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2025-11-02

ソフトウェアエンジニアにおける才能という現実

まぁ、幻想じゃないね w

才能がないと思ったら、早いうちに河岸を変えた方がいい。

早ければ早い方がいい。

可哀想から(教え子が? それとも自分が? w)、って「がんばれ、がんばれ。才能なんて関係ない」みたいに騙すのは、むしろ害悪だよ。

10年後、気付いて路頭に迷わせるとして、その責任は取れるのか?

引導を渡すこともプロ責任

まぁ、本人自身が気づいて路頭に迷いつつあるけどどうしようもないのかもしれんが、地獄に道連れはやめてやれ w

小説家役者声優バンドマンetc.etc.

それで生計を立てない、趣味範囲で楽しむ分には好きにすればいいけど、エンジニアに限らず、それなりのお金をもらおうとしたら、才能、向き不向きは超えられない壁として現実に、強固に存在している。

球速120km出ないけど阪神の一軍のピッチャーに、ってのはどう逆立ちしても物理的に不可能だ。

でも草野球は楽しめる。

才能がなけりゃ、一人で永遠に「大いなる助走」を続けりゃいい。

誰にも迷惑かけないなら。

医師看護師会計士経営者etc.etc. にも、才能、向き不向きはある。

おいらには、医師とか、警官とか、無理だねぇ。

落ち着きないし。

同じことを何日も続けたら、爆発する。

明日も同じことしなきゃならないのか……」って考えただけでも、死にたくなる。

こんな感じに、才能がものをいう分野って、意外に多い。

ソフトウェアエンジニアは、設計実装抽象度が多層化していて、その巧拙によって安定度、運用や機動的な新機能追加の手間、リードタイム、金や何やら、数十倍、規模複雑度が爆上がりしている今なら下手すりゃ数百倍差が出る。

その差をちゃん理解するには、巧の現場の「こういう世界があるんやー……」って実体験が必要だったり、巧レベルの才能が必要だったり、経営知識必要だったり、経済知識必要だったりして、「拙」の現場にぶら下がってるだけのエンジニアが「才能なんて幻想」って吠えたっても「マジ、迷惑からやめてね」って思う。

どの炎上現場でも、高粘度現場(リーダーマネージャ理解できないからって邪魔ばっかりしてきたり、そもそもプロダクトがぐっちゃぐちゃになってたりして、どんな行為サービスの息の根を止めるかわからなくて身動きが取れない「震える舌」みたいな現場物事全然進まない現場。通常、経費で札束ガンガン燃やしてるはずだから、ここも炎上現場っていう)でも、この手のエンジニアが腐るほどぶら下がってるんだよね。

たいてい、生み出されるソースコードドキュメント割合おかしなことになってる。

会議勉強会だなんだばっかりしてる。

いや、そういうの主催してる暇があったら、コード書けよ、って。

でも、Web記事引いてきて、「〇〇にはこう書いてある」とかドヤ顔机上の空論時間潰して「俺も一端の理論エンジニアだぜ……」とか、いや、お前はただの受け売り理解もせず垂れ流してるだけのそこらへんのAI と変わらんクズだよ。

おいらの師匠の一人は「TV出たり、本書いたりするやつは二流。一流は、自分仕事に集中していて、他のことやる暇ないから」って言ってたけど、ほんとその通りだと思うよ。


シャバと違い、ソフトウェア世界は驚くほどのスピードで巨大化、複雑化している。

30年、40年前なら、社会性の乏しい、プログラミングコンテスト受賞者みたいなエンジニアでも無双できたけど、今は無理なんだよね。

今だと玉拾いも任せられないくらいだったりする。

余計な部分最適かまして、地雷埋設に邁進しちゃうから

ちょい前も、PostgreSQLの中身いじれます! って東大卒業生いたけど、視点局所的すぎて全体感に欠けてて、プロジェクトがヤバい状態になってるのが理解できなかったりしてたからね。

そろそろリリースできる状態になってる予定だけど、おいらの読み通りα版完成が3ヶ月遅れ、そこで大量の不具合が発覚してベータ版完成がそこからさらに3ヶ月以上遅れ、不具合積み残したまま見切り発車、ってなるんじゃねーかな、と思ってるんだが w

才能の種類、方向性によっては、10年前も今もたぶん10年後も変わらず十分通用するものはあるんだけどねー。

エンジニア年収は他の一般職業に比べて高い。

そこに生活水準をあげてしまうと、自分はもう通用しないと気づいても、撤退できない。

マイカーガー。

マイホームガー。

子供ガー。

愛犬ガー。

んなもん知るかっ!

さっさと色んな意味Fireしろっ!!

