
はてなキーワード:ウルドゥー語とは
今朝、目が覚めたとき
満足できそうですか?
今いるところが、こよなく大切だと思いますか?
すぐに「はい、もちろん」と
いえなかったあなたに
これを読んだら
まわりがすこし違って見えるかもしれません。
もしそれを100人の村に縮めると
どうなるのでしょう。
100人のうち
52人が女性です
48人が男性です
30人が子どもで
70人が大人です
そのうち7人が
お年寄りです
90人が異性愛者で
10人が同性愛者です
70人が有色人種で
30人が白人です
61人がアジア人です
13人がアフリカ人
13人が南北アメリカ人
12人がヨーロッパ人
33人がキリスト教
19人がイスラム教
13人がヒンドゥー教
5人は、木や石など、すべての自然に
24人は、ほかのさまざまな宗教を
信じているか
あるいはなにも信じていません
17人は中国語をしゃべり
9人は英語を
6人はスペイン語を
6人はロシア語を
これでようやく、村人の半分です
しゃべります
いろいろな人がいるこの村では
相手をあるがままに受け入れることが
とても大切です
また、こんなふうにも
考えてみてください
村に住む人びとの100人のうち
20人は栄養がじゅうぶんではなく
1人は死にそうなほどです
でも15人は太り過ぎです
すべての富のうち
6人が59%をもっていて
みんなアメリカ合衆国の人です
74人が39%を
20人が、たったの2%を分けあっています
すべてのエネルギーのうち
20人が80%を使い
80人が20%を分けあっています
75人は食べ物の蓄えがあり
雨露をしのぐところがあります
でも、あとの25人はそうではありません
財布にお金があり
家のどこかに小銭が転がっている人は
いちばん豊かな8人のうちの1人です
自分の車をもっている人は
豊かな7人のうちの1人です
村人のうち
けれど、14人は文字が読めません
もしあなたが
なにかをし、ものが言えるなら
そうではない48人より
もしもあなたが
おびえていなければ
そうではない20人より
1年の間に、村では
1人が亡くなります
でも、1年に2人
来年、村人は
101人になります
もしもこのメールを読めたなら、
これを送った誰かがいるだけでなく
けれど何より
昔の人は言いました
巡り往くもの、
また巡り還る、と
深ぶかと歌ってください
のびやかに踊ってください
心をこめて生きてください
たとえあなたが、傷ついていても
愛してください
まずあなたが
愛してください
この村に生きてある
ということを
もしもたくさんのわたしたちが
この村を愛することを知ったなら
この村を救えます
きっと
大丸有(だいまるゆう) → 東京都千代田区の町名である大手町~丸の内~有楽町の総称
谷根千(やねせん) → 文京区東端から台東区西端一帯の谷中~根津~千駄木周辺地区を指す総称
国立(くにたち) → 国分寺~立川の間に、西武がゲッティンゲンをモデルにした学園都市を構想し、国立駅をつくり、一橋大(こくりつ大学だね)を誘致した。国立音大(くにたちおんだい)はよく間違えられるが私立大
甲武信ヶ岳(こぶしがたけ) → 甲斐国~武蔵国~信濃国の三国国境
三遠ネオフェニックス(バスケチーム。旧浜松・東三河フェニックス) → 三河国~遠江国
因伯牛(いんはくぎゅう)、因伯人(いんぱくと、地酒のジン) → 因幡国~伯耆国。インパクト狙いで草
ユーラシア大陸(Eurasia) → Europa ~Asia
ベネルクス三国(Benelux) → Belgium ~ theNetherlands ~Luxembourg
パキスタン(Pakistan) → ウルドゥー語とペルシア語の 「清浄な」を意味するپاک(パーク)+接尾語ـستان (スターン)で「清浄な国」の意。しかし元々はイギリス領インドのうちイスラム教徒が多く住む5つの北部地域の総称として、民族主義者チョウドリー・ラフマト・アリーが、パンジャーブのP、カイバル・パクトゥンクワ州に住むアフガン人のA、カシミールのK、シンドのS、バロチスタンのTANから前述の意となる「Pakstan」として総称し、後に発音しやすくするため「i」が加えられてPakistanとなったもの。『パキスタン宣言』は1933年の小冊子
