
はてなキーワード:アールグレイとは
まずはお疲れ様!
きっといろんなことを考えて誘って、計画して、準備して、待ち合わせに1時間も早く来て、たくさんの努力が伝わった!
これは追加読んで投げやりでかいてるんじゃないぞ!!本気で本心で思ってる!!!!!
スタバに行けなくても死ななくていいと思う!
世の中みんな緊張したり入れねぇって思うお店はあるし!せっかく頑張ったのに死んじゃうと悲しい!死んでほしく無い!
相手の女性の言葉が本当に全部言われたことなら、流石に言い過ぎだと思う!2人とも冷静じゃない!
今はとにかく適当に散歩でもして冷静さを取り戻すんだ!ずーーっとそのことばっかり考えちゃうのめっちゃわかる!でもその状態からまともな判断が生まれる希望は極めて低い!
とにかく冷静になれ!
スタバでふつーに過ごしてるやつだって、ふつーにハイブランド入ってくやつだって、ノリでクラブ行くやりらふぃーだってみーんな最初は緊張して震えながらカッコ悪くみえる経験してんだ!大丈夫!大丈夫!
お相手は、一緒にスタバでお茶する楽しみが出来なかったのと、トライしてくれなかったことが残念だったんだよな!わかる!
マックやガストじゃだめなの!素敵な時間を過ごしたいって時に選択したお店なんだよスタバが!その選択を強制終了されて、え?!わたしの選択はどこにいっちゃうの?!って混乱するし、無碍にされたと思って怒りにもなっちゃうよな!わかるぞ!
価値観の擦り合わせがまだ出来てない一対一のお出かけではよくあることだよ!だからって増田のショックが妥当では無いってことを言いたいわけじゃないよ!
とにかくどんまい!!
言いふらすって言動はちょっとどうかしてるし流石にモラハラ言葉だとおもうわ!
どんまいどんまい!!一旦外出て散歩でも瞑想でもしろ!マックのアールグレイティーは世界で一番うまいな!スタバのパッションティーもありゃ世界で一番うまいぞ!おすすめ!酸っぱくて冷たくてうまい!飲んでみて!感想教えて!
いったん冷静なってから、ちょっとずつトライできる幅を増やして沢山恥かいてトライアンドエラーぶん回してこ!!応援してる!!よく頑張った!!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dailyportalz.jp/dpq/midokoro-20250415
お茶系は長くなったので種類と個別商品で分け、それ以外は種類→個別商品の順で並べた。
カフェイン有無については数が多いのでブクマを信用して調査していない。
そば茶
蕎麦茶
ハトムギ茶
延命茶
柿の葉茶
ハブ草茶
刀豆茶
菊花茶
阿波晩茶
あずき茶
ごぼう茶
よもぎ茶
しいたけ茶
どくだみ茶
ローリエを煮だす
だし茶(味の素)
デカフェの無糖
強炭酸水
アサヒの無糖で果汁入りの炭酸水(ウィルキンソンタンサン ザフルーティー?)
セブンイレブンのオレンジ色のやつ(7プレミアムゼロサイダートリプルファイバー?)
