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「インフルエンザ」を含む日記RSS

はてなキーワード:インフルエンザとは

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2025-10-23

YouTuberであるスーツさんは、2025年10月15日に「悟りを開いた」とする一連の投稿で、その心情が大きな注目を集めています

この「悟りを開いた」という発言は、従来の彼の論理的知的な発信スタイルとは一線を画すもので、「世の中の全てに全く『意味』などないことを完全に自覚した」というものです。これにより、「あらゆる意欲、執着、規範、迷い、悩み、喜びなどを手放した」と述べており、これらは全て「幻想集団催眠などの類いで、最初から存在しなかった」と理解したとしています

この心情の変化は、虚無主義存在論を想起させる哲学的な側面に傾倒していることを示唆しており、社会的価値自身活動に対する従来の認識を大きく変えるものでした。

発言価値についても、「自分発言理解されることに価値を感じなくなった」「発言することにも価値を感じませんし、発言しないことにも価値を感じません」と述べ、将来的には発信を静かにする可能性についても言及しています。これは、彼のキャリアを支えてきた発信意欲や視聴者との関わりに対する価値観が根底から揺らいでいる状態を示していると言えます

自身生命に関しても言及しており、「私の体は自分生命を守るように設計されているでしょう。ですから、私が死亡したり何かを破壊したりすることは考えにくいです」と、自らの体が持つ生存本能に基づく設計を信じている様子を伝えています。これは、精神的な面での大きな変化がありながらも、肉体的な生存への希求は保たれているという、精神と肉体の分離のような複雑な心境を覗かせます

一方で、これらの発言の直前には、スイスバーゼルで体調を崩し、帰国後にインフルエンザと診断されたという健康上の問題があったことも投稿で明かされています精神的な変化の背景に、これらの体調不良疲労が影響している可能性を指摘する声もあります

総合的に見ると、スーツさんの最近の心情は、従来の価値から解放と強い虚無感に支配されており、自身活動存在のものに対する根本的な意味付けを失っている状態にあると言えます。この哲学的な探求が一時的ものか、あるいは今後の活動の軸となるのかは現時点では不透明です。

anond:20251023143923

Permalink |記事への反応(0) | 16:48

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2025-10-20

anond:20251020183203

事務所所属インフルエンザ

Permalink |記事への反応(0) | 18:38

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2025-10-06

去年インフルエンザで苦しんだから今年は絶対予防接種早めに打つぞ!!って思ってたんだけど、もうシーズン到来してるとか早すぎる

明日打つ予定だけど遅いか

先週ぐらいか職場の人たちがみんな風邪気味とか言ってて不安しかないぞ!

Permalink |記事への反応(0) | 01:24

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2025-10-03

anond:20251001204518

育児論争の根幹って、

対処療法タイプなのか、根治療タイプなのかの違いだと思う。


対処療法タイプ

・かかと踏んでコケても、怪我を直してあげればいい。痛みを通して自分で学ぶはず。

夜泣きには、親をただ呼んでるだけのときもある。ある程度は泣かせっぱなしにしたらいい。そのうち諦める。もしも全然泣き止まなかったらその時は緊急事態として対応しよう。

・顔の湿疹は出たらちゃんと薬を塗って直せばいいんだから子ども無意識に掻いちゃってても無理に止めないでおこう。そっちのほうがストレスになるよ。

インフルエンザ流行っているけど、家にいるよりも外に出て、色んな人と関わったほうがいいよ。風邪をひいたらそのとき病院に行けば大丈夫


▶根治療タイプ

・かかとを踏んだまま走ると転けて顔を擦ってしまうかもしれないから、靴は正しくはかせよう。

夜泣きがひどくならないよう、すぐに抱っこして安心させてあげよう。

・顔をかくと湿疹が出るから、掻きたくならないように、寝る前は抱っこして。体も温めすぎないようにして。汗がいたらすぐきれいにして。

インフルエンザにかかったら可哀想から家にいよう。

どっちが悪いとかじゃない。

互いに少しずつ取り入れたほうがいい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:34

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anond:20251003100251

デジタルネイディブはtiktokやインスタでインフルエンザーの広告観てるから

Permalink |記事への反応(0) | 10:04

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2025-09-24

日本ってコロナで全てをダメにしたよね

今言っても未来が判ってるからこそ言えちゃう話になっちゃうんですけど、結局インフルエンザみたいなもんでしたよね。

飲食店イベント潰して景気を悪くさせてまで自宅待機する必要ありましたかね?とか、

結局何兆も払ったコロナワクチン意味あったんですかね?とか

結局「流行っても良いか経済回そうぜ!」って誰もトップが言えなかったのが大きい。結局バブルの時に席にしがみついたオッサンと同じ行動、歴史を繰り返しちゃったのが痛い。

