
はてなキーワード:アクセス数とは
才能がないと思ったら、早いうちに河岸を変えた方がいい。
早ければ早い方がいい。
可哀想だから(教え子が? それとも自分が? w)、って「がんばれ、がんばれ。才能なんて関係ない」みたいに騙すのは、むしろ害悪だよ。
10年後、気付いて路頭に迷わせるとして、その責任は取れるのか?
まぁ、本人自身が気づいて路頭に迷いつつあるけどどうしようもないのかもしれんが、地獄に道連れはやめてやれ w
それで生計を立てない、趣味の範囲で楽しむ分には好きにすればいいけど、エンジニアに限らず、それなりのお金をもらおうとしたら、才能、向き不向きは超えられない壁として現実に、強固に存在している。
球速120km出ないけど阪神の一軍のピッチャーに、ってのはどう逆立ちしても物理的に不可能だ。
でも草野球は楽しめる。
才能がなけりゃ、一人で永遠に「大いなる助走」を続けりゃいい。
誰にも迷惑かけないなら。
医師、看護師、会計士、経営者、etc.etc. にも、才能、向き不向きはある。
落ち着きないし。
同じことを何日も続けたら、爆発する。
「明日も同じことしなきゃならないのか……」って考えただけでも、死にたくなる。
こんな感じに、才能がものをいう分野って、意外に多い。
ソフトウェアエンジニアは、設計実装の抽象度が多層化していて、その巧拙によって安定度、運用や機動的な新機能追加の手間、リードタイム、金や何やら、数十倍、規模複雑度が爆上がりしている今なら下手すりゃ数百倍差が出る。
その差をちゃんと理解するには、巧の現場の「こういう世界があるんやー……」って実体験が必要だったり、巧レベルの才能が必要だったり、経営知識が必要だったり、経済知識も必要だったりして、「拙」の現場にぶら下がってるだけのエンジニアが「才能なんて幻想」って吠えたっても「マジ、迷惑だからやめてね」って思う。
どの炎上現場でも、高粘度現場(リーダーマネージャが理解できないからって邪魔ばっかりしてきたり、そもそもプロダクトがぐっちゃぐちゃになってたりして、どんな行為がサービスの息の根を止めるかわからなくて身動きが取れない「震える舌」みたいな現場。物事が全然進まない現場。通常、経費で札束ガンガン燃やしてるはずだから、ここも炎上現場っていう)でも、この手のエンジニアが腐るほどぶら下がってるんだよね。
たいてい、生み出されるソースコードとドキュメントの割合がおかしなことになってる。
いや、そういうの主催してる暇があったら、コード書けよ、って。
でも、Web記事引いてきて、「〇〇にはこう書いてある」とかドヤ顔で机上の空論で時間潰して「俺も一端の理論派エンジニアだぜ……」とか、いや、お前はただの受け売りを理解もせず垂れ流してるだけのそこらへんのAI と変わらんクズだよ。
おいらの師匠の一人は「TV出たり、本書いたりするやつは二流。一流は、自分の仕事に集中していて、他のことやる暇ないから」って言ってたけど、ほんとその通りだと思うよ。
シャバと違い、ソフトウェアの世界は驚くほどのスピードで巨大化、複雑化している。
30年、40年前なら、社会性の乏しい、プログラミングコンテスト受賞者みたいなエンジニアでも無双できたけど、今は無理なんだよね。
今だと玉拾いも任せられないくらいだったりする。
ちょい前も、PostgreSQLの中身いじれます! って東大卒業生いたけど、視点が局所的すぎて全体感に欠けてて、プロジェクトがヤバい状態になってるのが理解できなかったりしてたからね。
そろそろリリースできる状態になってる予定だけど、おいらの読み通りα版完成が3ヶ月遅れ、そこで大量の不具合が発覚してベータ版完成がそこからさらに3ヶ月以上遅れ、不具合積み残したまま見切り発車、ってなるんじゃねーかな、と思ってるんだが w
才能の種類、方向性によっては、10年前も今もたぶん10年後も変わらず十分通用するものはあるんだけどねー。
そこに生活水準をあげてしまうと、自分はもう通用しないと気づいても、撤退できない。
マイカーガー。
マイホームガー。
子供ガー。
愛犬ガー。
んなもん知るかっ!
