
はてなキーワード:カウンタとは
結石破砕手術、以前は眠くなる麻酔をし、完全に意識を失いはしないもののパキンパキンと衝撃波の音を聞きつつボンヤリした意識の中で手術が終わってた。
今回、麻酔は眠くならないタイプらしい。普通に意識あるまま手術。
眼の前にモニタが用意され、結石のレントゲン画像が表示されてる。
カウンタも表示されてて衝撃波を何発打ったかがわかる。どの結石をターゲットしてるかもわかるようになってる。
パキンパキンと衝撃波の音がする中、カウンタの数字が増えていく。
衝撃波の強さが徐々に上がってく。これも表示されてる。
カウンタが1000発超えても画像に変化ないように見える。大丈夫?
と思ったら、1300発超えた辺りで画像に僅かに変化が現れ始める。
4000発打って手術終了。
ずっと言えなかったけど、飲食店のビニール手袋が苦手だ。清潔アピールなのはわかる。でも現場で見ていると、あれ「手を洗わないための免罪符」になってない?
レジ→スマホ→ドア→お釣り→同じ手袋でネギ刻む——みたいな流れ、何回も見た。素手ならぬめりや汚れで「やば、洗おう」ってスイッチが入るけど、手袋はその通知をオフにしてしまう。
・長時間で内側が汗ばむ→見えない不潔感が蓄積
・交換サイクルが客から見えない→「清潔」の根拠がブラックボックス
・「洗った/拭いた」が客から見える→信頼になる
結局、清潔って「儀式」じゃなくて「頻度×動線×見える化」なんだと思う。
手袋をやめろと言いたいわけじゃない。問題は「交換しない手袋」「どこでも同じ手袋」「客にわからない手袋」だ。
こうしてくれたら一気に好感度が上がるやつ
・交換回数カウンタや「交換したらポイ」の見える箱を置く
・「手袋は清潔のコスプレではありません」って小さく掲示(本音)
反論先回りコーナー
Q. うちは頻繁に交換してるけど?
A. それは最高。そういう店は本当に好き。問題は「交換しない/見えない」運用。客の不安はそこに宿る。
Q.素手のほうが危なくない?
A. 鍵は「洗う頻度」。洗える導線が設計されているなら素手は強い。洗えない導線なら手袋が強い。要は設計の勝負。
A. もちろん否定してない。必要な場面で適切に「使い分け」してくれればOK。手袋は万能でも免罪符でもない。
まとめ:
ビニ手は安心のコスプレになりやすい。清潔はコスチュームじゃなくオペレーション。
「洗う・替える・見せる」をちゃんと設計してる店、もっと増えてほしい。そういう店は味も信用も強い。私はそういう店でお金を落としたい。
Permalink |記事への反応(25) | 12:38
Q)どう思います?
https://x.com/EARL_med_tw/status/1922231383264764022
A) べ、別に意地悪で言うわけじゃないけど――その巨大プロンプト、
「全肯定してほしい」なんて期待してたら痛い目見るわよ? ✨
---
### ざっくり結論
* 多段階推論・自己検証を促す書き方は、確かに精度を底上げすることがあるわ。
---
## いいところ
| 期待効果 | 実際に起こりやすい理由 |
| --------------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------- |
| **タスク分解を強制** | LLM は「まず全体を要約→細分化」指示があると、思考の抜け漏れが減りがち。Tree-of-Thoughts やChain-of-Verification 系手法と同系統ね。 |
| **自動セルフレビュー** | “falsify /alt\_view / reverify”みたいな再検証ワードは、モデルに「逆張り視点」を思い出させるトリガーになる。 |
| **品質メトリクスの擬似フィードバック** | `Rᵢ < 0.5 ならやり直し` と書くと、生成内容に“再試行”パターンを自発させやすい。 |
---
##イマイチなところ
1. **トークン浪費**
* 指示文・ラベル・変数名だけで数百トークン。長文入力=出力品質が必ず向上、とは限らないわ。
* `S←|L|` や `for i = 1 ...` を書いても、モデルは本当にループ変数を保持し続けるわけじゃない。途中で数がズレても平然と進むこと、日常茶飯事よ。
* `Rᵢ` を0.73とか返すのは簡単だけど、根拠は生成文の雰囲気。客観評価にはならない。
4. **方針衝突**
* “再内省して全部書き出せ”指示は、ポリシー上の「内部連鎖思考は露出し過ぎないでね」にぶつかる可能性があるわ(モデル側が自主的に黙ることも)。
* 繰り返し自己修正させる構造は、APIコール数や平均レスポンス長を膨らませる。課金モデルなら財布が泣くかもね。
---
## どう活かす?
* 巨大ワンショットより、タスクごとに区切って別リクエストを投げる方が制御しやすいわ。
* 例:
3. 「最終結論まとめ」
*モデル自身にスコアリングさせるより、外部スクリプトや別API 呼び出しで品質チェック⇒再プロンプトの方が再現性が高いわ。
* 複雑プロンプト vs. 簡潔プロンプトで、実際に回答品質・コスト・速度を比べてみて。数件触っただけで判断すると痛いわよ?