結局繰り返すんですよ歴史は。

次は戦争だ。次こそ勝とうぜ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:15

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2025-09-18

なんかずっとうっすらコロナ流行ってる

職場でも毎月2、3人くらい感染しているし俺も今日発祥した。

ジェネリックインフルエンザランクダウンしたコロナだがインフルエンザと比べると無症状罹患者が少なくなく彼らがあらゆる場所闊歩しているため予防が極めて難しいという問題点があるらしく、医者も「どーにもならん」とあきらムードだった。

インフルエンザ用の薬もあるらしいがいまだに保険適用外で5,000円くらいするらしい。

とにかく家で鎮痛剤と解熱剤飲みながら寝る。これしかないので、今から寝る。

Permalink |記事への反応(1) | 15:50

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2025-09-15

anond:20250915220622

あくびした?あくびじゃないなら困ったな

インフルエンザ流行ってるって言うしな

Permalink |記事への反応(0) | 22:14

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2025-09-08

最近インフルエンザにかかった人〜

どんな感じだった〜?

Permalink |記事への反応(0) | 23:13

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なんかコロナってすごかったな

遠い昔のように感じるわ。

 

母親が「グッド・ドクター名医の条件」っていう自閉症研修医が主役のドラマ毎日ずっと見てるんだけど

たぶんシーズン4とかかな?から、当時の時代性を反映したと思わしき「コロナ禍編」が始まってさ。

コロナ合併症で人がバンバン死ぬし、助けよう助けようとしても全然手が追い付かないし

医療関係者病院勤務ってだけで周囲の理解ない彼氏彼女ちゃんたちに病原菌みたいに扱われるし

何なら平然と差別されたりするし、隔離、ソーディズの影響で人間関係はギスギスしていくし。

たった数年前のことなのに、あーこんな感じだった気がするなぁって思った。

 

増田的にはコロナ禍ってもうとっくに過去のことって感じ?

なんかあの数年間、異常な熱狂状態だったよな。

ワイ増田スペイン風邪世代でもないし、あんなに病気世界てんやわんやになるなんて考えられんかった

と思って調べてみたら2002年SARS流行って(まぁこ日本にはあん関係なかったけど)、

2009年には新型インフルエンザが大流行してたわ。でもそれでも緊急事態宣言は出なかったもんなぁ。

たぶんワイ増田が生きてる間にあんな大騒動経験することってたぶんないんだろうな。

 

つーか、あんだけ殺傷能力が高かったコロナが今ではインフルエンザ亜種みたいになったのって

多分医療の発展とかじゃなくて代替わりしていく間に弱毒化していったとかって感じだよね?

あれ?ワクチンが効いたんだっけ?

いや、ワクチンは人体を5G化するための人体実験コロナ自体が本当はなかったんだっけ?(唐突陰謀論)

 

ちなみに、ワイ増田土曜日に急に熱が出たので病院に行ったらコロナでした(憤怒)

今病床でこの増田を書いています(憤怒)

Permalink |記事への反応(3) | 09:04

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2025-09-06

パイプカット体験談

■この記事を書こうと思ったわけ

パイプカットをしようと思ったとき、様々なネット上の体験談記事を読みましたが、そこまで多くありませんでした。この記事が、これからパイプカットを受けようとしている方の参考になれば良いな、と思って、当時のメモを参照しつつ、思い出しながら書いています。私がパイプカット手術を受けたのは2025年2月です。

パイプカットをした理由

1.結婚して13年ほどが経っています。すでにかわいい子供が3人(男女男)いて、これ以上子供を作る気が無いことを妻と話しています経済的にも、体力的にも、3人で充分、これ以上は厳しい、というのは、40代突入した夫婦が持つごく一般的感覚かと思います(私は今42歳、妻は年上で43歳です)。一方で、コンドーム避妊をしながら、週何度かは妻とセックスを続けています一般的に知られている通り、コンドーム避妊効果100%ではありません。妻の生理が極端に遅れることはありませんが、やはり妻の生理の開始時期近くになると、お互いに「ちゃんと来るかな」とソワソワしてしまうことが、少なからずありました。

