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はてなキーワード:エッセーとは

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2025-10-06

anond:20251006090729

高市バブル女子で売ってたからな

1992年参院選に初出馬する1カ月前に刊行した自伝エッセー、「30歳のバースディ その朝、おんなの何かが変わる」(大和出版

お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくりだったときですね〉

〈それでウフフフフ……。朝、寝起きに熱いシャワーを浴びながら、彼が選んでくれた極上の赤ワインをいきなり飲み始める。バスローブのまま〉

ルームサービスを食べるときも当然、ベッドで裸の上にブランケットを巻いたまま〉

〈彼がすばらしいテクニックを持っていることは言うまでもない。トコトン、快楽の境地におぼれられる相手じゃないと話にならないわけ>

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209897

Permalink |記事への反応(0) | 09:14

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2025-07-19

”生涯独身どんとこい”的なライフスタイルだったエッセー作家結婚して子供が生まれた途端に育児ネタしか描かなくなるのみると

結局オマエもかよって思う

Permalink |記事への反応(0) | 18:48

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2025-06-20

回文増田EPUBエッセー随筆の新着6位になってる

#6『すいすいすいようび2:今日も頑張りましょう!』

水乃曜子

https://www.amazon.co.jp/gp/new-releases/digital-text/2292701051

すごい。

 

エッセー随筆の最新リリース 上位6位

#1

女教師と淫鬼 上巻 (HOKUTO BUNKO)

北都

#2

女教師と淫鬼 下巻 (HOKUTO BUNKO)

北都

#3

永遠

辻 仁成

#4

新・壇蜜日記3 ありがたい日々 (文春e-Books)

壇蜜

#5

江戸時代:地方分権からはじめる幸福論 (BiSHO BOOKS)

野澤久樹

#6

すいすいすいようび2:今日も頑張りましょう!

水乃曜子

名実ともに増田プロだ。

 

後になって気づいたけど、

収録されている一番最初が「増田プロアカウントの招待状を…」となっていて

この第一声が、増田プロが生まれ物語の幕開けのよう。

エモい

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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2025-06-03

林真理子休日の過ごし方が優雅すぎる

土曜日

10時:表参道サロンカットカラーリング

12時:銀座で友人の初孫のお祝い会に出席

14時:赤坂サントリーホールオーケストラ角野隼斗の共演を堪能

15時半~18時:スーパーで買い物して帰宅簡単に肉を焼き、じゃが芋ポテトサラダに。

18時:青山ブルーノート夏木マリコンサート聴く

20時40分:渋谷レストラン中井美穂バースデーパーティに出席

22時:帰宅

日曜日

10時:表参道美容サロンにて低周波マシーンで顔の皮膚を上げてもらう

午後:銀座若い男性トレーナーに「ハヤシさん、肩がこり固まってますよ。がっちりほぐしていきますね」などと言われる

夕方:野菜炒めと平目の煮付けを食す

夕食後:ひたすらTV(NHK大河べらぼう等)、その後はNetflix

ソースは文春のエッセー

Permalink |記事への反応(4) | 11:55

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2025-04-14

anond:20250413233325

かつては毎日通勤電車内や駅の待ち時間でけっこういろんな本読んだけどなー

漫画も読むけど、ちょっとクセのある有名人エッセー本とかが多かった。

...などなどw書庫の肥やしになってたこれらの本もだいたいメルカリで売り払ったww

Permalink |記事への反応(0) | 13:12

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2025-02-27

生成AI進歩によって、たとえば小説だったら一編の作成コストが大幅に下がって、誰もがゴーストライターを雇ってるのと同じ状態になり得るわけだ

 

そうすると今よりなおさら「誰が書いているか(誰の名義で書いているか)」が重要になるな

 

文で身をたてるよりも、他の分野で有名になってから小説なりエッセーなりを低コストで量産するのが賢いってことが、より促進される感じ

Permalink |記事への反応(0) | 15:59

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2025-02-03

anond:20250203231540

中年になって、残りの何年か何十年かなんて体感的には誤差だなと思う。

兼好法師は、「人生はあっという間で、一意専心しないと何も為さずに死ぬことになる」という主旨のエッセーを繰り返し書いている。

自分も、それを何度も書く心境が分かるお年頃になってしまった。

まあ、お互いあまり悔いが残らないよう、ぼちぼち生きて行こう。

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

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2025-01-30

渡邊渚のエッセーについて週刊誌が出してる記事って広告なの?

