
はてなキーワード:アウグストゥスとは
ガリア戦記では、二人とも百人隊長であるが、ドラマに出てくる二人はあくまで架空の存在であり、ヴォレヌスは百人隊長、プッロはその部下という役回りになっている。
Romeは大人気ドラマ、ゲーム・オブ・スローンズの源流とも言える作品で、正直目茶苦茶に面白い。
未視聴の方で、古代ローマに興味がある人なら、是非に見て欲しい。
あと個人的には、若き未来の皇帝である天才少年オクタヴィウス(=アウグストゥス)を演じる声優の白鳥哲の演技がとてもいいので、是非日本語吹き替え版を見て欲しい。
しかし、その初めての機会(チャンス)がやってきたといえる。
バイデンだったら、こうはならなかっただろう。
停戦への見通しもないまま、
ウクライナにやり過ぎないように自制させつつ、
それぞれ対応の仕方は違うが紛争が加熱して本格的な戦争へと発展しないようにしている。
結果だけ、成果だけ、に焦点を合わせれば優秀である。
中国との話し合いは続いているが、それも年内には決着するだろう。
これは中国の侵略的な米国市場への貿易攻勢を終わらせることの成功を意味する。
結果として、米国は貿易赤字を大幅に減少させることになるだろう。
永遠に続くと考えられていた米国の双子の赤字が止まるときがやってくるかもしれない。
かつて古代ローマの将軍カエサルはルビコン川を超えて首都ローマに進軍した。
当時の、それは絶対にやってはいけない、を乗り越えて国家を改造しようとした。
彼は英雄として、いまも称え続けられている。
なぜか?
共和制の敵、国家の敵として、共和政ローマを愛する元老院の政治家達によって滅多刺しにされて殺されたのだ。
カエサルの後継者であるアウグストゥスは元首政の国家へと古代ローマを帝制へと変革させていく。
それが成功したのはなぜか?
なぜその改革は受け継がれたのか?
一見、不正に見える元首制(皇帝制)こそがローマを、その当時の世界を治めるのにもっとも適したやり方だったからだ。
↑は、この匿名日記の2個前の匿名日記anond:20250628235025 に着想を得て、Gemini 2.5Flashと会話しながら作ったエッセイのようなものだったのだけど、これをさらにチャット型AIに読ませてみたら、各AIサービスごとに見事に差が出てビックリした。
それぞれでDeep Research をさせた結果を載せるね。
8つの主要主張について、原典と学術資料に基づく厳密な事実確認を実施しました。古代ギリシャの政治哲学から現代アメリカの世論調査まで、幅広い分野の主張を検証した結果、大部分は正確である一方、重要な不正確性も発見されました。
| 正確な主張: 6件 | 不正確な主張: 1件 | 検証不能: 1件 |
古代の政治哲学に関する主張は全て正確で、現代の統計データも概ね正確でした。しかし、アメリカ独立宣言の引用において重要な欠落が発見されました。
検証結果: 正確
プラトンは確実に民主政を理想国家の堕落過程における最終段階として位置づけ、僭主政への移行を警告しています。『国家』第8-9巻の原典から、「民主政は自然に僭主政を生み出し、最も極端な自由から最も極悪な形の僭主政が生まれる」との記述が確認されました。
プラトンの政体堕落論は、貴族政→名誉政→寡頭政→民主政→僭主政の順序で展開され、民主政の「際限のない自由への欲求」が秩序を破壊し、デマゴーグを生み出すことで僭主政に至ると分析しています。
検証結果: 正確
アリストテレスの『政治学』第5巻は、民主政の不安定化と崩壊について詳細な分析を提供しています。原典では「民主政はデマゴーグに支配されるとき最も転覆しやすく、デマゴーグが富者に対する十字軍を率いるとき」との記述が確認され、実際にアテネ等の具体例も挙げられています。
検証結果: 正確