2.タイミングや状況によっては、コンドームを取り付けている最中萎えしまうことが、ここ3年ほどですが、増えてきました。仕事の忙しさや、年齢など、いくつか要因は思い浮かびますが、妻にも心配されるし、自分としても残念だし、避妊手術をし、コンドーム無しでできるようになることで、萎えしまうことを避けられるのではと思いました。

3.シンプルに生の方が気持ちいいです。2人で盛り上がったとき、生で挿れることがごく時折あります。これは、中で射精はせず、生で何度かピストンするくらいなのですが、ゴム有りとは全く違う感触で、私はこちらのほうが好きです。

■他の避妊法について

コンドームは、先に挙げた理由から避妊効果の点で、完全ではありません。

女性側に負担を強いる、ピルミレーナは、副作用がそれなりにあると聞きます

女性側に対して手術を行う卵管結紮については、ごく最近まで知識がありませんでしたが、さすがにこのためだけに妻に手術してもらうなど考えられません。一般的には、帝王切開のついでにやることがあるようですね。

・精管結紮法(せいかんけっさつほう)ことパイプカットは、夫の覚悟次第であり、手術は低侵襲で日帰り手術可能避妊効果100%に近く、効果が持続するといわれています

■妻との会話

私「パイプカットやろうと思ってるんだよねー」

妻「え!そうなの?良いんじゃない?がんばれ〜」

私「子どもはもう作れなくなっちゃうけど」

妻「3人もいるし、さすがに今からは体力的にもしんどいかな〜」

私「そうだよねえ」

…ということで、特に揉めたりもせず、夫婦合意のもと実施することにしました。

医院探し

医院選びの要素は、以下の順番で優先しました。

1.医院へのアクセス地方在住ですが、東京出張タイミングで手術することにし、東京近郊で探しました。

2.手術実績数:明確な数を謳っている医院ほとんどありませんでしたが、医院サイト記載や、各口コミからいか少ないか判断は凡そつきます

3.GoogleMap口コミ:明らかに口コミが悪いところは避けました。

4.値段:ピンキリです。ざっと調べた限り、泌尿器科系は安く、美容整形系は高い、という傾向がありました。15万円超えてくるとさすがに高いイメージ

5.施術法:精管を切って切り口を焼いて閉じてしまう方が、精管を切って結紮するよりも確実な避妊ができるのでは、という印象を持っていました。結紮したところが解けるかも、という不安です。

6.予約方法電話予約ネット予約か。ネット予約のほうが気楽です。

結局、上から順に1〜4までを満たす医院に決定し、予約を入れることにしました。

■予約の電話

受付の電話女性で、淡々と進みました。日時の確認、手術のおおよその流れ、来院前にすべて剃毛すること、プライバシーのため来院時刻が他者とぶつからないようにしており、時刻ぴったりに来るように…等の内容を話しました。

■手術前日

東京出張仕事も無事終わり、夕食をとってホテルに戻りいざ剃毛。これがなかなか大変でした。ホテルに備え付けのボディクリームや、剃毛用のカミソリを駆使しましたが、さすがにデリケートな部分、無理やりスピード重視で剃ってしまうわけにはいかないので、ビクビクしながらゆっくり進めます。剃れども剃れども終わりません。20:00過ぎから始めて、結局1時間以上剃っていたかなと思います。一部はカミソリ負けも…。さすがに40分過ぎたところから心が折れ始めました。何とか終わらせた時にはもう21:30…参りました。もちろん、剃った毛は流したりせず、ちゃんと袋に入れてしっかり縛ってゴミ箱に入れて処理しました。

精管を切って精子が出られなくなる前に、TENGA Men's Loupeを買って精子を観察してみました。500倍程度の倍率があるとのこと。たくさんの精子が元気に泳いでいる様子がしっかり見えて驚きました。スマートフォンカメラで見られるので、そのまま記念に動画撮影しておきました。

■手術当日

朝食はしっかり摂りました、12:00にチェックアウトし、昼食もゆっくりしっかりとった後、医院に移動。予約は15:00でした。駅から医院に向かって歩いているとさすがに緊張してきました。予約時刻3分前にインターホンを押します。扉が開いて、名前確認後、医院の中に通されました。簡単な問診票を書いたのち、先生と対面します。先生はすでに手術着、マスク帽子をつけており、年齢は分かりませんでしたが、60歳前後でしょうか。およそ30分弱、手術の説明を丁寧に実施してくれました。