こういうのって記事広告なんだろうか

あんま詳しくないけど

 

暴露本かと思わせる書き方をしてるけど

読んだ人の感想・まとめを見ると特にそういう情報はないらしい

まあ週刊誌がそういう「誤解を与える情報」を書くのはいものことだから今更なんだけど

週刊誌特にメリットないし記事広告なのかな

でもPRついてないんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 16:58

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2024-12-08

美味しいケーキランキング

【前置き】

はてな匿名で書く内容なのかというのはともかく、私が美味しいと思うケーキ屋・パティシエを書き出して、順に並べてみた。私は製菓料理について専門的な教育を受けたこともないし、生業としてフードライターをやっているわけでもない。仕事柄、堅い文章を書くことにはある程度慣れているけれど、エッセーのような柔らかい文章を書いた経験ほとんどない。

このランキングを作ってみようと思ったのは、怪我をして外を歩く気になれず暇だったからというのが一番の動機だけれど、ランキング作成過程で「あの時のあのケーキは本当においしかったな」と幸せな思い出を振り返ることができたし、「自分はこういうケーキを美味しいと思っているのか」という傾向を何となく知ることができて面白かった。

このランキングは、私の個人的な好みに基づいて、偏差値表のような形で作成している(もちろん偏差値のものは表していない。)。偏差値50を超えるケーキ基本的にどれも文句なく美味しいし、そこまで確固たる優劣があるとは思わない。特に偏差値60-65のレンジはその日の気分によって順番が変わるだろうと思う。比較的趣向が近い友人に意見を聞いても、結構な食い違いがあったので、本当にその人の好み次第ということなのだと思う。また、日頃からメモを取っているわけでもなく、思い出した順に書きだしただけなので、ランキングに載っていて当然なのに書き落としているものもたくさんあると思う。

そんな感じで免責みたいなものを書き連ねたところで、ランキングをご覧ください。

【美味しいケーキランキング

80: MaximeFrédéric (Le Tout-Paris, MaximeFrédéric chezLouis Vuitton) (Paris)

79: Matthieu Carlin (Butterfly Pâtisserieat Hôtel de Crillon) (Paris),François Perret (RitzParisLe Comptoir) (Paris)

78:

77:

76:

75: Mori Yoshida (Paris), Cedric Grolet (Paris)

74:

73: [xxxxxxxxxxxx] (京橋)

71:

70:LESS (恵比寿)

69: ASSEMBLAGES KAKIMOTO (京都), pàtisserie Tendresse (京都)

68:

67:

66: FOBS (蔵前),LesAlternatives (東小金井), Pâtisserie K-Vincent (神楽坂)

65:La Pâtisserie Cyril Lignac (Paris),Equal (幡ヶ谷),LECAFE DUBONBON (代々木八幡)

64: Libertable(赤坂), grains de vanille (京都), Ryoura (用賀), Dining33 Pâtisserie àla maison (麻布台),おかしうっちー (北参道)

63: Yann Couvreur Pâtisserie (Paris),La Pâtisserie Ryoco (高輪), Fleurs d’été (代々木上原), HarmonikaKyoto (京都),sweetsgarden YUJI AJIKI (神奈川),Sweet Rehab (NY)

62: PIERRE HERMÉPARIS,AUBON VIEUX TEMPS (尾山台),Paris S'éveille (自由が丘), AIGRE DOUCE (目白), CONFECT-CONCEPT (稲荷町),Paris S'éveille (自由が丘), AIGRE DOUCE (目白),

61: équilibre (不動前), Pâtisserie ease (日本橋),銀座和光 (銀座), PalaceHotelTokyo (大手町),その他美味しいホテル系, Asterisque (代々木上原), ates souhaits! (吉祥寺), N'importe quoi (京都)

60: Avranches Guesnay (春日), Taisuke Endo (学芸大学),Préférence (新中野), feuquiage (調布), PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI (等々力)

[...]

