はてなキーワード:アニメ監督とは
本のタイトルについて額面そのものを藁人形的に「何言ってるんだ?」とか批判するのはおかしいとされる場合が多い(多くは誇張とか誰でもよく考えれば真意がわかる釣り的表現だから)
でも「誰も語らなかったジブリを語ろう」ってのはさすがに意味不明だと思った。
(アニメ監督が)という限定が省略されているということか?頭ではそう考えても心ではやっぱり「なわけあるか」って思わずにはいられないタイトルだな。
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原作原案ご存じ鳥山明。水不足に苦しむ砂漠の国でモンスターに協力を仰いで水源を探す話。ストーリーも絵面も特に派手なことをやっていないのについ見入ってしまう。よく「マンガがうまい」という言い回しを見るがこれは「アニメがうまい」だと思う。
原作は「アオアシ」の作者が月刊少年マガジンに描いてるやつ。数学大好きな主人公が数学オリンピックの選考合宿で夢砕かれ通っていた高校でも奨学金の一括返済を迫られてピンチ!という話。とんスキの再来かというくらい食材の作画が異常に良い。「スパゲッティーのパンチョ」とコラボしてるらしい。
猫が大量増殖し猫に触れられた人間も猫になってしまうという猫ゾンビ世界でこの先生きのこることができるかという話。三池崇史が総監督で驚いたがアニメ監督は別途いる模様。猫が可愛いが設定の出オチ感があるのでこの先どうなるか。あとOP曲がイエモンだったんだけどクレジット出るまで気づかなくていろいろショック受けた。ロビンが喉頭癌から生き延びて復帰してくれただけでも十分ありがたいのだが……。
女子高生と大学院生が鉱物採集する話。ハルタで連載してるらしい。鉱石の話は面白いし作画もすごく綺麗なんだけど瑠璃ちゃんちょっとクソガキすぎない?それに対して凪さんが優しすぎる。同性同士でこれぐらいの年齢差でそこまで優しくなれるか?あるいは凪さんには年の離れた弟が5人くらい居てそれを空襲で失ってるのか。
病死した主人公が生前遊んでたゲームの世界に転生する話。ゲーム内でのプレイ設定が邪悪属性だったから転生したら邪神になってしまうという展開まではオバロっぽい雰囲気だが主人公があくまで善人なのでなにかエンジェル伝説みがある。面白そうなのだが絵面の低予算感がすごい。
魔獣王が人間を知ろうとする話。原作読んでてなかなかエグいという記憶だったがなんかジブリ作品みたいな始まり方している。魔獣形態が中村悠一なのは解釈違いだったけど切り替わったからまあいいか。作画が良くて今後も楽しみ。
自動販売機として決まった台詞しか喋れない中で知り合った人々となんとか意思疎通してダンジョン攻略する話。2期やるなら1期で原作にないらしい謎のハーレムENDを迎える必要なかったのでは?なんて思っていたら「惚れました!!」と男に告白されるところから始まってたのには笑った。
いい感じに内容を忘れていたので新鮮な気持ちで観ているが2話はさすがに途中でしんどくなった。その後にあれなのでそりゃみんなデンジコラ貼るよな……。
日大の映画・アニメ監督、テレビ関係者、声優辺りの多さを見て、
「国公立行くほどがんばらなくていいから、日大ぐらいまではがんばれ!!」
と思った。とにかく勉強がんばれな学校の先生よりはロジカルに勉強する意義を説明できてるはず
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「群れないと何もできない連中はカッコ悪い!」
「そんなおとなになりたくない」
とか若い子に言われそうだけど…一人で戦ってみ?スタートラインに立つのが超大変だから。エントリーしやすくするために、学閥やコネはあった方がいい。不戦敗は減らせるからね
·
がけっこう多いからなんだよ…。学生のうちは一回戦負けでも0点でも機会はもらえる。
だが、大人になって、流れから外れると…機会ももらえずに負けたことにされちゃうことが多いんだよ…
日大にはクリエイターの卒業生がたくさんいて、勉強頑張れば夢に近づける。
学閥やコネは、夢を追うための「スタートライン」に立つチャンスを増やす。
大人がコネを強調するのは、世の中には「戦う前から負ける」ことが多いから。
学生の今、勉強やつながりを作ることが、将来の夢の第一歩になる!