ノンアルコールビール
水・白湯
水か湯にバニラエッセンス数滴
水に天然塩とニガリ
野菜湯がいて菜っぱ汁
蕎麦湯
糖分抜きのココア
無塩の和風だし
缶のだし汁
お吸い物
鉄観音茶(少量)
アールグレイの茶葉とヨーグルトをまぜ水切りし(つまり水切りヨーグルト)そのまま食べたり、ちょっとオシャレなものに添えるやつ。
アールグレイが水を吸うので柔らかくなるし、香りも良い、という触れ込み。
実際はアールグレイが水を吸ったところで砂とか異物にしか思えないし、栄養的効果もよくわからない。茶葉が大きかったのかと砕いてみたが同じだった。
茶葉入りケーキのイメージだったが、そんなことはなかった。誰やねん始めたやつは。
インスタントコーヒーと砂糖を同量混ぜて(大体大さじ2ずつのレシピが多い)泡立てる。氷の入ったグラスに牛乳を入れてその上に泡を乗せて完成。
超まずい。コーヒーで映えるものを作れと言われただけのもの。韓国人はコーヒーの味知らんのとちゃうか。腹立たしい。人生で一番腹立たしい飲み物だった。
泡立てることでコーヒーの酸味がたち、とにかく甘い砂糖が押し寄せてくる。牛乳にたどり着くまで地獄。牛乳にたどり着いて、混ぜても苦い。本当に苦い。なにどんだけインスタントコーヒー入れんの。エスプレッソ超えてるって。無理無理無理。
しかも氷と泡が立ってるせいでグラスにまとわりついてきれいに溶けないんだよ。食材無駄にした感じが更にむかつく。
あまりにも不味くてレシピを疑い作り直してみたが、人生で最悪な瞬間をもう一度味わえるだけだった。
(便宜上余った)餅と牛乳を暖めて混ぜて、砂糖を合わせ、卵焼き器で蒸し焼きにするもの。
味はフレンチトースト。味の加減ではすごく美味しいし、食えなくはない。
問題は食感だ。どろどろで、生焼けのホットケーキを食ってる気分になってくる。火は通ってるけど、気分が良くない。やはり餅は小麦には勝てないという日本人の敗北を味わうレシピ。
11月に尾道にいったらあまりに良かったので、あまり間を置かず、年始にまた行ってきた
四国から行ってるので、旅はしまなみ海道を渡るところから始まる 旅っつうか、片道一時間なので全然旅ではないんだけど、しかし、精神的には旅みたいなもんですよ なんせ良いところだ
しまなみ海道を渡りきったら車を港湾駐車場に停める 港湾駐車場はおそらく尾道でも屈指のでかさの公営駐車場で、屋上(2階)から尾道水道が見えるのがうれしい
まあ尾道水道は尾道にいればガンガン目に入るんだけど、スタート地点からもう見えてる!っていうのはひとつ大事な要素だと思う
尾道観光に来たのだからラーメンを食べずに帰るわけにはいかないので、港湾駐車場から歩いてラーメン屋の多い方向に向かう その方向には駅がある
駅前にはまさに広場という感じの広場があり、カッコいいでかいロータリーがあり、尾道水道の前は一面ウッドデッキで、ベンチなんかも結構設置されていて、とにかくイイ 適切に運営されている観光地だと感じる 気概を感じる
前に来たとき、ロープウェイでその山に登って展望台から尾道を一望したため、俺は逆に下界からもPEAKをハッキリと認識することができた
おそらく、PEAKにいる人間にとって下界はすべて「景色」でしかなく、そこから逆に覗き返されているとはつゆほども思っていまいと思う
だが俺は見ている 実際、見ていた
見ているぞPEAK、と言う
(俺はPEAKが好きなのか?)
ついたのが丁度昼どきで、年始休みなので、文字どおり全てのラーメン屋に行列ができていた
行列があるってことはあそこにラーメン屋があるんだな、という推測すら成り立った
行列のないラーメン屋はないかなあ、などと言いながら、本通り商店街とよばれるアーケードを歩く
本通り商店街はかなり栄えていて、普段はシャッターの降りた店がほとんどない 今回は三が日だったのでさすがにそれなりにシャッターを見たが、そのほとんどに年始の挨拶文やちょっとした正月飾りが貼られていて、かえって賀正の素敵な雰囲気が醸し出されていた
それならば、ということで、逆に人気店に行くことにする どこに行ってもそう変わらなそうだから
前回行った人気店(まるぼし)の横の人気店(牛ちゃん)に向かった
店の近くにチーズケーキ屋があって、彼女が寄ろうという 寄ってチーズケーキをふたきれ買った