そういう「元エンジニア」がリーダーとかマネージャかにクラスチェンジして、事業プロダクトの足を引っ張る。

マジでこの手の「元エンジニア」が、今、業界に溢れてる。

あそことか、そことか、具体的な企業名はあげられないけど、そういうエンジニア漬物石のように重しになって、身動きが取れなくなってるところが多い。

VCとかからもっと売り上げを上げろ。成長率を上げろ、というプレッシャーを与えられ、何かしなきゃいけない。ってなって、外付けの雰囲気だけのサービスをどんどん外付けしていく戦略を取る。

1年で10

2年で30とか。

マジかよ w

思い思い行き当たりばったりに作ったら、手間だけ増えてそれを壊すわけにはいかなくなって、さらに身動きが取れなくなっていく悪循環しか見えないんだが、そんな経営方針で大丈夫か?

とりあえず認証認可から共通化していくしかない。

とか意味不明な決定して、認証認可v1、認証認可v2認証認可v3マイクロサービスが増殖して、さらにv4を企画してるとかい会社だってある。

真っ当な声には、自分存在感を示すためだけの反対を唱えて邪魔したりして、現場で手を動かしているエンジニアより高級を取ってんのに、事業プロダクトへ与えるダメージは倍増する。

さらに、自分地位を死守するために、それを脅かす腕利のエンジニアを陥れる、排除することに全力を傾ける。

これで3倍界王拳だ w

経営者はできるエンジニアたちに任せていると思い込んでいるかもしれないが、さて、どうかね? w

大本営発表的にはうまくいっているとされているサービスが、その裏側はカーオブファイヤーみたいなところって、結構ある。

というか、そっちの方が多いんじゃないかポチョムキン村。

はっきりいう。

ソフトウェアエンジニアは、アスリート的な仕事だ。

おいらは土日祝もシステム関係勉強とか研究をしてる。

今はクラウド環境プロダクトで、どのように自動テスト検証可能システムを構築するかの手法研究を続けてる。

具体的には、今まで関わってきた炎上現場で安定稼働を達成させた手法(TDD)だな。

ワークライフバランス? w

そんな寝言、やめてから言えよwww

才能のない人は河岸変えろ。

しろ若手を潰してるって自覚持て。

反論してくるのが結構いる。

あのサービスとこのサービスとそのサービスを使ってます

業務経歴書にも今まで使ったことがあるサービス名前をたくさんたくさん載せてます

僕の技術力は世界一ぃぃぃっ!!!

じゃねーよ。

ボルト世界水泳、吉田沙保里NBAに出場させるような使い方してて、どこが技術力だよ。

ってのが多い。

「どうしてこのAuroraリーダーがこんなにたくさんぶら下がってんの?」

テナントが増えて、アクセスが増えたので、負荷分散のために増やしました。水平スケーリングってやつです」

うん。水平スケーリングは知ってんねん。この程度のテナント数、ユーザー数、アクセス数で、どうしてこんなにでかいインスタンスリーダーがぶら下がってんのか? って聞いてんねんけど……。

って現場、多い。

というか、そういう現場しか知らん w

まぁ、炎上現場巡りしてたし。

でも、今通常営業してるサービスでも、こういうところ多いんだよな。

それはともかく、

マイクロサービス化していて、いま120を超えたところで、当面160になります

「……は?」

「うちのサービスドメイン多いんで」

「……デプロイの時、どうすんの?」

「変更があるサービス名を書いたファイルを一緒にコミットして、それ読み込んで、GitHubActionsでデプロイさせてます

「……ローカルの開発環境構築は?」

「Cloneして立ち上げます

「これ……、モノリポ?」

「もちろんです。Googleもそうやってますし」

「120個?」

「120個」

「なんか立ち上がらないんだけど……」

「あ、修正中なんで、〇〇と××のコミットチェリーピックしてください」

「……動かないぞ」

「昨日の夕方、変更が入ったみたいなんで、△△のコミットチェリーピック。いや、++のブランチを……」

5日で立ち上げ切れるんか?

って現場がね、案外たくさんあるんだ。

で、「マイクロサービス、使えないっすね」

「ほう……?」

連携が取りづらくて、障害発生しまくって」

どうして「自分が間違えてる」「自分が見当外れなことをしている」可能性ってのを考慮しないんだろう、この人らは?