アトラントローパ構想(Atlantropa) → Atlantis ~Europa。ジブラルタル海峡やボスポラス海峡に巨大なダムを建設して、地中海の海面を200メートル下げ、アドリア海などを陸地化して新たに広大な土地を得つつ、ダムで水力発電を行って莫大な電力を得るという1920年代ドイツの構想あるいはその運動。ロマンの怪物
ユーラフリカ(Eurafrica) → Europa ~ Africa。アトラントローパ構想の現実主義的後継
ブダペスト(Budapest)→ Buda ~ Pest、ハンガリーの首都で双子都市
メヒカリ(Mexicali)/ カレクシコ(Calexico)→ メキシコ・アメリカ(カリフォルニア州)国境の双子都市。当然メヒカリのが大きい。同じ国境の双子都市でも、観光地感あるティファナと異なり、ヒリヒリした独特の雰囲気ある
アークラテクス(Arklatex,Ark-La-Tex)→ アーカンソー州、ルイジアナ州、テキサス州が接し、場合によってオクラホマ州南端も含む州境都市圏
テクサーカナ(Texarkana)→ アークラテクス都市圏のひとつ。文字通りテキサス ~アーカンソーの2州に跨る双子都市。Texarkana,Texas とTexarkana,Arkansas に分けられるが、テクサーカナ連邦政府ビルは州境に跨って建ってる
シャンバナ(Chambana)→ イリノイ州の双子都市シャンペーン(Champaign)~アーバナ(Urbana)に跨る都市圏の俗称。工学系の名門、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校が有名
カリストガ(Calistoga)→ California+Saratoga。双子都市ではない。カリフォルニア州に、ニューヨーク州の高級保養地サラトガスプリングスみたいな温泉リゾート都市を作ってやるぜ!で誕生。「カリフォルニアのサラトガ」を「サラフォルニアのカリストガ」と言い間違えて定着した説もある
別々の街道や鉄道が接続する物流拠点として、主として国境・州境に形成された都市群。
例えばコンゴ民主共和国(旧ベルギー領)の首都キンシャサと、コンゴ共和国(旧フランス領)の首都ブラザヴィル。
北米大陸では特に例が多く、名前もシルエイティ/ワンビアみたいなニコイチ感あふれがち。
逆に係争地の場合、国境で半年ごと交互にスペイン/フランス領に変わるフェザン島(銀英伝のフェザーンの元ネタ)や朝鮮半島38度線のように、立ち入り禁止で無人となる。
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https://uub.jp/nam/gousei.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E9%83%BD%E5%B8%82
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%B0%E3%82%93%E8%AA%9E
https://en.wikipedia.org/wiki/Blend_word
日本語は特にカバン語が多く、合成地名よりも東大 (Tōdai),Pokémon,karaoke,ヘタリア(Hetalia)などが例として挙げられている。
Q.
A.
>日本語は外国人からすると発音に関しては簡単と言われますが、
そうですか?
中国人や韓国朝鮮人は清音と濁音の区別が難しく感じますし、英米人は伸ばす音と伸ばさない音の区別が苦手です。
どこの「国の言葉」とのことですが、仮に英語が答えだったときは、どこの国の言葉だと回答すればいいのでしょうか。
フランス語だった場合は?ある国の一部でしか話されておらず、その国全体では話されていない言語だった場合は?
