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「エシカル」を含む日記RSS

はてなキーワード:エシカルとは

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2025-09-28

anond:20250926220107

おまえもエシカルの仲間だったら、買い替えるしかないだろう。

数年したら連中も流行に乗ってまた違うことを言い出すかもしれんがな。

Permalink |記事への反応(0) | 07:17

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2025-09-27

anond:20250926220107

牛革は牛肉を作る副産物生産されている物であり、牛革のために殺されている牛はいいかエシカル

Permalink |記事への反応(0) | 18:16

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anond:20250926220107

牛革はエシカルの頂点みたいなものだろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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anond:20250927160051

ルイヴィトンならブランド価値あるからブランド買取店に売れば、自分お金が手に入るし、欲しい人は安く買えるしで誠にエシカルですな。

Permalink |記事への反応(0) | 16:05

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anond:20250927155138

へぇ、こういうのが貴方の言う『エシカル』なんですね。高尚すぎて私にはとても理解できないですね」

とでも笑顔で言えばいい話。

そもそも人工皮革勧めてくる奴が増田に1500円であっても出す訳がない。

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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anond:20250926220107

買い換えると新しい財布の分の環境負荷高まるから、そのままボロボロになるまで使い続けるのが最もエシカルなのでは

Permalink |記事への反応(0) | 15:50

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anond:20250926220107

お前ら、牛革財布の本当の価値理解してないんじゃないか

お前らは、財布を選ぶときエシカルだの美しさだの、そんなチャチな理由で選んでるのか!?

甘ったれるな!!

牛革財布の魅力はそんなもんではない!!!

