
はてなキーワード:ウォール街とは
なぜなら酷い制度で奴隷にさせられるだけだから。この容疑者は技能実習生だが、特定技能というさらに酷い制度もある。
問題は外国人をただの安い労働力/カネを落とせばマナーなくていい太い観光客としか見ていない経団連&政権だろ。
外国人問題はまず入管法を変えるところからじゃないか。その意味で山本太郎は正しかった。
出羽守とか衰退ポルノ好きとか、日本が終わってると主張する人たちほど、外国人の移民を受け入れようとするのも不思議。
呼ぶな入れるな帰らせろってなんで言わないんだ。
リベラルは結局、外国人を体のいい奴隷と思ってるだけなんじゃねぇのか。
米民主党が実際は弱者の味方などではなく金の亡者で、ウォール街の言いなりだったように、
日本のリベラルも自分の居心地のよい暮らしの維持のために奴隷を欲しがってるだけだろ。
なぜなら酷い制度で奴隷にさせられるだけだから。(特定技能って何だよ)
問題は外国人をただの安い労働力/カネを落とせばマナーなくていい太い観光客としか見ていない経団連&政権だろ。
外国人問題はまず入管法を変えるところからじゃないか。その意味で山本太郎は正しかった。
出羽守とか衰退ポルノ好きとか、日本が終わってると主張する人たちほど、外国人の移民を受け入れようとするのも不思議。
呼ぶな入れるな帰らせろってなんで言わないんだ。
リベラルは結局、外国人を体のいい奴隷と思ってるだけなんじゃねぇのか。
米民主党が実際は弱者の味方などではなく金の亡者で、ウォール街の言いなりだったように、
日本のリベラルも自分の居心地のよい暮らしの維持のために奴隷を欲しがってるだけだろ。
はてなもブログで自称アナキストで貧乏芸人してる奴が株買ってたりとか、
でも俺は増田のみんなは信じてるぜ!
俺が読んだのはかれこれ20年くらい前かな、新しい版を読んでみたい。
さて、ポジティブな面での意見と、ネガティブな面での意見を言う。
例えばだ、不景気になれば車が売れなくなる。
車が壊れるということは、車を買う。
もちろん、ヒトが生きてる限り、消費活動があるわけだ。
ステータス目的で高級車を買う人は減り、実用目的で車を買う人の比率が増えるだろうがね。
社債を発行して資金調達したり、株式を売り出して資金調達というのは難しくなる。
トランプの一件を抜きにしてもアメリカの株価は、割高にみえる。
こないだの下げの前、PERが30近かった。
乱暴に言えば、PER=20 は利回りが5%というのと同じといえる。
全額を配当に回したら、100万円に対して5万円の配当を出すということ。
もちろん、そんなことはしない。
儲かった金は、さらに儲けを出すために使うので、5万円の利益剰余金があったとしても、配当に回すのはせいぜい1万円か2万円というところだ。
仮に1万円を配当に、残る4万円はなんらかの投資に使ったとして、4万円分の資産がその会社に増えるわけで、株価が財務をカンペキに反映するなら、株価という形に跳ね返って、4%くらい株価が上昇するはずである。
1%が配当からのインカムゲイン、4%が株価のキャピタルゲイン、合わせて5%くらいのリターンが期待値になる。
さて、ところがどっこい、繰り返すがアメリカのS&P500採用銘柄の平均PER=30近くある。
たしか、27くらいじゃなかったっけかな。
27で計算すると、その理屈だと、期待リターンは3.7%という具合なのだが、年率10%越え、ここ数年なんか20%くらい超えてる。
つまり、現在の利益じゃなく、将来の利益を見込んでの株価上昇なんだ。
しかし、こんなに成長を期待していいもんか?という話だ。
指数関数的に出荷が増えるといわれたBEVなんて、既に横這い。
スマホなんか、もう10年くらい革新的な変化がなく、カメラ性能が上がるしか違いがない。
指数関数的に需要が伸びてたのはGPU需要くらいのもんで、仮想通貨(暗号資産)の採掘需要で爆上げ、ついで突然降ってわいたLLM需要で爆上げ、ときて、向こう2年くらい予約待ちでマグニフィセント7が買占め、という雰囲気ではあったものの、LLMをどうやってマネタイズしていいか誰もわからず、誰も儲かってない。
金が出ないとわかれば、ツルハシの売れ行きだって途絶えるはずで、今のNVIDIAの株価を正当化できなくなる。
冷静に考えると、PERから乱暴に計算したリターン3.7%/年のほうが期待リターンとして妥当な気がするし、期待リターンがそんくらいなら、米国債買ってたほうがいいだろって話。
だから、バフェットは昨年あたりから株を処分して債券買ってるわけで。
資本主義は死なない。基本的には、リスク許容度のなかで買い増し。
ただし、アメリカは割高。
2022年から始めて4桁万円以上を突っ込んでいたが、この間のトランプショックで特定口座・NISAを含めてすべてやめた。
いわゆる「狼狽売り」というやつで、すごく間抜けなことをしているのではと大分悩んだが、マインドシェアをだいぶ投資に持って行かれていたのと、「トランプの舵取りする米国には継続的に投資できない」と考えて全部引き上げた。つまり『安眠できる基準まで投資のウエイトを下げた』。
幸い2022年から始めたおかげでトランプショックでもそれなりの含み益があり(それでも年始からは大分下がったけど)、トータルリターンは20%程度のプラスで終えることができた。
運がよかった。
ちょうどトランプショックの少し前にKindle版の出ていた「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読み終えたところだった。ポジショントークがある感じだったが内容は納得した。
「ウォール街のランダム・ウォーカー」には『広く分散したポートフォリオ』について『25%程度の元本損失になることがある』とあるし、チューリップバブルをはじめとしたバブルの事例についても触れられているので、織り込み済かもしれない。
ただ、2023年のシリコンバレー銀行の破綻でも2024年の株価大暴落でも継続的に投資するモチベーションは下がらなかったが、今回は無理だった。
「関税の90日停止」に何の信頼も置けないし、またひどい政策をやりかねないし、最悪4年の任期を延長することもあるかもしれない。
こういう状況で鬱々と証券会社のウェブサイトへのログインを繰り返すのはちょっと厳しい。なのですっぱりやめた。