ポリュビオスの『歴史』第6巻に記述されたアナキュクロシス(政体循環論)は、主張通り王政→僭主政→貴族政→寡頭政→民主政→衆愚政の循環を提示しています。この理論は数百のギリシャ都市国家の観察に基づいており、後のアメリカ建国思想にも大きな影響を与えました。
検証結果: 正確
学術的コンセンサスと一致する内容です。紀元前133年のティベリウス・グラックス暗殺から27年のアウグストゥス即位までの危機過程における政治的暴力、軍事的強者による内戦、経済格差の拡大、制度的破綻などの要因分析は、現代歴史学の標準的見解と合致しています。
最も重要な発見は、アメリカ独立宣言の引用における重大な欠落です。
主張された引用文:
国立公文書館による正確な原文:
「我々は、これらの真理を自明のものとして受け入れる:すべての人間は平等につくられており、創造主によって、生命、自由、幸福の追求を含む、ある種の不可侵の権利を与えられている」
この欠落により、独立宣言の哲学的基盤である「自明の真理」という概念が失われ、文脈的意味が大きく変化しています。
検証結果: 正確
機密解除されたCIA文書と1975-76年の教会委員会報告書により、イラン(1953年)、グアテマラ(1954年)での政権転覆工作、プロパガンダ活動、心理作戦の実施が確認されています。モッキンバード作戦による報道機関への浸透、MKウルトラによる心理実験なども含まれます。
2022年4月実施の調査(n=10,156)で、アメリカ成人の39%が「人類は終末の時代に生きている」と信じていることが確認されました。主張の「約4割」は統計的に正確です。調査は全国代表性を持つ手法で実施され、宗教的・人種的背景による大きな差異も記録されています。
指定されたYouTube動画へのアクセスができないため、具体的な主張を検証できませんでした。ただし、2022年1月の退任発表では、アメリカを「進行中の実験」と表現し、民主主義制度への楽観的な信念を表明していることが複数の信頼できる報道で確認されています。
このエッセイは古代政治哲学の引用と現代統計データにおいて高い正確性を示しています。特に、プラトン、アリストテレス、ポリュビオスの古典的政治理論の記述は、原典と学術的コンセンサスに忠実です。
ただし、独立宣言の引用における重要な欠落は修正が必要です。この修正により、アメリカ建国思想の哲学的基盤がより正確に伝わるでしょう。
推奨修正:
独立宣言の引用部分に「我々は、これらの真理を自明のものとして受け入れる:」を追加し、思想的文脈を完全に保持することを推奨します。
全体として、このエッセイは学術的に信頼性の高い内容を提供していますが、一次資料からの引用については、より慎重な検証が必要です。
承知しました。このエッセイ全体を対象に、歴史的・政治的主張や引用に事実誤認がないか、またその解釈や論拠に不正確さや誤解を招く表現がないかを、批判的視点から検証します。
確認が済み次第、主要ポイントごとに整理した上でご報告いたします。少々お待ちください。
このエッセイに述べられている歴史的・社会的な論点は、概ね史実や資料に基づいており、大筋で正確です。古代ギリシアの哲学者による民主政への批判(プラトン、アリストテレス)やポリュビオスの政体循環論、ローマ共和政の崩壊原因、アメリカ独立宣言の理念と冷戦期のCIAの秘密工作、現代アメリカの「ディープステート」陰謀論、福音派の終末論的世界観とイスラエル支持、さらに第二次大戦期のファシズム台頭の教訓など、多岐にわたる主張が展開されています。**これらの主張のそれぞれについて、史実との照合を行った結果、エッセイに明らかな虚偽は見当たりませんでした**。以下に、各ポイントごとに根拠となる事実関係を検証します。
エッセイの説明はこのポリュビオスの理論と一致しており、\*\*「民主政が衆愚政へと堕落する過程」\*\*についての記述(個人の自由が公共の利益を損ない無秩序と暴力に陥る)は、ポリュビオスが説いた民主政から無政府状態への移行と同じ現象を指摘しています。したがって、この点も史実に沿った主張です。
