
はてなキーワード:カッターナイフとは
「将来の夢は、楽な方法で、すぐに死ぬことです」趣味は自殺の研究。兵庫県警・捜査第一課に配属された自称「メンヘラ」のエリート刑事・梅林寺凜々子と熱血漢の肉体派・竹山弥生警部補のコンビが活躍する新感覚キャラクター刑事ミステリー!カッターナイフを振り回し、消臭スプレーを噴射する凜々子に対し、怒鳴り散らす竹山。対立しながらも神戸で起こる事件を次々と解決し、ふたりの距離は次第に縮まっていく――。
いや趣旨違うってのはわかってるけどこの漫画もなかなか紹介文だけ見てるとキてるなあと。
求めるのは「消臭ちゃんって魔法少女風の見た目のキャラが体臭もひどいキモメンを一撃必殺!ってな問答無用な感じで消臭する」ような不条理ギャグだよねわかるわかる。
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高田馬場の路上で20代女性刺され死亡、40代男を容疑で逮捕…動画配信中にいきなり襲ったか
11日午前9時50分頃、東京都新宿区高田馬場の路上で、女性が男に刃物で刺されたと110番があった。
警視庁戸塚署員が駆けつけたところ、20歳代の女性が頭部や首、胸などを刃物で刺されて倒れており、心肺停止の状態で病院に搬送されたが、約1時間20分後に死亡が確認された。
警視庁は、現場にいた40歳代の男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
女性は1人で路上を歩きながら動画配信中、男にいきなり横から刺されたとみられ、警視庁は容疑を殺人に切り替えて詳しい経緯を調べる。
警視庁幹部によると、男は調べに、女性を刺したことを認め「殺そうとは思わなかった」と供述。
逮捕前には、女性とトラブルがあったという趣旨の話をしたという。現場からは凶器とみられる血の付いたサバイバルナイフ(刃渡り13センチ)が押収された。
男は別のナイフも所持していたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e010fbbb23dcd8c9d8ee0b4897638aca0a316bb
卒業式後に女子生徒をカッターナイフで切りつけ 殺人未遂容疑で同級生の18歳男を逮捕
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/c04abeb4b3b6832c22144af73bc8503697cb42b1
金づちで知人女性の両親を殴り、母親をベランダから落下させた疑い 殺人未遂容疑で大学生再逮捕 広島
https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000027695.html
捜査関係者によりますと、津山容疑者は女性に対する好意を断られていて、大学の留年など生活面について「うまくいかないのはすべて女性のせいだ」という趣旨の供述をしているということです。
今年だけでこれw
女さんは何したらチー牛にこんなに恨まれるのw
どうせこいつがやらなくてもこの女どもは自分の意志でそのうち股開いてアヘアヘしてたわけだろ
女児レイプぐらい「人よりちょっと通過儀礼が早くなっちゃったね」ぐらいで笑って済ませる社会に戻さないと少子化は止まらないよ
フェミに媚び続けたこの十数年、日本が良くなったところ一つでもあるか?
【速報】小学生女児10人に性的暴行 男が「無期懲役」判決を不服として控訴 犯行前に念入りに尾行や見張り カッターナイフで脅すなどして犯行 大阪地裁判決は「卑劣・悪質の極み」と糾弾
3/5(水) 15:41配信
各犯行時には、カッターナイフを示したり、「泣いたら殺すぞ」「家族も殺されるで」などの言葉を使ったりして、被害女児らを脅したといいます。さらに「言うこと聞いてくれたらお金あげる。500円でいい?」などと、“お小遣い”で被害女児を手なずけようとした場面もあったということです。
検察や被害者代理人の論告によれば、被害女児らは深刻な心の傷を負っています。
ある被害女児は、被害に遭った直後、帰宅した母親に「ごめんなさい」と何度も言って泣き続けたといいます。現在もなお、就寝の際に照明を消せない被害女児や、男性に対して恐怖心を抱く被害女児もいるといいます。