不妊手術は、母体保護法に基づく施術である。精管は紐ほどの太さで、左右の精管を2センチほど取り去り、糸で縛ってしまう、というやり方。精管結紮法を実施したあとも、射精感覚男性ホルモン量は変わらない(ホルモンは精管ではなく、精巣につながった血管の静脈を流れていく)。作られた精子は、一定以上精巣に溜まると不要物として体内で分解される。

2000人に1人は再度自然に繋がり、生殖能力が復活する、という事実がある。そのメカニズムは…精管を縛っている状態精子が作られ続けると、行き場を失った精液のせいで精巣や精管に内部から圧力がかかり、およそ3割の人は精管が破損して精子漏れ、肉腫ができることがある→その肉腫が大きくなり、排出側の精管と繋がって、再び精子が通れるようになる…というもの簡単に繋がらないように、2センチ切り取った上で結紮する。これを聞いた時、医院探しの要素である5.を考えるのは無意味だったと悟りました。

半年に一度は精液検査を受けた方が良い。しかし、精管結紮して5年もすると、精巣が精子を作る能力がほぼ消失してくる。よって5年ほど確認し続ければ大丈夫だろう。

・再び生殖能力を得るための精管再建手術は極めて難しい。この医院では対応していない。どうしてもやりたけければ対応する医院を紹介はするが、手術成功は難しく、さらに再建後の自然妊娠確率は極めて低い。

・手術後は精管の中に精子が残っているため、2カ月ほどの間に30回程度射精をして、その後精液を専用の袋に入れてクール便で送る。到着の2日後以降、電話確認してくれれば結果を伝える。この、電話で伝える、というのも医療行為であり、本人確認必須とのこと。

妻の同意があるかを聞かれ、QAをいくつか。説明に納得したので、最後同意書にサインして手術開始です。同意書には、もし手術後に妊娠しても医院責任ではないことや、手術についての一般的医療リスクが書かれていました。

■手術開始〜手術後

手術用ベッドに仰向けに寝て、ズボン下着を脱ぎ、紙を被せられて陰部のみが露出した状態になります。まずは左から麻酔は2、3か所実施したでしょうか、少し痛いですが、インフルエンザワクチンか、それ未満程度です。痛みで最初こそちょっと動いてしまいましたが、その後は特に痛みも無く、違和感わずか。先生が何かやっていることは分かりますが、なるべく気にしないようにじっとしているだけです。

続いて右側。左側よりも少しだけ麻酔が痛かったですが、その後は左側と同じように、特に痛み・違和感はありませんでした。

左右合わせて、15分強だったでしょうか。事前に様々なクチコミは見ていたのでかかる時間は想定通りで、先生は、職人、って感じ、あっさり終わりました。傷には絆創膏が貼ってありました。

今日シャワー等は控える。

明日から1週間は、激しい運動、入浴、射精を控える。

デスクワーク、重い荷物を持つことはオーケー

・1週間後からセックス可能だが、避妊必要

・6日間は抗生剤を飲み続ける。最初抗生剤は術後1時間で服用のこと。

・1週間経ったら睾丸の糸のあたりをしっかり洗うようにする。そのうち縫った糸が取れてくるはず。なかなか取れず炎症を起こしたら抜糸が必要になる。

会計を済ませて(税込55000円)、お礼を言い、医院をあとにしました。15:00の予約で、医院を出たのが16:00。こんなに早いのかと驚きました。

帰宅

ホテルに預けた荷物ピックアップし、羽田空港へ移動。念の為、この段階で痛み止めを先んじて服用しておきました。荷物はそれなりに重かったですが、特に気にならずに移動できました。どちらかと言うと、移動時の寒さのほうが印象に残っています

その後飛行機で1時間強移動しました。飛行機トイレ内で様子を見てみると、ある程度出血はあり(切ったのだから当然ですね)、さら絆創膏から少しだけ血が溢れて、下着に血がついていましたが、その量もわずかですでに出血は止まっていました。

帰宅後、妻と手術の様子についていろいろ話しました。手術跡を見たいと言われたので、子どもが寝静まってから見せたり。

■1週間経過

相変わらず違和感はなく過ごせていました。剃毛した部分が伸びてきて、そのチクチクが気になって仕方なかったですね。痒みが出てしまっていました。

この日から自慰による射精を開始しました。特にこちらも今までと変わらず。射精をやめて1週間経っていたので、古い感じの精液が出てきましたが…量や色や匂いは変わりません。

