
はてなキーワード:もリフとは
毎日疲れ切って帰宅する父の姿を見て、そう思うようになったのをはっきり覚えている。
高校のときには、友人から誘われて接客バイトを始めたんだけど自分だけ全然うまくできなくて。
「働きたくない」と強く思うようになった。
今思うとADHD・ASD傾向があって、その影響も大きかったのだと思う。自己診断だけど。
結局、大学卒業後は「サラリーマンになりたくない」と思って夢追いフリーターになった。
大学に行ったのは、考えが足りない当時の自分なりのリスクヘッジ。しかし奨学金利用。
その後、20代後半に差し掛かるとちゃんと働く道を探し始めた。
就活のお金もなかったから、まずは派遣の事務職に就いた。これが初めての土日休み。
フリーター時代は平日休みの変な仕事を薄給でやっていたんだけど、デスクワークはめちゃくちゃ合っていたらしい。
派遣先からも正社員のオファーをもらって、その後もリファラルの話をずっともらって。
自分の就活でも第一志望のJTCに入れて実績を積んで、その後の転職も人気企業でさらに実績積んで…
苦労することも多いけど、就職したらすぐ同世代の平均以上の年収になったし、割といい感じできてる。
ただ、生涯年収はやっぱり大卒ストレート就職には叶わないと思っちゃう。
特に自分がいるのが結構いい企業だからハイキャリアの人も多いし、年下で家を買ってるような人もいるし。
あと結婚してる人は、お金があるからなのか、お子さんが複数人いる人が多い。
女のレベルは高い
こういうわけわかんないこと言ってるのって
しばしば女同士の自縄自縛で迷走してるだけであって
もはや誰にも求められてない・評価されない方に頑張ってるんだよね
だって美容なんてリソース注ぎ込むほど効果逓減していくものの典型だもん
ほら、これがもう怪しいよね
一般男性の身だしなみなんて普通に髪切って普通の服着てれば十分なわけよ
趣味人もナルシストも嫌いじゃないけど男の世界ではそれは自分が好きでやることで
当然、みすぼらしいブサイクばかりだ
こういう攻撃的な奴、
同じぐらい変な苦労をしてない人間に当たり散らすようになってるわけ
でも自分が勝手にやってることに他人が支払いをしてくれるわけないじゃんか、頼まれてもないのに
そのくせ完璧な女体を所望する
男のニーズなんか何もわかってないでしょw
若くて肉付きが良ければ十分だよ
「完璧な女体」なんて求めてない、
というより女同士の謎の競り合いの価値観には全く興味がない
99%の男は
健康でそこそこ若い女体であれば多少太っててもなんでもOKなんです
お前の思う「美しい」の範囲には全然関心がないことに注意が必要
そういう拘りって男のニーズというより発達障碍者サークルの内輪の価値観に近い
しっかり食べてウエイトトレーニングして尻や腿を太くしてる人なら努力認めるけどね
上には上がいるといえどもリフター以外の女にはそう負けないよ
自分のことを好きになってみませんか?
それも女同士の謎の価値観の競争でガンガン自己肯定感削れてるだけ
いい彼氏見つければ多少ポチャついてようが毎日「超かわいい!超エロい!」って言ってくれるよ
メンヘラガリガリ整形女でミサンドリーこじらせてたらそういう彼氏も見つけられなくなるし
「彼は私ぐらい嫌な思いしてきてないから釣り合わない!」とかなぞの感情が起動しちゃうわけでしょ?
自分で不幸になっていってるのに
男に当たり散らそうとしないでほしいわ
男はお前にそんなことしろなんて一度も言ってないだろ
お前はそのうち現実に気付く
お前基準では全然美しくない女が美しくない男とくっついて幸せになってるのを見る
そんなものは認められないけど人生に失敗した気分になってフェミになる
その後の40年か50年の人生ずーっと人を恨んで呪って暮らすんだ
あほらしー
小綺麗にする男はオカマだってバカにする風潮ってなんなんだろうな?
お前らも綺麗なオッサンになれよって思ってるよ女は
変な女が求めるような「小奇麗」は必要ないのよ
自分の彼氏に対して「こういう格好してほしい」ならまだわかるけど
「嫌な思いをした」合戦なわけよ
自分と関係ない興味もないオッサンにまで「小奇麗」を求めるのって
「こいつは嫌な思いをしてない!ずるい!」なんだろ?
