
はてなキーワード:アンチとは
シートマスクとは、美容目的で使うパックで、顔の形をした薄いシートに美容液や化粧水が染み込んでいるものです。顔に乗せて10分程度置いて使います。
シートマスクは広く普及しており、使っている人もとても多く、ちょっとしたプレゼントやお土産でもらうことも多いです。
なので、人前で大っぴらに否定することはできません。人の好意やライフスタイルや価値観を否定することになるからです。
私はここで、シートマスクの効能(美容液や化粧水で顔をふやかすことにどのような意味があるのか)については触れません。
私もその点については十分な知識を持っていないためです。
・顔をタオルで拭いてから、シートマスクを袋から出してクチャクチャになったのを広げているうちに顔はどんどん乾いてしまう ⇨逆効果ではないか?
・一番保湿したい箇所であるはずの目の周りや口の周りが空いている ⇨シートマスクをしている間目や口の周りが乾いてしまったら逆効果ではないか?
・顔は動くので、頬や口の周りのシートが浮いてしまう ⇨均等に行き渡っていないのでは?
以上です。ご清聴ありがとうございました。
本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するidを対象に公開コメントをAIが解析し、その深層心理や思想傾向をモデル化した「テキスト・ペルソナ」です。これは実在する個人のプライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション(思考実験)です。特定の個人の社会的評価を操作する意図はなく、あくまでテキスト分析の一環としてお楽しみください。
世代・時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ・役割 (Family & Social Roles):
専門性と認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
政治的・経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):
対人スタンス (Interpersonal Stance):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):
「世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピット』から呪詛を撒き散らす、孤独な氷河期サバイバー」
この人物は、現代日本が抱える「氷河期世代の棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的な孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激なイデオロギーで空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメントを書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身の孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています。
本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するidを対象に公開コメントをAIが解析し、その深層心理や思想傾向をモデル化した「テキスト・ペルソナ」です。これは実在する個人のプライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション(思考実験)です。特定の個人の社会的評価を操作する意図はなく、あくまでAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。
合丼来来伝で合丼来来がしている言動と旅交同好会さんがしてる言動が、
奇しくも旅交同好会さんが合丼来来の言動を数年遅れで後追いをしてるぐらいに似ているところが結構あると感じました
具体的に少し書き出すと
他にも幾つか有るけれど、この辺りは旅交同好会さんがもしも合丼来来伝を読んだら、「あ、俺確かにこの人の後追いしてる」って気付けるんじゃないでしょうか?
そこで「俺は合丼来来とは違う」と思っちゃうような人だったら、この後合丼来来コース…合丼来来伝で合丼来来がリアル友人複数人から一度に絶縁されたように、
旅交同好会さんもリアル友人複数人から一度に絶縁される道を辿るでしょうね。
あ、あとこれも似ている所ですね
どんな集団だってグラデーションで、ウイグルにも親体制派も反体制派もいるわけじゃん。
過激派が騒乱を起こしたけど、全体でみれば、ウイグル自治区の世論はそんなに反体制派じゃなくね?
チベットは自治独立は欲しいけど金はおんぶに抱っこしたいみたいに言ってるけど、ウイグルって普通に経済発展しまくっててて、日本がアメリカの庇護から抜ける気がないみたいに、
「不満はあってもまあしゃーない」
くらいの世論だろ。
隙あらば武装蜂起してぇくらいに反体制派の地域だったら、経済発展させねぇよ。
瓶と石油があれば火炎瓶、火薬があればお手製ロケットだってつくれちまうわけだし。
もちろん、治安維持のための締め付けはあるだろうし、先進国の感覚からすると人権侵害というレベルかだろうけど、反体制派は中国共産党の政策をめっちゃ誇張して人権団体とかに吹聴してるだけ。
それに飛びついて、ジェノサイドだ!みたいに騒いでる欧米人なんか、新疆どころか、台湾と日本の区別もついてない連中だよ。
アンチチャイナ増やせれば真偽も中身もどうでもいいくらいの感覚で喧噪してるだけだよ。
とか、妄言も甚だしい。
男を叩くようになった被害女性をお局ババアが擁護し、それに反発するオッサンが女と若い男を叩く。で、フェミ対アンチ、弱い男対アンチの構造が固定される。
反ポリコレ、アンチフェミニスト界隈で評判がいいから観に行くの怖かったけど、案の定でした
女性キャラが無能で、騙されて死にかけて、男に助けてもらう描写ばっかりでびっくりした
何で、ここまで
っていうメッセージを込めるんだ?
