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2026-02-12

中道改革連合はなぜ嫌われたのか

2026年2月8日投開票された衆議院選挙で、立憲民主党公明党が電撃的に合流して結成した新党中道改革連合」は、公示前の167議席から49議席へと118議席を失う歴史的惨敗を喫した。この数字は、同じ数だけ議席を伸ばした自民党圧勝と表裏をなす。なぜこれほどまでに中道改革連合有権者から拒絶されたのか。批判の核心は党名、政策転換、党内構造、そして支持基盤崩壊という多層的な問題に根ざしている。

党名に宿った不信感

中道改革連合という党名そのものが、結成直後から激しい批判さらされた。まず指摘されたのは「民主」という言葉消失である自由民主党立憲民主党国民民主党社会民主党と、日本の主要政党の多くが「民主」を冠してきたのは、国民主権対話による政治という理念を示すためだった。ところが「中道改革連合」にはその文字がない。評論家市民からは「国民を見下す驕りを感じる」「上から目線改革姿勢が透けて見える」といった批判が相次いだ。

さらに深刻だったのは略称問題である。「中道改革連合」を略すと「中革」あるいは「中革連」となり、過激派組織中核派革マル派」を連想させる響きを持つ。ネット上では「中革派」「中核連」といった揶揄が飛び交い、穏健な中道路線を標榜する新党にとって致命的なイメージダウンとなった。保守系論者からは「中国への道」を略して「中道」だという皮肉も投げかけられている。党名は政治において最も基本的ブランドであり、その段階で既に有権者の信頼を獲得できなかったと見られている。

政策転換という背信

より本質的批判は、立憲民主党が長年掲げてきた基本政策を、公明党との合流のために大幅に転換した点に向けられた。立憲民主党安全保障関連法について「違憲部分の廃止」を主張し、党綱領で「原発ゼロ社会を一日も早く実現」と明記してきた。これらは同党のアイデンティティを支える「背骨」とも言える政策だった。

ところが中道改革連合は、安保関連法を合憲位置づけ、原発再稼働も条件付きで認めた。この転換に対して、れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。社民党福島瑞穂党首も「安保関連法を『合憲』といい、原発再稼働を『認める』という。自民党とどこが違うのか」と疑問を呈し、国民民主党玉木雄一郎代表も「背骨となる政策がこんなに簡単に変わるのか」と述べている。

こうした政策転換は、立憲民主党のコア支持層を直撃した。脱原発安保法制違憲といった左派価値観大事にしてきた支持者は、公明党とくっついて中道に移行したことに強い違和感を覚えたとされる。また、反自民的な無党派層も、野党第一党として自民党と異なる価値観対峙していた立憲民主党が、与党だった公明党と合流したことで「野党第一党としてのあるべき姿を失った」と感じたという分析がある。元NHK解説委員増田剛氏は、立憲民主党を支持してきた土台が崩れたと指摘している。

不公平な党内配分と創価学会組織力

選挙戦略の内部配分も大きな不満を生んだ。中道改革連合比例代表の名簿で公明党出身者を全ブロックで上位に配置し、立憲民主党出身者は小選挙区で戦うという構造採用した。公明党支持母体である創価学会は、全国に約800万世帯とされる強固な組織票を持ち、比例代表での集票力は極めて高い。この組織力を最大限活用する戦略が採られた結果、公明党出身候補28人は全員が当選を果たし、前回衆院選24議席から4議席やす勝利」を収めた。

一方、立憲民主党出身者は公示前の144議席から21議席へと7分の1にまで激減した。近畿中国四国九州の各ブロックでは、公明党候補だけで当選枠が埋まり立憲民主党出身候補者は小選挙区で惜敗しても比例復活できないケースが続出した。立憲民主党創設者である枝野幸男氏、元幹事長安住淳氏、重鎮の岡田克也氏ら、民主政権時代幹部閣僚を務めたベテランが次々と落選した。

落選した兵庫7区岡田悟氏は「比例ブロックの名簿はほぼ、公明のかたで埋められた。これをどうやって、誰がどうやって話し合って決めたのか、民主的なプロセスははっきりと経てないんですよ」と不満を露わにした。党内からは「公明に比例を譲りすぎた」という批判が噴出し、立憲民主党出身候補支援してきた労働組合幹部の間に深い亀裂が生まれた。

創価学会員の中にも困惑があったとされる。取材によれば、長年「仏敵」とまで呼んでいた立憲民主党候補者を応援するよう要請され、学会員の間にパニックが広がったという。組織高齢化課題となり、小選挙区での全面撤退により「推し」がいなくなったことで熱量を保つのが難しかったという声も報じられている。

「嫌われの元気玉現象

実業家の岸谷蘭丸氏は、中道改革連合を「嫌われの元気玉」と表現した。立憲民主党も嫌われ、公明党も嫌われていた。その二つが合流したことで「1足す1ではなく、−1足す−1で−2になった」というのである。この指摘は、単なる揶揄を超えた構造洞察を含んでいる。

