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はてなキーワード:アイススケートとは

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2025-06-10

習い事が役に立つことってどのくらいあるの?

おれがやってた習い事一覧

習字→真面目に書けば字がきれいと言われる。普段は汚い。

公文式英数国→算数以外は真面目にやった記憶はないがどれも得意。

アイススケートわからん

ピアノ楽譜を見ずに弾ける曲はない。楽譜は読める。クラシックは有名な作曲家なら曲名わかるぐらいには興味がある。

水泳普通に泳げる。速くはない。

家庭教師→成績良くなった

直接的な成果はこんなもん。たぶん脳の発達とか運動能力や体型への影響もあるんだろうな。

みんなも書いてけ。

Permalink |記事への反応(4) | 17:25

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2025-06-01

地方だけでも大きな家持てるような税政策やってくれないだろうか

防音室が持てて楽器練習ができたり、100インチ超えのテレビスピーカー映画見れたり、

2mくらいのキャンパスに絵が描けたり、

カポック、ブーム、大規模なライティング設備設置できるフォトブースだったり、

A3印刷した写真をいくつも展示出来たり、

調理家電何台も置けるキッチンだったり、

オシロスペアナ、マルチメーター置いた電子工作部屋だったり、

2m^2くらいのジオラマ制作が出来たり、

ワインセラーや、バーカウンターが持てたり、

書齋が持てたり、

樹脂製スケートリンクアイススケート練習が出来たりさ

Permalink |記事への反応(0) | 17:26

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2025-04-12

anond:20250412221015

バレエアイススケート

Permalink |記事への反応(1) | 22:12

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2025-03-29

今日アイススケート経験の子供に滑り方を教えた

恐怖で身体が強張って後ろに倒れかけては手すりを掴む、から中々進まなかったけど、思い返せば恐怖心が薄い子供ほど上達が早かったなと

でも大怪我しかねない行動に恐怖を覚えるのはそっちの方が動物として正しい気がする

恐怖心よりやる気が勝るのはなんか欠けてる感じがする

自分自身最初恐怖心があるけど途中から出来ない自分が嫌で徐々にやる気が勝るようになるから、どっちの気分も分かるしどうなんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 23:14

