Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「オピオイド」を含む日記RSS

はてなキーワード:オピオイドとは

次の25件>

2025-10-24

米国人は早死?

はい、その通りです。先進国の中で米国平均寿命は意外なほど短いです。

主要先進国平均寿命(2023年頃):

日本:84歳前後(世界トップクラス)

米国:76-77歳程度

西欧諸国:80-82歳程度

米国人が「早死に」する主な理由:

医療アクセスの不平等 -国民皆保険がなく、医療費が高額。予防医療を受けられない層が多い

肥満生活習慣病 -肥満率が約40%と極めて高く、心疾患・糖尿病が多発

薬物過剰摂取 -オピオイド危機など薬物関連死が深刻(年間10万人超)

銃による死亡 - 銃犯罪自殺で年間約4万人が死亡

所得格差健康格差 -富裕層貧困層平均寿命10年以上違う地域

これが経済にも影響:

健康労働年齢の人口比率が高い

しか医療費が膨大(GDP比約17%)

貧困層健康問題生産性を低下

日本高齢化問題米国の「早死に」問題、どちらが経済的に有利かは一概には言えませんが、確かに労働構成には大きな差があります

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-22

anond:20250922193731

アメリカ場合オピオイド医者や製薬企業安全安心を主張して、乱用問題引き起こし前科があるからなあ…

またやってたんじゃねえの、と思われても仕方ないところはある

Permalink |記事への反応(0) | 23:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-16

オピオイドブームのせいで無駄に苦しむ患者が沢山出てくる

癌治療モルヒネ投与を過剰に嫌った結果無駄に苦しむ人は後を絶たない。

苦痛に対して肉体が起こす様々な反射行動が寿命を削る速度は容易にモルヒネ副作用を上回るからである

なぜヘロイン女神名前が与えられたのか、それが救いの神となるために生まれ実際その効果があったかである

戦争の道具として用いられただけのヒロポンみたいなポンコツのせいで麻薬に対して条件反射的に悪と断じる人が多すぎる。

オピオイドもまた医療世界患者のために作り出した新時代の鎮痛剤。

上手く使えば様々な場面で患者人生を豊かにする力がある。

だが、多くの人が何も考えずに「新しいドラッグだ!悪い薬だ!こんなものを輸入される前に港町で捨ててしまえばいいんだ!」と叫んでいる。

愚かな。

Permalink |記事への反応(0) | 11:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-22

anond:20250722105953

増田医療機関などへの民事裁判の提起中に、「弁論期日前日ストーキング」が繰り返されたので、東京地裁に報告したんよ

したら民訴法に当事者住所秘匿手続きが設定されて、ここまではまだ良かった

しかし、別の裁判所事件部に証拠保全命令申立(化石手続)をしたら、受付からオピオイド汚染クリアファイルを渡されて、記憶喪失と筋力低下で倒れるかと思った

汚染事件も繰り返し、裁判所などに苦情している

オピオイド汚染紙は療機関や省庁の開示文書にもあった。その点では医療機関も省庁も郵便局もクロ。

あとオピオイドと言ってるのは症状から言ってて、簡易鑑定キットではアンフェタミンなども検出されているので、何かミックスされた汚染だと思う

Permalink |記事への反応(1) | 11:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-16

anond:20250716042913

賢い悪とか一番危険やんか

 

マッキンゼーが加担した「不正驚愕の全容

大量の中毒死招いたオピオイド販促を後押し

https://toyokeizai.net/articles/-/395167

Permalink |記事への反応(0) | 10:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250716075457

高学歴は善良な顔のまま人を大量死させたりするからな…

 

マッキンゼーが加担した「不正驚愕の全容

大量の中毒死招いたオピオイド販促を後押し

https://toyokeizai.net/articles/-/395167

Permalink |記事への反応(1) | 08:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-13

なぜフェンタニルで人が死ぬのか、をGPT先生説明してもらった

なぜフェンタニルで人が死ぬのか

フェンタニル(Fentanyl)は、医療用に開発された強力な鎮痛薬であり、本来はがん性疼痛や術後の疼痛緩和など、限られた医療用途に用いられる合成オピオイドであるしかし、近年この物質違法薬物として流通し始め、アメリカを中心に世界各国で深刻な社会問題となっている。

その危険性の本質は、「ごく微量で致死的」「他の薬物に混入しやすい」「高利潤かつ流通やすい」という点にある。本記事では、なぜフェンタニルが人を死に至らしめるのか、その薬理的特徴、社会的背景経済的利潤性の観点から詳しく解説する。

フェンタニル薬理作用と致死性

フェンタニルは、オピオイド系の合成麻薬であり、モルヒネの50〜100倍、ヘロインの30〜50倍の鎮痛作用を持つ。脳のオピオイド受容体作用することで強力な鎮痛効果をもたらす一方、呼吸中枢を極めて強く抑制する。

1回の致死量はおよそ2mgとされ、これは米粒ほどの量である使用量のわずかな誤差が、使用者にとって命取りになる。また、フェンタニルは速効性が高く、使用直後に呼吸抑制が始まり、数分以内に意識喪失や死亡に至るケースも多い。

このため、使用者本人が過剰摂取に気づかずに死亡する例が後を絶たず、「静かなる死」とも呼ばれる。さらに、依存性も非常に強く、反復使用の中で無意識のうちに致死量に近づいていく構造的な危険性がある。