トランプが(幸運にも)退任したらまた投資を再開するかもしれない。
Permalink |記事への反応(26) | 13:09
今日インターネットで持ち上げられていたやつさあ。めちゃくちゃ暇空臭いんだわ。
https://x.com/masa_0083/status/1908349063676018714
すごく気持ちが伝わってくる。
「ウォール街やGAFAの幹部、海岸部の民主党支持者には、俺たち中西部でゼロから土地を耕して、工場で地道に働いて来た人間がどれほどの物を失ったかわかるまい、奴らは報いを受けるべきだ」という気持ち。
「Bugman Hegel」は、主に英語圏のソーシャルメディア、特にXで活動しているとみられるインフルエンサーで、政治や社会問題に関する独自の視点や物語を提供することで知られています。
名前自体が特徴的で、「Bugman」は現代社会における没個性化した消費者や労働者を揶揄するスラング、
「Hegel」はドイツの哲学者ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルを指している可能性があり、
哲学的・批評的な立場を暗示しているのかもしれません。このペンネームから、皮肉や批判を込めた社会解説を行う人物像が浮かび上がります。
Xでの最近の投稿(2025年4月6日時点)によると、彼のコンテンツはアメリカ社会における階級対立や文化的緊張をテーマにしたものが多いようです。
例えば、投稿からは「エリートによって見捨てられた労働者たちが選挙で反撃した」という物語を情感豊かに描いていると指摘されています(@kurubushi_rm)。
この物語では、特に白人労働者階級の視点が強調されており、「ウォール街とワシントン」といった権力中枢が地方を搾取し続けているという危機感を煽るスタイルが特徴的とされています。
ただし、これが事実を完全に反映しているわけではなく、ミスリードや誇張が含まれるとの批判もあります。
また、彼の投稿には明確な政治的立場(例えばトランプ支持や民主党批判)が直接的には見られないもののアメリカ社会を二つのカースト(エリートと労働者)に分けて語る傾向があるようです。
この点から、彼の関心は特定の政党や選挙結果よりも、構造的な社会問題や感情的な分断にあると考えられます。
さらに、選挙における他の要因(インフレ、移民問題、治安など)を直接扱わないため、彼の叙述は部分的な視点に留まるとも評価されています。
インフルエンサーとしての影響力については、具体的なフォロワー数やリーチを示すデータが手元にないため断言できませんが、
Xでの議論を見る限り、彼の投稿はある程度注目を集め、賛否両論を呼んでいるようです。
物語形式で語られる彼のコンテンツは、読者の感情に訴えかける力が強い一方で、事実との乖離や単純化が批判されることもあるため、分析的な読者からは懐疑的に見られる傾向があります。
結論として、「Bugman Hegel」は社会批評を軸に、労働者階級の視点からエリート層への不満や抵抗をドラマチックに描くインフルエンサーと考えられます。
そのスタイルは哲学的・文学的な要素を含みつつも、事実よりも感情や印象を優先する傾向があるため、
彼の主張をそのまま受け取るのではなく、背景や文脈を踏まえて解釈する必要があるでしょう。
https://x.com/kurubushi_rm/status/1908703440152518697
https://x.com/FedPoasting/status/1908020393404764408
勤めていたのは、かつて「アメリカを偉大にしてきた」と言われたような、Whirlpool(ワールプール)の製造工場だった。
金融危機の余波の中、経営陣はメキシコへの生産移転、つまり海外アウトソーシングを決断したのだった。
閉鎖されたその工場は、延べ面積およそ112,000平方メートル――巨大な製造施設だった。
そして一夜にして、1,000人もの人々が職を失った。
その多くは、何十年もそこで真面目に働いてきた人たちだった。
同じ工場で30年以上、黙々と働いてきた――
それが、パチン、と指を鳴らしたような一瞬で、すべて消えたのだ
私がまだ幼い少女だった頃――物心ついた頃からずっと、祖父は毎朝3時半に起きて、人口1,200人ほどの田舎町から、車で40分かけて工場に通っていた。
それを毎日、30年間続けた。
10〜12時間の長いシフト勤務も多かったけれど、文句ひとつ言わなかった。
私は「ネイビー・ブラット(軍人家庭の子)」として育ったから、祖父母と一緒に過ごせるのは夏の数ヶ月だけだった。
でも、覚えている。祖父は、わずかに残った体力をすべて使って、私たちと過ごしてくれた。
小川に遊びに行ったり、ツリーハウスを作ってくれたり、馬に乗ったり、「カウボーイとインディアンごっこ」をして遊んだりした。
小学校に入った頃から、毎晩、私は祖父と一緒にリビングのソファに座って、ヒストリーチャンネルやアニマルプラネット、ビル・オライリーの番組を観ていた。
それから、民主党が何をしてるかって話題で笑い合ってた――8歳の子なりに。
18歳そこそこで結婚し、1年も経たないうちに私のママを、そのすぐ後に叔母を授かった。
彼らは小さな自宅農場を営み、持ち物の多くをローンなしで所有していた。
貧しかったけど、土地を耕せるというのは、そういう状況に意味を与えるものだった。
祖母は地元の学校で事務員として働き、祖父は製造業の仕事で良い福利厚生を得ていた。
マクドナルドに行けるのは、誕生日だけの特別なイベントだった。
夏の終わりには果物や野菜を瓶詰めにして保存し、刻んだオクラやブルーベリー、野生のイノシシや鹿の肉は、作業小屋の古い冷凍庫に詰めて凍らせていた。
飛行機に乗ったこともない、アーカンソー州の外に出たことすらほとんどない二人だったけれど、私のママと叔母を、大学、そして大学院まで通わせた。
借金を一銭も背負わせることなく――1990年代のことだった。
それなのに、57歳になった祖父は、1,000人の同僚とともに、まるでゴミのように捨てられた。
何十年もその会社に尽くしてきたというのに。
そして、彼らが与えられた「次の一手」は?
