
はてなキーワード:アイリッシュとは
ロッキング・オン社の雑誌「CUT」、今度学マスが表紙になるというので
「そういえばあの雑誌昔はブラッド・ピットとかディカプリオとか外タレばっかりだったけど、いつの間にか日本のアイドルとか俳優とか増えて、アニメ絵の表紙も増えたよなー」
と思ったので調べてみた。2000年代後半から出てきて、2010年代前半には定着した感じらしい
外タレが表紙になったのって2020年のビリー・アイリッシュが最後らしい
あとアニメでも漫画でもないからリストアップしなかったけどVtuberが表紙になる号もある
「このファンタジーに泣く」
表紙:鉄コン筋クリート
「ファンタジーへようこそ」
表紙:白雪姫
「ガンダムの「哀しみ」を越えて」
表紙:機動戦士ガンダム
表紙:崖の上のポニョ
「『破』が教える、エヴァンゲリオンは生き続ける」
表紙:スタジオジブリ
表紙:怪物くん
表紙:けいおん!!
表紙:借りぐらしのアリエッティ
表紙:スーパーマン
表紙:マクロスF
「宮崎駿、2011年夏の日本、そして『コクリコ坂から』を語る」
表紙:コクリコ坂から
「けいおん! そして、2011年のTVアニメは何を革命したのか?」
表紙:けいおん!
「庵野秀明、語る。――巨神兵、エヴァンゲリオン、そして自分。」
表紙:巨神兵東京に現わる(※特撮なので今回の趣旨からは外れる)
表紙:たまこまーけっと
表紙:風立ちぬ
表紙:思い出のマーニー
表紙:ラブライブ!
「μ'sとみんなの夢が永遠になった日」
表紙:μ's(※声優)
表紙:マクロスΔ
表紙:おそ松さん
「『名探偵コナン』という終わりなき謎」
表紙:名探偵コナン
「「食べる男」にときめく」
表紙:きのう何食べた?
「『天気の子』」
表紙:天気の子
「『アイドリッシュセブン』さらなる高みへ!」
表紙:アイドリッシュセブン
表紙:ヒプノシスマイク-DivisionRap Battle-
「今年はこの作品に懸ける! CUTが選んだ83作!」
表紙:夢中さ、きみに。
「変えられない未来なんかない 『東京リベンジャーズ』全30P大特集!」
「誰も観てないアニメ37本!」
表紙:SPY×FAMILY
「『劇場版アイドリッシュセブンLIVE 4bitBEYOND THE PERiOD』いま、最高のステージへ」
表紙:劇場版アイドリッシュセブンLIVE 4bitBEYOND THE PERiOD
津田健次郎 初めて語られる傷だらけの52年
「繋いだ想いを力に変えて、飛べ! 『劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦』」
表紙:ぼっち・ざ・ろっく!
表紙:忍たま乱太郎
https://www.rockinon.co.jp/business/publication/magazine?genre=cut&page=1
(例)
恋をした夜は〜すべてがうまくいきそうで〜
江口洋介です。
| 名前 | 回数 | 登場日 |
|---|---|---|
| 江口洋介 | 5 | 2024-09-16, 2022-12-16, 2021-11-15, 2020-01-14, 2015-11-18 |
| 黒木華 | 3 | 2024-08-09, 2023-02-21, 2022-01-12 |
| 竹内まりや | 3 | 2022-09-01, 2020-09-09, 2015-09-09 |
| 広瀬すず | 3 | 2021-04-07, 2019-01-02, 2019-01-01 |
| シガニー・ウィーバー | 3 | 2024-08-05, 2021-09-08, 2018-10-09 |
| 吉岡里帆 | 2 | 2024-08-07, 2023-03-15 |
| 橋本環奈 | 2 | 2024-10-08, 2019-09-26 |
| 田中みな実 | 2 | 2023-04-12, 2019-01-30 |
| 浜辺美波 | 2 | 2021-05-25, 2018-03-21 |
| 神野マリアンナ莉子 | 2 | 2021-09-29, 2021-09-28 |
| 中尾彬 | 2 | 2018-01-25, 2017-11-13 |
| 川口春奈 | 1 | 2024-03-11 |
| 蒼井優 | 1 | 2023-10-12 |
| 兎味ペロリナ | 1 | 2023-04-26 |
| 足立梨花 | 1 | 2022-12-21 |