他の薬物との比較:致死性・依存性・中毒死の要因
薬物 致死性依存 呼吸抑制 主な中毒死原因
--------------------------------------------------
フェンタニル ◎(即死レベル 呼吸停止
ヘロイン 高い 高い 強い 呼吸抑制
コカイン 中程度 高い なし 心血管障害心筋梗塞脳卒中
LSD 低い 低〜中 なし精神症状による事故自殺

フェンタニルは、非常に小さな摂取量で致死的な効果をもたらすという点において、他の薬物と一線を画している。

密売構造と混入リスク

近年ではフェンタニルが他の違法薬物や偽造医薬品(OxyContin、Percocet、Xanaxなど)に混入される形で流通していることが問題となっている。外見上は合法の処方薬に酷似しており、ユーザーフェンタニル入りであることに気づかないケースが多い。

これにより、本人が意図せず致死量摂取して死亡する「非意図中毒死」が急増している。違法薬物においては「どのような薬が届くか」を完全にコントロールすることは不可能であり、この構造のものが致命的なリスクとなっている。

アメリカにおける実態対応

アメリカではフェンタニルを含む合成オピオイドによる中毒死が爆発的に増加している。以下はCDC米国疾病予防管理センター)の統計を基にした概要である

主な要因は、中国メキシコから違法フェンタニル流入SNS暗号通貨を利用した密売の拡大、偽薬の氾濫などである

これに対し、アメリカでは以下のような対策が進められている。

これらの政策により一部地域では過剰摂取死が減少傾向にあるが、根本的な流通遮断は未達成である

製造コストと1回の使用量の比較

フェンタニル拡散を加速させている大きな要因に、「製造効率の高さ」「1回あたり使用量の少なさ」「高利潤性」がある。

薬物名製造コスト(1g) 1回使用使用回数(1gあたり) 備考
----------------------------------------------------------------------------
フェンタニル 数十〜数百円 約2mg 約500回 合成容易・最強の利潤効率
LSD 数千円100〜200μg 約5,000〜10,000回 原料入手困難・高効率
メタンフェタミン 数百〜数千円20〜50mg20〜50回 合成しやす
ヘロイン 数千〜1万円1020mg 約50〜100回 精製に手間
コカイン 数千〜1万円 30〜100mg10〜30回農業依存性が高い

フェンタニルは、違法薬物の中でも「最も効率よく稼げる麻薬」とされており、製造者・密売人にとって極めて魅力的である一方、使用者には極端なリスクをもたらす。

日本におけるリスク展望

日本国内では、現時点でフェンタニルによる大量死は報告されていない。しか医療フェンタニル普通に流通しており、盗用や転売さらには海外から密輸・混入のリスクは年々高まっている。

特にダークウェブSNSを経由した薬物入手が若年層に広まりつつある中、アメリカと同様の事態日本でも起こる可能性は十分に考えられる。早期の教育・啓発、テストキットの導入、ナロキソンの配備体制整備が急務である

結論フェンタニルがもたらす「静かな死」

フェンタニルは、ただの強力な鎮痛薬ではない。それは、高い利潤性と即効性、そして誤差がそのまま死につながる構造を持った「現代社会毒」と言える。使用者にとっては、1回の使用がそのまま命を奪うリスクはらみ、社会全体にとっては中毒死の波を生む原因となる。

我々がこの問題に取り組むには、個人の「自己責任」だけでなく、政策教育医療のあらゆる側面から包括的対応する必要がある。

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-29

嫌な奴の事実暴露してぶち殺したいが効果的な事実が見つからない

実際、事実ペン武器だというわけではなく、メディアの毒に効果があるように見えるだけ

メディアこそ見たくないものは無かったことにする奴らだし、正義ぶってんじゃねえよクズ紙売りが

と、いうように、オピオイドガスに接すると非常にイライラしま

Permalink |記事への反応(0) | 21:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-18

なぜジャンキーはあおむけになって寝ないのか

オピオイドヘロインフェンタニルなど)の強い作用下では、あおむけになって寝ることが少ない理由は主に以下の通りです。

1.意識障害・筋緊張低下による姿勢保持困難

オピオイドの強い鎮静作用により、意識もうろうとし、筋肉の緊張も低下します。このため、能動的に寝転ぶ(あおむけになる)判断や行動ができず、その場で座ったまま、あるいは前かがみのまま静止するケースが多くなります

2. 呼吸抑制と窒息リスク回避無意識的)

オピオイド中毒時は呼吸が非常に浅く遅くなり、あおむけになると舌根沈下や嘔吐物による窒息リスクが高まります。そのため、無意識的にでも座ったままやうつむき姿勢を維持しやすいと考えられています

3. 周囲環境や状況

路上公共の場では横になりにくく、座ったまま薬物の効果に耐えている場合が多いです。あおむけになるにはある程度意識的な行動が必要ですが、薬物の影響でその判断動作ができないことが多いです。

