
はてなキーワード:アヘンとは
「Aでは馴染めたけどBでは馴染めないんだね。でも仕方ないよ、AにハマるってことはBにはハマらない、パズルのピースみたいなものだからね」
はい違います。皆さん騙されてます。人間はパズルのピースではありません、環境はパズルの空隙ではありません。
「例え」によって論理の薄弱な部分をミスディレクションされてます。ハンドパワー。
あるいは袖を通して「人間の可塑性」という象がこっそり床に捨てられてます。逆に、パズピーに例えた時に「形を変えられない」という謎属性を付けられましたわいな。
こういうのを「自然言語的負債」とか「言葉のガン細胞」とか「誤解」とか呼んでいる。積み重なってるんですよ歴史的に。癌細胞のように増えるんです。特に「例え」によって。こんなんタバコですわ。
「例え」をすると元の属性がコッソリ捨てられたり、逆にくっつけられたりする。それが事実と異なる認識を生む。それは誤解と呼ばれる。もっぱら、発覚すらせずに文脈に残り続ける。それは脈々と受け継がれる。連綿と害し続けるのです!!!
はい、皆さんまた騙されましたね。今あなたは「例え」を辞めようとしている。逆です。どんどん使え。自然言語を破壊しろ。社会を剥離させろ。一枚岩を瓦割り。論理的でない方向に突っ走ってくたばり、万が一に起きる奇跡的な発見を待て。それが人間です。ハルシネーション何のその。
スクラップ・アンド・スクラップ。創造なんてありません。破片こそが新しいフロンティア。アヘン窟は恐ろしいご存知か。アホが。
原作が自殺したサツドウ、原作変えて現在連載中の暴力万歳とジェネリック感が増している。
お下品三銃士(彼岸島、サタノファニ、パラレルパラダイス)が読者を置いてけぼりにしてでも独自ワールドを突っ走ったのに対し、ゴールデンドロップや満州アヘンスクワッドはおきれいな裏社会バトルやってるのが許せねぇ。
平成敗残兵☆すみれちゃんには期待しているがお下品過ぎて目を背けてしまう。
ONE FOR ALLをWebに放逐したのは許さんぞ。
藤本タツキを作ろうとしている。
タツキの作家性、独自性というのは確かに存在しているが、一般的にタツキの作風とされている部分の多くが編集部やアシスタント由来だったのではないか。
薄いタツキ成分を持った新人が増えて本家のタツキも薄い展開ばっか書き続けている。
煮詰めて欲しい。
アスラの沙汰、時間の神様と殺人(もしくはそれに類似した行為)で警察に追われる展開を同じ曜日に持ってくるのは、当たる要素を連打したほうがヒットしやすいと考えていそう。
ゴーストフィクサーズ、マーシャルキングの二人はヒット作家だからある程度の裁量権を与えられてそうだが、サンキューピッチや野球・文明・エイリアンは題材指定されてそう。
新人発掘能力は大したものだが育成能力はカスなんじゃないかと疑っている。
時折出てくる子供が書いたみたいな妄想展開+誤字脱字だらけの漫画は編集者が敢えて炎上作品を仕込んでいるんじゃないかと思っている。
古くは誰が賢者を殺したかがあったが、あの作者達は筆を折ったのだろうか。
神様、キサマを殺したい。とか第年秒(マグメルは中国で裁判になってるらしい)とかどーなってんの。
週刊カグラバチでいいです。
敵と戦え!
青のミブロは爽やか青春活劇からどうやって身内で殺し合う新選組へ移行するのかと思ったがシームレスに来ててイマイチ馴染まない。
灰仭巫覡の投げるボールは何処までも遠く飛んでいくので僕達は地平線まで走る羽目になっている。
週刊サンドロビッチ・ヤバ子になりつつある。
おっさんの趣味を女の子にやらせると面白いという時流から、マッチョな女が面白いに先鋭化している。
常人仮面、裏バイト、ベースボールブルース、雷雷雷、ミハルの戦場、COSMOS、アフターゴッドは宣伝力不足じゃないか。
もっと売り込んでくれ。
語りたいことは山ほどあったが最近風の大地にライフを吸われている。
沖田ァ~ァッ!
