Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「まとめブログ」を含む日記RSS

はてなキーワード:まとめブログとは

次の25件>

2025-10-01

anond:20251001182244

その手の下世話なコンテンツを好む層ってのは、どこぞのまとめブログとかSNSとかの煽り文句を真に受けるような半端なアンテナの持ち主

PS5買う金すらないニートも追加で

Permalink |記事への反応(0) | 20:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251001152355

ゲーム専用機とゲーミングPCの違いや優劣をきちんと把握したうえで後者を選ぶような奴はそもそもPS5のネガキャンなんぞ興味ないんだわ

その手の下世話なコンテンツを好む層ってのは、どこぞのまとめブログとかSNSとかの煽り文句を真に受けるような半端なアンテナの持ち主

そんな情弱はゲーミングPC価格と画質でしか見てない

「◯◯はもう時代遅れ!✕✕ならあれもできる!これもできる!」って広告を真に受けて、高価な機器を買っちゃってろくに使いこなせず埃を被ったまま、なんて話は古今東西どこにでもあるだろ?

要するにそれだよ

PS5叩きコンテンツはそんな情弱共のコンプレックスをいい感じにくすぐるんだわ

Permalink |記事への反応(1) | 18:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-29

anond:20250929141740

なんJ書き込み

いびりょのイラスト作成された当初は特に話題になることはなかったが、2018年なんJスレッドであるなんJ 昼のニート無職部 part3」に書き込まれた以下の書き込み画像が添付され、それが広がりの起点とされている。

******

301 風吹けば名無し 2018/07/19(木)17:11:15.64ID:0V7RAyaFa

就労移行支援面白かったのは利用者若い男が皆同じ顔をしてた事

ザ・陰キャって顔

眼鏡

黒髪

子供のような髪型

覇気のない抜けた顔

(悪い意味で)童顔

大人なのに中学生のようで気味悪い

10人いたら8人がそんな顔

https://i.imgur.com/akAJmjk.jpg

人間顔で分かるんやなって

*****

反響

上記書き込みに対して同スレッド内では自分容姿が似ているなどといった書き込みが相次いだ。その後は、いわゆる無職スレ発達障害スレレスコピペとともに画像が貼られるようになり、次第にまとめブログに取り上げられるようになる。後の2019年6月頃にはふたば☆ちゃんねる内で、女版やイケメン版などといったコラが大量に作成され、boketeなど外部サイトでも反応が見られるようになるなど一種祭りのような盛り上がりを見せた。そして、コミケでもチー牛のコスプレをする人物が現れるまでに至った。

また、この影響でグーグル他各種検索エンジンで「チーズ牛丼」と画像検索すると、本来食べ物としての牛丼ではなく、このイラストに関連した画像ばかりがヒットするようになってしまった。(Google画像検索)

なんJの一部では陰キャコミュ障発達障害者などの代名詞としてこの画像がしばしば取り上げられたが、下記の情報を参考にするとこの頃のネット上の反応ではさほど悪意が含まれておらず、作者の意図したような自虐ネタとして面白がっている層が大半で、現在のようなイラストに似ている人物揶揄する状況になったのは2020年以降と見られている。

Permalink |記事への反応(1) | 14:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-27

昔の同人サイト荒らし犯人は男オタクじゃなく「同族」だった説

現代ネットでは「2000年代個人サイト時代同人サイト2ちゃんねるの男オタクに荒らされまくった」という話がよく語られる。でも、当時を知る者として、その記憶には少し違和感がある。

かにVIPPER同人サイト突撃したりブログ炎上させた事件はあった。しかし、当時無数に存在した、一日数十PVしかないような弱小同人サイト荒らしていたのは、本当に外部の男オタクだったんだろうか?むしろもっと根深い「内部抗争」が原因だった。当時のネット構造から、そう結論付けられる理由説明したい。

1.昔のネットは「鎖国された島宇宙」だった

まず前提として、2000年代初頭の個人サイト文化特にジオシティーズ代表される世界は、現代SNSとは全く違う。

発見が極めて困難Google検索は今ほど万能ではなく、サイトURLランダム文字列に近い。アルゴリズムによる「おすすめ」なんて存在しない。

孤立した文化サイトを見つけるには、特定ジャンルに特化した「リンクサイト」や、サイト同士で張り合っていた「リンク集」をたどるしかなかった。つまり、そのジャンルに詳しい人間しかそもそもサイトにたどり着けなかった。

この環境は、外部の人間(例えば、なんとなくやってきた2ちゃんねらー)に対しては、事実上「不可視」だった。しかし、同じジャンルを愛好し、アクセス方法を知っているファン同士にとっては、お互いの存在は筒抜けだった。この構造が「蛇の道は蛇」――つまり荒らしは内部の人間だった、という仮説の土台になる。

