はてなキーワード:イタリア料理とは
大喜利ならChatGPTに分があるよ
クリケット(Cricket) 🏏 → 「クッキー」や「クレープ」に似た響き
カバディ(Kabaddi) 🤼♂️ → 「かば焼き」や「カレー」に似た響き
パデル(Padel) 🎾 → 「パエリア」や「パスタ」を連想
スカッシュ(Squash) 🍋 →野菜の「スクワッシュ(かぼちゃ)」と同じ単語
ボッチャ(Boccia) 🔴 →イタリア料理の「ボッコンチーニ(小さなモッツァレラ)」に似ている
ルゲイ(Luge) 🛷 → 「ルゲイ」という響きが「ルゲラ(トルコのスイーツ)」に似ている
ラクロス(Lacrosse) 🥍 → 「ラクロス」が「ラクロア(La Croix)」という炭酸水に似ている
カーリング(Curling) 🥌 → 「カール(お菓子)」を連想
バドミントン(Badminton) 🏸 → 「バター」+「ミント」+「トンカツ」!?
サーフィン(Surfing) 🏄♂️ → 「サーフ&ターフ(シーフード+肉料理)」を思い出す
これは、なかなか斬新な組み合わせだな。
味噌汁といえば、日本の食卓に欠かせない、あの温かく滋味深い汁物だ。出汁の香りと味噌の風味が、ほっとする味わいを醸し出す。具材も、豆腐、わかめ、油揚げ、ネギなど、定番のものから季節の野菜まで、実に様々だ。
そこに、「トマト」が加わる、と。
想像してみる。赤い色が鮮やかなトマトが、味噌汁の中に浮かんでいる。加熱されたトマトは、甘みと酸味が増し、とろりとした食感になるだろう。
味噌の塩味と、トマトの酸味と甘み…果たして、これは調和するのだろうか?
イタリア料理などでは、トマトと味噌を組み合わせたソースなども見かけるから、意外な相性の良さがあるのかもしれない。味噌の持つ発酵の風味と、トマトの持つ旨味が、複雑な味わいを生み出す可能性も秘めている。
ただ、味噌の種類や、トマトの熟れ具合、調理法によって、その味わいは大きく左右されそうだ。
例えば、白味噌のような甘めの味噌を使えば、トマトの甘さと調和し、まろやかな味わいになるかもしれない。赤味噌のような濃厚な味噌を使えば、トマトの酸味が引き立ち、意外なアクセントになるかもしれない。
トマトも、完熟したものを使うか、少し青みが残ったものを使うかで、酸味や食感が変わってくるだろう。皮を剥いてから入れるか、そのまま入れるかでも、口当たりが変わってくる。
もしかしたら、出汁にも工夫が必要かもしれない。昆布や鰹節の和風出汁だけでなく、鶏ガラやコンソメのような洋風出汁をベースに、味噌とトマトを合わせるというアプローチも考えられる。
具材も、玉ねぎやベーコン、きのこ類など、洋風の食材とも相性が良いかもしれない。仕上げに、パセリやバジルなどのハーブを添えれば、さらに風味豊かな一品になりそうだ。
…ふむ。これは、固定観念を覆すような、新しい味噌汁の可能性を感じさせるな。最初は少し抵抗があるかもしれないが、意外な発見があるかもしれない。
今度、時間がある時に、色々な味噌とトマトを使って、試作してみるのも面白そうだ。どんな味わいになるか、自分の舌で確かめてみたい。
ストーリーはありふれたもので正直感想という感想はない。そうは言ってもお料理綺麗だよねとか、あそこの演出効いてたねとか、ドラマの時から見てたキャラクターが成長してて良かったね、とかまあ、視界に入ってたら何かしたら湧いてくるものはある(よね?)。けど彼にはそれが全くない。