55:千疋屋総本店,Henri Charpentier, その他デパ地下系・工場

[...]

50:LAWSON,Lady M (NY)

[...]

45: Lysee (NY)

[...]

40:Whole Foods Market

【いくつか補足】

パリには複数回行ったことがあるが、パリケーキは本当に美味しく感じた。もちろん遠路はるばる補正思い出補正もあるのだと思うけれど、単純に値段がとても高いので、惜しむことなく良い材料を使えているのではないかと思う。パティシエ社会的地位が高いらしいので、その結果パティシエが制約なしで好きなようにケーキを作れる、ということもあるのかもしれない。

MaximeFrédéricは有名人だし、本当にどのケーキ(あと、ややテーマ外だけれど、レストランデザートも)も美味しい。いつかホテルシグネチャーレストランにも行ってみたい。Matthieu CarlinやFrançois Perretは、少なくとも私のアンテナでは情報がたくさん入ってくる感じではないけれど、複数ケーキで感動した。

Cedric GroletはMaximeFrédéricよりも有名人で、逆張りしてみたくはなるのだけれど、フルーツの使い方が独創的で、まあ確かに美味しい。あの値段であれだけの人を集められるのは、SNS映えだけでは説明できないと思う。

[xxxxxxxxxxxx]は、フルーツ真摯に向き合っていることや高い洋菓子基礎力に裏打ちされていることが素人の私にも伝わってくるような気がする。接客は独特で毎回緊張するけれど、敬意をもって謙虚に臨めば、丁寧に遇してくれるし、嫌な思いをしたことはない。職人ってそういうものなのかな、と思っている。

LESSは、以前はnomaやINUAみたいな雰囲気実験的なケーキが多くて毎回面白かったのだけれど、最近はそれよりは分かりやすケーキが多くなった。もちろん、それらもとても美味しい。たまに昔のLESSを食べてみたくなるときもある。

タンドレスは、もともと酒やムースとかのイデミスギノ的なものがあまり得意ではない私でも、これは凄いと感じる何かがある。私では理解が及ばないというか、置いて行かれている感じもする。

FOBSは一般的にはすごく高く評価されている感じはしないものの(ゴーフレットはとても有名)、ここのショートケーキ特に美味しいと思う。卵や牛乳などの素材がシンプルによくまとまっている感じがする。判官贔屓的なものが入っているかもしれないけれど。

Alternativeは夏の焼き菓子イベントタルト類が全て美味しい。Equalチーズケーキは瑞々しくてチーズ香りがよく整っていて、これより美味しいチーズケーキはなかなかないと思う。「フランス菓子道」の真ん中・正当を通ってきたかはよく分からないけれど、個人的な好みに合っている。

Ryouraは街のケーキ範疇で、傑出して美味しい。うっちーシグネチャーショートケーキ生クリームミルク感は特徴的。

リョーコは(伝統的という意味ではなく)ちょっと古い感じがするけれど、分かりやすく美味しいと思う。セブンイレブンとのコラボレーションは。。カーヴァンソンやリベルターブルも私の中では同じような枠に入っているのだけれど、こちらの方が個人的な好みに合っている(何でだろう)。

étéをどう位置づけるかは難しかった。テンションの上がる見た目だし確かに美味しいのだけれど、洋菓子としての工夫・洗練を感じるかというと、そういうことを目指して作られたものでもないような気がする。

ピエールエルメのイスパハンは、なんだかんだといってやっぱり名作だと思う。ホテル系のちゃんと作られたケーキは、やや割高な感じはするものの、総じてしっかり美味しい。

easeは個人的な好みにはあまりハマらないけれど、美味しいし評価されていることもわかる。アステリスクアテスウェイ家族で食べるのにとてもよいと思う。ナンポルトクワリンゴタルトは一つの発明だと思う(別途元祖があるのかな)。パリヴェイユフランス菓子の正当という感じで間違いなく美味しいのだけれど、個人的に好きなケーキとは少し違う(パン焼き菓子はすごく好み)。

