
はてなキーワード:エログとは
エロ漫画広告の話題を久々に目にしたので、自分が求める広告ブロックアプリについて書きたいと思う。
もしも当てはまるアプリがあれば教えてほしい。
条件
①有名どころの広告ブロックアプリは大抵ブラウザ単位、しかもSafari対象なので、iPhoneでもChrome使いたい自分はまず対象外になる(話はズレるけどiPhoneではSafariな人、パスワードとかどうしてるんだ?1Password?)。
しかも広告ブロックアプリを入れてても、はてブとかLINEとかその他ブラウザ外のアプリでは普通に出て来ちゃうし。
そういうのも全部ブロックできる『端末全体に効く』広告ブロックアプリが欲しい。
②これはそのまま。ブラウザの広告ブロックアプリには備わってるかもだけど。
エロ漫画広告出してるドメインは当然ながら、北の快適工房、明治薬品とかいう、歯とか足とか腹とか全面に出してくるクソキモゴミコンプレックス広告、エログッズに見える怪しい商品やきわどい水着を堂々と出して来る楽天をまずは速攻でブロックしたい。
こういう、自社の製品で勝負しないで『目を引いたもん勝ち』なゴミ広告出してる所をバンバンブロックしたい。代わりにちゃんとした企業の広告はどんどん出してもらって構わない。
俺の観測範囲のせいなのかも知れないが最近この話題であんまり伸びてるのを見てないので一応ね。
エログッズってのは結構種類があって、その中には電気刺激装置やアナルバイブといった事故と隣合わせの道具もある。
たとえば電気刺激を与える機械を魔改造した馬鹿が乳首にそれを当てたらそのショックで心臓が止まったとしよう。
この場合、99%その馬鹿が悪いことになるのだが、もしかしたら弁護士なんかがワンチャン狙って「もしかして魔改造じゃなくて機械の故障で大電流が流れたんじゃないですかね?」とか馬鹿なことを言い出すかも知れない。
まあその裁判そのもので負けることは早々ないんだろうけど、そこから連鎖してそもそもテストをどこまでやっていたのかとかが槍玉に挙げられる可能性があるわけだな。
そういうときに「あくまで使用は自己責任のジョークグッズとして売っていましたよ」と「恵まれないキモメンのための医療機器として売っていました」だと責任追及の程度が変わるわけだな。
たとえばアナルバイブの事故なんかだと極端で「オナニーのためにアナルに異物を入れる人がいるとしたらこんなのを使うのかなってイメージで作ったオブジェなんですよ」で一気に安全圏まで離脱する道が残されているわけだ。
こういった細かい安全対策というのは会社が小さくてしょーもない所であるほど大事で、そもそも「訴えればワンチャン狙えるか?」と思われることそのものをリスクとして警戒しないとその対応のコストで結構ダメージを受けるわけだし、そこを狙って示談金を求められたりもしたくないんだよね。
まあ実際問題として、エログッズの中にはテストが完璧とは言えないのも結構あるわけで、素材の影響で体に悪影響が出る可能性もないわけじゃないんだよね。
オナホは比較的安全だけど、たとえば「結合したまま一緒に過ごしたプレイを再現するためにずっとチンコ入れてました」からのアレルギーで真っ赤っ赤なんてのも考えられるわけ。
そういう「バカみたいな使い方をするIQ低めの客」がさ、ある意味顧客になる世界なんだよなエログッズ業界って。
アイディア商品であるかのように全然気持ちよくないゴミを売りつけて小銭稼いでる会社も結構あるわけ、そういうの引っかかるのはやっぱ頭の悪いお客さん。
そんなバカどもだからこそ、なにかあると自分に都合よく解釈して吹き上がってくるし、そういうバカであってもセコンドに弁護士がついたら低IQと高IQの悪いところを組み合わせた最凶のモンスターが誕生しうるのよ。
エロ業界はいつもそんなのを警戒しなきゃならんので自然と『これはあくまでジョークグッズですよ』と表記する癖がついたわけだな。
まず何が駄目って
・手が自由になるわけではない
という2点。
不思議な感覚を味わえるということもなく、バキュームなら自分で緩急をつけて揉みながらシコシコするのと大差なく、回転なら自分でグルグル回すのと大差がない。
オナニーをしたいだけなのに掃除機のような鬱陶しいモーター音をさせることになり、結果としてゴールデンタイムである深夜オナニーが捗りにくくなる。
適当な場所に固定してその間に両手を使って乳首や尻穴を弄りつつマウスもクリック出来るぞと思いきや、自分の固定や振動でオナホがズレていくのだ。
軽いタイプは吹き飛んでチンポが抜けるし、重いタイプは変な方向にチンコをねじ切ろうとしてきて非常に危険だ。
これなら普通のオナホをクッションや布団に沈めてその上からピストンをしていく方がまだ両手の自由は効きやすい。
俺は夢を捨てきれず
5万円の回転タイプ
の3つも持ってしまったが、どれもまともに使っていない。
乳首なめローターや吸い取り型のバイブなども試したが、求めていたクオリティに達しているものはない。
でもVRAVはちょっと気になるんだよなあ……
昭和はエログッズ、たとえばギャルの絵のついた抱き枕など市販製品として売るルートがなかった(アニメイトは子供向けの店、というかアニメは子供が見るもの)
同人でつくろうとしても印刷所などで対応してくれるところがなく、一般工場オーダーは高かった
その一方でロボットおもちゃは売れに売れた、親御さんもクリスマスに買うものといえば電子ゲームはまだないので
男児用おもちゃといえばロボット、女児用おもちゃといえばドールハウス・おままごと系かコンパクト(化粧品ではなく変身グッズ)だった
ゆえに大人な製作者はエロが好きかつロボットが好きな男児にこっそり画面にエロをしのびこませてとどけていたのだ
地上波テレビ(放送衛星などまだとんでないのでテレビは全部地上波だが)で人気といえば
・ニュース
・時代劇
・料理番組(西洋から輸入なのでやけに高カロリーで体に悪そうなやつ)
であったよ
お笑いは少なくドリフターズ(志村けんも死んだけど)のお笑いも下品なのでたびたびPTAにおこられてた
地上波の夜8時から男性がベビードールといわれる薄いキャミソールとストッキング着て女装してストリップ演じてあっはんうっふんしていたり今みるとかわいいもの…でもないか
ウキウキして15%OFFのクーポン持っていったらレジに男の店員が1人立ってるだけ。最悪。
男がレジ打ちなんかしてんじゃねぇ😡恥を知れ。
別の店で食材の買い出しをして時間を潰して戻ったら女店員に変わっていた。よし。
すかさずコンドームコーナーからTENGAを1つカゴに入れた。
1つ750円もするが風俗に行くのに比べたら安いもんだ。
一回り小さいSDTENGAに「奥まで届く」のシールがついていたのでSDTENGAに変更。
ここでミスをすれば男の店員になって750円がパーだ。愚の骨頂だ。
なんとか女店員にありつくことが出来た。
小銭をジャラジャラして時間稼ぎをして俺のことをたっぷり見てもらった。
これから俺はこれでシコシコするど変態男なんだ、としっかり目に焼き付けてもらった。
しっかり茶封筒に入れてくれてエログッズであることを認識しているようだ。
地黒系の女子だったので分かり難かったが顔がちょっと赤くなっていた。
これだけで750円を払う価値がある。
15%OFFのクーポンをもらったので年明けにまた買いにいこう。