まとめ

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-17

ペニシリンペニス

オピオイドおっぱい

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-06

トランプ支持者のポスト翻訳してみた

https://x.com/FedPoasting/status/1908020393404764408

2011年、私の祖父解雇された。

勤めていたのは、かつて「アメリカを偉大にしてきた」と言われたような、Whirlpoolワールプール)の製造工場だった。

金融危機の余波の中、経営陣はメキシコへの生産移転、つまり海外アウトソーシング決断したのだった。

閉鎖されたその工場は、延べ面積およそ112,000平方メートル――巨大な製造施設だった。

そして一夜にして、1,000人もの人々が職を失った。

その多くは、何十年もそこで真面目に働いてきた人たちだった。

祖父解雇された時、彼は57歳だった。

同じ工場で30年以上、黙々と働いてきた――

それが、パチン、と指を鳴らしたような一瞬で、すべて消えたのだ

私がまだ幼い少女だった頃――物心ついた頃からずっと、祖父は毎朝3時半に起きて、人口1,200人ほどの田舎から、車で40分かけて工場に通っていた。

それを毎日、30年間続けた。

1012時間の長いシフト勤務も多かったけれど、文句ひとつ言わなかった。

私は「ネイビー・ブラット軍人家庭の子)」として育ったから、祖父母と一緒に過ごせるのは夏の数ヶ月だけだった。

でも、覚えている。祖父は、わずかに残った体力をすべて使って、私たちと過ごしてくれた。

小川に遊びに行ったり、ツリーハウスを作ってくれたり、馬に乗ったり、「カウボーイとインディアンごっこ」をして遊んだりした。

小学校に入った頃から、毎晩、私は祖父と一緒にリビングソファに座って、ヒストリーチャンネルアニマルプラネットビル・オライリー番組を観ていた。

それから民主党が何をしてるかって話題で笑い合ってた――8歳の子なりに。

祖父祖母は、高校卒業してすぐからずっと一緒だった。

18歳そこそこで結婚し、1年も経たないうちに私のママを、そのすぐ後に叔母を授かった。

彼らは小さな自宅農場を営み、持ち物の多くをローンなしで所有していた。

しかったけど、土地を耕せるというのは、そういう状況に意味を与えるものだった。

祖母地元学校事務員として働き、祖父製造業の仕事で良い福利厚生を得ていた。

外食なんて、特別な日だけ。

マクドナルドに行けるのは、誕生日だけの特別イベントだった。

庭には1エーカー(約4,000㎡)の家庭菜園、数頭の牛。

夏の終わりには果物野菜を瓶詰めにして保存し、刻んだオクラブルーベリー、野生のイノシシや鹿の肉は、作業小屋の古い冷凍庫に詰めて凍らせていた。

飛行機に乗ったこともない、アーカンソー州の外に出たことすらほとんどない二人だったけれど、私のママと叔母を、大学、そして大学院まで通わせた。

借金を一銭も背負わせることなく――1990年代のことだった。

それなのに、57歳になった祖父は、1,000人の同僚とともに、まるでゴミのように捨てられた。

何十年もその会社に尽くしてきたというのに。

そして、彼らが与えられた「次の一手」は?

慰めの言葉は?

