はてなキーワード:インスタグラムとは
2歳と0歳を育てている嫁側の意見。
◯どこで預かるのか?
自分の家→義母が来る場合家を片付けなければならない。楽をするはずが仕事が増えてしまう。
夫は家族なんだから気にするなと言ってはいけない。嫁からすると他人。黙って家を片付けて欲しい。慣れてくるとだんだん要求するレベルが下がってくる。
ドアで手を挟まないか?
清潔さのレベルは?
◯義母への信頼感
「泣かせておけばいいのよ」というタイプの義母はこちらの意見を聞かなさそうである。
虫歯予防のために口移しを避けているのに、平気で自分の食べたスプーンを孫へつっこみそうである。
アレルギーを心配しているのに、平気で食べさせたことのないものをあげそう。
もちろん双方折り合いが必要であり、嫁側の意見ばかりを通すわけにはいかないのもわかるが、人の意見を聞かない人とは話がなりたたない。
嫁のスッピンめがねの写真、部屋の片付いていない写真などを気にせず見せている場合。
インスタグラムに載せられるレベルの写真しか見せてはいけない。
ここに関する嫁から夫への文句を、夫が「家族だから」と聞き流した場合、溝は深く深くなる。
「冬なのに靴下は履かなくてもいいのかな?」
うちの場合は娘が1歳半を過ぎても歩かず、義父が「歩かないのか!」とめちゃくちゃ言ってきて本当にうざさった。実際に写真をシェアする頻度を大きく減らした。
情報学部卒の女です。比較的増田と年は近いと思う。個人的に感じた、情報学部の男と仲良くなっている女の特徴を書いてみる。モテたいとかではなく学友の一人になりたい人向けだと思う。
※ここにおける情報学部の男とは、プログラミング能力が高く、プログラミングが好きで得意かつTwitterに生息してそうな(インスタグラムにはいそうもない)男性とする。
それはプログラミング能力がある程度高いかつ関心があることだ。AtCoderとかやる系の、プログラミングが好きかつ一定以上の能力がある女は、美人もブスも友達として仲良くやってた。美人なら、できれば情報学部の男が嫌いそうなインカレのチャラ男とかではない、真面目そうな彼氏をつくっておいたほうがいい。他人の男には手出ししてこない場合が多いので、友達以上に踏み込ませないような対策として有効。逆にプログラミング能力が高くても(成績優秀)プログラミングに興味がないタイプの女の人は美人でもブスでもあまり彼らとの絡みがなかった。ついでにいえば家庭用ゲーム機や男のアニヲタが話せそうなコンテンツを嗜んでいればなおよい。別に美少女系とかではなく、進撃の巨人とか鬼滅の刃とかそのあたりの男オタクもみたことありそうなものでいいと思う。刀剣乱舞とかそういう女向けではないものであれば。あとはポケモン。とりあえずポケモン。困ったらポケモン。知らんけど。
ヤリチンを始めて、やめたや、男側から真面目なヤリチン論を聞くとはね。 結婚で足洗った元ヤリマンによ..にてヤリチンヤリマン論が書かれている。ブコメでは「虚しい」やら「卒業できてよかったね」などキレイなブコメが並ぶ。
だが、これを読んでるおっさん達の多くは思ったはずだ。
などと。
よく分かる、よく分かるぞ、俺もそうだった。
年齢 40台後半
可能な限り金をかけず、外見や話術などモテに関する技術を磨かずにセフレを作ること。
とにかく声をかけまくれ。
確率は極めて低いが、女の中には
「おっさんが好き」「おっさんでもいい」「誰でもいいから今すぐにセックスしたい」
ってのがいる。それに当たるまで繰り返せ。
リアルはもちろんダメだ。職場なら即セクハラだし職場外なら不審者扱いされる。そもそも俺達は見た目からキモく、社会から疎まれているというのを忘れてはいけない。
だったらどこか?もちろんネットだ。「デュフフ」なんて笑っても相手にバレない、最高だ。お前らがオンラインゲームやはてなで培った文字コミュニケーションスキルも活かせる。
これはダメだ。
①数撃ちゃ当たる方式なので、費用がかさむ可能性が極めて高いこと、
が理由だ。
特に②については、まともに女とコミュニケーションをとったことがない俺達なんて簡単に騙されるぞ、やめておけ。
本命はこれだ。
tiktok、インスタグラム、ツイッターなどにはDM(ダイレクトメッセージ)という、特定個人にメッセージを送る機能がある。ここでメッセージを送りまくれ。
誰に送ればいいか分からない?いいだろう、教えてやる。「裏アカ」で検索しろ。
若い女ってだけで相手のところには大量のDMが届いてるから返信は期待薄だ。だが、マチアプと違ってどうせ無料だ。レアな女に当たるまで何百通でも繰り返せ。メッセージ内容なんてコピペでいい。どうせ相手もろくに読んでない。
体感で50通に1通ほど返信があり、返信のあった20人につき1人くらいとセックスし、さらにそのうち5人に1人くらいの割合で継続的にセフレになる感じだ。
俺の経験でいうと、30歳代後半から常に20歳前後のセフレが2−3人いる状態だ。
この界隈は高確率で金を求めてくる女が潜んでいる。女が金を匂わせた時点でブロックしろ。だまし合いになった時点で、性欲に支配されてる俺らおっさんでは勝てない。