そういう「元エンジニア」がリーダーとかマネージャとかにクラスチェンジして、事業、プロダクトの足を引っ張る。
あそことか、そことか、具体的な企業名はあげられないけど、そういうエンジニアが漬物石のように重しになって、身動きが取れなくなってるところが多い。
VCとかから、もっと売り上げを上げろ。成長率を上げろ、というプレッシャーを与えられ、何かしなきゃいけない。ってなって、外付けの雰囲気だけのサービスをどんどん外付けしていく戦略を取る。
1年で10。
2年で30とか。
マジかよ w
思い思い行き当たりばったりに作ったら、手間だけ増えてそれを壊すわけにはいかなくなって、さらに身動きが取れなくなっていく悪循環しか見えないんだが、そんな経営方針で大丈夫か?
とか意味不明な決定して、認証認可v1、認証認可v2、認証認可v3とマイクロサービスが増殖して、さらにv4を企画してるとかいう会社だってある。
真っ当な声には、自分の存在感を示すためだけの反対を唱えて邪魔したりして、現場で手を動かしているエンジニアより高級を取ってんのに、事業、プロダクトへ与えるダメージは倍増する。
さらに、自分の地位を死守するために、それを脅かす腕利のエンジニアを陥れる、排除することに全力を傾ける。
これで3倍界王拳だ w
経営者はできるエンジニアたちに任せていると思い込んでいるかもしれないが、さて、どうかね? w
大本営発表的にはうまくいっているとされているサービスが、その裏側はカーオブファイヤーみたいなところって、結構ある。
はっきりいう。
今はクラウド環境のプロダクトで、どのように自動テストで検証可能なシステムを構築するかの手法の研究を続けてる。
具体的には、今まで関わってきた炎上現場で安定稼働を達成させた手法(TDD)だな。
ワークライフバランス? w
才能のない人は河岸変えろ。
業務経歴書にも今まで使ったことがあるサービスの名前をたくさんたくさん載せてます。
じゃねーよ。
ボルトに世界水泳、吉田沙保里にNBAに出場させるような使い方してて、どこが技術力だよ。
ってのが多い。
「どうしてこのAurora、リーダーがこんなにたくさんぶら下がってんの?」
「テナントが増えて、アクセスが増えたので、負荷分散のために増やしました。水平スケーリングってやつです」
うん。水平スケーリングは知ってんねん。この程度のテナント数、ユーザー数、アクセス数で、どうしてこんなにでかいインスタンスのリーダーがぶら下がってんのか? って聞いてんねんけど……。
って現場、多い。
でも、今通常営業してるサービスでも、こういうところ多いんだよな。
それはともかく、
「マイクロサービス化していて、いま120を超えたところで、当面160になります」
「……は?」
「……デプロイの時、どうすんの?」
「変更があるサービス名を書いたファイルを一緒にコミットして、それ読み込んで、GitHubActionsでデプロイさせてます」
「Cloneして立ち上げます」
「これ……、モノリポ?」
「120個?」
「120個」
「なんか立ち上がらないんだけど……」
「あ、修正中なんで、〇〇と××のコミットをチェリーピックしてください」
「……動かないぞ」
「昨日の夕方、変更が入ったみたいなんで、△△のコミットもチェリーピック。いや、++のブランチを……」
5日で立ち上げ切れるんか?
って現場がね、案外たくさんあるんだ。
「ほう……?」
どうして「自分が間違えてる」「自分が見当外れなことをしている」可能性ってのを考慮しないんだろう、この人らは?