慰めの言葉は?
「コードを学べ」
その頃、彼らの生まれ育った土地は、文字どおり“ワイルド・ウェスト”――開拓時代の名残がまだ色濃く残る地域だった。
井戸から水を汲み、火で沸かしたお湯をブリキの浴槽に入れて身体を洗い、トイレは外にある便所を使っていた。
一つの教室しかない学校で学び、家族はみな、自分たちの農場で育てた家畜を頼りに生きていた。
私の祖父母のような人々こそが、この国を築いたのだ。
子どもたちのために、この国を築いてきた。
けれど彼らが築こうとしたものは、株式ポートフォリオでもなければ、不動産投資の資産でもなかったから――
彼らの家、彼らの地域社会を守るということは、ウォール街にとってもワシントンにとっても、壊しても痛みを感じるほどの「価値」はないと見なされていた。
彼らが築いていたのは、「コミュニティ」だった。
誰もが、できる限りの手を尽くして、他の誰かを助けようとするような場所――
国際貿易政策やCDO(債務担保証券)なんて、遥か遠くの話でしかなかった。
だが、今のこの世界のありようでは、
過疎地の小さな町や、人口の少ない州にある100年の歴史あるコミュニティは、
ほんの数ベーシスポイント(bips)の経済的利得のために、あっさりと犠牲にされるのだ。
それが「支配者たち」のやり方。
けれど、祖父はまだ諦めていなかった。
飼っていたブランガス牛の群れを増やそうとした。
だが――残念なことに、牛の飼育はもう何十年も前から、収支マイナスの商売だった。
Whirlpoolだけではない。すべての製造工場がそうだった。
2008年以降、閉鎖された工場で働いていた何千人という人々に、もう仕事は残されていなかった。
正直に、誠実に働いて生きる道は、風に吹かれるようにメキシコや東アジアへと消え去っていた。
残されていたのは、ガソリンスタンド、ダラー・ジェネラル、ウォルマートのレジ打ちだけ。
人口1,200人のあの町の周辺には、ガソリンスタンドはたったの2軒しかない。
そのうちの1軒は最近潰れ、もう1軒はパキスタン人の家族が経営している。
その結果、その町の世帯収入の平均は、今では年間3万ドルほど。
残っている家庭のほとんどが州の援助に頼っている。
そして、オピオイドとメタンフェタミンの乱用は、かつてないレベルにまで達している。
それでもなお、あの人たちは言うのだ――
軽蔑に満ちた顔で、嘲るように。
その一方で、喜々として、ろくにスキルもない安価な移民を大量に受け入れ、
血と汗と涙をもって、この国を築き上げてきた。
何もない荒れ地から、土を起こし、何もないところから一つひとつ積み上げてきた。
病に、命を奪うような天候に、部族との争いに、裏切りに、そして無法の地という本質的な危険と向き合いながら。
この国は――一つひとつの煉瓦が、この地球上で最も勇敢で、最も屈強で、最も忍耐強い人間たちによって積み上げられてきたのだ。
それなのに、ここ60年の間に起きたことは何だ?
