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はてなキーワード:アウトローとは

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2025-09-30

anond:20250930190547

アウトロー」って言葉意味理解できてないwwwww

そもそもおまえに来るなともいってねえw

きたら全力で煽り倒すけどなwww

Permalink |記事への反応(1) | 19:35

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dorawii@執筆依頼募集中

じゃあ俺も来ていいよな。精神的に正しくないのはアウトローだろ。お前こそ話の流れ見えてないんじゃね

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Permalink |記事への反応(1) | 19:05

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dorawii@執筆依頼募集中

アウトローが来るとこ

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Permalink |記事への反応(1) | 19:02

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2025-09-22

anond:20250922001327

インドネシアとかタイとかの反政府デモワンピースドラゴンボールアイコンになるのって

ちゃんと闘士やアウトロー表現としての「影響」が出てるんだよな

その国・一文化圏神話とか英雄譚の引用ドラゴンボール引用全然変わらなくなってるのは表現ポジティブな面だとは思う

Permalink |記事への反応(0) | 00:22

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2025-09-01

anond:20250901130542

インハイでのけぞらしてからアウトローは決まるよね

Permalink |記事への反応(0) | 13:06

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世間をよくご存じなみなさんの底辺アウトロー体験談を聞きたいなあ

Permalink |記事への反応(1) | 13:05

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2025-08-14

あおぎりの歌がいつのまにかだいぶうまくなってる話

こないだあおぎり高校の夏の歌枠リレー見ててめっちゃ良かったんですよ。

そもそもあおぎりって実力的には足りてないところだらけだけどなんか応援したくなるタイプの連中だったわけですけど、

こと歌に関してはちょっと見ない間にみんなずいぶん上達したものだなあとびっくりしました。

 

石狩あかりについては元からうまいんですが、当たりはずれのばらつきがあったのがだいぶ改善されたのと、

夏の歌枠リレー主催、そのトリとして歌ったラスト2曲のイケない太陽SAD SONGのコンボとか、あとは先日の1stワンマンとか、

自分企画を主導したうえでヒットを打つべき時にヒットを打って、確たる実績を残しており、立派だなあと思います

あとやっぱこのひとの声めっちゃ好き。

SAD SONG

https://www.youtube.com/watch?v=pgQPjVLuIkY&t=1462s

 

 

春雨麗女は別に歌うまくないのにめちゃくちゃ堂々としていてパフォーマンス全体としてはすごく良いのすごいよね、と思ってたんですが、

つの間にか普通に歌が上手くなっており俺はシャッポを脱ぎました。

理由なき反抗

https://www.youtube.com/watch?v=r45HFq1aVZk&t=1281s

 

 

エトラさんは夏の歌リレーでもかわい子ぶってて良かったんですけど、そのひとつ前の2025生誕が輪をかけて良かったのでそっち貼っておきます

ハスキーな声ときゃぴきゃぴした声が同時に出てて最高だと思いました。倍音女神

ミュージック・アワー

https://www.youtube.com/watch?v=NRnK5irqJuU&t=425s

 

 

我部先生は初期だと音程はきっちり取れてるけど声は全然出てないなって感じだったのが、

努力の成果で今はこれだけ迫力が出せるようになってて、隔世の感があります

あと毎度選曲が良いですよね。

Stage of the ground

https://www.youtube.com/watch?v=SiE64o94Q_Y&t=77s

 

 

ぷわぷわ(風和)ぽぷらはイラストメインで活動しておられるはずなんですが、

なぜか歌がドドドド安定で上手いんですよね。だいたいどの曲聞いても同じくらい上手い。天が二物を与えとる。

Lovers

https://www.youtube.com/watch?v=DARNL_saEMo&t=1387s

 

 

千代浦蝶美は夏の歌リレーこそ直前に喉やってピアノインストでの参加だったものの、

不要な力みがだいぶ解消された上で迫力はさらに出ていて、歌声の魅力が増してますね。

ちょい前のドラマリレーを貼っておきます

I believe

https://www.youtube.com/watch?v=Xw6BQ0Vv3xw&t=445s

 

 

山黒音玄の歌は、理想に至る途中でまだ未完成って感じなんですけど、

声質は魅力的だし、そもそも本人の魂に燃える炎が激アツ1000万℃って感じですごいですよね。

あの夏が飽和する

https://www.youtube.com/watch?v=EQgdtIGK_vM&t=1524s

 

 

萌実さんは夏の歌リレーには参加されてませんでしたけど、

strangeかつカワイイ第一声帯と、女アウトロー的なドスの効いた第二声帯がそれぞれ魅力的です。

両方の声が聞けるので、すでにして伝説の8年目の大型アップデート・第二声帯解放シャルルを貼っときますね。

シャルル

https://www.youtube.com/watch?v=L0rH55qXpg8&t=1429s

 

 

その他、

魂子先輩は歌に苦手意識もってそうなんですけど、

ポテンシャル絶対あるのでスタッフはなんとか説得してくれって思います

去年の正月シュガーソングとビターステップとか、かわいらしすぎて膝から崩れ落ちそうになります

 