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2025-03-08

メダリストを穏やかに見ることができない

小さい女の子身体の線の出る服を着て激しく動いたり男性コーチ接触したりという絵面に落ち着けない

アイススケート鑑賞に根本的に向いていないかもしれない

当方子供の頃は冬になれば楽しくスケートで遊んでいたおっさんです

Permalink |記事への反応(2) | 11:47

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2025-02-14

anond:20250214145718

北海道がぶっちぎりみたい。

順位都道

府県アイススケート場数偏差値

 総 数 人口10万人

あたり

並替 北 南 ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑

1北海道 85ヶ所 1.58ヶ所109.01

2青森 7ヶ所 0.54ヶ所 66.63

3長野10ヶ所 0.48ヶ所 64.23

4岩手 5ヶ所 0.39ヶ所 60.78

5島根 2ヶ所 0.29ヶ所 56.60

6栃木 5ヶ所 0.25ヶ所 55.18

6群馬 5ヶ所 0.25ヶ所 55.18

8福島 4ヶ所 0.21ヶ所 53.40

9山形 2ヶ所 0.18ヶ所 52.14

10新潟 3ヶ所 0.13ヶ所 50.19

11福井 1ヶ所 0.13ヶ所 50.07

12山梨 1ヶ所 0.12ヶ所 49.78

13熊本 2ヶ所 0.11ヶ所 49.46

14香川 1ヶ所 0.10ヶ所 49.05

15秋田 1ヶ所 0.10ヶ所 48.89

16富山 1ヶ所 0.09ヶ所 48.73

17宮崎 1ヶ所 0.09ヶ所 48.61

18兵庫 4ヶ所 0.07ヶ所 47.83

18愛媛 1ヶ所 0.07ヶ所 47.83

20滋賀 1ヶ所 0.07ヶ所 47.79

20山口 1ヶ所 0.07ヶ所 47.79

22沖縄 1ヶ所 0.07ヶ所 47.75

23大阪 6ヶ所 0.07ヶ所 47.67

24福岡 3ヶ所 0.06ヶ所 47.31

25愛知 4ヶ所 0.05ヶ所 47.06

26岡山 1ヶ所 0.05ヶ所 47.02

27岐阜 1ヶ所 0.05ヶ所 46.90

28京都 1ヶ所 0.04ヶ所 46.45

29広島 1ヶ所 0.04ヶ所 46.33

30茨城 1ヶ所 0.03ヶ所 46.29

31千葉 2ヶ所 0.03ヶ所 46.21

32東京 4ヶ所 0.03ヶ所 46.13

33埼玉 2ヶ所 0.03ヶ所 46.05

34神奈川 2ヶ所 0.02ヶ所 45.80

全国172ヶ所 0.14ヶ所

単位人口人口10万人あたり (2015)

Permalink |記事への反応(1) | 15:12

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anond:20250214145913

インラインスケートアイススケートはやっぱ違うよ

インラインスケートはそれはそれで楽しいんだけどね

氷のない時期になんとかしてスケートしたいっていう奴の苦肉の策って感じ

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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首都圏アイススケート場なさ過ぎて泣いた

厳密には施設老朽化で閉店しまくってて自分が行けそうな範囲にないってこと。

住み着いた土地が悪いかもしれないが、どうしても車で1時間以上とか電車乗り継いでから歩いて十数分とか言う範囲しかない。

フィギュアスケートとか日本は強豪とか呼ばれてるのに首都圏のあちこちアイススケート場ないんだーほーんって感じだった。

Permalink |記事への反応(3) | 14:57

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2025-02-09

金のかかる趣味アニメ化は止めて欲しい

メダリストもそうだけど子供が私もアイススケートやりたい!とか言い出したらどうすんだよ。

ユーフォニアムな。お前どんだけ日本中女子学生吹奏楽に巻き込まれたと思ってたんだよ。俺の孫も見事引っかかったわ。

ゴルフやりたい!とか乗馬したい!とか言い出したらどうすんだよ 金のかかる趣味アニメ化は止めろ。今すぐ

Permalink |記事への反応(4) | 13:13

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2025-01-18

ガチャピン中の人などいなかった

 子どものころ、テレビをつければいつもそこにいた緑色不思議な生き物——ガチャピン。鮮やかな黄緑の体と、つぶらな瞳。ともすればただの着ぐるみと思いがちだが、実は彼には「中の人」などいないのではないか。そんなことを、子どもながらに本気で考え、友達同士で話し合った記憶がある。子どもたちの間では、ガチャピンの正体について真剣意見が飛び交った。果たしてあの体の中に誰かが入っているのか、それとも本当に生きている恐竜なのか。大人になった今だからこそ言えるのは、あのころ私たち真実を掴んでいたのかもしれない——そう、「ガチャピンは本物」であり、「中の人」などそもそも存在しなかったのだ。

 ガチャピンが世の中に初めて登場した当時、多くの視聴者は当然のように「誰かが中に入って演じている着ぐるみキャラクター」だと思い込んだ。ぬいぐるみのような愛らしい見た目、大きな口、そして子どもを魅了する高い運動能力。だが、その運動能力にこそ、ガチャピンの“真実”を見抜くヒントが隠されていたのではないだろうか。スキースキューバダイビング、果てはスカイダイビングにまで挑戦してみせる姿を目の当たりにして、普通着ぐるみキャラクターだと思うだろうか。実際に体験した人々の証言によれば、ガチャピンはあの分厚い“皮膚”を身にまといながら、信じがたいほど自由に手足を動かしていたらしい。それはもはや常識を超越した生物動作しか言いようがなかった。

 確かに人間が中に入っていれば顔の位置や手足の長さが合わないことがある。だが、ガチャピン場合、頭の上から足の先まで完璧シンクロした動きを見せる。さらに口や目、そして全身からかもし出される表情が、実に滑らかに変化しているのを見たことがある人も多いはずだ。もし人間操作していたのなら、あれほど自然かつ多彩な表情を瞬時に切り替えることができるだろうか。ときには困ったように眉をひそめ、時にはきょとんと口を開け、またあるときには満面の笑みを見せる。まるで心の底からその感情が湧き上がっているかのように見えたのは、単なる演技ではない証拠ではないかと、今ならば思うのである