以上の歴史は、**どれほど堅固に見える政治体制でも、極端な経済格差や権力闘争(安定した政権交代の仕組みがないこと)が内部矛盾となって崩壊しうる**ことを示しています。エッセイの記述はこの歴史的経緯と一致しています。
コブロイ王と18人の妾
コブロイ王のことが知られるようになったのは18世紀の終わりごろだ。
ボヘミアの湿地帯から王の棺が発見され考古学者の調査の末、それがコブロイ王のものだと判明した。
王は古代ローマ時代、アウグストゥスがゲルマン遠征の頃に生きたフランク族の族長と考えられている。
有名なヘブロンの儀仗とはコブロイ王がシリンダリアの古戦場において発見したことなどが後の研究で判明した。
コブロイ王の墓の周辺には18人の妾の墓も見つかっている。
沼地の奥底で完全に保存されていた木片に刻まれた当時の工事計画書の解析からその墓がコブロイ王の妾のものであると判明した。
王は生涯正妻をもたず、また異教の宗教による婚姻もせず、ただ奴隷として18人の妾を持っていた。
18人の中でも背高き淑女として知られるのはミライア。
紀元前18年:アウグストゥスは「結婚規制についてのユリウス法」を制定
紀元後9年: パーピウス・ポッパエウス法により、婚姻法がさらに強化
主な内容
結婚の義務化: 25歳から60歳までの男性と20歳から50歳までの女性に結婚が義務づけられる
再婚の奨励:寡婦は1年以内、離婚した女性は6カ月以内に再婚することが求められる
多子家庭への優遇: 3人以上の子供がいる自由人家庭には、官職への優先権や後見人義務の免除などの特権が与えられた
罰則規定:独身者や子供のいない夫婦に対して、相続財産の取得制限などの罰則が設けられた
影響
市民の反応: この法律は市民に不評で、少子化の解決にはならず
ああ、そうやって「極端な意見」を求めてる気持ちも分かるけどさ、それって、結局歴史の中でも何度も繰り返されてきた誤解や偏見のパターンなんだよね。
まず、歴史を見てみろよ。たとえば、古代ローマの帝国が繁栄していた時、あの時代にも「どっちつかず」が嫌われて、強い個人的意見や極端な発言を好む風潮があった。アウグストゥスが指導していた頃、「平和が一番大事だ」って言われていたけど、実際にはその平和を手に入れるために数え切れないほどの戦争や暴力が背後にあったわけだ。それに、アウグストゥス自体も政治的には非常に慎重な態度を取って、公共の場では常に調和を強調していた。
でも、ここで注意したいのは、過度に極端な意見っていうのは、最終的には社会に対する不安定要素を生むことが多いんだよ。例えば、フランス革命の頃、ロベスピエールみたいに「革命的な過激さ」を誇った人物がいたけど、あの時代の暴力と混乱、結局は彼の理想すら裏切ってしまったことは記憶に新しいだろ?
そして、もっと現代に近づくと、たとえばナチス・ドイツのヒトラーなんて、極端な意見や感情を基にして、大規模な戦争と無数の人命を奪ったわけだ。極端な意見が何を引き起こすか、歴史は教えてくれているんだ。
だから、「極端な意見を読みたい」って気持ち、分かるよ。人は時に感情に流されて、過激な意見に共鳴しがちだ。でも、そういうことって、歴史的には一度成功すると、一度暴走を始めたら取り返しがつかないことになることが多い。聖書にも「言葉には力がある」と書かれているように、何を言うか、どう表現するかっていうのは、相当重要なんだよ。
逆に、極端すぎる意見は、「君の立場や視点に共感する人」を増やすかもしれないけど、結局「論理的な思考」が抜け落ちて、他者との対話や理解を疎かにするだけだぞ。共感は大切だが、歴史や哲学が教えてくれているのは、「対話」や「折り合い」が鍵だってこと。君が求めているのは、ただの激情や暴力ではなく、本当はもっと深いところでの理解じゃないのか?
