
はてなキーワード:イーブイとは
イーブイの電気代って、そのレギュラーガソリンの価格の5分の1?とかって
売らんもあるんだろうけど今売らん止まってるし
羊水というのもあるとは聞いてるけど
私が楽しそうにやってたら、小1の長男が俺もやってみたいっていうから貸して、2人でやってる。
ポケモン捕まえるのは私より長男の方が上手いくらいで、私が捕まえられなかったデリバード捕まえてくれた。
私がデリバード好きで部屋にデリバードのぬいぐるみ飾ってるから長男も私がデリバード好きなの知ってて頑張ってくれたんだ。
捕まえてくれたの私も嬉しくて、長男にお礼を言ったら長男も嬉しそうだった。得意げな顔がかわいかったな。
それはまあ良いんだけど、SNS見てるとレアな色違いとかそういうのがいっぱい流れてくるだろ。
攻略とかレアなやつとかそういうのがたくさんいいねされてて、私はゲームの中で下層だなって思っちゃうんだよな…。子供とゲームした思い出なんてすごく尊いもののはずなのに。
ゲーム内でこんなことできた!みたいなの、まあ今の世の中攻略見たらすぐ誰でもできるもんね、みたいな気持ちになっちゃう。
何なんだろうこの感じ。
でも私は世界に何も発信していない。誰からもいいねもない。価値あることのはずなのに、なんか自分の経験はいいねが多い人の経験より価値がない気がしちゃうんだ。
何をするにも全部自分より上がいるのが見えるだろ。その無力感というか。
なんか虚しいよな。幸せなんだけど自分なんてな…って思っちゃう感じが嫌だわ。
自分だって決して頭がいいわけではないのに、友達のこと頭良くないのかな…って思っちゃう自分が嫌だ。私と違って手に職つけてきちんと働いてるし、よっぽど立派な子なんだけど、店名とか商品名の英語を読み上げる時に「ever」とか「nice」とか、そのレベルの単語を「イーブイイーアール」とか「エヌアイシーイー」とか読み上げてて「嘘やろ!?」って内心思った。
買い物とかの計算も、そのくらいは暗算でいけるのでは?(百均とか、1980*nみたいな計算)くらいで電卓出してたり、なんかそういう姿を見るたびに勝手に引いて見下してる自分がいる。
自分だって頭のいい人から見たらなんでこんなことがわからない?って思われるような馬鹿ではあるので、あまり人のことを馬鹿にするのは良くないと思いつつ、ついそのように思ってしまう自分が嫌。
1996年に誕生して以来、世界中の子どもから大人までを魅了してきた『ポケットモンスター』。冒険心を刺激し、友情や努力の物語を描いてきたこのシリーズは、間違いなくエンターテインメント史に残る偉大な作品です。
しかし、私たちは一度立ち止まり、現代社会における「動物福祉」の視点からこの世界観を見つめ直す必要があるのではないでしょうか。
ポケモン世界において、モンスターは「捕まえる」存在として描かれます。ボールを投げて捕獲し、人間の指示に従わせて戦わせる。そのプロセスは、現実の動物に対して決して許されない「支配」と「強制」の構図を思わせます。
動物保護団体が訴える「野生動物は野生のままで」という理念と真っ向から対立するのです。
ポケモンバトルは作品の中心にある要素です。しかし、バトルは人間の娯楽であり、その結果としてポケモンが傷つくことは不可避です。確かにゲーム内では「回復アイテム」や「ポケモンセンター」によって簡単に癒されますが、これはあくまでフィクションのご都合主義。
もし現実で同様の行為が行われたならば、それは「動物同士を戦わせる虐待」にほかなりません。
ピカチュウの愛らしい姿、イーブイのぬいぐるみのような可愛さ――ポケモンは徹底的に擬人化され、人々の心を和ませるようデザインされています。しかし、この「かわいらしさ」は、支配構造の残酷さを覆い隠すカモフラージュになってはいないでしょうか。
私たちが笑顔で楽しんでいるその背景に、「人間のために動物を利用する」という古い価値観が潜んでいるのです。
今日の社会では、サーカスにおける動物ショーが廃止され、動物実験や毛皮産業に対する批判が高まっています。動物は「人間の道具」ではなく「権利を持つ存在」として扱われるべきだという認識は、もはや常識となりつつあります。
その流れの中で、「捕まえて、戦わせて、従わせる」ことを前提としたポケモンの世界観は、時代に逆行していると言わざるを得ません。
私はポケモンそのものを否定するつもりはありません。作品が持つ冒険心、友情、成長の物語には確かに普遍的な魅力があります。しかし、これからの時代にふさわしいエンターテインメントであるためには、「ポケモンと人間が対等なパートナーとして協力する」新たな描き方が求められるのではないでしょうか。
ポケモンは、単なる娯楽を超え、文化的アイコンとして存在し続けています。だからこそ、今こそ問い直すべきなのです――この作品は、私たちが築きつつある「動物福祉の社会」と調和しているのか、と。
○ご飯
朝:バナナ。昼:おにぎり。おそば。カスタードパイ。夜:トマト。ギョニソ、人参、玉ねぎ、しめじのスープ。冷奴。納豆。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:ラムネ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむむー。
○ポケットモンスター銀(あくポケモン旅)
シジマを倒すところまで。
ニューラとヤミカラスが技がなくてめちゃくちゃしんどいし、イーブイはブラッキーに進化しないしで、ここ最近のポケモン旅で一番辛いかも。
15億のゴムーン貰うところまで。
疲れたのでメデューサ引けるに違いないとガチャ回したらめっちゃ普通に天井だった。周年あるのにヤバいですね。
来月のTSローテはリナクロかあ。
いや現在時刻でまだ開催中だから現在進行系でクソであると表現したほうが適切か
※このエントリはポケモンカードポケットへの基礎知識があることを前提に話が進みます
何が問題なのか?
