
はてなキーワード:オリコンとは
実際にどう報道されてるか調べた
女性自身「「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案にスタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声」
産経新聞「田原総一朗氏が高市早苗氏を「死んでしまえと言えばいい」 23年前「下品で無知」で謝罪」
朝日新聞「BS朝日の政治番組で「死んでしまえ、と言えば」発言 田原総一朗氏」
読売新聞「田原総一朗氏の「あんなやつは死んでしまえ」発言、次回放送で謝罪の予定…BS朝日が厳重注意」
※本文では「田原氏は「あんなやつは死んでしまえ、と言えばいい」と発言した。」
オリコンニュース「BS朝日、”暴言”田原総一朗氏を厳重注意「不適切な内容がございました」」
※本文では「田原氏は「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と放言し、ゲストからも注意を受けていた。」
まとめサイトとかだとこんな感じ
痛いニュース「【テレビ】田原総一朗『あんな奴(高市早苗)は死んでしまえと言えばいい』」
市況かぶ全力2階建「テレビ朝日グループのBS朝日、田原総一朗さんの「あんな奴(高市早苗総理)は死んでしまえと言えばいい」発言を公共の電波で作為的に垂れ流すも責任の所在を有耶無耶にして逃げ切り図る」
Togetter「ジャーナリスト・田原総一郎氏がテレビ番組で高市氏を巡る議論で「死んでしまえと言えばいい」と発言、本人は野党を励ます意図と弁明するも懸念の声相次ぐ」
https://www.oricon.co.jp/news/2413769/full/
BS朝日は21日、同局『激論!クロスファイア』(毎週日曜 後6:00)内での田原総一朗氏(91)の発言をめぐり、厳重注意したことを明かした。
投稿と発言の違いはあっても,発信している暴言は同じなのに,田原総一朗氏とフワちゃんとでは,テレビ局ラジオ局とかの対応って
こんなにも違うものなのか。
フワちゃん「オールナイトニッポン0」降板決定 不適切な投稿めぐり2024年8月9日20時52分
https://www.asahi.com/articles/ASS893TRMS89UCVL01ZM.html
ラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0」(月曜深夜3時)を放送するニッポン放送は9日、番組のパーソナリティーを務めるタレントのフワちゃんの降板を決定したと公式サイトで発表した。フワちゃんが「X」(旧ツイッター)で不適切な投稿をしたことが理由で、「他人を誹謗(ひぼう)中傷する行為は決して認めることができない」としている。
投稿を受けて、同局は5日の放送を休止。このほか米グーグルの日本法人が、フワちゃんの出演していたスマートフォンのCM動画をすべて非公開にした。
フワちゃんは5日、自身のXで「心から後悔しています」などと謝罪。8日にも当該のタレントに直接謝ったことを明かし、「低俗な行為で、人の心を傷つける言葉を吐いてしまい、本当に申し訳ありませんでした」などと投稿していた。
かつて某アイドルグループが握手券商法でオリコンランキングを席巻して音楽ランキングとしての意味がなくなったりとか、
推し活の一般化によってあらゆるランキングや賞で推しを上げるためにファンたちが頑張って、その数字がファンの熱量を示すものにしかならなかったりとか、
時代や商売の変化によっていろんなジャンルのランキングだったり口コミ評価の価値が変わっていくんだなぁと改めて思う。
ランキングじゃないけどインフルエンサーマーケティングも微妙な反応になってきたり・・・。やっぱ名無しの口コミが一番心に残るし。
以前は映画が好きなこともあって興行収入ランキングとか見るのも好きだったけど、
ここ数年は特典商法が浸透してて必要以上にリピーターを呼び込むのも普通だし、
昔はあまりなかった特殊上映でのプラス料金制度が出てきたりもあって、もう単純なランキングとしてはまったく意味がないと逆に割り切ってる。
何十年分ものランキングの中でどう、って言われてもねぇ・・・?みたいな。
動員数ランキングがまだギリ比較基準になるかもだけど、前述の通り推し活やら〇〇の男にやらなんやらファンダムの質も変わってるからちょっと・・・だし。
ただサブスクが当たり前の日常で映画館が盛況なのはすごく良いことだと思うから、客を呼び込める作品は色んな商法をやってみてもいいとは思ってる。
音楽も同じで、ファンが喜ぶ範囲でなら色んな形態出して売上に繋げて欲しいと思う(ランダム商法除く)。
でもランキング「〇位」とか興行収入だのの「数字」に関してはあまり気にしなくなった。出てくる言葉は関係各社おめでとうでしかない。
映画にしてみればそもそも昔と今じゃスクリーンの数も価格も制度も違うし、作品の質は数字で判断するものでもないよなと思うようにしている。
同じように音楽も好みでしかないからランキング上位だろうと聴いたことなくてもおかしなことじゃない。
指標としてランキングという形はこれからも色んなジャンルで残り続けるんだろうけど、
その中身としては、たぶんもう今もとっくに役目を終えて形骸化しているんだろうなと個人的に思う。
だから一消費者としては競争とか記録とか流行とか気にせず、気楽にエンタメを楽しんでいけたらいいな。
ランキング・売上・記録を棍棒にしたファン同士の争いもやめてほしいですね。
とはいえ最近では珍しく、ステマ禁止&特典なし&小説原作単発の状況で盛況な某ロングラン作品は本当すごいなと思います。