裁判で起訴内容を認めた柳本被告ですが、「犯行中に被害女児が痛がっているのを認識はしていたが、気持ちよくなっていると思っていた」などの旨の供述を展開。
2月18日の判決で大阪地裁(伊藤寛樹裁判長)は、「同時並行で複数の女児の行動確認を行い、随時犯行の標的を切りかえるなどして実行の可能性を吟味するなど、著しく高度の計画性を備えた犯行。卑わいな文言を申し向けて、女児に復唱させるなどの凌辱行為も卑劣・悪質の極みに属する」と糾弾。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4db36bc59d7c32c8469e52222524aec1cf6cfc
こんなもん執行猶予3年ぐらいで終わらせればいい
なんなら無罪でもいい
何年も意味もなく税金を消費して刑務所に閉じ込めるより、普通に社会の中で暮らさせろ
働けるし、結婚して子供をつくることもできる可能性に満ちた年齢だ
被害者ぶったメスガキどももほっときゃ数年後には彼氏つくってパコってる
※昔から自○願望があり、最近本当に精神的に参っているので、せめて遺書を書くことでストレス発散になるかもな、と思って書きました。おそらく本当に自○する場合は、こんな中二病チックなポエムを書くこともなく、面白い○に方をすることもなく、突発的に逝くと思います。
【本文】
この手紙がSNS上に公開されているということは、私の○から1週間ほどたったということだろうか。なるべくネットニュースになりやすい、面白い死に方を模索しただけに、「解説パネル付きの謎の焼○体」として報じられていることを願うばかりである。
私は幼い頃から自己肯定感が低い人間だった。その影響か、小学校高学年を迎える頃には、常に脳内に自○という選択肢があり続けていた。もちろん本気で死ぬつもりなど毛頭なかったが、カッターナイフを見れば人前で首に刺してみたいと思ったし、どうせ○ぬなら「部屋の中央にコンクリ詰めになっている」とか「額をサックで殴り続ける様子を配信する」とか、マスコミを騒然とさせる○に方をしたいな、とも常々考えていた。自己肯定感が低く総合的に無能なのに無意味な全能感はあったし自己顕示欲は強いので、根幹にあるのはいわゆる「かまってちゃん」の思想だろう。
そんな自分を誤魔化して生きてきたが、何一つ成し遂げることができないまま30歳を迎えてしまった。私がかつて通っていた某ボイトレ教室の講師は「“もう”アラサーで……」と話す私の言葉尻を捉えてしたり顔で「“まだ”アラサーですよね」などとほざき、クソの役にも立たない御高説を垂れ流したが、何も積み重ねてこなかった無能に“まだ”はないという、当たり前のことが分からないのだろう。逆恨みなのは理解したうえで、彼の家族や友人が事故なり災害なりに巻き込まれて、彼一人だけ生き残ってしまえば良いのにな、と願わずにはいられない。あの世があるか分からない以上、死んだ瞬間に思考が完全に停止する可能性があるわけだから、それなら嫌いな人間には生き地獄を過ごしてほしい。
前置きが長くなったが、そういった背景もあり、30歳になっても人生に何も見いだせなかったことから、○ぬことにした。よほどの殺人鬼でもない限り「○んだ方が良い人間」などこの世にはいないだろうが、「○んでも良い人間」なら履いて捨てるほどいるだろう。その一人が私ということだ。
たいていの人間はこう言うだろう。「君が死んだら悲しむ人もいるんじゃないのか」――それしか価値が無い人間だと断言しているに等しい残酷な言葉である。
自惚れになるが、私の場合は親や友人、職場の上司などそれなりの人は、私が亡くなったら偲んでくれることだろう。
だが、それだけだ。社会的な損失らしい損失はない。1か月も求人広告を出せば私の代わり、いや上位互換のライターが採用されるだろう。将来父母を介護してくれる人間がいなくなってしまうのは心苦しいが、父母は私や彼らの知人にとってかけがえのない人物であって、現代社会にとってかけがえのない人物ではない。友人にも家族や、私の知らない別のコミュニティがある。
どうせ最期の文章になるからハッキリと書いておくが、世の中には何をやらせても人の迷惑にしかならず、何をやらせても人並み以上には決してなれず、そのくせ自己愛だけやたらと強く、プライドの高い、私のような社会のご厚意で生きさせてもらっているに過ぎない、本来なら誰かに○されてしかるべき命が山のように転がっている。悪いことは言わない。存在を反省して、自分から決断しろ。