高確率で重度のメンヘラだ。寄りかかられて共倒れになる前に逃げろ。彼女に必要なのはセックスじゃなくカウンセリングだ。
ちなみに軽度のメンヘラなら歓迎だ。
性欲に負けてしまうてしても、最低でもコンドームつけた上で後日性病検査に行け。
即ホテルとかでも喜んできてくれる。
20代後半になると食事だ酒だプレゼントだと金がかかることが多いので避けるべきだ。
ダメに決まってんだろ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
カニやウニをテーマにしたジョーク(カニエ・ウェスト)や、ホヤの旬や取れたてを食べたいという希望、海ぶどうの入荷がない不満が話題となった。
宇治の観光スポットや抹茶ぜんざいのおいしい店(中村藤吉本店)などが紹介された。
びっくりドンキーのマーメイドサラダの命名についての考察があった。
ラーメンの価格上昇で健康的になるかもという意見や、松のやのモーニングに関する話があった。
地ソースのユニークさや地域ごとの食文化に関する意見交換が行われた。
大阪万博の混雑や予約の困難さ、特にイタリア館や住友館の人気が話題となった。
混雑に疲れたという感想が共有され、予約なしで楽しむ方法も検討された。
アクセンチュアの人気やパナソニックの1万人の人員削減、AI活用のコスト削減など、大手企業の動向について意見が交わされた。
建設業の安全対策(ハーネス着用)と、だんじり祭りでの安全基準の不十分さが指摘された。
同人誌やZINEの質について、特に売れない本ほど品質が重要だという意見があった。
エモ消費やヒト消費のトレンドに対して、同人イベントでの購入者と販売者の関係性が重要視された。
東京への移住や新幹線通勤の利便性や費用について議論され、交通費の支給実態に関する情報が共有された。
国道16号線や山手線、近鉄京都線の混雑やトラブルに関する話題があった。
老後や年金への不安や、施設での生活が難しいことへの懸念が議論された。
筋トレや知らない街の散策が精神的健康維持に良いとの意見が共有された。
専業主婦の友人に対する愚痴、退職する部下への感謝や寂しさが語られた。
初対面のフォロワーとの食事で趣味が共通していたエピソードや、婚活パーティーでの経験談も共有された。
AI生成コンテンツについての意見交換があり、生成過程に関心がないユーザーの姿勢が指摘された。
ポケモンカードゲームのストレス要素について議論があった。
NHKの掃除ロボット特集、嵐の活動休止の話題、映画や音楽に対する批評的な見方が示された。
漫画『ひとりでしにたい』への反応、ベンジャミン・フランクリンの歴史的評価についてのユニークな話題もあった。
サウナ宿泊での良質な睡眠体験や、ラーメン価格上昇による健康効果の可能性が話題となった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
弱者男性でいたくないならまつげを抜けい!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9680ce06613201c60bc27ce810ce59e8a46e136
トルコからニュージーランドに至るまで各国の理髪店で、短いまつ毛を求めて目の際に刃を当ててもらう男性の動画がTikTokやインスタグラム、Xに相次いで投稿されている。電動シェーバーを使う理容師もいれば、はさみと手だけでスタイリングする理容師もいる。
ロンドン在住のITプロフェッショナル、スペンサー・ベイリー氏(48)は言う。「濃い黒々としたまつげのせいで長い間さんざんな目に遭ってきた」「でも絶対にシェーバーで切り落としたりはしない。まつ毛が『女子っぽい』と言うのは大抵は男性で――自分は身長190センチ近いのに――アイメイクしているのかと聞かれる。最近では付けまつ毛かと聞かれた。妻は気に入ってくれているけれど、男性の中には気になる人もいるらしい」
「まつ毛は2元性が強い。一方の性ではとてつもなく長くて濃くて黒黒としたまつ毛が流行している。これは『究極の』女性性の象徴とみなされる。従って、反対の性にとってはその逆が『真実』になる」
「彼らはどう思っているか、だよね。これは完全に人の“エゴ”だからね」──かわいらしい“犬用の洋服”ドッグウエアを前にして、木村拓哉(52才)は真剣な口調でこう指摘した。
これは3月下旬に木村が自身のYouTubeチャンネルにアップした動画のワンシーンだ。
「これに番組MCを務める上沼恵美子さん(70才)が、“そうかな?”と反論したんです。寒い日に自分が飼っている愛犬に洋服を着せたところ、目で“お母さんありがとう。あったかいよ”と言ってきたという主張でした。上沼さんが木村さんにガブリとかみついた形です」(芸能関係者)
2人はともに大の愛犬家。木村は独身時代から犬を飼っており、現在はオーストラリアン・ラブラドゥードルという珍しい犬種のアムールちゃん、エトワールくんの2匹と暮らしている。ほぼ毎日自分で散歩をし、インスタグラムには頻繁に愛犬の写真をアップするほど。一方の上沼も小学生のときから犬を飼い続けており、「犬なしの人生は考えられない」と常々口にしてきた。いまの愛犬は、柴犬のすももちゃんだ。
