
はてなキーワード:イコールとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20251024/1761231600
そうでないものは締め付ける、という発想は、
表現の自由の味方には決してならない。
表現の自由について何も考えてないに等しい、
踏み越えることに躊躇がない人だとは思うけどね
◎オタクであることと、自分の嫌いな表現も守る価値観を持っていることはイコールではない。
圧力は自由を最大化させる方向にかけて欲しいと願う。報道もね。
ヨイショに奔る法華狼もだ!なお http://tenreeren.rentafree.net/entry/1032075
たかだかナケナシのロンクハラライスを「管理」してなんぼ程度の世界線に御座候だよおおお
隗より始められていれば今頃あるいはもっと…が…
シーメールとディックガールを概念として完全にイコールとしてないのもそこが原因だし
dorawiiより
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筆者(30代)の母(60代)は片付けが全くできない。そしてそれを強く非難できる人間がいない。そのことが家族の様々な問題を滞らせている。
現状を詳細に書く。
5年前に筆者の母方の祖母が亡くなった。祖母が最後に住んでいた家は賃貸で、毎月の家賃を母と母の弟達で折半して払っていた。その家に(既に亡くなった)祖父と祖母が2人で住み、母が時折介護のために訪れていた。普通に考えれば祖母が亡くなったことで必然的に空き家になるので、すぐに解約して退去するはずだった。しかしここである問題が浮上した。
祖母は生前クラシック音楽を嗜んでおり、家には最期までアップライトピアノ、オルガン、更にはグランドピアノまでもが置かれていた。当然それらは祖母が亡くなったので処分なり売却なり譲渡なりを検討する段階に入ったのだが、きょうだい間の話し合いで母が泣き崩れて大反対したそうだ。曰く、グランドピアノは祖母が生前大変苦労して貯金してようやく購入した大切な思い出の品だから手放せないと。弟達は皆優しいので(お人良しなので)そんな母に無理強いして楽器類を処分させることはできず、結局祖父母のいない空き家の空家賃を5年間払い続けている。
母もそういった停滞した状況に一応は後ろめたさを感じているようで、片付けのハウツー本を何冊も買ったり(買うだけ)「早く片付けなきゃ」と口では言うのだが、(仕事や家事で)「疲れた」「忙しい」などと言い訳を並べ5年間のあいだ事態は一向に改善しない。更に厄介なことに母は片付けイコール「捨てる」ではなく「整理、収納」だと考えているフシがあり、今あるものを捨てずにそれらをしまう棚やケースを買ってしまって更に部屋の面積が減り、物は減らないままという悪循環に陥ってしまっている。
また、母と懇意にしているある方が祖母のグランドピアノを某所の公共施設に寄贈して再利用させてもらえるように手配してくれたことがあったのだが、「お決まりになりましたらいつでもご連絡くださいね」という向こうからのLINEに対し母は今だに返信していない(できない)そうだ。筆者からすれば、誰もいない空き家でホコリをかぶって朽ちていくより何処かの施設で人々に奏でられ続ける方が祖母もピアノもよっぽど喜ぶと思うのだが、5年の歳月をもってしてもそういった境地に至れないらしい。
「筆者も手伝うから、とりあえず使ってない家具だけでも捨てよう」と提案したこともあるのだが、「重すぎて2人じゃ運べない」「捨てるにしても業者に頼まないといけないから今はお金がなくて無理」と言って意に介さない。
片付けに限らず、母は重要な意思決定をギリギリまで伸ばす保留癖がある。何かを決めるための大事な話し合いをしていても「今はまだその時じゃないから」とすぐにお茶を濁す。とにかく自分にとって不都合な現状と向き合わずに限界まで目を逸らす。「整理じゃなくて捨てないと」「これ以上弟達に迷惑をかけられない」「これは片付けじゃなくて終活なんだ」などの耳が痛い正論を並べ立てて詰めることもできるが、それをやると普段は温厚で優しい母の顔がたちまち強張り鬼の形相と化し、不機嫌モードとなって無言でその場から去ってしまう。建設的な話が全くできない。更に母は「責められる私が悪いんじゃなくて責める方が悪い」というスーパー他責思考なので始末に負えない。とにかく「責められる」ことに対して異常なまでの嫌悪感がある。
ここからは筆者の推測だが、恐らく母は「自分の実家が消滅する」という大きな喪失を受け入れることができないので、弟達の好意に甘えて片付けないまま自分が死ぬまで「逃げ切ろうと」してるのではないか。だとしたらあまりにも身勝手な魂胆だが、表向きは片付ける姿勢を見せながら実際は全く行動を起こさない点がその説の説得力を強めている。
今回の話とはあまり関係がないので詳しくは話さないが、実は祖父母の家だけではなく母の家、つまり筆者の実家の和室も使わない物(着ない衣服、行かないキャンプの薪、筆者の弟が高校時代に取ってきたぬいぐるみetc)で溢れ完全に物置状態と化している。
この停滞状態が続くと母が死んだ瞬間に祖父母の家の片付けと筆者の実家の片付けが同時に我々子供たちに全てのしかかることになる。かといって母には誰もダメ出しできず(というかしても逆ギレする)母が生きているうちに片付けることもできないので完全に八方塞がりである。似たような状況の人がもしいたらどう対処したか参考にしたくてこの記事を書いた。
増田に書いてる時点で全世界に話しかけてるのとイコールだからその言い訳は成り立たない
https://anond.hatelabo.jp/20251002181820#
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251017182910# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPIIlQAKCRBwMdsubs4+SBA9AP9XjEdLdv7WbxcwRrngCU1YFv8pyxvRMCkqqDw/5+RE7QEA6N3W4QNPu7Ytglq+ZwFzdrq3l2RaxDucSFPZ8UMmjQM==HYX8-----ENDPGP SIGNATURE-----
https://anond.hatelabo.jp/20251001202545#
https://anond.hatelabo.jp/20251001202841#
dorawii
やだ
お前に話してるわけじゃないし
https://anond.hatelabo.jp/20251002181703#
お前に話してない
https://anond.hatelabo.jp/20251002181820#
多重人格かなんかなのか?
