
はてなキーワード:インテルとは
要するに、人を騙すのが神クラスに上手かったということだ。
彼は誰よりも理解していた。
人々は物事の本質なんてものにほとんど興味がないということに。
それよりも様式だとかデザインだとか、そういう物事の形式こそを偏愛する性質があるということに。
だけど彼の性質を最も表す代表的な作品は初代iMacだと思う。
初代iMacはそれまで無機質なオフィスの道具の延長でしかなかったアイボリーなパソコンの世界を変えた。
あの半透明のスケルトンの、人の興味を惹かないではおかないデザインは、革命的だった。
その一方、中身はと言えば、どうだ?
旧態依然としたmacOSで、モダンOSの要素を欠片も積んでいなかった。
メモリー管理、やらなんやら、とにかくパソコンの本質的な部分では、当時競合してたWindowsパソコンには勝てていなかった。
パソコンの心臓であるCPUも、インテルのものと比べて同性能でも割高で、そしてiMacのCPUはハイスペックでもなかった。
スティーブ・ジョブズは、そのことを熟知している。
彼はもぐりの学生時代、フォントデザインについて学んだという。
そのことが、のちのMacの開発にも活きたなどと話してるが、そうではない。
彼がフォントデザインで学んだことは、あるフォントを用いて書かれた内容よりも、人々はフォントデザインの方により注目するということだ。
いま、私が書いているこの文章を、どんなフォントで読んでいるだろうか?
どちらかわからないが試みに、それぞれを入れ替えてみて欲しい。
どうだろう?
それだけで、私が書いている文章の印象が変わるのではないだろうか?
ゴシック体から明朝体に変えたら、なんだか凛々しい文章に感じるのではないだろうか?
逆に明朝体からゴシック体に変えたら、親しみやすさが増えたのではないだろうか?
様式デザインというのは物事の本質とは何も関わりがないのに、まるで本質そのものであるかのように振る舞うからだ。
でも、なぜか人々は、物事の本質よりも、様式にこだわりを持つし愛着する。
そして、驚くべきことに人々が感情を動かされるのは、物事の本質ではなく、その様式形式デザインにおいてであるということだ。
これは生成AIの普及で、今までよりも簡単に証明できる時代がやってきている。
AIが生成する動画や画像や、文章は人の心を、大きく動かすことが出来る。
これは生成AIが様式の美学を再生産するのがとても得意だからだ。
このことはいずれ、どっかの学者が詳しく調査して論文でも書くだろう。
それを作家がわかりやすく読み解いて、その翻訳を読んだ日本人がwebにコピペしたものをありがたがりながら享受することになるのだろうか?
昨夜、たまたま癌で亡くなった大学生のXアカウントを見かけた。
今まで死を意識したことなんてなくのほほんと生活してたけど、自分が若くして病気や事故で死ぬ可能性は0じゃない。
そりゃ病気にならず、事故にも遭わず、結婚して子供も生まれて、仕事も順調で部長とか区長とか局長とか副市長になって、定年退職して外郭団体の役員とかやって、子供も全員自立して、自宅のベッドか病院のベッドで子供や孫に囲まれて心不全で寝るようにしぬならいいよ。
それが確約されてるなら全く死は怖くない。
でも、若くして死ぬのは怖い。
独身のまま死ぬのは怖い。親より先に死ぬのは怖い。子供を見る前に死ぬのは怖い。孫を見る前に死ぬのは怖い。
だから和了る前に死んでも後悔しないよう、自分の人生を死の間際で誇れるように、今のうちに何かを成し遂げたいと思った。
そんで色々と自分が成し遂げたいと思えることを考えたんだけどさ…
「これなら死んでも後悔しない!」と思える成し遂げたいことはこんな感じです。
・民間のロケット開発会社と電気自動車メーカーを作って億万長者になった!
・多体問題を取り入れたSF小説を書いてベストセラー作家になった!
