
はてなキーワード:オデッサとは
ロシアによるウクライナ侵略後、ウクライナの地名をなるべくウクライナ語で書こうという流れが強まり(これ自体はとても良いことだ)、「キエフ」が「キーウ」、「ハリコフ」が「ハルキウ」と書かれるようになった。そして「オデッサ」も「オデーサ」と書かれるようになっている。
もちろん「オデーサ」でも構わないのだが、別に「オデッサ」でも良いのではと思うようになってきた。以下に説明する。
まず、ロシア語だとどう綴るのかを確認しておこう。ロシア語ではОдесса(Odessa)と綴る(左がキリル文字で、右はそれをローマ字に直したもの。以下同じ)。これを「オデッサ」と表記してきたわけだ。
しかし実際のロシア語の発音とはほど遠い。というのもロシア語は綴りと発音の乖離が著しい言語であり(アクセントの置かれないoがaと読まれるというのは有名な話である)、したがって「アジェサ」のように発音するわけだが、ロシア語業界の常識としてロシア語は発音ではなく綴りに基づいて日本語表記するという慣例があるので、綴りを素直に読んで「オデッサ」と呼んできたのである。
いっぽうでウクライナ語ではОдеса(Odesa)と綴る。ロシア語との差異はsが1つか2つかである。……えっと、この綴りって「オデッサ」って書いても許される範囲じゃない?
というのは、日本語では、これまで綴りや発音からは「ッ」が入らない語であっても「ッ」を入れて表記することがあったからだ。たとえば、スラブ系の-vich/-vić/-vičという苗字はしばしば「~ビッチ」と書かれてきた(「ストイコビッチ」とか「ミロシェビッチ」とか)。だが冷静に考えてほしい、この綴りのどこに「ッ」を入れる要素があるのだろうか。文字の重なりもないし、実際に詰まって発音されるわけでもない。
それでも「~ビッチ」って綴りが使われてきたんだから、「オデッサ」って書いても「は? これはウクライナ語Odesaの日本語表記だが?」って言い逃れできるじゃん? わざわざ慣れ親しんだ表記を変えなくてもよいのではないか。
もちろん「オデーサ」の方が正確ではあるので、たとえば余計な「ッ」を入れずに「ミロシェヴィチ」と書く派の人なら一貫性を重視して「オデサ」か「オデーサ」と書くべきだろう。でも「オデッサ」と書く人がいたとしても、その人が「ミロシェビッチ」と書いているのなら、それは間違いとか不適切とは言い切れない。日本の新聞はずっと「ミロシェビッチ」と書いてきたんだから、別に「オデッサ」でもいいだろう。
ところで、南木義隆『蝶と帝国』という百合作品はオデッサが舞台になっているのだが、作中ではずっと「オデーサ」と呼ばれる。へえ、地名表記はウクライナ語で通すことにしたんだ、と何気なく読んでいたら、終盤、街を占領した赤軍兵士が「オデッサ」と呼び始め、それに傍点がつけられて強調されていたので喫驚したし落胆した。なぜかといえばオデッサは現在でも市民の大多数がロシア語を母語とする圧倒的な「ロシア語の街」であり、しかもヒロインは都市部のお嬢様という設定なのだからどう考えても彼女たちはロシア語で喋っていたに決まっているわけで(帝政期の都市部ではロシア語が支配的であり、ウクライナ語は「農民の言語」だったというのはロシア帝国史の常識)、さらにいえばそのような「ロシア語の街」に民族自決イデオロギーを掲げた共産党が乗り込んできて「都市部でもウクライナ語を使え」キャンペーンを張った(1920年代のコレニザーツィヤ政策)というのが史実なのだから、著者の認識は二重三重におかしい。だってこの作品、黒人のキャラが出てきて主人公と会話したりするんですよ。ロシア帝国の都市(しかもオデッサ!)に住む外国人が話す言語なんてロシア語一択でしょ……百合作品としては出来が良かっただけに、もうちょっとウクライナ史やロシア史について勉強しようよ、と思ってしまった。いや、完全に余談なんだけれども。
添付されたファイルのテキストを日本語に訳します。これはトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談内容のようです。以下に訳を提供します:
多くの武器を送ることを楽しみにしているわけではなく、戦争を終わらせて他のことができるようにすることを楽しみにしています。しかし、この合意に非常に感謝しています。なぜなら私たちは彼らが持っているものが必要だったからです。そして今、私たちの国は公平に扱われています。バイデンはそうしませんでした。バイデンは自分が何をしているのか分かっていませんでした。これは決して起こるべきではなかったし、決して始まるべきではなかったのです。しかし、はい、答えはイエスですが、うまくいけばあまり送る必要はないでしょう。なぜなら私は早く、非常に早く終わらせることを楽しみにしているからです。
安全保障についてはまだ話したくありません。なぜなら私は取引を成立させたいからです。皆と同じ罠に陥っています。何百万回も繰り返し言っていますが、私は取引を成立させたいのです。安全保障は非常に簡単で、問題の2%ほどです。私は安全保障については心配していません。取引の成立を心配しています。安全保障は簡単な部分です。安全保障は非常に良いことです。みんな撃ち合いをやめて、今ヨーロッパが人々をそこに配置しました。フランスもイギリスも、他の国々も行くことを知っています。彼らはちょうど隣にいるのです。私たちはまだコミットしていませんが、考えられないことではありません。私たちは別の形で安全を持っています。作業員がそこにいて、掘って掘って掘って、生の土を取り出し、この国で多くの素晴らしい製品を作ることができます。その意味では何かありますが、まだ決定していません。フランスと話し合い、彼らは知っているように先週と先日ここにいましたが、彼らは多くの安全保障にコミットしています。多くの安全保障は必要ないと思います。この取引が成立すれば終わりです。ロシアは戻りたくないでしょうし、誰も戻りたくないでしょう。この取引が終われば、本当にこの取引は終わると信じています。
「はい、どうぞ、大統領。先週ホワイトハウスでマクロン大統領とスターマー首相が訪問され、平和への道筋をリードする勇気と信念を賞賛されました。その一部には、以前の指導者たちが欠けていた信念であるロシアとの外交関係の再構築が含まれていました。何があなたに道徳的勇気と信念を持って前進し、リードする力を与えたのですか?」