概して感性が死んでる。でも性根は優しいので、私は心の中で道徳が搭載されたロボットと呼んでる。
今日で言えば上のような言葉を投げかけても返ってくるのは全部、本当に全部「うん!」(返事はいい)。共感も反論も深化も昇華もない。一人で観に行ったのと変わらない。なんなら感想ブログ読み漁ったほうが有益すらある。
このやり取りは映画に限らず、アニメを見ても出先で評判の良いお料理を食べても誕生日に手の込んだ料理やケーキを作っても旅先で美しい景色を見ても全部そう。
糠に釘打ち暖簾に腕押しを体現したような反応しかない。これぞ打てば響く!というような心からのシンパシーを感じられることがほとんどない。せっかく一緒にいるのに悲しい。
もちろんそれなりの年数いるので、お互いに共有して一緒に楽しみたいんだよと伝えてる。
ド理系の人で国語が苦手だとは自分で前から言ってたので、感じ入るものがあっても表し方が分からないだけかもしれないと思い、何につけてこちらの感想をことさらに伝えてみたり、「どんなところが美味しいと思った?」とか聞いてみたり、何か引き出せないか努力した。でも「分からないものは分からない」と突っぱねられて険悪な雰囲気になるので諦めた。
ちなみにコンテクストの理解にも乏しい。彼氏とのやり取りでイラッとしたことメモから数例抜粋する。
1
私「板蕎麦の板ってなんだろうね」
2
私「天気どう?(彼が窓際にいたので聞いた)」
彼「テンキー?」
ちょっとした聞き違いとかで済ませられない頻度でこんなことが一緒にいる間に絶えず起こるのはさすがに疲れる。
だからこの冬休み一緒にいるけど、3フレーズ以上組み合わさった言葉を3往復以上した会話をしてない気がする。なぜなら感性が死んでて文脈読む能力が低すぎて会話にならないから。
それでも私のことは大事らしい。私が欲しいって言えば大抵のものはたぶん買ってくれるし、日常の買い物においてお金に糸目はつけない。今日は「(私ちゃん)が乾燥しちゃうから」と言って新しい加湿器を買ってた。一応言うと私は何も言ってません。
一緒にいるときの事を友だちに話すと引かれるくらい執事のように尽くしてくれる。毎朝も私が起きる前に豆から挽いたコーヒーを淹れてくれた。
本当に私自身が大事だからなのか、彼が元来持つ他人に向ける優しさを受け取ってるだけなのかはよく分からないけど…。
でも私は、何でも買ってくれる彼氏より執事のように尽くしてくれる彼氏より、一緒に映画館で映画を観たあとにサイゼリヤで、そもそもフランス料理ってなんだろうね、イタリア料理との比較は〜とか話してたらいつの間にか2時間くらい経ってたって人と人生を過ごしたい。
でも世間はつまらない男ほど結婚向きだと言う。実際彼はメンタルも経済面もめちゃくちゃ安定してて、たぶん私が本当に助けを求めたら専業主婦でいいよって言ってくれると思う。
ちなみにセックスは付き合ってる年数の半分はしてない。この文章も彼氏が隣でいる横でせっせと打ってる。話してもつまらないから。このままじゃ人とまともなコミュニケーションとれなさすぎてバカになりそう。
随分前から彼に対する違和感と自分が求めてるものとの齟齬に気づいてたのに、これまで築いた思い出と提供される快適な環境に甘えて全て捨てきれる勇気がなくてここまでずるずる来てしまった。
来年はどうなるかな〜。
ストーリーはありふれたもので正直感想という感想はない。そうは言ってもお料理綺麗だよねとか、あそこの演出効いてたねとか、ドラマの時から見てたキャラクターが成長してて良かったね、とかまあ、視界に入ってたら何かしたら湧いてくるものはある(よね?)。けど彼にはそれが全くない。