■精液検査

時々は避妊しつつ妻ともセックスしました。自己責任とは言え、後から考えると、せっかくの手術を無下にする行為ともいえ、微妙だったかもしれません。30回の射精は、もともとほぼ毎日自慰していたため、そこまで苦ではありませんでした。

一月半ほど経ったところで精液をクール便で送付しました。このとき気をつけたのは、送る精子射精する際に、時間をかけて自慰を行い、なるべくたくさん出るようにしたことです。そのほうが、精管の中に精子が残っていれば、 それらを残すところなく排出し、検出してもらえると思ったからです。送る前には、自分自身でもTENGA Men's Loupeを使って観察してみました。たしかに以前見たときと違い、精子がいなくなっています(もちろん、これをもって精子が無くなっていることは判断できません)。

医院電話し、結果は無事、精子確認できませんとなりました。

精子がいないことを確認できた後

妻と生でセックスをするようになりました。さすがに昔ほど元気には戻りませんが、コンドームをつけてセックスしていた頃より楽しくセックスできるようになりました。コンドームをつける手間が無くなったり、生の感触を楽しめるようになったことは、とても良かったです。妻も生の方が良いと言ってくれていますが、膣の中は感覚基本的に無いというし、実際どうなのだろう?少なくとも、セックスによる妊娠心配をしなくて良くなったのは、相互にとって良いことだと思っています

■まとめ

大きなトラブルは無く、目的を達成できて良かった、これに尽きますネット上の口コミを見ると、痛みや傷のトラブルに悩まされた方が見受けられますが、そういったものは無かったです。おそらく、医院選びが功を奏したのかなと思っています医院選びさえ間違いなければ、私と同じ悩みを抱えている方には、ぜひパイプカットおすすめしたいです。

以上

Permalink |記事への反応(12) | 12:01

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2025-08-14

副鼻腔炎が怖すぎてハナクソほじるのが辞められない48歳ってどう思う?

23の時に酷い副鼻腔炎をやってね。

インフルエンザかと思って寝込んだんだがどうにも治らんから医者に行ったら「いわゆる蓄膿だね」と伝えられた。

ネブライザーであっさり治りはしたんだが、癖になったのか半年後にまたやってね、その時医者から「鼻水をすすると副鼻腔に戻っちゃうからなるたけ鼻を擤(か)むといいね」と言われたんだ。

そこから鼻水を少しでも出そうとする強迫観念が生まれてさ、なんかハナクソも放っておけなくなったんだよな。

鼻が荒れたりバイキンが入るリスクも分かってるからなるたけ風呂場でふやかしたあとでほじくり出すようにしてるんだが、残業中なんかについついほじってるこもあってな。

アラフィフハナクソホジホジオサンってのは現代怪異だなと。

どうしたらいいのかなあ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:02

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2025-08-13

おいおい、これケネディ長官の圧倒的勝利やん

米がmRNAワクチン支援中止、研究者「信じがたい」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG0820V0Y5A800C2000000/

別にケネディ支持じゃないが、研究者反論がいちいちズレてるのはなんなんだ?

新型コロナウイルスなどの呼吸器系ウイルスに対して効果的に予防できない」と主張する。だが、これまで多くの医学論文効果は認められており、専門家からは疑問の声が相次ぐ。

コロナワクチン感染予防できないのはとっくに結果出てるだろ。できるのはある程度の重症化予防だけだ。

インフルエンザワクチンだって感染予防できるエビデンスなんかないし、投与したmRNAが一部だが逆転写でDNAに組み込まれている例は報告がある。

研究者側が無能すぎるんじゃねえのこれ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:07

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2025-08-10

ウソつくの、やめてもらっていいですか?責任取ってるのは臨床医だけだよ

臨床はしっかりやるけど、論文はぜんぜん見ない人は、それはそれで困りものだけど、

少なくとも今目の前で起きていることを無視しないからね現場の人は

COVID-19の時もその乖離がすごかった

研究者は出鱈目ばっか言うからな、"責任"がないか

 