日本のように国と言語が一体一で対応している(つまり、その国ではその言語しか話されず、その言語はその国でしか話されない)言語は世界でも稀です。
国がどこかではなく、どの言語かということで解釈してもよろしいですか。
Ethnologue によると、母語話者の多い言語の上位20位は、順に、北京語、スペイン語、英語、ヒンディー語、アラビア語、ポルトガル語、ベンガル語、ロシア語、日本語、ジャワ語、ドイツ語、西パンジャブ語、呉語、テルグ語、マラーティ語、タミル語、フランス語、ベトナム語、韓国朝鮮語、ウルドゥー語です。
しかし、日本では世界に何千とある言語のなかで上位20位に入っているヒンディー語、アラビア語、ベンガル語、ジャワ語ですら、外国語として学習する機会やこれらの言語に触れる機会が少ないことから、マイナー言語扱いされてしまうことがあります。
たとえば、話者数が約二億人のベンガル語や、約八千万人の呉語がマイナー言語として扱われ、その存在すら知らない人がいたり、呉語に関しては大きな書店に行っても、一冊も関連書籍が見つからない一方で、話者数が3万人を切ると言われるハワイ語は、ハワイ関係の雑貨店や料理店、イベントなどでいくつかの単語を見かけたり、書店にもハワイ語を紹介した書籍があったりと、あまりマイナー言語としては扱われていないような印象もあります。アロハくらいは結構多くの人が知っていたりします。
というわけで、言語というのは奥が深いのです。
仮にマイナーでない言語というのを母語話者数トップ10の言語に絞ったとしても、北京語、スペイン語、英語、ヒンディー語、アラビア語、ポルトガル語、ベンガル語、ロシア語すべての発音を知らなければ答えることはできません。
ですから、この質問に回答できる人というのはかなり限られていると思います。
あくまで、私が発音を知っている言語のなかで日本人にとって、母語話者に通じる程度の発音を身に付けるのが簡単だと感じた言語ということで答えさせていただくと、ハワイ語やマオリ語です。
なお、あげてくださった韓国朝鮮語は、日本語にない平音、激音、濃音がありますし、母音の数も日本語と比べると多いので、決して簡単なほうだとは言えないと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109722433
Permalink |記事への反応(10) | 11:38
「アナグラム」のアナグラムで意味の通る言葉は、「グラマンア」です。
ただし、「グラマンア」という言葉自体には意味がないため、より意味のある言葉を考える場合は、以下のようなものがあります。
「グマラナ」:「熊の穴」や「グマが鳴く場所」といった意味があります。
ただし、これらの言葉はあくまで「アナグラム」として成り立つ言葉であり、普段使われるような一般的な言葉ではないことにご注意ください。
何語だよ
「熊の穴」や「グマが鳴く場所」を意味する「グマラナ」は、日本語に由来する言葉です。
「マングローブの林」を意味する「マングラア」は、インドネシア語に由来する言葉です。
ダール(ヒンディー語:दाल/ウルドゥー語:دال dāl/マラーティー語:डाळ ḍāḷ/カンナダ語:ಬೇಳೆ bēḷe/マラヤーラム語:പരിപ്പ് parippu/タミル語:பருப்பு paruppu/テルグ語:పప్పు pappu/オリヤー語 : ଡାଲି ḍāli)、またはダル(ネパール語:दाल dāl/ベンガル語:ডাল dāl)とは、剥いた小粒の
でようやく本文。
左下メニューの他言語版では、くどさのかけらもなく簡潔な感じ。(ブラウザの翻訳ボタンぽちぽち)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB&oldid=30161325
直後に微調整的な意味でふたつ追加。初期の段階ですでに完成されていたと言っていい。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB&diff=30161502&oldid=30161325
ささいな編集はあるものの、くどさをそのままに6年と少しの歳月を経る。
別アカウントの方が前任の意志を受け継いでちょっと追加。磨きがかかる。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB&diff=59855705&oldid=57558037
ないことを願いたい。
| 言語 | 主要都市 | 話者数 |
|---|---|---|
| 官話 | 北京 | 88500万 |
| ヒンディー語/ウルドゥー語 | デリー | 54000万 |
| ベンガル語 | コルカタ | 22000万 |