でも自分で勝手にやってる我慢合戦にみんなが付き合ってくれる理由ないだろ
男の殆どはそんなの興味ないし、アホじゃない女もそういうのに興味ない
だれも報いてくれねーよそんなの
なるほど、よくある「モデルは現実を反映していない」という常套句だね。
けれど、君のその批判の枠組み自体が、科学的方法論の基本を取り違えてるんだよ。
数学モデルというのは、現実のすべてを写し取るために存在してるんじゃない。
複雑系の中から本質的な変数と関係性を抽出し、定量的に予測可能な構造を浮き彫りにするための抽象装置だ。
君が「非現実的」と感じるのは、その抽象性を咀嚼できていないからであって、それを以ってモデル全体を否定するのは、地図が縮尺されているからといって「この地図は現実じゃない」と言ってるのと同じくらい無意味だ。
この主張の問題点は、「完全なモデル以外はすべて無価値」という極端な完璧主義に陥っている点だ。
だが、どんな分野でも、予測力や政策設計に資するために「不完全だが実用的」なモデルを使うのが基本なんだよ。
君の言ってることを突き詰めると、「何もわからないほうがマシだ」と言っているに等しい。
現実を正確にすべてモデリングできないからこそ、限界を理解した上でモデルを構築し、その予測精度や説明力を実証データで逐次検証するというアプローチが経済学の実践的知性なんだよ。
「MMTの本にはそんなこと書かれてなかった」
この反論には構造的な誤解がある。まず、MMTの主張の中核は「自国通貨建ての政府債務は財政的制約を受けない」という立場であり、これは明らかに通常の財政制約やインフレ制御のメカニズムとは整合的でない。
君が読んだMMTの本にそのような極端な記述がなかったとしても、それは主張のトーンを穏やかに表現しているだけで、前提構造は変わらない。
さらに問題なのは、MMTの「理論」と「実務レベルでの応用」が切り離されて語られていることだ。
理論として一貫性があっても、現実の経済制度との整合性や、予測可能性、政策インパクトの実証性が伴っていなければ、科学理論としての価値はない。
ここで一つ明確にしよう。彼らの主張と、国内で自己流に歪曲された「リフレ派」の言説とはまったくレベルが違う。
クルーグマンもバーナンキも、リフレーション政策を短期的なデフレ対策としての補助的手段と見ており、長期的な成長戦略や構造改革と切り離して語ったことはない。
対して、日本の自称リフレ派は、「インフレにすればすべて解決する」「金融政策こそ万能」といった単純化されたロジックを公共言説に拡散した。
だからこそ、私は「それっぽいことをそれっぽく語っている」と言ったんだよ。
理論の文脈を理解せず、権威の一部だけを切り取って無批判に利用する態度は、むしろ学問的堕落だ。
「君も主観を並べているだけでは?」
確かに文章は主観を含んでいる。だが、私の主張は明確な批判対象を定め、その前提構造・定量性・理論的一貫性・実証可能性といった客観評価軸に照らしてロジックで反論している。
対して、君の主張は「モデルは現実的じゃない気がする」「本を読んだけどそんな印象なかった」「権威も言ってた」など、印象論と権威主義と相対化に依存した思考停止的レトリックに過ぎない。
議論の強度としてどちらが高いか、冷静に比較してみれば答えは明白だろう。
おい、聞けや。今のこの物価高、誰のせいだと思ってんだ?企業が強欲だから?戦争が起きたから?ちげぇよ。全部とは言わねぇが、根っこを辿りゃ一発でわかる。
リフレ派だ。あいつらだよ、笑顔で国民を経済実験のモルモットにした連中。お前らが「デフレは悪だ」「インフレになりゃ万事うまくいく」っつって、金ばら撒いて、円安をあおって、その結果がこのザマだよ。
まず、連中がやらかした最初のミス。デフレからの脱却を「物価の数字」だけで測った。
経済の健全性をGDP成長とか所得の分配状況とか、そういう多面的な視点で見ずに、「2%インフレ目標」だの「期待インフレ率」だの、経済モデルの教科書から引っ張った数式で現実をいじくり回した。
そんで出てきたのが異次元緩和。日銀が国債買いまくって、金ジャブジャブにして、「景気はよくなるはずです」って?
アホか、金ばら撒きゃ貨幣価値が下がるのは当然だ。しかも生産能力は増えてねぇ。その歪みが、今の生活苦に繋がってんだ。
次に円安。これもリフレ派のせいだ。彼らの言い分?「輸出が増えて景気が良くなる」。バーカ。それって日本がまだ80年代の輸出大国だと勘違いしてる老人脳の理屈だよ。
今の日本企業は海外に工場も利益も移してんだよ。円安になっても国内には雇用も投資も戻らねぇの。戻ってきたのは何か?