10年来の友人が突然無理になりました。
箇条書きにします。
・会っても携帯をずっと触ってラインかツイッターかを見ている。(中学生の時はずっとイヤホンで音楽を聞いていた)
・物の受け渡しで会ってもすぐに帰る(玄関先でやりとりする)し近所に住んでるのに予定が合わない。
・相手から来ると言って、近所に住んでるのに時間通りに来ず、1時間後に「頭痛いから今日は無理」の連絡。
・観て欲しいと私が言って、相手が観たいと言ったDVDやCDを貸しても見ない。聞かない。
・数年前の2人旅行で前日に徹夜。行き帰りはずっと寝てるし旅行中はずっと不機嫌で話しかけても生返事で撒く勢いで歩き自撮りばかりしている。
・察してちゃん
・怒った時に口汚く罵る
・インスタグラムで他の人とのツーショットないしはスリーショットは投稿するけど私は無い
大きい理由はこのくらいでしょうか。
これだけ書きましたが、私にも悪いところはあったと思います。まぁ相手からは何も言われないので(察してちゃんなので)何が嫌だったかもわかりませんが…
直接言わない私も良くないと思います。でも、いつもなにかに怒った時はすごく口汚く罵るから言いにくかった。
あまりプライベートなことは話さないから聞きたくないのかと思って気持ち的なことは言いづらかったし…察してちゃんなので察してあげたら動きづらくなってしまった。
中高と一緒だったのですが、大学で進路が分かれて全然私とタイプの違うひとと遊ぶようになったりして相手も変わったのだと思います。
私といたら嫌なことがあったのかなと思うとすごく悲しい。
上記には書きませんでしたが、相手がすごく美人だったのもすこしコンプレックスでした。
同じバイト先だったので、どうしても比べられることはあったと思います。他人に比べられること自体はそれほど気にならなかったのですが、彼女から見下されてたらどうしようと思うのが嫌でした。
実習や仕事のことで愚痴を言ってしまうことが多かった時期があったので、それも嫌だったのかも。
私が嫌なことがあったらそれで頭がいっぱいになるタイプなのである程度はしょうがなかったと思うけど、毎回愚痴られるのはうんざりしていたと思います。
貸したDVDを見てくれないのも嫌だった。
私は彼女が見てほしいと言った漫画はぜんぶ読みましたぎ私のおすすめは全然みてくれない。
バイトで「普通こうするやろ」ってその時初めて言われたことを本当に常識が無いみたいに注意のがずっと引っかかってます。
私は「普通」なんて無いと思ってるので、彼女にだけは言ってほしくなかった。ていうか最初から言ってないことを「普通」という共通かも分からない認識のもと注意しないでほしかった。クソ上司みたいなこと言わないでほしかった。今おもえば、元々そういう人だったのでしょう。
再就職先に初出勤する前日に「彼氏ができた」と報告されたのも嫌でした。
うるせえと。
すごくナーバスになっていたので衝撃は5倍でした。
今は彼氏がいる彼女(ややこしいな)が気色悪いです。匂わせ投稿が……目にあまる…………
彼女が誰かとご飯を食べた、みたいなツイッター投稿をするたびに「私とは遊ばんのに…」みたいな気持ちになるのが嫌です。
まぁ遊んでも嫌な気持ちになる確率はフィフティー・フィフティーなんですけど……
上記にあったように、私と撮った写真だけインスタに上げられないのも、「私は大学の友人やには見せられへんほど見苦しいのか?オシャレインスタグラムにはふさわしくないほどダサいのか?」と思って嫌でした。わたしは第一級のオシャレをしてるつもりなんですけどね。
無言でやるのが感じ悪いですね。
所詮近くにいてもソーシャルネットワーキングサービスに繋がれた友情だったのかもしれません。
私たちには対話が足りなかった。旅行に行くたびにくれるお土産なんて欲しくなかった。誕生日プレゼントも買いたくないならくれなくても良かった。
ほんとうに、対話が足りなかった。
今からでも話せたら、何か変わるのでしょうか。
推しの名前をGoogleで検索すると、検索結果のいくつかに、記事のタイトルは推しの名前が含まれているのに、見知らぬ中年男性がサムネイルのネットニュースが表示された。先月の話だ。サムネイルは、見知らぬ中年男性、とんねるずの石橋貴明氏を経て、今は高校野球になっている。推しはまったく関係ない。
そのネットニュースは、スポーツブルという会社が配信していている。スポーツブルは「芸能人がインスタグラムを投稿して、ファンが反応した」系のニュースをよく書いている。こういうこと言いたくないけど、記事を書いたのは人間ではなくてAIじゃないかと疑っている。
私の推しはちょっと伏せさせてもらって、人気グループのSnow Manを例に挙げてみる。
Snow Man 向井康二 ファンへ感謝!「名古屋ありがと」 | 話題の投稿 | スポーツブル (スポブル)
バラードも明るい曲も完璧!Snowman・渡辺翔太の歌声に癒されるファン続出 | 話題の投稿 | スポーツブル (スポブル)