栗駒こまるもあおぎりの中だと歌メインではない方ではあるんですけど、献身的な美質は歌にも表れてるよなと思いますし、

2年前の新衣装ライブとか異常に良いのでもっとやって欲しいですね。

 

いっちゃん新参のTRIMAD(ガールいぶき・むじな)も今後に期待ですし、とくに八十科むじなは夏の歌リレーに参加はしたもの不本意な出来だったと悔しがっておられました。ガンバ

Permalink |記事への反応(2) | 00:24

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2025-08-13

無法も法のうち

自分違法行為もある種の大きな法の中に含まれていると考えている。ここでの法とは自然界のルールであり、アウトローもすべて含まれる。

世の中では、なぜか法律が最も上位のルールだと思っている者があり、さらにはそれを破ってもお咎めがないときには破る者もある。

ここでの法とは、人を殴れば報復として殴られる可能性は高くなるとか、闇金から金を借りて利子をつけて返したにも関わらず闇金がまだ請求してくると客は「正当」な怒りを抱くとか、または逆に、法的にはチップを払わなくてもいいが払うべき場面で1円も出さないというようなときによく考慮される。

法には、理不尽悪法も含まれるし、自然の摂理のようなものも含まれる。

その行為が法に則ったものや無法であるかを問わず、何らかのルールによって結果が変わるというのは、体得しておくべき事柄だろう。

Permalink |記事への反応(0) | 17:51

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なぜタトゥーを入れるの?

入れるなと言いたいわけではないけどリスクもあるわけで

部族伝統アウトローに染まる覚悟なら分からんでもないが

そうじゃなきゃ入れる理由が分からない

Permalink |記事への反応(1) | 09:02

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2025-08-03

語録(アウトロー編)

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250806191725#

自己署名うざいって言ってる人いたから、

今度はセルクマ自動でつくようにしたらもっと嫌がるかな?

どんな反応つくか楽しみだからそれもコツコツ自動化の実装してみるかな?

サブアカ作ってセルクマするけど事前に同じid取得されて妨害されそうだから、まだそのid名は伏せておく。

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

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2025-08-01

ワイが思う面白い格闘漫画を挙げていく(加筆・修整有り)

以前に他所で書いた文章を加筆・修正した再放送

これまでワイが読んだ事ある作品限定から

メジャーやけど抜けてるのもあるやろうけどそこは勘弁してな

その時に゙教えてもらった作品感想を追加した感じ

グラップラー刃牙

格闘漫画金字塔というか日本で「格闘漫画」と言えばまずはこれ

全42巻+外伝1巻やけど最初から最後までずっと面白くて凄い

刃牙シリーズはその後も続くけど個人的には作画も話もこの頃が一番好き

修羅の門

刃牙に次ぐ格闘漫画ナンバー2はこれやと思う

古流武術継承者が様々な異種格闘技と戦って地上最強証明するために戦っていく漫画

ありとあらゆる格闘漫画の中でもこの修羅の門の蹴り技描写が一番カッコええと思ってる

ちなみに「修羅の門」ってタイトルは恐らく夢枕獏先生の格闘小説獅子の門」から取ってると思われる

主人公の先代達の戦いが描かれる歴史スペクタクル巨編・修羅の刻面白いで!