「このような質問が好きです。どこの記者ですか?ワン・アメリカン・ニュースです。だから好きなのです。ワン・アメリカン・ニュースは素晴らしい仕事をしています。質問は非常に良いと思います。それは平和への道筋です。何かを解決するための道筋です。この国のトップとして、それをする義務があると感じています。また、私たちは非常に関わっています。関わってしまったのは残念なことです。なぜなら戦争はなかったはずだし、10月7日も起こるべきではなかったからです。ご存知のように、イランは破産していて、ヘズボラやハマスに与えるお金がありませんでした。彼らはまったくお金がなかったのです。しかしバイデンの下で彼らは非常に金持ちになりました。4年間で無一文から3000億ドルになり、そのお金の多くを配り、結果が見えています。それも本当に混乱していて、解決できることを願っています。いいえ、あなたの質問に非常に感謝します。私は死を止めるために何かをする義務があると感じています。
(ゼレンスキー)「はい、答えられます。申し訳ありませんが、よろしいですか?あなたの服装が好きです。素晴らしい人だと思いますが、あなた二人がお互いに好きかどうか分かりませんが、この人が好きです。もっと真剣なことがあります。そのような質問に答えるよりも、もっと真剣な質問に答えたいと思います。安全保障の保証と停戦について、ただ停戦について話し、話し、話しても機能しません。停戦だけでは決して機能しません。なぜなら私は大統領として、この経験があり、私だけでなく、2014年から私の大統領職の前から、プーチンは25回も自分の署名を破りました。25回も停戦を破りました。彼は私には破りませんでした。大統領、あなたは2016年に大統領でした。大統領、あなたはその期間中に大統領でした。もちろんあなたとではありませんが、彼はその期間中に私たちの側と会話を持ち、ノルマンディー形式がありました。フランス、ドイツ、ウクライナ、ロシアです。彼は25回も破りました。だから私たちは安全保障の保証なしの停戦を決して受け入れません。安全保障の保証は、大統領が言うように、この文書や他の点について正しいかもしれませんが、この文書だけでは十分に強くありません。強い軍隊が十分です。なぜなら彼の兵士たちは私たちの兵士を恐れているからです。私たちが十分に強ければ、私たちが空っぽであれば、私たちの備蓄が空であれば、私たちの土地を守ることができません。今日、彼は知っています。世界中が知っています。今日、なぜプーチンが弾道ミサイルを私たちの病院や学校などに使用しているのか。弾道ミサイルです。彼は私たちがここにいることを知っています。そしてトランプ大統領が本当にこの戦争を止める善意を持っていることを知っています。あなたは今、大統領の声を聞いています。なぜ彼は使用しているのでしょうか。彼は止めたくないのです。しかし、私たちが本当にそれを実行することを願っています。安全保障の保証について話すとき、ヨーロッパ人がコンティンジェントの準備ができているとき、彼らはアメリカのバックストップが必要です。もし合衆国がなければ、ヨーロッパ人から強力なコンティンジェントを得ることは決してできません。なぜなら彼らは、合衆国と最も強力なヨーロッパとの間の航空連絡を分断したくないからです。これは非常に重要です。これが私たちが話したいことです。これは非常に重要です。そして私たちの防衛において、私たちはこれらのシステムですべて大きな赤字があります。そしてこれを提供する必要があります。私たちはそれを非常に必要としています。そうでなければプーチンは決して止まらず、さらに進み続けるでしょう。彼は望んでいません。彼は私たちを憎んでいます。それは私のことではなく、彼はウクライナ人を憎んでいます。彼は私たちが国民ではないと思っています。彼はそう考え、あなたのチームともSWS(情報)を共有していると思います。分かりませんが、すべてのヨーロッパ人とメディアに公式に、そうでなくても、彼はいつも言っています。ウクライナのような国、国民、言語、生活はないと。彼は本当にすべてのウクライナ人を尊重せず、私たちを破壊したいのです。
(トランプ)「そして大統領、あなたは正しいです。この文書は2%かもしれません。他の文書も非常に良いスタートですが、この人を止めるには十分ではありません。」
「これは戦争のルールです。何世紀にもわたる歴史のすべてで、これが戦争のルールです。誰が始めたかが払うというルールです。プーチンがこの戦争を始めました。彼は修復のためのすべてのお金を払わなければなりません。もちろん、ヨーロッパで約3000億ドルあるロシアの資産の一部も。私たちはそれらを使い、修復のためにアメリカからの軍事支援を購入することもできます。私たちはそれをすることができますが、それだけでは十分ではありません。」
「私は中間にいます。これを解決したいのです。私は両方のためにいます。解決したいし、解決できればすばらしいです。解決できなければ、彼らは戦い続けなければならず、何が起こるか分かりません。しかし、解決したいと思っています。」
「私はポーランドに非常にコミットしています。ポーランドは本当に前進し、NATOのために素晴らしい仕事をしたと思います。ご存知のように、彼らは必要以上に支払いました。彼らは私が知る中で最も素晴らしい人々の一つです。私はポーランドに非常にコミットしています。」
「バルト諸国も厳しい近隣にあります。しかし、私たちはコミットしています。非常にコミットし、NATOにもコミットしています。しかしNATOは前進しなければならず、ヨーロッパ人はこれまで以上に前進しなければなりません。彼らが少なくとも同等になるのを見たいと思います。なぜなら彼らは私たちよりもはるかに少ない貢献をしていて、少なくとも同等であるべきです。それを理解していますか?なぜアメリカ合衆国が、間に海があるのに、はるかに多くのお金やその他のものを投入しているのでしょうか?ヨーロッパはそうではありません。それはともかく、あなたが言ったように、彼らも明らかに非常に役立っていますが、私たちは彼らよりもはるかに多くを投入しており、彼らが同等にすべきだと思います。」
「私たちは取引をしました。私はビジネスマンです。私たちは取引をしました。それが変わったことです。取引ができるとは思っていませんでしたが、結局取引ができました。それが変わったことです。」