っていつも思う。
マイクロサービスの目的も前提も理解しないで、HowToだけ猿のように繰り返してるって自覚ないんか…… (-_-)
ってマーカーで引いた一文見せつけられるんだが、その前に書かれてある前提とか目的とか、書かれてない暗黙のそれとか、いわゆるコンテキスト削ぎ落として、単語レベルの理解を開陳されても、「は?」としか反応できんのよな。
120のマイクロサービスとか、お前、認知科学の知識もないねんな……。
それマイクロサービスじゃなく、「粉砕されたモノリシックサービス」っていうんやで、と。
まーじで、技術本とかの恣意的なつまみ食いで訳分からん理論構築すんなよ。
それでプロダクトがうまく回ってなかったら、それが答えなんよ。
まぁ、「うまく回ってる状態」ってのを知らない、理解できないだろうから、正しい答えに行きつかんだろうけど。
その正しい答えに行きつかない、ってのを
「致命的な才能の欠如」
って呼ぶんよ。
最近の株価高騰を見て、「これってAIバブルでは?」と思う人が増えている。
特にNVIDIAやAIスタートアップの急成長、そして「AIを使えば何でも自動化できる」という空気。
ただし、単純な再演ではない。
AIバブルの構造は似て非なるもので、「より上流の層(インフラ)」に資金が集中している。
以下では、まず現在のAIバブルの仕組みを整理し、そこからドットコム時代との比較を行う。
AI関連企業は、今まさに''キャッシュを燃やして''先行者利益を狙っている。
GPUや電力に莫大な投資を行い、巨大モデルを作って市場を押さえようとしている。
AI分野では「先にモデルを作った者が勝つ」という物語が語られている。
蒸留や模倣学習によって、他社のモデル挙動を再現することができる。
結局のところ、''差が出るのはデータの独自性と継続的な更新力''だけだ。
つまり、先行者利益は短命であり、参入障壁はそれほど高くない。
「利用量は多いが利益は少ない」という、ドットコム時代の“アクセス至上主義”とよく似ている。
''使わせること自体が目的化''し、収益モデルが後回しになっている。
一部の処理をスマホや端末上で行う「エッジAI」に期待が寄せられている。
確かに通信コストやレイテンシは減るが、学習や大規模生成は依然としてクラウド依存だ。
結局は''ハイブリッド化''が進むだけで、抜本的なコスト解決にはならない。
| 観点 | 1999年(ドットコム) | 2025年(AI) |
|---|---|---|
| キャッチコピー | 「インターネットが世界を変える」 | 「AIがすべてを変える」 |
| 成長ストーリー | 全ての商取引がオンライン化する | 全ての業務がAI化する |
| 投資マネー | IPOラッシュ、.com銘柄に集中 | GPU、AIスタートアップに集中 |
| 優位性の誤解 | ドメイン取れば勝てる | モデル作れば勝てる |
| 評価指標 | アクセス数 | トークン数 |
どちらも「未来の利益を現在価値に織り込みすぎた」点で共通している。
技術の進歩は本物だが、''経済モデルが未成熟''という構造が同じなのだ。
ただし、違いもある。
1999年のバブルは「利用者がいないのにサービスを作っていた」時代だったが、
2025年のAIは''実際に利用者が存在する''点が大きい。
その意味では、今のバブルは「空想」ではなく「過熱した期待」である。
問題は、''どこまでが現実的な成長なのか''を見極めるフェーズに入っていることだ。
1999年のバブルが崩壊してWeb 2.0が生まれたように、
それが''2005年の前夜''なのか、''2001年の崩壊直前''なのかは、
それは悪いことではない。
ドットコム時代の残骸からGoogleやAmazonが生まれたように、
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希望があれば、「もう少し皮肉っぽく」「もっと冷静に分析風」などのトーン調整もできます。
どんな雰囲気に寄せたいですか?
Web制作会社で働いているのだが、
最近、本当に悩ましいことが増えた。
クライアントとの打ち合わせで、毎回のように飛び出してくる。
「AIで作れば安くできるんですよね?」
というフレーズだ。
今年に入ってから、この種の問い合わせが明らかに増えた。ChatGPTが話題になったあたりから、みんなAIさえ使えばなんでも簡単にできると勘違いしているように見える。
つい先週も新規のお客さんから「ホームページをAIで作ってほしい」と言われた。予算を尋ねると「AIなら10万円でいけるでしょ?」と返される。普通なら100万円はくだらないボリュームの案件なのにだ。
そこで説明する。「AIは便利な道具ではあるけれど、デザインの方向性を決めたり、業界や商品ごとの細かなニュアンスを理解したり、調整したりするのは結局人間の仕事なんです」と。
だけど相手は納得しない。「YouTubeで、AIが全部やってくれるって見ましたよ」と主張する。どうやら有名インフルエンサーの動画でも信じきっているようだった。