「前提条件」ではなく「イコール」ということは、生理的に無理でなければ恋愛対象になり得るということだよね。
みたいなことは言わないってことだよね。
そうであれば、恋愛と結婚は別派と増田が言ってることは緩衝しないと思う(ここでは「星野源以下は生理的に無理」、みたいなハズレ値は想定しない)
「生理的に無理でない」けど「ピンと来ない」「キュンキュンしない」、要は「普通の人」を最初から結婚の対象外とした結果、先に進めなくなった層が多いんじゃないかってこと。
増田の例で言えば、昔はお見合いで生理的に無理じゃない「普通の人」と会ったとして、将来的に(結婚後からでも)恋愛要素を育もうとすることは普通にあったが、
現在は生理的に無理じゃない「普通の人」と会っても、恋愛対象じゃないから先に進めようとしない層が多いだろうということ(よく聞くのが「ピンと来ない」「いい人だけど」「落ち着くし安心するけどドキドキしない」など)
つまり、「生理的に無理でない」どころじゃない異性としての魅力を結婚の前提条件に置く人が増えた結果、結婚が困難化したのではないかということ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20251013192216
これ、
ブクマ米だと「恋愛と結婚は別」というコメントが多いが、正直理解出来ない。
私にとって恋愛ってすなわち「生理的に無理でない」という事とイコールなので
恋愛対象にならない相手と結婚してセックスするとか絶対に無理なんだけど…考えただけで吐き気を催すし死にたくなる。
マジで理解できないんだよなー、「恋愛と結婚は別」という考え方が。
昔はお見合い結婚が主流だったっていうけれど、昔だってお見合いした後でちゃんと「恋愛」してたんじゃないの?
順番が他者からの紹介だっただけで、お見合い結婚も普通に恋愛結婚だったんじゃないの?
まあ少なくとも21世紀の日本において、「恋愛と結婚は別」は無理だと思う。
ブクマ米だと社会的圧力を高めれば結婚するだろうとか言われているけれどそんなの気にせず生きればいいだけの話だし、無意味でしょ。
だから少子化支援としては普通に恋愛支援でいいと思うんだよね。
生理的に無理じゃない相手、要はそいつとセックスしていいと思えた相手とならば、身体的に問題じゃない限り子供は産むよ。それも基本的に男女揃うまでは産む。
Permalink |記事への反応(13) | 22:49
https://anond.hatelabo.jp/20251001202545#
https://anond.hatelabo.jp/20251001202841#
dorawii
やだ
お前に話してるわけじゃないし
https://anond.hatelabo.jp/20251002181703#
お前に話してない
https://anond.hatelabo.jp/20251002181820#
多重人格かなんかなのか?
全員がイーロンマスクや大谷翔平のように働く必要はないが、上を目指したいなら相手はああいう人達、ワークライフバランスと言っていて勝てるのか
私は今、嬉しいというよりも、本当にこれからが大変なことだ。皆様と一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある。そう思っております。
たくさんの政策、それもスピーディーに実行しなければいけないこと、たくさんございます。そして、皆様とともに、自民党をですね、もっと気合の入った明るい党にしていく。
多くの方の不安を希望に変える党にしていく。そのための取り組みも必要です。
先ほど申し上げました通り、私は約束を守ります。全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。
だって今人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。
私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて、参ります。
皆様にも、ぜひとも日本のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう心からお願いを申し上げます。
これの対象が自民党所属の国会議員、どれだけ拡大解釈しても全国の自民党員であることはさすがにわかるよね?
(プライベートを充実させたいとか有給をたくさん取りたいという人は)人生の優先順位としてそういう人がいてもいいが、
そういう人と「とにかく俺はすべてを投げ出してでも仕事だけをやる」という人が勝負したら仕事でどっちが勝つかという、同じ能力ならたくさんやっている人が勝つ。
成功というのがどういうレベルかだけど、例えばスティーブ・ジョブズとかイーロン・マスクとか大谷翔平に「ワークライフバランスどうなっていますか?」って聞く?