結局、ガンダムみたいになれるかどうかは、「アナザーガンダム」に相当するような作品を出せるかどうかにかかってるのかもね。
主人公も世界設定も作者も違うけど、あくまで本編の新作、というタイトル。
ヤマトは何作も作られてるけど、あれってほとんどは初代のリメイクとそのシリーズなんでしょ?
それじゃ広がらんわな。
庵野秀明のシンシリーズも、いちばんアナザーっぽかったシンゴジから、シンウル・シンカメとリメイクに近づくに従ってあんまり面白くなくなっていったし(個人の感想です)
庵野秀明自身は、アナザーエヴァンゲリオン的なものを作ってほしいみたいだけど、どうなんかなあ。
碇シンジ以外の主人公を出して、これが俺のエヴァンゲリオンや!って言い切る勇気のあるアニメ監督はそんなにいなさそう。
ガンダムの場合、初代作品の作者自身が世界観を引き継いだ上である程度シリーズを続けて主人公交代もやったし、
音楽オシャレ、車デザインカッコいい、戦闘アクションはリアルによく動く。
でもそれだけじゃない?一話ごとの展開も、ガジェットやハッカーのイメージも、ありきたりというか、むしろ少し古くささすら感じられる。
カウボーイビバップの渡辺信一郎監督の新作「LAZARUSラザロ」の感想増田だが、俺もだいたい似たようなことを感じていた。
あまり好きな言い方ではないが、クオリティは高いものの「中身がない」タイプの作品に見える。
まだ4話目なので序盤の印象をこれから覆してくれることを期待したいが、正直難しいだろうなとも思う。ビバップ以外の渡辺作品の多くは最後までこんな感じだったので(逆に最初から軽薄だったスペースダンディは比較的好感が持てた)
そしてそれは渡辺氏に限らない。ある作品で高い評価を得た日本のアニメ監督がその後、質は高いがいまひとつしっくり来ない作品ばかり作り続けることになるケースがやけに多い気がする。たとえば、時かけ後の細田守など。
彼らがクリエイターとして非常に高い技術を持っていることには疑いがない。ではなぜ、実際にできあがった作品の印象がイマイチなものになってしまうのか。
あくまで俺の想像だが彼らは、自分の表現力に見合った、自分なりの個人的なテーマを見つけられずに苦しんでいるのではないか?
何でも描ける力があるのに、何を描いたらいいのか分からない…そんな苦悩を多くのすぐれたアニメ監督が抱え続けているように見えてしまう。
マンガの名作に作者の実感がこもった(ように見える)テーマの迫力が伴うことが多いのと比べると、この違いは明らかだろう。
そう考えると、言いたいことは無限にあるのにロボットアニメしか作らせてもらえないから無理やりねじ込む!という富野由悠季の創作スタイルは、この点においてもやはり日本アニメ界の中で稀有な存在なのだろう。
仁藤夢乃の保護している女性たちが催しでお泊まり会して雑魚寝している写真から説明文などを除いてトリミングし
「普段からこのような暮らしをさせられている」「狭い部屋に複数人が閉じ込められている、タコ部屋だ」と書いた件で訴えられ負けて控訴していたが、今回また敗訴
https://i.imgur.com/7qB0TYv.jpeg
https://i.imgur.com/b3iw1GP.jpeg
それでも弱者男性は「女殴り代行料金」としてますますカンパするので暇空は儲かる一方
イラストレーターのかんざきひろ、漫画家の石恵、アニメ監督の上坪亮樹など有名クリエイターたちも暇空支持を表明しており献金を続けるだろうから安泰
続き
Season1から見てる。前にも書いたけどキン肉マンを見るのは昭和のキン肉マン以来だったので全部は知らないのだけれど、
ちゃんとキン肉マンしてる感じが出ていて、いいなと思いました(小並感)
双方意識はしているがツンデレでいがみ合い、他にも主人公に好意を持った女子もおり、ハーレム状態よくある話。
金持ちが用意するダブルベッドにしては小さい気がする。いろいろと余裕が欲しいでしょ。
素直に1000円! まとめて1000円!