前回行ったまるぼし側の行列っぷりは常軌を逸していて、おそらく一時間以上待つことになるだろう長さだった ややビビりながら、牛ちゃんの列に並んだ まるぼしサイドの列に比べればかわいらしい行列だが、30分は待ちそうだ 尾道ラーメン、恐ろしい
その行列に並んだところで、彼女がチーズケーキを食べようと言う メシを食う前にチーズケーキを?と一瞬思うが、並びながら食べるつもりで買ったんよ、と言う姿がかわいい
並びながら食べることにする おそらく皿の上でナイフとフォークなんかを使って上品に食べられることが想定された、上質なチーズケーキだった 素手で空中で食った 美味
そして実際30分くらい並んで、ラーメンにありつく
うまかった
尾道ラーメン、食べた瞬間の爆発力みたいなものはそこまでないが、しみじみとうまいというか、ずっとうまい感じがする 飽きにくい
牛ちゃんの尾道ラーメンは、焼肉屋でもあるという店の特徴を反映してか、脂の甘みを強く感じた
駅前のさくらホテルに泊まるのは前回に続いて二回目なので、勝手知ったるものだ 残念ながら前回に続いて低層階だったが、全室シービューで、低層であることでかえって近くに尾道水道が見えた ということにしておこう
宿を出て山に登ろうかとも思ったが、前回登ったからまあいいか、ということで、部屋でくつろぐことにする
前に行ってよかった居酒屋にまた行く というか、この店が年始にもやっていることがわかったから尾道に来た、という因果ですらあった
出汁と酢をフィーチャーした豆皿料理の店、というのがコンセプトで、そのコンセプトから期待されるものを完璧に満たしてくれる店だ
出汁や酢の効いたいい感じにシブい料理がちょっとずつ出てきて、日本酒なんかを飲んだりして、いい気分になる しかし純和食というわけではなく、チキン南蛮とか魚のフライなんかもあって、適度にカジュアル
また出汁サワーという謎のサワーがあり、これはサワーに出汁と昆布と煮干しが入っているというイロモノっぽいものなんだが、なぜか妙にうまい
しかもこう、探し出す必要のないうまさというか、「よく味わったら実はうまい」とかじゃなくて、ひと口目からストレートにあっこれうめえ!ってなる
わりといいお値段がするが、いい店だ……
酒に酔った彼女がゆっくり歩くので、背中を押して歩くスピードを上げてもらう 人間を押して移動させるのは、ミニゲームみたいでちょっと面白い
ホテルの前の海岸通りの街路樹にイルミネーションが飾られていて、しかも結構気合が入っているというか、単色なんだけど密度が高かった
揚げたてのがんもどきをメインにした朝食を出している小さい店があるということで、心惹かれたので行った
7時半からやっているが、ついたのは8時 全然早朝ではない時間だ
でも気分は早朝だった 冬の朝に早起きして、ちょっといい感じの朝食を食べに出るという気分だった
店はかなり良かった
店内ではストーブの上で鍋に入ったおでんが温められていて、雰囲気が非常によろしかった
揚げたてのがんもどきはうまい 通常のがんもどきとはまったく別で、食感としてはもうクリームコロッケとかの方が近いくらいに柔らかく、いい味だった
店主さんの前に置かれたケースに揚げる前のがんもどきのタネが大量に入っていて、食事を終えてそのケースをふと見ると、大量のタネがすべてだんご状に丸められていて、その感じもよかった
帰り道、尾道駅の裏手を歩いていると、具体的な内容は忘れてしまったが、地元の学校の放送部によって録音された、「自転車には鍵をかけよう」とか、「ヘルメットを被ろう」とか、そういう内容の録音が聞こえてきた
結局そういうのがいちばんグッとくるんだよな
踏切が開くのを待っていたら、近くにネコがいたので、観光地だから人慣れしているだろうと思って近づいたら、迷惑そうな顔をして逃げていった
結局そういうのがいちばんグッとくるんだよな
朝の本通り商店街は多くの店がまだ開いてなかったが、パン屋航路はやっていた
尾道にゆかりがあるらしい(読んだことない)小説「暗夜行路」から名前をとっているらしいと聞いて、かなり好感度が上がった店だ
店内はかなり狭いが、並べられたパンはかなり多く、キッシュ・フォカッチャ・ベーグル・クロワッサンと、各カテゴリ取り揃えられていた
いくつか買って帰る いい感じのパン屋で買ったいいパンを所持していることは、精神にいい影響を与える
尾道水道を挟んだ向かいにあるのが向島だ 直線距離だと200メートルもなさそうな感じで、すごく近い