「分かりませんが、彼らはお互いに好きではありません。これは愛のマッチではないことは確かです。それは残念なことです。だからこの状況にいるのです。合衆国はこれが起こることを許すべきではありませんでした。多くを知らない人によって運営されていた合衆国、非常に無能な人によって運営されていた合衆国は、これが起こることを許すべきではありませんでした。私は戦争を止めました。多くの戦争を止めました。私の人々はあなたに言うでしょう。誰も聞いたことのない戦争を止めました。始まる前に戦争を止めました。今現在、戦争について考えている国があり、この部屋の誰も聞いたことのない何かについて二つの小さな国が考えています。しかしまだ大きいです。私はそれを止めたと思いますが、これは決して起こるべきではありませんでした。」
(ゼレンスキー)「交渉について、まず最初に、本当に言いたいのですが、皆さんも理解していると思いますが、ウクライナよりもウクライナ人がこの戦争を止めたいと思っている人はいません。しかし将来的には、交渉は二つの戦争の側、ロシアとアメリカではなく、なぜならこれはロシアとアメリカの間の戦争ではなく、ロシアとウクライナ、ウクライナ人民に対するロシアの戦争だからです。ですから、これら二つの側が最終的には交渉テーブルにつくでしょう。もちろん、ウクライナの最も強力なパートナーとしてのアメリカ合衆国、そしてもちろんヨーロッパがあります。ヨーロッパは私たちにとって非常に重要だと思います。大統領とそれについて話したいと思います。ヨーロッパは私たちにとって非常に重要です。なぜなら私たちは本当にヨーロッパを守っているからです。すべてのヨーロッパ人は本当に私たちが防衛線であり、彼らは実際の生活を持っていることを認識しています。そして私たちの人々は死んでいます。だから彼らは私たちを助けてくれます。また、大統領が言ったように、あなたは大きな素敵な海を持っていますが、私たちが留まらなければ、ロシアはさらにバルト諸国とポーランドに進みます。ちなみに、まずバルト諸国にです。彼らがソ連にいたことを理解しています。彼らはソ連の共和国の一つでした。そしてプーチンは彼らを彼の帝国に戻したいのです。それは事実であり、もし彼がそこに行けば、私たちが留まらなければ、あなたは戦うでしょう。あなたのアメリカ兵が戦うでしょう。海があるかどうかは関係ありません。あなたの兵士が戦うでしょう。」
「オデッサについては今話したくありません。オデッサについて話すのではなく、取引をして平和を得ることについて話しましょう。オデッサについて話す必要はありませんが、多くの都市が破壊され、認識できないほど多くの都市があります。建物が立っていない場所もあります。」
(ゼレンスキー)「大統領、来て見てください。いいえ、私たちには非常に良い都市があります。多くのものが破壊されましたが、ほとんどの都市は生きており、人々は働き、子供たちは学校に行きます。時々前線に近いところでは非常に困難で、子供たちは地下の学校やオンラインに行かなければなりませんが、私たちは生きています。ウクライナは戦っていて、ウクライナは生きています。これは非常に重要です。おそらくプーチンは彼が私たちを破壊したという情報を共有しているかもしれませんが、そうではありません。彼は70万人を失いました。70万人の兵士を失いました。」
「数日前です。そして彼が何を言ったか、それが彼が平和を望んでいると確信させたのですか?それが私が一生やってきたことです。私の人生は取引です。私はかなり良いと思います。彼を長い間知っています。長い間彼と付き合ってきました。彼はロシア騒動に耐えなければなりませんでした。ロシア、ロシア、ロシア、それはすべてバイデンのものであり、彼とは何の関係もなかったことを知っています。だから彼はそれに耐えなければならず、彼はそれをすることができました。彼は取引をしたいと思っていると思います。彼は終わりを見たいと思っています。それが私のすることです。私の人生はそれです。私がすることは取引をすることです。私はこの混乱の中にいます。これは本当に混乱しています。非常に危険なものです。これが今解決されなければ、長い間解決されないでしょう。だから解決できることを願っています。」
「実際、昨日彼と話しましたが、彼らがそれを非常に行き過ぎていると思いました。JDはそれについて非常に強く主張しました。私もマルコも同様です。彼と話してきました。マルコ、それについて何か言いたいですか?」
「私たちは明らかに彼らの行動に懸念を持っています。特にアメリカ人に影響を与える場合です。アメリカ人のオンライン上の発言が英国や他の国の管轄権に落ちる可能性があるという本当の懸念があります。これは副大統領が大統領
キーワードは「一貫して右派・民族主義」 「ウクライナの第二戦線を回避」
ジョージア(旧グルジア)はソ連から独立したグルジア人主導の国家である。
当然ながら多民族国家であるものの、民族主義の影響が強く少数民族のオセット人とアブハジア人は中央政府からの弾圧に反発して独立と同時に武装蜂起し、現在も実効支配が及んでいない。
1993年には国際連合グルジア監視団(UNOMIG)の国連平和維持部隊が派兵されている。
その後もオセット人自治州(南オセチア:ソ連時代からグルジア共産党と距離のある地域で100年以上融和できていない)では電気や水道を止められるなどしていた。
2008年、ジョージアのサーカシヴィリ政権は南オセチアとUNOMIGの警察活動を攻撃した。
ロシア人に死者が出たことからロシア軍が介入し、5日間で首都を攻撃され、和平し戦争は終結した。
ここら辺で反ロシア感情が一時的に強まったものの、そもそも「米英に踊らされて戦争に突っ込んでしかも負けた」という批判も強く、民族右派も割れていた。
以降の流れ
ここまでの流れでグルジアの民族主義者の100人に99人はサーカシヴィリを米英の犬扱いするようになり、
サーカシヴィリ一派を復権させることでウクライナ戦争の第二戦線をコーカサス地方に作られるのではないか?と安全保障上の懸念が生まれた。
スパロボやジージェネとかで断片的にしか知らないけど今からオリジン読んでみるからその前に今知ってそうな流れを書き留めておく。
けっこう時間が飛んで
レビル将軍が捕まる
ランバラルもここ?
