原理派)
| ├─算術記号の"×"と言語の"掛ける"は別物だよ (算数国語分離派)
| | └─ ×は「掛けるまたは掛けられる」という算術記号だよ (新定義派)
| ├─ 順序は教えるための道具でその場限りのローカルルールだよ (順序道具派)
| └─ 順序があるとする根拠が何も無いよ (根拠見せろ派)
| └─戦後日本に生えてきた突然変異体だよ (ゴジラ見ろ派)
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└― 受けと攻めは交換可能だよ (リバ派)
├─ どっちも美味しくいただけるよ (日替わりリバ派)
異性を所有しただけで人生確変一発逆転できるという誇大妄想を抱く高齢未婚非モテ男性がいくら訴えた所で通じるわけないだろ
相手のスペックや自身との関係性を無視して、見知らぬ者同士のマッチングを望むほど結婚やカップリングに執着してるのは男だけ
しまいにはクロワッサン症候群という70年代のネタを引っ張り出す高齢未婚爺まで出てくる始末
■異性の所有に執着するのは男だけなのは「低身長低スペック奴隷男(成人)を養う」創作に需要がない時点でわかるだろ
https://anond.hatelabo.jp/20250909152136
腐女子をやめることにした。
これが全てなので、後のことは暇な方だけしか読まないでください。
10年くらいジャンルを移動しながら細々と書き続けてきたが、筆を折ることにした。
作品だったり人物だったりの下調べをしてからでないと書けないせいか、書いたものはそこそこ力の入ったものになり、読者も少しいるようになった(いらっしゃったと書くべきなのだろうが、この読者に悩まされ続けたので、いたと書く)。
書いている最中が一番楽しく、自分の楽しさを分け合うつもりで投稿したり、ポストしたりしていた。まあ、一方的な感情だったと気がつくわけだが。
一部の読者が私に対して過度にへりくだり、そのくせ自分の望み通りのものを私が書くよう、欲を押し付けるようになっていった。ポストするのは推し関連だけで日常ポストは全て別の場所でやっていたから、画面の向こうにいる自分が人間ではないかのような扱いは仕方がないと割り切った。遠回しな誘導は気が付かないふりをして無視した。だが「供給助かります!」と言われた時に自分の中で何かが切れた。
同人は書き手と読み手が同じフィールドにあると思っていたのだが、彼女らにとって自分は萌えを供給する機械のようなものだったらしい。読者である自分達は何も生産せずただ他人の書いたものを消費するのみ。この頃には読者に萌えを分け合うような気持ちもなくなっていた。
それでも書くことは楽しかったので、辞めればいいのに書いていた。6、7年ぶりにイベントにも出てみた(申し込み後一緒に出ようと言っていた腐女子が失踪した)。
感想や手紙をもらった中で、気が付いたのは崇拝はひたすら重たいということだ。自分がそう感じたのは、その器ではなかったからかもしれない。今後手紙類は一切遠慮しようと思うくらいには消耗させられた。
読者の文章の中で、私の痛い言動が、くだらない下ネタのポストが、欲望を込めたただの同人誌が目一杯美化されていることに吐き気を覚えた。理想像の押し付けである。好きにさせてくれよ。私はただの気持ちの悪いオタクでしかないのに。
傾向として、匿名性が高いツールであるほどこの賛美は過剰に行われた。それなので適当な理由をつけてフォームを閉じることにした。
私と仲良くしているワタシってすごい! みたいな者が現れはじめたのも足を洗う理由になった。私をダシにしてもなんの特にもならないし、あなたも私もすごくはない。現実を見てくれ。
いらやしいのは、ある匿名フォームで一方的に善意をなすりつけられたことだ。絵文字のみをスタンプのように送信することができるのだが、そのスタンプを日々送り、自分が反応しないと「あれ?私がスタンプ押したのに元気でませんでしたか? もっと押したほうが良かったですか?」と指摘が匿名で送られてくる。私は頼んでいないし、作品を読みもしないのに日々増えていくスタンプが不気味ですらあった。評価するなら私ではなく作品にしてほしかったし、気持ち悪いのでやめてほしかった。
恩着せがましい言い方が癇に障ったので、そのカップリングではもう書かないことに決めた。また執着されたら怖い上に作品を書きでもしたらその相手が喜ぶと思って。自分の嫌いな相手を喜ばせたくないというのは、自分にとってカップリングを移動するのに十分な理由だった。
一番大きな理由としては、エロ厨の多さだ。昨今の商業BLの過激さを見ればまあ、どれだけ腐女子の性欲が強いかよくわかるだろう。自分も呆れるしドン引きする(この記事をchatGPTに読ませたら「腐女子全体がそうであるかのように言及することはやめましょう」とツッコミを入れられた)。
渾身の力を込めて、ジャンル移動前の集大成と思って書いたストーリーとキャラ分析重視の全年齢作品に対して「エロはないんですか? 続きは? まってます」と感想が送られてきた。
エロこそが関係性の頂点であり、愛し合っていることの証左だと考えるのはあまりに幼くて、あまりに勿体なさすぎやしないだろうか。腹が立ったのでこういうのでいいんだろと半ばキレ気味に書いたエロは、短時間で全年齢を上回る閲覧数になった。よし、こういうのでいいんだな。筆を折った。
考察が面白くてフォローした人のポストも時が経つにつれて「犯したい」「受けは攻めくんに犯されろ」としか言わなくなり、それなりに付き合いもあったがお別れした。同年代で彼女のことを尊敬していたが、もう敬えなくなった。同年代と知っているからこそ、そういったポストばかりする彼女の姿を見ると悲しくなった。分析や、尖った性癖をひけらかす彼女に戻ってほしかった。