コードを学べ」

祖父祖母が生まれたのは1950年代

その頃、彼らの生まれ育った土地は、文字どおり“ワイルドウェスト”――開拓時代の名残がまだ色濃く残る地域だった。

子どもの頃、二人の家には水道がなかった。

井戸から水を汲み、火で沸かしたお湯をブリキの浴槽に入れて身体を洗い、トイレは外にある便所を使っていた。

つの教室しかない学校で学び、家族はみな、自分たち農場で育てた家畜を頼りに生きていた。

私の祖父母のような人々こそが、この国を築いたのだ。

子どもたちのために、この国を築いてきた。

けれど彼らが築こうとしたものは、株式ポートフォリオでもなければ、不動産投資資産でもなかったから――

彼らの家、彼らの地域社会を守るということは、ウォール街にとってもワシントンにとっても、壊しても痛みを感じるほどの「価値」はないと見なされていた。

から、無関心に、破壊された。

彼らが築いていたのは、「コミュニティ」だった。

誰もが、できる限りの手を尽くして、他の誰かを助けようとするような場所――

国際貿易政策CDO債務担保証券)なんて、遥か遠くの話でしかなかった。

だが、今のこの世界のありようでは、

どれほどの時間をかけて築いたものであろうと、

過疎地の小さな町や、人口の少ない州にある100年の歴史あるコミュニティは、

ほんの数ベーシスポイント(bips)の経済的利得のために、あっさりと犠牲にされるのだ。

それが「支配者たち」のやり方。

祖父2011年に無理やり引退させられた。

祖母はその後10年間、学校仕事を続けた。

けれど、祖父はまだ諦めていなかった。

飼っていたブランガス牛の群れを増やそうとした。

だが――残念なことに、牛の飼育はもう何十年も前から、収支マイナス商売だった。

Whirlpoolだけではない。すべての製造工場がそうだった。

2008年以降、閉鎖された工場で働いていた何千人という人々に、もう仕事は残されていなかった。

正直に、誠実に働いて生きる道は、風に吹かれるようにメキシコ東アジアへと消え去っていた。

残されていたのは、ガソリンスタンド、ダラージェネラルウォルマートレジ打ちだけ。

当時のウォルマートの時給は、7ドル25セントだった。

でも、ガソリンスタンド仕事すら、見つけるのが難しい。

人口1,200人のあの町の周辺には、ガソリンスタンドはたったの2軒しかない。

そのうちの1軒は最近潰れ、もう1軒はパキスタン人の家族経営している。

その結果、その町の世帯収入の平均は、今では年間3万ドルほど。

子どもの90%は「無料・減額の学校給食」を受けており、

残っている家庭のほとんどが州の援助に頼っている。

そして、オピオイドメタンフェタミンの乱用は、かつてないレベルにまで達している。

それでもなお、あの人たちは言うのだ――

コードを学べ(笑)」と。

軽蔑に満ちた顔で、嘲るように。

その一方で、喜々として、ろくにスキルもない安価移民を大量に受け入れ、

誰にも気づかれぬうちに、テック業界労働市場を潰していく。

私の家族は、1600年代までさかのぼる――

血と汗と涙をもって、この国を築き上げてきた。

何もない荒れ地から、土を起こし、何もないところから一つひとつ積み上げてきた。

想像を絶するほど過酷環境に、400年も生き抜いてきた。

病に、命を奪うような天候に、部族との争いに、裏切りに、そして無法の地という本質的危険と向き合いながら。

この国は――一つひとつ煉瓦が、この地球上で最も勇敢で、最も屈強で、最も忍耐強い人間たちによって積み上げられてきたのだ。

それなのに、ここ60年の間に起きたことは何だ?

象牙の塔にこもる学者気取りの詭弁家ども、ワシントン豚ども銀行業界のクズども――

そういった連中が、自分たちの口から出る唾で、我々の先人の名誉に、犠牲に、共同体に、人種に、信仰に――ありとあらゆるものに唾を吐きかけてきた。

それだけではない。彼らは、先人たちが築いた遺産のものにも、

の子どもたちにも、孫たちにも――

そして、本来受け継がれるべき権利にすら、平然と唾を吐きかけているのだ。

アメリカ政府と、その利害をともにする者たちがこの国の本来継承者に対して行ってきた――組織的裏切りという悪行に対して、

英語の語彙には、その凶悪さを正確に表現できる言葉すら存在しない。

この国を、神に見放された未開の地から掘り起こすために流された血は、確かにそこにあった――実在する、物質としての血だ。

血は、人と同じように「物質」だ。

国家とは、「人」で構成されている。

アメリカとは、“人々”のことなのだ。

理念」には血は流せない。

犠牲を払えるのは、人間だけだ。

から、「アメリカとは単なる理念だ」などと口にすることは、

本当に血を流し、命を捧げ、その結果として我々が今享受している「快適さ」や「贅沢さ」を築いた、

すべての者たちへの裏切りだ。

この60年間、あらゆる旧来の制度学術機関政府機関NGOは、過去10年の間ずっと、この国を築き上げてきた人々に対し、様々な言い回しで「本質的に」「根源的に」「存在のものが悪である」と言い放ってきた。

我々を「人種差別主義者」「強姦魔」「ジェノサイド加害者」「奴隷商人」「抑圧者」「山奥の未開人」「近親交配の成れの果て」「救いようのない堕落者」「クソ白人」――そう罵りながら、裏では密かに「余剰な生体資源」としての我々をどう始末するか、その計画を着々と練っていた。

だがアメリカ国民選挙という形で意思を示した。

代償を払ってもらう時が来たのだ。

製造業を国内に取り戻せ。

輸入品には容赦なく関税を課せ。

国境は封鎖しろ

不法滞在者は全員追放しろ

国家予算ぬくぬくと生きる、悪意に満ちたミュータントどもは一人残らずクビにしろ

そして、ドルを「世界基軸通貨」という地位から引きずり下ろせ。

我々、特に自らを“民族的な”ヘリテージ・アメリカンだと考える者たちは、短期的にどれほどの犠牲が伴おうが構わない。

それによって、自分たちが正当に受け継ぐはずだった遺産が焼き尽くされる様を、ただ黙って見ている必要がなくなるのなら――我々はその代価を喜んで支払う。

我々は、罪を犯した者たちがその報いを受けることを望んでいる。

首が飛ぶのを見たいのだ。

Permalink |記事への反応(31) | 14:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-05

anond:20250405230118

What they had beenbuildingwas a community. A community in which people went to every imaginable length to helpout every single person they could—a place whereinternational trade policy andCDOs were mere distant thoughts.

Butasis they waythe world worksnow, small towns in smallemptystates, a hundred years of communitybuilding or not, are just simply a sacrificethe powers that be are willing tomake inexchange for a mere fewmore bips.

My papawas forced into retirement in 2011, and mynana stayed workingat the school for thenext decade. My papa though,wasn’t quite willing to throw in the towel. He tried increasing the size ofhis herd of brangus, but alas, cattle farminghas been acash-negativeendeavor for several decades.

LikeWhirlpoolall the other manufacturingplants. Therewas no work to befound for the thousands of people combinedplant workers that had been laid off in the wake of 2008. Every single way of making an honest living had up andgone with the wind toMexico and EastAsia.

Therewasnothing left butbeing aGasstation,Dollar General orWalmartcashier, andWalmart paid $7.25 an hour back then.

Butyou’d be hard pressed to even workat agasstation. There areonlytwogasstations immediately around that 1,200-person town; andone of them just wentout of business, the otheris ownedby a Pakistani family.

As aconsequence, the average household income in that townisnow ~$30,000 a year. 90% of the children areon free and reducedlunch,most ofthe families that remain areonstateassistance, and opioid and meth usehas reached unprecedented rates.