※昔から自○願望があり、最近本当に精神的に参っているので、せめて遺書を書くことでストレス発散になるかもな、と思って書きました。おそらく本当に自○する場合は、こんな中二病チックなポエムを書くこともなく、面白い○に方をすることもなく、突発的に逝くと思います。
【本文】
この手紙がSNS上に公開されているということは、私の○から1週間ほどたったということだろうか。なるべくネットニュースになりやすい、面白い死に方を模索しただけに、「解説パネル付きの謎の焼○体」として報じられていることを願うばかりである。
私は幼い頃から自己肯定感が低い人間だった。その影響か、小学校高学年を迎える頃には、常に脳内に自○という選択肢があり続けていた。もちろん本気で死ぬつもりなど毛頭なかったが、カッターナイフを見れば人前で首に刺してみたいと思ったし、どうせ○ぬなら「部屋の中央にコンクリ詰めになっている」とか「額をサックで殴り続ける様子を配信する」とか、マスコミを騒然とさせる○に方をしたいな、とも常々考えていた。自己肯定感が低く総合的に無能なのに無意味な全能感はあったし自己顕示欲は強いので、根幹にあるのはいわゆる「かまってちゃん」の思想だろう。
そんな自分を誤魔化して生きてきたが、何一つ成し遂げることができないまま30歳を迎えてしまった。私がかつて通っていた某ボイトレ教室の講師は「“もう”アラサーで……」と話す私の言葉尻を捉えてしたり顔で「“まだ”アラサーですよね」などとほざき、クソの役にも立たない御高説を垂れ流したが、何も積み重ねてこなかった無能に“まだ”はないという、当たり前のことが分からないのだろう。逆恨みなのは理解したうえで、彼の家族や友人が事故なり災害なりに巻き込まれて、彼一人だけ生き残ってしまえば良いのにな、と願わずにはいられない。あの世があるか分からない以上、死んだ瞬間に思考が完全に停止する可能性があるわけだから、それなら嫌いな人間には生き地獄を過ごしてほしい。
前置きが長くなったが、そういった背景もあり、30歳になっても人生に何も見いだせなかったことから、○ぬことにした。よほどの殺人鬼でもない限り「○んだ方が良い人間」などこの世にはいないだろうが、「○んでも良い人間」なら履いて捨てるほどいるだろう。その一人が私ということだ。
たいていの人間はこう言うだろう。「君が死んだら悲しむ人もいるんじゃないのか」――それしか価値が無い人間だと断言しているに等しい残酷な言葉である。
自惚れになるが、私の場合は親や友人、職場の上司などそれなりの人は、私が亡くなったら偲んでくれることだろう。
だが、それだけだ。社会的な損失らしい損失はない。1か月も求人広告を出せば私の代わり、いや上位互換のライターが採用されるだろう。将来父母を介護してくれる人間がいなくなってしまうのは心苦しいが、父母は私や彼らの知人にとってかけがえのない人物であって、現代社会にとってかけがえのない人物ではない。友人にも家族や、私の知らない別のコミュニティがある。
どうせ最期の文章になるからハッキリと書いておくが、世の中には何をやらせても人の迷惑にしかならず、何をやらせても人並み以上には決してなれず、そのくせ自己愛だけやたらと強く、プライドの高い、私のような社会のご厚意で生きさせてもらっているに過ぎない、本来なら誰かに○されてしかるべき命が山のように転がっている。悪いことは言わない。存在を反省して、自分から決断しろ。
東京・池袋のラブホテルで男性(当時82)をカッターナイフで刺して死なせたなどとして、傷害致死罪などに問われた無職藤井遥被告(26)に対する裁判員裁判の判決が20日、東京地裁であった。坂田威一郎裁判長は、懲役6年(求刑懲役9年)を言い渡した。
判決によると、藤井被告は2022年1月、路上で出会った男性と東京都豊島区のラブホテルに入った。客室内で財布から現金約3万円を盗んだことをとがめられ、持っていたカッターナイフで男性の胸と太ももを刺して、大腿(だいたい)動脈切断による出血性ショックで死なせた。被告は起訴内容を認め、刑事責任能力も争わなかった。
他にも知ってたら教えてください
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42歳無職引きこもりアスペルガーの男が荒していたネットサービス運営に通報された逆恨みから面識のないブロガーの男性をナイフで滅多刺しにして殺害