エロが悪いわけではないけれど、何でもかんでもエロに結びつけるのは短絡的すぎないか、というのが自分のスタンスだ。そんなことを言ったら人類は繁栄していないが。エロに至るまでの道のりが長くて険しいほど萌えるのかもしれない。だから自らの手で物語を書くことによって欲を満たしてきた。
腐女子の間では自分の変態性が価値のように扱われ、性癖が尖っていればいるほど、声高であればあるほど、表現が過激であればあるほど、正義だとされている、と自分は感じる。でも世の中から見ればマイナーな趣味であり、おかしな言動に見えてしまいかねない。自分達を客観的に見る力が圧倒的に欠如しているのだと思う。私も含めて。
そんな姿が嫌になって(もちろん私自身も含む)腐女子をやめる気持ちを固めた。
男男以外の一次創作をしてみようとしたが、久しぶりすぎてこれっぽっちも思い浮かばなかった。男女カプでの二次創作も経験したけれど、これもまたこれで違う苦しみがある。そしてエロ厨はどこにでもいる。
女は自由恋愛で言動に好感を持ち、なおかつ信頼や関係性が成立した相手に初めて「この人と結ばれたい」とスイッチが入るが、男は異性を所有できるのは見ず知らずの性格素性不明の相手でも構わない
男は「結婚しない女」「自分を選ばない女」ならネットで見かけた知らない女をネットリンチするほど結婚や異性の所有に執着を見せるが、女の総意は「非モテ高齢男未婚男性は死ぬまで風俗通いしてろ、素人女の前に出てくるな」でしかないのにね
https://anond.hatelabo.jp/20250909111912
一方でコミュ障非モテ男は、ネットで女叩きしてそれに反論してくる見ず知らずの女と自分をマッチングさせろと主張するからね
職場や学校や共同作業の場で相手と関係を縮めるという作業ができないので、初対面や知らない女や関係性のない女に突然交際を申し込んで受け入れられ女を所有するというシステムに固執する
女は自由恋愛で惚れた男補正でもない限り結婚したいスイッチが入らないのも、男に比べて結婚のメリットが低いからだよね
https://anond.hatelabo.jp/20250908130243
■レスバする見知らぬ男女に「お前らくっつけよ」と言い出すのは男だけ編集
女は自由恋愛で言動に好感を持ち、なおかつ信頼や関係性が成立した相手に初めて「この人と結ばれたい」とスイッチが入るが、男は異性を所有できるのは見ず知らずの性格素性不明の相手でも構わない
男は「結婚しない女」「自分を選ばない女」ならネットで見かけた知らない女をネットリンチするほど結婚や異性の所有に執着を見せるが、女の総意は「非モテ高齢男未婚男性は死ぬまで風俗通いしてろ、素人女の前に出てくるな」でしかないのにね
https://anond.hatelabo.jp/20250909111912
コミュ障非モテ男は、ネットで女叩きしてそれに反論してくる見ず知らずの女と自分をマッチングさせろと主張するからね
職場や学校や共同作業の場で相手と関係を縮めるという作業ができないので、初対面や知らない女や関係性のない女に突然交際を申し込んで受け入れられ女を所有するというシステムに固執する
女は自由恋愛で惚れた男補正でもない限り結婚したいスイッチが入らないのも、男に比べて結婚のメリットが低いからだよね
■結婚や恋愛における、長年の知り合いの低スペや中スペが初対面のハイスペイケメンより優位な理由が言語化されていたhttps://anond.hatelabo.jp/20250822105151
30代までに自由恋愛で相手を見つけた方が、おっさんになってから婚活する高収入男性よりも若くて可愛くて無欲な女を捕まえられるからかなちいね
どうした?この間まで非モテアンチフェミ高齢未婚ホビット男性さんは「婚活するよりも、バイト先の店長などリアルで女を洗脳し続ける方が若い女とマッチングできる」と主張してたじゃん
学校や職場の若い娘を時間をかけて洗脳するという時点で、高齢未婚発達障害男性の願望妄想と相性が悪いので関係性のない相手や初対面の相手もこの必殺技(恋愛工学)一つでモノに...
恋愛工学幻想を抱き続ける高齢童貞が風俗を拒絶するのもわかるわ
「親しくない、関係性のない相手でも、女にこういう態度に出れば一発でモノにできる」「女はチンポ入れたらモノにできる」が恋愛工学幻想にしがみつく原動力なのにいくらチンポで...
市民ミュージカルやったことないけど、共同作業で複数の物を作り上げると一体感が出て交際に繋がりやすいってのはわからんでもない吊り橋効果じゃないけど、運動の動機や達成感・...
ずっと増田やってる一体感があるんだから増田同士で結婚すればいいのに
ネットでバラバラの意見を主張してる人らに「くっつけばいい」と主張するのは男しか見たことない 女は自由恋愛でコミュ力や評価を確認し、好感を持てる言動、関係性が発生してから...
その時点で容姿や人なつっこさや自分への好意を視覚化されてるだろ非モテ男性が異常なのは、ネットで女叩きしてるだけの男を、レスバ相手の見ず知らずの女とくっつけろと主張する...
あと「日本の女が何を求めてるのか」(日本すごいですねホルホル白人)をリサーチしてそれを演じる脳みそはあるんだよね
非モテ男性は女を攻撃して女や世間に言うことを聞かせようとダダこねるしかできない
それで通用するほど自身を大切にしてくれるのは実母一人だけなのを理解できない
一緒に体動かすとか
その中で、気が利く・優しい人柄ってにじみ出てくるものだし。
それに似てるっちゃ似てる。