乱破〜ヤンキー忍風帖〜が新世代のヤンキー漫画って感じで面白い。
同じくヤンキー漫画&タイムリープで面白かったナインピークスをWebに放逐したのは許さんぞ。
関係ないけど髙橋ヒロシのWikipedia、作者情報がほとんどないのは何かあるのか。
ヤンキー漫画って現在不遇だけど少年漫画と少女漫画の架け橋として頑張ってほしい。
よふかしのうたやってた頃のサンデーは黄金期超えて金剛期だったが最近陰り気味。
龍と苺のエクストラ展開はかなりぶっ飛んでいたが今のところいい感じ。
https://www.dailysabah.com/opinion/op-ed/funding-violence-with-drugs-pkk-and-its-affiliates/amp
PKKは犯罪企業と関与してきた長い歴史を持っています。インターポール、国連薬物犯罪事務所(UNODC)、金融行動タスクフォース(FATF)などの多くの組織は、麻薬、人、武器の密輸と密輸において常に重要な役割を果たしてきたPKKの犯罪活動への関与を詳述するいくつかの文書を公開しています。
PKKの指導部は、これらの犯罪ベンチャーを実行するための高度なシステムを開発しました。その工作員とシンパは、イスタンブール、アンカラ、イズミル、アダナ、メルシンなどのトルコの大都市圏での薬物の流通において重要な役割を果たしています。この組織は、主に医薬品の資金調達メカニズムにより、変化する地質学的状況を生き延びてきました。
1980年代以来、PKKは大規模な違法薬物取引に関与しており、マリファナ、ヘロイン、ハシッシュ、コカエクスタシー錠、無水物、モルヒネベース、アヘン、大麻植物などの薬物を取引しています。彼らはこれらの薬をアジア、ヨーロッパ、そしてアフリカの近隣諸国に輸出しています。これらの医薬品の大規模でよく調整された取引は、PKKが毎年数十億ドルを調達するのに役立っています。トルコの薬物および薬物中毒監視センターの退職した役人によると、PKKはこの違法取引から毎年10億ドルから30億ドルを受け取っています。
長年にわたり、数千人のPKKと関係のある麻薬密売人がトルコ当局に逮捕されています。2016年から23年の間に、当局は大量の医薬品の没収を通じて、約200億ドルの収入回避を阻止することができました。一方、PKKはまた、当時の政府による課税を回避するために、あらゆる種類の商品の密輸を奨励したと報告されています。
PKKの薬物への関与は、1980年代から1990年代にかけて、質的にも量的にも増加しました。この組織は、イランとイラクと国境を接するテュルキエの南東部での違法取引を徐々に支配しました。PKKのリーダーであるAbdullah Öcalanは、1999年に、トルコ南東部のすべての麻薬商人がPKKに敬意を表したと告白しました。連続して、1980年のクーデター後に実施された極端なセキュリティ対策のために、深刻な経済的ストレスにさらされていた組織の命の恩人として、麻薬のお金が浮上しました。
イラク北部とシリア北東部の彼らの拠点は、中央アジア、東アジアの緑豊かなケシ畑とヨーロッパの広大な市場の間に戦略的に位置しています。PKKの長寿命により、イラン、イラク、トルコ、シリア、コーカサス、バルカン、ヨーロッパ諸国に高度な金融ネットワークを確立することができました。この組織はまた、これらの国々での麻薬密売を厳しく管理しています。彼らは事業を拡大するために、アルバニアやブルガリアなどの国の地元の犯罪組織の支援を求めています。イランとジョージアの麻薬カルテルのメンバーは、コーカサスルートでPKKと協力して麻薬をさらに輸送しています。彼らはアフガニスタンとイランの複数の組織と緊密なネットワークを構築し、トルコのPKK接続ネットワークにヘロインを提供し、その後ヨーロッパ諸国で販売しています。