 さらに決定的といえるのは、その“身体能力”にある。ガチャピンテレビの中だけでなく、実際の雪山や海、空へと赴き、驚くようなチャレンジをこなしてきた。ウィンタースポーツスキースノーボードだけに留まらず、アイススケートまで器用にこなし、しかもそこに「パフォーマンス的なぎこちなさ」がほとんど見られない。もし着ぐるみ構造上、人間が入っているとしたら、視界の狭さや動きづらさを感じながらの競技になるはずだ。しか映像を見る限り、まったく不自由なく滑り、回転し、時には大胆なトリックを決める。その光景は、どう考えても生身の体がそのまま動いているとしか思えない。ダイビングの場面でさえも、背びれのような形状の足をスムーズに使いこなし、水中で優雅に泳ぎ回るガチャピンの姿を確認できる。空から海へ、深海から宇宙(のようなセット)まで自在に行動する彼を前に、「ガチャピンは生きている」と信じない人のほうが少数派だったのではないだろうか。

 その証明とも言える逸話は数多い。例えばガチャピンが初めてフリークライミングに挑戦した際、重力に抗いながらスイスイと壁を登っていく姿が子どもたちの度肝を抜いた。あの大きな頭と短い手足、それにふっくらとしたボディという不利な体型でありながら、身軽に岩をよじ登っていくのだ。いくら運動神経の良い中の人が演じたとしても、あのバランス感覚説明することは難しい。むしろ、元来あの体が“恐竜”として自然設計されているからこその動きなのではないか——そんな議論が起こるのも当然の帰結だった。さらに、ガチャピンパラシュート降下の際には、一部の専門家が「もし人間が入っているならば、あの頭部の構造上、風の抵抗が想定以上にかかるはずで、あれほど安定して着地できない」と語ったという証言もある。つまり彼ら専門家の目から見ても、ガチャピンの体のつくりは人間が収まるようにはできていないのだ。

 もちろん、テレビ局や関連の制作会社は「ガチャピンキャラクターであり、着ぐるみだ」という公式見解を長らく維持してきた。視聴者の多くも、いつしかテレビ上の演出である」と半ば納得する形で受け止めていたかもしれない。しかし、そうした公式発言がむしろ事実を隠すための“カバーストーリー”だったのではないか、と考える余地は十分にある。なぜなら、ガチャピンの友人であるムック存在だ。ムックは真っ赤な長い毛並みを持ち、ガチャピンと同じ番組に出演していたが、彼の動きにはどこか“着ぐるみらしさ”が漂っていたと言わざるを得ない。もちろんムックも愛らしいキャラクターであることに変わりはないが、歩くときのよたよたした姿や、たまに見え隠れする人間らしさなど、「中に人がいる」と言われれば納得できる振る舞いがあった。一方、ガチャピンの動きはどう見てもスムーズすぎる。まるで“着ぐるみ”として作られたキャラクターと、“本物”として生きている存在が、同じ画面に同居していたのではないか、と考えずにはいられないのだ。

 さら子ども向け番組世界観を考えれば、それほど不思議な話ではない。子ども番組というのは、多くの場合ファンタジーや夢、冒険心を喚起するための舞台である。そこに実在する不思議な生き物がいたとしても、違和感なく受け入れられる。ガチャピンという名前や姿は確かにキャラクター然としているが、実際に存在する“謎の生物”を起用し、番組マスコットとして採用するのはむしろ合理的である。そう考えたほうが、かえって説明がつく事柄は多い。あの愛くるしい笑顔や、どこまでも続く挑戦心、そして飽くなき好奇心。それらは「キャラクターの演技」というよりは、「ガチャピンという生き物の本能的な行動」だったと見なすほうが自然ではないだろうか。