考えても見ろ、今の世の中のことをもっと

もしも、これから戦争が始まって、世界中に核が落ちて、突然、世紀末救世主伝説マッドマックス世界になったときのことを。

そうだ。

生き延びる唯一の切り札が牛革財布なんだぞ。

まず肝に銘じろ。

牛革は「食料」なんだ。

野菜栽培家畜飼育も無理な世界で、飢えをしのぐ最後リソースがここにある。

財布をかじれば、噛みしめる豊かなタンパク質ミネラルコラーゲンが染み出してくる。

口に入れたその瞬間、財布に刻まれ刻印よりも確かな“生命印”を感じるはずだ。

次に、牛革財布は加工が進んでいても“ナチュラル”な食感を残している。

タンニン鞣しだろうがクロム鞣しだろうが、

噛めば噛むほどほのかな渋みと深いコクが口内に広がる。

財布の縁に残る糸くずや裏地も、繊維質としての食物繊維だ。

咀嚼するほどに満腹中枢が刺激され、腐敗しにくい乾物として長期保存にも耐える。

そして、堅牢性こそが生存食の条件だ。

紙幣プラスチックカードなんて、燃えたら一瞬で灰になる。

だが牛革は違う。

放射線も耐え抜く厚みとハリがあり、雨にも泥にも負けない。

食べるまでの間、雨ざらし廃墟でも形を保つ生きた非常食だ。

まさに世界が終わっても財布一つで飢え知らず。

お前らが今、デザインブランドを気に入ってるあのしなやかな手触りも、世紀末では“食べ頃”のサインだ。

柔らかすぎず硬すぎず、最適な焼き加減のステーキ肉を口の中で思い描け。

核ミサイルの閃光が消えた直後、財布を火に炙れば表面がパリッと香ばしく、内部はじんわりジューシーな“廃墟グルメ”に早変わりだ。

最後に、牛革財布は“心のよりどころ”としても機能する。

終わった世界で、カネの価値カードの信用も紙くず同然だ。

だが財布をかじるたびに、自分がかつてこの文明で戦ってきた証を噛み締める。

希望絶望も一緒に噛み砕いて、次の一口を目指せば、生きる糧になる。

から聞け。

お前が財布を選ぶとき「食えるかどうか」を最優先しろ

エシカルデザインブランド?どうでもいい。

牛革財布は、世紀末サバイブする最強のフードツールなんだ。

その財布を持って砂塵の廃墟を歩け。

飢えと死の狭間で、最後に笑うのは、お前とその牛革財布だ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

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anond:20250927123015

エシカルじゃなくて最もフェティッシュすぎる

Permalink |記事への反応(1) | 12:35

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デスマスクの財布を買い替えるべきか

10年前に買ったデスマスクの財布が丈夫で今も使えている。

汚れや傷はそこそこあり見た目は良くないが十分実用に耐える。

しかし仲間内ではデスマスクなんてエシカルではない、人の皮革の財布にすべきだと文句を言われる。

その意見には同意だがわざわざ使えるものを買い替える方が無駄ではないか

そう言っても他の者の示しにならない、みたいなことを言われて聞く耳を持たない

このままだとあと10年くらいはまだ使えそうだがさっさと買い替えるべきだろうか。でないとずっと嫌味を言われ続ける。

anond:20250926220107

Permalink |記事への反応(1) | 12:30

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anond:20250926220107

他の者の示しにならない

どういう集団なんや

エシカル生活実践する会みたいなのだったなら、そんなのに所属してるのに皮革製品なんか持ってることを知られてしまった増田が悪い

Permalink |記事への反応(0) | 09:43

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anond:20250926220107

エシカル言う人はエシカルではない

Permalink |記事への反応(0) | 09:37

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2025-09-26

牛革の財布を買い替えるべきか

10年前に買った牛革の財布が丈夫で今も使えている。

汚れや傷はそこそこあり見た目は良くないが十分実用に耐える。

しかし仲間内では牛革なんてエシカルではない、人口皮革の財布にすべきだと文句を言われる。

その意見には同意だがわざわざ使えるものを買い替える方が無駄ではないか

そう言っても他の者の示しにならない、みたいなことを言われて聞く耳を持たない

このままだとあと10年くらいはまだ使えそうだがさっさと買い替えるべきだろうか。でないとずっと嫌味を言われ続ける。

Permalink |記事への反応(25) | 22:01

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2025-08-06

何故クマを殺すと外野が騒ぎ立ててくるのか

おぬしらは勘違いしている

あれはクマ可哀想とか、そういう類のものじゃない

なんとなくわかると思うが、あれは「田舎批判をすることで、自分が都会に住んでいる実感を得る」ことが目的キチガイどもじゃ

というか、イノシシやらシカやら、他にもぶっ殺されてるのに、何故クマだけ騒ぐのか考えてみろ

もちろんクマほど大々的にニュースとかで取り扱われていないというのもあるが、それだけじゃあない

それはクマが「ちゃん人間にとって脅威」だからなのじゃよ

あのキチガイどもは、自分たちがエコエシカルサステナブル安全生活をしてると自覚したい化け物であり、クマが実際に人を殺す猛獣であるからこそ、クマ人間に処理されてたのでは面白くないんじゃよ

田舎にはずっとクマで困っててもらいたい、これが奴らキチガイもの本心じゃ

自分で気づいてるかどうかは知らぬがな

なんせ本人たちは良いことしてると思っとるから

仮にクマを殺さず、クマ人間被害を与えないシステム生活確立したとしよう

おそらく、いや、奴らは必ず批判してくる

クマ自由を奪うなと批判してくる

クマ田舎者を殺させるために

Permalink |記事への反応(0) | 12:39

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2025-07-14

そろそろ「エシカル棒」なるものを用意して、「エシカル消費!」とアタックしなければならない時期がやってくる

まずはペンを持たずに関数も書かずに絵を描いてるとかほざいてる人ら

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

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2025-06-29

anond:20250629111910

エシカルだけに得叱るってな やかましいわ

Permalink |記事への反応(0) | 11:21

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べつにエシカルヴィーガンとかじゃないんだが

🟢 ナッパ本革とは?

✅ 特徴

生後間もない子牛などの皮を使う

柔らかく、しっとりした質感

表面に細かいシボ(しわ模様)があり、なめらか

高級車の「プレミアムレザーシート」でよく採用される

✅ 加工

クロムめし(やわらかくする加工)

染料仕上げで自然な色味・風合い

厚みが薄くしなやか

🟢 なぜ高級なの?

✅ 原料の皮自体が希少

✅ 加工に手間とコストがかかる

✅ 仕上がりがとても上質で「しっとり感」「高級感」がある

「カーフ」と呼ばれる生後6か月以内の子牛の皮は、非常にきめ細かく柔らかい質感が特徴で、高級な本革製品特に自動車の高級シートや高級バッグ等)に多く使われています。このカーフレザーは、赤ちゃんの肌のような滑らかさとしっとりした手触りのために重宝されてきました。

倫理面については、カーフレザーの多くが食肉産業副産物として利用されているとはいえ、実際には子牛の命が失われていることに変わりはありません。また、世界の一部地域では動物福祉への配慮が十分でない場合もあります