日本病院会

日本病院会相澤会長は、こうした中で「PCR検査体制の拡充」を急ぐべきではないかとの考えを強調しました。「例えば、発熱していて肺炎を起こしているが、インフルエンザでもなく、その他の肺炎でない。そこで鑑別診断のために検査・・・となるが、すぐには検査が行えない。『新型コロナではないだろうか、怪しい』という段階で迅速に検査が行えなければ、感染拡大を防止することは難しい。まず『PCR検査の量』を確保することが急務であろう。現在病院から依頼しても、なかなか検査してもらうことが難しい」と医療現場の実情を訴えました。

 

GemMed

https://gemmed.ghc-j.com/?p=32570

 

今回の感染蔓延でわかったのは、実際はPCR検査ができるのに、検査の条件を厳しく設定していることである

感染防御で最初に行うべきことは、感染者を特定することである。診断がつかなければ、治療方針が立てられないのと同じである

政府に近い人は検査をしても意味がないようなことを言っているが、感染者を特定しないでどうやって対策を立てるのであろうか。

かに感染研などの公的機関では検査は手一杯かもしれないが、日本には何千件の検査可能民間会社が多く存在する。

なぜ検査をする余地がないというのであろうか。

 

【識者の眼】「新型コロナウイルス感染蔓延で思うこと─世界から遅れをとる日本感染防御」

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14198

 

 

日本医師会+厚生労働省(専門家提言に基づく)

問13医療機関検査機関新型コロナウイルス感染患者診療を行った後、PC検査を行ってもらえますか?

適切に感染防護具を着用して診療した場合には、感染する可能性が低いと考えられるため、一律のPC検査は行いません。原則として無症状の方へPC検査実施していません

[厚生労働省]新型コロナウイルスに関するQ&A(医療機関検査機関の方向け)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00004.html

 

 

大学の人

 

なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がオープンレターツッコミを入れてくれました

https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c

  

もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学無視されてただけなんですけどね😒

  

[m3.com]「COVID-19の拡大は空気感染が主流」【第61回臨床ウイルス学会
国立病院機構仙台医療センター西村秀一氏が講演 

https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/

 

anond:20250810234848

Permalink |記事への反応(0) | 23:59

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2025-08-09

「俺、細かーいウソ見抜いちゃいました(笑)」←こういう病気の奴〇していいか

まあ旦那ことなんだけど。



先日私はインフルエンザにかかった。

咳や高熱はまあどうにかなるレベルだったんだけど、眼球がとにかく痛かったのでずっと寝込んでた。


そのことを知ると、旦那は急にわざとらしく演劇風の身振り手振りや声色になって


「んん……インフルエンザで目が痛くなるのかぁそうかぁ。

初めて聞いたぞぉ……あっ、ごめんごめん。

いや、ね?私の周りにはインフルエンザで目が痛くなるって人今までいなくて、ちょっといたことないかビックリしちゃって(笑)

でも、インフルエンザで目が痛くなるって不思議だなあ……いやあ聞いたことないやぁ」

とか『 嘘つき面白えーwww』みたいな外堀埋めてます風の探りの入れ方してきたから本当に〇そうかと思った。

でそのまま



「で、そのお手洗いとかどうしてたの?あっ、行ったんだ。そうかそうか。

ちゃんと歩いてたどり着いて、へー。トイレットペーパーで拭いて。はいはいなるほどですね(笑)

とか続けてきやがったか


「痛いのは右眼だけだったからどうにかしたした」

と私がまともに取り合ったら


「右眼だけ!?

あっ、そうだったんですかwwwここにきて後出し情報が出ましたねwww

あーそうですかそうですかぁ(笑)

わっかりました、大丈夫です!お大事にしてください。

私に何か出来ることがあったら何でもお申し付けくださいね(笑)


と大興奮してた。

マジで旦那〇していいか

Permalink |記事への反応(1) | 21:00

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2025-07-23

anond:20250723145445

毎年かかるとのことだけど、インフルエンザワクチンは打ってるの?