日本政治2016年から物語を失い、推し活化」してきたと評論家與那覇潤氏は分析する。かつては「小異を捨てて大同につく」「野党結集」という物語一定説得力を持っていたが、2017年希望の党の失敗以降、有権者は巨大な塊よりも「100%自分フィットする特定政党政治家」を求めるようになったという見方がある。中道改革連合はこの潮流に逆行し、立憲民主党独自性公明党組織力を両方とも十分に活かせなかった可能性が指摘されている。

さら評論家宇野常寛氏は「今回の中道改革連合の『壊滅』の原因は野田佳彦中道路線の失敗でもなければ、国民民主党の大量擁立でもない。端的に『リベラル』な人たちの『キャラ』が嫌われているからだ」と指摘している。政策戦略以前に、リベラル勢力全体に対する有権者拒否反応が背景にあったという見方である

準備期間の不足と「民主政権のやり直し」の幻想

野田佳彦共同代表は敗北後、「準備期間が足りなかった」ことを敗因に挙げた。高市早苗首相による「抜き打ち解散」で選挙短期決戦となり、新党理念政策どころか党名すらも有権者に浸透させることができなかったのは事実である結党わずか1か月での選挙戦は、政治実験としてあまりにも性急だった。

しかし準備期間の不足は、より根本的な問題を覆い隠すものでもあると分析されている。立憲民主党野田執行部は「野党結集」「非自民勢力結集」という2009年民主政権時代成功体験に縛られ、立憲民主党独自社会像を打ち出せなかったとジャーナリストの尾中香尚里氏は指摘する。他の野党との連携意識するあまり単独政権を奪いに行く明確なビジョンを失っていたという見方である

2024年9月立憲民主党代表選で野田氏は「野党議席を最大化するのが現実的戦略」と述べ、「非自民勢力結集」を強調して代表に選出された。しかしこの戦略は、立憲民主党独自に積み上げてきた支持基盤を軽視する結果を招いたと批判されている。

野田共同代表斉藤共同代表温度

選挙後、野田佳彦共同代表斉藤鉄夫共同代表記者会見での態度には明らかな温度差があったと報じられている。野田氏が「終始うつむき加減」で敗北の責任を認めつつも曖昧継続意欲を示したのに対し、斉藤氏は「前を向いた明るい表情」で「失敗ではないと思います」と言い切った。

この対照は、選挙結果の内実を反映している。公明党議席を増やし、創価学会組織票を比例で効率的議席化することに成功した。斉藤氏は「1000万を超える比例票が短期間で集まった。議席自民の6分の1だが票は半分で、野党第一党だった」と強調した。公明党にとって、中道改革連合は「失敗」どころか戦術勝利だったとも言える。

中道改革連合の49議席野党第一党としては戦後最小規模であり、立憲民主党出身者の当選は21議席公明党出身者の28議席を下回った。主要政党の中で立憲民主党系だけが「独り負け」の状況となり、自民党はもちろん、日本維新の会、国民民主党参政党なども議席を増やした。

信頼と一貫性喪失

中道改革連合が嫌われた理由は、一言で言えば信頼と一貫性喪失にあると総括できる。党名は有権者共感を得られず、政策転換は支持基盤裏切り、党内配分は不公平感を生み、準備不足は未熟さを露呈した。そして何より、立憲民主党が長年培ってきた「反自民」「リベラル」というアイデンティティを、選挙のために安易に捨て去ったことが致命的だったと指摘されている。

政治において、有権者が最も嫌うのは日和見主義と機会主義である中道改革連合は、公明党組織票立憲民主党支持層を合算すれば勝てるという計算に基づいていたが、実際には両者の支持基盤を同時に失った。「嫌われの元気玉」という言葉が示すように、負の感情は足し算ではなく掛け算で作用したと見られている。

この歴史的大敗は、日本野党政治にとって重要な教訓を残した。有権者は、明確なビジョンと一貫した価値観を持つ政党を求めている。選挙のための便宜的な合従連衡は、もはや通用しない時代になったことを、この結果は示唆している。

Permalink |記事への反応(3) | 12:45

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2026-02-08

野党も同じことすればいいんじゃね

Xとかはてぶ見てると高市不都合なことからは逃げる、現実的に実現不可能だろうとインパクトあることを公約に掲げる、イメージダウンしそうな場に出ず印象に残さないって主に左派から批判されてるじゃん

それで世間高市さんはやってくれそう、高市さんなら変えてくれる、サナ()になるなら、野党がもし本気で議席取りたきゃ似たような戦略取ればいいじゃね

まあ野党支持してる層から批判されるだろうし、今いる支持者捨てることになりそうだけど

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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2026-02-06

参政党ってすごい

どれだけデマをばら撒いても少しのイメージダウンにもならない

Permalink |記事への反応(1) | 07:51

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2026-01-29

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去27年分) (5回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

今まで書いたのは、2022年8月2023年11月2024年11月2025年7月。今回は6カ月分を追記

衆院選前ということで区切りということもあり記載

高市内閣支持率は高めということだが就任時に60%台の首相結構ある様子。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。2011.02 21%2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.102025.11 1年1ヶ月  就任時:44% 退任時:39% 最高:44% 最低:31%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:15.4%  ※2025.01アメリカトランプ大統領就任、以降関税交渉外交勃発