※自語りを多分に含みます、たぶん。
見ているとかなり面白い意見が飛び交っていて、中には「作中生まれついてヴィランだったのはAFOと爆轟だけ」のような極端な意見まで散見された。
個人的に爆轟には幼少期の増田がかなり重なるところがあり、黒歴史をつんつんと刺激されるキャラなので好きではあるのだが、どうしてこんなにも爆轟のアンチが定期的に再燃するのだろうか。
今回は爆轟アンチがどんな人間たちなのか、なぜ爆轟は定期的に再燃するのか、そして爆轟がどうしてあの性格になるのかを個人的感想と自語りを混ぜ折りながら書いていこうと思う。
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弱者男性。
一番近い炎上はHIKAKINのハーゲンダッツ買いまくった動画だと思う。
普段から金に物言わせるような動画を作っていたHIKAKINが、それより費用の少ないハーゲンダッツで燃える。
一見筋の通っていなさそうな炎上だが、これは「身近である」という一点が大きかった。
普通の人間は「100万円」という金額をどこか遠いものだと思っている節がある。(増田も含む)
に対して、ハーゲンダッツをいっぱい買うというのはものすごく身近で、想像しやすい贅沢だ。
愚衆は、想像力の働かない範囲において怒りを覚えず、想像しやすい分野にのみその正義感のような何かを燃やす。
ようはメロスなのだ。政治が分からずとも、邪知暴虐を定義することはできる。(と思っている。)
爆轟の件もこれに近い。
たくさんの人死にを出しているヴィランに悲しい過去があるだけで許せてしまうような人間が、
実際に誰の被害も出していないただの中学生のすこしラインを超えた発言ひとつに熱心に怒りを燃やすのは、
人を殺す人間が存在しているとしてもそれがどれだけ悪いことかは自身の周りの人間が殺されないとわからないが、自分が悪口を言われた経験があれば、
一方で、緑谷が無個性ながらヒーローを目指す発言が、爆轟の逆鱗に触った理由などは皆目想像できないから、
爆轟が悪いと、一方的に怒り狂うことができるのであろう。
要は、自分が他人に見下されてきたから、見下されることに敏感なのだ。
爆轟と幼少期の増田が重なるところがあり、なんとなくあの気持ちがわかるので、ある程度ロジックからどうしてあの正確になるのかを記述する。一部本編で描写があるので重複するところがあるが、目をつむってほしい。
筆者は幼少期、とくに勉学面において優秀であった。
全能感があり、調子に乗り、周りを見下していた。
中学3年生くらいの時に自分より頭のいい奴が友達としてできて、鼻っ柱はおられたのだが。
爆轟もこれと同じである。
増田もそうだったが、1桁の年のころは「なんでみんな俺と同じことができないんだろう」と疑問に思う。
この時、平均よりちょっとだけできる程度だと、この「なんでみんな俺と同じことができないんだろう」という思考から抜け出せない。(こういう人間もよく見た)
なぜなら平均よりちょっとできるくらいの人は周りに数人はいるからだ。そういう人間が普通だと勘違いしたまま、しばらくの間周りに疑問を抱くことになる。
しかし、飛び抜けている場合は別だ。「俺がすごいのか?」という仮説が生まれ、それが確信に変わっていく。増田も、勉学面ではこの確信を抱いていた(ただの幻想だったわけだが)
爆轟に関しては全分野に才能があり、また個性という目に見える形での優劣で、自身の特別性を確認していくことになる。
こうして優秀であることを確かめた人間のうち何割かは、「ノブレス・オブリージュ」的思考になる。
選ばれた人間だからこそ、自分にしか成しえないことをしなければ。
例えば、圧倒的な天才であるサム・バンクマン=フリードは、自身の頭脳を活かし、他人を救うために圧倒的に金を稼ごうとした。
それと同じように、爆轟が選んだ自分にしかできないことは、ヒーローだったのだ。
自分の持ちうるすべての才能で、OFAを超えるようなヒーローになる。これが、爆轟が選んだ道だった。
つまるところ、ヒーローになるということは、爆轟にとって特別なことだった。
そんな爆轟がデクに対してあのあたりの強さになるのも、上記の内容が関係する。
爆轟にとって「ノブレス・オブリージュ」として存在するヒーローに、何も持たない男がなりたいと言い出すのだ。
おまえになれるわけがない。そう思うのは至極当然で、自身がその夢に向けて努力しているのならことさらに
「なにも持っていなくて何もしていないお前が」と思うだろう。自身の夢を馬鹿にしている存在といっても過言ではない。(オールマイトと会うまで筋トレすら怪しかったのはさすがにナードすぎる)
口が悪くなるのも当然だと思う。身の程をわきまえろと思うのも当然ではないか?