象牙の塔にこもる学者気取りの詭弁家ども、ワシントンの豚ども、銀行業界のクズども――
そういった連中が、自分たちの口から出る唾で、我々の先人の名誉に、犠牲に、共同体に、人種に、信仰に――ありとあらゆるものに唾を吐きかけてきた。
それだけではない。彼らは、先人たちが築いた遺産そのものにも、
その子どもたちにも、孫たちにも――
そして、本来受け継がれるべき権利にすら、平然と唾を吐きかけているのだ。
アメリカ政府と、その利害をともにする者たちがこの国の本来の継承者に対して行ってきた――組織的な裏切りという悪行に対して、
英語の語彙には、その凶悪さを正確に表現できる言葉すら存在しない。
この国を、神に見放された未開の地から掘り起こすために流された血は、確かにそこにあった――実在する、物質としての血だ。
血は、人と同じように「物質」だ。
「理念」には血は流せない。
本当に血を流し、命を捧げ、その結果として我々が今享受している「快適さ」や「贅沢さ」を築いた、
すべての者たちへの裏切りだ。
この60年間、あらゆる旧来の制度、学術機関、政府機関、NGOは、過去10年の間ずっと、この国を築き上げてきた人々に対し、様々な言い回しで「本質的に」「根源的に」「存在そのものが悪である」と言い放ってきた。
我々を「人種差別主義者」「強姦魔」「ジェノサイド加害者」「奴隷商人」「抑圧者」「山奥の未開人」「近親交配の成れの果て」「救いようのない堕落者」「クソ白人」――そう罵りながら、裏では密かに「余剰な生体資源」としての我々をどう始末するか、その計画を着々と練っていた。
代償を払ってもらう時が来たのだ。
国家予算でぬくぬくと生きる、悪意に満ちたミュータントどもは一人残らずクビにしろ。
そして、ドルを「世界基軸通貨」という地位から引きずり下ろせ。
我々、特に自らを“民族的な”ヘリテージ・アメリカンだと考える者たちは、短期的にどれほどの犠牲が伴おうが構わない。
それによって、自分たちが正当に受け継ぐはずだった遺産が焼き尽くされる様を、ただ黙って見ている必要がなくなるのなら――我々はその代価を喜んで支払う。
我々は、罪を犯した者たちがその報いを受けることを望んでいる。
首が飛ぶのを見たいのだ。
Permalink |記事への反応(31) | 14:11
Bugman Hegel
@FedPoasting
In 2011, my papawas laid off from aWhirlpool manufacturingplant, the kind that had for so longmadeAmerica great. In the wake of the financial crisis, the C-suite had decided to offshore operations toMexico.
Theplant they shutteredwas a 1.2 millionsqft manufacturingplant, andovernight, 1,000 peoplelost theirjobs. Many of whom had been working there for decades.
My papawas 57 years old when hegot laid off. He had workedat that very sameplant forover 30 years, andsnap justlike that,itwasall gone.
1/6
2011年、私の父は、長年アメリカを偉大にしてきたワールプール社の製造工場から解雇されました。金融危機を受けて、経営陣はメキシコへの事業移転を決定しました。
閉鎖された工場は120万平方フィートの製造工場で、一夜にして1,000人が職を失った。その多くは数十年にわたってそこで働いていた人たちだった。
父は57歳のときに解雇されました。父は30年以上同じ工場で働いていたのですが、突然すべてが消えてしまったのです。
1/6
When Iwas alittlegirl, fromas far backas I could remember, my papa woke upat 3:30am and drove the 40 minutes to theplant from the rural 1,200-person town every single day. And for 30 years, he worked what were often10-12 hour shifts with no complaints.
I grew up a Navy brat, so I didn’tget to see my grandparents except for a few months during thesummer, but I remember my papa exerting thelastdrop ofhis energy so he could spendtime with us going to the creek,building us atreehouse,riding horses, and playing cowboys and Indians.
Every evening, starting from when Iwas in grade school, my papa and I wouldsit in the living room andwatch theHistory Channel,AnimalPlanet, and BillO’Reilly and hee-hawtogether about what the Democrats were doing,as muchas an eight-year-old can.
My papa and mynana had beentogether since they graduatedhigh school; theygot marriedat barely 18 and had mymom less than a year later and my aunt soon after that.
They had a small homestead, ownedmost of what they hadoutright, and they were poor, but poor doesn’t have to mean that much whenyou can work theland.
Mynana workedas the local school’s secretary, and my papa had good benefits withhis manufacturing job. Theyonly ever wentout toeaton special occasions.McDonald’swas abirthday-only type of affair. They had aone-acregarden, a few head of cattle, would can fruits and vegetablesat the end of everysummer, and freeze chopped okra, blueberries, meat from wild hogs and venison in an old chest freezer in the workshop.
私がまだ子供だった頃、物心ついたころから、父は毎日午前 3 時半に起きて、人口 1,200 人の田舎町から工場まで 40 分かけて車で通っていました。そして 30 年間、父は不満を言うことなく、10時間から12時間のシフト勤務をこなしました。
私は海軍の子供として育ったので、夏の数か月を除いて祖父母に会う機会はありませんでしたが、父が最後の力を振り絞って私たちと一緒に小川に行ったり、ツリーハウスを作ったり、馬に乗ったり、カウボーイやインディアンごっこをしたりして時間を過ごしていたことを覚えています。
小学生の頃から、毎晩、私とパパはリビングルームに座って、ヒストリーチャンネルやアニマルプラネット、ビル・オライリーを見て、8歳の子どもができる限り民主党が何をしているのか一緒に大笑いしていました。
私の父と祖母は高校を卒業して以来ずっと一緒にいました。彼らは18歳になるかならないかで結婚し、1年も経たないうちに母が生まれ、その後すぐに叔母が生まれました。
彼らは小さな農場を所有し、所有物のほとんどを完全に所有していましたが、貧しかったです。しかし、土地を耕作できるなら、貧しいということはそれほど大きな意味を持つ必要はありません。
私の祖母は地元の学校の事務員として働いており、父は製造業で良い福利厚生を受けていました。外食するのは特別なときだけで、マクドナルドは誕生日にしか行かなかったのです。彼らは 1エーカーの菜園と数頭の牛を飼っていて、毎年夏の終わりには果物や野菜を缶詰にし、作業場の古いチェスト型冷凍庫で刻んだオクラ、ブルーベリー、野生のイノシシの肉、鹿肉を冷凍していました。
Despite never having beenon aplane and seldom ever having beenoutside of Arkansas, they managed to put both mymomand aunt throughcollege and graduate school without requiring them to incur even adime of debt. Thiswas the 1990s.