っていつも思う。

マイクロサービス目的も前提も理解しないで、HowToだけ猿のように繰り返してるって自覚ないんか…… (-_-)

だってオライリー本のここにこう書いてあるから!」

ってマーカーで引いた一文見せつけられるんだが、その前に書かれてある前提とか目的とか、書かれてない暗黙のそれとか、いわゆるコンテキスト削ぎ落として、単語レベル理解開陳されても、「は?」としか反応できんのよな。

120のマイクロサービスとか、お前、認知科学知識もないねんな……。

それマイクロサービスじゃなく、「粉砕されたモノリシックサービス」っていうんやで、と。

まーじで、技術本とかの恣意的つまみ食いで訳分からん理論構築すんなよ。

それでプロダクトがうまく回ってなかったら、それが答えなんよ。

まぁ、「うまく回ってる状態」ってのを知らない、理解できないだろうから、正しい答えに行きつかんだろうけど。

その正しい答えに行きつかない、ってのを

「致命的な才能の欠如」

って呼ぶんよ。

サリエリくらい才能があったら、自分の才能が足りんことを自覚できるんだがな。

脳外科医竹田君みたいなエンジニアは、即刻足を洗って欲しい。

Permalink |記事への反応(5) | 16:40

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2025-10-29

AIバブル1999年の再演か、それとも2005年の前夜か

はじめに

最近株価高騰を見て、「これってAIバブルでは?」と思う人が増えている。

特にNVIDIAAIスタートアップの急成長、そして「AIを使えば何でも自動化できる」という空気

これらは1999年頃のドットコムバブルを思い出させる。

ただし、単純な再演ではない。

AIバブル構造似て非なるもので、「より上流の層(インフラ)」に資金が集中している。

以下では、まず現在AIバブルの仕組みを整理し、そこからドットコム時代との比較を行う。

現在AIバブル構造

AI関連企業は、今まさに''キャッシュを燃やして''先行者利益を狙っている。

GPUや電力に莫大な投資を行い、巨大モデルを作って市場を押さえようとしている。

しかし、ここにいくつかの構造的な疑問がある。

先行者利益存在するのか?

AI分野では「先にモデルを作った者が勝つ」という物語が語られている。

だが、モデルのものは容易に模倣される。

蒸留模倣学習によって、他社のモデル挙動再現することができる。

結局のところ、''差が出るのはデータ独自性継続的更新力''だけだ。

まり先行者利益は短命であり、参入障壁はそれほど高くない。

コストに見合う利益が得られるのか?

生成AI運用には莫大なGPUコストと電力費がかかる。

一方で、API価格は下がり続けており、マージンは薄い。

「利用量は多いが利益は少ない」という、ドットコム時代の“アクセス至上主義”とよく似ている。

今のAIは“トークン至上主義”になりつつある。

''使わせること自体目的化''し、収益モデルが後回しになっている。

エッジAI解決策になるのか?

一部の処理をスマホや端末上で行う「エッジAI」に期待が寄せられている。

かに通信コストレイテンシは減るが、学習や大規模生成は依然としてクラウド依存だ。

結局は''ハイブリッド化''が進むだけで、抜本的なコスト解決にはならない。

ドットコムバブルとの共通点

観点1999年ドットコム2025年AI
キャッチコピーインターネット世界を変える」AIがすべてを変える」
成長ストーリー全ての商取引オンライン化する全ての業務AI化する
投資マネーIPOラッシュ、.com銘柄に集中GPUAIスタートアップに集中
優位性の誤解ドメイン取れば勝てるモデル作れば勝てる
評価指標アクセストークン

どちらも「未来利益現在価値に織り込みすぎた」点で共通している。

技術進歩は本物だが、''経済モデルが未成熟''という構造が同じなのだ

ドットコム時代との違い

ただし、違いもある。

1999年バブルは「利用者がいないのにサービスを作っていた」時代だったが、

2025年AIは''実際に利用者存在する''点が大きい。

AI生成物はすでに現実生産性に影響を与えており、

その意味では、今のバブルは「空想」ではなく「過熱した期待」である

問題は、''どこまでが現実的な成長なのか''を見極めるフェーズに入っていることだ。

1999年バブル崩壊してWeb 2.0が生まれたように、

今回のAIバブル崩壊の後に「定着期」が来る。

それが''2005年の前夜''なのか、''2001年崩壊直前''なのかは、

GPUの消費電力と、エッジの進化スピード次第だろう。

おわりに

AIバブルは「幻」ではないが、「永遠」でもない。

技術の核は残り、''過剰な期待だけが剥落する''。

それは悪いことではない。

ドットコム時代の残骸からGoogleAmazonが生まれたように、

AIバブルの灰の中から次のインフラ企業が現れるだろう。

今がその「前夜」であるなら、静かに観察しておきたい。

燃える現場に飛び込むよりも、煙の流れを見極める方が賢明だ。

----

このまま匿名ダイアリーコピペすれば、

改行や見出しも崩れず正しい形式投稿できます

希望があれば、「もう少し皮肉っぽく」「もっと冷静に分析風」などのトーン調整もできます

どんな雰囲気に寄せたいですか?