という構成になっている。「あたりさわりのない情報」がネックだ。他社が配信する「芸能人がインスタグラムを投稿して、ファンが反応した」系ネットニュースだと、その位置にインスタグラムの内容を補足する情報やちょっとしたエピソードを書いて、その芸能人のことをよく知らない人が読んでも理解できやすいようにする。だが、スポーツブルはそこが不十分だ。
先ほどのSnow Manの例1つ目だと、インスタグラムは「RAYS」の名古屋公演について書いているのだが、記事は「RAYS」がSnow Manのドームツアー「「Snow Man Dome Tour 2024RAYS」の略だという説明がないので、その知識がない人が読むと「わからん…」となる。
例2つ目は、何かの曲を歌っている渡辺翔太さんに「オトノナルホウヘ」という言葉が添えられている投稿だが、「オトノナルホウヘ」がSnow Manのベストアルバム「THE BEST 2020 – 2025」に収録されている渡辺さんのソロ曲という説明がないので、やっぱり「わからん…」となる。グループ名も「Snowman」ではなくて正しくは「Snow Man」だ。
インスタグラムが「(雑誌名)が発売されました。見てね」のときは、何月何日にどこの出版社から発売されたのかを書かないし、「(テレビ番組名)に出演しました。ありがとうございました」と共演者と一緒の写真が投稿されたときは、何月何日放送か、写真の左から何番目がご本人か、共演者はどれがどの人なのか書かない。共演者がグループ所属の人だった場合にグループ名も書かない。記事にはインスタグラムのキャプションとファンのコメントから得られる情報しか無いのだ。
「これ、芸能人がもっとキャプションをわかりやすく書く必要があるんじゃない?」って思うかもしれないけど、芸能人側が詳細に書いてスポーツブルの記事の精度があがるというのは本ッッッ当にありえないから、芸能人はそのままでいてください。
ググったときに表示されるサムネイルの問題もある。他社だと記事の始まりに意味のない画像(芸能人の名前のデカ文字とか)を貼って、Googleのサムネイルにはその画像が表示されるようにしている。
スポーツブルはそういう対策していないので、サムネイルは芸能人がインスタグラムに投稿した画像か、記事の後ろに貼ってあるスポーツ動画のキャプチャーになる(その動画に、見知らぬ中年男性や石橋貴明氏が出演している)。記事によっては、例に出したSnow Manの記事2つ目のように、インスタグラムに投稿された画像を加工して冒頭に貼り付けている。当然、Googleのサムネイルはその画像になる。自分の所のアクセス数を増やすために、芸能人がインスタグラムに投稿した写真を使うなよ!本ッッッッッ当にありえんわ!!!
インスタグラムの埋込機能を使ってニュース記事にすることは著作権侵害にはあたらないらしいけど(参考:「Instagramの埋め込みは著作権侵害に当たらずInstagramはその責任を負わない」という判決が下る - GIGAZINE)、埋込機能じゃなくて普通に画像貼っちゃってるのは著作権OKなんですか?
Snow Manは日々多くのネットニュース社で記事が配信されるけど、推しはそれほどじゃない。スポーツブルは記事の更新頻度がすさまじい上に、gooニュースとかdメニューニュースとか様々なサイトにも提供されている。Googleはご丁寧に、たくさんその記事を拾ってくる。Googleのフィードバックで「質の低いコンテンツ」って報告してるけど、全然効果ない。こんな記事より、ライターが芸能人に直接会って書いた記事の方を検索上位にしてほしいのに。
ジュリアン・ムーア(64)がおよそ20年前に発表した児童書が、トランプ政権により発禁処分となったという。『フレックルフェイス・ストロベリー』が国防総省の運営する学校で禁止となったことに、ジュリアンは驚きを表している。
自身も国防総省下の学校出身で、ベトナム戦争も経験した軍人の父を持つジュリアンはインスタグラムにこう綴っている。「私の処女作『フレックルフェイス・ストロベリー』が、トランプ政権によって国防総省の運営する学校で禁止とされたことに大きなショックを受けています。『フレックルフェイス・ストロベリー』は、自分のそばかすが大嫌いで仕方のない7歳の少女が、人はそれぞれ違うのだということに気づき、受け入れていく姿を描いた半自伝的物語です」「これは誰もが苦しむことはあるけど、人間性とコミュニティによって結束しているということを私の子供や他の子供たちに思い出してもらうために書いた本です」「私は当時国防省が運営していたドイツのフランクフルトにあるフランクフルト・アメリカン・ハイスクールの誇り高き卒業者なので、今回のことになおさら驚いています。私はベトナム戦争を経験し、米軍にずっと従事していた父の元育ちました。父と母国への父の貢献はこれ以上ないほどに誇りに思っています」「軍人の親の元で育って国防省の学校に通う私のような子供たちが、同じような経験をした人物による著作を手にすることが許されないということはとても悔しいことです」
この「発見」っつうのは口に出すときにカニのジェスチャー、つまりダブルクォーテーションマークが必要な、アメリカ大陸の「発見」みたいなもので、俺は3年前くらいから存在を認知していたけど、いけすかねえなと思って行っていなかったパン屋のよさに、今更ながら気付いたということだ