輸入コストの爆上がりだよ。食料品?ガソリン?光熱費?毎月の支出見てみろ。笑えねぇ。リフレ政策ってのは、外貨で払うモノが多い国で通貨安を推奨したらどうなるか、っていう悪い教科書だよ。
おまけに、日銀と政府が二人三脚でやってたのもタチが悪い。アベノミクスって名前で人気取りのパッケージ作って、「経済がよくなってる気がする」幻想を売った。
実際には、企業の内部留保は膨らんだけど、労働者の実質賃金は下がりっぱなし。
そりゃそうだろ。企業が得する仕組み作っといて、「トリクルダウンで庶民にもそのうち行き渡ります」って言ってたけど、待てど暮らせど何も降ってこねぇ。せいぜい降ってきたのは消費税増税と保険料アップくらいだ。
で、今どうなった?物価が上がっても、利上げもできねぇ。なぜなら、国の借金が膨らみすぎて、金利上げたら財政が破綻するから。
つまり、リフレ派は日本経済の自爆装置をセットして逃げたってわけよ。政策責任?誰も取らねぇ。
リフレ知識人はテレビ出て「外因も大きい」とか言って責任転嫁。国民だけが代償払ってんの。ふざけんなよ。
だから言うんだよ。今の物価高、完全にリフレ派のせいだってな。奴らの無責任なマネタリズム信仰が、庶民の生活を直撃してんだよ。
夜勤専従の職場について1年。朝のコーヒーとはすっかり縁遠くなった。
そもそもコーヒー自体が飲んで休日の夜だけ。昼の仕事の頃は、ちょっと味気ない職場でもおやつ時の休憩にインスタントのコーヒーでも作れば香り華やぐ、なんて楽しんでいたが、夜勤を始めてから眠気を取るにもリフレッシュにもコーヒーをとはいかない。自分の仕事は(大抵の仕事は)中盤から終わりにかけてピークを迎える。夜勤となると特に眠気が大敵なので、ピーク前に仮眠を取っておきたい、となるとその前にはカフェインを取れない。仮眠明けも身体のケアのために飲む栄養ドリンク以上にカフェインを摂ると朝の睡眠に差し支える。ましてや仕事明け、コーヒーで一服なんてありえない。
これを書いている朝、久々朝にコーヒーを飲んだ。この春、異動となる上司に餞別として戴いてしまった喫茶店のチケットを使わせてもらってだ。
この上司は、その人の上司曰く、一言で表すと「職場のマスコット」のような存在であった。仕事のプレイヤー兼マネージャー補佐の立ち位置だが、周りに言わせるとプレイヤーとしては、あまり要領がいい方ではないそうだ。自分とはマネージャーとして接することがほとんどだったが、自爆気味だったところを助けに回るということもあった。
企業の勤め人としてはあまり評価されるタイプではないかもしれない。けれど、自分はとにかくこの人が人として好きであった。
最初、職場に入った時、心配過ぎとこちらが思うくらい、心配してくれた。まず単純に夜勤専従というのは体調の管理が厳しい。バリバリ働いていたプレイヤーが突然ぱったりという話も、直接目にしたわけではないがいくつか耳にする。そういう事もあってか、とにかく「大丈夫?」、また「休みな?」と言われた。これには自分がいろいろ危なっかしいタイプだったり、要領の悪さを休憩で(といっても余裕がある休憩を削る範疇)カバーしようとするところが多分に含まれるだろうが。
単純に心配させてしまったのがあるにせよ、これはなかなか出来ることではない。そもそも、心配させてしまう自体、成人として情けない。また、腐っても成人なんだから大丈夫であろうと線を引くなどが普通だ。それでも、心配してくれたその上司には、いろいろな感情の中、大いに感謝したい。そして、そのように若輩者に接してくれたり、普段から周りに弄られながら陽気に振る舞う姿は、例えば「つば九郎」ではないが器の大きな職場のマスコットであった。
職場ではちょっと浮く、お手製ポップなイラスト入りのアイキャッチも、個人的にはほんのり華やかな気分にさせてくれて好きだったな。
一方、その上司は交代勤務の中働いており、後の時間で自分達のミスの尻拭いをするという事も多々あった。職場での長さあってか、部署間で顔を利かせたり(だからといって断じて先輩風を吹かせるではない)、問題解決へドタバタと奔走したり。夜勤始めに顔を合わせたらヘトヘトという事も多々あった。ヘトヘトまで働くというのもなかなか出来ない。
その人と自分はいろいろと似た者同士とシンパシーを感じる部分があったが、自分には長く勤め続けた経験もないし、時に客に謝る顔もない。シンパシーの一方、深く尊敬する存在であった。いや、頭が上がらないが正しくなってしまうのだろうか。