Permalink |記事への反応(0) | 15:00

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2025-07-18

演劇俳優体調不良により急遽降板する」ということに対する見方が少し変わったかもしれない

X(旧Twitter)で、演劇やってる人をフォローしている。

よく演劇の告知やら練習したとき写真とかが回ってくる。

それで、公演前日とかに俳優(ほぼ女性)が体調不良で急遽降板することになった、みたいなことがよく流れていた。

昔の僕は「体調くらい自分管理できないのか」と思っていたが、色んなブログや色んな話を聞いて、もしかしたら...と思うようになったので、

ここに書こうと思う。

ただし僕は演劇したことない、学校の授業以外で演劇を見に行ったことをもない💩以下の人間なので完全に妄想だ。

公演直前に俳優(ほぼ女性)が急遽降板するようになったことの理由について。

1. 単純な体調不良(風邪インフルエンザなど普通病気)により降板

2.演劇以外で優先度が高い仕事が入った、または嫌になったなど個人的事情により降板

3.演技力不足など個人的能力により降板

4. 性加害、セクハラセクハラに準ずるなにかにより降板

5. 不幸事などその他の事情により降板

実は4.が多いんじゃないか勝手に思っている。

ここに書いているのは演劇を見に行ったこともないただのおっさん妄想だ。

でも、本当にそうなら、根絶できたらいいなと思う。

僕にできることはなにもないけど。

Permalink |記事への反応(3) | 12:27

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2025-07-15

anond:20250715152315

あーありそう、じゃねえよ。憶測を平気で肯定するお前こそ病院行けよ

ムキになったために服薬を拒絶しているような言い方をしたことがあるが実際は正規の手順を踏み今に至る。

最初医療保護入院?のときこそ母が薬の内訳を見たらしくそれが明らかに過剰投与であるように見えたらしく早期の退院になるよう病院積極的に働きかけた。担当医にはどうなっても知らない旨言われたそうだが、母は自分の方が大事だったと言っている。

と言っても退院日までに処方されていた薬は退院後も続けた。具体的に飲む薬を変えるには医者の指示に従うべきことは心得ていた。

素人目に見てとっくに陰性期もとい寛解病態だったのにそれに対して過剰すぎるのを問題視していた。またそもそも診断が誤りで発達障害二次障害可能性も検討していた。

よって児童精神科医がいる大学病院へ行き、まず精神科見地からみてセオリー通りではない過剰投与であること、そして1時間以上の診察だったと思うがそこで発達障害と診断名が変わった。

精神病の薬とはそこおさらばになったかな。

いや、大学病院にたどり着くのも予約がとれるのもすぐではなくて、その間に病院とは主にアカシジア問題相談しての減薬があった、と思う。

結局一連の精神症状に関してお世話になった病院は5つを超える。そのなかで入院時の処方状況について質問したところはどこも過剰投与だと認定した。ちなみにその担当医は開業独立したらしい。

最近は経過観察だけでそのなかで睡眠のサイクルが悪そうだからロゼレムはどうですかというふうに言われたことはあったが、母にやめておけと言われた。もう一つの睡眠改善薬は悪夢を見るからともし勧められたらやめておけと事前に言われたが、ロゼレムはさて何が理由だったか覚えていない。

かに私は薬で悪夢を見やすい体質かもしれないと思うのは、インフルエンザときも薬を飲んで結構すぐに妙な明晰夢を見始めたからだ。いやそれだけではインフルのせいな気もするしこれは蛇足かな。

Permalink |記事への反応(1) | 15:37

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2025-07-09

インフルエンザって大人になってからは一回しかかかってないな。

小学生の時はかかったような気もするけど、1、2かいかな。水疱瘡では1週間近く学校休んだ記憶があるけど。

人混みが苦手だからかな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:56

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anond:20250708234043

きょうだい格差のやつ見て思い出した。

いずれ増田に2人の娘が出来て2人揃ってインフルエンザだと両方の学校から同時に連絡があったらその時やっと増田は「選ばなければならない」ことの意味を魂で理解するのだろう2025/07/09 07:18

Permalink |記事への反応(1) | 19:35

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anond:20250708234043

きょうだい格差のやつ見て思い出した。

”母は妹のことは学校まで迎えに行ったんだなあって思う。”←思う?増田がそう思ってるだけなの?普段から妹ばかりという気持ちには同情するけど、インフルエンザの件は被害妄想入ってるような。2025/07/0910:20

Permalink |記事への反応(0) | 19:21

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終末期医療の前に風邪インフル病院に行くのは全部自己負担しろ