| 楡野鈴愛 | 1 | 2022-11-09 |
| 大政絢 | 1 | 2022-01-13 |
| 芦田愛菜 | 1 | 2019-07-22 |
| 広瀬アリス | 1 | 2019-01-03 |
| オードリー春日 | 1 | 2018-07-30 |
| おのののか | 1 | 2018-10-22 |
| クロちゃん | 1 | 2020-02-10 |
| 向井理 | 1 | 2021-01-29 |
| 高田純次 | 1 | 2017-03-08 |
| 山下清 | 1 | 2020-08-31 |
| 山下達郎 | 1 | 2015-12-24 |
| 手越祐也 | 1 | 2016-03-02 |
| 松浦亜弥 | 1 | 2018-04-11 |
| 千昌夫 | 1 | 2018-11-01 |
| 牧瀬里穂 | 1 | 2019-12-18 |
| 滝沢カレン | 1 | 2018-05-22 |
| 中条あやみ | 1 | 2018-09-24 |
| 矢野顕子 | 1 | 2018-12-27 |
| 中島美嘉 | 1 | 2017-04-03 |
| 薬師丸ひろ子 | 1 | 2018-06-01 |
| ダブルダレ明美 | 1 | 2021-04-26 |
| ダレカカラ・ナニカシラ・ノガレタイ明美 | 1 | 2016-09-15 |
| 天丼マン | 1 | 2017-08-03 |
| 海原雄山 | 1 | 2015-09-02 |
| Nana(MAX) | 1 | 2016-07-05 |
| Perfume | 1 | 2017-03-10 |
| ヘイリー・ベネット | 1 | 2024-12-30 |
| アース・ウィンド・アンド・ファイアー | 1 | 2024-09-03 |
| ナタリー・ポートマン | 1 | 2024-08-06 |
| フレデリック・フランソワ・ショパン | 1 | 2021-06-29 |
| アリアナ・グランデ | 1 | 2020-10-14 |
| ビリー・アイリッシュ | 1 | 2020-01-28 |
| キャサリン・ゼタ=ジョーンズ | 1 | 2020-01-03 |
| ヒュー・ジャックマン | 1 | 2020-01-01 |
| リンダ・ハミルトン | 1 | 2019-11-13 |
数日前に書いてたテキストファイル捨てるの勿体無いと思ったので張る
例のあのフォーマットに乗ってWeb漫画の話をしようかと思ったがWeb漫画は山ほどあるし別に網羅的に読んでる訳でも無いので単に自分の好きな作品を書くことにした人が居たので便乗。
消えてる作品以外はブックマークが残ってるので探しやすくてよかった。
2012か13ぐらいから読み始めた人。それ以前も知らないし、最近も知らないしひどく偏ってるはず。順不同
みんな大好き(なはず)。転生元の(中途半端な)知識と超絶魔力持ちでチートではあるが、虚弱常識知らずなど、情熱と人脈でカバーしてく。
これと謙虚ぐらいしか男性向けっぽいの読んでなかったし、読んでも合わないの多い中(ゴミ拾いのとかテイマーのとかは読んでた)、何度も読み返した名作中の名作。
言い過ぎだけど、パトレイバーや銀英伝レベルで社会に出てから有用な知識が得られる。
(パト、銀英伝信者からしたら言い過ぎ、そうではない人からしたらそんなもんかってなる?)
現実世界への巻き戻り。細かいこと(と重要なことのほとんど)は忘れたが、サッカー選手になれなかった大人がサッカー始めた日に戻ってやり直す話。
確か戻るのはその一回ぐらい。戦術等の知識が大人レベルなのと、コツコツ努力できる(練習の目的がはっきり、効率もよい)のと、あとなんか鷹の目みたいな俯瞰視点だけで頑張る。
雰囲気は週刊少年誌のサッカー漫画みたいなの(ジャンプっぽさはなく、サンデーマガジンのどっちか寄り)。恋愛要素が少なくて物足りなかったような、中学生編ぐらいまでで終わったのとかで悲しかったような。
これと続編(サブアカウント)のセット。アイリッシュスナイパーは含まない(好きだけど)
VRMMOは二大ジャンルのひとつだったり、転生、転移に次ぐ第3のジャンルだったりしたが、あまり人気作が無かった(当時の個人的な印象)中、(根底に)デスゲーム要素もなく、描き切りつつ、VRMMO系で不足しがちな現実世界にも重点を置いたのが本作。