アムロがこいつ動くぞ
シャアが見せてもらうも負けて認めたくない
ルナツーに到達できず、ルナツーのワッケインがやられ、アムロが単独大気圏突入。謎ビニール
ニューヤークに落下
ガルマ編
腐女子が見ている中、ドップり濃厚なBLの傷跡を残すもお父上が悪くてシャアが図る
ギレンの演説
アムロが2回も殴られて脱走
リュウさん死亡?
ジャブロー到着
オデッサ反攻についてく
VSアッザム?
ミハルー!
いい壷が出る
VSマクベ編
オデッサ奪還
マグネットコーティングという見た目の変化0の強化をもらう (別ルートのG-3もまた地味でアレックス寄こせと言いたい)
強化後の無双回?
シャアがララァを助ける?妙に慕われてるが経緯が謎。ララァのNT能力発揮エピソードも謎。部下にする。
シャア、ゲルググとララァ・スン専用モビルアーマーでアムロに挑む
ララァ死亡。刻が見える
ア・バオ・ア・クー攻略へ
ドズルのビグザムがやらせんかったがスレッガーさんの特攻でIフィールドを破って勝利コアファイターはどこからわいたんだ?
ア・バオ・ア・クー攻略
VSザクレロ? まったく情報を持ってない もしかしたらもっと前かも
シャアが飾り気も赤くも無いジオングで戦う。気にいらんが私にも敵が見えだす
ギレンがキシリアに後ろから額を正確に射抜かれるキシリアは脱走するも失敗?のちにキシリア軍残党が便利に二次創作される
ガンダムの顔がつぶれジオングは顔だけ残るという合体の気配を出すも、実現せず
アムロとシャア、なぜか基地内でパイスーフェンシングする→経緯も結末も謎。シャアは生き残る
アムロ、カツレツキッカの声を受けコアファイターで脱出。こんなに嬉しいことは無い。ガンダムは自動操縦でラスシュー
ラスシューで何を撃ったかよくわからない。ジオング?ソーラーレイシステム?
ザビ家居ないし戦いは数だしなんだかんだでジオンが負けたっぽい。アムロはずっとシャアといちゃいちゃしててジオンに勝ったって気がしない感じで終わる。
うーん、忙しい。
・アムロが反応速度以外にニュータイプっぽいオカルトしぐさを見せたのがララァ死亡時とラストしか思いつかない
・アムロとシャアとララァは生身で鼎談したことある?二人ともララァに固執する理由がよく知らない
・セイラさんって最後までいたっけ?ってかアルテイシアとシャアが対面したのどこ?ニュータイプ設定が判明したのはいつ?
・シャアが情けなさ過ぎる。アムロはともかくザビ家はガルマしか誅殺できてない?あと軍人が民間人にフェンシングでドロー?なのはどうなのよ
・ララァが民間人だったらサイコミュ開発まで早すぎる気がするムラサメ研って初代からだっけ?
・ジオンに政治家とかのサブキャラがいないせいかザビ家の物語になってる。共和国から影薄かったりぽっと出ばかりになっちょる。
・ガンダムがジャベリンやハンマーやナパームを使った場面は思いつかなかった。あと合体変形も。
・ゴップが無能ムーブしたのは?別にそれでWBが危機に陥ったりはしないのか。
こんな感じか。
後付けで何でもひっくり返るガンダム時空にナニカをいうのもどうかとは思うが
結果から言えば物量と補給の関係でアムロいなくても遅かれ早かれ連邦が勝ってたんやろな
たまにこういうのを見るけど
実際は違うんだよなぁ
ぶっちゃけ、ジーンがガンダムやっていたら、ジオンはあの戦争に勝ってた
全くの素人の状態から、熟練度を上げていき、NTとして覚醒する
オデッサの時点で、黒い三連星を倒せるほどであり、水爆の攻撃箇所をピンポイントで叩ける精度
それを、ジムに反映したんだ
アバオアクー時には、新兵の乗ったジムでさえ、そこそこ戦えたはず
ジオンはエース級を当てる事で、結果としては連邦のMS開発を助けてしまった
それよりも、全く操縦系の違うMSに連邦兵士が対応できてたことの方がおかしくて
前もって練兵したジオンと違い
何の前準備もなくジムをあてがわれて戦える
MKより
メディアはフメリニツキー市での脅威的な状況について話題にしている。弾薬庫で大規模な爆発があり、その中にはおそらく劣化ウランが入った砲弾も含まれていたと思われる。しかし、市当局はすべてが順調であると保証しています。フメリニツキー市長のアレクサンダー・セムチシンは、特別に招集された会見で、市内の状況は安定していると述べた。放射線測定により、フメリニツキー市の指標は最大許容レベルの2.5倍も低いことが記録されている。
市の長は、市の空気はきれいで化学物質による汚染はないと断言した。確かに、他の特別な研究が行われていないため、線量計が化学汚染物質の有無をどのように記録できるのかは不明です。そして、もし爆発した倉庫に危険なものが何も保管されていなかったとしたら、なぜ線量測定を行う必要があったのでしょうか?