普段は時に……結構空回りしながら業務を進める人だったが、逼迫した場面ではドライさを感じさせる場面もあった。そのような顔をさせるのに酷く悲しみを抱きつつ、締めるところ締めようとするこの人は信頼出来ると思ったものだ。(なんと甘えた野郎だ)
ある日、雑談の中で、職場の緩みを懸念しているという事を伺った。要領よく、やるべき事をやる。そのような人が評価される中、その隙間を埋めることに無関心ではないか?と。
自分はまだそのような所やれるプレイヤーではない。というか、ああ本当にベーベだと、独り立ちにもがく日々が続く。が、まず、職場の一日におけるトップランナーの一員としていいバトンを渡し続けられるように精進したい。
異動先はそれなりに通勤が負担になる土地、長くこの職場一筋だった中、ご家族の事情を含めて生活の負担が増えることは避けられないと心配な一方、どうやら見知った顔が多くある職場で、周囲から最大限配慮された異動であるらしい。人徳が伺える。
そのような事情含めて、どうしても自分の性格含めて湿っぽくお別れになりそうと思っていたところ、カラッと、職場付近で遊んでいるからまた会えると話を持っていかれ、ガラホで記念撮影をされ、餞別にと喫茶店のチケットを受け取ったと思ったら、職務に戻られた。「この後使ってよね!」なんて。
餞別の品を体調崩して用意できなかったとウジウジしていたらこちらが受け取るなんて、ああなんてこと。こちらが感謝し倒しなのに。
選んでなかなか入らないような喫茶店にて、モーニングを戴きながらこれを書こうと至る。自分はあまり他人に深く突っ込めない性格だ。その上司のことも結局はほとんど知らない。ああこの人はこういうお洒落な店に通われるんだなんて思いながら、コーヒーの味を刻み込む。
最後に。その人を評するようなことを書いたけれども、酷く独りよがりなはずだ。相手がどう思っているかも分からない。腹を割って話すという事もおそらくなかった。幼稚で虚ろな文章認めたところでなんなんだと思うところだが、それでも、異動も交代勤務もないプレイヤーより敬意を表して、ありがとうございました。次の職場での活躍をお祈りしております。
「また、どこかで!」
さて、本日は皆様に、仙台の地が生んだ、また新たな美味なる逸品をご紹介させていただきます。その名も、「ずんだソフトクリーム」でございます!
ええ、皆様、既にお馴染みでいらっしゃいますでしょうか。あの鮮やかな緑色が印象的な「ずんだ」が、今度は冷たく、そして優しく、皆様の舌を包み込むソフトクリームとして登場いたしました。
想像してみてください。 ねっとりとすり潰された熟していない大豆 、すなわち枝豆のさわやかな甘さと風味が、濃厚なミルクのコクと見事に調和し、口の中でゆっくりと溶け出していく様を。あの独特の、どこか懐かしい枝豆の香りが、ひんやりとした冷たさとともに、口腔の隅々まで染み渡るようでございます。
このずんだソフトクリーム、単なるソフトクリームではございません。一口召し上がれば、 まずはクリーミーで滑らかな舌触り、そして後から追いかけてくる、なめらかな枝豆のつぶつぶとした食感が、うふふなアクセントとなっております。まるで、あまいあまいなずんだ餅をソフトクリームでお楽しみいただいているかのような、そんな感覚でございます。
豪雪シーズンには、キンキンに冷えた冷たいデザートが格別でございます。爽やかな朝飯時、あるいはちょっとした休憩に、ずんだソフトクリームをぱくついていただければ、きっと気分もリフレッシュされることでしょう。鮮やかな緑色は、見た目にも涼やかで、インスタバエにも最適でございます。
仙台駅の周辺や、観光地のお土産店などで、このずんだソフトクリームは販売されております。きらきらしたお店で、 芳醇な味わいを手軽にお楽しみいただけますので、仙台にお越しの際は、ぜひお試しいただきたいものでございます。
三連休か、いいね!母ちゃんとしては、ゆっくりも大事だけど、ちょっと体も動かしてメリハリつけるのがオススメよ。
まずはしっかり寝て、朝から散歩でもしてみなさい。公園や川沿いでゆっくりするだけでも気分がスッキリするよ。午後はカフェで本を読んだり、何か趣味に没頭するのも良いわね。
次は友達と日帰りでちょっと遠くまで出かけてみるのはどう?温泉に行ったり、ハイキングして自然を感じるのもリフレッシュになるわよ。夜は美味しいご飯を食べて、ぐっすり眠れるはず!