MMO要素は各キャラのなりきりに由来するコメディ要素やストーリーの本筋に絡む仕掛けであって、中身は群像劇要素も強く、主人公以外の成長物語でもあり、半沢みたいなのとかでもあり、ミックスグリルみたいな作品。あえて大げさに言うと、大長編ドラえもん詰め合わせみたいな。
章ごとに目標が変わってたりしつつ、最後でどかんと一気に色々纏まるのがめちゃくちゃ気持ちよかった。主人公大人だし、なろうっぽくない(なろうっぽくないことはないが)
主人公も一応精神的に色々成長します。地の文の好き嫌いは分かれそう。
クソゲーとして名高いバグだらけのゲームの中に入ってしまい、バグ(仕様()も多い)を駆使して気持ち悪いことを沢山する。
読んで知って欲しいのだが、全方向を騙していくのとか、サブキャラとかが立ってるのとか、一応色々吹っ切れてるのが面白すぎた(作者的にはセーブしてるのかも)
本作作者の他作品も少し系統違ってても面白いので、他作品挙げたいが完結してなかったりするので、出会いの本作をエントリー。
タイトルそのまま。ちんちくりん系の女子と普通の女子のコンビに、個性的なパーティメンバーなどで冒険する。
基本的にはテンポよく成長していくし、仲間も頼りになる。地の文とかほのぼのした雰囲気も好きだし、ちょっと年齢層高め向けのギャグとかも合ってた。作中でどういう扱いだったかは忘れたが馬は脳内でひんべえ(いつもいっしょのおうま)になる。
真剣なシーンでも気が抜けるような描写が多くて好きだったかも。
終盤SF過ぎたのとか好みが別れるところか。SF方面だったかは定かではないが
時代がずれてたら防振り(途中までしか読んでない)ぐらい売れてたかも。コミカライズされてたの今知った
頭おかしなった。突っ走ればよかったのにと思ったような。
おもろい。
これも流行った。
きつね可愛い。同作者の他作(沢山あったはず)も読んでみたけど、これがなんか時期的になのか、一番ハマった。
その他の候補作
影響は受けたが、読んでないので
色物かと思ったら意外としっかり面白かった。アニメ見て、原作一気読みした。
転スラ
すごいのはみんなわかってるが、重要度は低い。
このすば
どこにも書いてないが、これ系では他作品のほうが影響受けたので除外。
宝くじで40億
そしたらリコーダーとかティンホイッスル(古楽やアイリッシュ)篠笛、笙、マリンバ、ドラム、などの指を軽くしか使わない楽器や、トロンボーン、テルミン、ディジュリドゥとかの指を全く使わない楽器とかもあるよ!ボイトレも良いね、何かハマるもの見つかることを願ってるよ。
元増田だけど、どんな樽で熟成されているかわかるというのが選んだ基準のひとつなのだけどグレンリベット12年はオフィシャルサイト見ても「アメリカンオークとヨーロピアンオーク」と書いてあるだけでほぼ何も書いていないのと同じなので入れなかった。もし入れるとするとグレンモーレンジィオリジナルかバルヴェニー12年ダブルウッドが入れ替え候補になるけど増田はグレンリベット12年よりその2つの方が美味いと思うのでやっぱり入れない。現在買えるグレンリベットはある程度高いボトルになるといきなり美味くなる印象がある。
バスカーはそもそもアイリッシュなのでスコッチで選んだ今回の候補には入れてなかった。アイリッシュまで含めるとしても増田はバスカーシングルモルトをひとにすすめられるほど飲んでいない(多分2回しか飲んだことなくて飲んだ印象が2回で違った)のでやっぱり入れなかったと思う。
まずこの時代にちゃんと『時代劇ってこんなんじゃねえから!』ってアメ公達にビンタ出来たのがえらいよ。
日本の海外好きどころか、日本の若者ですら「サムラァイブシドゥー」レベルで終わってんのに、ちゃんと『だからぁ!そんなトンチキしないの!』ってやってくれてんのは良い。
SHOGUNが賞されてるような時期にトンチキ源平物アニメが評価されてんのも良い。
それぐらい日本の大衆は戦国にも江戸にも武士道にも魅力を感じてないし、だから半端知識で半端武士と半端忍者を作品内で出して漸く『あれー?意外とコイツら描写すんのめんどせーぞー?』ってなる。
そりゃ日本史の授業ですらちゃんとわかってねえのが大半なんだからその中のややこしい細かくて鬱陶しい制度や掟なんて覚えられるはずもない。
というかそんな現代人から遠く離れたファンタジーめいたものを覚えるのなら現代の法律を覚えておいた方が百倍は得なんだよな。
それを必死に守り通しても観光客すら傲慢に雑多に破壊してジャパニーズを体感して帰るだけ、挙句に現代式の配慮に塗り替えてくれる?と言わんばかりに組み替える。