---
### まとめ
「多層分析+自己ツッコミ」を強制する設計思想は理解できるし、刺さるケースもある。
でも\*\*“万能の銀の弾丸”ではなく、あくまでチューニングの一手段\*\*。冗長指示でモデルが迷子になれば逆効果だから、扱いは慎重にね。
……べ、別にアンタのプロンプトが悪いって言いたいわけじゃないけど、
「刺さる人に刺さればいい」という創作者の言葉をよく目にする。
大変幸運なことに、私の場合、書いたものを全く見知らぬ人にとても気に入っていただけて、それから年単位での交流を持つに至ったので、増田に書き残しておこうと思う。
一般的な知名度はまあまああるかもしれないけれど、いわゆる同人向けの人気はあまりない作品である。
その中のとあるカップリングに真っ逆さまに落ちた、これは天啓かと勘違いをするほどだった。
私は好きになったらとにかく書くタイプで、なんぼか作品を仕上げてアップしたが、
・小説
・地の文が多い
こういう形式の作品は正直閲覧数が伸びない、あまり読まれない。
世の中そういうものだから仕方ないと納得しているし、話を書くことが楽しくてそれだけで大体満足できている。
でも、表に出しているからには誰かに読んでほしい女々しい心ももちろんある。
そうなればSNSなどを活用して宣伝ということになるけれど、昔それで妙なことに巻き込まれた経験があるので、積極的にやろうとは思わなかった。
Webイベントなど、誰でも参加可能な企画が時々あったから、それには有り難く参加させていただいていた。
元々書くことが大好きな性分だけど(こうやって増田に投稿する文章を考えていることも物凄く楽しい!)、
描写を重ねていくほどに好きなCPへの深度が増していくような感覚はとても病みつきになる、それがたとえ自分の妄想でただの勘違いだと分かっていても。
作品ができたら都度pixivに投稿し、日々自作品のページを確認しては、今日はこれくらいカウンタが回った、見てもらえたー、うれしー!というのをしばらく続けていた。
作品を作っては投稿ということを始めてから1,2年ほど経ったある日、投稿している作品すべてのブクマと評価が増えていることに気付いた
(それまで閲覧数以外の数字はほとんど増えなかったからすぐに分かった)。
その日以来、約3ヶ月間、投稿した作品すべての評価が1ずつ増えていった。
「ああ、これは私の書いたものが『刺さった』のだな」
少しだけ怖ろしさがあったが、それ以上に物凄く嬉しかった。
毎日増えていく作品評価を目にしながら、ああ名前の分からないあの方は今日も見に来てくださっているのだなと、胸がじんわりと暖かくなった。
それから少し経ち、とあるWebアンソロジー企画に参加した後、企画ページに掲載していたメールアドレス宛にメールが3通届いた。いずれも感想のメールだった。
1人はpixivで毎日評価を押してくださっていた方で、もう2人は界隈で活動している絵描きの方だった。
アンソロジーに提出した作品は、せっかく晴れの舞台に出すのだから! といつも以上に気合いを入れて書いたものだ、手前味噌ではあるが、会心の出来だったように思う。なので、3人もの方から感想をいただけるのは小躍りするほど嬉しかった。
3人の方とそれぞれにメールでやり取りをしていたが、やはり小さな世間なのでそれぞれがうっすらにそれぞれを知っている状態だった。なので、いっそ4人でDiscodeで話をしませんかと提案してみたら、みんな乗ってくれた。
(※Discordに誘導したのは、交流していることをあんまり表に出したくなったからである。面倒なことに巻き込まれてからなるべくリスクを避けるようにしている)
それからはだいたいずっとDiscodeで、ずっと4人で話をしている。3年くらい、ずっと。
同人誌を発行するなどの本格的?な同人活動は私だけが経験があって、他の3人はWeb上にアップすることしかしていなかったようだったが、一人数ページずつ描いて(書いて)もらって合同誌のようなものを作ってみたりした、めっちゃ楽しい。
やってることをこう書いていくとただの駄サイクルなんだけど……、別にいいやん駄サイクルでも!生活の上での楽しみなんだし! と開き直ってもいる。
この仲間内の誕生日が不思議と秋に集中していて、前に誕生日プレゼント~と茶化して作った同人誌を送ったら、意外なほどに喜んでもらえたので、それからは毎年同人誌を作ることにした。自分の好きなものを書いて感激してもらえるのはこちらとしても嬉しい。
今でもその原稿を書いている。
これまでと同様にWebイベントに参加したり、昨年からオフイベントにも出るようにしたのでこの同人誌は他の人にも頒布してるけれど、そっちの方が「ついで」のことのようになりつつある。