| パンジャーブ語 | チャンディーガル | 12200万 |
| 呉語 | 上海 | 8700万 |
| 粤語 | 広州 | 8000万 |
| タミル語 | チェンナイ | 7400万 |
| マラーティー語 | ムンバイ | 7200万 |
| テルグ語 | ハイデラバード | 7000万 |
| 閩南語 | 厦門 | 4900万 |
| グジャラート語 | アフマダーバード | 4600万 |
| 晋語 | 太原 | 4500万 |
| ボージュプリー語 | ラクナウ | 4000万 |
| カンナダ語 | バンガロール | 3800万 |
| 湘語 | 長沙 | 3600万 |
| 客家語 | 梅州 | 3400万 |
| マラヤーラム語 | コーチ | 3300万 |
| オリヤー語 | ブバネーシュワル | 3200万 |
| マイティリー語 | パトナ | 3000万 |
| 贛語 | 南昌 | 2000万 |
元増田です。ああ、そういう風に取られるかと思ったので補足。
私が「英語の時代」と言ったのはそういうことではなく、現在先進国の人間が誰でもその国の公用語を「国語」として、日常会話から高度な話題に至るまで読み書きできるようなことが英語において起こりうるということはないということです。中国語圏での北京語、アラブ圏での古典アラビア語、スイスでのフランス語、そういったものの地位に英語が就くことは無理です。その外の世界では英語をしゃべる集団が社会の中に形成されていないし、テレビやラジオで聞きかじっていれば身に付くなんてのはヨーロッパのゲルマン語圏でもなければ無理。
そして、エリートが英語の読み書きを寡占する状態なんてのは続きません。アンデルセンが偉人たる所以の一つは、作品を「デンマーク語で」書いたこととされています。当時デンマークでは、上流階級はフランス語、中流階級はドイツ語を話していてデンマーク語は下層階級の言葉のように扱われていたわけです(現代で敢えて近い例をこじつければ、台湾での北京語、客家語・台湾語、その他少数民族語の状況ぐらいでしょうか)が、こうした努力によってデンマーク語が独仏語にも劣らない機能を獲得することができたわけです。
「英語の支配」とは帝国主義まっさかりの19世紀に世界が逆転することです。そんなことを長く世界が許すはずはないでしょう。そして英語一極支配を肯定している「現地人」はそのうち必ずや顰蹙を買うことにも気づくべきです。
相対的少数派の東アジア、アラブ、東南アジアの大半なんかの人々だけが英語の支配する世界から取り残されていくと考えるべきです。
それだけの人間が世界の人口に占める比率は決して小さくないどころか非常に大きいわけですが。過半数になりこそしないかもしれないが、大雑把に見て3割は堅いでしょう。
となれば、たとえばアラブが(古典)アラビア語、東アジアが漢文、東南アジアがマレー語あたりで固まったとしてもこれは「ガラパゴス」とは言えず、むしろ現在の経済発展の流れが続くならばEUを上回る経済圏が出現することになる。これは「グローバル化」ではなく世界の「ブロック化」であり、つまり「英語」は「国際語」のうちの最大勢力ではあっても支配言語ではなくなってしまうわけです。要するに英語の影響力は弱まる。
ちなみに現在でもヨーロッパ人は「EUの共通語は英語よりもむしろフランス語」と意識している人は少なくないし(建前としては全言語が共通語)、アラブ圏での古典アラビア語は中国での北京語のようなもので、この地域の経済発展に伴ってこれらの言語の力が強まりこそすれ弱まることはないはずです。また、ブラックアフリカでもスワヒリ語やズールー語、東南アジアでもマレー語やインドネシア語の力が同様に強まるはずです。その方が自分たちの固有の文化(多くの場合言語も)に近いわけで、「近代語」をエリートに独占されずに誰でも学べる形になるわけですから(国民国家の出現と教育制度の整備に伴い、読み書き能力をエリートが寡占していた状態の破壊が進んだことを思い出してください)。
日中韓なんかでは確かに「そのような流れは一般化しえない」かもしれないけど、そんな地域は少数派なんだよ。地図帳と統計資料見ようぜ。インドとアフリカの人口なめんなよw
あなたに言われなくてもその程度の数字は知ってますけどね、日中韓の人口もなめんなよということです。こういう物事というのは多数決で決まるものじゃないのでね。
スペイン語、フランス語、ロシア語、ウルドゥー語etc.の「そこそこの努力で英語力を得られるインド・ヨーロッパ語族の言語を(少なくともエリート層は)日常的に使ってる地域」なんだよ。