Thenat theage of 57, my papa and 1,000 ofhis coworkers were thrownawaylike apiece of trash after giving that company decades of their lives. And what were they told to do? Whatwas their consolation prize?
Learn. To. Code.
My papa andnana were born in the 1950s in a place thatwas quite literally the Wild West just mere decades before theirbirth.
Growing up, neither of them had running water—they drew water from a well,washed up in a tin tub heatedover afire, and went to the restroom in anouthouse. They were both educated in aone-room schoolhouse and both came from families that reliedon their farm’s livestock to feed themselves. Peoplelike my grandparents built thisnation. They built thisnation for their children.
But because the thing they sought to buildwasn’t a stock portfolio or realestate portfolio, the preservation of their homes and communitieswas notsomething thatWall StreetnorWashingtonsawas having enoughvalue to beanythingmore than apathetic about blowing up.
飛行機に乗ったことも、アーカンソー州から外に出たことがほとんどなかったにもかかわらず、両親は母と叔母を一銭も借金せずに大学と大学院に通わせることができました。1990年代のことでした。
そして、父と1,000人の同僚は、57歳で会社に何十年も捧げた後、ゴミのように捨てられました。そして、彼らに何をするように言われたのでしょうか? 慰めの賞品は何だったのでしょうか?
Learn. To. Code
私のパパとおばあちゃんは、1950年代に生まれましたが、彼らが生まれるほんの数十年前までは、そこはまさに「ワイルド・ウェスト」でした。
両親ともに水道のない環境で育ったため、井戸から水を汲み、火で沸かしたブリキの桶で体を洗い、離れのトイレで用を足した。二人とも一教室の学校で教育を受け、農場の家畜に頼って食料を得ていた家庭の出身だ。祖父母のような人々がこの国を築いた。子供たちのためにこの国を築いたのだ。
しかし、彼らが構築しようとしていたのは株式ポートフォリオでも不動産ポートフォリオでもなかったため、彼らの家やコミュニティの保全は、ウォール街やワシントンにとって、破壊することに無関心以上の価値があるとは考えられなかった。
●●●の娘「入社してしばらくは暇でした」
年間休日=休み多いじゃないから、実態なんて働かなきゃわからん…
↓
早稲田卒
「朝の7時前には出勤して
夜の12時まで帰してくれない
本当の男女平等を味わう」
最初の指示
「お前
午後10時前に
家に帰ろうなんて思うなよ!」
tinyurl.com/shinsotsu
激務エピソード
月4回の休日出勤
bit.ly/3wbfA0I
朝3時まで狭いプロジェクトルームで作業して、次の日は6時から7時の間に出勤が当たり前
当時同期で入社した200人近い中途の仲間は誰もこの会社に残っていません
tinyurl.com/zangyou
良くて3時か4時くらい、下手すると6時くらいに終わる
tinyurl.com/gozen3ji
夜中1時、2時まで、朝はなぜか7時集合
同期は全員辞めてると思う
bit.ly/3l05Z86
bit.ly/3yA1mcy
bit.ly/3wHGJHp
三●物●が新社長を発表!私大出身者の社長”ゼロ”の壁は壊せたか?
bit.ly/3i2gSFU
bit.ly/2U7ojOR
帝大65円早慶55円
bit.ly/2ryVtbO
tinyurl.com/idoujikan
深夜3時までは働きます
それでも、翌朝も午前中に会社にこなければいけない
日付変わって帰るとかざら
tinyurl.com/mrx8426y
デスクワーク本当に多い
tinyurl.com/3fpj9jys
朝だいたい6時半ぐらいに起きていました
tinyurl.com/2ccnuxyc
bit.ly/2Gbk4wd
tinyurl.com/nemawasi
bit.ly/3bXmzkn
商社の何が辛いって、
仕事量が多いとか、
飲み会が多いとかではなく、
基本決定権が無い点
商流的に真ん中にいるので
決めるのは、
無論、若手に
社内の決裁権はない
調整、管理、
書き物をひたすらやります
tinyurl.com/kakimono
誰でもできるような仕事を大量に任される
tinyurl.com/y8kw52x2
与えられた仕事を
bit.ly/2uwinCk
自分で大きな決定できるようになるまで、
うまくいっても制度的に
tinyurl.com/nijyuunen
71%のケースにおいて即決で融資を実行
bit.ly/3NbOQUK
銀行員を辞めたい銀行員へ贈る!銀行員を辞めてよかったこと100個!
ノルマを達成するために
よく休日出勤や
夜間営業
1枚巻物は2mほどの長さになり、書くのに大体30分
tinyurl.com/noruma
昼メシは座って食べるな!