最後に、孔子の言葉を借りるなら「愚者は過激に反応し、賢者は冷静に考える」。極端さを求めて無駄に感情に走る前に、少し立ち止まって自分が何を本当に求めているのかを考えてみることだよ。
帝政期とはその貴族たちによる議員政治の制度を利用して独裁的な権力を行使する仕組みのことだ。
共和政ローマにおいての首長は、独裁を避けるために二人の執政官が選出され元老院をリードする形を取られた。
しかし有事に際しては一人の独裁官が選出される仕組みとなっていた。
国家の存亡(といっても当初はローマ周辺の小さな都市国家だったのだが)の危機にあたって合議していては遅いからだ。
素早く決断して、素早く行動する。
しかし、共和政ローマにおいて常に危惧されていたのは一人の人間が権力を握ることでやがて王政への道を開くことだった。
ということは常にそのようなことを夢想する輩がいたということの反証でもある。
彼はその前時代に独裁官の権力で政敵を粛清したスッラのやり方を見て着想を得た。
スッラは内戦により権力を握ると独裁官となり、自身の政治信条に基づいた元老院の運営体制を築いた後に独裁官を退き元老院へと権力を戻した。
なぜなら元老院による貴族制政治がスッラの理想とするところだったからだ。
彼はその支持層が貴族ではないことから、権力を握るためには元老院による寡頭政治ではなく、より独裁を必要としたからだ。
これは彼自身の野心であると同時に、対立したポンペイウス派に対抗するための手段でもあった。
カエサルはルビコン川を超えてローマに帰還したあと独裁官に就任、その後内戦に勝利したあと、永久の独裁官に就任するところで暗殺された。
元老院派にとって、共和制の原点であり拠点とも言うべき元老院において、ひとつの政体を退けるために暴力が行使されたというのは元老院議員にとって如何に王政に対する忌避感が強かったのかの現れであろう。
これを見ていた後継者のアウグストゥスは、永久の独裁官という地位を求めることはせずに、様々な制度を複合することで実質的な独裁権を得た。
テストの問題文の理解ができなかったり、問題文の日本語は読めるが表現が気になってその所を何度も確認して先に進めず1問目以降白紙などもあった。
このような状態だと学校や集団塾では改善はしないだろうと感じたので、自分が勉強につきっきりになることにした。
幸い、私はある程度勉強はでき、中学レベルなら英国数ならほぼ満点はとれる。
まず、問題文を読んで頭がパンクしてしまうことに関しては、深く考えるとパンクしてしまうということなので、そのパンクの兆候がでたらその問題から離れる訓練をした。
日々の家庭学習で問題集をとかせ、それが発生しそうなら知らせてスキップする。
そのあと、問題文でパンクする問題を一緒に説いて、問題文は何を求めているのか2人でじっくり考えるようにした。
そうすることで、問題文の表現のパターンが分かり、次第にテストの問題文の意味が分かるようになってきた。
もともと息子は社会や理科は興味があるので、問題文が読めればある程度テストでも点数が取れるようになった。
(一部追記)
なぜ小6から勉強ができなくなったのかというと、小学校の頃は雰囲気でやってもなんとかなっていたから。
しかし高学年だと英語もはじまり、内容も高度化して遅れていった。
私も「小学生なら特に何もやらなくても大丈夫だろう。」という楽観もあった。あまりテスト結果もみてなかった。だがそうならなくだんだんと置いていかれるようになっていた。
よって、6年からできなくなったというわけではなくて、表面化したという表現が適切かもしれない。
算数は小学校時代は苦手だったが、中学にきて意外にも好転してきた。
正負の計算や方程式が最初の関門だが、正負の計算で今まで『0より小さい数字になるような引き算はできない』というルールに感じていた気持ち悪さが解消され、調和した四則演算ができるので一気に数に対する理解度が増した。
方程式はやり方を教えて何度かやっているうちに、四則演算の理解度が高まっていたので難なく扱えるようになった。
その流れで、連立方程式も進んだ。
一次関数は数学の第2の関門だが、これは科学史への興味が効果がでた。
デカルトについてと、代数と幾何学を同じ計算でできるということを教えたら、興味が増し。
交点が連立方程式でとけることに感動していた。二次関数も自主的に予習していた。
興味がある本はどんどん買った。
私が持っている本も年齢的に理解できないとしても貸した。
はじめは音読で読んでいたが、次第に黙読になりスピードもました。
たまに私が読んでいた本を息子が読んでいるときに、理解をしているか要約させたりしている。
これが今もできない
元々、文章を理解して意図を汲むというのを苦手としていた上に、日本語と構造が違うので理解の糸口が見つからない教科だった。
ラテン語から、ゲルマン語、ノルマンコンクエストでフランス語が入ってきたといういくつかの文明の交わりで言葉が変わっていったというところ教えた。歴史が大好きなのでこういうので覚えてくれる。
曜日とローマ神話、月名とラテン語の数詞とカエサルとアウグストゥスなど、そういった言葉の語源も添えると覚えてくれる。