概して感性が死んでる。でも性根は優しいので、私は心の中で道徳が搭載されたロボットと呼んでる。
今日で言えば上のような言葉を投げかけても返ってくるのは全部、本当に全部「うん!」(返事はいい)。共感も反論も深化も昇華もない。一人で観に行ったのと変わらない。なんなら感想ブログ読み漁ったほうが有益すらある。
このやり取りは映画に限らず、アニメを見ても出先で評判の良いお料理を食べても誕生日に手の込んだ料理やケーキを作っても旅先で美しい景色を見ても全部そう。
糠に釘打ち暖簾に腕押しを体現したような反応しかない。これぞ打てば響く!というような心からのシンパシーを感じられることがほとんどない。せっかく一緒にいるのに悲しい。
もちろんそれなりの年数いるので、お互いに共有して一緒に楽しみたいんだよと伝えてる。
ド理系の人で国語が苦手だとは自分で前から言ってたので、感じ入るものがあっても表し方が分からないだけかもしれないと思い、何につけてこちらの感想をことさらに伝えてみたり、「どんなところが美味しいと思った?」とか聞いてみたり、何か引き出せないか努力した。でも「分からないものは分からない」と突っぱねられて険悪な雰囲気になるので諦めた。
ちなみにコンテクストの理解にも乏しい。彼氏とのやり取りでイラッとしたことメモから数例抜粋する。
1
私「板蕎麦の板ってなんだろうね」
2
私「天気どう?(彼が窓際にいたので聞いた)」
彼「テンキー?」
ちょっとした聞き違いとかで済ませられない頻度でこんなことが一緒にいる間に絶えず起こるのはさすがに疲れる。
だからこの冬休み一緒にいるけど、3フレーズ以上組み合わさった言葉を3往復以上した会話をしてない気がする。なぜなら感性が死んでて文脈読む能力が低すぎて会話にならないから。
それでも私のことは大事らしい。私が欲しいって言えば大抵のものはたぶん買ってくれるし、日常の買い物においてお金に糸目はつけない。今日は「(私ちゃん)が乾燥しちゃうから」と言って新しい加湿器を買ってた。一応言うと私は何も言ってません。
一緒にいるときの事を友だちに話すと引かれるくらい執事のように尽くしてくれる。今朝も私が起きる前に豆から挽いたコーヒーを淹れてくれた。
本当に私自身が大事だからなのか、彼が元来持つ他人に向ける優しさを受け取ってるだけなのかはよく分からないけど…。
でも私は、何でも買ってくれる彼氏より執事のように尽くしてくれる彼氏より、一緒に映画館で映画を観たあとにサイゼリヤで、そもそもフランス料理ってなんだろうね、イタリア料理との比較は〜とか話してたらいつの間にか2時間くらい経ってたって人と人生を過ごしたい。
でも世間はつまらない男ほど結婚向きだと言う。実際彼はメンタルも経済面もめちゃくちゃ安定してて、たぶん私が本当に助けを求めたら専業主婦でいいよって言ってくれると思う。
ちなみにセックスは付き合ってる年数の半分はしてない。この文章も彼氏が隣でいる横でせっせと打ってる。話してもつまらないから。このままじゃ人とまともなコミュニケーションとれなさすぎてバカになりそう。
随分前から彼に対する違和感と自分が求めてるものとの齟齬に気づいてたのに、これまで築いた思い出と提供される快適な環境に甘えて全て捨てきれる勇気がなくてここまでずるずる来てしまった。
来年はどうなるかな〜。
世の冷めきった既婚者はこんな感じの年末年始を過ごすのが普通なの?