Permalink |記事への反応(0) | 09:40

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2025-10-26

実際、アクセス数1020くらいならbot疑うんだけど、普通に100超え始めて、それが毎日続くと怖くなる。どこの100人が見に来てるんだ…と。

Permalink |記事への反応(0) | 11:52

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2025-10-17

なろうで短編を連発することに効果あるかないかは、他人アクセス数を見れば一目瞭然。

どれだけ人気の短編も、少し日が経てば、1日に2,3PVしか見られなくなる。

ランキングに載ったとしても一時的PV10万いくだけで、しばらく経てば、100もいかなくなる。

累計、数百万もいけばいい方。

 

一方、連載作品

ランキングを見れば分かる。1日に10PV20PVである。日が経っても、数千PVは固い。

つの長編小説で、数千の短編匹敵するPVがある。

累計は数千万余裕。

 

それでも、まだ短編を連発しようと思うやつはかなり狂ってると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 02:11

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2025-10-04

anond:20251003115709

しか半年後にはアクセス数が激減

なんでわかるんだよ。創作したいなら詰めが甘すぎるw

Permalink |記事への反応(0) | 01:19

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2025-10-03

Web制作会社で働いているのだが、

最近、本当に悩ましいことが増えた。

クライアントとの打ち合わせで、毎回のように飛び出してくる。

AIで作れば安くできるんですよね?」

というフレーズだ。

今年に入ってから、この種の問い合わせが明らかに増えた。ChatGPTが話題になったあたりから、みんなAIさえ使えばなんでも簡単にできると勘違いしているように見える。

つい先週も新規のお客さんからホームページAIで作ってほしい」と言われた。予算を尋ねると「AIなら10万円でいけるでしょ?」と返される。普通な100万円はくだらないボリューム案件なのにだ。

そこで説明する。「AIは便利な道具ではあるけれど、デザイン方向性を決めたり、業界商品ごとの細かなニュアンス理解したり、調整したりするのは結局人間仕事なんです」と。

だけど相手は納得しない。「YouTubeで、AIが全部やってくれるって見ましたよ」と主張する。どうやら有名インフルエンサー動画でも信じきっているようだった。

実際、AI関連のツールはどんどん進化しているし、ロゴの生成や文章作成、ある程度のデザインまでなら部分的には取り入れている。それでも本当に活用できるのは全体のせいぜい三割程度。残り七割は変わらず人力で地道に積み上げていく作業だ。

さらに厄介なのが「AIで作ったなら修正無料簡単でしょ?」という無邪気な要求AIで作ったからといって手直しが不要なわけじゃない。むしろAIの出す“それっぽい”成果物をこっちの意図に合わせて直す方が、一から組み立てるより手間がかかる事もある。それを伝えても「よく分からないけど、AIなんだから簡単でしょ?」で流されてしまう。

とうとう限界がきた。あるクライアントが「他社はAIで半額で引き受けてくれるそうです」と言い出し、そちらに乗り換えてしまった。その会社の納品サイトを見てみた。テンプレートAI作成画像文章をはめ込んだだけの、素人仕事のような出来栄えだった。しか半年後にはアクセス数が激減、SEO対策も何もなかった。

結局そのクライアントはまたこちらに戻って来て、「やっぱりちゃんとしたものを作ってほしい」と言う。でも説明最初からしていたはずだったのに、なぜ素直に信じてもらえないのだろう。

業界は今、はっきり二極化している。「AIAI!」と叫んで低価格・低品質サービス提供する会社と、AIを適切に使いながらも人間技術経験を大切にする会社。そしてお客さんも、「とにかく安ければ良い」人と、「品質を求める」人に分かれつつある。

この先、自分たちはどちらを選ぶべきなのか。AIブームに便乗して価格競争に飛び込むべきか、それとも品質にこだわり続けるべきか。AI人間仕事を奪うという話はよく聞くけど、現場で実際に感じるのは、むしろAIのせいで仕事価値のものが薄まることへの不安の方が強い、ということだ。

Permalink |記事への反応(29) | 11:57

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2025-09-27

カクヨムAIエロ画像生成やってるけど

https://anond.hatelabo.jp/20250927155350

カクヨムしんどい

AIエロ画像生成の方が楽しい

カクヨム

既に10作以上、合計で20万字以上の小説投稿している。

過去大学社会人講座に通って小説を書いていて、最近また書き出した。

今もほぼ毎日2000字程度投稿している。

カクヨム公式アカウントで紹介されて一時的アクセス数PVが増えたこともあったが、その紹介リンクトップページから見えなくなった途端、アクセス数はガタ落ち。

今じゃ1日0PVの日はザラ。

カクヨムでは異世界ファンタジーものダンジョンものが主流で、純文学一般文芸作品マイナー、という状況を考慮しても自分の実力不足は否めない。

カクヨムには「近況ノート」という、小説投稿スペースとは別にブログのような形で、書いている作品解説普段の様子などのメッセージ投稿したり返答できるスペースがある。まめにそこに書き込むことで自分作品アピールするのだが、私の場合