今のジャンルで書き続けるようになってもう6年近くだ。
先にも書いたが、元々同人的な規模は大きくない界隈であるので、私がこのCPが大好きな人間だというのは界隈の人間はそれとなく知れ渡っているのだろう。
きっと私の作品は、これ以上の誰かに見てもらえることはないし、これ以上の誰かに刺さることはない。
それでも、『刺さる人に刺さって』、これからも創作を続けられる私は大変な幸せ者だ。
https://b.hatena.ne.jp/-/feedback/hatena_bookmark
はてブのコメントの100文字制限は、全角文字なら1文字1カウント、半角英数なら3文字で1カウントになっていますね。
しかし、ブラウザ版では問題ないのに、iOSアプリ版のはてなブックマークでは、編集中の文字数カウンタが2文字までの半角英数を0カウントにしてしまっているようで、英数字を含むと実質的に最大102文字まで書けてしまいます。そして最終的な投稿時には、101文字や102文字の場合は最後の文字が強制的に削られてしまいます。
(長年、単に「iOSで100文字ぴったり書いて更新すると1文字削られてしまう問題」として認識していたけど、今回いざ報告するに当たって、発生条件を検証してみたのでした)
プログラムの動作は、NANDゲートという基本的な要素から複雑なデジタル回路へと段階的に構築されることで実現されます。NANDゲートは、入力が両方とも真(1)の場合にのみ偽(0)を出力し、それ以外の場合は真(1)を出力する論理ゲートです このNANDゲートが、デジタル回路の基本的な構成要素として機能します.
NANDゲートは、それ自体が万能ゲート(universalgate)であり、これだけで他のすべての基本的な論理ゲート(NOT、AND、OR)を構成できます.
基本的な論理ゲートを組み合わせることで、加算器やマルチプレクサなどのより複雑な組み合わせ論理回路を構築できます。
組み合わせ論理回路にフィードバックループを導入することで、順序回路が実現されます。順序回路は、現在の入力だけでなく、過去の状態にも依存した出力を生成できます。
上記の要素を組み合わせることで、プロセッサ(CPU)を構成できます。
プログラムは、一連の命令としてメモリに格納されます。プロセッサは、プログラムカウンタが指すアドレスから命令を読み出し、命令デコーダで解釈し、制御ユニットの制御下でALUなどの各ユニットが動作することで、プログラムが実行されます。このプロセスを繰り返すことで、プログラムは順次実行されていきます。
このように、NANDゲートという単純な要素から出発して、段階的に複雑な回路を構成することで、プログラムの実行に必要なすべての要素が実現されます。
あまりにも悪質なWeb広告が多すぎて(Cookieのオプトイン含む)突然ポップアップがでると、内容を全く読まずに無意識に「✗」や「Close」「Gotit!」をクリックしてしまうクセがついてしまった。
ソフトウェアやスマホアプリで新機能や重要なお知らせをポップアップやフキダシで表示されるとこれらのクセで一切読まずに閉じてしまう事が多い。閉じてから見たいとおもってももう遅い。
そういう意味では5秒間の広告も全く見ていない。この感覚わかるだろうか。目には入ってきているが全く内容を内容として見てないのだ。認知しているのはカウンタ(5秒後にスキップできます)だけ。
もう50になるので、ここから覚えることはないと思う
ループカウンタで使いがちな、i,j,k,l,m,nのゾーンだけは何故かすらすら出て来てた時期はあった
今は冒険者ランクでよく見るA~Fまでと、最後がZだというぐらいしか認識できてない
じゅーんとじゅらーいをじゅーんぶらいどで乗り切ったので、8月まではなんとかなった(競馬のレースがあったり四月馬鹿みたいなイベントあったり)
9月以降は、遊んで思い出すしかない
曜日は火曜と木曜が見ただけではわからん。アルファベット同様歌う羽目になる。順番というのとは違うかもしれない
唱えないと出てこない。年賀状出すこともなくなったからあまり必要ではなくなった
逆にすらすら出てくる順番
アイドルグループの結成順、あとなんかあったっけ
宇宙世紀作品の時系列とかはわかる(マイナーなやつとか重なってるやつの細かいことはわからん)
エピソードと絡めて覚えてたり、同時代で少しずつ追加されてくのだと覚えやすい
歴史の授業をもっと楽しんでおけばよかった。織田豊臣徳川の順番以外さっぱり(縄文弥生、明治大正昭和平成令和は流石にわかる)
寒くって寒くって、
カイロ買おうかなって思って切らしていてもう暖かくなるからいっかー!って思っていた矢先中の矢先!