高市早苗 在職期間:2025.11~(継続中) 0年2ヶ月  就任時:66% 退任時:--% 最高:66% 最低:62%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:0.0%


内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

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2025-12-27

anond:20251227100549

知ってたら詐欺片棒だし、知らなかったら被害者

民事だったらまた別の話になる可能性はあるが少なくとも刑事故意の有無がかなり重要になる

故意ってことはほぼないだろうからタレントとしてはイメージダウンリスクがあるにしても、事務所としてはいい稼ぎだよな

Permalink |記事への反応(0) | 12:04

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2025-10-10

芸能人年の差婚出来るのはあたり前

芸能人からお金を持っている、容姿が整っている、コミニュケーション能力がある、年下とも真っ当な接点が出来やすい等の要素もあるが年の差婚できる重要な要素はそれ以外のところにある。

社会的信用だ。

芸能人であれば極端に性格が悪い奴は居ない(たまに嫌われ芸、そういうキャラ活動している人も居るが)。相手芸能人であれば事前にどういう人か知ることができるし変な人ではないという事がある程度担保されている。そして、メディア露出社会的信用がある人物であるから相手が悪い事をすれば文春なり、SNS暴露すれば社会的制裁を与えることが出来る。

その中で仲良くなり、付き合いたいと言われたとしても信用がある為比較的断りやすい。もしも報復ストーカーでもされようものなら証拠を集め暴露すればイメージダウンさせることも出来る。横の繋がりも多い業界であるから仕事仲間の評価も落とすことが出来るし、報復を過剰に恐れる必要が無い。

一般人となると失って困るほどの信用がない。告白してきた相手ヤバい奴ではないという保証は何処にもない。相手ヤバい奴だとして会社理解のある会社解雇出来たとしても会社プライベートまでは守ってくれない。

信用のある芸能人年の差婚やすいのは当たり前で、一般人は同じスペックがあったとしても数倍、数十倍不利になる。

Permalink |記事への反応(0) | 21:02

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2025-10-04

anond:20251004104300

荒木は逆に商業写真からこそお目こぼしされてる気がする

企業がモメたらイメージダウンだし荒木に模写されるって相応の評価として捉えられるし

逆に江口場合相手がモメても失うものがないイチ個人

ある意味ウブでこれはいけないことなんじゃないかって周りに促されて踏み切っちゃった部分が大きいんじゃないか

ぶっちゃけ画像を放流した本人もそこまで深く考えてネットに流したわけじゃないだろうし

Permalink |記事への反応(2) | 10:59

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2025-09-24

anond:20250924135117

ケーキをもらうことがかえってイメージダウンになる」

ケーキをもらうことが敵の攻撃材料になってしまう」

という打算的感覚さえないのかという失望なんだよなぁ…

百歩譲って事前に調整した予定にない真のサプライズだったとしても、それを写真付きで自らツイートしてしまうのはセンスないわ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:52

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povoの無課金で使える低速が遅すぎて印象悪い。

あれにお金払ってもマトモな通信できると思えないのは明らかにイメージダウンだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 08:48

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2025-09-17

anond:20250917053714

オレは割とミソジニー寄りの考え方だが、今回脚本家の元記事をロクに読まずに反発してみせてる連中は、アンチフェミバカにみせてイメージダウンを計るフェミ側のスパイだと思ってるんだがな

Permalink |記事への反応(0) | 05:48

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2025-08-29

さかなクンがお肉食べたらイメージダウンだよね

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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2025-08-26

anond:20250826115435

女性イメージダウン寄与するような絵や動画アクセス数ネットを介してプラス1すると、罪になるって事? 🤔逆に言うと。

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

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2025-07-31

Re:だってうち、貸衣装屋だもん!」

ここでこう↓書いたら

だってうち、貸衣装屋だもん!」←そんなこと言ってたの?(そもそも貸衣装屋ではないと思うが)なんか括弧の中が全部筆者の妄想っぽくて、批判側も擁護側も自分勝手ストーリー仕立ててるだけにみえる。

ここにこういう↓コメントがきたので

とりあえず「だってうち、貸衣装屋だもん!」に対して「そんなこと言ってたの?妄想じゃないの?」ってブコメはいくらなんでも読解力が無さすぎるだろ…。(実際にはそんな事は言ってないのは普通に読み取れるはず)