And yet, “learn to code” they contemptuously sneer,all while gleefully kicking the door wideopen to aswarm of cheap, barely-proficient immigrants, tanking the tech labor market behind everyone’s back.

4/6

彼らが築き上げてきたのはコミュニティでした。人々が考えられる限りのあらゆる手段を講じて、できる限りのあらゆる人々を助けるコミュニティであり、国際貿易政策CDOが単なる遠い考えである場所でした。

しかし、現在世界の仕組みでは、小さな空っぽの州の小さな町は、コミュニティの構築が100年であろうとなかろうと、権力者がほんの少しの利益と引き換えに喜んで払う犠牲に過ぎません。

私の父は 2011 年に強制的退職させられ、祖母はその後10 年間学校で働き続けました。しかし、父は諦めるつもりはありませんでした。ブランガスの群れを増やそうとしましたが、残念ながら、牛の飼育は数十年にわたって赤字が続いていました。

ワールプール社のような他の製造工場も同様です。2008 年以降に解雇された工場労働者を合わせた数千人に仕事は見つかりませんでした。まともな生計を立てる手段はすべてメキシコ東アジアに消えていきました。

ガソリンスタンド、ダラージェネラル、またはウォルマートレジ係になるしか選択肢はなく、当時ウォルマートの時給は 7.25ドルでした。

しかし、ガソリンスタンドで働くことさえ難しいでしょう。人口 1,200 人のその町のすぐ近くにはガソリンスタンドが 2 つしかありません。そのうちの 1 つは最近廃業し、もう 1 つはパキスタン人の家族経営しています

その結果、その町の平均世帯収入現在年間約3万ドルです。90%の児童無料または割引の昼食を食べて、残っている家族ほとんどは州の援助を受けており、オピオイドメタンフェタミン使用率は前例のないレベルに達しています

それでも、彼らは「コーディングを学べ」と軽蔑的に冷笑し、安っぽくてほとんど熟練していない移民の群れに喜んで扉を大きく開け放ち、誰も知らないうちにテクノロジー労働市場崩壊させている。

https://x.com/FedPoasting/status/1908020399838724436

Bugman Hegel

@FedPoasting

My family, stretching back to the 1600s,has given theirblood, sweat, andtears making this country whatitis.Buildingit up from dirt. Fromnothing.

400 years of living in unimaginably hostile conditions. Braving the disease, deadly weather, tribalnations, treachery, and lawlessness thatis inherent to an ungoverned, unsettled territory. Thisnationwas built, brickby brick,by bravest, toughest,most resilient peopleonthe face of theearth.

And yet, for the past 60 years, the academic sophists in theivory towers, thepigs inWashington, and the good-for-nothing parasites of the banking class have notonly seenitfit tospiton their names, their sacrifices, their community, theirrace, and their religion, but alsospiton their legacies, their children, their grandchildren, and their rightful inheritance. There are not the words in theEnglish language to describe theevil of the orchestrated treachery thatthe UnitedStates government and those so interested, have inflictedon the inheritors of thisnation.

Theblood thatwas spilled carving thisnationout of thegod-forsaken backwatersitwas,was a real, material thing.Blood,like people,is a material thing. Andnations are comprised of people. Americais a people.Ideas can’t shedblood;only people can.Ideas can’t sacrifice;only people can.

To call America an “ideaaloneis to forsakeall of thosewho shed their realblood andlost their real lives to construct the verycomfort and luxury required tosit back and even considercalling such a sacrifice an “idea.”

私の一族は 1600年代まで遡り、血と汗と涙を流してこの国を今の姿に築き上げてきました。土から、何もないところから築き上げてきたのです。

想像を絶するほど過酷な状況で 400 年間暮らしてきました。病気、恐ろしい天候、部族国家裏切り、そして統治されていない未開拓領土につきもの無法状態に立ち向かってきました。この国は、地球上で最も勇敢で、最もタフで、最も粘り強い人々によって、レンガを一つずつ積み上げて築かれました。

しかし、過去 60 年間、象牙の塔にいる学問上の詭弁家、ワシントン豚野郎銀行家の役立たずの寄生虫たちは、彼らの名前、彼らの犠牲、彼らのコミュニティ、彼らの人種、彼らの宗教に唾を吐くだけでなく、彼らの遺産、彼らの子供、彼らの孫、そして彼らの正当な相続財産にも唾を吐きかけてきました。米国政府とそれに関心を持つ人々がこの国の継承者に与えた組織的裏切りの悪を表現できる言葉英語には存在しません。

かつて神に見放された辺境の地であったこの国を切り開くために流された血は、現実物質的なものでした。血は、人々と同様、物質的なものです。そして国家は人々で構成されていますアメリカは人々です。思想は血を流すことはできません。できるのは人々だけです。思想犠牲を払うことはできません。できるのは人々だけです。

アメリカを「理念」と呼ぶことは、ただ座ってそのような犠牲を「理念」と呼ぶことを考えるために必要な快適さと贅沢さを築くために、本当の血を流し、本当の命を失ったすべての人々を見捨てることです。

https://x.com/FedPoasting/status/1908020403059949699

Bugman Hegel

@FedPoasting

For thelast six decades, every singlelegacy institution, academic institution, government institution, andNGOhas spent the past decadecalling the very peoplewho built thisnation variousiterations of uniquely, inherently,ontologicallyevil,calling us racists, and rapists, and genociders, and slavers, and oppressors, and backwoods, and inbreds, and reprobates, andwhite trash—all the while not-so-secretly making contingency plans for what to dowith those of us ultimately considered excess biomass.