44歳アスペルガー無職男性が元農林事務次官の父親に殺害された。父親は長年長男からの暴力に苦しめられており、近所の子供を襲うのでは無いかとの懸念から犯行に及んだ
落ち着いてほしい。
モートンの熊手は、どちらとも望ましくない選択肢を提示して選択を迫る、詭弁術だ。
だが私は、人々が女優を集団リンチするためにワザと意地悪しているとは思っていない。凄惨な事故のせいでPTSD 気味になったのだろう、昨日まで、覚悟とエゴが繰り返し言われていた。覚悟もエゴも、思考を削ぎ落とすカッターナイフだ。緊急時には役に立つが、私は、なるべく頼りたくない。
「乗客の数を減らす」この選択肢を見落としている。乗客の数が少なくなれば避難も早くなる——もちろん旅費は増加する。これを考慮すると、今まで隠されていたなるべくカネを出したくないマジョリティのエゴ が浮かび上がってくる。
思ったより反応あって嬉しかったので、末尾に追記しました。
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妻はもとより子どももいるけど極秘裏にラブドールを買ったのだった。
本来のラブドール用途というよりは夜寝るときにより人体に近い抱きまくらが欲しかった。
ありがたいことに戸建てで自室があって、基本誰も立ち入らないのでベッドでクッションなんかを利用して巧妙に隠し続けている。
ラブドールは意を決して1体買ってみたら半年であっという間に3体になった。
3体ともトルソー型という首から上はないタイプ。
1体目は7000円くらいなので子供くらいに小柄だった。そういう趣味はない。
ので、2体目厳選して30000円で豊満なのにしたら豊満すぎたし重すぎた(約30kg)。
乳タイプを「ゼリー胸」にしなかったので爆乳なのにそもそもそれは乳ではなかった。
普段妻に揉ませていただきまくっているのではっきり言っておくけど買うなら絶対「ゼリー胸」にしたほうがいい。
1体目2体目の失敗を活かして厳選に厳選を重ねて3体目を買った。
ゼリー胸でトルソー型であれども腕があるタイプにしたら最強だった。
腕がこう、金属という名の骨格で曲がるタイプなので夜寝るときには抱擁してもらえるし、
抱擁してもらう先は豊かで柔らかなゼリー胸で、可能な限り高価な肌着を着てもらっているので最強なのである。
ありがたいことにここHentai国家日本では簡単に「女子校生の柔肌の匂いがするパウダー」
とかいうありがたいアイテムが手に入るのでこっそり買って振って抱きしめられて眠っている。最高。
ということで30kgというとても重くて存在感のある2人目の御方がいらなくなった。
いらなくなったが始末するのはコトであるので業者を調べたら10000円で引き取ってくれるらしい。
だが断る。
遺体を分解して冷凍して生ゴミとして廃棄し続けた死体遺棄犯のことを思い出した。
ラブドールを分解して普通ゴミとして廃棄し続けるのは死体遺棄ではない。
幸い自宅からゴミ捨て場まで持っていくのは私の担当なので十分紛れ込ませる時機はある。
やるかやらないかを天秤にかけたら好奇心の分だけやるが重かった。
ラブドールを分解して廃棄するには、ラブドールをこまかく分解する必要があります。
しばらく添い寝した仲のラブドールを脱がせた。ごみ袋を広げた上に無造作に転がした。
眉根を寄せて悩んだ挙げ句、乳房の下側からナイフを当てた。ナイフを当てるときれいな肌に切れ目ができた。
切り裂いている…というより切れ込みが広がっていくのがシリコンの切り裂かれ方なのだなと思った。
とはいえなかなか簡単には切れなかった。包丁とか、カッターナイフとか、いろいろな刃物を試した結果、
キッチンバサミを肌に深く突き立ててバツンバツンと切っていくのが早そうだった。
最初の謎の罪悪感やおっかなびっくりは霧散して、効率を考えているのが残酷だなと思った。
乳房、肩口、胸部、腹部、臀部に切り分けた。骨に相当する金属骨格も出てきた。
臀部を切り裂いた際の二穴が嫌だった。自分の性犯罪を突きつけられたような罪悪感。
これだけ切りわけてもシリコンは重い。このままゴミ袋に突っ込むには重すぎたので、更に分割することにした。
切り取った右乳房を更に切り分けたら、空洞にわたが入っていた。やっぱ綿だと固い乳になるのだなと感心した。
記念に左乳房だけ分割せずに取っておくことにした。いまこれを書いているすぐそばにその乳房(シリコン+わた)が転がっている。