などなど。
芸能人や歌手になりたいわけではないので、ただ単に「有名になりたい」というわけではない。
また、イーロン・マスク、ビル・ゲイツ、ロバート・ノイスには憧れるが、ウォーレン・バフェット、ジェフ・ベゾス、柳井正、三木谷なんかには憧れないし、前澤社長には嫌悪感すら持つので単に「金持ちになりたい」というわけではない。
文芸や芸術でも、「三体」の作者の劉慈欣には憧れるが、純文学作家や漫画家には憧れない。
Dell 14 Plusノートパソコン(Core Ultra 7 258V 8コア, 32GB, 1TBSSD)を購入。
しかし本体剛性が低く、PCが机からややはみ出た状態でキーボードに手をおくと その重みで本体が歪み、タッチパッドがクリック状態となってしまうという不良設計品であった。その不良のために、PCすべてが机のうえに乗っている状態でないとタッチパッドが誤作動してしまい、膝の上での使用なども困難であった。
さすがに通常使用に耐えないため、返品を視野に購入2日後にweb上でDELLサポートに問い合わせをおこなうも、10日ほど応答なく経過。
別の窓口から相談とのことで、LINEでの相談窓口を発見し、そちらから相談することとした。
すると
デル・テクノロジーズ 「確認させていただきますので、少々お待ちくださいませ。」
デル・テクノロジーズ 「大変お待たせ致しました。システム上確認したところ、詳しく情報が記載されていないようでございます。お差し支えなければ、ご用件につきまして、お聞かせいただいてもよろしいでしょうか。」
とのお返事。
いやいや、情報が不足していたのなら、スルーせずにそれをおしえてくれ。問い合わせへの返答がないまま10日間以上も放置するのはやめてほしい。そんな対応はひどいではないか。
そのままやり取りが続く。結局 以前にサポートに相談した内容をコピペして報告しただけなのだが、話はそのまま経過。追加の情報が必要なのではなかったのか。
そして、お返事が
「大変お待たせ致しました。技術部署と確認したところ、机上に置いた状態でタッチパッドを操作すると問題はない場合、パソコン側不具合がございません。よろしくお願いいたします。」
机のうえでないと使えないノートパソコンとはどうなのでしょうかと苦言を呈すと、
「お手数ですが、机上に置いた状態でご利用いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。」と。嫌味か。
──────────────
💻「NewDell 14/16 Plus &Dell 14/16 Plus 2-in-1」が新登場!
スタイリッシュなデザインで、どこへでも持ち運べる高い汎用性が魅力。
さらに、AIとインテルCore Ultraプロセッサーを搭載しているから、パフォーマンスも抜群!
いや、いま持ち運びできないので困るんですけどっていったら、机の上で使えれば問題ないです、机の上で使ってくださいといってきたばかりじゃん。なのにどこへでも持ち運べると宣伝してくるの!?嫌味なの??たしかに持ち運べはするかもしれないけど、閉じた状態でならね!!移動中は使えないよ?新幹線のテーブルでは狭くて使えないよ?。ほぼ偽りだよ!!いい加減にして!!!!
DELLさんご自身で仕様なのでしっかりとしたデスクの上でないと使えないといってきたその二言目に、「どこへでも持ち運べる」と広告を送りつけてくるその神経よ...。
返品なども相談したが、仕様なので対象外ということで仕方なく泣き寝入りをした。
しばらく経って。
同型PCを家電量販店でみつけた。同じような使い方をしてもタッチパッドは作動しないぞ?あれ、仕様なのでは?どうなっている??
自分の購入したPCをもっていって店員にみてもらうった。すると、これは不良品ですね、と。こんなの見たことないですよ、と。
仕様なんじゃなかったんかい!!!死蔵していたほぼ新品のDELL14plusは、やはり不良品だったのではないか!!!
すると「ご迷惑をおかけしているところ大変恐れ入りますが、弊社の返品期間である納品から10日以上を経過しているため交換対応ができかねますこともお詫び申し上げます。修理対応は可能でございます。」
いやいや、おまえが仕様ですっていって対応拒否して「机のうえで使用して」って嫌味いってきたんやん、それを期限切れですよってひどくないですか。
いろいろと文句をいうと
「件につきまして、一度社内確認させていただきます。確認できましたら、折り返しご連絡いたしますので、もう暫くお待ちいただけますでしょうか。」
そして、
「本件につきまして社内で確認を行いましたところ、販売時の設計上、パソコンは机の上に設置してご使用いただく形が推奨されております。現在、机上にてご使用されており、特に問題が発生していない場合につきましては、ハードウェアの不具合として判断することが難しい状況でございます。誠に恐れ入りますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。もちろん、パソコンは持ち運んでご使用いただくことも可能ですが、安定性や耐久性の観点からも、基本的には固定された机上でのご使用を推奨しております。なお、修理対応は可能でございますが、今回の事象は製品の仕様に起因する可能性があるため、修理を行っても改善が見られない場合がございます。」
確認したうえで、やっぱり仕様で問題ないのでそのそも修理対象外と思われます、と。
PCショップの店員からみても明らかに不良品なのに、DELLは不良をみとめてくれない!!