2.「2ちゃんねらー犯人説」の矛盾

世間で言われる「2ちゃんねらーによる襲撃」は、その性質が弱小サイト荒らしとは根本的に異なる。

目的は「祭り:彼らの「突撃」は、大企業有名人など、話題性の高い相手を標的にした「お祭り」だった。参加者が一体感を楽しむためのパフォーマンスであり、誰も知らない個人サイトを叩いても、彼らにとっては何の面白みもない。

女性オタク一方的に弱くなかった歴史的事実として、VIP板やおい板(801板)に戦争を仕掛け、返り討ちにあった事件がある。801板の住人たちは、暴力的言葉ではなく、VIPPERを題材にしたBL妄想即興で展開するという「文化的な攻撃」で相手を混乱させ、降伏させた。これは、彼女たちが独自の結束力と強さを持っていた証拠だ。

VIP板女性向けまとめブログ攻撃した事例(第一ブログ戦争)もあったが、これも標的は「ある程度有名なサイト」だった。無名個人サイトを狙う動機が、彼らにはない。

3.本当の地獄は「カップリング戦争」という内ゲバ

では、誰が荒らしたのか? 答えは、同じジャンル内にいた、解釈違いのファンたちだ。

当時の同人界隈では、「カップリング論争」が今よりもずっと先鋭化していた。

固定 vs リバキャラの攻め受けが固定か、リバーシブルか。

解釈違い原作解釈を巡る対立

これらは単なる好みの違いではなく、自分の信じる「正史」を揺るがす「異端」との戦いだった。自分解釈と違うサイトは、コミュニティの秩序を乱す悪であり、それを攻撃することは浄化として正当化され得た。

この内部の人間こそが、荒らし実行犯として最も合理的だ。

1. 同じジャンルファンから専門用語検索して同人サイトを見つけられる。

2.コミュニティに詳しいので人伝に同人サイトを知れる。

3. どのサイトがどんなカップリングを扱っているか、詳細に把握している。

4. そして、そのカップリングがなぜ自分たちの思想にとって「許せない」ものなのかを理解している。

外部の人間には到底不可能な、極めて精密なターゲティングができるのは、内部の人間だけ。「蛇の道は蛇」とは、まさにこのことだ。

まとめ:二つの現実と、単純化された記憶

結論として、2000年代ネットには二種類のハラスメント共存していた。

1.外部からの襲撃2ちゃんねらーによる、有名サイトを狙った派手な「祭り」。

2.内部のハラスメント:同ジャンルファンによる、解釈違いを理由とした陰湿個人攻撃

日常的に多くのサイト運営者を苦しめていたのは、後者だった可能性が極めて高い。

では、なぜ現代では「犯人2ちゃんねらー」という話ばかりが残ったのか? それは、歴史単純化された結果だろう。「外部の敵」という構図は分かりやすく、劇的で記憶に残りやすい。一方で、ファン同士の醜い内ゲバは複雑で、語りにくい。

そして決定的なのが、ジオシティーズの閉鎖によって、一次資料である無数の個人サイト永遠に失われてしまたことだ。証拠が消え去った今、よりキャッチー物語けが生き残り、史実とは異なる認識が広まってしまった。

更に言えば、今現在SNSなどで繋がっている相手が当時の対立相手だった可能性が捨てきれないので、この内ゲバ記憶封印し、残った2ちゃんねらー突撃記憶だけを語るようになった。

この事実は当時の801板過去ログdatでも確認できて、自分同人サイトが荒らされている理由として男性VIPPERなどという言葉は出てきておらず、犯人として別カプや他ジャンル名前を挙げている書き込み殆どであることから伺える。

追記

この記事Google Gemini 2.5 ProDeep Search(課金版)で作成されました。

どうやらGeminiは「なんでB×Aなんて描いてるの?気持ち悪い。原作読めばA×Bが公式だってわかるでしょ。サイト閉鎖しろ。」とか「ここは私のサイトです。どのカップリングを描こうと私の自由です。このような書き込みは今後削除します。」とか「最近、他サイト様の日記で名指しはされていないものの、明らかにうちのことを指していると思われる批判を見かけました。『節操がない』『キャラへの愛がない』といった言葉は、とても悲しいです。」のようなやり取りもURLと共にそのデータベース保有している模様。

すごいね過去インターネット歴史ちゃん証拠とともに残されているんだなぁ。

Permalink |記事への反応(4) | 17:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

息子のお気に入りにあったら危険兆候サイト

KAI-YOU

まとめブログ

オモコロ

はてブ

Permalink |記事への反応(2) | 13:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-16

anond:20250916160458

まとめブログとツイフェミ腐女子は、完全に同じように「萌え豚」と「弱者男性」叩きをしてて、どう見たって同じ奴らが混ざってるのに、何も指摘されない。

自分らが少しでも叩き返された、何の疑いもなく差別だとほざき、自分たちが一方的に叩いてる奴らは、それが指摘されると、これまた何の根拠もなく自作自演だとほざいて終わり。