ソーシャルネットワークでは、情報心理作戦センターが放射線に関するあらゆる話題からのコメントを積極的に削除し始めているにもかかわらず、地元住民はこのことについて非常に積極的で、多くの質問をしています。それでは、フメリニツキーの住民は何を心配しているのでしょうか?
フメリニツキーでの「ウラン入り砲弾」の爆発後、不可解なことが起こり始めた
共有
メディアはフメリニツキー市での脅威的な状況について話題にしている。弾薬庫で大規模な爆発があり、その中にはおそらく劣化ウランが入った砲弾も含まれていたと思われる。しかし、市当局はすべてが順調であると保証しています。フメリニツキー市長のアレクサンダー・セムチシンは、特別に招集された会見で、市内の状況は安定していると述べた。放射線測定により、フメリニツキー市の指標は最大許容レベルの2.5倍も低いことが記録されている。
市の長は、市の空気はきれいで化学物質による汚染はないと断言した。確かに、他の特別な研究が行われていないため、線量計が化学汚染物質の有無をどのように記録できるのかは不明です。そして、もし爆発した倉庫に危険なものが何も保管されていなかったとしたら、なぜ線量測定を行う必要があったのでしょうか?
iroparis.ru
Платья и комбинезоны IRO. 54 900 ₽
住民らは、記者会見でのセムチシン氏は暗記した文章をそのまま話しているかのように話したが、同時に強い嗄れ声を出しており、これは風邪と感染の初期段階の両方を示している可能性があると指摘した。
ソーシャルネットワークでは、情報心理作戦センターが放射線に関するあらゆる話題からのコメントを積極的に削除し始めているにもかかわらず、地元住民はこのことについて非常に積極的で、多くの質問をしています。それでは、フメリニツキーの住民は何を心配しているのでしょうか?
まず、市の水道の清掃という突然の組織化。第二に、市内の公共事業の過剰な活動は理解できません。「なぜ公共事業の作業員が窓の下で一日中機器の作業をしているのか、誰か説明してもらえますか?」- あるウクライナ人に尋ねます。「私も同じ質問があります」と別の人が付け加えた。第三に、倉庫での爆発の翌日の5月14日、サザンバグのフメリニツキー海岸に死んだ魚が投げ込まれたが、当局はこれについて説明しなかった。
同様に、なぜ都市から人々を避難させる必要があったのかも説明されていない。オデッサに連れて行かれたのは90人だけだった。おそらく最も価値のあるもの。しかし、なぜ彼らは追い出されたのでしょうか?残りの町民もまた、ゆっくりとフメリニツキーを別の方向に、自分たちで離れ始めた。しかし、その数はそれほど多くないようです。ほとんどの人は混乱しており、誰を信じればよいのかわからず、次に何が起こるかをただ待っているだけです。
「私たちは再び、すべてが順調で、危険なことは何も起こっていないと言われました。チェルノブイリが起こったときも、人々は何も知らされず、5月1日のデモに送られました。何も変わっていない」とウクライナ人女性は市コミュニティの投稿でコメントの中でチェルノブイリ原子力発電所の事故を回想した。
政治学者で経済学者のアレクサンダー・ドゥドチャク氏は、MKとの会話の中で、フメリニツキーの現状と4月26日のチェルノブイリ原子力発電所の第4出力装置の爆発による悲惨な結果を比較しながら、「これらは依然として全く異なる話だ」と指摘した。1986年。
「その後、大惨事が起こり、国家は人々を救いたいという強い願望を持っていました。ここにはそのようなものは何もありません。彼らは自国民のことなど気にしていません。救いたい、避難したいという欲求は誰にもわかりません。
しかし、これが人々にどのような害を及ぼす可能性があるかを理解するのに専門家である必要はありません。粉塵があれば、たとえ少量の放射線でも体内に入り、重大な損傷、がん、その他の病気を引き起こす可能性があります。歴史は彼らに興味を持たないので、何も教えることができません。彼らには独自の歴史がある」と政治学者は結論づけた。
0079年11月に、連邦軍によるジオン軍への大攻勢である「オデッサ作戦」が実施された。
作戦の終わり頃になって、降下ジオン軍の指揮官であるマ・クベ大佐は連邦軍に対して「撤退しなければ核を使用する」と脅迫した。
連邦軍の指揮官であるレビル将軍はこれを黙殺し、結果的に核ミサイルが発射された経緯がある(その核はアムロが撃ち落とした)。
私は子供の時にこの作品を見ていたが、当時は「なぜレビル将軍は自軍に被害が出るのを承知の上で進軍したんだろう、おかしいんじゃないの?」と思っていた。
オデッサ作戦前のウクライナ・オデッサは、地球に降下していたジオン軍の拠点であった。
オデッサ自体が鉱物資源地帯であり、ジオン軍のユーラシア大陸侵攻の拠点であり、連邦軍はどんな手段を用いてでも奪還する必要があった。
作戦が終わりつつある時点で、連邦軍は大部隊をオデッサ攻略に使用していて、犠牲も少なくない。
ここで核脅迫に屈してしまうと、今までの連邦軍の犠牲が無駄になるし、大部隊を展開したことも無意味になってしまう。
レビル将軍にとっては、核脅迫を受けようが(政治的に)撤退の選択肢はない。
彼にとって一番怖かったのは、ジオン軍ではなく地球連邦政府や世論だったのではないか。
機動戦士ガンダムの作品に出てくる地球連邦政府とは、おそらく現実世界にあるアメリカ合衆国政府をモデルになっている。
アメリカは民主主義国家なので、世論の動向を恐ろしく気にするので、この問題点をあの作品展開に織り込ませたのだろう。
今のウクライナを見ていても、核戦争の一歩手前になって来ている。
プーチン大統領はこの先「ウクライナ軍が一歩でも前進すれば核を使用する」と脅すかもしれない。
追記3
高収入だけどビジネスマナーがつきにくい点などはナイトワークとも通じるところがありそう。性愛関係はどんな感じなんだろう。そして「危険作業は外国人クルーがやる」というのがサラッと書かれてるのが気になった。
ここが気になる人がいるのは少しだけ意外だったかも。
外国人っていうのが多分ひっかかるんだろうなと思ってる。間違ってたらごめんなさい。
実は船員っていうのは基本的に職員(オフィサー)と部員(クルー)にわけられるの。で、職員は日本なら海技士免状みたいな免許を持ってる。
職員は現場作業だけでなくて、事務作業や当直作業を行うことができる身分ね。
だから、日本人クルーがいれば、日本人クルーに危険仕事をまかせて職員は安全管理とかするんだ。
危険仕事に関しては溶接みたいな火気作業、酸欠防止策をとらないといけない閉鎖空間作業、フルハーネス着用とかする高所作業がある。
もちろん人によっては職員が全部ひとりでやったりもするけど、クルーにまかせて職員は安全管理するのが普通だと思ってる。
ちなみに俺は怪我されるのが一番面倒だから、高所作業に関しては自分でやってる。溶接苦手だし、閉鎖空間は外に看視員おかないといけないからクルー任せ。
感覚的には職人の仕事もちょっとはできる現場監督とかが近いのかもしれない。
2月末にオデッサ寄港で黒海艦隊に撃沈されるところだった、みたいなリスクもあるからな...
こういったリスクは言いたくないけど確実にある。
去年もホルムズ海峡だかで日本のどっかの船に爆弾しかけられて、穴空いてたし、それ以外にも商船三井の自動車船は燃えてた。
あくまでも自分の感覚だから一切参考にしないでほしいけど、そういった事故に巻き込まれる確率が陸にいて交通事故とか天災にあう可能性を考えたら
そんな変わんないだろうと思ってる。
その仕事、リモートワークある?
ないです。でも、満員電車乗らなくていいよ。。。どう?
魅力的な仕事だ……と思う一方、商船大の機関士コース卒でも半分しか外航機関船員にならないのが気になる。書いてあるデメリットが想像以上に重いんだろうか
機関士コースの方が就職がいい(らしい)ってのが実はある。コース分けした後の乗船実習に参加した分、船の理解あるってことなのかな。わからない。
他に学生のうちに船員になりたくないって心変わりする人は、練習船実習の共同生活に耐えられなかったり、海技士の筆記試験で2級1級とるのに心折れたりと様々。
あと大学と機関科又は航海科で変わるんだけど、単位がとれなくてあきらめたりするやつもいる。
俺が挙げたデメリットを明確にイメージして辞めたというよりかはもっと別の理由が多いかな。
そもそもそういう仕事をあまり知らない上に、マンガとかでは「マグロ漁船に乗せる」みたいにネガティブに表現されがちで、船の仕事にいい印象を持ちづらいかもしれない
今、マグロ漁船も大学生で就職する人がじわじわ増えてるらしいから、少しずつ変わってると思いたい。
といった手前申し訳ないけど、俺はマグロ漁船乗ってやっていける気はいない。。。
船小さいから揺れるだろうし、個室じゃないだろうからほとんどプライベートなさそうだし、いい意味でも悪い意味でも日本人ばっかりだし。。。
俺らみたいな商船乗りとは違って、漁船乗りややっぱりザ・船乗りって感じがする。
ネット依存症が多そうなはてブでネット環境貧弱なのは論外では
正直俺も、電波があるときはYoutubeとかはてぶ見漁ってるし、そんな変わらんかも。
石油運ぶ商船会社の陸オペ勤務してた女性を知ってる。語学が堪能で事務仕事をしてたけど研修で泳がされてたなあ…。かなり職場環境はいいといってた。体育会系の現場にキツイ上司がいるのは仕方ないよね。
船員は確かに体育会系の方だけど、中でもオイル系は完全に体育会系だよ。
上陸できない、暑い、航路危険だからストレスも溜まるのかもしれない。
俺もオイル系の商船会社行けって言われたら全力で断ると思うくらいには、いいイメージは持ってない。
その分、給料は機関士でも危険手当とか荷役中の時間外手当とかいっぱいつくから初任給でも60とか平気で超えるんじゃないかな。
イーロンマスクと交渉してどこでもネット使えるようにしよう
今は大手を中心に陸からのオペレートに力を入れているところばかりで、将来的には自動運行船とか、陸からの機関監視システムを
推し進めていこうっていう声も多いから、ネット環境に関してはどんどんよくなっていくと思うよ。
5年前とかそんくらいは中小はどこも、ほとんどWi-fiなかったし。
DVD何枚位持っていくんだろう。ほぼネット無しの8ヶ月分の暇つぶしを用意するのかなり大変そう。昔は本を何十冊と持って行ったのかな。
ほとんどNetflixとかYoutubeのオフライン視聴機能使って満喫してる。あとKindleにも一杯入れてる。
ネットなしって言っても、長くても3週間くらいで港近くにつくから、そしたら電波頑張って拾ってやや不便ながらもネットしてるよ。
昔はそういう娯楽のシステムがきちんとしてて、陸についたときに大量に雑誌とかDVDを取り寄せることができてたんだ。
だから、今も昔も個人で大量に持ってくる人はまずいないかな。データは大量かもだけど。
航海中の病気や怪我が怖いよなあ
怖いよ。陸が近ければヘリコプターで洋上輸送とか、そうでなければ乗組員が簡単な応急処置をする可能性もある。
俺も船舶衛生管理者の資格あるから、一応船内で大洋航海中であれば外科処置できることになってるんだけど、
できる気はしないなー。
俺が過去に聞いた噂で一番やべーって思ったのは、盲腸の手術を無線で医者に聞きながらしたとか聞いたことある。
流石にウォシュレットトイレはないですか?あと病気になった時が不安だ…
ウォシュレットはありません。清水は大事なんで。トイレの流しも清水が少なくて済むバキューム方式か、海水方式がよく使われてます。
バキュームとか整備するのが面倒で嫌いでした。
海水洗浄は長い目で見ると腐食とか面倒なんで嫌いです。つまりトイレは嫌いです。
コロナ禍で船賃暴騰したけどお賃金に反映された?(´・ω・`)
船上で釣りとかできるのだろうか?