夜中3時ぐらいまで仕事するじゃないですか
bit.ly/39aQDuv
朝4時32分
tinyurl.com/ypsdcshz
多分200連勤ぐらいしたりとか
50人いて一人ぐらいしか5年後には残ってない
bit.ly/3wf8rg9
bit.ly/3FyoaLq
銀行員 同期100人いた場合50才で銀行本体残るのは1人の例も
bit.ly/3yt3Eu0
出向
年収は半減
bit.ly/3whuTVY
8時に出社して、21時に退社
9割の取引が、コンピューターによる高速では無い物を含めた自動取引
bit.ly/3N9jKNL
bit.ly/3vHDsc6
bit.ly/3M1sSUd
bit.ly/37y18aV
夜中の2時、3時で
朝7時とかに出社しなきゃいけなかったり
6年目以降は入ってこない?
bit.ly/3krr3SN
他にもスーツ、お節、家電、食料、ケータイ、弁当等、ありとあらゆるものを年中購入させられます
多分歯切れの悪い反応をすると思います
bit.ly/3v3WZ7D
車やスーツを自腹買い
bit.ly/3S30Fis
本社勤務の時には、
土日も出勤
支社や営業所で
朝8時には会社にいる?
忙しいと22時まで残業?
bit.ly/3nwjrS6
tinyurl.com/3774hs3y
tinyurl.com/vfjtpjw4
キャンピングカーワーク
日が昇る前に海へ出かけて早朝から車内で仕事をして、昼前にサーフィン
tinyurl.com/campingcarwork
bit.ly/3wfSrdD
tinyurl.com/ycxak3uz
tinyurl.com/5n8hmhka
dailymotion.com/video/x5jufm0
949日÷365日=生涯通勤は2.6年
tinyurl.com/tsuukinjikan
ストレスは、
機動隊の隊員よりも高く、
ジェットコースターが落下する寸前の2倍以上と試算される」
bit.ly/3ersMdc
年収800万円以上のITエンジニアは95%以上がリモート勤務
ここ数年本当に生活が充実してる
年に約3週間、
生涯では約2.6年の
サバティカル休暇にしよう!
bit.ly/3ap8GtC
tinyurl.com/section-chief
朝の7時前には出勤して夜の12時まで帰してくれない
本当の男女平等を味わう
「意外と長時間労働の会社」実名公開!有名企業50社を総力調査
●●不動産
連日の徹夜勤務
tinyurl.com/zangyojikan
225社の36協定で判明
3代に渡り、
70年も
tinyurl.com/yrk4342n
報酬が7億8700万円
トップと社員(従業員平均年収647万円)の「年収格差」は122倍
tinyurl.com/2d7vf9ru
社内政治というのは
前者の人の言うことだけを聞いて判断できない
bit.ly/2ruvbHw
bit.ly/38lPel6
非常に嫌われていた
tinyurl.com/kamenronin
推薦・内部組のほうが
なるほどと思った
tinyurl.com/ryuunen
仮面浪人の成績が
フル単か
留年の
二極に分かれる現象
本学の学部全体で最も成績が良い層は
何らかの選択過程を通過した人・物・事のみを基準として判断を行い、
その結果には該当しない人・物・事が見えなくなることである
tinyurl.com/seizonsha-bias
爆撃機の装甲を厚くすべきなのは「対空砲火を受けた場所」と「受けていない場所」のどちらか?
tinyurl.com/sentaku-bias
常に分母は何かを考えよ
「早稲田政経は、短期間に簡単にAO合格可能なことを正直に暴露した勇気ある著者」
tinyurl.com/hensachi40
私、おバカですが、何か?―
【偏差値40の三流短大卒フリーター、25歳で早大に入学する!】
tinyurl.com/hensachi
tinyurl.com/goukakuline
偏差値も上昇したのです」
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日米の組織には大きな差がなかったのですが、ものすごく大きな差が出たのは
「信賞必罰」
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インデックス投資は、確かに正解だった。少なくともこれまでは。
長い目線で見れば、株式投資は他のアセットクラスよりもリターンが大きい。これも確かにそうだ。
だけど今は、今だけは違うんじゃないか。
「ウォール街のランダム・ウォーカー」の初版が出たのは1973年。
それから50年以上が経って、近年はすっかりインデックス投資がメジャーになった。
インデックス投資をやっていれば、大きく失敗することはない。そう多くの人が信じるようになった。
その結果はどうだろう。
大手テクノロジー企業の株価はとどまることを知らない。そりゃそうだろう。業績が良い上に、インデックス投資のマネーが絶えず流れ込むのだ。それも世界中から。
日本でも、ファーストリテイリングのPERは40倍を超えた。ただの服屋にしては、流石に高すぎやしまいか。
この祭りがいつ終わるかはわからない。一つ確実なのは、株価の上昇は未来のリターンを先取りしているということだ。
株価が上がれば上がるほど、今後のリターンは小さくなる。経済はボチボチのペースでしか成長しない。
そして株式投資は、他の人よりも先に動いた場合に儲かる。インデックス投資が良いと将来考える、現時点ではまだ知らない人はどのくらいいるだろう?