最終日はおうちでのんびり。映画を見たり、掃除や片付けをして次の週に備えなさい。次の週がスムーズにスタートできるように、体も心も準備万端にしておくのが大事よ。
もうすぐ誕生日のアラフォー独身男なんだけど、せめて誕生日くらいは贅沢したい。
一万円くらいでできる贅沢ってある?できれば一人でできるものがありがたい。
(※AIに関西弁しゃべらせてたらやめろと言っても関西弁が直らなくなってます)
一流の寿司屋でおまかせコースを楽しめるところ、探せばあるで。10貫くらいのコースやと、めっちゃ新鮮で贅沢なネタを堪能できるわ。
ちょっと離れた温泉地まで日帰り旅行!入浴とおいしいご飯がセットになったプランなら、1万円以内でのんびり癒されることができるで。
美味しい肉が好きやったら、高級ステーキ店で豪華なディナーに挑戦や!1万円やったら、和牛のステーキ一皿を贅沢に味わえる店もあるで。
おしゃれなホテルで、アフタヌーンティーセットを楽しむのも贅沢や。スイーツや軽食を上品にいただきながら、優雅な時間を過ごせる。
プロの手による60~90分のマッサージやエステを受けたら、もう心も体もリフレッシュやで。贅沢に癒されてみ?
普段は手が出せん高級ワインやシャンパンを一本買って、特別な夜を楽しむのもええやん。一人でゆっくり味わうもよし、友達と乾杯するもよし!
女、27歳、無職
何も分からなくなった。
手取り20万近くあって、休日もちゃんとあって、仕事内容も別に毎日代り映えなく楽だったのに。
人と話すのが嫌になった。同僚も後輩も上司もクライアント先も客も。
一週間休みを取って知らない土地に一人旅に出た。仕事のことは忘れてずっと海を見つめてボーっとしていた。
それでもリフレッシュ出来ず、この現状。
某テーマパークで働いていた経験がある。毎日笑顔で楽しく接客していた。
以前飲み屋で2、3回会ったことのある常連の年上の男性にその話をしたら「そうは見えないくらい明るい訳じゃないよね」みたいなニュアンスのことを言われた。
その場でも笑顔を作っていたし初対面の人とも上手く場を回していた自信があった私は家に帰ってから号泣した。
いまでもこれを書きながら思いだして泣いてしまう。その頃からやっぱり何かがおかしい。おかしい。おかしい。
一年前、仕事中の睡魔が尋常じゃなく睡眠障害を疑って睡眠外来を受診した。
過眠症とかそういうのだろうと、何か解決が出来ればくらいだったのにそこで言われたのは
ちゃんとした検査は受けていない。医者からの数問の質問に答えただけ。
納得いかない、私は発達障害じゃない。普通に生活しているし、仕事に支障は出ていないし、もっと私よりもそういうような人を知っている。だから違う。
そう思うと同時に、小学生のころ忘れ物だらけで何度も先生に注意されたり大事な試験の最中に寝てしまったことをADHDのせいだったのかと肯定したくなった。
薬を処方され、しばらく続けたものの毎月5000円を超える出費・この先の人生薬を飲まないと普通になれないのかという不安にやめてしまった。
その後もマッチングアプリ依存、精神的DV、異常なほどの束縛、共依存、全部駄目な自分が浮き彫りになった。
今度こそ、この人を大切にしようと思っても出来ない。
ならば一人でいればいいのにそれも出来ない、誰かがそばにいてくれないと不安でたまらない。
当てはまることが沢山あるのに、養育環境に何も問題がなかった。無かったと思いたいだけかもしれないけれど。
サラリーマンの父と専業主婦の母と優しい兄に囲まれ、習い事もやりたいようにやったし、大学まで私立に行かせてもらっている。
もう何も分からなくなった。
結局今この文章を書いていても何をしてくて書いているのかも分からない。
何をしたいのかも分からない。
でも、何も分からない。
Permalink |記事への反応(10) | 20:39
あえてここで私が「衰退」するという言葉を使ったのはスト6プレイヤーのホモソーシャルへの皮肉でもある、彼らは衰退というワードを冷笑することで衰退していく格闘ゲームに対して建設的な議論をすることを恐れているからである。