萌え豚弱者男性が、まとめブログに叩かれて良かったことなんて何もないのに。

腐女子と違って、萌え豚弱者男性の百分の一も叩かれてないくせに、ほんのごくたまに叩かれただけで、「差別された被害者だー!」と喚くことさえできなかったのに。

Permalink |記事への反応(1) | 16:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250916155634

んで弱女女性とかホモ豚とか腐女子とかは一切叩かない、まとめブログネット民

少しでも叩き返されたらキレだして、

萌え豚or弱者男性私たち差別したー! 私たちがいつも一方的萌え豚弱者男性を叩いてるアフィブログで、反論コメが付いたからー!」

とか被害者ぶって拡散する奴。

Permalink |記事への反応(1) | 16:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250916155634

何でフェミ腐女子って何でも弱男のせいにしたがるの?

まとめブログだろうが何だろうが、ネットの最も悪質な場所でも、お前らが一方的に弱男叩きしてるだけじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-12

政府外国に乗っ取られている!」と言って中国ロシア工作に騙される

マスゴミは嘘ばかり!」と言ってアホみたいなまとめブログYouTuberを信用する

学者は信用できない!」と言って論文査読を通っていないような疑似科学にハマる

Permalink |記事への反応(1) | 18:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-08

anond:20250906122303

太宰治メロス激怒した」

発言小町「これで激怒ですか?旦那さんと子供がかわいそうですね」

まとめブログ激怒してるメロスって誰だよwww」

Amazon「この話に怒った人はこんな話にも激怒しています

Y知恵袋「『激怒』←これってなんて読むんですか」

増田激怒って気持ち悪い」

Permalink |記事への反応(0) | 11:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-07

anond:20250906115235

弱者男性だが、それは違う

反アフィまとめブログ(これについても各々スタンスは違う)でしかなく儲ける奴が嫌いというレッテル西村が貼っただけなんだな

ただ、西村がこのレッテルを貼り付け共産党支持でリベラルを名乗る連中も跳梁跋扈するようになってからは本当に清貧を褒めそやす連中も増えた印象で、お前の言ってる事も合ってはいるんだが、単に声と態度がデカ勝手嫌儲の総意を名乗りがちなだけだそいつらは……株クラスタ普通にいるしな嫌儲って

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-01

anond:20250901172002

SNSとかまとめブログとか信じてそう

Permalink |記事への反応(0) | 17:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-19

突如更新が止まったまとめブログ

http://himasoku.com/

おれが愛してた暇人速報更新が突如止まってしまった

管理人が急死してしまったのだろうか

Permalink |記事への反応(2) | 06:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-13

SNSでの炎上誹謗中傷問題、悪いのは誰か?

そもそもなぜ最近になって増えてきたのか?

って考えるとさ

 

1.SNSに誰かが告発する or週刊誌などで、何かがバレる

2.第一次反応+拡散

3.SNSYoutube個人メディア対立煽りをする

  メディアがとりあげる

4.情弱が騒ぎ出す

5.誹謗中傷

 

これって実行犯が3で、悪いのが2だよね?

この10年で「目立ったもん勝ち」「煽ったもん勝ち」のビジネスが台頭したおかげでこうなってるんだと思うんだけど

 

むかしなら3はワイドショー週刊誌だったんだけどな

 

なんか最近SNSが悪いって言われてるけど、SNSって前からあったよな、でもここまで酷くはなかった

とするとSNSの使い方と言うか、狙ってバズろうとする個人メディア、あるいはそれを拡散する動画サイトYoutubeTikTokなど)の仕組みづくりの問題だと思うんだよね

ただプラットフォーマーPV商売から止めないっていうのが困った所

 

これ一昔前ならこのポジションってまとめブログだったんだよ

それを個人が担いやすくなった、まとめブログはまだ専門性や労力が必要だったんだけど

Permalink |記事への反応(0) | 11:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-07

増田が選んだクソアニメ5選


クソアニメ愛好家の一角である。これまで約50本のクソアニメを観てきて、Amazonレビューを残している。

あなたはクソアニメをご存じだろうか。辞書的な定義だと、pixiv百科事典が参考になる。

クソアニメとは出来がクソでつまらないアニメという意味言葉

基本的蔑称中傷として用いられる。

具体的(?)な例としては

作画声優の演技など作品のもの基本的クオリティが低い

シナリオストーリーにおいて視聴者が納得、許容、理解できないような展開があった

・なにか原作があるものの内、その原作から内容を大きく作り変えたことで原作ファンから反発された


こんなところである

今回はクソアニメを紹介するのだが、真の意味でのそれは1本に留めている。クソアニメと言っても色々ある。その多くは「製作を頑張ったけど"届かなかった"ものである。当然だが、アニメの作り手の方々はマジでやってる。本気で創作してるのだ。クソアニメという蔑称を付けて紹介するのは気が引ける。