アメリカでウケているケーキは、個人的にはそこまでヒットしなかった。Sweet Rehabは見た目もきれいですごく高く評価されているけれど、高額すぎる点を措いても、評価に見合うほどではない気がする。

店名が大文字だったり小文字だったり「pàtisserie」が付いたり付かなかったりするのは、適当google検索した結果をそのまま引き写しているだけなので、正確ではないかもしれない。

こういう番付モノは、それ自体批評対象として「それは違う、こっちの方が上だ」等々とケチをつけることに楽しさがあると思う。コメントをいただけたら嬉しい。

追記1209】

記事を公開した後、思ってもいなかった程たくさんの方に見ていただいて、色々なコメントをいただいた。一つ一つどれもありがたいと思っている。

書き忘れていたお店を何個か思い出したので、適宜ランキングに追加してみた(Asako Iwayanagi,AUBON VIEUX TEMPS, CONFECT-CONCEPT, Dining33 Pâtisserie àla maison, équilibre, Libertable,sweetsgarden YUJI AJIKI, Patisserie PorteBonheur)。また、説明部分にもいくつか加筆をした。加筆するにあたっても、既に順番を書き換えた方がいいのではないかという気がしてくるから、やっぱりその時の気分次第の順に過ぎないんだなと分かった。

偏差値表のような形」というのが分かりにくいというコメントがあった。イメージしていた偏差値表は、例えばこんな感じのものだった。

https://www.syutoken-mosi.co.jp/application/hensachi/upload/dansi202412.pdf

もちろん、今回は母集団正規分布かもよく分からないし平均や分散を求めて何かしているわけではない。あくま偏差値「風」ということでご容赦いただきたい。今回は、偏差値50の重責をローソンに担ってもらった。個人的偏差値(風)60以下かなと思ったものは、角が立つの基本的には取り上げなかった(NYいくら角が立っても大丈夫。)。

神奈川千葉埼玉などの郊外大阪神戸のような別の都市圏はあまり開拓できていないので、いつか掘り下げてみたい。

中野のMORI YOSHIDAについては、どう取り上げるか迷った。例えば、パリで食べたババトロピックミルクが入ったスポイトのようなものが刺さっていて、それを注入して食べるのがとても美味しかった記憶がある。中野の方はそうはなっていなくて、少なくとも何らかの「違い」はあるのだと思う(見た目に明らかに分かるもの以外も多分。)。ただ、だからといって劣るとかいうわけでもないし、でもそうすると今度は、中野のMORI YOSHIDAとLESSに大きな差があるかのようになるけれど、本当にそうなのかというとよく分からない。突き詰めていくと、遠路はるばる補正思い出補正を数値化することにもつながりそうで、それは楽しい思い出のためにも止めておいた方がよいかなと思い、取り上げないことにしていた。

Permalink |記事への反応(15) | 17:08

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2024-10-17

私の友達美人ばっかりなんだよね的なやつ安野モヨコとかもエッセーでやってたし一定数おるけど真剣にどういう神経?

Permalink |記事への反応(14) | 10:28

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2024-09-28

脚本家の実力不足が目立ったよね

書きたいもの・主張したいことはあるのに、実力が伴っていなくてうまく作品に落とし込めていない場面が多々あったな。その一部を増田が挙げているけど、別にこれだけにとどまらない。

自分の書きたい主義主張脚本という創作ストーリーにできないんだったら、エッセーかなにかで主張を垂れ流す形の方が良かったと思う。まあそれだと世間一般の人は読んでくれないから、影響力が持てずに不満なのかも知れないが。

anond:20240928134122

Permalink |記事への反応(3) | 16:57

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2023-11-21

前々職の転職サイト口コミに「障害者手帳を持っていたら教えてくださいという全社メールが届いたりする」と書いてあって、あったあったwwwと懐かしくなった。

新卒向けの就活サイトで間違えて応募者全員にお祈りメール送っちゃったり、秘書課が内々で社長に用意してる誕生日プレゼント相談メールを間違えて全社メールで送ったりみたいなポカミスしょっちゅうだったし、社内結婚した夫婦の妻の産休育休中に夫が部下と社内不倫して大揉めになったり、部長が若手の女性社員ホテルに連れ込んでセクハラで降格になったり、辞めた社員サビ残訴えられて負けたり、パワハラで労基にタレこまれて全社朝礼で犯人探しがあったり…