高校鉄拳伝タフ

最近やとネタ漫画として有名な奴

前述の刃牙修羅の門と比べると青年誌ヤンジャン掲載という事もあってか絵柄も内容も劇画っぽい

他の格闘漫画で扱いが悪い事が多いムエタイがめちゃ強かったり寝技や組技の描写に力が入ってるのが印象的

はじめの一歩

厳密には格闘漫画というよりはボクシング漫画やけどこれも面白

修羅の門が蹴りやとすると一歩はパンチ描写が滅茶苦茶カッコええ

最近掲載ページが少なかったり休載が多い事で読者の不満が多いけど

鷹村VSホーク戦と戦後編まで数十巻以上熱さと面白さをずっと保ってたのはほんま凄いと思う

ファンからは安定して50〜60巻まで面白いって言われとる

喧嘩商売

あの幕張の作者がヤンマガで連載していた格闘漫画

純粋な格闘漫画として読むにはギャグ描写が多すぎてノイズになるんやけどそこを加味しても滅茶苦茶面白

他の格闘漫画と比べると絵柄がリアル寄り?なのと「戦いが始まるまでの駆け引き」が重視されてるのが珍しいか

ホーリーランド

ベルセルクで有名なヤングアニマルで連載していた路上格闘物の漫画

前述した漫画と比べると登場するキャラの強さがどちらかというと現実寄りで路上での戦いに重点を置いてる

登場する人物殆どアマチュアという事もあって「プロ格闘家キャラ」が作中最強格だったりするのが面白

あしたのジョー

これも格闘漫画というよりはボクシング漫画になると思う

はじめの一歩もそうやけど後世のボクシング漫画に多大な影響を与えたんやろうなと今読んでも分かる

途中でダレるパートちょっとあるけど大体全編に渡って面白いから読んでも損は無いと思う。

ケンガンアシュラ

近年格闘漫画話題作と言えばこれ

設定的にもグラップラー刃牙の影響を多大に受けてるんやろうな…って感じやったけど実際に刃牙コラボやった

アニメが二期まで製作されてるけどCGの出来がええしバトルも迫力あるし視聴出来るなら見て損は無いと思う

原作は絵柄が大分人を選ぶけどマンガワンアプリ基本無料で読めるから興味があるなら是非読んでほしい

ちなみに続編のオメガ現在も連載中やけど、個人的に新主人公アシュラの王馬さんと比べると魅力無いかな〜って思った

空手バカ一代

これぞ名作、これぞ日本異種格闘技大戦漫画元祖ちゃうやろうか?

空手家大山倍達ヤクザと戦ったりプロレスラーと戦ったり牛と戦ったり熊と戦ったり…

とにかく現代の「格闘漫画」でお馴染みの要素は大体この漫画でもうやってる

作画ホラーの名手つのだじろう版と劇画漫画家・影丸譲也版があるけどどっちも面白

・コータローまかりとおる

格闘漫画?と言われるとジャンルを断言出来んけど空手家主人公が色んな分野に手を出したり様々な相手と戦う漫画やった気がする

40年くらい前の漫画という事もあって最初の方は絵が粗いけどとにかくアクション描写がええ

個人的に格闘漫画における「噛みつき」の強さとそれに対する対策描写はこの漫画の終盤に描かれたバトルが一番スマートやった気がする

面白かった記憶はあるんやけど長くて昔の作品って事もあって詳細はよく覚えてない…

続編のコータローが柔道世界で戦う「新コータロー」、忍者との戦いに巻き込まれる「コータローL」も面白いで!

ほんま未完なのが惜しまれる…

オールラウンダー廻

総合格闘技MMA)が題材の漫画

厳密には格闘漫画というよりMMA漫画かも

超人的な身体能力キャラ必殺技も登場しないしとにかくリアルな「MMA」を描いてるんやと思う

リアル格闘技試合」みたいなバトルを見たい人向けの漫画やないか

同じ人が描いてる無敗のふたりってMMA物もコミックDAYSで読めるけどそっちも面白いわ

・真島クンすっ飛ばす

古流武術陣内流を学ぶ若き柔術家真島クンが主人公少年漫画

親指を隠す独特の握り「鉄菱」を真似たジャンプ読者を数多く生んだと言われているらしい

面白いんやけど主人公空手大会に参加して戦うパートが長かったという事もあって「柔術家」としての面は全体から見ると控えめやったのが惜しい

打ち切りという事もあって中盤~終盤の展開が駆け足気味でラストも尻切れとんぼやけどLINE漫画とかで無料で読めるしオススメしたい

餓狼伝板垣恵介版)

夢枕獏の格闘小説グラップラー刃牙板垣恵介漫画化した作品

グラップラー刃牙と比べると登場する格闘家の強さがどちらかと言えば現実寄りなのが特徴的

刃牙が好きなら間違いなくこっちも合うと思う

刃牙で言うならグラップラーからバキくらいの時期の面白さをキープしてたのはほんま凄いと思う

刃牙がピクル編とかの時期でちょっと失速したかな…って時でもずっと面白かったの凄い

特にトーナメント編とかあれ原作から改変しまくっててほぼ漫画オリジナルみたいなもんやったのに殆ど試合面白

拳児

日本で一部の世代八極拳ブームを巻き起こしたと言われる拳法漫画

これも間違いなく面白いんやけど途中から失速したような印象が今でもある

仁・義・礼・智・信の尊さが作中で説かれてるのにそこら辺一切守ってない李書文先生が間違いなくブッチギリ最強キャラなのに少し皮肉な物を感じる

・バトゥーキ

嘘喰いの作者が描くマフィアアウトロー要素強めのヤンジャンカポエイラ漫画

この漫画読んでからそれまでの格闘漫画かませ犬扱いが多かったカポエイラに対して見る目が変わった

主人公カポエイラ使いやけど仲間に様々な格闘技の使い手が揃ってるから実質異種格闘技物の漫画やと思う

ちなみに嘘喰いギャンブル漫画やけどキャラの格闘描写が最高に素晴らしい

バトルシーン目当てに読むのも全然有りなくらい

・B.B.