そのパン屋はこの田舎町のなかでもひときわ田舎の、偶然通りかかることが事実上不可能な場所にあり、また偶然通りかかったとして立ち寄ることはまずないくらい、看板も地味で、外観は普通の家に近く、奥まったところにある
東京から移住してきたわりと若い夫婦がやっていて、営業は週に2日だけ
公式サイトは白ベースで、洒落た感じの、句読点が多めでところどころ感じがひらかれた文章が載せられている そういうタイプの店だ
俺も移住者なんで全然文句言う筋合いはないんだけど、とはいえやっぱ移住者っつうか東京そのものが嫌いなので、ケッ!みたいな気持ちがあり、でもパン屋自体は好きだから行きてえなという気持ちはあり、しかし店は車でしか行けない場所にあって、俺はできるだけ車に乗りたくないので、うーん……と思いながらフォローもしてないインスタグラムでパンのラインナップをときどき見にいくくらいだった
店主の人柄を反映した洒落た感じの店なんだけど、売っているパンがオシャレパンか?というとそうでもない
ライ麦パン・スコーン・カンパーニュみたいな、ハード系というのか、小麦色のパン、素材系のパンが多くを占めていて、なんだろうな、ロマネスコと紫キャベツのマリネとスモークサーモンのフォカッチャサンド!みたいな、派手なものはほとんど売っていない
総じて、謎だった 気になる存在だった
で、この前の11月、職場の近くのカフェで出張販売をやってるっていうんで、意を決して昼休みに行ってみたわけですよ
ラインナップは出張販売だからそもそも少なくて、さらにいくつかは売り切れていて、残っていたクランベリーとチョコのカンパーニュとかドーナツとか、そういうものを買って食った
うまかった 滋味があった いいパン屋だなと素直に思った 他のものにも期待できるぞと思った
目玉商品らしいカルダモンロールとか、ちょうど焼きたてだったハニートーストとか、色々買ってみた
メチャクチャよかった
カルダモンロールってものを知らなかったし、カルダモンの匂い自体あんまりイメージがつかないくらいだったんだけど、もう買ってから車に戻るまでの間で「これがカルダモンか!」と思うくらいカルダモンが効いていた
焼きたてだったハニートーストは車で食べた すげえ堅焼きされていて、かつハチミツの粘度もあるから、もはや煎餅とかよりも全然硬かった でもこう、ハチミツの甘さと、それに負けないくらいの生地の旨みと、挟まれた柑橘の風味がマッチしており、非常にうまかった
全体的によかった すごくよかった
以降、といってもホント11月からとかだから2ヶ月程度なんだけど、隔週くらいで行っていた 週末の楽しみになっていた
店はいつ行っても他に客がいた
辺鄙な土地の中でもさらに辺鄙で、なんだろうな、逆に辺鄙を極めれば辺鄙さを求める人も訪れるけど、そこまで極まった辺鄙さでもなく、だからこそ逆に本当に辺鄙、そんな場所にあるのに、客が俺だけというシチュエーションになることはなかった やるじゃねえか、と思った 客が来ることには納得感があった うまいし、買ったものを持ち帰る道中、ずっと嬉しいと思えるような店だったから
そんで、ここからが本題なんですけど、なんかその店、移転するらしいんですよ
車で17分かかってた場所から、車で5分くらいのところに移転する 車っつうかもはや徒歩で行ける感じになる
地元民ですら全然認知してなかった場所から、幹線道路沿いの、業務スーパーの向かいみたいな場所に移る
もともとお洒落な店構えではあったけど、さらに輪をかけてお洒落な感じになりそうだ
しかし、前の店舗は、ほぼ民家みたいなところの扉を開けてはじめて洒落た店舗に入る感じだった
入りやすそうだ 目につきやすそうだ なんだろうこの店、おっパン屋さんなんだ、ちょっと寄ってみようかな、そういう流れが全然ありうる
そもそも、もともとあんな外れにあって、店があると分かっていても最初は入るのを躊躇うような感じだったのに、常に客がいるような店だったわけで、それが路面の分かりやすい場所で、内部が見えてウェルカムな感じになってしまったら、行列店になってもおかしくない
俺は職場であのパン屋の話をよくしていて、「好きですねえ」「ちょっと気にはなるけど、場所がなあ…」みたいな感じの扱いを受けていた
新店舗になったら行ってみようかな、と言っている人をすでに2人知っている
味は間違いない まあボリューム感に対して安くはない値段ではあるけど、そもそもそういうセコいことをいう気がなくなるくらいうまい、と俺は思っている パンが好きな人間なら間違いなく好きになるような店だと自信を持って言える
流行るじゃん……
正直、嫌なんですよね
そりゃまあ、こんないい店なのにGoogleレビューが10件しかついてないのはおかしい!と思ってたけども、しかし、常に行列みたいなことになってくると話が違ってくる
そりゃまあ30分でも待って買いたいパンではあるんだけど、でもなんつうかな、その行列に並んでる人間すべてが、あのパンの味を知っていて、それを求めて待っているということ、それが許せないですよね
俺が先に好きだったのにさあ!