The American people decidedat the ballotbox.It’stime to pay thepiper.

Bring back manufacturing, slap tariffson imports, close the borders, deport the illegals,fire every singlespiteful government-funded mutant, and remove thedollar fromits positionas world reserve currency. Americans, especially those of uswho consider ourselves “ethnically” Heritage American—do not care how muchit’s going to cost us in the short term; we are willing to sacrifice ifit means wedon’t have tosit andwatch what’s left of our rightful inheritance be burned to the ground.

We want thoseguilty to pay their due penance. We wantheads to roll.

過去 60 年間、あらゆる伝統的な機関学術機関政府機関NGO は、この国を築いたまさにその人々を、さまざまな意味で独特で、本質的に、存在論的に悪であると呼び、私たち人種差別主義者強姦者、大量虐殺者、奴隷所有者、抑圧者、田舎者、近親交配者、堕落者、白人ゴミと呼び続けてきました。その間ずっと、余剰バイオマスと見なされる私たちのような人々をどうするかについて、それほど秘密ではない緊急時対応計画を立てていました。

アメリカ国民投票箱で決定を下した。今こそ代償を払う時だ。

製造業を復活させ、輸入品関税を課し、国境を封鎖し、不法移民国外追放し、政府資金で賄われている意地悪な変異種を一人残らず解雇し、ドル世界の準備通貨地位から排除する。アメリカ人、特に自分たちを「民族的に」伝統的なアメリカ人だと考える私たちは、短期的にどれだけの費用がかかるかなど気にしない。正当な遺産の残りが焼き尽くされるのをただ座って見過ごす必要がないなら、喜んで犠牲を払うつもりだ。

私たちは罪を犯した者たちに当然の罰を与えてほしい。首が飛ぶことを望んでいる。

https://x.com/FedPoasting/status/1908020406419861654

Permalink |記事への反応(2) | 23:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-08

化学テロ部隊にお願いした話

化学薬品汚染物(書類)が届くという嫌がらせを受けた。明らかな症状3回目。消防署に連絡したが、結果的問題なしということになった

増田は書留郵便にはガスマスクとゴーグル手袋ジップロック状のビニール袋で対応している

汚染物はコンビニコピー後、軽く密閉保存するが、透過の心配もありベランダ置き

触れると、食欲低下、水飲まなくなる、咳、喉の痛み、目の霞み痛み、熱感、筋力低下を起こす書類と、短期記憶喪失を起こす書類がある

ベランダから空気汚染懸念して、ネット検索して一応消防署に連絡

症状話すと「大がかりなことになっちゃうんですよね」。増田保健所警察化学汚染の疑いは受付けてくれませんでした」

化学テロ部隊来ることになった。近所に「外に出ないでください」のアナウンス

一度突入するが、一階下の階でガス検知されたと、電話入る(直下の空室あたり。ガス種類は教えてくれない)

しばらくしてフル装備の3名が来訪。増田マスクの種類聞かれる(溶剤用)。皮膚荒れ聞かれる(メタンガスを疑ったらしい)

部屋の空気チェックして問題ない。下水管はチェックしようとしない

ガス探知機の機器メーカーは「お伝えできない」(基本4ガスの探知機器かも。そもそもサリンは検知不可能だろう)

増田、前の尿検査キットの結果を見せ、RZO(フェンタニルオピオイド)の可能性を説明。あまり相手にされない

しかし「新兵器ガスは検知出来ない」(※機密じゃないよね)

瞳孔検査心電図、血中酸素濃度と脈拍とる

汚染書類は、回収して分析して貰うことにはならなかったが、検討するらしい(する?)

医療機関搬送は断る(触ったとしても尿検査オーダーは2日後にすべき)

後で刑事3名来る。「消防署普通のカッコで来たでしょ」「いえ下の階でガス検知されフル装備で」。ギョッとしている。汚染書類写真撮る。増田触るの嫌なので袋に入れてもらう。死にはしないので

しかしやはり汚染物は回収されない

化学テロ対応部隊があるのは始めて知った

下の階のガスは本当か、何だったのか。前にいた20代女性は越したようだし、増田下水管塞いでるし、何か人体実験に使われてる気がしてきた

消防署火事やCOメタン事件だったら、絶対ありがたいよね

Permalink |記事への反応(2) | 11:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-03

フランケンシュタインの誘惑見て思ったけど、アメリカ医療ってだいぶ問題あるわ

この前見た、現在フェンタニルに繋がるオピオイド問題しかり、今しがたやってた血液検査機器セラノスにまつわる詐欺事件しかり、倫理問題がある企業結構あるようにしか見えない

でもってこういったエリート層とか富裕層は有能な弁護士を雇って強引に物事推し進めたり責任逃れに成功したりしている

そりゃ階層間での分断が広がります

かにトランプは強引で厄介な大統領だけど、アメリカ社会の在りようがそもそも歪になりすぎてるんだと思う

素朴な正義が成り立っていないというか、さび付いた歯車がぎいぎい軋みをあげてるのに無理やり動かしているようなそんな状況になっているんじゃなかろうか

いま思い出したけど、ダークサイドミステリーでやってた先住民オセージ族連続怪死事件のことを考えると、そもそもの始まりからして躓いているのかもしれない

ま、どこの歴史社会見方次第で同じようにくそったれに見えるんだろうけれど

Permalink |記事への反応(0) | 23:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-28