ちょっと補足っぽいことを書いておきます

最初に、念のために明記しておきますが、自分は本件は普通に差別だと思ってます。どう考えても差別。初手から差別普通に差別

# ただこれは、このあと書く内容には本質的には無関係です。別に"自陣営"側の意見を全肯定する必要もないと思ってるので

本題

『そんな事は言ってない』と読み取れているから、「自分勝手ストーリー仕立ててるだけにみえる」のです

これが伝わらないかー。ブコメは難しいね

これも念のため明記しておきますが、『この業者差別をしなかったことが素晴らしいとは思わない。褒める必要も無い』という話ではないです

noteの内容自体については、(自分自身はそこまで共感はできないものの)こういう視点があってもよいと思ってます

ただ、業者モデルとの間にどんなやりとりがあったのかもわからない(けど、少なくともモデル本人が借りに行ったわけじゃないのは想像つく)のに、

『筆者の筆者による想像に筆者自身が感動(?)している』というところに違和感がありました

# ちな、このnoteについている業者本人と思われるコメントは、自分ブコメしたあとに読みました

#理念的な部分は外してなさそうだけど、noteの内容が筆者の想像に過ぎないという感想特に変わりません

とりあえず、言いたいことはそれだけ。読み取れてないわけじゃないよー

ついでに…

あんまり誰も指摘してないけど、

正直、わかっていたはずだ。

「元AV女優」と「ウェディングドレス」の組み合わせに、嫌悪感を覚える人もいるだろう、というのは。

それは、八島さんもCOMELとしてもわかっていたはずだ。

しかしたら、会社イメージダウンになるかもしれない。

↑ここ、わりといろんな方面に失礼なこと言ってない?

業者人達が逡巡したことにされてるけど、普通に何も思わないで貸してる可能性もある(というか普通レンタルなら当然そうだろう)し、

本件は商用利用と考えられるので諸々検討する必要はあるとは思うけど、勝手想像でこんな思考したことにされちゃうのって、まさに「自分勝手ストーリー」のためでしかないと思ったよ

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

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2025-07-29

anond:20250729102640

あれは着たからだめというよか、レンタルドレス屋側が「着てくれました!」とかいってわざわざ喜んでるのがダメってことでしょ

勝手に着られてたら「似たやつあるんだな」で済む話であり、単に同じのが着たくない、というわけではないと思う

ドレスじゃない例だと「出身大学AI入試おバカタレント入学したのを母校側が喜んで広告塔に使っている」とかかもしれない

別にひっそり入学してくれる分には構わないが、イメージダウンになるからそういうブランディングするなよ、迷惑から、みたいな

馴染の寿司屋が「うちはパパ活大人気のヤレる店です!」とか言い出したら行かないじゃん

東カレとかでそういう文脈で紹介された記事を「うちが紹介されました!」とか貼ってるぐらいのデリカシーない店ならありそうな話ではあるけど失望するだろね なんでそんな取材受けたんだって

トヨタが、拉致監禁ものポルノに「ハイエースが使われました!」とか紹介するか?

今回の件では「エロかわいい」と「エロい」は違うし、そこは見誤ってはいけないラインだったんよ

声上げる先が違う気はするが(店に言ってキャンセルしたらええ、それで「AV女優が着た」とか言ってはしゃいでるからキャンセルしたって言う文脈で言えばええ)

Permalink |記事への反応(2) | 10:38

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2025-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去27年分) (4回目)