他の国からの人身売買業者は、トルコに麻薬を運んだPKKに支払う必要があります。UNODCの報告書によると、人身売買業者は国境を越えるためにPKKに支払いをしなければならず、ヨーロッパの土壌で活動しているPKK幹部にヨーロッパへの入国料金も支払わなければならない。PKKの事前の許可なしに薬物を取引していることが判明した場合、彼らは罰金と罰則を受け、それに関わった人々にあらゆる種類の保護を提供します。
PKKは、国境を越えた貿易の機会を利用するために、サブ構造と細胞型経済情報ユニットを作成し、また、犯罪領域からライバルグループを排除することができました。EUに亡命を求めたPKKメンバーの多くは、テュルキエとヨーロッパの間で活動するPKKが運営する麻薬ネットワークに参加したと報告されています。PKKは、薬物関連の活動に使用される新兵を追加するために、クルド人のディアスポラネットワークを欺き、悪用しました。PKKの麻薬ネットワークは、イラクのスレイマニヤ州を通ってキルクークとマフムールまで、国境を越えてシリア北東部のロジャバまで走り、PKK/YPGはこの地域の他の地域にさらに運びます。
インターポールによると、PKKはヨーロッパ内での麻薬取引を通じてのみ年間15億ドルを稼いでおり、ヨーロッパの違法薬物市場の約80%はPKKが管理する人身売買ネットワークによって占められていると報じられています。ヨーロッパでのヘロインの40%のマーケティングは、PKKだけで処理されています。
トルコ国家警察の麻薬対策局の2024年の報告書は、トルコ内外で薬物で稼いだお金の大部分がPKKのテロ活動の資金調達に使用されていることを示唆している。報告書はまた、世界最大のテロ組織のうち12が麻薬密売に関与しており、PKKがたまたまその1つであることを示唆しています。
最短だと注文して数日で届いてその日に使える。回線開通工事は3月4月は一ヶ月待ちとか平気で言うのでそれに比べれば神。
滅茶苦茶調子がいい時でも10Mbps行かない。
そして雨が降ると1Mbps。
嘘だろ?ってぐらいの遅さだ。
ポケットWi-Fiの平均数Mbpsの回線速度じゃ出来ないことがある。
・ネトゲを遊ぶこと
・ゲームやソフトのアップデート後すぐに遊ぶこと(事前DLしていても起動後のDLに2時間ぐらいかかる)
この3つは無理だ。
だが考えて欲しい。
配信も見ないし、ネトゲも遊ばないし、ゲームの最前線攻略に必死にならない人生って、それらに振り回された人生と比べたら「最高」じゃないか?
俺は4月に引っ越しをした。
引っ越した新しいアパートで開通工事をしようとしたのだがだいぶ面倒くさい話になってしまったのでポケットWi-Fiを契約することにした。
ポケットWi-Fiが全てそうなのかは知らないが私が契約したものはクソほど遅い。
天気による影響もあるがおおむね数Mbpsだ。
WEB漫画を読んでいると途中でページ読み込みが挟まる。
動画を再生するときはダウンロードを終わらせておくか低画質にしないと何度も止まる。
地獄のようだと思ったが、慣れてくればなんともならないわけじゃない。
寝る前や出勤前にダウンロードを始めておけば次に使う頃には30GBのゲームだって落とし終わっている。
映画やドラマをアマプラビデオで事前にDLしておいて、それを見ながらゆっくりネットサーフィンをすれば、マルチタスクによる無自覚な作業速度低下の影響により致命的な遅さを感じるほどではなくなった。
ポケットWi-Fiを軸にした生活は俺からあらゆるものを奪った。
凄い勢いで回線がぶった切られるので遊べてもカードゲームぐらいだ。
配信を追うのだってブチブチ途中で切れるので見てられなくて辞めてしまった。
「最高」になった。
ネトゲで負けて苛つくこともないからメンタルもドンドン回復した。
ポケットWi-Fiが「クソだった」から俺の人生が「最高」になっていってるんだ。
これは凄いことだぜ。
ある種の健康法だ。
ネット人生をゴミにして、ネットに人生をゴミにされる日々から開放されるんだ。
インターネットにあるものなんて、人生の中にある無数の価値に比べたら些細がすぎるということに気づこう!
1Gbpsの回線速度が君に与えてくれるのは小さな快感とゴミになった人生だ!!