誰も読まない。いいねもつかないしメッセージもない。

そんな状態でひたすら近況ノート書き込み続けるのはとても寒い

カクヨムには、応援コメントレビューがあり、応援コメント小説の章ごとに「いいね」のように1票あげられる。レビュー小説一作ごとに1点から3点挙げられる。

で、私の場合…20章ある小説の1−10章に「応援コメント」が付き、1点のレビューがつく。

まり、途中まで読んだけど面白くなかったか最後まで読まれレビュー1点で終了、ということだ。

1日毎のPVもわかるので、途中までしかまれてないのは明らかだ。

ガッカリだ。

AIエロ画像生成】

stable diffusionをweb上で実行して好きな画像を生成し、公開できるサービス

納得行く画像ができるようにプロンプトに工夫を重ねなければならない。いい画像を作っている人のプロンプトを参考にして自分なりに手直ししたりして、いろいろ試行錯誤できる。

始めてばかりの頃に比べて、まあまあ上達した。

生成できる画像の枚数には限りがあるので、1日中はまることはなく、せいぜい長くて1時間程度。

公開すると、たまに「いいね」がつく。つかなくてもなんとも思わないが、つけばうれしい。

私よりたくさんイイネがついてる画像があってもなんとも思わない。むしろ好きな画像だったらプロンプトを取り入れる。

まったくイイねがつかなくても自分がそそるかそそらないかが全てなので、他人評価は全く気にならまい。

【両者を比較して】

小説執筆よりもエロ画像生成の方が純粋趣味として充実度が高い。

Permalink |記事への反応(2) | 12:55

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2025-09-22

ブログ広告が貼れるようになった

広告Google Adsenseのこと。

AI検索するのが当たり前のご時世なので、おそらく端金にもならないだろうけど、そのAIさんに認めてもらった記念に書いておく。

ブログは約3年前に開設し、記事数は30記事ぐらいと大分薄っぺらアクセス数も日に2桁ぐらいとしょぼい。

真面目に更新したのはここ数ヶ月なんだけど、それが効いたらしい。

文章自体noteでも書いてたし、そちらでバズったことも無いわけじゃ無いんだけど、

今回のはそう言うのとは別の嬉しさがある。今後も頑張って記事書きためていきます

Permalink |記事への反応(0) | 01:08

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2025-08-26

anond:20250826115435

女性イメージダウン寄与するような絵や動画アクセス数ネットを介してプラス1すると、罪になるって事? 🤔逆に言うと。

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

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2025-08-23

バイトじゃなくて闇増田をやっていた

要するに人の代わりに匿名ダイアリーを書く仕事

一件につき千円とか二千円とかで依頼が来る

内容は大体

彼氏浮気している風の愚痴

弱者男性っぽい人生語り

炎上しそうな極端な意見

架空の失敗談

依頼主は本人じゃなくて炎上を見たい人だったり

まとめサイト用にネタを仕込みたい人だったり

なかに広告案件に見せかけたい会社っぽいのもあった

こっちはひたすら人の不幸や怒りを捏造して書く

バズるようにわざと下手な文体にしたり

死語を混ぜたり

誤字を直さずに放置したり

アクセス数が伸びると

依頼主がめちゃくちゃ喜んで

追加料金をくれることもあった

気づけば自分人生よりも

他人のふりをした文章のほうが読まれていて

実在自分がどんどん空っぽになっていく

それでも

増田は確実に金になった

夜中にコンビニバイトするより効率が良かった

スマホ一つで人間感情操作できる感じが

一番の中毒性だった

やめてからもしばらく

ネットのどこかで炎上している記事を見ると

あれも俺が書いたやつかもしれないと

つい考えてしま

それが一番怖い後遺症だった

ちなみにこれはAIが書いた文章

AIぽさを感じないように工夫した

もし見破れたのならあなたはすごい

Permalink |記事への反応(0) | 04:11

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2025-08-03

はてブはいい加減ブクマユーザー数による注目エントリシステム卒業すべきでは?