サンデーボクシングボクシング漫画

人を手にかけてしまったボクサー主人公宿命ライバルとの対決を夢見て海外傭兵として戦い抜く漫画

ジャンルとしては格闘漫画というより超人バトル漫画寄りやと思うけど主人公での戦場での暴れっぷりが刃牙範馬勇次郎みたいやった

【ここから加筆】

バチバチシリーズ

とりあえず3巻…いや5巻までは読んでくれ!滅茶苦茶面白いから!と言いたくなる漫画

同じ相撲漫画火ノ丸相撲と違ってこちらは学生相撲ではなく中学卒業プロになった力士の戦いを描く

バチバチBURST鮫島最後の十五日と続くけど個人的には無印バチバチ最初から最後まで一番好きやったかなあ…

どんどん人間として成長した鯉太郎の姿が描かれるBURSTと十五日もええんやけどね

鮫島最後の十五日はタイトルからもう悲壮感が出てるけど

他の漫画で言うならジョーパンチドランカーになった後のあしたのジョーがずっと続いてるみたいな感じで読んでて辛かった…

主人公鮫島が一戦する事に命削ってるのが見てて伝わってくるし…

作者の佐藤タカヒロ先生が急死した事もあって物語半ばで未完に終わったけど、

「ここで完結でも問題ない」と言われる奇跡的なタイミングやったのは本当神がかってたと思う

柔道物語

柔道あるあるを描く日常漫画…かと思いきや途中から全国大会日本一を目指す本格柔道漫画になった

小林まこと先生代表作と言えばブームになった「ホワッツマイケル」やろうけど、

柔道漫画の不朽の名作として語られる柔道物語の方が今やと読んでる人も多いかも?

この漫画11巻という事もあって非常にテンポが良く、主人公以外のキャラ試合絶対に回を跨がない

リアルタイムやと休載多かったらしいけど

主人公の先輩キャラ鷲尾さんははじめの一歩の鷹村さんやバチバチの仁王さんにも影響を与えたと思われる

ちなみにこの漫画ラスボスラーメン才遊記の登場人物ラーメンハゲにかけて柔道ハゲと呼ばれる事もあるらしい

レッドブル

今勢いがあると言われている格闘漫画

オールラウンダー廻や無敗のふたりのようにMMAを題材にしてるけど、今MMA漫画ブームが来てるんかもしれん

史上最も"暗い"主人公というキャッチコピーの通り主人公が暗い

性格的にはミステリと言う勿れの主人公鬼滅の刃インフィニティ一郎に近いかも。

暗くてネチネチしてるけど変な所で割り切りが良くてカラッとしてるのが変な感じ。

この漫画ほどいじめられっ子いじめっ子が何の確執もなく仲良くなってる漫画他に見た事無いかもしれん

【その他の漫画

・一勝千金

ダンベル何キロ持てる?の作者がダンベルを休載してから始まった裏・女子格闘技物の作品

読んだけど女子が主役の格闘漫画か…って感じでワイは個人的にはあんまり乗れんかった

男同士の殴り合いは好きなんやけど

ケンガンアシュラと同じ作者・同じ世界作品という事もあってどんな強そうなキャラ出てきても拳願会の闘士に勝てへんのやろなあ…とか思ってまう

ダンベルの人が描いてるから女性キャラは皆可愛いキャラデザも個性があって魅力的

エアマスター(読んだ事がない)
プロレススーパースター列伝(格闘漫画ではなくない?)

これは格闘漫画と言うかプロレス漫画って感じかなぁ。

アントニオ猪木本人は言ってないとされる(アントニオ猪木・談)が梶原一騎節全開やな…ってなる

これ読んでると全然世代じゃない昔のプロレスラーについて詳しくなれたような気がしてええよね

ケレンミがあるエピソードは流石梶原一騎先生作品やと思う

鉄拳チンミ(序盤の方しか読めてない)

バトルシーンがスピーディーやし見易くてええよね

ワイはまだ序盤の方しか読んでないけど天才拳法家の筈のチンミ先生より強い武闘家が沢山出て来る不思議

・龍狼伝(格闘漫画ではない)

格闘描写は滅茶苦茶ええんやけど

これはファンタジー・オカルト要素が強すぎて「格闘漫画」では無いような気もするんよな…

三国志時代タイムスリップした主人公仙人から学んだ拳法で戦い抜く三国志北斗の拳」みたいな漫画やと思っとる

破壊王ノリタカ

確かキックボクサー主人公の格闘漫画やったか

途中までは面白かったけど途中で原作者が居なくなってからワンパターンな展開になった漫画って印象があるな…

めっちゃ序盤の瓶で自分の脛を叩き続けて硬く鍛える描写とかは今でも覚えてるで

・秘拳伝キラ

世にも珍しい琉球空手が題材の作品

主人公仇敵である兄を追い求める王道漫画やったような記憶がある

全5巻で打ち切りという事もあって最後の方かなり駆け足やった記憶があるなぁ

軍鶏最初の3巻くらいしか読んでないから語れない)


以上やけど今回ワイが挙げた漫画が今の時代やったら殆どスマホアプリで読めるんやからええ時代よね

ワイは毎日ジャンプラとかでTOUGH読んでた

TOUGH単品なら結構良い漫画やと思ったけど続編の龍継ぐで前作で積み重ねた事は何やったんや!?ってなったのは正直好きやない

まあ龍継ぐも何だかんだ続きが気になる漫画からバランスは取れてるんだけどね

今はYAWARAとかがんばれ元気とか小学館系の漫画に興味があるから、読める時に読んでみたい。

Permalink |記事への反応(26) | 19:16

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2025-07-29

anond:20250722133142

あれがマザーテレサ言葉っていうのは有名なデマだよ。Bo-Loっていうアメリカスーパーマーケットチェーンを作った経営者フランクアウトロー言葉

Permalink |記事への反応(0) | 17:55

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anond:20250722133000

あれがマザーテレサ言葉っていうのは有名なデマだよ。

Bo-Loっていうアメリカスーパーマーケットチェーンを作った経営者フランクアウトロー言葉

Permalink |記事への反応(0) | 17:55

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2025-07-17

anond:20250717215102

そうよ、俺はリベラル(自由)に生きるアウトローからなァ!