「何も持っていないなら来世にかけろよ」はさすがに言い過ぎだが、彼もまた恵まれた才能に振り回されているだけのただの10代の少年なのだ。
まだ我が身を振り返る力がなく、がむしゃらに前に進むしかない若者の、たった一つの暴言を持って、爆轟を嫌う人間。
悲しい過去を持っていれば悪いことをしても同情する人間ならば、同列の論理として恵まれた過去から出てしまった発言一つくらい許すべきではないか?
自殺幇助などともっともらしいことを言って、ただお前らがしたいのは能力にも生まれにも恵まれなかった自分を緑谷少年に投影し、爆轟に言い返すことでうっぷんを晴らそうとするだけのルサンチマンであろう。
爆轟にヴィランの才能はない。
生まれ持った自身の才能から人を救う道を選ぼうとした少年の気高い志を、馬鹿にするような存在に対して出てしまった加害性一つを取ってヴィランの才能があったなどとなじるような人間のほうが
山岡さん「来週またここに来てください。本当に“シコれるAI絵”というものをお見せしますよ」
(翌週)
AI絵師「な、なんだこのAI絵は……!形もいびつだし、指も6本あるのに、なぜか……シコれる……!?」
山岡さん「あんたの出力したAI絵には“ヘキ”がないんだよ。小奇麗に整えたって、そんな絵じゃ魂が反応しない」
栗田さん「山岡さんのAI絵、確かに不自然なんだけど……どうしてか人間味があって魅力があるわ」
山岡さん「AI絵を“人に褒められるための絵”にしようとした瞬間、AI独自のシコリティを自分で捨ててしまったんだ」
AI絵師「俺は……AI絵を始めた頃、もっと自分の見たいものを出力してた。なのにいつの間にか“他人に褒められるAI絵”しか目指さなくなっていた……!」
とりあえずマルシルをもう諦めたらいいのに、と思うんだけど、なんでいつまでもマルシルをやるんだ?