とか言ってるけど、俺はファン歴3ヶ月とかなわけ
そこが悔しいというのもあるよね
俺はもう少しあの辺鄙店舗に通って、常連と言えるくらいになりたかったんだ
「並んでるやつひとつずつください」みたいな買い方を結構していたので、バリエーションはある程度抑えてるとは思うんだけど、そんなんじゃ全然足りねえ
朝イチに行ったときに後からきたご婦人は、鋭い目でラインナップを眺めたあと、2〜3のパンをササっと買っていたように思う そういう、ガチ常連になりたかったってことなんだ
これからの新しい店舗でわーっとファンが増えてさ、地域の名店みたいなポジションになっちゃってさ、職場で話を出したときに、「どこですかそれ」「そんな店あるの?」ってリアクションじゃなく、「あー、あそこいいですよね!」とかあるいは「ちょっと高くない?」みたいな、知ってて当然みたいなリアクションになっていくわけじゃん
それに耐えられないと思うんだ
知ってて当然じゃねえんだよ
パンが好きだからGoogleマップでベーカリを検索する、わざわざ車で20分かけて店まで行く、本当にここなのか?と不安になりながら玄関のドアをスライドさせる、そういうプロセスを踏んではじめてたどり着いたあの味をさあ、お前たちは業務スーパーにいくついでにフラッと立ち寄るくらいの感じで得ようとしてるわけじゃん
ドンドン得ていってくれ うまかろう そうなんですよ うまいんだ 贔屓にしてください
そういう感情はもちろんある
そりゃ好きな店が流行るのは嬉しい
しかし、やっぱこう、ね、あるじゃない
マイナーバンドがメジャーになったら嫌っていうのはあるじゃない
素直に喜べねえなあ、というのがやっぱ少しはあるんですよ
でもまあ、近くになるし嬉しい、というのもあるわけだ
なんなんですかねこれ
かなりよくある話だとは思っていて、きっと何か名前のついた感情なんじゃないかとも思う
その時は俺が通いまくって流行ってるのと同じくらいの売れ行きにしていきてえな
取り越し苦労だろうな 流行るだろう
流行るだろうか?
いやこれ油断したらすぐ風邪引くパターンだから用心しないとね。
そんな気が緩みそうな
お正月休みもいい加減抜けてそろそろ本気出して行かなくちゃってエンジンがかかった感じかしら。
じんわりやる気が湧かなかった日常もじょじょになにかを取り戻しつつある感じもするし、
まだ1月も始まったばかりだし
1年のことを考えると、
まだまだ先が長いので
テンション上げていきたいわね。
あれやっぱダメだわ。
諸悪の根源よね。
いまどんなものにも絶対と言って良いほどの自信を持ってお贈りするぐらい
全部のSNSについてるじゃん。
早く寝るつもりが!
それだったらスプラトゥーン3の1バトルでもやってゲソ稼ぐわよ!てな方に時間を割きたいのよ。
あれほんと良くないわよね。
ついつい連続で見続けたら、
時間が知らない間に
もうちょっとの5分だけと思っていたつもりだったのが
えー!もう1時間経っちゃってるの?って
日頃生活していて、
なんとなく
それが一切狂ってしまうと言うか。
スプラトゥーンは絶対バトル時間が3分なり5分なりと決まっていて、
ああ!もう2時間経ったのね!
いやバトル単位で言えば、
5分たったかー!って
そんな具合で時計をいちいち見なくとも分かるもんだけど、
何も残らない
あーあ楽しかった!で終わってないようもなんか全然覚えていないどんどん頭を使わなくていい時間が無駄に流れていくのよ。
あれ世の中の人は見続けてヤバいことになって陥ってないのかしら?って思うわ。
きっとそれは庶民の娯楽であって
賢い人はそんなのみなくて自己研鑽に励みまくりまくりすてぃーなのよね。
この時間の使い方の差で
何かが変わるとなると
あれショート動画だけを禁止する何かの項目をオンに出来ないのかしら?