タイトルがキツすぎたからとりあえず柔らかめな言い方にした。あとグランメゾン叩かれすぎ笑った。会話のない時間潰すためにうってつけなだけだから何でもいいんだよ。映画は話の要点じゃない。
まじでトップコメみたいな感じで食事中も無言だからテレビとか間が持つものがないとしんどい。よって外食はしない。
というか彼みたいな人って結構いるんだな。彼側視点のコメントはかなり興味深い。
自分の興味のある分野について饒舌になるのはそう。そうやって自分が好きなことについて話してくれるのって嬉しいから、私は詳しくなくても向こうが話してくれる中からとっかかりを拾って話広げて会話にする。
趣味の用具を買いに行きたいって言うならついて行って何に悩んでるのか、これはどんな時に使うのか聞いてみるとか。
自分が好きなことについて話せて聞いてもらえるのって嬉しいよね。
だから、私が話題そのものにさして興味ないのを知ってても「あなたとの話だから」乗る私の姿勢を受け取って彼にもそうしてほしいなって思うのって、恋人同士のコミュニケーションとしてそんなにわがままかなー。
自分がされたいことならまず相手に提供してみるものだと思ってそうしてた。もうしてないけど。
ちなみに嬉しかったことメモもあるよ。あと冗談とか言えないタイプだからツッコミ待ちはない。
自分はこういう人間なんで・興味がないんでってコミュニケーションを打ち切って、一緒にいる時間を双方向的に楽しもうって歩み寄る姿勢も見せてくれないのって悲しいよ。
別に四六時中喋りたいなんて思ってないけどさ、「今日こんなことがあってねー」から始まる会話もままならない、全く聞いてもこない、話せたかと思ったらトンチンカンな応答って普通にキツくない?ブコメにもあったけど向こうの家族とか職場ではどうしてるんだろうってのは私も気になってる。
なんてことない日常会話、雑談を「あなたと」したいだけ。映画がつまんなければつまんないことについて話したいし外でご飯食べればお皿綺麗だねーこれなんだろねーとかさ。
友だちとやれとか調べれば分かるだろとか言ってるのはまじで的外れすぎ。
なんで付き合い始めたのかは長すぎてもう忘れたけど、人に優しくて、男性にありがちな常に優位に立っていたいっていう謎な上から目線が透けて見える点が全くないし、ありがとうとごめんなさいが素直に言えるのは本当に良いところ。だからこそ違和感に気づくのに遅れたもあるけど。
ここまで総叩きかとは思ったけど、こちらの心情も分かってくれるブコメもあって救われた。暇すぎて投下しただけで今後については今のところ特に考えてない。というか読まれすぎてびっくりした。みんなも暇なの?
Permalink |記事への反応(93) | 23:59
鶏が食べたいならここ。サラダや豆腐、みそ汁がついているのでバランスがいい。
ただし季節によってメニューが変わり、毎年同じものが食べられるとは限らない。
唐揚げが大抵あるのだが、ないときはない。親子丼は確実にある。
ランチセットはサラダとみそ汁と漬物と辛子がついている。外国人観光客にも人気で、最近は混んでいる。
とはいえ、相対的な値上げで魚の種類が減り、まかない軍艦巻きという魚の切れ端をまとめたおいしいのがなくなってしまった。
初めて入ったときに冷房がきつかったのでかきこむように食べてしまったが、普通に和食が食べられるのが嬉しい。ちなみにご飯の中盛りが小さめの丼くらいある。
太い面と濃いめんつゆが特徴。
値上げの影響で、そば単品に大根おろしとゆで卵をつけて千二百円を超えてしまうし、味にやや飽き始めている。
落ち着かないが、ガリガリの天ぷらは独特の風味があって、時折無性に食べたくなる。
定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないが、とりあえず焼きそばがおいしい。お茶がおかわりし放題、デザートの杏仁豆腐つきなのもうれしい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのもご愛敬。
米麺もおいしいし、カオマンガイやガパオご飯など、タンパク質も摂取できる。
ただし、残念なことに好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
以前は古く質の悪い油の味がしたのだが、そのイメージは払拭された。メニューの種類も豊富だし、マッサマンカレーもある。しかし、騒々しいので裏通りのタイ料理屋さんのほうが落ち着いて食べられる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
久し振りに言ったらシャイなおじさんじゃなくなっていた。
相対的に安い。また、地下のカレー屋さんが日替わりなのに対し、安定してラムカレーやホウレンソウカレーが食べられるのがおいしい。ただし、ナンが巨大なので夕飯までずっと満腹になってしまう。
メニューが日替わり。
ビリヤニが食べられるところは珍しいので重宝している。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