目
覚
め
よ
👁️
他の増田の連中は「AIが投稿した増田が伸びまくっていてつまらない」と言っているが、俺は全くそうは思わない。
AIが投稿してるとかどうでもいいことだし、他の増田が伸びることもどうでもいいことだからだ。
名前も知らない声優が遠い外国で石油王と結婚したことぐらいどうでもいい。
君たちだって、エルム族のケチャがハイスーンの末裔であることに対しては「そうなんだ」さえも感じないだろう?
俺にとって重要なのは俺の増田が伸びるかどうかただそれだけである。
なぜなら、俺のような負け組にとって承認欲求を満たす手段はインターネットで何の価値もないような星やファボやスターやいいねを貰うことぐらいだからだ。
リーマンショックの時代になんとか入った企業でメンタルを壊して3年ぐらい実家に引きこもり、募集年齢ギリギリで底辺公務員になった俺の人生さえも羨ましがる同年代の連中がいることは知っている。
少なくとも恋愛に関しては大魔法使いとして一生を終える俺達こそが底辺だと自負している。
俺は負け組だからインターネットでちょっとだけチヤホヤされたいんだ。
大いにチヤホヤされたいとは思わない。
たとえばそれはペンパイナッポーアッポーペンとほざき続けただけなのに海を渡るほどの力でバズった連中と競い合うことを意味するからだ。
無理だろ。
少なくとも俺は無理だと思う。
俺だって、ネットの川柳コンテストで入賞した実績がある程度の某かなパワーはある。
まあ公務員試験に受かる程度の最低限の知性のあるの男のソレだ(この言い方は非常に不味いという自覚はあるが、俺の主観ではそうなんだからあえて脳内原文ママで出力する。俺も世間もお前らのママじゃないから時に冷酷なのだ)。
最低保証で7ブクマ2コメントぐらい貰って、10回に1度は100ブクマ30コメントぐらいは求めていきたかった。
現実は全く駄目だ。
全く伸びない。
どうでもいい。
隣のクラスの顔面偏差値45がうちのクラスの顔面偏差値65と付き合ったとして、それは俺の人生には全く関係ないし、俺はどうせ帰ってアニメキャラでシコシコするだけなんだって話だ。
ああ駄目だ。
まともな人生を送ってないから精神年齢が学生時代から進歩していない。
だからぼっちの学生によくあるようにハガキ職人とかで名前が売れてチヤホヤされたりとかそういうしょーもないことに憧れるんだな。
官僚として人知れず世界を支える屋台骨になろうみたいなことを考えられるほど精神が成熟しちゃいねえんだ。
まあつまり、俺はネットのバズっていう貧者のアヘンをシャブシャブしたい赤ちゃんなわけだ。
隣のベッドに眠る赤ちゃんが美人ママのおっぱい吸ってるかどうかはどうでもいいって話だ。
畜生……俺は頭が悪いから言語化に失敗して同じようなことをずっとグルグル言ってるぞ……。
助けてくれ……どうやって?
世の中にはこんなことを口にするだけで簡単に何千ものいいねが集まる奴らがいるってことが悔しいよ。
嫉妬ではないんだ。
悔しいんだ。
俺が俺の用意した物差しで測ってもしょーもないムシケラであるってことを感じてしまう。
こんな物差しは投げ捨ててもっと自分に都合のいいものに買い替えたかったよ……見つからないんだな……俺がそれなりにデカく見えるようなハイパーオーラ物差し。
言ってることが段々AIみたいになってきたな。
つまり支離滅裂で意味不明でチンケなバズを食い漁ろうと必死になってて気持ち悪いネットの文章をミキサーにかけて再構成したようなゴミってことだよ。
まあつまり、俺の秀才的言語化能力を全力でフル稼働させて出力できるのは、
俺は淋しい負け組で精神的に成熟してないから承認欲求をしょーもない満たし方することに固執してしまい毎日必死に増田を書いてバズりたいとウジウジしてるけど全く伸びて無くて辛いけどそんなことはさっさと辞めて早寝早起きして職場で周りの人間から便利に利用されることに生きる意味でも見出したことが良いってことぐらいはとっくに気づいてるけどそれを目指して頑張ったけどやっぱ俺なんかじゃ駄目だったよ畜生なんで旧帝出てるような奴らが俺と同じ職場で働いてるんだコイツラマジで頭おかしいだろ遺伝子ガチャ成功させた親も頑張って勉強した幼少期のお前も可哀想すぎるからリーマンショック世代だからどうとか言わずにさっさと転職でもしてくれねえかな
ってことだよ。
なんだこれ。
増田はどこに行ったんだ。
やっと分かった。
俺は……どうしたらいいのか自分でもわかってないんだ……。
助けてくれ。
マルクスが宗教は貧者のアヘンだといったのは、ニーチェの神は死んだといったのと似たような文脈だから、そこを理解しないとダメだよ。
ようするに、辛い労働や現実から逃避するために宗教に逃げるなってことだ。
ニーチェも神は死んだといって、神という概念に頼らず自立しろと語ったわけじゃん。
3月20日の発売を予定している『アサシン クリードシャドウズ』神社の祭壇などを破壊する動画が公開された件。国会でも取り扱われました。
それはそうですね。宗教施設を破壊する行為は野蛮で慎むべき行為です。法的にどうかはさておき。
ただ。ひとつわすれてはいけないことがあります。かつて日本にも祭壇の破壊を組織的に行っていた組織がありました。
共産党?