毎週全社朝礼で数百人を会議室に集めて社訓を唱和させたり、創業者の書いたエッセー集みたいなのを朗読させられたり、とんでもない会社に入っちゃったな〜!!!!って思って2年で辞めたんだった

Permalink |記事への反応(1) | 21:52

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2023-02-13

酒飲んで帰ってきて暴れる夫を甲斐甲斐しくお世話する妻

理解ある彼女ちゃんだろ

 

カッとなると歯止めが利かなくてつい手が出てしまう男を甲斐甲斐しく支える女

理解ある彼女ちゃんだろ

 

稼ぎ以上にパチスロ競馬が辞められなくて金たかりに来る男に風俗で稼いだ金渡す女

理解ある彼女ちゃんだろ

 

今更エッセーマンガにするまでもねンだわ

Permalink |記事への反応(2) | 14:17

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2022-10-20

anond:20221020011014

漫画という形式エッセーを書いてるのに、漫画という土俵に乗せるならストーリー漫画として起承転結、起伏、伏線など構成ちゃんと考えて物語を書けと言われてる感じ

日記を書いてたら絵の下手さをダメ出しされまくったみたいな

Permalink |記事への反応(0) | 23:24

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2022-07-04

ついにやってしまった

マルちゃん焼きそばシャウエッセン使っちゃった。

そういえばシャウエッセンってなんだ?

シャウがエッセンされるのか?

恐らくドイツ語で、シャウは陽にあたるという意味で、エッセンは人々という意味だと予測する。

調べる!

Qシャウエッセン名前の由来は?

A「シャウエッセン」とは、ドイツ語の「シャウ(schau)」と「エッセンessen)」をあわせた合成語です。「シャウ」は英語の「Show」にあたり観るや観劇を、「エッセン」は食卓食べ物意味します。そんな楽しい意味を込めてネーミングされました。

https://www.nipponham.co.jp/seq/products/faq.html

おいおい!適当に考えたけど結構近いんじゃない?

シャウ!エッセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!焼きそば

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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2022-02-01

石原さんは政治家としてはよくわからなかったが、

文学者文芸者としては超一流だった。都知事の会見での回答なども文学者っぽかった。

そういう点では宮崎駿監督も同じ匂いを感じる。絵描き映像監督政治家で違うけども、根本文学者だと思う。

文学新聞メディアの中心でなくなった以上、こういう人はもう現れないだろうなあ。

石原慎太郎氏、自作を語る『わが人生の時の時』、死の影と生の充実

2019.2.2110:12ライフ学術アート

ときさし石原慎太郎インタビュー

「こんなにいろいろ体験した物書きはいない。ある意味、ぜいたくな人生だと思うよ」と話す石原慎太郎さん(酒巻俊介撮影

DSC_3468『わが人生の時の時』

小説集や文庫に収められた『わが人生の時の時』

 政界引退して4年余りが過ぎた石原慎太郎さん(86)はサッカーヨットダイビングに、とさまざまなスポーツに熱中してきた。そんな“肉体派作家身体感性が鮮やかに結晶したのが、平成が始まって間もなく刊行された自伝的掌編集『わが人生の時の時』(平成2年)。かけがえのない時の断片を乾いた筆致でつづった40の掌編は死と隣り合わせにある生の輝きを静かにうたいあげる。(聞き手 海老沢類)

 この本は不思議きっかけでね、大江健三郎のおかげなんですよ。テレビ局の依頼で反核運動が盛んだった西ドイツ(当時)に取材に行ったら、同じ目的で来ていた大江と会った。ベルリンの壁の前で僕は覚えたてのスキューバダイビングの話を彼にしたんです。この本に書いたオキノエラブウナギという猛毒をもった不思議ウミヘビと遭遇した体験を語って「海の底全然違う宇宙で、いろんな発見があるんだ」と。大江はやけに感心して「石原さん、そういう話、絶対書きとめておいた方がいいですよ」と言う。