2025.7.22追記

https://anond.hatelabo.jp/20250722002739

元増田の中段以降の各首相支持率変動は以下のような感じなのでリンクさせてもらう

~~~~~~~~~~~~~~~~

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

今まで書いたのは、2022年8月2023年11月2024年11月。今回は9カ月分を追記

1ヶ月で7%以上も支持率が下がった事柄が2回あった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。2011.02 21%2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 9ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:31%

支持率上昇率:22.2%   支持率下降率:22.2%  ※2025.01アメリカトランプ大統領就任、以降関税交渉外交勃発

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

Permalink |記事への反応(0) | 02:28

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2025-06-22

anond:20250622085635

アンチAIの勢いがすごいのは、まあ、そういう所もあると思う。身勝手自由と言い換えてる不誠実さがイメージダウンになってる。

Permalink |記事への反応(0) | 09:04

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2025-06-12

お笑い芸人ゲーム実況が本当にひどい

普段ゲーム実況を見てる人ならわかると思うが、

なんであんなにひどいんだろう。

ゲーム実況者って前提としてはお笑い芸人ほど面白いとは思わないんだよね。

あとプロゲーマーのようにゲームうまいわけでもない。

かに慣れてるゲームなら上手いかもしれないけど、マイナーゲームやってるときなんてルールすら理解せずやってるし酷いときもある。

でさぁ、たまにしかやらない人がゲーム中に喋れないってのはなんとなく分かるんだが、

よくゲーム実況してる芸人にも面白い実況できる一人もいない。

もうはっきり言うけど、そもそもたまにしかやらない人は流行ものに手を出して滑ってるだけだし、ずっとやってる人はマジでつまんない人になっててイメージダウンに近いし、なんの得にもなってないし、やめたほうがいいと思う。がっくりくる。

なにかお笑いスキルを得るときゲーム実況スキルを無くしてしまったのか?レベルなんだよ。

有野面白いかどうかは置いといて、あれ芸人じゃないだろ。

とにかくもう、やめとけ…開封動画すらびっくりするほどつまらない…。

Permalink |記事への反応(1) | 16:45

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2025-04-27

anond:20250427115408

あれって「コスプレ」っていうジャンル絶対一次創作側になれないからくる発想なのかな、と思った。

同人誌漫画小説)の場合なら原著者と同人作家は同じ「漫画家、小説家」(=同業種)なので二次創作者は一次創作者に絶対頭あがらない感がある。

売れてないお前(同人作家)が俺(原著者)の人気にあやかって勝手商売すんなよ、

自分自分作品書いて売れろよ、自分自身一次創作者になれよ、所詮おまえは一次創作では売れる才能のない、他人様の人気にあやかることでしか商売できない弱小作家なんだよ、的な主従関係というか、才能の明確な優劣的なのが背景にあるから

から原著者が同人作家リスペクト?は?何言ってのおまえ?無能が偉そうにすんなよ」的な感情が(表向きに表明されることはないが)実際ある。

  

けどコスプレイヤーの場合原著者とそういう関係にはないんだよな。

本が売れる才能とコスプレ成功する才能って全然別だし。だからあなたは素晴らしい作品を書きました、そして私は素晴らしいコスプレしました、お互いにリスペクトしましょう」みたいな発想がナチュラルに出てきてもそんなに不思議ではないのかなと。

コスプレ場合一次創作で売れるってことが原理的にできないので「人の人気にあやかるなよ、自分作品作れよ」的な批判もあまり的を得ないってのもある。

似た関係性としては「作家」と「声優」だったり、「農家」と「シェフ」みたいな感じだろうか。源流(作家農家)の供給漫画小説農作物)がなければ二次創作者(声優シェフ)は作品アニメ料理)は絶対に作られないけれども、それぞれの仕事に対してリスペクトつの可能だよね、的な意味で。

追記

それはそれとして、公式迷惑かけるような活動は慎むべきではあるわな。それはリスペクトを欠いた行いではあるし。

特定作品キャラクター自身代名詞みたいな形で使う活動はよくない、というかリスク高いと思うわ。

自身イメージダウンがその使っているキャラクターイメージを損なったり、意図しないイメージが付随してしまう恐れがあるわけだからな。

Permalink |記事への反応(2) | 12:26

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2025-04-10

anond:20250410235421

逆に、木村単体ではバラエティ方面絶望的だったから、

イメージダウンに繋がるバラエティ要員を4人にやらせ

一人でいいところ取りとも言える

Permalink |記事への反応(0) | 23:55

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2025-02-20

anond:20250220164841

契約書の解除条項に書いてあんだろカス

取引の停止ってもしかして契約更新新規契約のこと言ってんのか?なら日本語不自由だな

そんで、新規契約であっても芸能イメージ数字がすべてなのでイメージダウン要素があって数字に繋がらないやつは契約する価値がないと判断するのは至極当然の判断

自由主義日本においては差別じゃなくて区別しかなんねえよ