いちおう修理の手配はかけてくれるとのことではあった。DELLに製品をおくっても「問題なし」で返される落ちはみえているので、「オンサイト修理」という技術者の出張修理サービスを依頼することとした。(こちらフルタイム勤務、特殊な職種ゆえ月2日ほどしか日中に帰宅できないので時間の捻出には非常に苦労したが・・・・)
訪問修理に際して、なんとか日程を調整するも、海外からマザーボード取り寄せることにしたから遅れるわなどとDELLの都合での延期があった。本体の外装の問題だとおもうと伝えるも、DELLはなぜかマザーボードを交換した様子。なんとか修理の当日。技術者の方は委託をうけた他社の方であった。1時間以上の遅刻はあったが、非常にご丁寧に対応いただいた。タッチパッドを交換しても改善せず、意味ないと思いますよと申されつつDELLに確認のうえでマザーボードも交換。それでももちろん改善せず。修理の方も「これは明らかに不良品だと思います」といっていただいた。その後もやり取りは続き。
「なお、本件は製品仕様に起因する内容のため、返品はお受けいたしかねます。また、ご迷惑をおかけしているところ大変恐れ入りますが、弊社の返品期間である納品から10日以上を経過しているため交換対応ができかねますこともお詫び申し上げます。」
などというやり取りをなんどもはさみ、返事をお待ちくださいのあとに値下げしましたなどという広告をおくりつけてくるなどという嫌がらせに耐え。最高の体験どころか、最低の体験でしたよ・・・。
あまりの嫌がらせにクレーマーとなって返品を求め続けること2週間。(ま、その間「担当部署に確認します」で数日後にやっと一言返信がくるという程度の塩対応続きだったが。)
どういう手続きとなるのか、まったく不明。返金手続きの詳細は担当部署から早急に連絡がくる、明日にでもします、とのことだったが、連絡がおくられてきたと思ったら「再度のセール中です」広告だったりといった嫌がらせがつづき。
LINEではなくメールのほうに応答があり「明日 **時に集荷にいきます。梱包してください。メールに添付してあるファイルの内容をよんで準備しておいてください」と。
急だな。手続きの内容は全然説明はないけどな。どうやら返金されるのには返品も必要なようだ。そんな説明はここまでなかったがな。まあいい。もうなんでもいいから、回収していってくれ。
明日は普通に仕事だぞ対応できないぞ。しかもメールに添付ファイルついてないから、指示内容をクリアするのは無理だぞ、どうなっているんだ。その問い合わせまたひと手間。曰く「システムの不具合でファイルを添付できませんでした」と。
しっかりしてよ。それに明日はむりなんだけど。ファイルには準備内容がいろいろ書かれてるけど、バックアップの作成、クリーンインストールなど処理に数時間はかかる内容。たとえこのまま作業をつづけられる環境があったとしても、物理的にも間に合わないぞ。。。。
「集荷は中止にしておきます、いつがいいですか。また手配するので日程を連絡してください。」
そうこうしたやり取りのうえで、不良品のDell 14 Plusは回収されていった。
返金方法や、返金までの続きに関しての説明はまだうけていない。もちろん振込口座なども尋ねられてもいない。
しょうがない、DELLなので。これがDELLの最高の体験なので。
ほんとに返金がなかったら、裁判でもするか。
----------------------
※追記
・サポートに問い合わせではなく、はじめから返品対応を求めればよかった
→当初から返品を視野に、その旨記載してメッセージをおくっていた。しかしDELL公式の問い合わせフォームからは返品対応中には返事がなかった。なのでLINEにて問い合わせをおこなったところ、「すでに10日経過しているので返品対象外です。修理なら対応できます」とのこと。おまえが!!、返品期間で返事してくれないから!!、返品期限きれたんじゃないか!!!