オピオイド覚醒剤の違いとは

ChatGPT:

オピオイド覚醒剤の違い

オピオイド覚醒剤は、作用の仕組み・効果依存の点で大きく異なります。以下に違いを整理します。

---

1.作用の仕組み**
分類オピオイド覚醒剤(中枢神経刺激薬)
主な作用鎮痛・多幸感・鎮静覚醒・興奮・快感増強
作用する受容体オピオイド受容体(μ, κ, δ)ドーパミンノルアドレナリン放出増加
脳への影響脳の痛み・報酬系作用し、快感や鎮痛をもたらす脳の報酬系を直接刺激し、興奮と快感を生む
具体的な神経伝達物質内因性オピオイドエンドルフィンなど)を模倣ドーパミンノルアドレナリンセロトニンを過剰放出

---

2.効果副作用**
分類オピオイド覚醒剤(中枢神経刺激薬)
主な効果鎮痛・快楽・鎮静・多幸感覚醒集中力向上・疲労軽減・快感
副作用呼吸抑制便秘・眠気・依存不眠・幻覚・興奮・動悸・依存
致死リスク高い(呼吸抑制で死亡)高い(心臓発作・脳卒中・興奮による事故

オピオイドは鎮静作用があるため、「ぼんやりする」「眠くなる」などのリラックス効果が強い。

一方、覚醒剤は逆に「目が冴える」「ハイテンションになる」「やる気が出る」といった効果を持つ。

---

3.依存性の違い**
分類オピオイド覚醒剤(中枢神経刺激薬)
身体依存非常に強い(禁断症状あり)中程度(長期使用であり)
精神依存強い(快楽と痛み回避のため)非常に強い(快楽を求める)
禁断症状強い痛み、不安下痢、発汗、震え強い抑うつ不安無気力、過食

オピオイド身体依存が非常に強く、使用をやめると激しい禁断症状(離脱症状が起こる。

覚醒剤は主に精神依存が強く、使用をやめると強い抑うつ無気力アンヘドニアが続く。

---

4. 主な薬物の例**
分類オピオイド覚醒剤(中枢神経刺激薬)
合法モルヒネフェンタニルオキシコドンADHD治療薬(メチルフェニデート・アデロール)
違法ヘロイン違法フェンタニルメタンフェタミン覚醒剤)、コカイン

---

5. 致死リスクの違い**

オピオイド過剰摂取オーバードーズで呼吸が止まり死に至ることが多い(フェンタニルによる大量死など)。

覚醒剤長期使用心臓・脳へのダメージが蓄積し、突然死や精神病的行動による事故死が多い。

---

結論**

オピオイドは「鎮痛・鎮静・幸福感」、覚醒剤は「興奮・快楽覚醒作用という正反対作用を持つ。

どちらも依存性があり、過剰摂取による死亡リスクが高いが、オピオイド身体依存が強く、覚醒剤精神依存が強い。

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-08

カルトクズっぷりを知る羽目になった

オウム真理教事件は、おおかた法曹絡みの事件から警察介入が遅れたり、無実の人が犯人扱いされたんだよなぁ

なぜなら、増田も無実を主張しているが、以下のとおり、法曹郵便局員に付け狙われながら、有実と決めつけられるだろう判決を待っている

 

こういう蛇幽霊のやつらなら、オピオイドガスなど平気で使うだろうと思うわけである

どうしてくれるんだろうなぁ? 

またニヤニヤ笑うんだろうなぁ

傷害事件隠蔽しているてめえらも傷害殺人罪容疑者だぞ?と言っても、本人らが法曹から事件隠蔽技術にも長けている

コッソコッソとキモイ幽霊に、慣れられるわけがない

裁判所FAX苦情した週末に、CIA解散ニュース

この蛇どもらが関係なくても、何かあったら、毎回苦情するぞ?

蛇どもなら、どうせ日本投資で、新たなCIAを作らせたいんだろうな

こんなことで毎日が終わるから、女が裁判おこしたり、仕事できるような治安存在しないんだよなぁ

Permalink |記事への反応(1) | 19:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-10

アメリカ黒人特権階級日本人を踏んでるその足をどけろ

  1. 英語母語話者はこの世界において特権階級である
  2. アメリカ人はこの世界において特権階級である
  3. 特権階級の中で差別を受けていることは、特権階級ではないということにはならない
  4. したがって、アメリカ黒人特権階級である
  5. 逆に、英語ほとんど解さな日本日本人は英語特権アメリカ人特権を持たないマイノリティである
  6. まりアメリカ黒人による日本で作られたコンテンツの改変や攻撃は、特権を持ったマジョリティによるマイノリティ文化への圧殺であり、ポリコレ視点からは堅く戒められるべき行為のはずである
  7. 結論ポリコレを唱えながら日本コンテンツに口を出してくるアメリカ黒人矛盾の塊であるので、日本コンテンツへの口出しやブラックウォッシュ文化の盗用をやめるか、ポリコレをやめろ。