(知らんところでステマしてるかもだけど、一応対外的には禁止なので・・・)
とある配信者がジークアクスを一気見したことをポストし、週末にやる雑談配信で感想を語りたいとポストしていた。
その方はもともとガンダムを見ていなかったが、視聴者の世代もあってか見てほしいというコメントも多く、ようやく時間ができたので一気見したので色々感想を語りたいという話の流れだった。
同接50人前後であり、雑談配信がはじまってジークアクスの話題になると一部のコメントから
「最終回が放送されたからってすぐに感想配信をするのは辞めてほしい」
と自分がまた見ていないから話題にすらしないでほしいと荒れ始めていた。
それぐらいならまだしも、discordで配信者のコミュニティでもネタバレはよくないと書き込んだり見てない人への配慮が足りないと色々文句がつられていた。
それに対しネット配信やニュースもあるからネタバレを完全に避けるのは難しいよねってレスをすると、チャンネルをミュートしたのでそういう意見は求めていませんってさらに荒れていき
最終的に配信者がもうアニメやコンテンツの話題は一切禁止です、雑談でも取り扱いませんとシャットアウトすることとなった。
今日オリコンニュースでもうジークアクスの最終回のニュースやタイトルでどんな展開だったか書いてる記事も多かったので
大谷翔平、長嶋茂雄さんに捧ぐ…23号ソロHRSNS反響「天国で長嶋さんも笑顔でしょう」「追悼の1発」「こういう日にキッチリ打つのが大谷さん」
https://megalodon.jp/2025-0603-2049-49/https://www.oricon.co.jp:443/news/2388387/
@giantslove14
大谷、別にミスターと縁ないやろ。
巨人にいた訳じゃないしw
@tazuken10
こじつけが凄い笑
@666chuni
押し付けがましくて草
@fuzii_system
大谷そんなに気にしてないだろ
勝手に捧げるな
@yamachaaaan1
いらんねん。大谷くんがじゃなくてマスコミ。関連ないのに。
こういう揚げ方はよくない。
長嶋さんに失礼。
@cHITATAIg
勝手に捧げんなよ
@pcrenanon
そんなんなんでもありじゃねぇかよ
@sencha_man
大谷選手本人が「捧げます」と言ったわけじゃないだろうに…。「感動をありがとう」が好きな人達向けの記事。
~~~~~~~~
オリコンくんどしたん?芸能じゃ稼げなくて弾数増やすためにニワカ知識でいっちょ噛みかいな?
顧客満足度(CS)調査事業は前期比で増収増益を果たしましたが、ニュース配信・PV事業の収益が前期実績を下回って推移したこと、及びモバイル事業を承継する子会社の全株式を当社グループ外企業に譲渡したことから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、いずれも前回予想に対して下回る結果となりました。
何をもって存在感あるなのか難しいけど…
例に上げてる米津玄師、Ado、SnowManは存在感あるどころじゃなくてトップオブトップの領域だよ
それでも「誰しもが憧れて世間の注目を一斉に集める存在」とまではいかないよ
最近だと坂道アイドルは2024年のオリコン上位にたくさんいるしAKBもまだまだいるよ
30位ぐらいまでは見てみてね
https://www.oricon.co.jp/rank/js/y/2024/
最近はFRUITSZIPPERとか母体が大きくないとこもよくバズってるし、Spotifyのランキングとかでも上位につけてるよ
2022年4月にリリースした2nd配信シングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTokを中心に人気となり[6][7]、2025年3月までにTikTok総再生回数が30億回[8]を、2024年12月までにストリーミング総再生回数が1億回を突破している[9]。
テレビだけで見ても前はAKB、今は坂道がバラエティの席を確保してるよ
各アイドルの冠番組も終わってるのから続いてるのまで夜~深夜のいい時間帯にやってたりするよ
もちろん音楽番組にも女性アイドルは出てるし、大きなライブがニュース番組で取り上げられることもあるよ
自分はリモートが多いからあんまり都心行かないけど、街頭広告とか駅の広告とかも出してるみたいだよ
当たり前だけど、女性アイドルに新規加入した子とかオーディションに来る子は「憧れて入りました!」って言うよ
シングルの売上は下がっていってるけど応募者は増えていて、乃木坂46の2022年オーディションは応募約9万で倍率は約8千だよ
この応募数は日本のグループアイドルの単独オーディションで史上最多だよ
未曽有の自然災害であった東日本大震災は良くも悪くも楽曲までも影響力をもたらした。
その中で震災により歌われなくなった曲・再評価された曲をあげたいと思う。
●歌われなくなった曲
タイトルや歌詞にTSUNAMIとあり、甚大な津波被害に配慮し自粛して震災後しばらくメディアでにおいても流れることがなかった。
楽曲を制作した桑田佳祐自身も歌う気になれないと2008年のサザンの活動休止前ライブを最後に歌われていない。
後年、サザンや過去のヒット曲を流す番組においてサザン最大のヒット曲であり日本における歴代シングル売上でも4番目に売上が多く流れる機会が多くなっているが
桑田自身は「震災はまだ終わっていない」と歌うつもりはないようだ。
参照*https://ja.wikipedia.org/wiki/TSUNAMI