実際、AI関連のツールはどんどん進化しているし、ロゴの生成や文章作成、ある程度のデザインまでなら部分的には取り入れている。それでも本当に活用できるのは全体のせいぜい三割程度。残り七割は変わらず人力で地道に積み上げていく作業だ。
さらに厄介なのが「AIで作ったなら修正も無料で簡単でしょ?」という無邪気な要求。AIで作ったからといって手直しが不要なわけじゃない。むしろAIの出す“それっぽい”成果物をこっちの意図に合わせて直す方が、一から組み立てるより手間がかかる事もある。それを伝えても「よく分からないけど、AIなんだから簡単でしょ?」で流されてしまう。
とうとう限界がきた。あるクライアントが「他社はAIで半額で引き受けてくれるそうです」と言い出し、そちらに乗り換えてしまった。その会社の納品サイトを見てみた。テンプレートにAI作成の画像・文章をはめ込んだだけの、素人仕事のような出来栄えだった。しかも半年後にはアクセス数が激減、SEO対策も何もなかった。
結局そのクライアントはまたこちらに戻って来て、「やっぱりちゃんとしたものを作ってほしい」と言う。でも説明は最初からしていたはずだったのに、なぜ素直に信じてもらえないのだろう。
業界は今、はっきり二極化している。「AI!AI!」と叫んで低価格・低品質なサービスを提供する会社と、AIを適切に使いながらも人間の技術と経験を大切にする会社。そしてお客さんも、「とにかく安ければ良い」人と、「品質を求める」人に分かれつつある。
この先、自分たちはどちらを選ぶべきなのか。AIブームに便乗して価格競争に飛び込むべきか、それとも品質にこだわり続けるべきか。AIが人間の仕事を奪うという話はよく聞くけど、現場で実際に感じるのは、むしろAIのせいで仕事の価値そのものが薄まることへの不安の方が強い、ということだ。
Permalink |記事への反応(29) | 11:57
https://anond.hatelabo.jp/20250927155350
【カクヨム】
過去に大学の社会人講座に通って小説を書いていて、最近また書き出した。
カクヨム公式アカウントで紹介されて一時的にアクセス数PVが増えたこともあったが、その紹介リンクがトップページから見えなくなった途端、アクセス数はガタ落ち。
今じゃ1日0PVの日はザラ。
カクヨムでは異世界ファンタジーものやダンジョンものが主流で、純文学や一般文芸作品はマイナー、という状況を考慮しても自分の実力不足は否めない。
カクヨムには「近況ノート」という、小説投稿スペースとは別にブログのような形で、書いている作品の解説や普段の様子などのメッセージを投稿したり返答できるスペースがある。まめにそこに書き込むことで自分の作品をアピールするのだが、私の場合、
そんな状態でひたすら近況ノートに書き込み続けるのはとても寒い。
カクヨムには、応援コメントとレビューがあり、応援コメントは小説の章ごとに「いいね」のように1票あげられる。レビューは小説一作ごとに1点から3点挙げられる。
で、私の場合…20章ある小説の1−10章に「応援コメント」が付き、1点のレビューがつく。
つまり、途中まで読んだけど面白くなかったから最後まで読まれずレビュー1点で終了、ということだ。
1日毎のPVもわかるので、途中までしか読まれてないのは明らかだ。
ガッカリだ。
stable diffusionをweb上で実行して好きな画像を生成し、公開できるサービス。
納得行く画像ができるようにプロンプトに工夫を重ねなければならない。いい画像を作っている人のプロンプトを参考にして自分なりに手直ししたりして、いろいろ試行錯誤できる。
始めてばかりの頃に比べて、まあまあ上達した。
生成できる画像の枚数には限りがあるので、1日中はまることはなく、せいぜい長くて1時間程度。
公開すると、たまに「いいね」がつく。つかなくてもなんとも思わないが、つけばうれしい。
私よりたくさんイイネがついてる画像があってもなんとも思わない。むしろ好きな画像だったらプロンプトを取り入れる。
まったくイイねがつかなくても自分がそそるかそそらないかが全てなので、他人の評価は全く気にならまい。
【両者を比較して】
現在、増田の注目エントリが特定の人物によるセルクマによって埋め尽くされています。
同じようなタイトル、同じようなブクマ数の増田がこんなにも並ぶのは流石に異常でしょう。
これを偶然で片付けるのは私にはできません。10連続の偶然は必然です。
https://megalodon.jp/2025-0803-1305-48/https://b.hatena.ne.jp:443/site/anond.hatelabo.jp/
ブクマユーザーリストを見ると似たような命名センスの初期アイコンがズラーっと10個並んでいます。
エントリ10個とも同じ10個のアカウントがブクマしております。
これを異常だと感じられない人がいたら逆にすごいなと思います。
私が魚拓した時点でどちらも現在時点で全く同じ31個のエントリをブクマしています。
流石にこんな偶然はありえんやろ。
増田を書いた人物とブクマをした人物が別人だとしても、1人の人間が今日作ったばかりのアカウントで水増しブクマを連打しているのは明白です。