もちろん、ポリコレ派ではない黒人黒人イラスト描いてたり肌の白いキャラコスプレしてたりしてもなーーーーーーんも不愉快には感じないけど、日本人の褐色コスプレやら色素薄めの褐色キャライラストやらがブラックフェイスだのホワイトウォッシュだのと散々叩かれている世界で、黒人がのびのびブラックウォッシュ文化の盗用してる光景は非常にグロテスクなので、アジア人差別をやめろ、アジアンライヴズマターだぞ、と言い続ける必要があると思う。

(そういえばあいつら、『水星魔女』のときはどう見ても南アジア系のスレッタを黒人扱いしてたよな。第1話に出てきたスレッタの父親名前容貌を見た時点で、南アジア系って気づかないか? まあ世界白と黒しかできてない1bit脳だから仕方ないのかもしれないが、二度と同じ口で多様性とか言わないでほしい)

anond:20241210123324

Permalink |記事への反応(1) | 15:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-28

洗濯物を表に干すの恐くなってきた

てここ10年ほど内干ししかしてなかったが外に干したらすかさずナニカに暴露してた

カーテン4枚のうち1〜2枚

階段のある集合住宅は油断ならない

布を部屋に掛けたら30分ほどで目眩短期記憶喪失が始まる

翌日は寝不足耳鳴り、粘膜の痛み

筋骨の痛みはすっかり取れるが低呼吸になる

オピオイドホスゲンか何かの麻酔剤かな

ちょうど用事もあったのでMRI撮影してきたら(医療機関大手自体もかなり怪しいわけだが)

脳底動脈4本中1本が縮んでておかし

そんな状態は今までなかったと思うが

頭蓋内動脈狭窄なんて薬剤使ったら起こせそう

たとえば血管収縮そのまま固定する薬剤

血管壁の弾力繊維と結合組織劣化させる薬剤

動脈硬化、メンケルベルグ型、アテローム型とかよく知らんけど

イージーな長期完全犯罪で稼ぐ医者いるか

ひとまず陳皮を取って弾性細胞を復活させよう

Permalink |記事への反応(1) | 23:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-27

オピオイドガス攻撃って目の霞みと食欲減退の神経症状が酷いらしい

 

配達してきた配達員は腰が引けており、特別送達報告書の住所も私に書かせず、すっ飛んで逃げていった

あとで配達員が自分で書いていたのが裁判所の記録から分かった

 

裁判所特別送達とはオピオイドガス送達のことかな?

国民審査は全員バツ、でお願いしま

Permalink |記事への反応(0) | 09:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-21

2002年モスクワ劇場テロ対策無気力化ガスが使われた。オピオイドだったそうだ

その低呼吸症状などがナロキソンで治療できるとは本当?

ベタヒスチンじゃダメかな

Permalink |記事への反応(1) | 07:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-29

anond:20231129153411

そんなん言ったらオピオイドとかどうなのよ?

医療面価値があるのは明らかなのに麻薬扱いだぞ。大麻医療面価値がありかつ麻薬ではない、だぞ。

麻薬認定してると大麻医療目的で使ってる人が薬物中毒者レッテルを貼られてしまうのは明らかな問題だろ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20231129152513

横だけどオピオイドクラック全然違うしそれらと大麻も全く別やぞ

イスラムにとってはアルコールドラッグだしモルモン教徒なんてカフェインもそうだし

医学的にはアルコールモルヒネコカインカフェインなんかまるで別物だわな

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-05-20

anond:20230520141731

高齢で持病持ちなら、鎮痛剤オピオイドが処方されてる可能性高い。

処方されてるなら、医師から絶対に酒と睡眠薬を一緒に飲んだらダメだと教わるはず。

海外自殺サイトでも、非致死性薬物の組合せを過剰摂取するのが勧められるので、

調べている可能性もある。

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20230520134618

酒とオピオイドと、ベンゾジアゼピン睡眠薬の同時摂取じゃないかね。

睡眠薬で死んだというよりも、オピオイドで死んだというべきかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 14:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-03-19

フェンタニルががん疼痛にしか処方されないって本当?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/yamada_t/2023/03/post-15.php

このブコメで以下のコメントがあった。


https://b.hatena.ne.jp/entry/4733842050750261540/comment/yodogawa-kahan

それに対して

https://b.hatena.ne.jp/entry/4733842050750261540/comment/evans7


”がん疼痛にしか処方されない。デマ流すなカス。”とまで言っていて、それなりにスターを集めている。

それって本当?

フェンタニル貼付剤といえばフェントステープである。添付文書適応を見てみる。

オピオイド鎮痛剤及び弱オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記における鎮痛(ただし、慢性疼痛は他のオピオイド鎮痛剤から切り替えて使用する場合に限る。)

○中等度から高度の疼痛を伴う各種がん

○中等度から高度の慢性疼痛

癌性疼痛ではない慢性疼痛が適応にあるとはっきり書かれている。

くわえて慢性疼痛治療ガイドラインでも、腰痛に対して使用することを弱く推奨するとされている。

日本においては癌以外の疼痛に処方されることもきちんと保険適応になるということだ。

デマ扱いされているコメントの内容に賛同はできないけども、少なくともカスとまで言われる嘘をついてる訳では無い。


他人デマ扱いして暴言吐く前に、一旦踏みとどまって事実確認した方がいいんじゃないの?

君が嫌ってそうな存在とやってること大差ないんじゃないの?それ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp