
はてなキーワード:エンパワメントとは
そういう人にとってはアンフェってのは男相手に付加価値として成立するからアンフェになるインセンティブあるんだと思う
男が「チヤホヤされている」と認識するあの状況は女にとっては「キモいのが群がってる」だし、実際に加害受けた美人も多い
まんこ二毛作とか言ってるけど、あれって若いうちは立場が弱いから男に逆らえなくて、ずっと我慢しつづけてある程度自分の地位ができてから反撃してるだけだから
あと、美人は同性から嫉妬されるから同性を味方につけるためにフェミやってる例も多い
インフルエンサーがうっすらフェミなのは女性フォロワー増やすため
今、美人でも養われてるだけじゃ心もとないから同性相手のビジネスするじゃん?そういう時って女性へのエンパワメントって文脈つけないと売れないから
実質的には男に寄生してても太いパトロンがついてても「自立した女!女社長!」ってブランディングにする
結局、男が支配してる社会で美人が上手くやれるのは自我が弱く欲がない場合だけ、自我強めの欲張り美人はだいたいフェミに流れるし
男社会でうまくやってる自我も欲もない美人はわざわざアンフェにもならない、あくまで中立で埋没して優雅に暮らしている
増田は「美人がフェミになる動機がない」というが、美人がアンフェになる動機のほうがよっぽどない
内心はゴリゴリ男尊女卑だったとしても、それをわざわざ主張して同性に嫌われたり弱者男性に擦り寄られても面倒しかないし、強者男性は大概フェミ寄りのポーズ取ってることが多い
「理解のある旦那様のおかげでのびのび活躍できてますー」「旦那くんは家事も協力的なんですよー」みたいな顔してるほうが旦那の顔を立てることにもなる
ちなみに、ママスタとか既婚高齢女性多いコミュニティはフェミ叩き多いよ
ただし「女は働かずに育児に専念すべき!男は専業が養えるぐらい稼ぐべき!家事育児は専業でもダンナが分担すべき!介護は実子!義父母の介護はダンナがやれ!財産は夫婦共有!」って価値観だから
旧来の家父長制とフェミの考えのうち都合のいい部分だけ合わせた感じだからアンフェというのとはまた違うけど「行き過ぎたフェミには反対」=「働きたくないでござるー責任取りたくないでござるー」ってのは多い
ってなった時に、
=優秀な人でも管理職に就きたがらない
という「原因」を洗い出してさ
「女性」じゃなくて
みたいに、男女関わらない属性で対策施した方がいいと思うんだよな。
価値観もそう、女性でもリーダーシップある人はいるけど、なぜ女性がリーダーになりにくいかって
・身長が小さい人が多い
・声が男性より小さい
なのであって、じゃあ身長関わらず価値観作ってこう、声小さくても内容聞こう、とか考えればクリティカルに価値観変えられると思うんよね。
・髭生えてそうな女性
が結局活躍してるだけで、男性の模倣をしてスティグマ強化してるだけなんだよな。
城島や相葉くんがリーダーやってる方がよっぽど結果的に女性のエンパワメントに繋がるよ。
今現代「女性という属性で差別」なんてそうそうないけど、50年前の社会運動の系譜を受け継ぎすきで前に進めてない。
アンパンマンめちゃくちゃ好きなんで、超楽しみにしてたんだよね今回の朝ドラ
でも親の教育方針ゆえに、生まれてこの方朝は民放ラジオ派だったんで、朝ドラ全く見たことないんよ
結婚したし今育休中だし朝15分なら見るか~って思って見始めたけどなんこれつまんなくね?
女が主人公なのは噂で聞いてたけどさ、「やなせたかし」を覗きたいファンとしては女主人公がちょっとノイズ過ぎる
強い女ばっかフォーカスするよりも、弱い男にしっかり目線当ててほしかったわ
(作者がネガティブ思考寄りのよわよわメンタリティなんて大きなお友だちならわりと知ってるくね??)
女のエンパワメント(笑)に使うにはちょっとやなせたかしという存在が脆すぎてたぶん支えきれん気がする
❸ 好きに嫌いになっていい ………蛙化現象
❹ 一人でいるときに話し掛けない ………ゴキエナ
❺距離感の縮め方 …………………………ぬいペニ
一人暮らしの部屋に上げるのはセックスの符丁ではない、の話も入れる?性的自由の回に入りそう。
ED の話も欲しいけど、生々しいセックスのプロセスへの介入までは必要ないと思う。
痴漢とか、ぶつかりおじさんなども頭をよぎった。まぁ、恋愛に焦点を絞ろう。
だけどマイクロアグレッションへのMeToo のような対抗手段には触れなきゃダメ!
ゴキエナ回でマッチングとかの現代流の自然な出会いに踏み込んでほしい。
恋愛なしで孤高に生きたっていい、ぼっちエンパワメントのためにセルフケアはぜひ紹介したい…。
詰め込み過ぎか…。
(学校って大変なんだね)
何かの授業を減らさないと…。
まずお前がXやめろよwww
お前がバズればバズるほど、アンフェの王イーロン・マスクが儲かってるんやぞ?
Xにいる限り、キミらがエンパワメントしてるのはフェミニズムでも女性でもなく、イーロンだし、その先にいるトランプで、中絶反対派「お前の身体、俺の選択」じゃん
「不買💢不買💢」する前にそのアカウト投げ捨てろよ
ここ十年以上、フェミ活動では炎上だろうとバズるのが正義だったもんだから、すぐには方針転換できないのも…いやわからん!
今すぐスレッズでもブルースカイでもmixiツーでも移動しろよ
それともあれかな〜?
人数多いプラットフォームじゃないとバズり欲が満たされないのかな〜?
「星連打で応援っと☺️」
→バカなん?
まさか、Xで広告やAPI擦ったらelonにチャリーンするの知らないのかな?
trumpは「ラストベルトの貧困白人・DSの支配を憎むQアノン」に支持された話が通じないオジイチャンだけど、elonはただの金持ちなんだから、エンパワメントしてるのはキミらじゃん
キミらが見下すツイフェミだって不買運動とかしてるってのに、民主主義の良識派気取りつつ、「Xじゃないと公式からの供給がサア…」「ジブン、10年以上ツイ廃ナノデ…」とか言ってelon/trumpにチャリーンしてるの滑稽じゃない?
厨二病全開で、
はてな民でX集団ボイコット→風が吹いてる…世界を変える風が…!
くらい言ってみたら?
疑うならスルーすればいいだけ。
僕には本人による再投稿やフェイクを入れた可能性を無視して、「釣りだ」「ウソだ」などとネグレクトを当人に突き付けに寄ってくるブクマカ・返信の方が理解できない。
ここは日記サイトなので、はてなブックマーカーにとって丁寧に見えるように書かなければいけない義理はない。
デリカシーを放棄してワザワザ攻撃しにくる方々が筆者に甘えてる不平等を直視して。
n2sz すごく釣りっぽいな。158cmで48kgは痩せてる方では。
前半のハラスメントのおかげで、後半のエンパワメントが台無しですよ。
おいおい野生の医者気取りか〜?
僕は、仮想の女性が「真偽が疑わしい」という理由を盾に攻撃されてる現状に、ため息をつく。
トラックバックのような直接的な魑魅魍魎どもだけじゃなく、理由を見つけて女性を攻撃にしにくる男性たちが多すぎるように思う。
出来ないならスルーすればいいだけ。
作家側の「女の自由・解放」「強い女」に対するだいぶ攻撃的ですらある固定観念や強迫的なこうだろ?感が透けすぎててつらい、という話だったらよくわかる
ハイスペ男になぜか愛される系健気な私スカッと作品とあんまり違いがないくらいもうど定番中のど定番展開になってるから不自由に感じるんだと思う
女性向けのエンパワメント作品にも類型や定型ができてしまって、しかもそれは共感がベースになっているのでその型から外れない、外れてはいけない、女性だったらきっとわかるしわからなくてはならないでしょ?という感じが現実と作中のキャラクタと二重構造になってこちらに迫るのでそこに苦しさをおぼえるのだという気がする
みんなバービーやジェーンスーさんのラジオを聞いているのだろうかしら…みたいな作品に通底した匂いや感触みたいなさ
こういうものも多分話売りとか商業的な媒体であればあるほどある程度はトレンドがあるもので、仕方ない気もするけどね
最近ラジオで流れてたキンチョーの朗読ドラマ仕立てのCMで、意思も人格もしっかりありそうな女性の描写なのに「男と別れて髪を切る」の類型を結局まだやらせていてうへっとなったものだけど、要するに「女には思いを込めて断ち切るものや変化するステップとしての行為があるのだ」という類型がだいぶ強い思いこみに感じるし押しつけがましくて、変化のスタイルや本人の感情や動機のベクトルがどの向きであれ「キャラクタにこの思想をやらせよう」が隠しきれてない場合にはどれもあんまり根っこが変わんないよな……って嫌さがあるのかな
同一パターン外の物語が見つけづらいだけであるにはあるのだと思う
入江喜和とかわりとそうかな
他トラバの凪のお暇もそうかも
(結局テーマ作りや演出の巧い作品では類型もそのキャラクタの行動の一部として不自然とは感じられず、類型を描くことそのものが目的になっていることがはっきりしている拙い作品では目や鼻についてしまうだけの話かな…とも思う)
漫画じゃないんだけどインド映画「マダムインニューヨーク」はこの「一歩踏み出し、冒険をして自分を認めて、自分が欲しいものはただ敬意なのだと表に出せるようになる」ことへの変化をとてもすっきり美しく清々しくスカッとでもなく描いていてとてもすばらしいと思ったものだった
打ち負かすか逃走か、自己の獲得において常にその二つの道しかないわけではない、という広がりが気持ちを楽にさせてくれた
追記2
ともすれば髪型を「強く」変えることが積極的な自由選択からではない虚勢や逃避に見える場合があることも苦しさの一因かもしれない
そんな小さな変化にしか我々には自由が許されてないのか……みたいな、あるいは増田が書くようにこれまでの自己を捨て去って獲得する自由の道しかないみたいな、そんな現実にも確実にある抑圧の強さをよりわかりやすく感じさせる痛々しい、息苦しい描きかたの漫画もあるしね(読み手としてそれに触れたときつらくて苦しいことがあり、その感情の正体を元増田を足がかりに考えてみたい…というだけのことで、こちらの思うとおり描けとかやめろとか納得できないとはまったく書いていないので、そこを曲解されると非常に困ります)
基本的にそういう作品世界のキャラクタは自分を追い詰める敵と闘争(なのでトーンが攻撃的になるのは当然と言えるかも)してるわけで、その動機から本来理由がなくともカジュアルに、自分の好きにしていいはずの髪型の変化自体が武器化武装化手段化してしまうのを目の当たりにしなきゃならない苦しさもあるかなあ……
そのもがきや闘争はつまりスタイルの獲得のためで、それ以前は自己のスタイルがない状態として物語に規定されている上に、変化後のパターンすら概ね決まってしまっているのならば、結果その一本道しかないその状況や環境に苦しさを見出すのは当然かもな…という気もする
追記3
誰もが菱沼聖子さんのように生きられるといいのに