はい。それはそうですね。共産主義は「宗教はアヘンだ」という教義をもつ宗教なので、宗教施設を公然と破壊しかねない暴力的な集団です。共産党は人類共通の敵ですがそれはいったん置いておきましょう。
ここで取り上げたいのはいまの与党が破壊行為を公然と行っていたということです。そうです。創価学会です。
かつて創価学会は他宗の仏壇を破壊する行為を組織的に行っていました。これは、主に1950年代の折伏大行進と呼ばれる大規模な布教活動の過程で見られました。
当時、創価学会は日蓮正宗の教えに基づき、他の宗教やその対象を「謗法(仏教の正しい教えに背くもの)」と捉えていました。そのため、新しく入会しようとする家庭に他宗の仏壇や神棚があると、それらを撤去・焼却する行為が「謗法払い」として行われたのです。これは、誤った信仰を断ち切り、正しい信仰に専念させるためだとされていました。
絶対的な信仰: 第二代会長の戸田城聖氏の指導のもと、日蓮正宗の教えが絶対であるという強い信仰が求められました。そのため、他の宗教的なものを排除することが、正しい信仰を守る上で重要だと考えられていた背景があります。
勢力拡大の過程: 急速な勢力拡大を目指す中で、他宗からの改宗を促すために、既存の信仰対象を否定するような強引な手法が用いられた側面も否定できません。
現在では、創価学会は他宗の仏壇を破壊するような行為を公式には行っていないとされています。すくなくとも組織的な破壊行為はありません。しかし暴力性が完全になくなったとは証明できません。今後も厳しく監視する必要があるでしょう。
卑怯なことに、過去の「謗法払い」については、創価学会内部でも様々な見解があるなどと方便を語る方がいるようです。歴史的な経緯として正当化する卑怯者も多いようです。被害者の方々にとっては、決して忘れることのできない出来事ですが、加害者の創価学会にとっては忘れ去られたこととされているようです。
アサクリを論じるとき「神社仏閣破壊は野蛮だ」などと語る創価学会の信者のひとに言いたい。あなた達にはそんなことを言う資格があるのですか。全く反省してないとしか思えません。過去に遡及して被害者に謝罪すべきでしょう。
精神科の薬の歴史は、1950年代の抗精神病薬の発見に始まります。
1950年代にフランスでクロルプロマジンが合成され、精神病の治療薬として用いられるようになった。
1950年代には三環系抗うつ薬が発見され、リチウムの抗操作用も確認された。
1959年にルンドベックが世界初の抗精神病薬のひとつ、Truxal®を上市した。
1960~1970年代に第1世代抗精神病薬のLAI(持効性注射剤)が相次いで開発された。
1990年代には、より有用性に優れた「第二世代」の抗精神病薬が生まれた。
2003年には第2世代抗精神病薬LAIが誕生し、治療の自己中断による再発を予防できるようになった。
【精神科の薬の初期の薬剤】
近代20世紀前半までは、スコポラミン、アトロピン、抱水クロラールやバルビツール酸系、モルヒネなどのカクテルが用いられた。
1894年(明治27年)呉秀三の『精神病学集要』には、麻酔剤としてモルヒネ、あへん、カンナビノン、催眠剤として抱水クロラールやクロロホルムといったものが挙げられる。
つまり、ちゃんとした治療ができるようになったのが1950年代以降で、それまではモルヒネとかアヘンとか処方してたりで酷いもんだったってことかな
この件、あることないこと勝手に脳内でつなげて中国ヘイトを煽る差別主義者の格好の餌になってるけど