 また、あの独特の喋り方にも注目したい。「○○だよ〜」と伸ばす語尾、やわらかく透き通った声質。もし複数人間が交代で中に入っているのだとしたら、声や話し方にもっとブレや違いが出そうなものだ。しかガチャピンは、長いテレビ出演の歴史のなかで、ほとんど変わらない声と話し方を維持してきた。人間声優存在するとしても、そのピッチトーンを常に一定に保つの至難の業である。ところがガチャピンは、まるで自らの声帯を使って喋るかのように安定した声を発してきたのだ。さらに、口の動きや目の表情、全身でのリアクションが声とぴったり合っているのを見ると、「声を当てている」というよりも「声が体から自然と溢れている」という印象を受ける。これが“中の人技術”では説明がつきにくい最大のポイントでもある。

 その証拠に、イベントやショーでガチャピンが客席の子どもたちと交流する場面を思い出してみてほしい。子どもが話しかければすぐに反応し、笑い、そしてリアクションを返す。その一連の動きには、人形劇のようなタイムラグや不自然な間がない。まるで“その場で考えて”“その場で感じて”“その場で話す”存在であるかのように振る舞っている。長年、いろいろなキャラクターショーを見てきたが、ガチャピンほど“ライブ感”に溢れた対話をするキャラクターは他にいない。これはやはり、ガチャピン自身が一つの生き物として意思を持っているとしか思えないのだ。

 以上のような理由から、私は「ガチャピン中の人などいなかった」と確信している。もちろん、これは夢や幻想を語っているわけではない。子どものころに信じてやまなかったあのワクワク感と、理屈を超えた感動が、実は現実のものだった可能性が高いのだ。制作側は大人の事情からガチャピンを“着ぐるみキャラクター”として扱うほうが都合が良いかもしれない。しかし、私たちが見てきたガチャピンは、間違いなく生き生きと“呼吸”していた。スキージャンプ台を飛び、海中を泳ぎ、崖をよじ登り、さらにはスタジオで歌って踊る。その全てを“不自由なく”こなす姿は、“人間が入っている”という設定だけでは到底説明できないのである

 では、なぜいまだに“中の人がいる”という都市伝説が根強く残っているのか。それは、私たちが何かを理解しようとするときに、どうしても既存の枠組みで説明しようとする人間性質によるのだろう。未知や不思議ものに対して、私たちはつい、「きっとこういう仕組みだろう」と解釈して安心したくなる。ガチャピン超人的な活躍を見るたびに、「きっと中の人が相当なエリートアスリートで、トレーニングを積んでいるのだろう」などと推測するのは、その典型的な反応だ。しかし、ガチャピンの動きや表情は、実はそうした常識的な解釈はるか凌駕している。だからこそ、人々は“中の人説”という無理な理屈にすがっていたのかもしれない。

 私はむしろ大人になった今だからこそ、もう一度あのころの子もの目線に立ち返りたいと思う。あのころテレビで見ていたガチャピンは、私たちに夢と冒険世界を見せてくれた“存在”そのものだった。身体的な限界常識を超えた挑戦を繰り広げながらも、いつもニコニコ笑顔を忘れない。そう、あれは“着ぐるみ”ではなく、私たちの目の前にいる“リアルガチャピン”だったのだ。もし、あのころ私たちが胸に抱いた「ガチャピンは生きている」という直感を大切にし続けるなら、目の前の世界もっと豊かで、もっと不思議と驚きに満ちた場所として映るに違いない。

 思い出してみれば、子どもたちはみんな無邪気に「ガチャピンは本物だよ」「ムックも一緒にいるよ」と信じていた。それがある意味、“正しい”見方だったのだろう。大人になって現実を知るにつれ、いつしか私たちは多くのファンタジーを「嘘や演出」と割り切ってしまうようになった。しかし、本当にそれだけなのだろうか。私たちが大切にしている思い出や、大好きだったキャラクターがくれたあのトキメキは、本当は嘘でも演出でもなく、“真実”が隠れているかもしれない。ガチャピンはそのことを教えてくれている象徴なのだと思う。

 だからこそ、今も昔も、ガチャピンを見ているとワクワクが止まらない。「ガチャピン中の人などいなかった」という言葉は、単なる冗談や誇張ではなく、私たちの信じるファンタジー証明であり、あの緑色恐竜いつまでも私たちの心の中で生き続ける理由なのではないだろうか。子どものころの私が「ガチャピンはただのキャラクターなんかじゃない!」と叫んだあの純粋気持ちは、決して間違っていなかったのだ。