コンプラとか気にする前に、どうすれば社会全体が前科者を許容するようになるかを考えろ

契約できないのは会社のせいじゃない、本質的にはお前らが前科者を認めてないからだぞ

Permalink |記事への反応(1) | 16:52

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2025-01-27

フジテレビ失望した

 かつては「ひょうきん族」や「トレンディドラマ」など、数々の人気番組を生み出し、一時代を築いたフジテレビテレビ局の“王者”と称されていた時代もありました。視聴者にとって、フジテレビ番組は新鮮でエッジが効いていて、週末の楽しみだったという人も少なくないでしょう。しかし近年、視聴率低迷や番組内容への批判などが重なり、その栄光は徐々に陰りを見せ始めていますさらに、昨今は「中居くん問題」や「アナウンサー接待問題」といった、かつての“王者”としては信じがたい出来事が相次ぎ、多くのファン視聴者から失望の声が上がっています。ここでは、フジテレビの近年の動向や問題点を振り返りながら、なぜこれほどまでに失望感が広がっているのかを考えてみたいと思います

中居くん問題に見るフジテレビの“番組作り”の迷走

 まず注目したいのが、「中居くん問題」と呼ばれる一連のゴタゴタです。中居正広さんはSMAP解散後もバラエティ番組MCとして活躍し、テレビ界でも抜群の知名度と実力を誇るタレントです。長らくフジテレビ看板バラエティ番組に出演し続け、同局としては視聴率の要ともいえる存在でした。

 しかし、SMAP解散後の扱いをめぐっては、フジテレビ姿勢に疑問を呈する声が上がりました。たとえば、解散騒動の真っ只中における本人へのインタビューが十分に用意されなかったり、マネジメント事務所との関係性ばかりを気にするあまり番組の編成上で中居さんのポジション曖昧になるなど、視聴者から見ても「どうしてこんな不自然な流れになっているのか」という印象が残る場面があったのです。

 さらに、一部メディアでは、フジテレビ内での“中居くん離れ”が進んでいるのではないかと報じられることもありました。過去に長く続いていたレギュラー番組が突如終了したり、番組予算が大幅に削減されたりといった噂も飛び交い、「結局は数字視聴率)を持っているタレント大事にしないで、裏事情を優先しているのではないか」との憶測が広まったのです。

 もちろん、テレビ局側にも事情はあるでしょう。タレントスケジュール事務所との契約条件、時代の流れに合わせた新陳代謝必要性しかし、長年フジテレビ番組を支えてきた中居さんのような人気者を、あたかも“使い捨て”のように扱うかのように見えてしまうのは、視聴者にとって大きなショックです。特にSMAP解散という大きな出来事の後だけに、ファン感情はより敏感になっており、些細な番組編成上の変化も「冷遇」「軽視」と捉えられやすい側面があります

 こうした状況が生まれた背景には、フジテレビ自体視聴率獲得のために右往左往し、これまで築いてきたタレントとの信頼関係ブランド力を損なってしまっているという構造的な問題があるといえるのではないでしょうか。

アナウンサー接待問題企業としてのモラルへの疑念

 フジテレビに関する騒動タレントの起用法だけではありません。もう一つ大きな波紋を呼んだのが、いわゆる「アナウンサー接待問題」です。これは、同局の人気女性アナウンサースポンサー広告代理店関係者などを“接待”する場に同行していたのではないか、と取り沙汰された一連の報道を指します。

 テレビ局アナウンサーは、自局の番組の顔ともいえる存在です。報道番組情報番組担当し、視聴者から信頼を得る一方で、そのイメージ戦略を局が積極的推し進める場合も少なくありません。フジテレビにおいても、女性アナウンサーの“アイドル化”路線は長らく注目されてきました。男性視聴者層を意識したグラビア展開やイベント出演など、「アナウンサーというよりもタレント」と呼べるような活動をしているケースも多々見受けられます

 しかし、スポンサーとの接待や、いわゆる「飲み会への帯同」が事実だとすれば、そこには明らかに企業としてのモラル”が問われる問題が生じます広告収入を最大の収益源とするテレビ局が、スポンサー広告代理店との関係を優先するあまり、社内の主要な顔であるアナウンサーを利用していたのだとしたら、視聴者としては不快感を拭えません。

 当然、こうした疑惑に対してフジテレビ側は公式否定したり、詳細を明らかにせず黙殺するような姿勢を見せたりすることがありますしかし、SNS週刊誌などで火がつけば、簡単には沈静化しないのが現代社会メディア環境。真偽がはっきりしないまま風評が広がり、局全体のイメージダウンにつながってしまうという事態になっています

 視聴者は、番組内で華やかに活躍するアナウンサーたちを見て、「彼女たちは本当に笑顔の裏でこんな接待をさせられているのだろうか」と疑念を抱くようになりますさらに言えば、「企業として、従業員であるアナウンサーを守るつもりはあるのか」という疑問に発展しても不思議ではありません。本来ならば、放送を通して正しい情報エンターテインメント提供すべきメディア企業が、その裏側でモラルを欠いた行為に加担していたとしたら、失望感は大きいものにならざるを得ないでしょう。

失望の背景にあるもの:かつての「王者からの転落

 こうした「中居くん問題」や「アナウンサー接待問題」を含め、近年のフジテレビが抱えるトラブルは、ある意味氷山の一角なのかもしれません。視聴率競争が激化する中で、組織の風通しが悪くなり、かつてのフジテレビらしい自由な発想や攻めの姿勢が失われているという指摘は、業界関係からも耳にします。

 視聴率低迷を背景に、番組制作費の削減やタレント起用の“安全策”ばかりが目立つようになると、局全体の雰囲気も萎縮していきがちです。その過程で、タレントを起用する際の配慮不足や、営業と編成の板挟みが生じ、「中居くん問題」のようにタレントとの関係性を損ねる事態が発生する。また、スポンサー意向を過度に忖度する結果、アナウンサー商品のように扱うような歪みが生まれ、「接待問題」に発展してしまう……。これらはすべて、かつてのフジテレビが放っていた“輝き”からはほど遠いもののように思えます

視聴者が求めるもの:信頼と良質なエンタメ