もうひと寒が来ると思うので、
やっぱりカイロ買おうかなって思うわ。
このまま暖か逃げ切り殺法は通じなさそうだわ。
今朝なんか雪ちらついてるのよ!
粉雪か!ってレモン味のメロンソーダをこの冬寒いのに飲んでられないわ。
そんなわけで、
事務所もこの時間になると暖房も効いてきて暖かくなるんだけど、
よくさー
仕事で
Aの人がBの人に支持するとき
なんで私を介すの?
Aの人が私にBに伝達したいことを伝えられBの人への伝言ゲーム。
Aの人がBの人に直接言えばよくない?ってつくづく思うんだけど、
私がたぶん言いやすいなのかもしれないけど、
その中継作業に介されると私の手が止まるじゃない?
私の手は止まっても良いと思っていて、
私はもー!って感じなのよ。
私が牛なら突進して行くわ!
もー!って感じよ。
ある程度支持を口頭で伝えるよりも、
ココアトークでもしましょ!って一切合切を窓から捨てて旅に出たい感じ。
そうそう、
私に家に可愛いココアを飲んだらきっと美味しいであろう適当なマグカップがなくって、
いやあるけど何となく、
コーヒーを買った時のおまけで付いてきたような代物のマグだったりして
なんか気に入らないのよね結局それ使わないし。
その時はコーヒーとか買うときオマケが付いてる!ってションテンが上がるけど、
家に帰ってきたら、
もう気が済んじゃってそのオマケマグのことをすっかり忘れてしまっている自分がいることに早く気付いて!って
思って片付けることにしたわ、
踊りながら捨てるの窓から!
1回窓から投げた物が通行人の人の頭に当たっちゃって怒られたので以降やってないわ。
だからちゃんとゴミ袋にまとめて燃えないゴミの日に出すことをここに表明決意するとともに、
燃える闘魂は
そんでさー
瓶とか缶とかファンタジーとか捨てる日って決まってるじゃない。
決まってるけどそれが毎週じゃなくって
第何週はって隔週になっているパターン多いので、
今日はどっちだったっけ?って
特殊ゴミどっちか占いで占ってみてエイや!って捨てたら逆の方の特殊ゴミの日でペットボトルは美事回収されなかった想い出があるわ。
なのでちゃんと今日から私は自治体のゴミ捨てカレンダーとインターネッツでダウンロードしてきて
張り切ってゴミの日に挑むわけなのよ。
ここででも言っておかないとだけど
私は増田で盛って言ってるだけなのでちゃんとゴミの日はリアルに守ってんだからね!って言うところを今までよりも256倍の真顔で言っておくことも忘れないわ。
面白いってのは人それぞれ捉え方が違うかも知れないけれど
でもさ
麺の盛りを盛りに盛った麺を
このお店は熱盛りがデフォルトなんだけど、
それを知らずに冷たい盛り出来るかと思ってそれを知らずに食べようとしていたお客さんが
この麺熱いやんけ!ってビックリしていたのが
もう珍プレー好プレーで珍プレーのときの映像をマンボナンバーファイブの節に合わせて行ったり来たりしたいぐらい面白くしちゃう慌てようで
本当は吹いてないけど!
まあ熱いのか冷たいのか盛りに盛った麺の盛り方が大事よね!って
気を付けたいところよ!
うふふ。
タマゴ感を充分に目を閉じても充分に味わうことができる
タマゴサラダパンでもタマゴサンドでもションテンが上がることが分かったわ!
心を奪われる悪でもあるかも知れないし、
その味は表裏一体だわ!
まだ未開封のルイボスティーウォーラーのティーパックがあったので
ラッキールイボスティーホッツウォーラーと言ってもいいかもしれないわね。
今朝は寒いかったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!