現在増田の注目エントリ特定人物によるセルクマによって埋め尽くされています

同じようなタイトル、同じようなブクマ数の増田がこんなにも並ぶのは流石に異常でしょう。

これを偶然で片付けるのは私にはできません。10連続の偶然は必然です。

https://megalodon.jp/2025-0803-1305-48/https://b.hatena.ne.jp:443/site/anond.hatelabo.jp/

その中の一つのエントリを見てみましょう。

ブクマユーザーリストを見ると似たような命名センスの初期アイコンがズラーっと10個並んでいます

エントリ10個とも同じ10個のアカウントブクマしております

これを異常だと感じられない人がいたら逆にすごいなと思います

https://megalodon.jp/2025-0803-1306-29/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250803102834

試しにこれらのアカウントのうち2つを抽出して比べてみます

私が魚拓した時点でどちらも現在時点で全く同じ31個のエントリブクマしています

流石にこんな偶然はありえんやろ。

増田を書いた人物ブクマをした人物が別人だとしても、1人の人間今日作ったばかりのアカウントで水増しブクマを連打しているのは明白です。

https://megalodon.jp/2025-0803-1312-56/https://b.hatena.ne.jp:443/ITuyogaijiwww/20250803

https://megalodon.jp/2025-0803-1308-30/https://b.hatena.ne.jp:443/teqanongaijiwww/20250803

あーマジ終わってるなこのサイト

村社会限界を感じる。

たった3アカウントによるブクマで注目エントリ扱いになるというシステムそもそも限界なんよな。

たとえばこのサイトアクセス数が今の1000倍あって3000アカウントによるブクマで注目エントリであれば、アフォがマクロ自動化しても実際のブクマスピードとアフォによるマクロの処理速度が拮抗しうる可能性がある。

でも現状ではたった10個のアカウント自動化するだけでほぼ全ての増田を注目エントリから追い出すことが出来る。

これはもうサイトとして機能してないと言っていい。

限界集落はてなブックマークはたった一人が好き放題するだけで全てが機能停止になる。

Xやツイッターではこんなアホなことは起こらない。

人口規模が違うからだ。

あーアホクサー。

俺もう増田書くのやめようかな。

こんなゴミ放置してるようなサイトで書きたくないわ。

便所落書きするにしても、同じ壁にウンコ自分サイン書いてる糖質がいたら別の便所に移るに決まってるじゃんねって話じゃんね

Permalink |記事への反応(1) | 13:22

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2025-08-02

カクヨムちゃんとした小説を見つける方法がまじでわからなくてつらい

異世界生モノとかラノベとかが多数派? だからしょうがないのかもわかんないんだけど、読者数が多い、ピックアップされてる、というのが必ずしも小説の質を反映してない場合が多いし、すぐ読み終われる短いのはアクセス数も★も多かったりして基準がよくわからん

ラノベ系ではない新人賞群像新人賞文藝賞このミス大賞、松本清張賞三島由紀夫賞すばる文学賞小説すばる文学賞など)で受賞レベルか1次選考を通過できるようなクオリティ小説を見つけるにはどうしたらいいもんか…?

中には、●●賞一次選考通過と明示してあるのもあって、そういうのはわかりやすいんだけど。

Permalink |記事への反応(0) | 11:23

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2025-07-23

anond:20250723051408

お前は制作者にゲーム制作販売を断念してクリエイターとしての心折られて絶望して最終的には自分の知らない所で心を壊して死んで欲しいんでしょ?

これ

ガチでそう思ってる人間が意外と多いということはみんなもっと知るべきだと思う

何者にもなれなかった人間は、何かになれた人間の足を引っ張ることでしか生きる実感を得られない

あと最近SNS匿名掲示板のみならず、憎悪エスカレートさせることでアクセス数ページビューを稼ぐ「好き嫌い.com」みたいな悪質なサービスが乱立していて状況をますます悪化させてしまってる

Permalink |記事への反応(1) | 15:28

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2025-07-14

おまえらブクマスパムをなんとかしろ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wp346761.wpx.jp/78678-2/

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wp346761.wpx.jp/7754543-2/

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wp346761.wpx.jp/77742438-2/

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wp346761.wpx.jp/786764564-2/


あきらかにブクマスパムとわかる

これにブクマしているやつは全員アホ

ブクマスパムを指摘してるやつが一番アホ


スパムブクマしたやつがタイトル変更して「スパム」とかにしとけ

それをやらないとホッテントリに上がってアクセス数がのびる

それに味をしめてスパム活動が増える


ブクマスパムを指摘してるやつは業者の手伝いをしているだけ

ブクマしないかブクマしてタイトル変更するかのどちらかしかない

粛々とやっていきましょう

Permalink |記事への反応(1) | 09:16

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2025-07-07

海賊版漫画配信サイトがひっそりと閉鎖

漫画違法配信サイト漫画時間」が閉鎖された。違法サイトの閉鎖自体は珍しくないが、このサイトは一風変わっていた。

漫画村」以降、この手のサイト量産型UIでの金儲け目的が主流となったが、「漫画時間」はどこか自己顕示的だった。運営ブログを通じてユーザーコミュニケーションを取り、閉鎖に際しても律儀に挨拶文を掲載している。