シンプルにだめだろこれ

おまえの息子や娘の生皮がはがれるのを見てられるのかよ

自分がされて嫌なことができる神経が頭おかし

Permalink |記事への反応(2) | 11:19

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2025-06-03

エシカル」って流行らないよね

意識高いワード

Permalink |記事への反応(1) | 06:47

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2025-03-05

イソップギフト包装がズタ袋すぎて心が折れた

オシャレでエシカルブランドとして知られるAēsop(イソップ)。香りデザインも最高。でも、一つだけどうしても納得できないことがある。

ギフト包装がない。

いや、正確には「ギフト包装がないわけではない」が、いわゆる「高級感のあるラッピング」は皆無で、ただの布袋(ズタ袋みたいなやつ)に入れて渡される。

イソップスタッフは言う。「環境のためです」「エシカル理念を大切にしています」と。

わかる、めっちゃわかる。環境保護、大事

でも、プレゼントする側の気持ちはどうなるんや。

プレゼントとしてのワクワク感」 って、あるやん?

イソップボトルを開けたとき香りデザインに感動するのと同じで、包装を開ける瞬間のときめきって大事やん?

なのに、イソップギフト包装は「ただの袋」。それどころか、たまに紙袋すらつけてもらえん。まるで「お前の大切な人に渡すプレゼントなんて、これで十分だろ?」と言わんばかりの無骨さ。

いや、違うんよ。俺はプレゼントをあげる相手に「特別感」を届けたいんよ。

エシカル大事なのはわかる。けど、エシカルって「個人の楽しみや文化を削ること」なん?

世間の「エシカル至上主義」には、どこかモヤモヤした違和感がある。

「包装は環境負荷が高いかシンプルに」→ わかる

「だからお前もこれで満足しろ」→ いや、それは違うやろ

エシカルを盾に、「選択肢のなさ」 を正当化してないか

「過剰包装はやめよう」という理念は素晴らしい。でも、「プレゼントを贈る文化」まで薄めるのは違うやろ。

結局、俺はイソップ香りが好きだから買うけど、「ギフトとしての華やかさ」を求めるなら、別のブランドに行くしかないんか?

エシカルギフトの間に、ちょうどいい着地点ってないんかね。

Permalink |記事への反応(1) | 14:08

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2025-02-14

anond:20250214094855

ポリコレだのエシカルだのさえずったところで、所詮商業主義の前には無力ってことやね

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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2025-01-17

anond:20250116215357

いのちんぽはエシカルやで

Permalink |記事への反応(0) | 07:22

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2025-01-16

エシカルなチンポ

Permalink |記事への反応(1) | 21:40

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2024-11-27

三匹のカフェ

増田は三匹のカフェというタイトル童話を知っているかな。

この物語は、三匹の子ぶたがそれぞれ異なるコンセプトのカフェを開き、流行りの波に翻弄される姿を描いています長男は手軽さ重視の「インスタントコーヒースタンド」、次男は「クラフトカフェ」、そして末っ子はこだわり抜いた「完全予約制・サステナブルカフェ」をオープンしました。

最初話題さらったのは長男カフェSNSに「コスパ最高」と書かれ、学生若者殺到します。しかし、すぐに「味が薄い」「マグカップ使い捨て」などの批判コメントが相次ぎ、長男意気消沈次男カフェはオシャレな内装手作りスイーツ一時的ブームになりましたが、「量が少ない」「値段が高すぎ」と評判が悪化し、結局閉店。

末っ子カフェは、初めから「来たい人だけどうぞ」という姿勢を貫き、完全予約制で地道に運営を続けました。やがて有名グルメ雑誌に取り上げられ、「本物志向カフェ」として話題に。長男次男は羨ましさ半分で訪れましたが、店内で飛び交う「オーガニック」「エシカル」といった会話に圧倒され、居心地の悪さを感じます

そこへ現れたのが、近所の狼です。狼は「カフェなんて誰も覚えていない」と笑いながら、自分大手チェーンカフェを自慢しました。それを聞いた三匹の子ぶたは、「結局、流行りよりも自分が楽しめる方がいい」と気づき、それぞれ新しい道を歩み始めました。

この物語の教訓は、「流行は風のようなもの。本当に満たされるのは、好きなことを続ける覚悟があるかどうか。」です。

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.

Permalink |記事への反応(0) | 11:34

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2024-09-06

「あらゆる差別を許さない」という道はヴィーガニズムに繋がっているんだよなあ

すなわち種差別を許さな

道徳的観点動物から搾取を避けるエシカルヴィーガン

から憂鬱

Permalink |記事への反応(0) | 09:49

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2024-08-31

anond:20240831200559

性欲に対するエシカル対処法ですごくいいと思う!