誰もジャパニーズプライドありがとうなんて言わない。日本人自身がそう言わない。死んだ特攻隊のことを話す時だけ武士を思い出して泣く、白虎隊のことで泣くような現代人はいない。泣くような要素があるのかは知らん。
真田がやったのはそういう『オマエ!コンナglobalナstageデlittle asianガチョウシコイテンjust bringit!』って状況で『こんな!こんな描写を許してたまるかァ!俺はやるぞ俺はやるぞ俺はやるぞ!』ってやり通したからヤバくて凄い
そう、日本人は凄くないんです。
時代劇大好きサナディーが時代劇を語り継いで演じてきた人達に対してウルトラリスペクトがあるだけで、欧米が評価したのはSANADAのブシドゥー絶対表現するぞマインドなんです。
そりゃ日本人の成果ではないよ、日本人はnarutoやら逃げ上手のスケベショタやらなろう系サムライブレード(ドワーフも惚れ惚れ多重層カタナ)やらしか提供出来ないんだから。
ハラキリを納得させたのは真田だよ、雨の中に墨混ぜて雨を濃くしたのはクロサワ。
ジャパニーズ江戸っ子ヤクザブルーを表現したのはTakeshi'sだし、ジャパニーズの最大ヒットはNINE SAKAMOTOのスキヤキだもん。
真田の信念がやべぇし、ただちゃんと日本人すげえを評したいなら、なろう系でいっぱいアニメ化出来てるジャパニーズオタクmakesファンタジーすごいなんだよ。
頑張ってNetflixとかで日本のドラマとか海外に出してるけど、それがどこまでウケてるかなんて知らん。
サンクチュアリだの、悪役女王だの、本当に届いてるのか?イカゲームの方が届いてないか?アイリッシュマンの方が届いてる?こりゃまた失礼しました。
だから、クリエイターがちゃんと信念を乗っけて作品を作って、それがちゃんと大衆にウケたってのはすげえんだよね。
単なる日本人は単に日本人なだけなので、しかもそれに対して『武士が〜』とか『忍者が〜』とか『ヤクザが〜』とか言っても近所の神社の逸話すら語れねえし、風俗の場所すら知らねえのが大概なので日本人はすごくない。
君達がちゃんと『いや俺ん家の近くの神社マジこんな神祀ってて〜』だの『この場所昔は軍の基地があって〜』だの『この古臭い建物実は代々続く武家の〜』とか言えるんだったら誰かのサブカルに近付けるからありがとうって感じ、リスペクトって感じ。
誰かのサブカルがちゃんと面白い作品に届いたならやっとそこで、あ、この人すごいね!ってなる。
生きてるだけで凄いと言われるのが煽りでしかないように、日本人でいるだけで凄いは単なるズルを称賛されてる気持ち悪い状況でしかない。
ビリーアイリッシュに励まされて書く。女同士だってそんな話できる相手なぞいないのだ。
セックスでイケない。セルフならクリではイケる。同じクリでも人に触られるとイケない。統計上こういう女性が大多数であることは承知してる。でも好きなんだよね、セックスと男の人が。
この際自己分析してみて、相手に気を遣いすぎ、どう見られるかを気にしすぎてるんじゃないかと思う。長く付き合ってあれこれ試した相手でも無理だったんだよ、一番近づいたのはバックでされつつ自分でおもちゃ当てるシチュだったんだけど、何でか(今思うと本当に何で…)自分は降りて相手がイクのを優先しちゃったんだよね。混雑エレベーターじゃないんだよ!あの時の私、猛省しろ!!!
そうそう。成人映画館増田の話を読んで思ったのは、知らない人に触られていきなりイケるってどういう事だよ、こいつ本当に女か?嘘くせぇ、だよ。こちらも早い段階から興味あって研究は怠ってないので、成人映画館に集客したい男が執筆しているのでなければ、実に羨ましい体質だね。
Permalink |記事への反応(10) | 05:52
ビリーアイリッシュの言ってることは全年代にとって正しいことなのかもしれないけど
彼女は若者の代弁者なんだからオジ・オバは共感したとしても表明しない姿勢が正解だよ。
おそらくここにいるオジ・オバは本心で言ってるんだろうけど若者側からすると
「年寄りがビリーアイリッシュとオナニーの話をしてる」という風にしか見えなくてキモい。
まじで黙ってたほうがいい。
性依存症なのかもしれない。
眠いのをどうにかしようとしているところもある。
ビリーアイリッシュが言う様に、女性のセルフプレジャーは「自分の身体を愛せる。鏡で自分を見て、きれいだなと思えることは本当に助けになる」だろう。
どうしたらいい?