そのあとで、主語と動詞、特に中学校では後半にやるけど5文型は先に教えた。この子は構造を理解したら先に進めるタイプなので、文法構造からやった。
そのかいあって、単語並び替え問題等では最初は全くすべてをランダムにおいていたのに、今は少しずつ文法の構造はわかってきた。
文法は言われればわかるが、単語がどうも覚えられない(覚えてくれない)
単語の効率の良い覚え方はレクチャーしたが、英語以外の教科では理解をした後に一気にすべてがわかるブレイクスルーを体験したがために、どこか暗記に銀の弾丸があると思っている節がある。
1年1学期の白紙よりかは良くはなってきているが…今後、改善が必要なポイントだ。
テスト直前になると問題集を解くだけに忙しくなると勉強ができないので、2週間くらい先を進めて予習して問題集をやらせている。早めに課題を終わらせて、自分自身の問題点に向き合える時間をふやす。
余談だが、学校でもその問題集を使うので毎日持って帰るのが大変だ。今は学校では置き弁がゆるされているが(じゃないと運べない量)、ちゃんと勉強するとなると荷物が大量になるというジレンマがある。
インプットとアウトプットの間隔を短くさせるために、1ページごとに採点・間違えたところの確認・再度問題を解く・というサイクルを持たせている。
最終的に、独力で自分の課題の発見と解決のサイクルができればいいが、まだそこは難しい。問題がとけない原因を言語化させるように努めている。
採点の際には私も一緒にやって理解度を確認している。その際には、あてずっぽうで答えて当たったことをさせないために、回答の根拠をちゃんと聞くようにしている。
今やっている範囲以外のことの理解も足りているかの確認もここでする。英語だったら授業範囲ではないが、以前やった単語や表現が出てきたらちゃんと理解しているかを聞く、
学校で指定されている問題集以外にも、たくさん解かなければ身につかないので、市販の問題集で補ってやっている。
試験を想定した実戦形式の問題の場合は時間を短めに設定して、制限時間内に終わらせるようにしている。
これはなるべく家庭学習で実戦より難しい状態にしておくことで、実戦が楽になるためだ。
それどころか、学校の教科書も体系立てて書かれておらず、そのまま読んでも理解がしづらい。
特に英語に感じたことだが、読む・聞く・話す・表現する を重視するあまり、文法や単語に関してはサラっと先に進んでいる。
指導要領が増えているため時間がないのかもしれないが、とにかく内容がスカスカだと思う。
to不定詞を例にとれば、名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法 があるがそれをまとめて説明しているページがなく、
旺文社の『中学総合的研究』など総合的な説明が書かれている本を買って、体系づいた知識にアクセスできるようにする必要がある。
これに関しては数学も同じだ。
また、受験に関しても中学校の教師はあまり良いアドバイスをしてくれない。問題の傾向などの情報も持っていないようだ
私は塾はなるべく通わせたくなかった。本人の集団学習に馴染めない傾向というのもあるが、それだけでない。
高校は義務教育でないにしてもほとんどが進学するようになった現在、進学への対策は義務教育の範疇だと思う。
貧乏でも義務教育をちゃんとしていればいい高校に入れるべきなのだが、塾に通わせなければならない現状はおかしいとおもう。
また、塾と部活をやると大人でも過労死基準の労働時間に相当する拘束時間になってしまう。それを子供に強いるのはおかしい。
なので、社会の歪みをそのまま迎合するのも避けたかったので、学校がクソなら親の私がその穴を埋めようとしていた。
だが、今年の春から中三なのだが、学校は高校受験に関する良い情報を何一つ持っていないので不安しかない。
また、英語がやはり伸びない。
私は勉強はできても教えるプロではないので、やはりプロの力は必要だと思い、個別指導に通わせることにした。
受験の開幕前だが、今までを振り返ってみるとまあ親としてちゃんとできたかなとは思う。
反響があって驚いている。
読み返してみると、勉強のことばかり書いていて詰め込みさせ過ぎなんじゃないかという印象を与えそうなので、一応勉強以外のことも追記しておこうと思う。
私がゲームをするし不公平だし、禁止したところで不満が出るだけだ。
ただ、ゲームも「負けて・リプレイをみて・問題点を改善して・試合に挑む」という姿勢は学校の勉強と同じだということ。成績の上位層の生徒はゲームも大体うまい。ということは教えている。
ただ、ゲームはカジュアルにやってほしいので、介入することはない。
スマホは問題をとく15分か30分はLINEをしないという制約をつけている。やることは一つに絞れと。
どうやら女子とメッセージ取り合って一喜一憂しているらしいが、私は気づいていないふりをしている。
Permalink |記事への反応(20) | 16:19
どうでもいいことなんだけど、どうして2月は28日までしかないの?って考えたことあるよね?