ないのであれば、
なんかだから
昨日は5分のつもりよ!って思ったつもりがつもりつもって
1時間とか経っちゃってて、
うわ!ってなってしまったのを喰らってしまって失敗してしまったわ。
そんときは忙しくてショート動画見なくて良くなったって思ってたけど、
逆に今はNIKKE詰まってきちゃってるのでそっちの方は放置してそれしかやりようがなくって、
手持ち無沙汰でまたついついショート動画にってなっちゃったわけよ。
これであっと言う間に一生が終わっちゃうと思うと、
そう思ったわ。
気を付けたいわ。
おかげで眠いわ。
うふふ。
迷ったらこれというかなんも考えずにノールックで取った感じのサンドイッチって感じかしら。
ちょっと物足りないけれど、
今朝は眠たかったので、
軽めにしておいた方が良さそうね。
温かいヒーコーと一緒にいただくわ。
お馴染みのお手軽梅干しを追加しての
梅のクエン酸が何かいいことあるかも知れない感じを期待して摂り入れたいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
療養中フジ渡邊渚アナ「乳首が痛いーーー」衝撃言い間違いで「家族に激震」何が痛かった? - 女子アナ : 日刊スポーツ
黒バックの背景に「『手首が痛いーーー』って叫んだつもりが『乳首が痛いーーー』って言ったみたいで 家族に激震が走った」とつづった。
どうして激震が走ったんだろう…妙だな…
渡邊アナは23年7月17日、体調不良のため、担当する朝の情報番組「めざましテレビ」(月~金曜午前5時25分)を欠席し、以後は病名を明かさず療養中。
同年10月22日には、7月9日以来、3カ月ぶりとなったインスタグラムへの投稿でベッドに横たわる自身の写真をアップ。「6月頭に体調を崩し、7月半ばから入院・治療のため仕事をお休みしています」とつづり、一時は歩行困難だったことも明かした。
同年11月23日には「少し前に手術したのですが (大したことない小さい手術ですご心配なく) 縫った痕を見るとやっぱりこころが凹みます」と報告した。
妙だな…妙だな…
被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。
引き続き2024年、炎上しても謝罪せず見事鎮静化に成功した事例を振り返っていこう。
こしあんというXユーザーが、モデルハウスの階段からネジが飛び出しているのを見つけて写真を投稿。
その後1月27日、こしあん氏は自宅にタマホーム社員がやってきて投稿削除を迫られたと投稿。タマホームの対応が批判される。
タマホームは過去に何度も炎上したことがあり(社長反ワク、風俗レビュー、パワハラセクハラ証言)、それも掘り返され批判された。
2月2日、タマホームはこしあん氏に損害賠償請求の準備をしていると表明。
2月6日、タマホームはこしあん氏と和解が成立したと発表、同時にこしあん氏も謝罪文を投稿した。
個人に圧力をかけて黙らせたとも取れる対応が引き続き批判されたがその後の進展はなかった。
3月頃、サシハラスメントと称して嫌がる素振りを見せる未成年の後輩アイドルにキスしたり、
松本人志の性暴力報道について「何年前であっても被害者の気持ちには関係ない」
という旨のコメントをしていたこともブーメラン的な材料として扱われた。
しかし指原サイドは全く反応せず何も影響なし。
3月23日、大学の卒業間際で単位不足が判明し、教授に泣きついて救済措置をしてもらった自身のエピソードを投稿。
過去に出身大学を明かしていたこともあったため、単位の不正取得だなどの批判が相次ぐ。
3ヶ月ぶりの更新ではテレビ番組「ジャンクSPORTS」アカウントで使われたPRイラストをリポスト。
12月には書籍イラストの実績を告知、この頃には粘着も居なくなっていた。
4月3日、本人公式Xアカウントが突如「水瀬いのりさんの注意喚起が読めないバカ」と投稿。
これは暴言や他声優に対する中傷が問題視されていたドヤコンガというユーザーとそっくりな文体であった。
ドヤコンガが過去に関係者しか知りえない情報や水瀬本人の特徴と合致する内容を投稿していたこともあり、
水瀬いのり(あるいは関係者)はドヤコンガで、件の投稿はアカウントを間違えて誤爆したのではないかという疑惑が浮上した。
ドヤコンガという名前がキャッチーだったせいか声優オタク以外にも拡散されたが本人は沈黙を貫き、活動に影響なし。
6月、同県警の野川明輝本部長(当時)が署員の犯罪複数件の隠蔽を指示したという内部告発があった。
さらに告発者を守秘義務違反として国家公務員法で逮捕するなど、県警の隠蔽体質が批判された。
記者会見に現れた野川本部長は隠蔽を否定、警察庁も隠蔽疑惑についてコメントを避けた。
全国ニュースで報道された時の瞬間風速こそあったものの、およそ1週間後に兵庫県斎藤元彦知事の件が大きく報道されるようになった影響で
こちらはあまり取り沙汰されなくなりネット上で話題に挙がることもなくなった。
11月、野川本部長は警察庁へ転出。その後も県警は一貫して隠蔽を否定し続けている。
7月7日、朝日新聞デジタルが『「子どもの少ない人は反省を」笹川尭元総務会長が自民会合で発言』と題した発言録の記事を配信。