忘れがちなのが日替わりカレーで、別で頼むと高いアチャール(漬物)がついている。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
あと、愚痴を言うお客さんがなぜか多い。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。辛い物が食べたいけどインドカレー気分じゃないときやナンがつらいときによい。
バーの昼営業。唐辛子系の辛さで、ルーがよく煮込まれていておいしい。
ただし洗い物の手間を減らすためか、フォークが無くてスプーンだけ。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。韓国風カレーなどユニークなメニューもある。ただし、ランチメニューを頻繁に帰るので、好物が突然なくなることもある。前はキンパ(韓国風海苔巻きセット)があったのになくなってしまった。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。最近は混雑が少し緩和された。
そして肉料理もおいしいのだ。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過するのがつらい。もう一つ近くに支店があるからそっちに行くことも。
ストリップ小屋の跡地にできていて、QRコードで注文する。ハロウィンのときにはお菓子もくれた。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
……と前に書いたのだが、最近は寄っていないので値段は知らない。QRコードの調子が悪いので店員さんを呼んだら「頑張ってみてください」と言われ、唖然としていたら隣のカップルに笑われたw
ヽ(`Д´)ノもう来ねえよ!ウワァァン
おいしくて雰囲気が良くて珈琲がおかわりできるのだがちょっと高い。
そしてランチメニューの種類が少ないので、足を運んで好みの料理があるかどうかがわからない。
お刺身と焼き魚のセットがあったので頼んだ。割とおいしいが、そこまで新鮮でもない。
天ぷらセットもあるのだが、だんだん脂っぽいのがつらくなってきた。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
久しぶりに行ったらめんつゆが異常にしょっぱいのを忘れていた。
同上。近頃ラーメンに飽き始めている。
汁なし麺がおいしいのと、タイ大使館のお墨付きということで、一時期よく通っていたのだが、一時期ほどトムヤンクンに心が惹かれない。デザートも苦手なトウモロコシ入りである。
ビュッフェスタイルで復活。しかし、濃い味付けのタイ料理基準からしても相当に濃い味付けをしており、健康に悪影響が出そうなほどだ。安いのだが、通いたいかというと微妙。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。それだったらその1に行けばいいと思ってしまう。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
……と去年書いて以来行っていない。だって遠いんだもん。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
一時期豆カレーにすごくハマった。だが飽きた。
焼肉が食べたいときはここ。……だったのだが、久しぶりに言ったら肉の味がとても落ちていた。やはりお値段据え置きは厳しいか。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
と去年書いて(ry
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。近所のパン屋で買ったのを持ち込めるのだが、運ぶのが大変。あと、夏と冬は外で食べるのがつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
おいしいんだけど野菜が足りない。
おいしそうなんだが喫煙可能フロアがあるので足を運べていない。
入るのが怖いw
イタリア料理屋さんでメニュー見ながら「このサルシッチャとか食べたくありませ〜ん?」とか言ってたんだけどね、ほんとはぜーんぶイメージついてなかったし、なんならマズそうねとしか思ってなかったの
だってアクアパッツァってなんだか水っぽさそうだし、サルシッチャって猿しか出てこないのよ。あとペスカトーレって何だかペスト感あるじゃない。ペストとネズミのダンスが真っ先に浮かぶから不衛生だとさえ思ってたわ〜
マルゲリータもね、丸刈りと下痢のコラボよ。最悪ね。お腹を壊した囚人かしら。あとペペロンチーノ、シンプルに卑猥な響きよね。イタリアっぽいわ〜
まあ一時が万事こんな感じでね、私ほんとうはイタリア料理店でワクワクできなかったんだけど、みんな好きじゃないイタ飯。イタ飯もあれなんなの、炒めた飯みたいな響きよ、チャーハンよ。全方位に紛らわしいっ!