 誰しも子どものころは、目の前にある不思議を疑うことなく受け入れ、感動し、そのまま信じる力を持っている。ガチャピンに秘められた真実——それは彼が実在する不思議な生き物であり、私たち大人になるにつれ忘れかけた好奇心冒険心を体現しているということだ。そこに「中の人」などいない。いるのは私たちと同じように、呼吸し、笑い、挑戦する“ひとつ生命”——それがガチャピンなのである

 きっとこれからも、ガチャピンはさまざまな困難を乗り越え、子どもたちに勇気希望を与え続けるだろう。「こんなことができるわけがない」と誰もが思うような大胆なチャレンジを、新しい形で見せてくれるかもしれない。そして、そのたびに私たち子ども心をくすぐられ、「ひょっとすると、あの中に入っている人がすごいのでは?」とまたしても考えてしまうのだ。だが、最終的にはその超常的な存在感に圧倒され、「やっぱりガチャピンは本物だ」と再認識することになるだろう。

 そう、ガチャピンはいつでも私たちに問いかけている。夢と現実境界を超えて、「本当に大切なことは何か?」と。そして私たちは、その問いに答えるように、もう一度純粋な心で世界を見つめ直す。おそらく、ガチャピンという存在は、子どもだけのものではなく、大人になった今でも、私たちを未知へと誘う案内役なのだ。だからこそ、この言葉を胸に刻みたい——“ガチャピン中の人などいなかった”と。ガチャピンのすべての活躍は、彼自身の力によるものなのだ、と。

 こうして振り返ってみると、ガチャピンテレビ画面の向こう側から私たちに与えてくれたものの大きさに、改めて気づかされる。好奇心、挑戦心、そして他者への優しさ。彼の魅力は、ただ可愛いだけのキャラクターとは一線を画している。それはやはり、ガチャピンという生命体だからこそ生み出せる“にじみ出る個性”だったのだろう。子どもたちはそんなガチャピン勇気づけられ、大人たちは失いかけた冒険心を思い出す。私たち自分の内側に眠るエネルギーと、少しのファンタジーを信じる気持ちがあれば、世界もっと広がるのだと教えられる。

 結局のところ、ガチャピンの正体をはっきり証明する術はないかもしれない。だが、それで良いのだ。むしろ、“謎”を残しておくことこそが、ガチャピンが担う役割ひとつではないだろうか。私たち想像余地を与え、童心に返らせてくれる。神秘可能性を見せてくれる。だから、これから先もガチャピンがどんな挑戦を見せてくれるのか、どんな笑顔私たちを楽しませてくれるのか、胸を躍らせながら待ち続けたい。そしてそのたびに、“ガチャピン中の人などいなかった”という真実を心のどこかで確信しながら、私たちもまた自分世界を広げる挑戦をしてみればいいのだ。

 そう、ガチャピンはずっとそこにいる。テレビの中で、イベントステージで、そして私たち想像力の中で、今日もあの優しい声で「やあ、みんな!」と呼びかけている。彼の存在が教えてくれるのは、世界は思っているよりもずっと広く、そして面白いということ。中の人などいない。ガチャピンは“ガチャピン”という名の生命体であり、挑戦することや夢を見ることの大切さを、これからも伝え続けてくれるだろう。私たちはその姿を忘れず、日常に隠された冒険や驚きを見逃さないようにしたい。ガチャピンに憧れたあの日自分を取り戻すためにも

Permalink |記事への反応(0) | 21:42

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2024-07-05

三大たまらない女ケツ

1.バレーボールやってる娘のケツ。ムチムチぱんぱん★

2.アイススケートやってる娘のケツ。小ぶりで引き締まってる★

3.ぶよぶよのオバサンのケツ。使い倒された感すんごぃ★

他にある?