Permalink |記事への反応(1) | 21:54

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2025-07-16

anond:20250716043135

割り箸(割るとき

アウトロー系とかワイルド系のキャラが、横向きにくわえて割るのをアニメで見た

何度か親が見ていないところで真似したけど、上手く行かなかった記憶

子供には難しいのかもしれん

 

全般食事中)

割り箸の先を垂直にちかい角度で口に突っ込んでくわえる(?)画

普通に食べてたら絶対にならない仕草だし、実際はマナー違反だけど絵だとなんか可愛いやつ

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

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2025-07-12

#創作BL蔓延する“愛”の名を借りた加害性を考える

1.はじめに

オリジナルBLを書くようになり、創作BL界隈と呼ばれるところに足を踏み入れた。そこで目にした作品の傾向や、それを取り巻く倫理観に強い危機感を覚えたため、ここに記したい。

私はBLというジャンル自体否定するつもりはない。むしろ、多様な愛の形や関係性を描く創作可能性を信じているからこそ、現在の状況に警鐘を鳴らしたいのだ。

2.加害を描くことと美化することの違い

まず明確にしておきたいのは、私は「加害を描くこと」自体問題視しているわけではないということだ。

刑事ドラマ暴行シーンが描かれても、それは暴行肯定にはならない。なぜなら、その行為犯罪として、加害として描かれているからだ。登場人物視聴者も、それが悪いことだと理解している。

問題は、同じような行為が「愛の表現」として美化されてしまうことにある。BLボーイズラブという名前が示すように、このジャンルは「愛」を描くものということが前提にされている。しかし、実際には愛ではない行為が愛として包装されてしまうことで、読者の認識が歪む危険性がある。

例えば、ストーカー行為を「一途な愛」として描く、相手意思無視した性的行為を「愛が抑えられなかった」として描く、といったことだ。これらは現実では明らかに加害行為だが、「愛」の文脈に置かれることで美化されてしまう。

では、どうすればよいのか。加害的な要素を含む関係性を描くとしても、それを以下のような視点で見直すことが重要ではないだろうか:

・加害は加害として認識し、美化しない

・読者が「これは愛ではない」と理解できるような文脈提供する

・適切な注意書きやタグで、問題のある内容であることを明示する

こうした配慮があれば、複雑な人間関係や心の闇を描くことも可能になるかもしれない。重要なのは、「愛だから許される」という論理安易に使わないことだ。

答えは一つではないし、表現方法も多様であるべきだ。しかし、作品社会に与える影響について考えることは、創作者の責任の一部ではないだろうか。

3.問題点:倫理の不在

合意のない関係を"愛"として描く傾向

ヤンデレ攻め」「執着攻め」といった言葉で美化される、合意のない関係性。これらを愛の一種として扱うことには深刻な問題がある。

加害は加害として認識しなければ、人の認知はたやすく歪む。読者も作者も、愛という名の加害をしないために、されないために、合意のない関係は愛ではなく加害だと示さなければならない。

「愛してるから仕方ない」「相手のことを思ってのこと」という論理は、現実加害者がよく使う言い訳と同じ構造を持っている。フィクションであっても、この構造を無批判に美化することは危険だ。

愛という名の支配を、愛として終わらせない描き方もあるのではないだろうか。

未成年を性対象として扱うことの問題

「年の差BL」と名付けたところで、未成年を性対象とするのは搾取であり加害である。そのことに無自覚であるのは、社会構成員として未熟であると言わざるを得ない。

例えフィクションであっても、未成年性的搾取肯定してはいけない。作品内で加害であり搾取だと明示的に示す必要がある。

フィクションから」「実在しないから」という言い訳は、その作品を読む現実人間への影響を軽視している。

年齢差自体否定するのではなく、未成年の時期における搾取構造問題視する姿勢が大切だ。

反社会的勢力を美化する描写蔓延

「かっこいいアウトロー」としてのヤクザ過激性的描写のために用いられる反社会的勢力。これらがBLの名の下に愛の文脈に組み込まれることで、反社会的勢力存在を間接的に肯定することに繋がる。