考え方としてはあっても良いけれど僕は違う。9割くらいの人はそこまで仕事に対して充実感とかやりがいを求めてなくて、ほどほどの給料が短い労働時間でもらえて、家族との時間や趣味の時間を過ごしたい。もちろんそれはそれで良いと思う。
全員がイーロン・マスクや大谷翔平のように働く必要はないけど、仕事において上を目指したいならという条件が付くと、プロ野球選手になりたい、世界的な実業家になりたいなら相手はああいう連中ですよ?
ごく一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランス(および法律による労働者保護)の話をしてる時に、0.00001%以下の上澄みの話を持ち出しても仕方ないだろ。人間は大谷に勝てなくても幸せになれるべきだ。
え?誰が「ごく一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランス(および法律による労働者保護)の話」をしてるの?
この話題の元になった高市の演説も、田端のyoutubeもそんな話してないよね?
勝手に高市が一般国民に向けて馬車馬のように働けワークライフバランスを捨てろって言ってるって解釈しちゃうの?
読解力0点だな。
ワークのパフォーマンス最大化のために睡眠の取り方とかを研究して、他にやることを犠牲にして睡眠とってるんだけど。
これはそう。Togetterのまとめられた内容に対する批評として正しい。
これは一般論としては正しい。
ただし高市も田端も言及対象をそれぞれ限定しているので、この件に対する読解としては誤り。
そういうのは他人を巻き込み健康等を犠牲にするから規制が必要なわけで。メジャーだってドーピング使って何が何でも力を付けるのは禁止されているし、一般人も長時間残業ドーピングで業績上げることは禁止されている
ドーピングの例は若干蛇足感と例としての適切さに疑問が残るが、前半の批判は今回の件に対する批判として正しい。
あくまで限定した対象に言ったとしても、それが結果的には対象が広がっていくことに対する懸念というのは正当な批判。
この人気コメの揚げ足取り感は何なんだろう。上を目指すならWLBとの両立は困難と言う主題自体を覆せる訳では無いから「そうだね」で終わる話な/国会議員が国難時にWLBで5時上がりでも怒らんの(笑)俺ならキレる。
ただ田端が言及しているようにWLBが二者択一というだけでなく、両方が混ざり合っている人もいるという点は留意が必要。
一般労働者に対して言っていたのであればいいが、言及対象がそもそもWLBとかをあまり前提としないエリート層という点で誤り。
別にこの人らも少しは出世したいくらいの人に大谷くらいやれなんて言わないでしょ。どこまでも上を目指すならやるしかないよと、ごく単純なことを言ってる。どこが自分に丁度いいか、だね…俺はもう休みたいが…
好き。
『仕事において上を目指したいなら』という条件が付くならって言ってんのにそれが読めなく、かつ、楽して年取って何も残ってない人達w一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランスの話なんか誰もしてねーよw
はい、こういった事情と絡めて対象範囲が拡大される可能性について批判的に言及するのが正しいです。
「出世するためにWLBを壊そう」などと考えてる時点でダメで、成功する人は当たり前のように楽しんでそれをやってるので、無理してやってる時点で勝てないよね。向いてないことをやるもんではない
はい、そのケースが多いと思います。ワークとライフが混ざってる人たちです。
ワーク=ライフ(生活)な人もいる。でもライフ(生命)を削らなきゃハードに働けない人は休んだ方がいい。殆どの人にWLBは絶対に必要なのでトップ層は自身の影響力も考えて振る舞うべきだし、他者に強制するのは純粋悪。
はい、その通りかと思います。一般人からすればライフを犠牲にしているなって思うトップ層のほとんどは、自分がライフを犠牲にしているとは考えていないワークとライフが混ざっている人たちです。
だからこそ一部経営者などにはそれを一般的なWLBを守りたい人にも拡大しようとすることが問題です。
日本には制度としてのエリート(仏のグランゼコールのような)がないので「高度人材の裁量労働制」みたいな事をやろうとすると、適用対象がなし崩しに拡大してしまう。明確なエリートコースを導入する覚悟があるなら
WLBどうだってええねんという層に言っているはずが、俺達のような一般人がわーわー言うのはこの棲み分けがないからという側面がある。
https://anond.hatelabo.jp/20251001202545#
https://anond.hatelabo.jp/20251001202841#
dorawii
やだ
お前に話してるわけじゃないし
https://anond.hatelabo.jp/20251002181703#
お前に話してない
https://anond.hatelabo.jp/20251002181820#
多重人格かなんかなのか?
https://anond.hatelabo.jp/20251001202545#
https://anond.hatelabo.jp/20251001202841#
dorawii
やだ
お前に話してるわけじゃないし
https://anond.hatelabo.jp/20251002181703#
お前に話してない
https://anond.hatelabo.jp/20251002181820#
多重人格かなんかなのか?