https://megalodon.jp/2025-0803-1312-56/https://b.hatena.ne.jp:443/ITuyogaijiwww/20250803
https://megalodon.jp/2025-0803-1308-30/https://b.hatena.ne.jp:443/teqanongaijiwww/20250803
あーマジ終わってるなこのサイト。
たった3アカウントによるブクマで注目エントリ扱いになるというシステムがそもそも限界なんよな。
たとえばこのサイトのアクセス数が今の1000倍あって3000アカウントによるブクマで注目エントリであれば、アフォがマクロで自動化しても実際のブクマスピードとアフォによるマクロの処理速度が拮抗しうる可能性がある。
でも現状ではたった10個のアカウントで自動化するだけでほぼ全ての増田を注目エントリから追い出すことが出来る。
限界集落はてなブックマークはたった一人が好き放題するだけで全てが機能停止になる。
Xやツイッターではこんなアホなことは起こらない。
あーアホクサー。
俺もう増田書くのやめようかな。
便所で落書きするにしても、同じ壁にウンコで自分のサイン書いてる糖質がいたら別の便所に移るに決まってるじゃんねって話じゃんね
異世界転生モノとかラノベとかが多数派? だからしょうがないのかもわかんないんだけど、読者数が多い、ピックアップされてる、というのが必ずしも小説の質を反映してない場合が多いし、すぐ読み終われる短いのはアクセス数も★も多かったりして基準がよくわからん。
ラノベ系ではない新人賞(群像新人賞、文藝賞、このミス大賞、松本清張賞、三島由紀夫賞、すばる文学賞、小説すばる文学賞など)で受賞レベルか1次選考を通過できるようなクオリティの小説を見つけるにはどうしたらいいもんか…?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wp346761.wpx.jp/78678-2/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wp346761.wpx.jp/7754543-2/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wp346761.wpx.jp/77742438-2/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wp346761.wpx.jp/786764564-2/
これにブクマしているやつは全員アホ
スパムはブクマしたやつがタイトル変更して「スパム」とかにしとけ
ブクマしないか、ブクマしてタイトル変更するかのどちらかしかない
粛々とやっていきましょう
漫画の違法配信サイト「漫画時間」が閉鎖された。違法サイトの閉鎖自体は珍しくないが、このサイトは一風変わっていた。
「漫画村」以降、この手のサイトは量産型のUIでの金儲け目的が主流となったが、「漫画時間」はどこか自己顕示的だった。運営はブログを通じてユーザーとコミュニケーションを取り、閉鎖に際しても律儀に挨拶文を掲載している。
しかも、よくあるテンプレートを流用せず、サイトのUIや構成はオリジナル。閉鎖文では「広告・課金・プロモーション等を一切設けず、常にシンプルでクリーンなページ構成を保ってきた」と自負しており、ユーザーフレンドリーで“清潔感のある”違法サイトを目指していたようだ。そういった点が漫画村を想起させた。
黙って消えていく違法サイトが多いなか、どこか“思想”を感じさせる終わり方だった。
商業漫画の海賊版が多数掲載されていた違法漫画サイト。WebArchiveに記録されたキャッシュの最古日時などから、2024年5月に公開されたとみられる。
他の違法漫画サイトが収益重視で多数の広告をつけるのに対して、広告・課金要素を排除したシンプルかつ軽快なUIなことからユーザーの支持を集め、短期間で急成長。2025年5月時点のSimilarWeb調査では、日本国内アクセス数ランキングで17位にランクイン。これは違法サイトとしてはXvideosやPornhubを上回りトップの順位で、違法漫画サイトとして漫画村以来の存在感となっていた。※1
違法サイトとしては珍しく、日本語で公式ブログを開設していた。
2025年6月に突然閉鎖を発表。7月までに閉鎖された。ブログでは「今後、移転・再開・後継サイトの立ち上げなどは一切行わない」と明言した。
※1https://web.archive.org/web/20250707072641/https://www.similarweb.com/top-websites/japan/
はてなは増田に一円も払わないがこれはフリーライドじゃないのか?
増田は広告で賄っている場所であって、ブクマカやアクセス数を稼いだ増田はその広告収入型モデルに貢献していると考えられる。
俺はnaverまとめに知恵袋のキチガイどもというネタで記事を出したことがあって、収入につながることはなかったが、あそこにはアクセス数に応じてお金を払う仕組みがあった。
なぜ増田にはないのか?その仕組みを導入するとつまらない記事が増えるからか?
