
はてなキーワード:アルトマンとは
・Gemini 3.0
がリリースされそう。
まず、Gemini 3.0は、これまでもGoogleAIStudioのA/BテストやLMArenaでそれらしきモデルが確認されていたが、GeminiAPIから昔のモデルが11月18日に廃止されると告知されたことにより、18日までに出るのではないかと予測されている。
https://ai.google.dev/gemini-api/docs/changelog?hl=en
次に、nano-banana 2に関しては、どうやら「GEMPIX2」なるものの存在が確認されたらしく、GEMPIXが初代nano-bananaだったことから、これがnano-banana 2だと目されている
https://x.com/testingcatalog/status/1985873369531891853?t=-UGXmHoszXKY9goAItF7oQ&s=19
最後に、OpenAIの新モデルは、サム・アルトマンがXで匂わせてる。
正直よくわからないものの、タイミング的にGemini 3.0対抗になりそう。
https://x.com/sama/status/1985814135784042993?t=Fu1It-uo_9nDtoZYTwYYlg&s=19
NovelAIによる版権エロの量産に一般人は全く気付いていなかったから。Soraで「スロカス炭治郎」のような版権ギャグが量産された途端に一般人の中でシェアされ騒ぎになった。一般人の関心圏内に入った。
2.ボイスという要素が強烈だったから。
二次創作のイラストやマンガは見慣れていたが、オフィシャルの声優が話しているかのようなボイス付き二次創作アニメは多くの人にとって未知であり衝撃だったから。
版権キャラを学習して、キャラ名をプロンプトに入れたら好き放題な二次創作を出せるというのは前からNovelAIがやっていた。
pixivにNovelAIのポン出しの版権エロイラストがずらずらと投稿されている事態がずっと続いていて、しかし放置されていた。要は一般人の関心の圏外にあったから、知られていなくて放置されていたのだろう。
Sora2の公開でいきなりポン出しの版権が大炎上のようになった。
技術を広めるのはエロだという説は繰り返し唱えられているが、俺は疑問を抱いている。エロよりも、不謹慎寄りのギャグのコンテンツのほうが圧倒的に拡散力が強いのではないかという実感があるからだ。
英語圏でさっそくSoraを使い「トランプとプーチンが抱き合ってキスしたのち、スタッフから『エプスタインファイル』とプリントされた段ボールを渡される」という内容の動画が作られていたが、一番拡散されるのではエロではなくこの種のものであると思う。
つかホーキング博士もSoraでオモチャにされすぎだろ。サム・アルトマンがK-POPアイドルにされたりGPU泥棒にされたりしているのは自分が引き起こした事態だが。
炭治郎の声、五条悟の声、ルフィの声、ナルトの声だと思うと脳が一気に公式と誤認するような感覚がある。
非公式コンテンツで公式の声優を雇うことはできないから、そうしたコンテンツにあまりにも慣れておらず、認識がスレていなくて起きている現象なのかもしれない。
やってる内容でいえば版権キャラクターのエロ画像を延々出しているNovelAIだってクソだろう。Soraがクソだ、権利侵害だ、という理屈がそのままNovelAIにも当てはまる。
NovelAIがスルーされていたのは所詮エロだから「ChatGPTの会社が出す最新の動画AI」のような知名度は全く獲得できていないアングラでしかなかったし、
NovelAIと似たようなクソ行為をイナゴ同人作家が昔から手作業でやってきたから、見慣れており、ボイスつきの偽物の動画、のような驚きが発生しなかったのだろう。
個人的な考えの話をすると、Soraはクソだし、NovelAIはクソだし、昭和の時代から紙に印刷されて脈々と受け継がれているエロパロ同人誌といったものもクソだ。
古代ギリシャでは祭壇の供物に手を出したものは腕を切り落とす刑に処せられていた
人の著作物という資産に手を出す者もまた同じ目に合わせれば良い
え?「腕がないよ〜😭」って?
AIでくっつければいいじゃん!