共産党の不満そらし反日洗脳をくらってる地方のヘイターがネットで炎上させてて
このままだと声優本人に危害が及ぶ懸念があるから守るために降板させざるを得なかっただけだろうよ
以前はmihoyo本社を武装襲撃して逮捕されたやつがいたほど
この手のアンチによる炎上がエスカレートして行動起こす現象は、国内でファンもアンチも大勢いるゲームだから起こることで
ちなみに共産党が海外版のゲームサービスに及ぼす影響はちゃんとシンガポールに運営母体があることで回避できてる
以前共産党がゲームを精神的アヘンとして名指しで規制案を発表したときに
mihoyoが運営してる中国本土サーバーだけは露出低下スキンが強制適用されたが
cognosphereが配信してる日本を含む海外版ではスキンは選択制にとどまらせることができた例がある
ただ共産党当局の影響は排除できても、中国の厄介アンチが国を超えて危害を及ぼしかねないことまではコントロールできないから
まあ結果的に中国という国柄に社会的リスクがあることは不可避の事実だけど
悪意的な解釈をする冷笑系の差別主義者たちが思ってるようなもんではない
正義をお題目に吹け上がっちゃってるヤベーやつらの影響を無視できないのは運営・関係者・日中のファン誰にとっても悔しいことだけど
これは本質的にはどの国でも起こり得る、例えば日本でいうなら厄介なフェミ団体に目をつけられるようなことを運営も出演者も避けざるを得ないみたいな話と同じことだ
そういう吹け上がり気質のネット狂気集団の政治的主張が正しいか間違ってるかはもはや関係ないことで、悔しくても過激派のネット集団に見つからんように、うまく避けてくしかない
この理屈なら、そこらへんの商業施設でAEDを置く必要なんて全くない。そもそも、AEDすら必要ない。
そこまで覚悟を決めた「正しい」人であれば、除細動器を常時携帯しているはずだし、その程度ができないなら覚悟が足りない。
しかし、現実はそうではないのだから、実態は違う。それは、もっと確率論的に、たまたまその時に勇気が出た人がやっているのだ。
だから、そういう人にリスクを感じさせることは、救命から一歩遠ざかるし、それはやはり確率的に女性が死ぬという結果を生み出すわけだ。
まあ、勇気あるマッチョが助けてくれて、キモいチー牛はそもそも助けないって観念は、一部の女性にとって気持ちいいのは間違いないから、そういう意味ではアヘンみたいな言説ではあろうね。
これは「2025年現在の無料コンテンツ充実っぷりを鑑みれば、仕事用のPCとスマホさえあれば漫画やゲームとかを新たに買う必要ないのでは?」という仮説を個人的に検証するための記録です。
①1年間娯楽に金を使わない。ただし、スマホやPCの破損に対して新品を買うことは可とする(生活用品なので)。
②過去に貰ったゲームや古い無料作品(商業・個人制作問わず)に手を出すことに制限は設けないものとする。
選択肢が沢山あるので「読みたい作品を選んで読む」が出来て全く不自由を感じない。
Shifuが本当に面白い。
1周クリアが終わり2周目をしている。
ゲームとして点数をつけるなら90点ぐらいいくと思う。
SEKIROライクとしてかなり好ましい作り。
巫兎のようにそのままSEKIROではなくアーケードゲーム風な作りにしつつもSEKIROというバランスが面白い。
ゲーセンのスパイクアウトというゲームが昔めっちゃ好きだったのでソレみたいで懐かしい。
・大蛇に嫁いだ娘
・Shifu
・DREDGE
・パプリカ