釣りが趣味の人は多いよ。ただ錨泊とかドリフティング(流れてるだけ)とかのときしかやっちゃダメかな。
船員にアニオタは居ますか?
アニオタ普通にいるよ。なんなら外国人クルーとか日本の漫画とかアニメとか好き。
フィリピンクルーの中で、今年はスパイxファミリーが流行ってたし、去年は鬼滅の刃が流行ってた。
タンカー乗りのアニオタは少し苦労するかも。寄港先で部屋チェックあることがゼロではないらしいんだけど、宗教上の理由で日本の女の子の絵とか際どいときがある。
4か月まとまって休暇あるから、日本一周したり、海外適当に旅行する余裕がある。
面白いなー。長期間船乗ってると運動不足になりそうだけどその辺どうしてるんだろう?8ヶ月も上陸できないとなると散髪とかも気になる
ジムがついてて、設備は船によるけどトレッドミルとかベンチプレスとかついてるよ。
甲板上を走る人もいないわけじゃないけど、鉄板だからまずおすすめしない。
機関士は航海士とかと違って暑いところで行ったり来たりすることも多いから、あんまり運動不足にはならないかな。
散髪はお互いに切ったり、自分で切ったり。基本的に下船したら髪整えに行くよ。
冠婚葬祭に参加できないとか、友人関係がひどく限定されるとかありそうだなあ。20代でFIREの足がかりとしてはいいかも?
よく言われるのは親の死に目には会えないっていうのは決まり文句だね。
ただ、実際には交代要員が用意できたりすれば港で降りれるから、もし家族が危なそうなら会社に報告すると吉。
友人関係は意外に変わらないかもしれない。休みが長い分、相手と遊べる時間も多い。
投資的な意味で言えば、やってる人はいっぱいいる。今一緒に乗ってる日本人は全員やってるね。
俺は配当でサラリーマンのお小遣い1年分くるくらい。益はプラスだけど、利確するつもりはないから配当だけ。
試験官が受験生を罵倒してくる海技士口述試験の悪しき伝統はまだ残っているのかな
残ってるよ。
こんなこともわからないの?とか向いてないんじゃないの?とか言われる。
でも、そんなこと言いながら合格させてくれるから、ツンデレなんだと思ってる。
そんな人が全てじゃないけど。
「タンカーマンはかっこいいけど」何がどうカッコいいのか全くわからんくて草。独特の価値観があるのかな。
タンカーってめちゃくちゃでかいうえに、機関士も荷役に参加する仕事なんだ。
しかも、危険物を、危険な航路で運んでるからカッコいいと思う。
昔は機関士で、タンカー乗れば船は何でもできるって言われてた。
珍しく船員の話やな。0-4当直きついし、年取って病気なる確率高いの言わないとフェアじゃないぞ/カナヅチだと大学の水泳の実習の単位取れないのでは?/もう東京商船、神戸商船の認知度なんか年寄り以外無いよなあ
5年10年前に乗ってたのかな。0-4直はもう電子海図になって、紙海図はなくなったから時間帯除けば楽になってるよ。
一等航海士は依然として荷役中死ぬほど大変そうだけど、時間外が桁外れについたりして給料めちゃくちゃいいらしい。
年取って病気になる確率高いのは、昔のステレオタイプの船長機関長が残ってた時の話かも。
あの人たちはめちゃくちゃビール飲んでとめちゃくちゃタバコ吸ってたから、病気になってた。
東京海洋大学はさかなクンで有名だから。。。神戸商船は神戸大になったし。
遠泳って神戸大に今もあったっけ。忘れた。
それはそうと青函連絡船の事故とかあれどうなんです?
あまり詳しくないけど、昔の事故は気象情報とか少ないししゃーないところもあると思います。
事故が頻発していた昔(それこそタイタニック号など)と違うことは、船級検査や安全条約、PSC(港で検査に来る人)といった
安全に対する取り組みがとてつもなく厳しくなっているというところです。
例えば、ドアがしっかりとしまっていない、エンジンルームが若干汚い、ということだけでも指摘されて、船としての安全性評価を下げられることがあります。
そういった安全への取り組みは日本海運会社はしっかりやっていると思うので、外航船に限って言えば海難リスクはそこまで高くないのかもしれません。
日本人が乗り込まないような、船価が安い船は整備がきちんとされていないこともあります。
ある程度、みんなが気になってることが答えられたかなと思う。
これから南米に向かうからバイバイ。自分の仕事をみんなに伝えられたし、客観視もできたから楽しかった。
オデッサの食糧倉庫がロシアに攻撃されたり、逆にクリミアをウクライナが攻撃したと主張したり、別に東部以外でも問題は起こってるぞ?