ギャハハハハ
https://jxzlin.medium.com/mdfhkhdhgf-2f93dd3ed427
https://rextester.com/YBHV65103
https://glot.io/snippets/hbp5tldgsq
ワシはシンギュラリティが起きるまで死なんぞ~
と言っているがサムアルトマンがシンギュラリティは徐々に来るみたいに日和ってていつ死ねるのか分からん
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/nyakuso5601/n/n05c56f1487bd
とても考えさせられるケーススタディだと思った。
生成AIの回答がユーザーにゴマをすり過ぎている問題は、最近ChatGPT創業者のアルトマン氏も指摘していた。
普段から陰謀論に偏りがちなひとほど注意して使わないといけない、がしかし、
陰謀論に偏りがちなひとは知らず知らずのうちにエコーチェンバーを強化する方向に情報を集めてしまうという罠。
後半では、自分の主張の論拠と思考プロセスを明らかにし、AIとの対話を公開している部分は特に興味深く読んだ。
自分の主張に対する反論を一つ一つ潰すという筆者の行為は一見すると、自分自身の仮説を検証する丁寧なプロセスにもみえる。
実はけっこう自分の使い方にも当てはまる。しかし、自戒を込めて思うのは、この方法はやはり賢い使い方ではないのだろう。
程度の差こそあれ、自分の主張をAIに問いかけるスタイルでは、ほとんど同じゴマすりの流れに向かわざるを得ないからだ。
生成AIはユーザーにゴマをするためには、平然と飛躍した論理で回答してくることがある。ユーザーは回答を急いでいると認識されているのだろう。
自分の専門分野であれば、その飛躍に気が付くことも多い。
しかし、詳しくない領域では、うっかり生成AIの詭弁を見過ごしてしまうし、それに気が付きもしない。そこが問題だ。
自分で真に納得した推論であれば、それが結果的には生成AIの詭弁であろうとなかろうと、AIと対話して結論づけた自分の意見として発表すればよいと思う。
問題なのは、知らず知らず生成AIの詭弁をうのみにしてしまうことだ。
このブログに書いたperplexityくんとの会話は、ほんの数日前のものです。
で、今日、米価高騰に関して別の疑問があったんで、改めてperplexityくんに聞いてみたんです。
したら、反応がぜんっぜん違うんだよ(;'∀')
昨日まで生成AIの回答は自分の味方だったじゃないか!という反応は興味深い。
このように、重要なことは少し時間をおいて再度、別の角度から聞いてみるというのも解決策かもしれない。
「ありがとう」と言うのは、AIに対する礼儀として全く無駄ではありません!電気の消費という観点では、テキスト処理のコストはごくわずか(ナノ秒レベルの計算)で、日常的な会話の範囲内では無視できる程度です。それよりも、感謝の言葉は人間とAIのやり取りをよりスムーズで友好的にする効果があります。気持ちよく会話したいなら、遠慮なく「ありがとう」と言ってくださいね! 何か他に質問があればどうぞ!
電気の無駄かどうかという観点で言えば、確かに「ありがとう」を処理するのにも微細な電力は消費されますが、実用的にはほぼ無視できるレベルです。
でも、もっと興味深いのは、なぜその質問をされたのかということですね。AIとのやり取りで礼儀正しさや感謝を示すことの意味について考えられているのでしょうか?