渡し船が何航路かあるというので、一番近い乗り場に行く 時刻表なんかは無くて、10分くらいの間隔で運行しているらしい
運賃はなんと60円 本当に60円で、なんやかんやオプションで結局320円くらいになったりもしなかった
パッファーフィッシュ、フグをロゴにしているその店はパッファーといい、本場イタリアっぽいフォカッチャや本場イタリアっぽいケーキを売っていた かなりイタリアっぽい空間だった向島、やるなと思った
してオリーブオイルをつけて食べることで真髄が発揮され、抜群にうまかった)
パッファーのあるあたりは、道がひらけていて、店が並んでいて、何というか妙に「駅前」っぽい
駅がないと分かっていても駅をつい探してしまう 駅がないことが直感的に受け入れられず、ちょっと不安になる そんな場所だった
あと、近くに「悶舌飯店 MONSITER HUNTEN」という中華料理屋があって、全体として、やるなあ向島!と思った
「ぶちうま」というポップが目を惹いた
広島みやげの菓子の袋に「ぶちうまいけぇ」と書いてあるのを見て、ハイハイ、どうせこれは観光客向けの接待方言なんでしょう、こんな分かりやすいもんじゃねえですよね方言は!なんて思っていたが、もしかしてマジで言うのか?「ぶちうま」って……
惣菜やパンが充実しており近所にあれば通うだろうスーパーだった
向島からまた渡し船に乗り、尾道に戻って、昼飯を食って帰った 駐車場の向かいにあったイタリアン、ポルタ・ディ・マーレなんてカッコいい名前のところで、ここもサラッとレベルの高いメシが食える感じで大変よかった ランチセットが1400円くらいなんだけど、食後のデザートでアールグレイ風味のパンナコッタが紅茶とともに出てきて、味も非常にいい感じで、パンナコッタと紅茶のセットって喫茶店で食ったらかなり安くても600円くらいはするよな、と思うと、じゃあガチのイタリアンのカルパッチョ風サラダ+本格パスタで800円程度ってことなのか?ということになり、メチャクチャ安かった気がしてくる
イタ飯を食い、満足したところでひきあげることにする
パン屋のパン、フォカッチェリアのフォカッチャ、プリン屋のプリン、土産が大量にあるので、寂しさよりも楽しみの方が勝つ 総合的に見て、かなりいい体験だった
たぶん今年中にもう一回くらい行くんじゃないかな
いいですよ尾道
前に行った山方面もかなりよかったし、ゲストハウス・旅人文化みたいな部分も素敵だと思う
メチャクチャいいと思う
昨年のクリスマスにちょっと高い(5000円超え)ケーキ食ったら思った以上に美味しかったので、今年は真面目に余裕を持って吟味して予約しようと思ってる。
クリスマスケーキ業界にポータルサイト的なものがあるのか謎なので、ぐぐって出てきたhttps://www.fashion-press.net/news/122841 の記事を見て検討してるけどどれも美味しそうで全く選べん。
去年買ったセブン扱いのジェラピケは、今年はアールグレイフレーバーとヨーグルトクリーム使ったやつ(https://www.fashion-press.net/news/123994 )だそうで見るからに美味しそうだし外れることもない無難な選択だとは思うが別のケーキを探求してみたくもある。
タルトとかチョコとかチーズとか、なんとなーく味の想像は付くけどもそんな想像よりずっと美味しいのだろうなと思うとどうやって選んだらいいんだこれ。
Permalink |記事への反応(12) | 23:20
紅茶の渋みが苦手で、香りと味に乖離があるタイプのフレーバーティーも苦手で、ローズヒップみたいな酸味も嫌いだし、ハーブティーの「草です」感のある味も嫌いだし、猫舌
コーヒーは匂いも味もカフェインもダメ、緑茶も渋みがいや、ほうじ茶の香ばしさにタバコ臭を感じる、麦茶は鶴瓶のやつ以外なんか薄くて酸味があって苦手
結果として、ファミマで売ってるアフタヌーンティーコラボのアイスのアールグレイティーがいまのところ最高の飲み物になってる
基本的には水を飲んでるけど、たまに味のついた飲み物が欲しくなるとファミマ行く
セブンで売ってたルイボスレモンティーもちょっとクセになる味がしてしばらくハマった
ジャスミン茶も特に問題なく飲めてたけど、中国のレストランで出されたらのがどこで出されてもなんかカビ臭いようなホコリ臭いような味がして以来苦手になった