・この愛のために/CHAGE and ASKA
歌い出しに「少しイケテルと 思うと決まって津波のようにさらわれる未来さ」とありやはり津波被害を連想してしまう。
2004年のライブツアー前半に歌われたのが最後で2009年に無期限活動休止を発表しその後ChageもASKAもそれぞれのライブでチャゲアスの楽曲を歌う頻度が高くなったがASKAのライブにおいても歌われることはない。
1994年リリースの福山にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
2番目のサビで「まちがいさ揺れる想い何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさあの頃を 忘れたいよどうしてさ またひとつ波が想い出さらってあふれる涙はIT'SONLYLOVE」とありこちらも津波を連想してしまうので、
震災以降のライブにおいては1番目のサビの「どうしてさ またひとつ風が想い出 運んであふれる涙はIT'SONLYLOVE」を2番においても繰り返し歌われている。
◯再評価された曲
1991年リリースの今井にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
元々人気の高い楽曲ではあったが歌詞がそれまで今井の楽曲に多かった恋愛ではなく前向きで希望をモチーフになっており震災後メディアにおいて取り上げられることも多く今井もこの楽曲を歌うことが増えている。
2005年リリースのフジテレビ系ドラマ「救命病棟24時(第3シリーズ)」主題歌のために書き下ろされたがこちらも前向きなメッセージソングで震災後にメディアに取り上げられたり本人たちが演奏する機会が増えた。
2010年リリースのナインティナイン岡村隆史主演の「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」主題歌として書き下ろされたがメッセージ性が強く震災後にメディアに取り上げられたり達郎本人も自身のラジオ番組「サンデーソングブック」においてオンエアしたり、ライブで演奏する機会が多い。
達郎はライブで「この曲を作るきっかけになった、ナイナイ岡村君と闘病中の友人桑田君に捧げます」と同曲を紹介している。
2012年6月22日、3月11日放送の「サンデー・ソングブック」“東日本大震災1周年 追悼と復興祈念のプログラム”が、「第38回放送文化基金賞」(主催:公益財団法人放送文化基金)にて、「ラジオ番組 優秀賞」(番組部門)と「出演者賞」(番組部門個別分野)の2部門を受賞。贈呈式には山下の代理としてスマイルカンパニー社長小杉理宇造が出席し、本人のメッセージを代読。この中で出演者賞の賞金(10万円)を震災復興支援のため全額、日本赤十字社へ寄付することが併せて発表された。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%81%94%E9%83%8E
2009年に最後の三助となったのは「橘秀雪」さんについての記事ですね。
日本の銭湯文化に深く根付いていた「三助」は、銭湯で客の体を洗ったりマッサージをする職業です。内風呂の普及とともに銭湯が減少し、三助の数も減りました。
橘秀雪さんは、東京都荒川区の銭湯で働く最後の三助と言われています。2009年の時点で、橘さんが最後の三助としてメディアで紹介されていました。
橘さんの仕事ぶりを記録したドキュメンタリー動画『三助~20万人の体を洗った男』が、男性向けブランド「AXE」のウェブサイトで公開されています。映像では、橘さんの技術や仕事に対する意識、思い出などが語られています。
最後の「三助さん」体験で歴史の生き証人風味を -BLUEORANGESTADIUM:2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助であることに触れています。https://www.blueorange.co.jp/blog/archives/1349
最後の三助|TOKYO BATHING |東京銭湯 1 - PAPERSKY:2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助として紹介されています。https://papersky.jp/archive/the-last-sansuke/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICONNEWS:2023年の記事で、ドキュメンタリー動画が公開されたことを伝えています。https://www.oricon.co.jp/news/79265/full/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICONNEWS:こちらも2023年のオリコンニュースの記事です。https://www.oricon.co.jp/news/79265/
三助 -Wikipedia: 三助についての一般的な情報が記載されています。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8A%A9
これらの記事から、橘秀雪さんが最後の三助として長年勤めてきたことがわかります。ドキュメンタリー動画も公開されているので、より深く知ることができるでしょう。
2009年に最後の三助となったのは「橘秀雪」さんについての記事ですね。