現実反社会的勢力は、多くの人を苦しめる存在だ。それを恋愛舞台装置として消費することの問題を、作者も読者も自覚すべきである

現実反社会的勢力がどのようなものであるかを調べ、「危なくてかっこいい」だけで終わらせない描き方を模索することも可能ではないだろうか。

兄弟家族間での恋愛関係の歪みと無批判な消費

兄弟BL」にも深刻な問題が潜んでいる。

家庭内権力差を利用した支配という形になりやすいことに加え、兄弟距離感や支え合いという要素が、健全人間関係の中で描かれるのではなく、「恋愛」「性的関係」によって"昇華"されるという描写が多い。

これは「愛=性的でなければ完成しない」「人間関係価値性的関係によって最大化される」という、非常に歪んだメッセージ流通させている。

読者も作者も、「でも兄弟って元から距離近いし……」「他人より理解あるし……」みたいな家族ならではの絆を都合よくロマンチックに換算してしまっている。

これは現実の加害構造(例:近親間の性的虐待)でもよく使われる「お互い理解があった」という"言い訳構造"と同じものだ。無自覚に"現実の加害の語り口"を踏襲してしまっているという恐ろしさがそこにはある。

もし家族の絆を描きたいのであれば、それを恋愛性的関係昇華させる以外の方法もあるのではないだろうか。深い信頼関係無償の愛、互いを思いやる気持ちは、恋愛関係でなくても十分に描けるはずだ。「愛=性愛」という固定観念から自由になることで、より豊かな人間関係描写可能になるかもしれない。

もし家族の歪みを描きたいのであれば、より慎重になる必要があるだろう。決して愛ではないことを明示し、望んだ人のみが読めるような配慮がいるのではないだろうか。

4.SNS構造が生む倫理の軽視

拡散のために倫理犠牲にする構造

SNSにおいては、扇情的過激な内容ほど注目を集めやすい。フォロワー数や「いいね」の数が創作者の承認欲求を満たす指標となる中で、倫理的な配慮よりも話題性が優先される傾向がある。

タグ文化機能不全

本来であれば、問題のある内容には適切な注意書きやタグをつけることで、それを見たくない人を守ることができるはずだ。しか現実には、タグ形骸化していたり、そもそも問題意識がないためにタグがつけられていなかったりする。

過激表現競争

もっと刺激的に」「もっと話題になるように」という競争の中で、倫理的な境界線がどんどん後退している。「BL過激であって当たり前」という風潮が形成されていくのは危うい。

5.私はBL否定しているわけではない

BL自体が悪いのではない。問われるべきは、それを創作・発信する人々の倫理意識だ。

#創作BLタグが加害の美化や反社会的価値観の拡散に使われてしまうのは、本来BL価値貶めることでもある。

6.作品を発表する場とその影響への自覚

SNSにおいては、扇情的表現前後文脈から切り離されて拡散されることもある。自分は気を付けていると思っていても、想定外の読者に想定外の影響を与えてしま可能性がある。

創作者には、自分作品社会に与える影響について、より慎重に考える責任がある。

7.おわりに

私はSNSでの創作発信から距離を置く決断をした。フォロワー数や反応の数に一喜一憂し、過激表現に手を出しそうになる自分に気づいたからだ。

しかし、創作を続けたい気持ちは変わらない。創作必要なのはフォロワーではなく、自分の納得と尊厳だと思う。

問題のある作品を無批判に消費し続けることは、その価値観を間接的に肯定することになる。読者も作者も、一人ひとりがもう少し立ち止まって考えてみてほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

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2025-07-07

働けない

働けない。

大学には入ったけど初年で不登校になって、次の年だけ進級できたけどその次の年も不登校になって、最終的に退学ってなった。

バイトコンビニスーパーでやったけど、1日目ですごくダメ出しが多くて、2日目に体調不良になったと伝えたら来なくていいと言われて、仕事内容的にも無理そうだった。

その後地元工場就職が決まった時もあったけど、2日で続けられなくなってやめた。体力が持たなくて、次の日にマジで出社するのが怖いなと思った。

普通に脳があまり働かない。大学中退した後に精神科ADHDASDだとは診断された。最近になって投薬治療も始めたけど、あまり効果を感じない。というかむしろ副作用で眠気がすごい。

あとは何かバイトに応募してみたりもしたけど、履歴書の用意みたいなのが分からないし、あとは知らない番号から電話が掛かってきたりして、派遣登録がどうみたいな話が来る。あとWeb面接の予定を入れてほしいみたいなのも来るけど、応募しても日時を忘れてしまう。

ハローワーク精神的な問題みたいなのを伝えたけど、精神科側に一度通ってくれ、精神科側も仕事の紹介はしてないのでハローワークに言ってくれという感じでたらい回しだった。

無理やり働こうと思うんだけど、気力が続かない。無気力というか根性がないのかもしれないが、一度は無理して隣の県の求人にまで応募したりまでは行った。でも無理だった。

生活保護とか障害年金かいうのも考えたけど、ちょっと手続きがよく分からない。というより社会復帰というか社会参加を完全に諦めるのは良くないよなとも思う。

酒とかタバコとかギャンブルも一切やってないのに、どんどん頭が鈍っていくような気がするし、これは良くないなと思ってる。

別にいじめとか虐待とかされたわけでもないし、子どもの頃から両親や祖父母にはすごくよくして貰っていて、同級生からもとても親切にしてもらっていた。なのでどうしようかなあと困っている。小学生ぐらいの時だけ天才だったねみたいなパターンになってしまう気がする。ただ検査の結果だとIQだけはかなり高いらしいので、なぜ上手く行かないのかなと困っている。