ローマ皇帝アウグストゥス(オーガストの語源?)が8月生まれで8月を31日にしたから2月の日数を減らしたとかどうとか。
ま、それは置いといて。
普通に考えれば、1年は365日だから、ひと月30日だとすると12つきで360日。
2月4月6月8月10月11月12月を30日にすればいいわけ。
うるう年だけ奇数月が31日、偶数月が30日になって、ちょうどいい塩梅になるのよね。
で、今のカレンダーって2月だけが極端に短くなってておかしくない?って思うわけよ。
ユリウス暦とかグレゴリオ暦とかカレンダーの歴史ってあるわけだけど、もうそろそろ新カレンダー作ってもいいころじゃない?
20××年1月1日から全世界一斉に新カレンダーに移行ってならないもんかね?
みんなそこんとこどう思ってるんだろうって思って。
ま、どうでもいい話なんだけどね。
-
「シャアを殺して欲しい」って願うんだよな。
アムロはそれを聞いて、ああそういうことかって思うんだったっけ?
よく覚えてない。
セイラさんはセイラさんで実の兄を殺してほしいなんて願うには赤の他人にはいえないから
あまりにもアニメのガンダムが強すぎてどうしてもストーリーが記憶に定着しないんだよ。
アムロが装甲が厚そうだからガンキャノンに乗りたいんだけどなあと思いながら渋々ガンダムに乗ることとかセイラさんのオッパイに手のひらを乗せて幸せを噛みしめるとかそんな些末なシーンしか覚えられない。
後の初代皇帝アウグストゥスであるオクタヴィウス少年が恋慕する姉であるオクタヴィアと思いを遂げたあと、姉は少年に秘密を話すように要求する。
なるほどとはなんですか?と問う姉に
オクタヴィウスは
貞淑な姉上が近親相姦をするなど何事かと思ったらそういうことだったのですね
オクタヴィアは貞淑だが恋多き女でそのときかつてのカエサルの愛人であったセルウィリアと同性同士の恋人となっていた。
自分を捨てたカエサルに深い恨みを抱くセルウィリアはオクタヴィアを通じてカエサルの弱みをつかもうとする。
オクタヴィウスがその秘密を知っているようだと推測したセルウィリアはオクタヴィアに秘密を聞き出すように命じる。たとえ弟と寝ることになったとしても。
結局オクタヴィウスは秘密を話すことになるがそれはカエサルの秘密ではなかった。
しかし、その秘密がきっかけとなって最終的にカエサルの暗殺は成功する。
アウグストゥスの少年時代は天才少年と描かれていてとても魅力的だし吹き替えの白鳥哲が名演している。
このドラマは大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の雛形となっている部分が多くあって同ドラマが好みの人なら好きになると思う。
彼は簒奪をしなかった。
皇帝を操って影の実力者となったわけだし。
実質的には簒奪だろうけど、あくまで自分が皇帝になったわけじゃない。
同様のことはフランク王国のカール・マルテルと子供のピピン3世でも同じ構図があるし、
共和政ローマを乗っ取って帝政にしたアウグストゥスも似たようなものだろう。
実質的には皇帝や議会を上回る力を得たのに、簒奪はせずに第一人者みたいな地位に収まる方が都合が良かったのだろう。
そしてそれを長期間続けて事実上認めさせた上で、次の世代で名実ともに簒奪する。
そちらのほうが反発が起きなかったのではないかと思う。
安易に簒奪した結果、反発を起こされ反乱が起きると面倒だしね。
平家の場合、彼らの支配が長く続かなかったのが最大の誤算だったように思う。
じゃあなんで長期間続いた江戸幕府は天皇から簒奪しなかったのか?っていうのも面白いところなんだろうけど。
現代まで残る立憲君主制国家は、奇妙な偶然から王家が打倒されずに残ったんだと思う。
(2019/12/04) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行
(※12/1、12/2の2件は前エントリのテーブルに追加していたのだが、12/4に確認したところ表示が崩れていたため分割した)
| ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
|---|---|---|---|
| b:id:sweet-journey | アウグストゥスの似顔絵イラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/12/blog-post_599.html | 12/1 |
| b:id:dafujii | 洗脳のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_501.html | 12/2 |
| b:id:boomerangj | ブーメランのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_7370.html | 12/8 |
| b:id:higo-tec | いきなり団子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_61.html | 12/12 |
| b:id:yattaze-krmjsn | いろいろなハロウィンのシルエット素材(※いちばん右・いちばん下「コウモリ」) | ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_27.html | 12/16 |
| b:id:yukidorix | シマエナガのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2014/05/blog-post_85.html | 12/24 |
| b:id:sontakuhukunosuke | アンクルサムのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/06/blog-post_638.html | 12/24 |
| b:id:madogiwahirasyain | 窓際族のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_2844.html | 12/25 |
| b:id:sukaropu | ホタテの貝殻のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/03/blog-post_2173.html | 12/25 |
| b:id:uefi | 暇な人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_948.html | 2020/1/1 |
| b:id:tn2106 | 動物のアイコン「アルパカ・豚・ハムスター・ヒヨコ・犬・クマ・ミツバチ・猫・パンダ・ペンギン・ウサギ・象」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9165.html | 1/1 |
| (※左から2番目・上から3番目「猫」) | |||
| b:id:himagineforthepeople | スマートフォンを使うペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_4.html | 1/3 |
| b:id:ESTR | 寒くて布団が出られない人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_43.html | 1/6 |