日本の銭湯文化に深く根付いていた「三助」は、銭湯で客の体を洗ったりマッサージをする職業です。内風呂の普及とともに銭湯が減少し、三助の数も減りました。
橘秀雪さんは、東京都荒川区の銭湯で働く最後の三助と言われています。2009年の時点で、橘さんが最後の三助としてメディアで紹介されていました。
橘さんの仕事ぶりを記録したドキュメンタリー動画『三助~20万人の体を洗った男』が、男性向けブランド「AXE」のウェブサイトで公開されています。映像では、橘さんの技術や仕事に対する意識、思い出などが語られています。
最後の「三助さん」体験で歴史の生き証人風味を -BLUEORANGESTADIUM:2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助であることに触れています。https://www.blueorange.co.jp/blog/archives/1349
最後の三助|TOKYO BATHING |東京銭湯 1 - PAPERSKY:2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助として紹介されています。https://papersky.jp/archive/the-last-sansuke/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICONNEWS:2023年の記事で、ドキュメンタリー動画が公開されたことを伝えています。https://www.oricon.co.jp/news/79265/full/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICONNEWS:こちらも2023年のオリコンニュースの記事です。https://www.oricon.co.jp/news/79265/
三助 -Wikipedia: 三助についての一般的な情報が記載されています。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8A%A9
これらの記事から、橘秀雪さんが最後の三助として長年勤めてきたことがわかります。ドキュメンタリー動画も公開されているので、より深く知ることができるでしょう。
2009年に最後の三助となったのは「橘秀雪」さんについての記事ですね。
日本の銭湯文化に深く根付いていた「三助」は、銭湯で客の体を洗ったりマッサージをする職業です。内風呂の普及とともに銭湯が減少し、三助の数も減りました。
橘秀雪さんは、東京都荒川区の銭湯で働く最後の三助と言われています。2009年の時点で、橘さんが最後の三助としてメディアで紹介されていました。
橘さんの仕事ぶりを記録したドキュメンタリー動画『三助~20万人の体を洗った男』が、男性向けブランド「AXE」のウェブサイトで公開されています。映像では、橘さんの技術や仕事に対する意識、思い出などが語られています。
最後の「三助さん」体験で歴史の生き証人風味を -BLUEORANGESTADIUM:2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助であることに触れています。https://www.blueorange.co.jp/blog/archives/1349
最後の三助|TOKYO BATHING |東京銭湯 1 - PAPERSKY:2010年の記事で、橘秀雪さんが最後の三助として紹介されています。https://papersky.jp/archive/the-last-sansuke/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICONNEWS:2023年の記事で、ドキュメンタリー動画が公開されたことを伝えています。https://www.oricon.co.jp/news/79265/full/
“最後の三助”が語るインタビュー動画公開 - ORICONNEWS:こちらも2023年のオリコンニュースの記事です。https://www.oricon.co.jp/news/79265/
三助 -Wikipedia: 三助についての一般的な情報が記載されています。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8A%A9
これらの記事から、橘秀雪さんが最後の三助として長年勤めてきたことがわかります。ドキュメンタリー動画も公開されているので、より深く知ることができるでしょう。
当時全盛期?だった深夜アニラジで、三石琴乃の声で「あのナディアの庵野監督が送る最新作!新世紀エヴァンゲリオン!」ってCMやってた。
新作アニメのCMなんて後にも先にもエヴァくらいしか聞いたこと無かったから、すんげー力入ってるんだろうなぁと思ってた。
当時はオタクは異常者と言ってもいい扱い(今の鉄オタへの視線よりも酷い。転売業者くらいのレベル。存在自体が忌避されていた)で、一般人への知名度は0。むしろ避けられるという意味でマイナスまである
俺は当時まだ珍しいゲーム系の専門学校行ってたけど、自分は元々アニメ・マンガには興味がなく、最初はスルーしてた。
でも友達に布教されて見始めて、ハマって、まんまとオタ趣味の一つにアニメが増えた。
その後映画のプロモーションで日テレの深夜枠で再放送始めて、映画のPVも流れ始めて、曲もオリコン入りしたりして、
当時お昼にやってた「王様のブランチ」で、当時司会だった寺脇康文がPV見て結構驚いたみたいで、「これ監督誰ですか?」って素で聞いてたのを覚えている。