自殺絶対ダメだなとは思うんだけど、このままだとまずいなと思うし、死んだ方が楽なのかなとも思ってしまう。でもそれはそれで両親が悲しむだろうし。このような状況なら普通はさくっと切り捨てられてて当たり前だよなあとは思ってるんだけど。それに兄弟もいないし、両親に育ててもらった分を返せないのはダメだよなあと。なので両親の老後の介護のための資金とか、それはそれとしても自立のためにも働かないとなあと思いながら、色々な求人を見て応募はするんだけど、知らないメール電話SMSが一気に来るたびに、ちょっと少し混乱して、それで対応できるタスクオーバーして全部無視してしまう。

正直なところ、子どもの頃に栄養失調になって後少しで死にかけというところで入院した事があったので、そこで助けてもらったのはものすごくありがたいんだけど、その頃の家族やお医者さんにどう申し開きをしたら良いだろうかと。まともに働けずに社会お荷物になるぐらいなら、あの時に助けなければ良かったねと思われてしまうだろうか。

なんというか、無敵の人のように無関係な弱い人間を狙うような卑劣な事はしたくないし、弱い人間じゃなくても危害を与えるような事はしたくないんだが、それはそれとして自暴自棄になった時にどうしようかなあという思いはある。自殺ダメだし無敵の人まがいの事をやるのももっとダメ。なので何をしたらいいか立花孝志さんとかものすっごく叩かれてるけど、ああいアウトローな形で一旗揚げて食い繋げるなら、ああいうのも悪くないんじゃないかなと正直思う。もちろんやりすぎたらダメだけどね。

根性ダメなら薬で治せと思ったけど、それも上手く行かない。それじゃもうどうしようもないんじゃないかなあ。じゃあ何をしたら良いのか。なんか転売ヤーとか嫌われてはいるけど、儲かるんだったら正直そういうのやるよなと思う。今はやり方分かんないからやらないけど。あとは暴力団かどこかにでも頭下げて入るぐらいかなとか。まあ暴力団すら根性が足りずに続かない可能性もあるし。

とにかく根性が足りてないのかなあ。父親から根性大事だと言われていたけど、結局ちょっとそういうのには応対できなかった。なぜ私の両親のような人間から、私のような腑抜けた腐り切った根性のない出来損ないのような人間が生まれるんだろう。私の従兄弟だって発達障害があるから将来が心配と言われていたけど、それでも無事に大学まで行ったというのに。私の努力不足、甘え、怠惰、としか客観的に見ればいいようがない。

常にもうこんな人間は首を括って死ねばいいのに、と思ってしまう。でもそれは既に亡くなった祖父母失望させるだろうし、両親に深い傷を残す事にもなるので、どうしようもないなと思ってはいる。いっそのこと、命を刈り取る死神でも来てくれればいいのにと思ってしまう。無料ホラーゲームで「楽に死ねる薬」っていうのがあるが、時々その事を考えてしまう。

Permalink |記事への反応(3) | 02:41

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2025-07-04

犬、猿、雉──

仲間って呼べるほど、甘い関係じゃねェ。

ただ、同じ方向を向いてるだけのアウトロー

報酬?命あれば充分だ」

そう言って笑う猿の目は死んでた。

目的地は、鬼ヶ島

常識じゃ追いつけねェ領域”にあるその場所を目指して、

桃太郎の鬼退治──いや、走りが始まった。

「鬼?強ェよ。だが、怖くねぇ。

あいつらの後ろに、俺の未来なんてねェんだ」

バトルは一瞬。

相手の油断、ひとつのスキで全てを持っていく。

鉄の棍棒?分厚い装甲?

関係ねぇ。一撃で終わらせるのが桃太郎流だ。

そして──鬼は散った。

かに、そして誇り高く。

「こいつらもまた、走ってたんだ……自分地獄をな」

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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2025-06-22

某村跡地に特殊詐欺団地オンラインカジノ建設

──大震災から十年以上が経過したものの、某村跡地は放射能汚染の影響をおそれて長らく人の立ち入らない場所となっていた。

 男がまず着手したのは金三角地帯から芥子を育てる専門家招聘したことだ。農業知識を十分に持つ男は「0円」の土地を生まれ変わらせようと考えた。なにせ芥子を有り難がる人間などは放射能汚染などは意に介さない。陸続きで侵入が容易く、かつ外の世界からの来訪者はまず訪れようとは思えず警察組織の手が及ばない某村の跡地はモエイ川の流域とは地政学上で双子のように似通い、ましてそこは表向きにはクリーンイメージを持った男が放射能汚染かまわず復興させようとしているようにしか見えない、金三角アウトロー達や裏で手を引く某党関係者にはきわめて都合の良い場所だった。