追記:朱音のツンデレ具合が面倒くさすぎて陽鞠ともっとバトって欲しかった
タイトルとキービジュアルを見てアニメーターお仕事アニメを想像していた人も多いかと。
ハマグリ弁当にあたって異世界へ飛んだ天才アニメ監督がピンチな状況をまるっと描きかえ修正してしまう。
毎回「あれ、どこかで見たような」有名アニメ演出を用いて全修してしまうところがアニメファンの心をくすぐる。
追記:この世界に存在しないものまで描く力で生み出し、世界を救い出してしまう。勇者まで作ってしまうことも。
圧倒的脅威もなんだかんだで愛の力をプラスして乗り越えた。これはもう魔法陣グルグルだ。
生と死のはざまのセカイ、といえば誰ソ彼ホテルと被るか。ちょっとデフォルメされたキャラクタと成り、闘技場で戦ったりする。
戦いには特殊な装備をつけたりして、また修行シーンなんかはメガロボクスを思い出す感じ。
登場人物の生前の記憶が実写映像で途中で挟み込まれるのが特徴的。
中国アニメではこういう演出をたまに見るが、もしかしてここが日本人には好き嫌いが分かれるかもしれない。
bilibiliなアニメは個人的に苦手なの多いけれど、これ結構好きかも。
追記:ストーリーとバトルもよかった。この人、人の精神面書くの好きね。また続きが見たい
神のお告げで運命の人が100人いるらしく、最終的には100人と同時に付き合いそうな、
イナバ物置もビックリハーレム生活かよってなぶっとんだラブコメ。
実は1期はいろいろ時間の都合で見てないのだけれど、2期見たら面白いので見てます。
6話の野球回は最高に泣いて笑った。どういうことだ!
タイトル通り。1話では転生前の戦隊の活躍が描かれているが、ホント戦隊モノのそれ。解像度が高い。
しかもレッド以外の声優は実際に戦隊ヒーロー経験者が声をあてている、これはうれしい。
異世界転移後は魔導士イドラと共に冒険するのだが、レッドとイドラ達のカルチャーギャップを見るのが面白い。
「なんで変身後とか、いちいち爆発するの」それは視聴者にも分からん。
6話での"絆創合体"は迷言になりそう
転生したらベヒーモスになった。捕食能力もあり、戦ったモンスターの能力を習得することもできる、ぶっちゃけ強い。
幼生の時はまるで猫みたいなかわいらしい姿で、偶然出会った(スタイルのいい)エルフにペットのように可愛がられる。
本当のタイトルは『Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしてます』
長い。放送局のEPGは「ベヒ猫」だったり「Sランクモンスターの《ベヒーモス》だけど、猫と間違われて」だったりする。
伝説の殺し屋が家庭を持って平和な日常を過ごしている。が、それを許さない組織が刺客を送り込んでくる。
愛する家族を守り、穏やかな暮らしを続けつつ、降りかかる火の粉をはらっていくお話。
正直ジャンプでは読んでない漫画ですが、アニメで見てる感じです。
やっぱりこういうアクション系はアニメでしっかり描かれると魅力が増すね。
追記:基本ギャグアニメって認識でいいのかな。ギャグとギャグじゃないのが中途半端というか、もっとメリハリあるとよかったんだけど。
続きあると思うけどもういいかな
奈落に落ちて絶体絶命だと想ったら世界樹と大賢者に助けられ、すごいトントン拍子で強くなる話。
追記:ボーッと見てて気がついたら女性キャラが7人に増えてた。もういいかな
魔法に憧れてた男性が死後、異世界転生した先で魔法の研究を始める。
いきなり凄い魔法が使えるわけではなく、愚直に魔法が使えるよう努力するのがいい。
周りのキャラクタも魅力的よね。あと両親が協力的なのがいい。歳を取ると家族愛の(略
追記:怠惰病の話長かったなーというのが見終わってからの感想。でも面白かったので続きあったら見ます
ラブコメもいいけど、だんだん家族になっていく感じに弱いので。好きです。
追記:白日ちゃんに幸あれ。最後24話では妃教育でもよくある「デン!」って効果音が流れる。なにこれ流行ってんの?
OPのダンスが謎だと少し話題のアニメ。多分、ラッキースケベを楽しむアニメだと思う。
私には主人公とヒロインに魅力を感じないめずらしい作品。心頭滅却しながら見てます。
お弁当を持って異世界に行ったり、異世界エルフをお持ち帰りしたり。
仕事はいつも定時で帰ったり、平の会社人っぽいのに広い家に住めてるし、
大きな車まで持ってるし、どっちも異世界か?
異世界の話が面白いわけではないんだけれど、現代に来ての彼女の反応が面白い、
共感が持てる、聖地が協力してくれて(?)本物を見せてくれてる、
っていうか十分に弘前城とかこっちの世界を紹介するのに力いれてんだよなぁ