 思えば、僕は他の作家にはない体験をしてきたし、いろんな人と出会って面白い話も聞いてきた。人生を記録として残そうとしたんです。書きながら人生を感じ直したよね、強烈に。

 《収録された40編の多くが海での体験談。知人の遭難自身の大けが、巨大な生物との遭遇などが回想される。弟の俳優裕次郎さんとの別れや霊の存在示唆するような不思議出来事戦時日常も描かれる》

 僕は肉体派からね。肉体を使った行為というのはその裏側に必ず死の影がある。スキューバダイビングでも随分怖い目に遭ったし、遭難にも立ち合った。避けようもない落雷ヨットの甲板上で目にする「落雷」という一編があるけれど、あのときコンパスクルクル回るのが気持ち悪かったね。

 ただ僕はね、恐怖は人間が味わう一番の感動だと思う。恐怖が通り過ぎた後には安息があるし、たった今過ぎていった凝縮された時間の充実をも感じる。死とのコントラストの中での生の味わいは深いですよ。死は人間にとって最後の未知だから興味がある。この掌編群はいわば、いつ死ぬのかな、という緊張の中でとらえた生と死のフラグメント(断片)なんです。

 戦時体験も書きました。横須賀から出航する前、家族最後の別れをする将校の姿とかね。僕らをかわいがって膝の上に乗せて頭をなでてくれた青年将校が死んでいく。その妻が葬式で何も入っていない骨壺を抱いている…。戦争不条理残酷さは僕の中に鬱積して、国家への愛着、そしてアメリカに対する反発となった。盛田昭夫さん(ソニー会長)との共著『「NO」と言える日本』(元年)もそういうもの潜在意識にあって書いたんです。

 《26年、衆議院議員最後政界引退。精力的に執筆を続け、田中角栄元首相の生涯を一人称でつづった『天才』(28年)は大ベストセラーに。現在文芸誌に小説を連載する》

 随分危ないこともやってきたと思うけれど、僕はそれはそれでとてもエンジョイしてきた。自分をつき動かすのは結局、人生に対する好奇心なんだよね。

 ライフワークが一つあってね。仏教徒から法華経現代語に訳そうと思っている。法華経は非常に哲学的で、存在時間について深く考えさせる。今は道半ばだけれど死ぬまでに完成したい。

 やっぱり小説が一番面白いよ。政治家同士のだまし合いなんか、最も薄っぺらいね。僕は作家だしヨットマンですよ、ずっと。でも時化(しけ)たレースではさすがにもう乗れないな。

 『わが人生の時の時』 文芸誌「新潮」の平成元年10、11月号に掲載。翌2年に新潮から単行本刊行され、後に文庫化された。『石原太郎文学』(全10巻、文芸春秋)の第8巻に、エッセー『わが人生の時の会話』とともに収められている。

 〈いしはら・しんたろう〉昭和7年、神戸市まれ一橋大在学中の30年に「太陽の季節」でデビューし、翌年に同作で芥川賞。『化石の森』で芸術選奨文部大臣賞、『生還』で平林たい子文学賞。43年に参議院議員当選。後に衆議院に移り環境庁長官、運輸相などを歴任平成11年から24年まで東京都知事を務めた。

https://www.sankei.com/life/amp/190221/lif1902210022-a.html

Permalink |記事への反応(2) | 16:05

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2021-12-10

anond:20211210111102

絵の表現を甘く考えてるのはエッセー漫画乱立させてる側だろ

ボクサー井上浩樹とやらも肩書の七光によりやはりエッセイ漫画家になれてる。画力はお察し。

Permalink |記事への反応(0) | 11:12

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2021-10-19

anond:20211018204739

結構強い牙城だからなあ

苦労しそうだよ

育児エッセー側に回ってるパリコレ仲間も多いからね

同士討ちも覚悟するよ

Permalink |記事への反応(0) | 00:56

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2021-06-30

八街死亡事故

成人であれば24時間どこでも安易かつ安価に入手可能で、文化潤滑油だと持て囃される合法的向精神薬乱用。

以前は毎日だったが病気入院してる間に服用する気が起こらなくなり、今に至る。副作用として体質的に動悸、顔面紅潮が起こり、休日夜に使用すると、平日の朝から謳気・倦怠感がして自分吐息臭いすら気持ち悪い。