拡大画像を見る
2月24日、ウクライナへの軍事侵攻を開始したロシア軍。プーチン大統領が分離独立を支持した同国東部とベラルーシと国境を接する北部、さらに黒海に面した南部からも部隊が上陸。3方向からの同時進行に加え、圧倒的な戦力差もあり、首都キエフ陥落も時間の問題と言われていた。
なかでも南部から侵攻する部隊は港湾都市のオデッサ近郊から上陸したことから「オデッサ作戦」とも呼ばれている。だが、これに噛みついたのがガンダムファンだ。
実は、オデッサ作戦は初期シリーズの「機動戦士ガンダム」にも登場。物語前半、現在のウクライナがある地域を実行支配していたジオン軍と奪回を目論む連邦軍の間で激しい戦闘が繰り広げられている。主人公アムロ操るガンダムが、ドム3機による「ジェットストリームアタック」を武器にするジオン軍の「黒い三連星」を撃破した戦いと言えば覚えている人も多いかもしれない。
そのため、ネット上には《ガンダムへの冒涜だ!》や《物語の中だけの話にしといてほしかった》といった怒りや悲しみのコメントが多数投稿。現実に起きているのはアニメでの2つの勢力による均衡した戦いではなくロシア軍による侵攻。ウクライナ側には民間人にも多数犠牲者が出ており。憤りを感じている人も多いだろう。
「ガンダムは戦記物のロボットアニメですが、同シリーズの数多くの作品の原作や脚本、監督を務めている富野由悠季氏は、一貫して戦争を美談にはしていません。戦争が持つ不条理さや人々の悲しみを描き、インタビューでも『戦争なんてかっこよくないし、あっちゃならない』と語っています。自身が手がけた作品と同じ場所で戦争が始まったことに心を痛めているのではないでしょうか(エンタメ誌ライター)
ガンダムではわずか3日で戦闘が終結したが、今回のロシアによる軍事侵攻は長期化も懸念されている。28日には停戦交渉が持たれる予定たが、これ以上戦火が広がらないよう祈るばかりだ。https://jp.news.gree.net/news/entry/4241127
細谷 雄一(ほそやゆういち、1971年8月13日- )は、日本の国際政治学者。慶應義塾大学法学部教授。(法学)立教大学法学部卒 慶應義塾大学大学院法学研究科修士・博士
伊勢崎 賢治(いせざきけんじ、1957年7月6日 - )は、平和学研究者。東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授 早稲田大学理工学部建築学科卒 ボンベイ大学大学院社会科学研究科博士前期課程修了(後期中退)早稲田大学大学院理工学研究科都市計画専攻修了
https://twitter.com/isezakikenji/status/1514555737267404801
”自分たちは戦うのは怖いから 武器だけあげてウクライナの人々に戦わせて これは代理戦争じゃない 国際秩序のための聖戦だって賞賛するの なんか自爆テロ犯を送り出す悪徳聖職者みたいだな そこの学者”
https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1514567243836932098
”開戦前に、ブリンケン国務長官が直前までロシア政府に、戦争に突き進まぬよう交渉をして説得していたのにもかかわらず、アメリカの「代理戦争」という陰謀論に固執する根拠を、大学教授という学識がある専門家である以上、きちんと一次資料を示してほしい。”
”そもそも学部時代の学位が建築学で、大学院の修士号が都市計画専攻と、学部でも大学院でも一切、学問的に国際政治学や平和学を研究した経験がない方が、なぜそこまで断定的に「陰謀論」を流布しておられるのか、なかなか理解が難しいのですが。もう少し専門家の知見から謙虚に学ぶ姿勢を示すべきでは。”
”そして、やくざじゃないので、大学教授が、「なんか自爆テロ犯を送り出す悪徳聖職者みたいだな そこの学者」という相手を煽るような言葉を使うべきではないのでは。私が「そこの学者」に該当するかどうかは興味ないですが。”
”そして、「自爆テロ犯を送り出す悪徳聖職者」って、おそらくはイスラム教聖職者を差していると思いますが、大変失礼な言葉ではないでしょうか。平和構築や和解を職業とする仕事をしていた方の言葉として、とても残念です。”
https://twitter.com/isezakikenji/status/1514613172480577543
””代理戦争”がお気に召さぬなら「史上最も卑怯な代理戦争」と言い直しましょう。既にNATOとは綻びが出始めております(↓)。まだ米国は頼られているようですから武器供与の停止を人参にバイデンが「停戦」に向けて動けばいいのです。オデッサが奪われ内陸国化する前に。”
”お。なんか声届いているんだね。よかった。”
キャッチ世界のトップニュースなんかを見ると、多くの欧米諸国でウクライナの市民が殺されているニュースを連日トップニュースで流し、悲劇とロシアへの非難を鳴らしている。
まあ、確かに悲劇なんだけど、そりゃロシアは悪いんだけど、同時にウクライナの市民が戦っているニュース見ると、何かモヤる。
ロシアが侵攻を始めた当初から、ゼレンスキーは市民に火炎瓶作って戦車に投げつけるように呼び掛けていた。
そりゃロシア軍だって市民を狙うだろう。彼らは戦闘員なんだから。
市民に戦わせれば、ロシア軍が市民を見逃す事はなくなるって事くらい、馬鹿でもわかるだろ。
戦争開始当初の、ロシア兵に抗議するウクライナ市民の女性みたいな光景はもう見られないだろう。自分から兵士に近づいてくる市民なんて危険すぎる。殺される。
アパートにロケット弾が命中した時の、ロシアの言い訳みたいなのももう聞かれないだろう。彼らは言い訳する必要がなくなった。
鶏が先か卵が先かという感はあるが、
戦争を始めたのはロシアだが、市民を巻き込んだのはウクライナだろ。
ウクライナは市民を犠牲にしないために最大限の努力をしたようには全く見えない。軍隊対軍隊という枠を壊して、何でもありにしたのはウクライナだろ。
Permalink |記事への反応(12) | 08:03