| b:id:hizaitako | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 1/22 |
| b:id:oldboy-elegy | 音楽を聞きながら寝る人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/04/blog-post_99.html | 1/23 |
| b:id:chanyu_eng | コンピューターを使うペンギンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_43.html | 1/25 |
| b:id:chibisuke557 | 万歳をして喜ぶ人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_476.html | 1/26 |
| b:id:yoroikabuto | 鎧兜を着た男の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_6885.html | 1/27 |
| b:id:fp-investor-info | いろいろな男性会社員のアイコン(※いちばん上・いちばん右) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 1/28 |
| b:id:cat_bird_wind_moon | コジュケイのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_68.html | 2/1 |
| b:id:EngineerYtr | パソコンに飲み物をこぼす人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/07/blog-post_513.html | 2/7 |
| b:id:i92study | スーパーボールすくいのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_8165.html | 2/13 |
| b:id:tnktnk420420 | 男性の顔のアイコン(※中央の列・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 2/26 |
| b:id:lifefucker | パンクロッカーのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_15.html | 3/2 |
| b:id:umikaze | 猫の顔のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_412.html | 3/4 |
| b:id:taguchikei | ブレザーを着た男子学生のイラスト(冬服・学生服) | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_101.html | 3/7 |
| b:id:osada5963 | スマートフォンを使う中年男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_657.html | 3/16 |
| b:id:gigausa | アマビエのイラスト(※下側、・ヒレ耳がついてない方) | ttps://www.irasutoya.com/2020/03/blog-post_30.html | 3/20 |
| b:id:mtfscd | ホッキョクグマのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_626.html | 3/20 |
| b:id:skobaya | 寝る羊のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/03/blog-post_38.html | 3/23 |
| b:id:usrpkt | VRゲーム中に怪我をした人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/vr_21.html | 3/23 |
| b:id:kyobachan | 梅干しを食べている女性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9372.html | 3/24 |
| b:id:dkdgnbr79hero | 傘でゴルフの練習をする人のイラスト(※上側、・クローズ) | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_1.html | 4/1 |
| b:id:kynokb | 指差し確認のイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2019/12/blog-post_73.html | 4/5 |
| b:id:annoy | 薄毛の男性のイラスト(中年) | ttps://www.irasutoya.com/2018/01/blog-post_70.html | 4/6 |
| b:id:mimi7tan | 白い猫のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_70.html | 4/12 |
| b:id:hocopi | チョコレートケーキのイラスト「ザッハトルテ」 | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_4636.html | 4/23 |
| b:id:orbital_velocity | オリーブの枝をくわえた鳩のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_8413.html | 5/23 |
| b:id:sakurasaku2490 | 落ち着くアマビエのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/04/blog-post_776.html | 5/26 |
| b:id:chabooooo | ニワトリのキャラクター(※顔のアップ) | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_839.html | 5/28 17:10頃 |
| b:id:chabooooo | いろいろな表情のアマビエのイラスト(※左上)(※顔のアップ) | ttps://www.irasutoya.com/2020/04/blog-post_466.html | 5/28 17:20頃 |
| b:id:komorida01 | カワウソのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_8218.html | 6/2 |
| b:id:YoRHa17 | アジのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_962.html | 6/3 |
| b:id:netnagurareya | 子供の喧嘩のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_303.html | 6/3 |