諸事情で子供を作れない女性や家庭への差別発言だなどと批判される。
この記事は他のニュースサイトにも配信されそこそこ拡散されたが関係各所からの反応はなかった。
7月29日、人気配信者コレコレが自身に届いたタレコミを紹介。
それは、お笑い芸人アインシュタイン稲田が、インスタグラムのDMを使い番組の企画を騙って複数の女性に性的画像を要求していたという内容であった。
稲田はアカウントの乗っ取りだとして否定するも、画像要求後もインスタグラムが本人によって更新されていたことが指摘された。
その後進展はなく、彼のテレビ出演にも影響はなかった。
8月11日、動物写真をAVのパッケージ風に編集した2017年12月水族館Xの画像投稿が5chユーザーによって発掘される。
これを見たと思われるXユーザーが取り上げたところ一部界隈に拡散され、気持ち悪い、女性への恐怖を煽るなどと批判される。
画像の加虐的な文言や、当時に印刷物を水族館内で掲示・販売していた様子もあったためその点も批判された。
水族館はXの更新を1週間停止(平時は2~3日間隔で更新している)、その後何事もなかったように更新を再開。
粘着も現れたが、もともとファンの多いアカウント(粘着してもファンのリプライで埋まってしまう)であるためかすぐに居なくなった。
8月30日、東京ガールズコレクションの共催記念として期間限定で女性の食べ放題料金が半額になるキャンペーンを発表。
この頃、フリーアナ川口ゆり契約解除、しまむら靴下販売中止と男性差別を理由にキャンセル成功した事例があったため、この件も続くのではないかと期待された。
しかし牛角は批判に一切の沈黙を貫き、キャンペーンは無事敢行された。
なおこの件はワイドショーに取り上げられたが各局いずれも擁護する内容であった。
アインシュタイン稲田の件の翌週、フワちゃん「予選敗退でーす」投稿事件があった。
乗っ取りだと主張して逃げ切った稲田と自身の投稿だと認めて謝罪するも干されてしまったフワは対照的で、謝罪しない方が得をすると知らしめた事件と言えよう。
筆者の体感だが、最近は炎上トピックが現れるペースが上がってきている気がする。トピックが増えてきた分、個々の粘着も弱く少なくなるため、
ほとぼりが冷めるまで沈黙するという対処がより有効になっていると感じる。
一方、ランサムウェア感染で話題になった某社の放流された資料を見ていると、炎上対応に関する研修スライドがあった。
炎上したらすみやかに上司に相談してどのようなメッセージを出すか考えよう、という内容だった。
未だ「炎上したら何かしら反応すべし」という風潮は残っている。
2024年は川口ゆり、しまむら、牛角と男性差別を理由とする炎上事案があった。これは筆者の望むものではない。そして見事流れを食い止めてくれた牛角に感謝したい。
これらを批判していた者の多くは、女性差別を理由とした数々の炎上事案に不満を抱えていて、やり返してやろうという意図を持っている。
気持ちはわかる。だがやり返して何になるというのだ。男性差別が許されないとするならばより女性差別も許されなくなるだろう。
私には彼らが愚かな自傷行為をしているようにしか見えなかった。
彼らがするべきは、容認する意思を表明してお互い様だとアピールすることではないかと思う。
usi4444 【答え合わせ】成田悠輔氏、発言を謝罪撤回しなかったら総理大臣からキャンセルを指示されました。おい増田、何とか言いいなさいよ。「首相、老害発言「極めて不適切」 成田悠輔氏巡り」https://nordot.app/1141338079713444084炎上増田これはひどい成田悠輔
2024/03/16
私の主張は、沈黙していれば無傷で切り抜けられる、という意味ではない。
もし成田氏が謝罪撤回しても過去に問題発言をしたという誹りは免れない。
謝罪の有無にかかわらず「あの人物・企業は過去に○○したような奴だ」と評されつづける。冒頭で述べた通り、謝罪はさらなる拡散・延焼を招くのでやるだけ損なのだ。
謝罪すべき論者は「誠実な謝罪をすれば鎮火できる(だからするべき)」と主張する。理屈は正しいかもしれないが、それは実質不可能な注文だ。
炎上とは炎上側と被炎上側との価値観の違いによって発生するものなのだから、被炎上側がどれだけ頭を捻っても炎上側を納得させる謝罪文を書き上げることはできない。
炎上側を見事納得させた謝罪文の事例をひとつだけ知っている。2021年8月、尾瀬ガイド協会の事例だ。
知らない人、忘れている人はぜひ検索して読んでみてほしい。批判意見を完璧に織り込んだ全く非の打ち所がない謝罪文だ。
【追記】現在検索しても出なくなっているようなのでこちらのURL(InternetArchive)からご覧いただきたい。
そして、これを書ける者が世の中にどれだけ居るか考えてみてほしい。
この文章をわざわざ読んでいるほどの人なら書けるかもしれない。
なぜ、ネットで揉め事を眺める趣味の奴らにそれ以外が合わせてやらねばならんのだ?
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