確かにインデックス投資をやっておけば、市場平均に負けることはない。
その安心感のためだけに、自分もそこそこ持ってはいる。資産の25%くらい。
だけど、いつか訪れるよ。みんなが一緒に負ける日が。市場全体が崩れ落ちて、半減するような日が。
米国の金利は高いから、下げる余地はあるわけだけど。でも今の株価って、それを織り込んでるよね。金利を下げても株価が上がらなかったら、それこそ絶望だよね。
さて、どうなるやら。自分はぼちぼちの現金を残して、あまり見向きもされてない増配株をコツコツと拾っていく方が性に合っている。
経済と雇用
やるべきことはまだたくさんありますが、インフレとコスト削減に取り組む民主党の計画はうまくいっています。私たちは下から上へ、中間から外へと機能する経済を構築しており、すでに民主党のリーダーシップのもとで、1,400 万件以上の雇用が創出されています。この中には製造業の 80 万件以上の雇用も含まれています。
民主党は、物価が労働者世帯にとってまだ高すぎると考えています。だからこそ、最優先事項は皆さんのコストを下げる戦いです。私たちはすでに、高齢者やメディケア受給者の処方薬のコストを引き下げ、上限を設定しました。また、銀行、クレジットカード会社、航空会社が課す不当なジャンク料金を取り締まることで、労働者世帯が数十億ドルを節約できるようにしています。また、やるべきことがまだたくさんあることもわかっています。だからこそ、すべてのアメリカ人の薬代を下げ、住宅の賃貸や購入をより手頃なものにし、中流家庭に減税を行います。これは、億万長者や大企業に施しをするドナルド・トランプとは対照的です。民主党は、皆さんを犠牲にして大企業の利益を増やす価格つり上げを取り締まる戦いを続けます。
ドナルド・トランプは、社会保障を削減し、オバマケアを廃止し、医薬品のコスト制限を撤廃することで、労働者世帯の負担を増やしながら、自分と超富裕層の友人のために経済を操作したいと考えています。トランプは、ウォール街が賃貸人をだますことを容認し、大手石油会社がガソリン価格を上げるのを助け、大手製薬会社に屈して処方薬の価格を上げ、大企業が勤勉な米国民を利用するのを許します。また、食料品から衣類、医薬品に至るまで家庭用品の価格を引き上げ、中流家庭に年間8,300ドルの税金を課す過激な関税政策を課します。専門家は、トランプ大統領の再選はインフレを加速させ、労働者世帯の生活費を高くするだろうと同意しています。
第1章インフレを克服し、すべての価格を迅速に引き下げる
共和党は、中流階級を破綻させ、家計を破綻させ、何百万人もの人々の夢である住宅所有を不可能にした、過去 40 年間で最悪のインフレ危機を逆転させます。私たちはインフレを克服し、生活費の危機に取り組み、財政健全性を改善し、物価の安定を回復し、迅速に物価を引き下げます。
インフレはアメリカの家庭にとって大きな負担です。歴史が示すように、政策が変わらなければインフレは魔法のように消えることはありません。私たちは、アメリカのエネルギーを解き放ち、無駄な支出を抑制し、過剰な規制を削減し、国境を守り、強さを通じて平和を取り戻すことに尽力します。私たちは共に繁栄を取り戻し、経済の安全を確保し、アメリカの労働者とその家族のためにより明るい未来を築きます。これらの政策への私たちの献身は、アメリカをかつてないほど強く、より回復力があり、より繁栄したものにします。
1.アメリカのエネルギーを解き放つ
トランプ大統領の指揮下で、米国は世界一の石油・天然ガス生産国となった。そして、米国のエネルギー生産に対する規制を解除し、社会主義的なグリーン・ニューディール政策を終了させることで、間もなく再び世界一の生産国となるだろう。共和党は、原子力を含むあらゆるエネルギー源からのエネルギー生産を解放し、インフレを直ちに抑制し、米国の家庭、自動車、工場に、信頼性が高く、豊富で、手頃なエネルギーを供給する。
2.無駄な連邦政府支出を抑制する
共和党は無駄な政府支出を削減し、経済成長を促進することで、直ちに経済を安定させるだろう。
3.コストがかかり面倒な規制を削減する
共和党は、米国民に1世帯当たり1万1000ドルの節約をもたらしたトランプ大統領の規制緩和政策を復活させ、低・中所得世帯に不釣り合いなほど損害を与えている民主党の規制攻勢を終わらせる。
4.不法移民を阻止する
共和党は国境を守り、不法移民を国外追放し、アメリカの家庭の住宅、教育、医療のコストを押し上げてきた民主党の国境開放政策を撤回するだろう。
5. 強さを通じて平和を取り戻す
戦争はインフレを招き、地政学的安定は物価安定をもたらす。共和党は世界的混乱を終わらせ、強さを通じて平和を取り戻し、地政学的リスクを減らし、商品価格を下げるだろう。
まあ対立はしてるね
おいお前ら、分散型WebことWeb3。まだそんな夢見てる奴、まさか、いねーよなぁ?
ビットコインのマイナーが偏ってる!!イーサの分散性は云々。…正直そういう〇〇は分散してない系の批判は飽きたよ。てか分散性なんてもう誰も気にしてないしな。だから、もっと簡単な欠陥を指摘させてもらうぜ。
ブロックチェーン技術で何か人のためになっているサービスある?これよ、これ。
よく聞くのはウクライナへの募金に!とかブロックチェーンゲームで途上国の人が仕事を得てる!とか。アルゼンチンで使われてる!とか。
スケール小さくね?