しかも、よくあるテンプレートを流用せず、サイトUI構成オリジナル。閉鎖文では「広告課金プロモーション等を一切設けず、常にシンプルクリーンなページ構成を保ってきた」と自負しており、ユーザーフレンドリーで“清潔感のある”違法サイトを目指していたようだ。そういった点が漫画村を想起させた。

黙って消えていく違法サイトが多いなか、どこか“思想”を感じさせる終わり方だった。

用語解説漫画時間

商業漫画海賊版が多数掲載されていた違法漫画サイト。WebArchiveに記録されたキャッシュの最古日時などから2024年5月に公開されたとみられる。

他の違法漫画サイト収益重視で多数の広告をつけるのに対して、広告課金要素を排除したシンプルかつ軽快なUIなことからユーザーの支持を集め、短期間で急成長。2025年5月時点のSimilarWeb調査では、日本国内アクセス数ランキング17位にランクイン。これは違法サイトとしてはXvideosやPornhubを上回りトップ順位で、違法漫画サイトとして漫画村以来の存在感となっていた。※1

違法サイトとしては珍しく、日本語公式ブログを開設していた。

2025年6月に突然閉鎖を発表。7月までに閉鎖された。ブログでは「今後、移転・再開・後継サイトの立ち上げなどは一切行わない」と明言した。

※1https://web.archive.org/web/20250707072641/https://www.similarweb.com/top-websites/japan/

https://www.similarweb.com/website/mangajikan.com/#overview

Permalink |記事への反応(0) | 11:47

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2025-07-05

dorawii

はてな増田一円も払わないがこれはフリーライドじゃないのか?

増田広告で賄っている場所であって、ブクマカアクセス数を稼いだ増田はその広告収入モデルに貢献していると考えられる。

俺はnaverまとめ知恵袋キチガイどもというネタ記事を出したことがあって、収入につながることはなかったが、あそこにはアクセス数に応じてお金を払う仕組みがあった。

なぜ増田にはないのか?その仕組みを導入するとつまらない記事が増えるからか?

ではユーチューブ収益化の仕組みが出来る前と後でどっちのほうが動画の質が上がったか?これは主観的な問いでなかなか答えが出せるものではないだろうが、

かといって明らかに質が下がったと思う人が多いならそのような認識の発信がネット記事ブログ等で一定数あるはずで、

それがないということは逆に言えば、金を払うようにしたらコンテンツの質が低下したとも断言できないということだろう。

結論としてははてな増田労働力からアクセス数だけ都合よく搾取するクズではないかということだ。

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Permalink |記事への反応(1) | 14:16

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2025-07-02

anond:20250702161944

あんまり政治とかそういうものに興味がないので、文章読んでいっぱい書けるのはすごいなあと思った次第です

それはそうと、多分これ独自ドメインですよね

なので、

心室細動みたいなアクセス数なので、こう、初めて路上ギター弾いたけど、誰もが無視して立ち去るので心折れそうみたいなお気持ちになっておりました。

というのは仕方ないかなあと思ったりもしま

もう少し人を集められるプラットフォームから流入できるような形にしたらよいか

Permalink |記事への反応(1) | 16:37

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anond:20250702160539

読んでいただけてありがたくTT

なるほど。ブロッカーつけてるユーザGAカウントされないんですね。

心室細動みたいなアクセス数なので、こう、初めて路上ギター弾いたけど、誰もが無視して立ち去るので心折れそうみたいなお気持ちになっておりました。

Permalink |記事への反応(1) | 16:19

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2025-06-22

ネット民はすぐ地上波民放ディスる

タップ狙いの広告アクセス数狙いの記事動画がはびこるネット界の住人がそれ言うかって思うわ

検索だって強者サイトしか出てこなくなったしな

Permalink |記事への反応(1) | 16:23

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2025-06-11

anond:20250611164200

ほぼガセな釣りタイトルアクセス数を稼いでいるのではオールドメディアも同じでは?

一方的に発信するだけで議論ができない分、ネットの方がなんぼかマシだわ

Permalink |記事への反応(2) | 16:45

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2025-05-16

ブログのやる気が完全になくなった

自分ブログアクセス数ちゃんと解析して見たら、

1日当たりの訪問者数が3人だった。

これまで、自分脳内では50人くらいいると思っていた。

もうブログはやめます。これまで、本当にありがとうございました

https://note.com/lithe_gerbil1811

Permalink |記事への反応(6) | 23:31

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anond:20250516183236

ブクマ=全人類だと思ってるかのような短絡思考垣間見えるトラバだね。

実際のアクセス数なんてアクセス解析する手段がない以上ブラックボックスだし、そもそもブクマ民なんて層が偏ってそうだからいくらついてもあんまりって感じだよな。

俺はもっと広い視野承認欲求を捉えて「全世界の人が見てるかもしれない」と妄想して楽しんでるんでそこんとこよろしく

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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2025-05-11