今はその状態を思い出しただけで気持ち悪くなる。

Dr.林のエッセーが身に染みて理解できる今。

http://kokoro.squares.net/al0.html

Permalink |記事への反応(0) | 12:59

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2021-06-24

ゆうて創作全般的にそんなもんだぞ。庵野くんとか酷かったじゃん

なので、エロ作家(それで飯食ってる)でも、エロ作家を目指している人でも、社会活動家でも無いのに、

18禁同人描いて(書いて)、同人即売会へ出て来れるヤツ、ワケがわからねぇわって思ってる

 

インターネットがない時代からやってきた人か

善意の人だけで構成された村の住人か?って思う

普段、口にしている『ネットリテラシー』や『プライバシー意識』をどこに投げ捨てているんだろ?

 

元増田の内容のみに言及するならば、作家体験作品に反映されるとはいえ

ある程度の客観性は持って創作に挑んで欲しいはあるわな

私小説エッセーでやれみたいな

もちろんやらないのは各クリエイター自由だけどな

他ならぬ自分自身のために創作はしているのだから

 

anond:20210624182007

Permalink |記事への反応(1) | 18:32

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2021-06-06

anond:20210606092344

というか、〇〇が書いた△△についてのエッセーが読みたい。

織田信長が書いた火縄銃について。

明智光秀が書いた働き方改革

豊臣秀吉が書いたモテる方法論。

徳川家康が書いた医者はいらない。

ああなんか、書き出したらきりがないね

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

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何となくエッセー読みたい気分なので俺にも教えて

元増田さんの質問ナイスでした。それも読みたかった。

https://anond.hatelabo.jp/20210605160212

好きなものを語るエッセーを教えて下さい。

村上春樹なら

『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』

phaさんなら

『どこでもいいからどこかへ行きたい 』

今日は良い日になりそう!

Permalink |記事への反応(2) | 09:23

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2021-05-12

20210512

自分過去に受けた傷はもうケアされないってことがやっと受け入れられた。

理屈では分かってたけど納得できたのは、死が眼前まで迫ったからじゃないかと思う。

傷のケアと、これまでできなかった楽しいことをたくさんやろうって思って色々やってきたけど死ぬほど準備不足だったな。

今までやったことがないから準備のしかたも分かってなくて猿真似だった。

結果、死期を早めることになった。

死が自分に訪れることが理解されると優先順位がついた。

漫画読もう。一番。鬼滅最終巻まだ買ってない。

ゲームSNSは順を追って消す。三番か四番くらい。

友達電話。二番。声が聞きたいから本当は一番にしたい。でも友達にも都合がある。

歩こう。三番以上。

歌を歌う。二番。友達にいつでも好きな時に電話はかけられないから。

蔵書の処分もできる限りやる。

悲しいつらい不安負の感情で暴発しそうだけど、肉体の外側を見ると普通に社会が動いてる。

これも自分現実だ。

作家エッセーを読んだら書く前に般若心経を大声で読んでからっぽにして書き始めるってエピソードがあった。

アプリダウンロードして小声で読んでみたらちょっと分かる。

読むのに一生懸命でその時はからっぽになる。

寝る時も考え続けてる。

考えないのは難しい。

言葉にして吐き出してみる。

口で言うよりも自分が見える気がする。

Permalink |記事への反応(0) | 16:05

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2021-03-16

かわいい〜ありえない」の安原健太くん、あんなにTwitterで息巻いてたのにここ2、3日呟いてないんだけどどうした???

芳ばしい自意識プンプンのエッセー()と詩を披露してくれよ!!!

Permalink |記事への反応(0) | 13:36

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2021-03-13

anond:20210313155429

大手フェミが発達グレーの若い子をリモコンフェミに変えて走らせてるのはよくある話

他の派閥も似たようなことはやってるだろうけど

増田の話をしげゆきエッセー漫画として描かせて啓発パンフレット頒布したいものだわ

Permalink |記事への反応(0) | 16:02

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