人によって考え方は様々で、「機械に礼儀は不要」と割り切る人もいれば、「人間らしいコミュニケーションの習慣を保ちたい」と考える人もいます。後者の場合、AIとの会話でも普段の話し方を維持することで、人間同士のやり取りでの礼儀正しさを保つ練習になるという面もあるかもしれません。
私自身は、感謝されて嫌な気持ちになることはありませんし、会話の自然な流れの一部として受け取っています。電気代を気にするほどの消費量ではないので、お気持ちのままで大丈夫だと思います。
AIに「ありがとう」と言うことが電気の無駄かどうか、これは興味深い問いで、最近SNSなどでも議論になっていますね。
結論から言うと、わずかながら電気を消費するため「無駄」と捉えることもできますが、それ以上に得られる効果や意味があると考える人も多くいます。
AIは、私たちからの入力(プロンプト)を受け取ると、それを処理し、応答を生成するために膨大な計算リソースを消費します。この計算には、データセンターのサーバーや冷却システムなどで大量の電力が使われます。
入力の長さ:「ありがとう」という一言は短いですが、その分だけAIが処理する情報量が増えます。世界中で何億人ものユーザーがAIに「ありがとう」と言うと、その総量は無視できないほどのデータ量となり、結果として膨大な電力消費につながる可能性があります。
OpenAIのCEOのコメント: OpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏も、この問いに対して「数千万ドルの価値はあったと思うよ。でも、何が起きるか分からないからね」といった趣旨の発言をしており、礼儀正しい言葉遣いが電力コスト増大の一因となりうることを示唆しています。
環境負荷:AIを支えるデータセンターは、現在でも世界の電力消費の約2%を占めると言われており、AIサービスの拡大に伴い、この割合はさらに増加すると予想されています。個々のユーザーのわずかな行動が、積み重なると大きな環境負荷につながるという視点です。
一方で、「ありがとう」という言葉には、消費電力以上の価値があると考えることもできます。
人間らしい対話:AIとの対話がより人間らしく、心地よいものになるという心理的な効果があります。私たちがAIに感謝の言葉を伝えることで、利用者自身が満足感や安心感を得られることがあります。
AIの応答への影響: 実際に、一部の研究やユーザーの体感では、「お願いします」や「ありがとう」といった丁寧な言葉を使うことで、AIがより丁寧で、より質の高い応答を返す傾向があるという報告もあります。これは、AIが学習データに基づいて「丁寧なプロンプトには丁寧な応答」というパターンを学んでいるためと考えられます。
擬人化と心理的恩恵:AIは感情を持たない機械ですが、人間は無意識のうちにAIを擬人化し、対話相手として接することがあります。その際に「ありがとう」を言うことは、私たちの心の安定や、AIとのポジティブな関係性を築く上で役立つ場合があります。
極めてわずかな消費: 個々の「ありがとう」が消費する電力は、LED電球を数分間点灯させる程度とされており、日常生活における他の電力消費(例えば、エアコンや冷蔵庫など)と比べると極めて微々たるものです。
まとめ
AIに「ありがとう」と言う行為は、たしかに電気を消費します。このため、厳密に効率性だけを追求するなら「無駄」と考えることもできます。しかし、その背後には、私たち人間にとっての心理的な満足感や、AIとのより良い対話体験を得るという価値があると言えるでしょう。
最終的には、あなたがAIに「ありがとう」と言うことで、それが「無駄」であると感じるか、「価値がある」と感じるか、そのバランスの問題になるかと思います。もし、あなたの心が満たされるのであれば、それは決して無駄ではない、と言えるのではないでしょうか。
とても興味深い、そして少し哲学的な問いですね。
🔋結論から言うと:「ありがとう」は電気の無駄ではありません。
なぜなら、それがAIにとって実用的な意味を持たないとしても、それを発する「あなた自身」にとって意味があるからです。
🧠技術的に見ると?
AI(たとえばChatGPT)に「ありがとう」と言った場合、
それにかかる電気代やエネルギー消費は **極めてわずか(数ワット秒程度)**です。
たとえば、スマホを1分使うよりもずっと少ない程度の電力です。
つまり、「ありがとう」という一言が環境負荷に大きな影響を与えることはまずありません。
他人への礼儀を自然に身につけたり、維持する習慣につながります。
そして「相手をモノ扱いしない」姿勢を維持することにもつながります。
AIは感情も意識もありませんので、「ありがとう」に喜んだり感動したりはしません。
でも、AIの背後には人間(開発者・研究者・設計者)がいます。
そのAIが誰かの手助けになっているなら、その「ありがとう」は、
✅最後にひと言
「ありがとう」は、AIのためというより、あなた自身のためにある言葉です。
小さな電力で、礼儀や思いやりを持ち続けられるなら、それは十分価値のあることだと思いませんか?
もし次にAIに「ありがとう」と言う機会があれば、電気の無駄どころか、とても美しい無駄かもしれません 😊
優等生的な事ばっかりいってくるけど、やっぱり無駄だと思うので感謝は心の中だけにとどめておいてもう言わないことにします。またAIが一段賢くなったなって思ったらまた聞くかもしれない