今回はその点に関して苦情を言い続けたところ、特別返金対応(返品ではないので返金だけされるのかと思ったら、商品はやはり回収されるらしい。説明はないが)となった。
おそらく今回は不良品という問題で、すべての製品がこのような不具合があるわけではないのだが、それを仕様と言い張って対応拒否したり、サポートの怠慢で時間が経過したのに時間経過を理由に返品対象外としたり、サポートの対応がひどすぎると思った。
・消費者庁
→消費者庁に相談しようとおもったが、市の相談窓口「混雑しているので県に」→県の相談窓口「国の相談窓口へ」→国「混雑しているのでお住まいの自治体に」でぜんぜんつながらなかった。電話以外の窓口ある?
→たとえば、膝の上にPCをおいて作業すると、キーボードを打とうとした際に、本体がたわんでタッチパッドでクリック状態となってしまい、おかしな挙動となる。机に正対して使用できればいいが、机に書類などをひろげノートPCの一部が机からはみでる場合にも、クリックが作動して不便。新幹線などのテーブルでもPCがはみ出てしまうので、クリックが作動してしまい不便。当方移動が多く、ノートPCをデスクトップPC のように使うことはあまりできないため、バッテリー持ちがよいCore Ultra 7 258Vはウルトラモバイルノート用のCPUを選んだのだが、机の上でしか使用できない不良品だった。
・ちなみにサポートとの連絡はけっこう大変で、日付がかわると半分くらい過去のことを忘れるChatGPTみたいなもので、それなりに正確にプロンプトを指定する必要がある。かなり手間。
「本日から帰宅できることになったので、PCの回収の手配をお願いします。明日は避けてください」
デル・テクノロジーズ 「ご都合の良い時にご返信ください。その後、ご要望に応じて対応させていただきます。」
「(先のものが)これが返信です。回収の手続きをお願いします」
デル・テクノロジーズ 「データのバックアップを必ず行っていただき、ご確認の上、ご連絡ください。」
「もうやりました」
デル・テクノロジーズ 「ありがとうございます。ご希望の連絡方法をお知らせください:電話またはEメール」
「えーと、状況を確認しましょう。既に返金のために手配を進めてもらっています。しかしそちらの不手際もあり集荷日時が未定となっています。(佐川急便に一度は来てもらって不在連絡をもらってますが、DELLの方で止めになっているのではないでしょうか)ですので、再度 佐川急便が集荷しに来てくれるように手配してください。集荷は、明日を除く可及的早期の日程としてください」
デル・テクノロジーズ 「ご返信いただき誠にありがとうございます。担当部署に再集荷を依頼いたします。引き続き何卒宜しくお願い致します。」
→まさに出先にあったヨドバシでDELL製品をみつけたときに、DELLの販売員が不良品認定してくれた。購入元に相談したら対応してくれるだろうぐらいのコメントだったが。しかしそれがきっかけで、DELLサポートの態度が「仕様であり返品・交換・修理も不可」から「返品・交換は不可だが、いちおう修理うけつけはしてやろう」へと変化した。その後やり取りを繰り返すこと1ヶ月以上、OSのクリーンインストールを提示されること4度(あなたはこの負荷に耐えられますか!?)、「値下げしました」などの煽り文句のなかでストレスに耐えに耐え、ついに返品までたどりついた。「交換します」と、それだけでもいってくれたらそこでおわれたんだけどね。有り体にいってカスタマーエクスペリエンスは地獄だった。
実際の返金まではまだ1ヶ月ぐらいかかるかもしれず、それまでにいろいろあれば、また続編でも投稿させてもらいます。
Permalink |記事への反応(35) | 21:48
WSL2USBカメラ+他のUSB機器2022年09月06日版
WSL2LinuxKernel 5.10.60.1からKernelモジュールにUSBIP対応が標準的に組み込まれたらしいが、Microsoft公式が提供しているKernelや手順ををそのまま使用すると動作しない
2022年09月06日時点の最新カーネルは 5.15.62.1 だが、wsl --update で展開されるバージョンが 5.10.102.1 だったため 5.10.102.1 を使用する
以下すべての手順のWindows Terminal を使用する箇所は管理者権限 で実行
以下、[WT] はWindows Terminal、[Ubuntu] はUbuntu側のbashを表す
WSLのカーネルアップデートとusbipd-win のインストール
> wsl --update
> wsl --status
>winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win
見つかりましたusbipd-win [dorssel.usbipd-win]バージョン 2.3.0
Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
Downloadinghttps://github.com/dorssel/usbipd-win/releases/download/v2.3.0/usbipd-win_2.3.0.msi
██████████████████████████████10.4MB /10.4MB
> wsl --install --distributionUbuntu-20.04
[WT] WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンをマウスでクリックして起動してもよい)
> wsl --list
Linux 用Windows サブシステムディストリビューション:
sudoapt install -ylinux-tools-5.4.0-77-generic hwdata