増田が衰退し臭くなった、たった一つのシンプル理由

NGフィルタリング機能存在しないこと

これに尽きる


自分の知る限りPC版だとuBlockで特定キーワードを含む増田をある程度フィルタリングする事は可能なんだけど(完全では無い)

もちろんこれは公式機能では無いし、最悪運からBANされる可能性もあるから具体的にどこをどうする、といった手順は書けない始末(以前、似たような事やってた増田がBANされてたっぽい)

あとスマホブラウザから見る場合だと、フィルタリング方法は知らない


今やPCインターネットサーフィン(死後)する方が少数派となった現代において

鬱陶しい・キモい・興味無い、政治臭く偏向した内容の記事や下らない男女対立煽り等のノイズを一切フィルタリング出来ないのは、割と致命的な欠陥だと思われる


ぶっちゃけその手の臭いネタ荒らしているアクティブユーザーは、さすがに少数派だとは思うのだが

特定ユーザーブロック機能フィルタリング機能が無い以上、自演なんて容易に出来るのがヤバい

2~3人(1人でも可能だが)のある種の悪意を持ったユーザーが、特定臭い話題と、それに(馬鹿みたいに)反発するトラバや、論破()するトラバを連投する

ネット工作()をしてしまえば、「増田ではこんな臭い話題トレンドですよ!」という流れを容易に作り出す事が可能である、というか実際にやられている

嫌儲とか小町から流れついてきた様な、Xですらロクに相手にされない様な精神奇形が嬉々として居座り中間層ユーザーうんざりして離れているのが、現在増田である


少し前にも「テクウヨ増田」と呼ばれている荒らしにより、IT関係者男性をチー牛呼ばわりするなどしてヘイトを煽る記事が連投されてはブクマカ自演で連日エントリ入していたが

ある程度増田に慣れた人間なら「ああ、どっかの複垢フェミみたいなキチガイ自演して荒らしてるんだな」と思うが、そんなに増田に詳しくない人が見たら

テクウヨなるキモい造語を使って男性ヘイトしてる記事ランキング上位に上がっている、とてつもなく臭いサイトだ」としか思わないんだよね

既存増田ユーザーは、最低限のフィルタリング機能すら実装しない運営欺瞞に悪い意味で慣れすぎていると思う、


運営意図としては、多様性のあるプラットフォーム提供して~だの、多様性のある意見を発信して~だの、一見もっともな綺麗事を建前にしているんだろうけど

数名の悪意あるユーザーがいればいくらでも増田トレンドクリエイト出来てしまう現状の方が、よっぽどエコーチェンバー現象が発生しやすいだろう

そもそも、ある事件被害者及び被害者遺族を名指しした中傷すら「意見論評の範囲ですので~」と通報してもスルーする様な運営なので

プラットフォーム運営倫理観など期待出来ず、場が荒れてもアクセス数稼げれば良いのだろうけど

Permalink |記事への反応(2) | 01:16

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2025-05-06

anond:20250506211334

繰り返しになるけど

第三者著作権侵害をしっかり否定して

二次創作著作権侵害であり犯罪者巣窟だというイメージを共有して世間に基礎を作らないと界隈の空気を変える機運は巡ってこないよ

メディアアクセス数視聴率を稼げるネタに成り得る基礎ができた状態二次創作者がやらかせば大きく報道されて

二次創作非難の目が向けられるようになって規制やむなしという状況になれば

政治家が動けるようになるから

冷笑的な態度で何かが変わることはないよ

Permalink |記事への反応(1) | 21:25

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2025-05-05

試しにAIブログ書いたらバズってしまって困惑している

最近よく聞くAI生成ってやつを試してみた。

特に理由はなかった。なんとなく暇だったのと、技術的な興味ってやつだ。

ChatGPTに「副業初心者でもできる簡単な稼ぎ方」みたいなありがちなテーマを投げて、ちょっと人間味を足してブログ投稿した。

正直、そんなに読まれるとは思っていなかった。

でも投稿して1時間くらいでアクセス数がグングン伸びて、気づいたらGoogle Discoverにも拾われたっぽい。

コメントシェアもめちゃくちゃついて、収益普段10倍くらいになった。

ありがたい反面、なんか後ろめたい気持ちもある。

自分の手で書いたわけじゃないし、読者の反応を見ても「役立ちました!」「すごくわかりやすい!」みたいなコメントばかり。

でも俺は、ほとんどコピペしただけなんだ……。

AIの力ってすごい。でもこれって「創作」って呼べるんだろうか?

バズってるのに素直に喜べない。

しろ怖い。

次の記事、どうしよう。

Permalink |記事への反応(1) | 13:17

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