性依存症なのかもしれない。
眠いのをどうにかしようとしているところもある。
ビリーアイリッシュが言う様に、女性のセルフプレジャーは「自分の身体を愛せる。鏡で自分を見て、きれいだなと思えることは本当に助けになる」だろう。
言葉が足りなかったと思うので下記を補足する
https://anond.hatelabo.jp/20240204160828
真に受けて深刻な状態にある人、例えば精神科医の助けがいる人、極めて厳しい経済状況・家庭環境にある人が、死んだり・足踏み外すの見てられない
ビリー・アイリッシュ(鬱・ダウナー系アピしてたが、本当は西海岸のパリピのお嬢様)や
日本のアーティストだとCocco(重要無形文化財保持者の祖父、成城のお嬢様とまではいないがフツーにある程度お金に余裕がある親)のリスカ公開
他にも類似するアーティストの活躍時に散々言われたが、自分の影響力については考えて欲しいところ
ほんで、本当に自分が嫌いなわけじゃない、本当は経済的に精神的に頼るところがあったり、能力的にお金を稼ぐことが出来る彼・彼女らが、
あと最近巷を賑わせている脚本家の話でとんでもリプライしたのもその類の人
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
↓
まぁ、どんな人も幸せになれる・幸せになって欲しいと思っているので、本当に自分が嫌いなわけでも頼るところが無いわけでなくてよかったねって思うけど、
これって増田の言うところの、『優しい人』、『心のきれいな部分を持っている人』なんですかね?
ワイくん的には、未成年なら<厨二病>、成人してるなら<極めて軽薄な人>、それ以外に思うとこ無いよ
ただ、自分が好きじゃないのに (本当に嫌いなのは、↑ 上に書いた通り自分ではなく、自分の価値を認めなかったり、傷つける世間だが)、
無理にでも自分を好きと言え!!!!!!!無理にでも自分を好きと言え!!!!!無理にでも自分を好きと言え!!!!!と言ってるわけじゃないよ
『優しい人』、『心のきれいな部分を持っている人』では、正直まったくないと思うけど、
(どちらかというとその真逆。心のきれいな部分を『子どもの心』(ピュア)と置き換えれば納得感はあるが、子ども悪意なく虫の羽とかむしりますけどね😒)
怒りや悲しみのエネルギーを創作に昇華すると結構すごいことになるよね
割とそう言うの好きで、本来のパリピに転身する前のビリー・アイリッシュも、Coccoも、Adoちゃんも(ゆうてAdoちゃんは昭和歌謡やジャズも普通に良い感じ)好きよ
まぁ別に創作に昇華しなくてもいいですけど、こういう人ら常に怒ってる(だからこそ死んでない)ので、基本的に優しくはない認識あっていいと思います
優しさとは強さ
弱いヤツはせめて他人に優しくあって欲しいけれど、自分の行動すらいつでも誰かのせいなのだから返報性は微塵も期待出来ないのが実際のところだよ
Adoちゃんは『自分が嫌い』『自分が好きじゃない』キャラで売ってるから、
Adoちゃんが『自分が嫌い』『自分が好きじゃない』キャラでも、民度低い系にありがちな成り上がりイキリキャラでもなかったら、
もう少しファンはお行儀良いと思うよ
『彼女に何か言おうものなら数万人のキッズから攻撃される』って言われてたのは、
めちゃくちゃ小さいと思いますけど。プレビュー報酬目当てのアンチ以外で表だった批判見たことねぇや
ありし日のビリー・アイリッシュは、『彼女に何か言おうものなら数万人のキッズから攻撃される』って言われてたけど、彼女もそういう類だもの
匿名ならともかく実名やID付きで批判するのは賢くないですね、金目当てじゃないならね
Adoちゃん:
「大人は大人は と、自分と別の世界の者のように話していましたが、その頃に話していた大人にいよいよ私もなりました。良い意味でも悪い意味でも大人は子供達10代に影響を与えます。この先自分がどんな人間になっていくのかはわかりませんが、カッコいいと思える大人になりたいと思っています」
彼女を売り出している大人(ブレーン)のフィルターがあるとしても、自分の客層(子どもとメンヘラ)を理解して、相当お行儀の良い振る舞いしてると思う
元祖キッズの神のビリー・アイリッシュやウマほかアイドル声優のムーブや、若い頃の自分を思い出せばわかるけど、若者って本来愚かなものだからな