ここまできたら何のコスプレをしても、いっそコスプレをしなくても、ファンもアンチもみんな追いかけてきて充分な承認欲求が満たされるだろうに…
卒業ラッシュが始まってからもう一年以上たつ。いい加減「昔のホロライブに戻ってほしい」みたいな夢を見るのを、ホロリス側もやめるべきだと思う。
ホロライブはもうホロメンを必死に引き留めるようなファミリー運営なんてやってない。ただ上場企業として、最大限お金になることをやる。ホロメンは会社と一緒に金を稼ぐ。精神的・体力的についてこられるメンバーだけが残っていく。そういうものなんだよ。リスナー側から「会社は方針を変えてほしい」「もっとホロメンを大事にして」とか言われても、そろそろ残ってるホロメンも迷惑だと思う。卒業生が何人苦言を呈しても会社は変わらなくて、それでも残りたくて残ってるんだから。
本当に会社に変わってほしいと思っているなら、本当に金を払う価値があると思えるものにだけ金を払おう。営利企業は金になるコンテンツに投資するし、金にならないコンテンツは淘汰する。そして「俺たちがこんなにお金を使って推してるんだから、会社は考えを改めるべき」という考え方はまったくもってそのシステムにそぐわない。自分の推しを最後まで好きでいたいなら、推し疲れや徒労感で反転アンチになる前に自分の推し方を振り返ろう。
「流行りを乗り捨ててきただけなのなんてオタクじゃない」というのが良くわからないんだよな。
げんしけんで描かれるオタクは明らかに流行りを乗り捨て続けてきてるだけじゃん。
ガンダムの知識を常に集め、年間何百作の新しい漫画を読み、何百ものアニメ情報を集め、何十本ものエロゲをやり、新作ゲームを月に何本も遊ぶ、そんな生き方が可能なのは流行りを乗り捨て続けているものだけだ。
ポケモン程度でも毎日3時間遊び続けていたら他のゲームなんてやる余裕は全然ない。
今のオタクは同時並行で5本ぐらいソシャゲを遊んでいるが、その影に100本以上の噛み飽きて捨てたガムのようなものが積み上がってる。
そうでないなら鉄道イベントの度に集まってくるカメラ小僧をなんと呼ぶのか。
ネットでバズった鉄道の写真を撮るために集ったオフ会の連中は単なるミーハーの集団だが、彼らがオタクでないならなんと呼ぶのか。
薄っぺらい言葉遊びで「オタクは高尚なもの。ミーハーとは低俗なもの。オタクは高尚だから低俗なミーハーではない」とドヤる姿の滑稽さよ。
はじるすでシコることが革命的だと思っている人間はしょーもないよ。
鼻息を荒くしてLOを時代の寵児だと信じ込む姿は惨めでさえあるよ。
居酒屋でジョッキのビールをあおっている人間が「ああ、これこそ本能的な快楽。これこそが真の美だ」と口ずさむようなものだ。
そういった人間が「人工甘味料はなんだか後味がベタついて気持ち悪い。本当の砂糖が素晴らしい。白砂糖は化学物質だと言っているアンチと違って俺は世界の真実が見えている」などとマウントを取って自分が世界の上位5%ぐらいにいる違いの分かる男なんだと言い張ろうとする惨めな化け物になっていくんだ。
ブロスタやってるYouTuberなるという奴ガチ嫌いだわ平気で相手キルしたらクッソ煽るしガキかよ そんな奴がおるからブロスタの民度が悪いんだよな信者もガキかな?煽りされたら不快なの分からないのかな これがブロスタかwww
正直なるマジで知的障害抱えてんのかな?自分がやってることがヤバいと理解できなそうだし はよbanされろや
https://youranks.com/channels/review_list/36822/
これ、信者が考えて発言しろって、他のアンチコメントされてるところでも言えや煽りという嫌がらせ行為が良くないと分からないのか ガキか?障害者か?
https://x.com/99alstremeria/status/1997151476289098211?t=VojWJnSwaUZeBW_OdhOVoQ&s=19
白
@99alstremeria
VとAI叩きは
これ見て思ったんだが、Vアンチ層、アニメアイコン率が妙に高い気がするんよなあ。
理由を考えてみたんだが、まずAI叩きに近いところで言うと、「アニメのパイが取られたところがある」からかなあ。
これは一時期よく指摘されてたのだが、日常系アニメのパイをVTuberが食ったという話がある。(https://soysoftware.sakura.ne.jp/archives/2057)
アニメもVTuberも依然として続いてるとは言え、読書に対するゲームのように、VTuberは下の世代の文化である。
昔の大人がゲーム脳とか持ち出してゲームを否定したように、上の世代であるアニメ好きが、Vtuberを否定してるのではないか。というのも感じた。
「アニメっぽいのにアニメっぽくない振る舞いをするキャラクターに耐えられない」説である。
アニメっぽい声やアニメっぽい見た目をしてるにも関わらず、この前コンビニ行ってさ〜とか、この前仕事がホントしんどくて〜みたいな「現実」の話をしているVTuberが、日常系アニメのような、その世界内で完結した話をしているキャラクターに慣れた層からすると、なんか受け入れ難い「何か」があるのではないか。