ではユーチューブは収益化の仕組みが出来る前と後でどっちのほうが動画の質が上がったか?これは主観的な問いでなかなか答えが出せるものではないだろうが、
かといって明らかに質が下がったと思う人が多いならそのような認識の発信がネット記事やブログ等で一定数あるはずで、
それがないということは逆に言えば、金を払うようにしたらコンテンツの質が低下したとも断言できないということだろう。
結論としてははてなは増田の労働力からアクセス数だけ都合よく搾取するクズではないかということだ。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250705141620# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGi1JgAKCRBwMdsubs4+SLe6AQCYTYX6tMNbpqcCn/BTJWXhkp2QBfaEWm7Sv1EieeqkYwEAlO5WmClEsNRAu/RPKLLgBf0Vs4L60Cf6QiVDdCNQDAg==qD7q-----ENDPGP SIGNATURE-----
これに尽きる
自分の知る限りPC版だとuBlockで特定のキーワードを含む増田をある程度フィルタリングする事は可能なんだけど(完全では無い)
もちろんこれは公式の機能では無いし、最悪運営からBANされる可能性もあるから具体的にどこをどうする、といった手順は書けない始末(以前、似たような事やってた増田がBANされてたっぽい)
あとスマホのブラウザから見る場合だと、フィルタリングの方法は知らない
今やPCでインターネット・サーフィン(死後)する方が少数派となった現代において
鬱陶しい・キモい・興味無い、政治臭く偏向した内容の記事や下らない男女対立煽り等のノイズを一切フィルタリング出来ないのは、割と致命的な欠陥だと思われる
ぶっちゃけその手の臭いネタで荒らしているアクティブユーザーは、さすがに少数派だとは思うのだが
特定ユーザーのブロック機能やフィルタリング機能が無い以上、自演なんて容易に出来るのがヤバい
2~3人(1人でも可能だが)のある種の悪意を持ったユーザーが、特定の臭い話題と、それに(馬鹿みたいに)反発するトラバや、論破()するトラバを連投する
ネット工作()をしてしまえば、「増田ではこんな臭い話題がトレンドですよ!」という流れを容易に作り出す事が可能である、というか実際にやられている
嫌儲とか小町から流れついてきた様な、Xですらロクに相手にされない様な精神的奇形が嬉々として居座り、中間層のユーザーがうんざりして離れているのが、現在の増田である
少し前にも「テクウヨ増田」と呼ばれている荒らしにより、IT関係者や男性をチー牛呼ばわりするなどしてヘイトを煽る記事が連投されてはブクマカ自演で連日エントリ入していたが
ある程度増田に慣れた人間なら「ああ、どっかの複垢フェミみたいなキチガイが自演して荒らしてるんだな」と思うが、そんなに増田に詳しくない人が見たら
「テクウヨなるキモい造語を使って男性ヘイトしてる記事がランキング上位に上がっている、とてつもなく臭いサイトだ」としか思わないんだよね
既存増田ユーザーは、最低限のフィルタリング機能すら実装しない運営の欺瞞に悪い意味で慣れすぎていると思う、
運営の意図としては、多様性のあるプラットフォームを提供して~だの、多様性のある意見を発信して~だの、一見もっともな綺麗事を建前にしているんだろうけど
数名の悪意あるユーザーがいればいくらでも増田のトレンドをクリエイト出来てしまう現状の方が、よっぽどエコーチェンバー現象が発生しやすいだろう
そもそも、ある事件の被害者及び被害者遺族を名指しした中傷すら「意見論評の範囲ですので~」と通報してもスルーする様な運営なので
特に理由はなかった。なんとなく暇だったのと、技術的な興味ってやつだ。
ChatGPTに「副業初心者でもできる簡単な稼ぎ方」みたいなありがちなテーマを投げて、ちょっと人間味を足してブログに投稿した。
正直、そんなに読まれるとは思っていなかった。
でも投稿して1時間くらいでアクセス数がグングン伸びて、気づいたらGoogle Discoverにも拾われたっぽい。
コメントもシェアもめちゃくちゃついて、収益も普段の10倍くらいになった。
ありがたい反面、なんか後ろめたい気持ちもある。
自分の手で書いたわけじゃないし、読者の反応を見ても「役立ちました!」「すごくわかりやすい!」みたいなコメントばかり。
AIの力ってすごい。でもこれって「創作」って呼べるんだろうか?
バズってるのに素直に喜べない。
むしろ怖い。
次の記事、どうしよう。