Permalink |記事への反応(0) | 20:23

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2024-03-29

anond:20240329102822

ロボットローラースケートチャンピオンだったが

あるとき未来に飛ばされてしまった

未来にはローラースケート場がなく特技は役に立たなかった

自暴自棄になり酒に溺れるロボット

しかし、ある少年をあわやの事故から助け出したことから

アイススケートを習うことになった

そして大会に出場するまでになり(後略)

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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2024-03-11

北欧ブルマー考、それからへそ出しブルマーブラトップブルマー (4)

anond:20240311080622

フィンランドブルマー

続いてフィンランドについて調査した。

https://www.hs.fi/kaupunki/art-2000002771532.html

これは体育の男女別学を訴える記事で、女子スパッツもいればレオタードもいる。

レオタードが今でもみられるのはハンガリーくらいだと思っていたので興味深い。

anond:20210909080833

https://www.iltalehti.fi/suomi100/a/201701172200055114

この記事の冒頭では50年代体操クラス女性が、ブルマーかごく短い短パンはいているのを確認できる。

https://www.finna.fi/Record/musketti.M012:HK19731119:4401

こちらはフィンランドアーカイブを横断的に検索できるサイトのようである

1940年代の提灯ブルマーのようだ。

https://www.finna.fi/Record/urheilumuseo.167079351879600?sid=4061847380

珍しく、ブルマー単体での写真を入手した。

ショーツ型の紺色ブルマー1970年代に使われていた明確な証拠だ。

アイスランドについて

一方、アイスランド写真はなかなかヒットしない。

https://skjalasafn.is/fragangur_mynda

ここのアイスランドアーカイブでは体育の写真は見つからなかった。

今のところ、ジャージとは違う格好で見つけられているのはこちらのアイススケートの授業の写真だ。

https://www.visir.is/g/2012704179945/f/f/skodanir

レオタードみたいで同世代の子はドキドキしないんだろうかと感じる。

とはいえワイセツだと騒ぐやつの心のほうが汚れているのではないかとも思う面もないではない。

どんな格好をしようと当人勝手であり、それに余計な評価をする方がおかしいというのは、一つの強い哲学ではある。だが、逆に言えばブルマ強制してはいけないってことでもある。

https://www.vikubladid.is/is/frettir/mikill-adstodumunur-a-milli-skola

しかし、こういうバレエみたいな恰好鉄棒をやっているのを見ると、アイスランドについては謎が一つ増えた気もする。

続きはトラバに。

Permalink |記事への反応(1) | 08:07

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2023-10-21

テニスする人のことをテニサーと呼んでほしい

ゴルフだってゴルファーと呼ぶし、

水泳スイマーだし、

サッカーフットボーラーだし、

野球ベースボーラーだし、

アイススケートアイススケーターだし。

からテニスはテニサーと呼んでほしい

誰も損しない

Permalink |記事への反応(3) | 21:42

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2023-03-19

anond:20230318150318

東京から愛知に入ってきて住みやすいとこってわりと少ないんで、数か所に集積しやすい。

元増田のいう「愛知の人」てのは「もともと大阪関東にいた人」なんじゃないかとおもったりする。

それか、愛知県産の特殊産業に属してる人はわりと勝手にしもじものものかいって身分をつけそう(将棋アイススケート自動車)。

逆に私が上澄みに接してる可能性もあるけど(いろんな資格技能もってて普通主婦では少なくともない)、

自治会の子供会で共同作業した経験からすると、この増田みえてるもの全然私と違うとおもう。

高針で自動車免許とってキライな人のいない好きなところにでかければよかったのでは…。

Permalink |記事への反応(0) | 19:53

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2021-03-22

anond:20210322200824

ほらな、単純にだいぶ頭わるいだろ?(anond:20210322191600)

 

お育ちについていけないとは???

たとえばワイの東大上司家族オペラとか海外旅行とかテニスとかは当たり前で衣食住のレベルも高かった

節約すれば600万でも夫婦2人なら暮らせる」とかトンチキなこと言ってた

そして周りもそれをふんふんって聞くレベルのお育ち(アイススケートやってたり)だったけど

それで具体的に何か困ったの?