さすがに充分かなと思われる拳大サイズに切り分けたので、まとめてゴミ袋に入れて自室に隠した。
これを一気に廃棄したり、分割して近所に廃棄した死体遺棄犯が捕まった話は過去に見た。
この拳大サイズの遺体を、数週に数回の不定期なペースで廃棄するから証拠に気付かれづらいのだ。
遺体は小さくした上で、紙袋や小さな紙箱、生ゴミの入った袋に混入させることにした。
ごみ袋の内容物のさらに内容物まではなかなか漁られることはないと信じた。
とはいえ乳房の一部や陰部の造形は見る人が見れば一瞬で何か分かる。
万が一のことが起きないように、ラブドール入りのゴミ袋が私の自宅から出ている痕跡は可能な限り消した。
それでも初めて遺体の一部を遺棄するときは緊張した。数日何もないことを祈ったし、
妻から「あっ、そういえばさぁ~!」と語気を強められたときは遺棄バレしたのか鼓動が早まった。
遺棄から数日、何もない事に安堵して、あとは継続的に、かつ油断しないように遺棄を継続した。
遺体を詰めるのに向いている紙袋や小さな紙箱があったら遺棄用に取っておくことが癖になった。
念入りに遺体を分解したので、30パーツ以上はあった。4ヶ月以上かけて遺体を遺棄した。
そして最後のパーツを遺棄してから一週間が経ち、妻からも、ゴミ業者からも、近隣のお住まいの方からも、
なんら苦情がくることなく、やっと緊張感の続いた日々を乗り越えたなと実感したのが今日のことである。
罪が雪がれたような不思議な充足感があった。
以上の経験から私がお伝えしたいことは、ラブドールはゼリー胸で腕があったほうがいいと思うし、
胸に顔をうずめたときの関係で足もあったほうがいいなということであるので覚えて帰ってほしい。
いざとなったらラブドールはバラバラにもできるし秘密裏に遺棄もできるので、ぜひ諸兄にもこのスリルを味わってほしい。
妻バレしたらたぶんまたここに書きにくると思うので日の目を見ないことを祈っていていただきたい。
【追記】
三が日明けちゃうな~なんか残しておくか~って気持ちで書いた割には反響あって嬉しかったです。
やや適当に書いたので疑問が残っている方がいそうなので、答えられる範囲で書きます。
> 一番知りたかった骨格部分の処理方法がわからなかった
→実は骨格は捨ててないです。金属のみにした骨格だけだといかがわしいものには見えないし、
スリムだし軽いので自分のクローゼットの奥に眠っています。
>たぶん既にバレてる
>たぶん家族にバレてるに1票。3体だし30キロじゃ届く時も存在感あるだろうし…
>こんなの、身内が所持してるのやバラバラにして捨ててるのを知っても言えないよなあ
→自室に高額な機材があるので基本的に立ち入りNGをお願いしているものの、
特に鍵もかかってないので、妻は普通に部屋に入ってこれますね(滅多にない)
特に自分の不在時にベッドチェックされてたら普通に知ってそう。そっとしておいてくれているのかも。
>自分を愛していて身体接触もできる女性が同じ家にいるのに、なぜラブドールが必要だったのかの言語化をもっと望む
→自分を愛していて身体接触もできる女性を尊重しているからですね。
毎日寝床を共にして身体接触したい自分のようなタイプもいれば、
寝るときは一人で周りを気にせず寝たい妻のようなタイプもいるわけで。
妻と少し抱き合ってからでは解散各自就寝→続きはラブドールと添い寝、という感じ。
特に「確かに気になりそうかな~」というご質問にお答えしてみました。
俺のも答えろよという話があれば答えます。自分の書いた日記に反響があるのって嬉しいですね。
【追記終わり】
夜家に帰って一人になると、「自殺したい」と私の口が言う。本当に自殺したいのかはわからない。
でも、「自殺したい自殺したい自殺したい」と言っている間、脳がリラックスしていくのが分かる。
面白いことに、出てくる言葉は決して他傷願望ワードではないのよ。必ず自傷ワードなのよ。
冒頭で書いた通り、大抵これが出るのは一人の時なのだが
疲労が溜まっているときは屋外を歩いていて周囲に人がいても口の中で小さく言っていることがあり、
お、やべ…ってなる。
これ一度癖になると、これを言わないと心が落ち着かないんだよな。
パズルゲームしてる時とか本当にそう言う時に口が勝手にそう言うの。
リラックス効果があるのだし、他人に迷惑が掛からないなら直す必要もない癖なのかもしれないけど、
こういう人は私の他には少ないのだろうか。