 もちろん、テレビ局営利企業である以上、スポンサーとの関係視聴率の確保が重要であることは否定できません。しかし、そのやり方が明らかに行き過ぎてしまうと、コンテンツ価値は薄れ、視聴者の信頼も損なわれることになります。人々は娯楽を求めてテレビをつける一方で、放送する側には一定品格や誠実さを期待しています。裏事情を知れば知るほど、視聴者がシラケてしまい、ますますテレビ離れに拍車がかかるのではないか、という懸念は大きいでしょう。

 近年、ネット配信サービスSNSなど、多様なメディアプラットフォームが台頭しています。その結果、テレビ局の独占的な立場は崩れ、視聴者自由コンテンツを選ぶようになりました。そんな時代からこそ、放送局には番組出演者に対する敬意と、それを支えるスタッフアナウンサータレントを大切に扱う社内文化が求められているのではないでしょうか。

まとめ:フジテレビへの失望と、それでも残る期待

 「中居くん問題」「アナウンサー接待問題」という二つの例を見ても分かるように、フジテレビが“王者”であった時代とは程遠い現状にあることは明らかです。かつては数々のヒット番組を生み出し、業界最先端を走ってきたフジテレビ。そんな局が、今や視聴者から失望した」と言われてしまう状況は、残念という言葉では言い尽くせないほどの大きな落差を感じさせます

 しかし、一方でフジテレビには、依然として優秀な制作スタッフ個性的アナウンサー存在します。かつての名番組栄光を取り戻す可能性を、全く失ったわけではないでしょう。局としては、タレントアナウンサーを軽々しく扱うのではなく、彼らの魅力を最大限に引き出せる環境づくりが急務です。また、スポンサーの顔色ばかりをうかがうのではなく、視聴者目線に立った“攻め”の番組制作を行うことで、今一度フジテレビらしい輝きを取り戻すチャンスがあるはずです。

 近年の騒動不祥事を目の当たりにし、私たちフジテレビに対して大きな失望感を抱いています。それは、かつてのイメージや期待が高かったからこそ、裏切られたように感じる度合いも強いのだと言えるでしょう。テレビ未来がどのような形になるにせよ、質の高いエンターテインメントを届ける役割は決して小さくありません。フジテレビがこのまま失望象徴として凋落してしまうのか、それとももう一度初心に立ち返り、視聴者タレントを大切にする姿勢を取り戻して再生するのか。今後の動向を見守りたいと思います

 もう一度、かつてのようにワクワクするような番組フジテレビからまれることを期待して、あえて厳しい言葉で終わりにしたいと思います私たちはまだ完全にフジテレビを見捨てたわけではありません。しかし、今回の一連の問題を通じて、視聴者の厳しい目はこれまで以上に向けられていることを、フジテレビは肝に銘じるべきではないでしょうか。もしその視線真正から受け止め、改革信頼回復に本気で取り組むのであれば、フジテレビがもう一度“王者”に返り咲く日が来るのかもしれません。けれど、これ以上視聴者失望させるような出来事が続けば、その願いは遠のくばかりなのです。

Permalink |記事への反応(0) | 18:45

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2025-01-21

anond:20250121230356

この言説には、看過できない誤りや論理の飛躍、そして重要情報の欠落が見られます。以下、批判的な視点から1000文字程度でまとめてみました。

1. 「みんな知ってた」論の危険

この言説で最も問題なのは、「松本人志さんや中居正広さんのようなベテラン芸能人性上納的なスキームに関わっていたなら『みんな知ってた』わけです」と断定している点です。これは、問題矮小化し、責任追及を曖昧にする危険論法です。

告発の困難性:権力構造の中で、被害者が声を上げることは非常に困難です。特に芸能界のような縦社会では、立場を利用した抑圧や隠蔽が起こりやすく、「知っていた」としても告発できない状況は十分に考えられます

共犯意識蔓延: 「みんな知ってた」という言葉は、関係者全体に共犯意識を植え付け、責任所在不明瞭にします。これは、問題根本的な解決を妨げる要因となります

二次加害の可能性:被害者にとって、「みんな知ってた」という言葉は、自身被害を軽視されたり、責任転嫁されたりする二次加害につながる可能性があります

「みんな知ってた」と断定するのではなく、なぜ問題が表面化しにくかったのか、構造的な問題分析する視点重要です。

2. 飛び火への過剰な懸念

「つつくと飛び火する」から関係者監督官庁が触りたがらないという論調も、問題本質を見失っています

問題放置: 飛び火を恐れて問題放置することは、問題さらに深刻化させるだけです。膿は出し切らなければ、いずれより大きな問題として噴出します。

責任回避論理: 飛び火への懸念は、関係者監督官庁責任回避するための口実に利用される可能性があります

公益性の軽視:問題真相解明は、公益資する重要行為です。飛び火を恐れて真実隠蔽することは、公益を著しく損なう行為と言えます

飛び火を恐れるのではなく、情報公開と透明性の確保、そして責任追及の徹底こそが求められます

3.フジテレビ安泰論の短絡性

フジテレビ不動産事業利益を上げているから「潰れない」という論も、短絡的です。

企業価値毀損:メディア企業にとって、社会的な信用やブランドイメージは非常に重要です。今回の問題で失われた信頼は、不動産事業利益簡単補填できるものではありません。

株価への影響:海外投資からの信頼失墜は、株価の低下につながり、企業価値を大きく毀損する可能性があります

メディア事業の衰退:不祥事によるイメージダウンは、視聴率の低下や広告収入の減少につながり、メディア事業の衰退を招く可能性があります

不動産事業があるから安泰という論は、企業経営多角的視点を欠いています

4.ニトリクリーン論の飛躍

ニトリ欧米市場と関わりが薄いから「クリーン」と断定するのも、論理の飛躍です。

企業倫理の多面性:企業倫理観は、海外市場との関わりだけで判断できるものではありません。国内における労働環境消費者への対応環境への配慮など、多角的視点から評価する必要があります

情報不足:ニトリが本当に「クリーン」な企業であるかどうかを判断するための十分な情報が、この言説には含まれていません。

欧米基準の影響を受けにくいという事実と、企業倫理的に「クリーンであるという評価は、直接結びつくものではありません。