残念ながら同じインド・ヨーロッパ語族であっても、ヒンドゥー語やウルドゥー語やペルシャ語は英語と文化が違いすぎて、もはや英語は「学びやすい言語」とは言えない。「難しいとは言えない言語」程度だ。トルコ語は日本語と文法が類似しているというが、日本人がトルコ語を理解するためには、イスラム教やオスマン朝のことをかなり体で理解しなければ礼儀作法といった文化コードまで含めたレベルでの習得は極めて困難だろう。それと同じ壁が存在する。
あなたも言ったように、高度な英語力を身につけられるのはエリート層にとどまり、それに対する非エリート層の不満は経済発展につれて急激に高まることは容易に想像できる。
やれ英語の時代だ、やれグローバル化だということが近年安易に言われるが、ヨーロッパのような文化的に近縁な地域や旧大英帝国、また米国の勢力圏化にある中南米を除いてそのような流れが一般化しうるのかという検討が全くなされていないのは実に不思議だ。
そこまで判っているなら、結論は逆だろ。
「ヨーロッパのような文化的に近縁な地域や旧大英帝国、また米国の勢力圏化にある中南米、それに英語、仏語なんかが公用語になっちゃてる旧植民地国」を合わせると人口でも国家数でも半分超えちゃうんだよ。日中韓なんかでは確かに「そのような流れは一般化しえない」かもしれないけど、そんな地域は少数派なんだよ。地図帳と統計資料見ようぜ。インドとアフリカの人口なめんなよw
英語圏の文化を普遍的で上位にあるものとして強要しない限り、十分な英語力を得られない異文化圏の人間を無視して英語支配を正当化することはできない。
ってのが成り立つけど、真の多数派は、英米のような純粋な英語圏でも、英語が完全な異文化な日本のような地域でもなく、スペイン語、フランス語、ロシア語、ウルドゥー語etc.の「そこそこの努力で英語力を得られるインド・ヨーロッパ語族の言語を(少なくともエリート層は)日常的に使ってる地域」なんだよ。だから実態は「英語vsその他の言語」じゃなくて
になっちゃてる。だから英語の国際共通語化は止まらないよ。中国、インドネシア、日本あたりが頑張った所で止まるようなもんじゃない。
「ヨーロッパ人は誰でも英語を話す、それに引き替え日本人は」云々という議論を耳にする。確かに英語が流暢なヨーロッパ人に「どうして英語がしゃべれるの?」と訊いたら、なんでそんなこと訊くのという顔で「学校で習ったから」と答えるのが常だという。これを見て、日本の学校英語教育がいかに腐っているかという結論に飛びつく人は少なくない。
確かに日本の英語教育は旧態依然であり、最近の研究成果が反映されていないということはあるかもしれない。しかし、問題はそれだけなのだろうか。ヨーロッパ人が英語を初中等教育の間にかなりのレベルにまで身につけられて、日本人ができないことには根本的な原因が他にあるように思えてならない。
以下は、米国の外交官が各地の言語をビジネスレベルにまで学ぶのにかかった時間の表である。孫引きご容赦。
| 分類 | 学習時間 | 言語 |
|---|---|---|
| 英語と類縁性の高い言語 | 575-600時限 | アフリカーンス語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、イタリア語、ノルウェー語、ポルトガル語、ルーマニア語、スペイン語、スウェーデン語 |
| 750-900時限 | ドイツ語、インドネシア語、マレー語、スワヒリ語 | |
| 言語学的・文化的にはっきりとした違いのある言語 | 1100時限 | アルバニア語、アゼルバイジャン語、ベンガル語、ブルガリア語、チェコ語、フィンランド語、ギリシャ語、ヘブライ語、ヒンドゥー語、ハンガリー語、アイスランド語、カナダ語、ラトビア語、リトアニア語、マケドニア語、モンゴル語、ペルシャ語、ポーランド語、ロシア語、セルビア語、スロベニア語、タガログ語、タジク語、タミル語、テルグ語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ウルドゥー語、ウズベク語、ベトナム語、ズールー語 |
| 英語母語話者にはかなり難しい言語 | 2200時限 | アラビア語、中国語、日本語、韓国語 |
出典:http://en.wikibooks.org/wiki/Language_Learning_Difficulty_for_English_Speakers
この表は外交官というかなり限定された人を対象にした調査だが、すくなくとも英語母語話者にとっての言語の難易度の序列としてはだいたい合っているといえるだろう。そして、だいたいこの関係は逆に読み取ることもできて、たとえばオランダ人が英語を学ぶのは日本人よりもずっと簡単だということも言えるであろう。こう言うと「英語話者にとって日本語が難しいのは漢字が難しいからだ」と言われるかもしれないが、文法的に近似していて漢字がほとんど使われない韓国語が日本語と同じ分類に属していることから、そこはあまり本質的ではないであろう。