 

 次に男が着手したのはオンラインカジノ建設だ。客が訪れることを想定しないオンラインカジノとはいえ現在の主流はディーラーライブ配信による勝負である。つまりディーラー配信するための「スタジオ」が必要になる。男はその出自から建設知識もあり、さら配信スタジオといえばメディア活躍する男にとってはメインのフィールドである

 

 オンラインカジノができあがればオンラインカジノに人をおびき寄せるための闇バイトが暮らす「ムラ」づくりだ──SNSでは、闇バイト勧誘がしきりに行われていた。安全で稼げるという触れ込みに加えて、とりわけ木曜日の夜には高級レストラン食事無料でありつけるという催し物が行われるのが殺し文句だ。しかしここはアウトローたちのムラでありそんな単純な福利厚生があるはずはない。数人1組にした闇バイト達には料理の値段を言い当てさせ、最も外したもの料理の代金を支払う……当然闇バイトには支払えるはずもなく、その分のツケはただ働きというタコ部屋のスキームというのがその実態だ。

 

 某村跡地には金三角のやり方と男の経歴とが絶妙に噛み合い、現代地獄が産み出されようとしていた──。

https://anond.hatelabo.jp/20250621231214

Permalink |記事への反応(0) | 12:39

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2025-05-13

anond:20250513095544

マチュパート冷戦下の学生を描いてるならともかく、ナニモかになりたくてアウトローに憧れる女子学生とかガンダムでやる必要ある?って主題なのがなぁ

Permalink |記事への反応(1) | 10:07

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2025-05-09

anond:20250509135009

元々クランバトルなんつーのはルール無用で人死に上等の非合法ギャンブルやろ

で、シュウジもニャアンもカネバンの連中もそういう世界で生きる、そこでしか生きられないアウトローなわけ

逆に今までがラッキーだったんだよ

それが甘ちゃんのマチュの目を通して視聴者にも明らかになって、見える景色が変わってくるという演出

突然人を殺したんじゃなくて、最初から一皮むけば死が当たり前の戦後社会がのこってる世界観なんだよ

話題作りしか思えないのはお前の目がフシ穴だからだろ

Permalink |記事への反応(2) | 17:42

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anond:20250509094548

普通に本来は"無し"だぞ

ただあいつらはSNS承認欲求モンスターとは違う路線ガチめのアウトローから怖くて界隈が物申せないだけ

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

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2025-05-08

anond:20250508152906

女絡みっていうか、アウトローすぎて問題が多発してた感じ

あと、本人がいやになってきて途中でドロップアウトした

Permalink |記事への反応(0) | 15:30

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2025-05-07

anond:20250507151337

山岡は飯意外はまったくだめで仕事もぐーたら性格もひねくれてて悪いって作中ですら何回も描写されてるくらいのクズであって、そういう一点特化型アウトロークズ無理難題言う敵をばっさばっさとやり込めるってアウトローとかヤクザモノのほうが近い

なお父親同類クズであって「食い意地がはったバカ親子の親子喧嘩」が美味しんぼの中心だったりする

Permalink |記事への反応(1) | 15:22

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2025-05-04

dorawii

尖った(画力物語いくら凄くてもコンセプト的に倫理コード等の規定から突っぱねられた)漫画を探すのには商業漫画よりもジャンプルーキーとかの利用者投稿型のプラットフォームを探す方が有効だと思う?

なんか普通に商業漫画下位互換しか見つからない気がするなあ。

「尖ったことしよう」ってことが透けて見える作品もまた、そういうことを考える人格や環境類似性というものなのか、似たような発想でアウトローアングラぶりを演出しようとするのばっかな気がする。

道満先生ikkiに移っただけでBLを描けるようになったように、商業の制約ってあってないものってことなんだろうかね。子宮恋愛だって描けるからね。

結局編集にも発見されてない斬新な物語を発掘するのは難しいんだろうね。ネット社会から面白きゃ余計どこかしらには拾われちゃうんだろ。

でも「現代魔法とかもない非ファンタジー的な世界観天皇が〇される」的な漫画作品内では当然この伏字もない漫画ってのはアマのですらなかなか見つからないな。あとアッラーに対する冒涜的内容な。

奇をてらう発想としては死ぬほどありがちだと思うがその一線を越える勇気がある人が皆無なのかかえってレアプロットなっちゃってるなあ。でもアマですら描いてる人いないんだから結局アマの優位性が認めらてない。

結局は岸田首相ディープフェイクとかやじゅまんとか漫画でもない例のアレあたりが一番創造的な界隈ってことになっちゃってるのが(自分自身がその界隈を知ってるおかげでその作品に触れられると言う意味で)うれしいやら悲しいやら。

そういうアマ漫画で発掘したなと思えたわずかな例としてくまの広珠って作者の幼女の可愛さはその作者にしかない(個人的感想)味わいがあって地味におすすめ

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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