それにな。まずアルゼンチンで使われてるのはUSDTだろ?アメリカ様々じゃねえか。打倒ドルの野望はどうしたんだよ!いいか、初心を忘れてる奴は危機感持った方がいいぜ。は?ライトニングがある?あんなの使えねぇよ。Liquidity Managementとかめんどいし、口座作ったらデフォで受け取りできねーとか素人お断りの仕様の数々。開発者に質問したら、それは慣れだね(ドヤって返されたぞ。ふざけんな。それに一番人気の、カストディでやってるライトニングなんてPayPayと変わんねぇからな。UIガバガバ、企業様々、やーい、お前のウォレット、ファッションライトニング〜。
途上国に仕事を生み出すブロックチェーンゲームなんて話も、インプレッションゾンビで生計立ててる途上国の人がいるからXは役に立っている!くらい論点ズレてんだよ。ブロックチェーンゲーム自体ゲームとして楽しいか?楽しくねぇーよ。それが全てだろ。ゲーマー馬鹿にすんな。
なになに?DeFiが既存金融の取引額を超えた?そりゃお前、トレードの制限のないブロックチェーン上の取引高と、真面目な金融市場の取引高を比べてもしょうがないんだよ。エアドロ目的のポイ活やらウォッシュトレード、複垢、自己売買とか全部なくなったら、ブロックチェーンは利用価値あんのか?正々堂々闘ってない奴が勝者を名乗る資格はねぇんだわ。それにハッキングされまくって北朝鮮にお金流しまくって、誰が責任取るんだ?9.11もガバガバ金融が遠因だったな。
要するにだ。ブロックチェーンは、非現実的なたかーい理想とえらーい思想を盾に不便や犯罪を是とする連中のオモチャなんだよ。イノベーションでもなんでもない。それをDisruptive とか言ってカッコつけんのはダセーって気づけよ。
いいか、Web3ヤー。お前らがやってるのは、フェミニストやポリコレと一緒。中央集権的な政府や企業から解放するとか、言ってることは分かるけど、その実は身内が儲けることしか考えてないヤツ。国家ガーとか、大企業ガーとか言いながら、国際協力と適正競争の賜物である航空機に乗って世界ぴょんぴょんして、まるで共産主義者がハンバーガー食ってるみたいだぞ。恥ずかしくねぇのか?悔しかったらビットコインで空でも飛んでみろよ。まさかbitFlyerって格安航空なんか?コインチェックインしてzaifの機内食カレー食ってヘルジャパンにバイバイナンス。…できねえよな?あ、でも北朝鮮は仮想通貨でミサイル飛ばしてるか。おーい、Web3ヤー!スマートコントラクトでJアラートを鳴らせるってデジタル庁にプレゼンしに行こうぜ!
いいか、Why Blockchain?って言われまくってる理由を教えてやるよ。ブロックチェーンをビジネスに取り入れようとして上手くいかないのはな、ブロックスペースに収まる程度のデータやGasLimit内で完結する弱々アルゴリズムで役に立つものが作れるほど、世界が単純じゃねーからだよ。
確かにブロックチェーンはシンプルだよ。だけどシンプルな仕組みの上で動く「系」は周期がとんでもなく短くなるんだ。考えてみろよ。ここ数年、ブロックチェーン界隈で起こってることはずっと同じことの繰り返しだろ?新しいプロダクトに人を集めては、「分散Webなので責任者がいません!」と嘘ついてポンジスキーム走らせて、その仕組みから儲ける手段をいち早く見つけた早期botter が儲かって、運営は頃合い見て資金を回収してバイバイよ。で、その資金が別の新しいプロダクトに投資されて人が集まり………。無限ループって怖くね?これ以外のパターン見た?2x2x2のルービックキューブみたいにすぐに6面揃って崩しての繰り返しよ。てか最近の人類、6面揃えるの早くなってない?今回なんて半減期来る前にバブルきちゃったけど?ミームコインの寿命どんどん短くなってるけど?ブロックチェーンゲームもIEOもすぐにdumpされてない?あっという間に仕組みがハックされる。つまりblockchainis solvedなんだよ。
結局、秩序なきビジネス環境で、リバタリアン的な資本主義をやったら、資本で叩いたもん勝ちのババ抜き大会にしかならなかった。しかもゼロサムゲームでした。チャンチャン。それが実験の答えじゃねえのか?悔しかったらブロックチェーン上の資本主義で、OpenAIみたいなGAFAを焦らせる企業を育ててみろよ。ん?DAO?どしたん、最近元気ないけど話聞こか?…NFT?そういえば居たなそんな奴。こんど墓参りがてらマリモに水やっとくよ。
ビットコインだけは大丈夫そうだと思ってたけど、Ordinalsとか、スマートコントラクト入れよう!とかセカンドレイヤーが云々って声が出てきたから流石に疑問だよな。リステーキングとかわざわざ入れんなよ。法律変えるためのロロビイストも、ソースコード変えるためのWeb3ヤーも、金の亡者のやることはどこでも一緒だな。なになにお前らBitcoinシーズン2っていうの?続編は失敗するって常識を知らない世間知らずに、デジタルゴールド革命なんかできやしねぇよ。
ビットコインもイーサリアムも、ETF認められて良かったね。セイラーとゲンスラーと手を繋いでみんな仲良くオールタイムハイ!最高!最高!最高!ウォール街のオモチャになるって最高!!!
みんなはいつビットコインやWeb3の夢から覚めるのか。まだ間に合うけど、寝坊すんじゃねーぞ養分ども。脳汁ブシャーお漏らしして目が覚めたらイッペー状態なんてことになってても、ショーヘイは助けてくんねーぞ?やつはもうクリプトはアフロで懲り懲りなんだ。男ならな、ちまちまトレードしてショボイ億り人なんか目指さないで、ショーヘイを見習って素振りでもしてればいいんだよ。誰か一緒に1000億の男目指そうぜ?