一方、学校での授業時間数を考えてみよう。日本の学校では年間授業日数は約200日である。毎日1時間英語の授業があったとして、中高6年間での英語の授業時間数は、定期考査や学校行事のことを考えればたかだか1000時限程度である。そしてヨーロッパの学校は日本の学校に比べて授業時間数が多いことはないだろう。
となると、結局「ヨーロッパ人は学校で習えば英語ができる」云々は
「ヨーロッパ人は学校で1000時限ほど勉強すれば英語をビジネスレベルに使えるようになるが、日本人はできない」
ということを主張しているに過ぎないことになるが、これは上の表を見れば何も不思議でないことになる。おそらく、日本人が英語を身につけるためには、ヨーロッパ人に比べて2-4倍の時間がかかるのである。
となれば、いったい日本人はどうしたらよいのだろうか。中等教育の1000時限ではとても足りないことははっきりした。あと1000時限ほどの学習が必要である。
この1000時限分、中高6年分を社会に出てから確保するのが絶望的でありしかも遅すぎるのは間違いない。といって、大学で毎日1時限を英語に充てることも無理だ(レジャーランド化したような大学ならともかく、まともな大学生にそんな時間はない)し、もし「日本人も英米の大学に進学すべき」という要求を満たさねばならないとしたらやはりそれでは遅い。
となると小学校の6年間を充てるかということになるが、小学生の読み書き能力が極めて低いということは忘れてはならない。ひらがなやカタカナを学んでいる子供にラテン文字を教えるのは負荷が大きすぎるし、漢字や分数・小数、あるいは都道府県の名前といった「一般常識」レベルのことを学んでいる子供にさらに負荷をかける余地も少ない。そしてこのくらいの年頃の子供は興味がなければ全く学ばないし、学んだこともすぐ忘れてしまう。実際、小学校の後半ぐらいから2言語ぐらいを学んでいるヨーロッパ人でさえ、「中学から勉強しなくなったドイツ語やフランス語は全部忘れちゃって何も覚えていない」という人は珍しくないのだ。英語が特に流暢な語学好きな人だってそうなのだから後は推して知るべしだ。
つまり、日本でできることはほとんどないのだ。香港やシンガポールのように屈辱的な歴史的経緯から日常生活に英語が溶け込んでいればともかく(それでも香港人やシンガポール人全てが英語が流暢なわけでは全くない)、日韓中のように大英帝国の支配を逃れ続けた国民にはそのような機会は全くない。実際、世界的にこの三ヶ国は英語力ワースト3と言ってよい(英語が流暢な中国人は多いように見えるが、その多くは移民の2世以降やごく一握りのエリートである。中国人は母数がめちゃくちゃ多いことを忘れてはならない)。
以上見たように、英語が世界を支配することは結局起こりえない。あるとすれば旧大英帝国と米国をたきつけて世界征服戦争を起こしてもらうしかないということだ。
結局「国際英語」の考えの欠陥はここにある。母語話者が自分たちの文化から逃れられない限り、自然言語を異文化圏に平和裏に浸透させることは無理だということだ。英語圏の文化を普遍的で上位にあるものとして強要しない限り、十分な英語力を得られない異文化圏の人間を無視して英語支配を正当化することはできない。だからといって「英語帝国主義」に開き直ることはそれ自体恥知らずというものであろう。
やれ英語の時代だ、やれグローバル化だということが近年安易に言われるが、ヨーロッパのような文化的に近縁な地域や旧大英帝国、また米国の勢力圏化にある中南米を除いてそのような流れが一般化しうるのかという検討が全くなされていないのは実に不思議だ。「英語がしゃべれるようになれ」といわれてできるのであれば誰でもそうするであろう。問題は「なぜできないのか」を考えるべきことではないのだろうか。無理なものを無理強いしてもどうしようもないということに早く気づくべきである。
http://cinematoday.jp/page/N0015471
浅野忠信、ウォルト・ディズニーのボリウッド映画へ出演決定!
ディズニーっで「ボリ」ウッドって、あんまり日本語の語感とイメージが
よくないなぁ、と思いながらWikipediaをみたら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89
ボリウッド(英:Bollywood、ヒンディー語:??????????????、ウルドゥー語:????????????)
フツーに他言語表示してて、しかもそれをコピペできるイマドキのWindows Vistaの機能に
鼻水吹いた。