5.リクルートへの決めつけ

リクルートが「昔からクリーンイメージはない」と決めつけている点も、客観性に欠けます

印象論: 「クリーンイメージがない」というのは、あくま個人的な印象であり、客観的根拠に基づいた評価ではありません。

事業内容への偏見:リクナビホットペッパービューティー事業内容に対する批判は、一面的見方であり、事業全体の評価とは言えません。

印象論で企業評価するのではなく、具体的なデータや事例に基づいて議論を展開するべきです。

結論

この言説は、海外投資家の影響力やマスコミ総務省関係など、重要視点を含んでいるもの

「みんな知ってた」論や飛び火への過剰な懸念フジテレビ安泰論、ニトリクリーン論など、看過できない誤りや論理の飛躍が見られます

客観的情報に基づかず、印象論や憶測議論を進めている点も問題です。

より正確で多角的分析を行うためには、事実に基づいた検証と、偏りのない視点が不可欠です。

Permalink |記事への反応(1) | 23:05

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2024-12-25

anond:20241225121651

岡田斗司夫関係ないだろ

しろイメージダウン

Permalink |記事への反応(2) | 12:19

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2024-12-07

ADAMAという動画販売サイトに約30万円の売り上げを不当に没収

ADAMAという動画販売サイトに約30万円の売り上げを不当に没収され、女の子たちに約束をしてた動画販売料を

支払う資金を失い、借金を負ってしまったので、深夜にアルバイトなど入れて昼も夜も働き続けたことによる過労で体調を崩しておりました。

 

https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12877723807.html

 

今後の活動方針ですが、この数か月活動できなかった分もしっかり販売していけたらと思いますので、普段より2~3倍程度のペースで新作を販売していくこととなります

 


30万の売り上げから半分渡すとして15万。数ヶ月バイト追加して稼ぐならそんなもんか。

しかし30万の貯金もないのは悲しいな。

もっと支払額多いかもしれないけど、それもなんか赤字前提で作品作ってる慈善事業味がある。貯金なし男がすることじゃないけど。

過去に起きた重大違反一覧

・私が趣味で集めた制服を着てもらって自宅や教室ルームがあるホテルコスプレプレイした作品を購入した人物が、わざわざ制服を調べて、その学校FAX作品内の画像を送りつける嫌がらせ行為をした

↓↓↓

学校からGcolle経由で「わが校のイメージダウンになる行為をすればしかるべき処置をとる」と連絡があり、制服コスプレをした作品は以後2度と販売できなくなってしま

https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12861118614.html

草。

TwitterDM作品を大量にまとめ買いした人物作品ダウンロードリンクを全てツイートし、不特定多数の方が無料ダウンロードできてしまうようにする嫌がらせ行為をした

↓↓↓

私がツイートDMで警告したところ、アカウントを削除して逃亡、すぐに発信者情報開示請求をして対応し、示談は成立したものの、それ以降は1人1人にダウンロードパスワードを設定したり、1人1人に違うシリアル記号を極小で入れて、購入者動画を紐づけしなければいけなくなる

エロにおける善意(じゃない)のシェア精神ってなんなんだろうか。

 

・各作品抽選ルーレット動画Twitterで公開し、当選者を掲載したところ、当選者に対して「当たった作品ください」というDM殺到

↓↓↓

以後、Twitter抽選動画の公開、当選者の発表は不可に

企画が笑えるし殺到するほどの人気なのも笑える。

Twitter外国人に成りすました日本人が、DMにて英語で「Gcolleでは買えないのであなた作品を購入したい」とこちらにメッセージを送り、作品についても散々説明させてきたものの、結局何も買わずに、アカウントを50個以上作って同様の行為を繰り返し、こちらの活動妨害

↓↓↓

50個のアカウントから何度も通報してくるため、それによりアカウント過去6回凍結したことで、元々あった1万人超えのアカウントも無くなり、出演女性からの「金蹴り」「電気アンマ」「足の匂い嗅ぎ」を体験できる全国各都市を回るオフ会など大きな無料イベント企画が無くなる

いやがらせ凄いし1万フォロワーすごいし企画の規模がすごい。すごい。

 

 

重大違反発生による今後の運営方針変更について

先日、残念な違反者が3名も発覚しました。

まず1人目は、親と歩いている私のことを都内某所で見つけた人がいたようで「足臭研究所さんですか??」といきなり声をかけてきた非常識人物がいました。

以前、ある作品試験的に私が顔出しをした影響だと思いますが、親といる時にいきなり声をかけてくるのは嫌がらせしか思えず、とても嫌な気持ちになりました。

もちろん、私が1人でいる時も声をかけてくるのはNGですし、今後の収録日は毎回同じような服装をするなど、対策しないといけなくなりました。

https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12858412674.html

面白すぎる。

https://x.com/kinkeri_asikusa

Permalink |記事への反応(0) | 08:01

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2024-11-22

新人VTuber中の人明石家さんまだった件について

他のVTuberも同じように中身はおっさんである可能性があるということになれば

VTuber業界全体のイメージダウンにつながると思うんだけどいいのかな?

なおのらきゃっと以下略

Permalink |記事への反応(1) | 21:33

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