持病持ちなどの高リスク群を除く

インフルエンザについて,救急外来より愛をこめて

https://anond.hatelabo.jp/20191207173529

軽症であればインフルエンザ心配から病院に行くのはおすすめしない -NATROMブログ

https://natrom.hatenablog.com/entry/2019/01/30/113000


したことない風邪様症状で病院きても意味ねーよってのは医者サイドからも繰り返し言われてることなのに

お前らは聞き入れずに医者に行っては無駄インフル検査要求し薬を要求する

タミフルの8割は日本で消費されているなんて話もあるくらいバカみたいに病院行って無駄医療費を使ってるんだよ

全額自己負担にするならまずここだろ

Permalink |記事への反応(0) | 13:03

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2025-07-08

きょうだい格差のやつ見て思い出した。

中学生の時にインフルエンザになって、学校から自力で帰れなくなったことがある。

担任に車で家まで送ってもらって、マンション玄関で母が待っていてくれて、わたしはまともに立てないような状態だったんだけど、

母に寄りかかって支えてもらった時とても安心して、

わたしは母がとても好きなんだなあ、と思ったのをよく覚えている。

おかあさんがきてくれてよかった。これでもうだいじょうぶ。

で、エレベーターで自宅に上がったら、2歳下の妹も熱と吐き気で寝込んでて、

2人揃ってインフルエンザだねって同じ部屋に布団並べて看病された。

わたしはめちゃくちゃシスコンで妹大好きだし、

その時は具合悪くてそれどころじゃなかったから気にならなかったんだけど、

ふと思い出すと、あの日、母は妹のことは学校まで迎えに行ったんだなあって思う。

いや、タイミング問題だと思うんだけどね。

妹は年下だしね。

でもなんだか、母に大事にしてもらった記憶は、この、インフルエンザの時に玄関まで迎えにきてもらったこしかないんだけど、

その日だって妹のほうが構ってもらってたのかなあ、と思うと、

なんだか微妙気持ちになるよね。

塾の帰りもわたしはずっと自転車で、妹は車で迎えに行ってたなあ。

いや、妹は変な人に声かけられやすい子だし、迎えに行かないといつまでも友達と喋ってて帰ってこないし、仕方ないんだけどね。

わたしも妹のこと大好きだしね。なんならおかあさんと妹なら比べられないレベルで妹のほうが大事だしね。

でもなんか、おかあさんのことすきだなあって思った日の記憶は、自分が一番大事にされていた日の記憶だったらよかったなあ、とは思うよね。

Permalink |記事への反応(44) | 23:40

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dorawii

ムキになったために服薬を拒絶しているような言い方をしたことがあるが実際は正規の手順を踏み今に至る。

最初医療保護入院?のときこそ母が薬の内訳を見たらしくそれが明らかに過剰投与であるように見えたらしく早期の退院になるよう病院積極的に働きかけた。担当医にはどうなっても知らない旨言われたそうだが、母は自分の方が大事だったと言っている。

と言っても退院日までに処方されていた薬は退院後も続けた。具体的に飲む薬を変えるには医者の指示に従うべきことは心得ていた。

素人目に見てとっくに陰性期もとい寛解病態だったのにそれに対して過剰すぎるのを問題視していた。またそもそも診断が誤りで発達障害二次障害可能性も検討していた。

よって児童精神科医がいる大学病院へ行き、まず精神科見地からみてセオリー通りではない過剰投与であること、そして1時間以上の診察だったと思うがそこで発達障害と診断名が変わった。

精神病の薬とはそこおさらばになったかな。

いや、大学病院にたどり着くのも予約がとれるのもすぐではなくて、その間に病院とは主にアカシジア問題相談しての減薬があった、と思う。

結局一連の精神症状に関してお世話になった病院は5つを超える。そのなかで入院時の処方状況について質問したところはどこも過剰投与だと認定した。ちなみにその担当医は開業独立したらしい。

最近は経過観察だけでそのなかで睡眠のサイクルが悪そうだからロゼレムはどうですかというふうに言われたことはあったが、母にやめておけと言われた。もう一つの睡眠改善薬は悪夢を見るからともし勧められたらやめておけと事前に言われたが、ロゼレムはさて何が理由だったか覚えていない。

かに私は薬で悪夢を見やすい体質かもしれないと思うのは、インフルエンザときも薬を飲んで結構すぐに妙な明晰夢を見始めたからだ。いやそれだけではインフルのせいな気もするしこれは蛇足かな。

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Permalink |記事への反応(0) | 00:46

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2025-06-25

anond:20250625233443

そもそもインフルエンザかかってるのに職場来るんじゃねえよ

普通にバイオテロ行為だろそれ

Permalink |記事への反応(0) | 23:43

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