それは早期に5連勝を達成したプレイヤーが、あとを追随して5連勝を目指しているプレイヤーが多く居るところへ10戦やれば1戦は勝てる様な運ゲーデッキで5連勝達成の妨害をはじめたことだ
具体的に言えば『フリーザーex&スターミーex&シャワーズ』デッキがクソすぎる
『フリーザーex』と言えば、最強の遺伝子の5連勝イベントでも害悪と見られており「フリカス」という不名誉なあだ名を与えられていたが、幻のいる島の5連勝イベントでは輪をかけて害悪度が増した
害悪度が増した理由の大半が、先攻手番でバトル場へ『フリーザーex』からの『カスミ』でコイン3枚オモテというクソコンボが、初期手札へ『フリーザーex』や『カスミ』が来なくて成立しなかった場合、『ヒトデマン』もしくは幻のいる島パックで新規実装された『イーブイ(幻のいる島)』をバトル場へ出すという流れがクソなのだ
『ヒトデマン』から『スターミーex』へは最短2ターンで90ダメージを与えてくる速効型なのだがまだマシで、幻のいる島パックで新規実装された『イーブイ(幻のいる島)』がクソすぎて『れんぞくステップ』でコインをある程度オモテを出せば相手のバトル場のたねポケモンを速攻で落とせてしまうのだ
エネルギー1個からコイン運次第でどんなポケモンでも落とせてしまう性能は5連勝イベントではすこぶる害悪化する
妨害プレイヤーはたった1回勝てば良いのだ、しかし5連勝を目指すプレイヤーはたった1回でも負ければまた1勝目からやり直しとなる
そこへ『フリーザーex』や『イーブイ(幻のいる島)』で相手へ運ゲーを強制し、相手へ運ゲーの強制が出来なければ『スターミーex』で速攻をするというデッキが成立してしまったのが本当にクソすぎる
これを対策するには雷ポケモンデッキを使うのが手っ取り早いが、イベントへ潜っているプレイヤーは水ポケモンデッキを使用しているとは限らないので本当に本当に『フリーザーex&スターミーex&シャワーズ』デッキは5連勝イベントにおいて存在自体がクソだ
今回はギリギリ5連勝を達成したが、ポケポケ運営はマジで『フリーザーex&スターミーex&シャワーズ』デッキを詰ませる様なカードを実装しないと、次の5連勝イベントで脱落者がかなり出てくると思う
ていうか多分すでに多くの脱落者が居ると思う
とにかくディレイが多い。
起動時のタイトル画面ディレイは読み込みがあるから仕方がないとしてもその後ずっとディレイ連打はしんどい。
「開封パックを選ぶ」→「パックが10個並ぶ」→「🤞ーーーピッと開ける」→「カードを1枚ずつ見る」→×5「図鑑登録」この一連の流れ全てにディレイが発生する。
一つ一つの演出にかかる時間はまだしも、その演出後に0.5秒ほどのモサッとしたディレイが入るのがマジで辛い。
ゲームを最初に遊んだときですらこのモッサリディレイは苦痛だったのが、100回以上パックを開封しているうちにいよいよ耐えきれなくなってきた。
この無意味なディレイに関しては技術的な意味と商業的な意味の2つが考えられるのだが、どちらにしろクソだ。
技術的な意味としては「単純に処理を安定させるため」「ハッキング対策が裏で走っている」といったことが考えられる。
商業的な意味では「カード1枚の価値を大きく見せるために開封動作に余計な時間をかけている」という予測が立つ。
どちらにしてもユーザー目線に立ってねえ奴らが開発したと言わざるを得ないカス要素だ。
ゴミが。
パック開封用のスタミナが24時間でマックスとなり、それ以上は完全に損をしてしまう。
もしこれが36時間チャージ可能であれば、1日1回起動するだけで済むが、アプリ側がKPIを水増ししたいのか上限を24時間とすることでそれを回避していくるのである。
またゲットチャレンジの抽選を噛んがれば1日3・4回程度は起動することが推奨される。
これらはゲームをやりたくて起動するのではなく、ゲーム側に誘導された結果としての起動だ。
古のモバイルゲームの如く1日の起動回数をゲーム側が「指定」してくるというこの態度がもはや2020年代のゲーム設計としてはカスと言わざるを得ない。
今の流行りは1日1回の起動で満足いくプレイが出来る設計のはずだ。
クソが。
凄い!
最高!
嬉しい!
集めて楽しい!
戦うとしんどい……
戦うとキレそう……
ギャラドスかっこいい!
なんなんだよこのクソカード……
「最強」(コイントスに勝ちまくり不当な火力を出すこと)マジやめろよ◯ね……
なんなんだよこのゲーム……
イラスト最高!
ゲームデザイン最低!