Permalink |記事への反応(1) | 20:12

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2020-11-24

体操ザムライを見ているとバレエアイススケートの方が動きが美しいと思う。

一方、体操は力強さがある。

Permalink |記事への反応(0) | 15:41

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2020-11-06

オススメスポーツ教えてください

やる方じゃなくて、見る方で

アイススケートサッカー野球ラグビープロレスフェンシング

どれもそれなりに面白いとは思うし、見に行ってみようかなとは思うんだけど

高校野球少年野球相撲アメフトみたいなブラック系のイメージが強いところにはお金を落としたくなくて

ブラックじゃないスポーツってもしかして無い?

Permalink |記事への反応(3) | 19:14

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2020-07-23

anond:20200723132328

eスポーツって呼ばれてるの本人達ですら疑問だけど、それでもそう呼ばなきゃなにかしらの認可が降りないんじゃねえのかしら、知らんけど

でもってスポーツマンシップかいう便利な言葉を使わせてもらわないともっと罵倒塗れになるし最悪リアルファイトに繋がるからスポーツ呼びしていろんな人間が関わってるから冷静にやらなきゃいけないものとして認識させてるんじゃないかしら

じゃないとなんでもありおじさんが出てきて「どうせスポーツでもねえんだし試合終わった後にボコボコにして俺に歯向かえないようにしてやる」みたいなこと言い出してもそれが本人達ゲーム範疇なら外野がどうこういう問題じゃないしな。

逆にスポーツという認識からちゃんとした後遺症の無いルール作りをしようかってことにもなる。

ゲームという認識だと、ルール作りにその場のノリみたいなものが重なってしまって、勝っても負けても笑えりゃいいやみたいな結果になってしまう。

 

そんで、増田危惧するような「こんな癖がある選手が有利になるようなゲーム作って」なんてのはそんなもんその選手だけにある癖でもないだろうし、なんだったらその癖を持ったゲームしたこともない人間がそのゲームに触って全世界一位の座をほしいままにしてしまうかもしれない。

そして、そのゲームが好きならそこで折れないのがゲーマーからその癖がある人間の更なる癖を見抜いて逆転で一位を取るかもしれない。

そんなもんイチローでもダルビッシュでもハンカチ王子でも選手一人一人が優秀だからってチームが勝てないのが野球だし

減量しなきゃいけないのに減量してこないで、敢えて重量をつけて戦って勝って相手選手生命を断つようなボクシング選手もいるだろう。

 

公正ってのはその後の判断

eスポーツだって試合外でチートを使って除名されるプロ選手もいれば、大会中にチートを使ったことがバレる奴もいる。

陸上なんてドーピングをして追放され、国ごとオリンピックに参加できない国もある。

物理法則がと言っても魔術のような投球、アイススケートの四回転、こんなもんを素人理解して出来もしないし、プロですら至難の技で。

ゲームイカれた物理法則で戦い合うのはお互い様だ。FPS壁抜きなんて意味がわからねえ、それでもお互いが使える技だからそれを使って戸惑う相手を秒殺する。

再現性のあるバグを使うのも、それも技だし、ボクシングでも使ってはいけない技がある。

 

その様子を見て、観客達は笑い、怒り、泣き、そして歓喜する。

一緒だよ、それじゃあ。

eスポーツはズルしか出来ない、んじゃなくて、スポーツ自体がズルができるもんなんだよ。

スポーツ物理法則があるから公正で平等、じゃなくてゲームというプログラマーとエンジンが決めた法則の中で使える技を全て使うから公正で平等、なんだよ。

地球だってスポーツ中にマグマ噴火したらスポーツ中止、隕石が当たっても試合継続、っていうルール付が無ければ永遠に試合は続くし、消化不良も発生する。

一緒なのよ、やってることは。

 

例えゲームアカウントマイナンバー付きの登録制になって、血筋ゲームキャラの強さが決まってしまうとしても、それで権利団体を呼び出して試合中に公正なシステムにさせるなんて裏技を使わないわけもない。

その弱い血筋のままでゲームを裏から支配できない訳もない。

 

ていうか、そんなゲーム流行るんですかね?

 

間違ってるか間違ってないか増田に任せるよ

ただ想像力を超えてくるのが競技だったり物事なんだから自分なりの公正で人をぶん殴ってたら同じような人間増田矯正させられちゃうよ?