| b:id:osukisuki | 立っている男性のイラスト(ポーズ)(※上半身のみ) | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_1347.html | 6/4 |
| b:id:ika_cyan | 心に闇を抱えた人のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/05/blog-post_941.html | 6/27 |
| b:id:okami-no-sacchan | 接客をするアマビエのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2020/06/blog-post_30.html | 6/29 |
| b:id:ehon-life | 目からうろこのイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2019/11/blog-post_271.html | 7/7 |
| b:id:MIYOSHIN | タップダンスのイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/07/blog-post_616.html | 7/7 |
| b:id:jumbochokomonaka | アイス最中のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9504.html | 7/7 |
| b:id:bentsuu_c | 『ソフトクリームのイラスト』と、 | ttps://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_2205.html | 7/14 |
| 『ハエのイラスト』の組み合わせ | ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_3883.html | ||
| b:id:honehoney | ミツバチのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/02/blog-post_2758.html | 7/16 |
| b:id:nekotool | 猫砂の上で踏ん張る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_886.html | 7/17 |
| b:id:straight_hair | トランプのイラスト「ロイヤルストレートフラッシュ」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_7603.html | 7/19 |
| b:id:jtkhs | ポテトチップスのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_7284.html | 7/19 |
| b:id:HiiragiJP | 柊鰯のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/09/blog-post_53.html | 7/29 |
| b:id:kjkw | 阿修羅のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/02/blog-post_789.html | 8/2 |
| b:id:xmichi0 | いろいろな男性会社員のアイコン(※いちばん右下) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_59.html | 8/2 |
| b:id:dempta | 姿勢が良い男性のイラスト(座り方) | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_699.html | 8/3 |
| b:id:N80nyao | 通学するぴょこのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_694.html | 8/8 |
| b:id:zakky_san7 | 『ゲップを我慢する患者のイラスト(健康診断)』と | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_212.html | 8/13 |
| 『バリウムを飲む患者のイラスト(健康診断)』(※『-196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉 500ml缶』の写真を重ねている?) | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_529.html | ||
| の組み合わせ(※背景の文字は判別できなかった) | |||
| b:id:ikugineer | 赤ちゃんとお父さんのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_1328.html | 8/13 |
| b:id:ampang | アンパンのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_1811.html | 8/24 |
| b:id:kumazooo | トキのイラスト(鳥) | ttps://www.irasutoya.com/2015/04/blog-post_806.html | 8/28 |
| b:id:otakudust | 腐女子のイラスト(冬) | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_233.html | 8/29 |
| b:id:anman90 | あんまんのイラスト(中華まん) | ttps://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_185.html | 8/30 |
| b:id:bvmediar2 | 芥川龍之介の似顔絵イラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_6047.html | 9/5 |
| b:id:lovebookskun2 | 指し棒を持った博士のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/04/blog-post_8189.html | 9/6 |
| b:id:ochanonde | 抹茶のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_66.html | 9/12 |
| b:id:canteenofvodka | 「静かにして下さい」と口に指を当てている男の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post_73.html | 9/15 |
| b:id:shumai_tabeyo | シュウマイのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_6644.html | 9/23 |