sudo update-alternatives --install /usr/local/bin/usbipusbip /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic/usbip20
> wsl --shutdown
[WT]USBカメラがusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Not attached
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[WT]USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
>usbipd wsl attach --busid 2-7
>
[WT]USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Attached -Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[Ubuntu]Ubuntuのbashにログオンした既定のユーザを videoグループに所属させる。なお、WSLを起動した時点で既に追加されているメッセージが表示される。
[Ubuntu] WSL2上のUbuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する。lsusbコマンドを経由すると正常にUSBカメラが認識されているが、/dev/video* にはUSBカメラが列挙されない
Bus 002 Device 001:ID 1d6b:0003Linux Foundation 3.0roothub
Bus 001 Device 003:ID 1bcf:2284Sunplus Innovation Technology Inc. FullHDwebcam
Bus 001 Device 001:ID 1d6b:0002Linux Foundation2.0roothub
ls: cannotaccess '/dev/video*': No such file or directory
[Ubuntu]USB CameraがWSL内で認識されるようにLinuxカーネルをカスタムビルドする。下記リポジトリの手順通りに実施すると、WSLLinuxカーネルがカスタムビルドされたものに入れ替わる。注意点は、<windowsusername> の部分だけは各自の環境のWindowsユーザー名に手で書き換える必要が有ること。なお、.wslconfig は絶対にwindows 側で編集してはならない。絶対に。
> wsl --shutdown
[WT]USBカメラがusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Not attached
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[WT]USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
>usbipd wsl attach --busid 2-7
>
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/copy/
[WT]USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9USB入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027USB入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 FullHDwebcam,USBmicrophone Attached -Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011ESSUSBDAC,USB入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R) Not attached
[Ubuntu] WSL2上のUbuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する
Bus 002 Device 001:ID 1d6b:0003Linux Foundation 3.0roothub
Bus 001 Device 003:ID 1bcf:2284Sunplus Innovation Technology Inc. FullHDwebcam
Bus 001 Device 001:ID 1d6b:0002Linux Foundation2.0roothub
crw------- 1rootroot 81, 0 Sep 617:29 /dev/video0
crw------- 1rootroot 81, 1 Sep 617:29 /dev/video1
[Ubuntu]USBカメラがWSL2の中から認識されることを確認するテストコードを作成する
$ pip installopencv-contrib-python
$ cat << 'EOT'> ${HOME}/usbcam_test.py
import cv2
W=640
H=480
cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('M','J','P','G'))
#cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('Y','U','Y','V'))
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH, W)
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, H)