性欲差がある夫婦はもう全部これにするといいんじゃない

Permalink |記事への反応(1) | 21:52

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2024-06-21

「好きと良いは違う」に対して還元主義(?)的に考えていった結果、良いと悪いは好き嫌い多数決しかないのではないかという結論に至った。

この服はなぜ良いのか?

着心地が快適だから。なぜ着心地が快適だと良いのか?快適である状態は良い事だから。快不快問題だ。

かっこいいから。なぜかっこいいと良いのか?そもそも「かっこいい」の定義は?かっこいいものを身につける事は精神的充足に繋がるから。かっこいいとは見ていて嫌悪感を抱かず、むしろ快楽や憧れの念を抱かせるような事である。快不快問題だ。ちょっとトートロジーめいてる気もする。

いから。なぜ安いと良いのか?可処分所得の減少が少なくなるから。なぜ可処分所得の減少が少ないと良いのか?可処分所得の消費による購買の機会を増やし、効用の追求機会が増えるから。快不快問題だ。

いから。なぜ高いと良いのか?高額な消費であればより大きな効用を得られるだろうという誤謬めいた判断快楽をもたらすから。高額の消費、及びそれを誇示する服を着ることが収入の高さ、引いては社会的評価の高さを示唆し、自尊心の向上や社会的承認が得られるから。快不快問題だ。

もっと言えばエシカルコンシャスネスだとか、造形の斬新さや精緻さ、テーマ性の反映度合いや精神性が云々だとかいくらでもあるけど、それらを測る評価軸はどこから湧いて出きたのかという事になる。

いずれの評価軸も快不快好き嫌い問題へと収束していくはずだ。デニムなんかで着心地が悪いからこそ「良い」みたいな美意識もあるだろうけど、それも然りだろう。

いつからかあってこれからもあり続けるであろう自然法則所与の前提として持つ自然科学と違って、何が良いかという判断においては意図的に何かを前提として置かなければならないのだから感覚的な部分に頼らざるを得ないのは当然に思える。

ただそれだと必ずしも多数派に支持されない「権威」の存在説明がつかない。

ハイメゾンの攻めたコレクションを見て賞賛を送る人間多数派だろうか?もっと定量的にいけばジャンルを変えてトマトメーターでも見れば分かるけど、権威大衆意見は必ずしも一致しない。それなのに権威意見が良し悪しの評価に無影響だとは受け取られていない。

謎すぎる。

世界共通自然法則支配される存在であって、かつ誤差みたいな個体差はあれどほぼ構造も似たような生き物同士なんだから、何かしら共有されている本質的感覚があるのだろうか。

それはまああるか。

様々なノイズを除去しながら、そういった本質的ものを見極めて評価対象物と照らし合わせる技能を持った人間が伝導師として権威を握っているんだろうか。

ただ人類共通感覚って言ったって大枠のものに過ぎない気もする。ドブ川の水を啜って美味いと感じる人間は多分いないだろうけど、椎茸を美味いと感じる人間もいれば嫌いな人間もいる。

アレルギーでもなきゃ、食わせ続ければいつかは美味しさを「理解」して好きになるのか?

宗教規範から脱却したように思えてその実人々が未だ様々な信仰に基づいて生きている点は全く変わらないように、本質主義だとか教養主義だとかが社会の中で生き永らえているだけの話なのか?

多数派が好き(あるいは嫌い)だと思わないようなものについても、新たな価値判断基準提示して「言われてみれば、確かに……」という共感を呼び、考えを変えてしまうような魔力を持った主張の出来る人間権威を握るのか?常にそれが達成される訳ではないにせよ。

論理的分析してみた所でそれが良いかいか論理ではなく基準問題なので、共感の方が重要に思える。

基準に沿った判断合理的にやっていけるけども、基準のもの妥当性はより上位の基準しか判断出来ない。好き嫌いというのは恐らく最上位の基準であって、それ以上の基準はなく共感によって一変してしまうのかもしれない。

これなら原則として良い悪いが好き嫌い多数決によって決まるという説の中でも得意的に良い悪いへの影響力を持つ事がさほど矛盾しない気がする。一番しっくり来るかもしれない。

哲学世界ではとうにこんな議論もグチグチと交わされてるらしいけどおれの中では前向きなニヒリズムが一番納得感があるし、それ以上の理屈を求めようという気にもあまりならない。

Permalink |記事への反応(1) | 20:32

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