Permalink |記事への反応(0) | 20:56

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2020-07-21

38歳男が夢精した話

久し振りにやってしまった。十数年振り。多分人生で4回目。当方、妻有子あり。最近はすっかりご無沙汰だけど、自己解決は多々あり。

結論、今までの数少ない夢精経験からすると直近での性行為数・射精数はあまり関係無く、如何にリアルな性行為の夢を見るかと、陰茎に少しでもの刺激がある、この二つの条件が重なると問答無用夢精してしまうと思う。

過去学生時代夢精した時は、同級生アイススケートをしてて、そのまま滑りながら挿入するという今考えればアホな夢を見てたが、その日はアイススケート実習があったのでさもありなんといった感じだ。その時はアイススケート実習で疲れたので昼寝してたら、その夢を見て起きた直後はイチモツを畳に擦り付けていた。

流石に昨日は子供も横で寝ているのでベッドに擦り付けるなんて事は無かったが、あろうことかパンツのY時になってる窓辺りで陰茎に刺激を受けていたのだ。数ミリ単位で腰を振っていたのであろう。シチュエーションはよく分からんが、むっちりした女性を抱いて、やはり挿入してる夢だった。

度々思うが、夢精は凄く気持ち良いのだ。しかし、子供の横でしてしまった昨日はとてつもなく背徳感を感じてしまった。

Permalink |記事への反応(0) | 17:25

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2020-04-08

コロナになんて負けるな、みんな!

Welcome toTokyo 2020

世界の注目はすでに東京

国民の力で、パンデミックを成立させよう!!

コロナウイルスを「お・も・て・な・し

東京パンデミック実行委員会日本選手団主将増田選手陸上男子30km通勤)から開会に際し寄せられたメッセージ

おーい、代表候補のみんな!

元気か?おいらはいまのところ元気です。

おいらは今のところ毎日通勤指示が出て、頑張って通勤しているけど

そのうち通勤できなくなるくらいにコロナ蔓延して休めるんじゃないかなってちょっと期待しているぞ。

  

あと1か月もすればお医者さんや看護師さん、人工呼吸器や病床なんかが枯渇して

仮設テント入院病棟運動公園や大きな駐車場にたくさん建てられて

都内アイススケート場や冷蔵倉庫ウイルスに侵された死体の袋で溢れかえる

その間を、防護服を着こんだ自治体職員や、患者の遺族が歩き、

遺体をたくさん収容した自衛隊トラックが街を周回するような光景になる。

そうなれば、さすがに休業保証とか学業とか叫ぶ人がいなくなって

いろんな人たちが外出をやめさせてくれるんじゃないかな。

  

そのためには、この調子でどんどん感染者をだして、

これはまずいってことを訴えていかなきゃいけないね

罹ったら大変かもしれないけれどそんとき気持ちを切り替えて

ビジホで2週間3食昼寝付きでゆっくり過ごせると思えばご褒美みたいなもんだと思うことにしようよ!

  

ビジホも治療設備も足りなくなっちゃうから、むしろ罹るなら今のうちかもしれないね

つらいかもしれないけれど頑張っていきましょう!

Permalink |記事への反応(2) | 18:15

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2019-10-27

anond:20191027074157

そりゃあのアイススケートで注目されたのどっちかつったら伊藤みどりより無良崇人だし……

Permalink |記事への反応(1) | 07:44

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anond:20191027073755

そういう心配は、オタクFate艦これそっちのけで女子陸上に熱中するところを想像できるようになってから言うといいよ。

煽りはともかく、女子カーリング艦これと組んだアイススケートも全く燃やされていない時点で心配しなくていい。

Permalink |記事への反応(1) | 07:41

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2019-01-14

昨日、娘とアイススケートに出かけた。朝起きたら二の腕筋肉痛だ。慣れないことすると、変な所に力を入れてるもんだね

Permalink |記事への反応(1) | 10:11

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2018-10-15

羽生 アイス」で検索したらどっちの羽生が出るんだろう

アイススケート羽生かな?バニラアイス一気飲み事件羽生かな?)

羽生市のアイスクリーム屋がずらっと出てきました

Permalink |記事への反応(0) | 17:44

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