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/copy/
whileTrue:
ret, frame
・幼少時に父親が家を出る。母親も子育てをしない。その結果グレる
・同時にサッカーの天才としても名を馳せる。路上で賭けサッカーをして小銭を稼ぐ日々
・地元のプロサッカークラブ、SSCバーリに入団。14歳でトップチームに混ざって練習。17歳でセリエAデビュー
・当時の世界最高リーグであったセリエAで才能を発揮する(潜在能力を発揮しきれていたとはいえない)
・キャリアを通じてASローマ、レアルマドリー、ACミラン、インテル、サンプドリアなどでプレー
・奇行や問題行動が絶えない(体重超過、夜遊びは当たり前。年上の選手と衝突、監督に暴言吐いてメンバー外、なんならクラブの会長とも揉める)
先日、東洋水産をフォローしている企業にフォローを解除するようにというポストが話題になったけど、これを見て真っ先に自分が思い浮かんだのが、東京2020オリンピックのスポンサー不買運動。あれもフォローしている企業は一切使わないみたいなのに似ている気がする。
オリンピックのスポンサーは原則として1業種1社なのだが、東京2020オリンピックに限っては (日本の広告事情 (電通のせい) を考慮した結果なのだろうが) 1業種に複数社が加盟することが特例で認められているため、スポンサー企業の製品を一切使用しないとなると生活が不便になる。
例えば以下のような感じである。
※ 今回はどの業種のスポンサーであるかというのは考慮せず、企業名のみで判断することにした。たとえば (下の例にはないが)明治は本来「乳製品・菓子」の業種で契約していたため、それ以外の製品を宣伝することはできない。だが、この記事の場合そこまで考慮すると非常に手間がかかるため、今回は明治製品を一切使用しない生活と仮定してすすめるということになる。また、この記事は業種ではなく日常生活のカテゴリーで分類しているため、同じ企業名が複数回出ることもある。
などなど...。全部書くときりがなくなるのだが、嫌いな企業をフォローしている企業製品は一切使わないとなると、将来的には上の東京2020オリンピックみたいなことになりかねないということは言っておく。
気になったのだが、いまここを見ている人で東京2020オリンピックを2019年以前から反対していた人はどのくらいいるのだろうか。
以前人力検索はてなで見たときは最初から反対が半分、賛成から反対に寄ったのが半分だったが。
ゼロトラスト関連における謎発言、Azure使ってるところないよおじさん、PS5 Pro にまつわる日本だけの珍説、反AI、
ぜんぶ繋がっていると思ってます
2024-07-22 | https://anond.hatelabo.jp/20240722143009#
でもまぁ技術者ばかり集めてもしゃーないけどな。適切に広告とマーケティング打てなきゃそら家電みたいに死ぬ
結局のところ、オタクと無駄に能力値だけ無駄に高いキョロ充以外のキャラも、みんなお勉強しないとダメだってことです
知のオープン化進めましょ
富士通には約250人のLinuxカーネル開発者がいる(2009年)
https://xtech.nikkei.com/it/article/Interview/20090107/322420/
NECが開発貢献するオープンソース|OSS貢献活動|Linuxカーネルに対するNECの取り組み
https://jpn.nec.com/oss/community/contribution/contributing-to-development-of-linux-kernel.html
↓ 少し反省したあとも
中年が仕事に打ち込んできたもののタスク崩しは若手に委譲することになり、ふと周りを見ると家庭持ち。残された自分には何も無くて趣味だったコンテンツ消費(漫画、ゲーム、アニメ、YouTube、同人)も退屈に…みたいなパターンは何回も見た、そこでネットに何かいい趣味無い?みたいな書き込みをする。
おっさんが今さら一つの趣味に打ち込んだところで大成はしない、したところで誰も見向きもしない。年をとり経験を積んで賢く強くなったと思ったら大間違いだ。40過ぎた人間には何の力もない、ピアノを始めたとして5歳で修了するバイエルを終わらせることはできやしない。
だからもう色々やるしかないんだよ、アニメや漫画は話題のやつは必ず見ろ。ゲームも全ハードだけ買って大作だけやればいい、マジックザギャザリングはルールだけ覚えて3ヶ月に一度のプレリリースだけ出ろ。
毎日本を読め、お気に入りの作家を見つけようとか高尚なことはするな、平積みの話題作だけ読め。毎日なんて絶対無理だ、週3回ジムに行き30分マシントレーニングだけしろ。帰ったら1品だけ料理を作って米だけ焚け。
終わったらデュオリンゴで30分勉強しろ、仕事でパソコンを使うならPythonかVBAを勉強しろ、間違ってもCやRustはやるな。
日経か読売を読め、TOEICのスコアを上げろ、チョコザップに入れ、大河ドラマを見ろ、鬼滅を見ろ、呪術を見ろ、ゼルダの伝説をやれ、大谷翔平を見ろ、ワールドカップ決勝戦を見ろ、スーパーボウルを見ろ、ジャイアントの自転車で一番近い一級河川にサイクリングに行け、富士五湖にキャンプに行け、百名山を登れ、モーツァルトとマイルスデイビスとマイケルジャクソンを聞け、沖縄にダイビングに行け、北海道にスキーに行け、CB400SFに乗れ、インテルのCPUでPCを自作しろ、金閣寺に行け、通天閣に行け、東京スカイツリーに行け、ソウルに行け、ニューヨークに行け、パリに行け。
JRの車内広告みたいだろ?俺も自分で書いてて吐きそうになる、でも何もない人生よりも薄っぺらい人生の方がマシだよ。金がないなら良かったじゃないか、会社で頑張って働いて同僚と語らう余地がある。
ドーパミン報酬系の快楽には距離をとれ、TicTokはみるな、ソーシャルゲームは時間を区切れ、Twitterのタイムラインは整理しろ、皆のウェルビーイングを祈る。