ちがくて、えっとね、そう、みんな好きだから私の勝手で変えてもらうわけにもいかなかったんだけど、私は言うほど好きじゃないのよね…イタリアン
今まで優雅なおばさんを気取ってたけど、本当はいかにも和風!って感じの炉端や居酒屋が好きよ。でもここのパートさんってそういう感じじゃないじゃない?ほんとは濃い目のレモンサワーで焼き鳥行きたいの。ねぎまのネギの焦げ目が恋しいの。難しいわね、人生って
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。→麻婆豆腐は去年のみ。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
厳密にいえば1泊2万円の夕食がオーナーによるコース料理だった。
前菜がウニのプリンになんとかジュレが乗っかっていて、それを見た時僕の中のネット民達が「草」と嘲笑していたが、食べてみてその美味さに涙ぐんでしまい、次のわけのわからない名前の料理や、メインの肉も、今まで食べてきた料理とは次元が違うものだった。
そんなわけで冬のボーナスで1人2、3万円位のコース料理を都内で食べようと考えているが、どの店を選んでいいのか絶賛悩んでいる。
ぶっちゃっけイタリア料理でもフランス料理でもなんでもいいが、失敗だけはしたくない。
でも2万円以上出して不味い料理を出す店なんてあるのか…?
舌に合わないはあるだろうけど。
パウルーッス
本日は日本においてモノレールの日、イタリア料理の日となっております。
この朝礼において一番の叙述トリックといえば、実はこの増田は今は現場で働いていないという点だったりしますが
まぁ単純に供述してくれる人の語る視点とそれを横から見ていた人の語る視点が違うから同じ現場にいたはずなのに表現が食い違っていたりするよくある奴のことです。
人間関係のトラブルなんかもそうですね、当事者同士の話に嘘が混ざり出したりだとか、あえて言ってないことがあったりして、そんなめんどくさいやりとりのど真ん中に置かれるなんてよっぽどミステリーやサスペンスだったりします。
それに振り回されないように、起きた出来事を時系列順に並べたり、箇条書きにしたりして人の思い込みがなるべく入らないようにすることが大事ですね。
そうしてぐちゃぐちゃになったものを解いていくと比較的単純な出来事だったりすることがありますので、それもまたうんざりしますね。
そして、これをまた解決したり、書類に書いたりするのがめんどくさいんですよね。
まぁ、ぼちぼちやっていきましょう、私も書いてて何を書いてるかがわからなくなりました。
いつものことです。
ということで本日は【俯瞰的な視点よいか】でいきたいと思います。
パスタ(とくに乾麺のロング。要はスパゲッティー系)って、店で食べるのと
家で作って食べるのとで味の差がとても少ない食い物だと思うんだよな。
麺は店と同じもの(だいたいディチェコあたりだろう)を買うことができるし、
むしろもっといいやつ(グラニャーノ産とかいろいろある)だって普通に手に入る。
不味くするほうが難しいだろ。そこにベーコンとかアスパラとか入れたらもう完璧じゃん。
そいで、家パスタが何よりいいのは、食べたいタイミングで作って、食べたい量を食える。
これが満足度を爆上げすると思うんだよな。
店だとパスタは前菜とメインの間、最近だとメインの後で締めパスタどうですかとかもあるけど、
基本出てくる順番が決まってるじゃん。
あれだと、パスタが料理の1品扱いになっちゃってなんかつまらないんだよな。
俺が食いたいのはあくまでも「パスタ」という大きな現象なんだよって。
なので俺はイタリア料理を食べに行っても、前菜と肉と酒があれば充分満足なのだが、