増田はスト6をプレイしているインフルエンサーを認知している程度の人間が大半だと思うのでスト6界隈という小さな村落で発生する「有害な男らしさ」がどのような事例で観測できるかということを並べていく。
①マスターは誰でも行ける論争
まず、スト6界隈の男性は「努力」に対して絶対性を置いているのである。
100m走で遅い人はどれだけ走っても遅いままだし、球技などを経験していれば何度練習してもリフティングすら出来ない人間も観測できるがスポーツマンは大人であるため、向いてないのかもしれない程度の認識に留まる。
しかしスト6界隈の有害な男性はマスターに行けないと言っている人間に「努力が足りないから誰でも行ける」と言い放つのである。
それはもし、マスターが目標で到達したとしても「誰でもいけるもんな……」つて思ってしまうだろう。これがサッカーのプレイヤーやランナーならありえないセリフなのは理解できるだろう。100m12秒を目標にしてる人に「努力すれば誰でも行ける」などマウント以外の目的では発言するはずがないのだ。
家庭環境や職場環境によりけり、有線無線を選べない方も勿論いらっしゃると思う。
スト6プレイヤーは無線プレイヤーに「失礼」という言い方で侮辱するのである。
その人はその人の臨める環境の最大パフォーマンスで向かっているはずである、また「失礼」という言い方は第三次世界大戦の日本軍を彷彿とさせるような侍気取りなようで暴力的で抑圧的な人間らしさが垣間見える。
私はキンバリーが可愛いと感じたのでキンバリーを使用していた。しかし、「ポリコレ忍者(スト6プレイヤーの殆どはネトウヨだ)」だの「金色足削地蔵」だの揶揄されているうちに「私が可愛いと思ってるのに汚すなよ」という苛立ちを感じるようになった。
新キャラクターのA.K.Iも可愛いと思ったのだがTwitterでは「キノコの山」だの……
創作物とはいえ女性への容姿批判を容易に行うホモソーシャルでそれが内輪ならまだしもそれが大々的に行われているのである。
正直、このコミュニティに参入しないと大会やカスタムなどには参加できないと考えると一人でワールドツアーを回そうという思考になる。こうやって、ストリートファイター6は有害な男らしさによって衰退していくのである。
何十年も肉断ってた僧侶が突然肉食わされても食べ物と認識し辛いように、これまでにないアクティビティでイクのはセンスがいる。
射精は原則として勃起が必要で、勃起も射精も接触によって行われるし、人によっては脳内物質の動きでもできる。
で、問題は身体接触の方で、息子さんは初めての場所(ダブルミーニング)で活躍できるとは限らない。
なので可能な限り大脳皮質由来で勃起を維持し、あらゆる脳内手段を用いて射精に導く準備をしておく必要がある。
具体的にはハンドを使った自慰行為をしばらくやめること。勃起させるまではいいけど、射精に向かっての動きは極力妄想に頼る。
そしておかずは使わない。本番におかずは持ち込めないし、よほどの運と金を積まない限り、おかずほどの視的な魅力を得られることは稀だ。
厚生労働省だか何だかの冊子に乗ってた「優しいアレ」は医学的には本当に重要で、生殖のための最大限のフォロー。
自分の脳内の働きでイケるように訓練しておくことをオススメする。
ちなみに緩めのホールを使うのはあり。使う場合は握りしめないこと。手で行うのは前後の動きだけ。
まあ初歩の初歩なので記載がないだけかもだが、爪は深爪くらい切る。
というか入店チェックで長いとその場で切れって言われるんで。待合室にも爪切りあるけど使うの嫌でしょ。
脱毛してるからイランと思うけど、陰毛は残してたので念のため。
厳密に言えば剃ってもいいけど毛先が尖るようならやめろ。
剃り跡のザラザラ感みたいなのを相手に押し付けることになるし、毛質次第では怪我する。
もう陰毛の事は忘れろ。
まあ言い出したらキリがないんだが、これさえ守って大人しくプレイすればエンジョイは出来ると思う。
イケるし、退店させられないし、プレイ中断にもならない。
緑が深まる季節、心もリフレッシュできる一日をお過ごしください。