から今回、真の意味でのクソアニメというのは……製作委員会が圧倒的にやる気不足、実力不足資源不足でそうなってしまったものだ。先に言っておくが『ジビエート』を選んだ。

それ以外は、ちょっとしかったものや、ダメダメなんだけど作り手の本気がうかがえるものを紹介する。なお、昔のクソアニメは知ってる人が多いので、できるだけ近年のものを選んでいる。文字数は各千字程度とする。

紹介するのは各部門(①作画、②脚本、③努力、④悲運、⑤神クソアニメ)5つ。では、早速いってみよう。極力ネタバレはせずに、フワッとした紹介にする。



作画部門 ~ダイナミックコード~ 2017.秋アニメ

すべてが「事故」だった。作画崩壊を超えたナニカである正式タイトルは『DYNAMIC CHORD』。通称ダイナー。

こちらは、多くの視聴者に衝撃を与え、そして困惑爆笑の渦に叩き込んだ伝説的な作品であるニコニコ動画では「観る抗うつ剤」と言われる(表記ゆれあり)。原作ゲームファンからは嘆きの声だったが、一部の視聴者からカルト的な人気を得ている。

誰もが指摘せずにはいられないのが、その圧倒的な作画崩壊キャラクターの顔は話ごとに変わるし、遠景の人物はもはや判別不能なまでに歪み、時には背景と人物が完全に融合するシュール光景が繰り広げられる。制作現場はおそらく「ダイナミック」だったのだろう。

点字ブロック障碍者を殺しにきているなど、もはや意図を読み取ることすら困難な描写の数々。「崩壊」というよりは、むしろフリーダム」と呼ぶべき領域に達している。2017年当時のニコ動視聴者の腹筋を崩壊させた。

ライブシーンでの楽器の持ち方の不自然さや、指の動きと音源乖離音楽アニメとしては致命的でありながら、この作品の「味」となっていた。

ストーリーもまた、視聴者を置いてきぼりにする展開の連続であるバンド間の人間模様や恋愛葛藤を描くはずが――脈絡のない会話、唐突出来事の発生、意味不明なセリフ応酬により、物語の核を掴むことが難しい。『ヒプノシスマイク』が如何に優良アニメであるかを思い知らされる。

結論としては……『DYNAMIC CHORD』は、アニメ制作におけるあらゆる「やってはいけないこと」を詰め込んだ作品だった。だが、その圧倒的な完成度の低さ、あるいは高すぎる芸術性が、皮肉にも多くの人々の記憶に残り、「伝説」となった。

真面目に評価すれば低評価しかないが、ここまで振り切れた作品はほかにない。「見て損はない」と言えるのかも。あなたが「クソアニメ」の概念理解したいなら、ぜひ。

視聴にあたっては、ニコ動を推奨する。やはりコメント付きだと違う。あにこ便もチェックしてみよう。

なお、似たような系統としては、『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』が挙げられる。こちらも作画崩壊アニメだが、ダイナミックコードに比べると製作陣の本気がうかがえる。OP映像最初こそ未完成だが、後半になるとすっかり完成して、ある種の感動を覚える。『BEATLESS』『出会って5秒でバトル』も同等といえる。



脚本部門 ~ジビエート~ 2020.夏アニメ

虚無の時間を知りたいなら視聴をおススメする。2020年コロナ禍で混沌とする世の中において、ひときわ異彩(異臭)を放っていたアニメ。それが『ジビエート』だ。

「クソアニメ」という言葉では生ぬるい、もはや「アニメの屍」と呼ぶべきその惨状は、多くの視聴者の度肝を抜き、忘れられない記憶として刻まれた。制作陣の豪華さとは裏腹に、なぜ本作はこれほどまでに語り草となる「伝説」を築き上げてしまったのか。

まず目を引いたのは、柿原徹也藤井ゆきよ東地宏樹池田秀一といった錚々たる声優陣。OP曲は演奏のみのオフボーカル(吉田兄弟)、ED曲は大黒摩季。まさに一流。

誠に遺憾ながら、彼らがどれだけ熱演しようとも、意味不明なセリフ回しや棒立ちのキャラクター、そして視聴者理解を超えた展開によって、その演技は虚空に消え去った。まるで、一流の料理人が腐った食材調理しているような。

全編を通して、まるでPS2時代ゲームのようなカクカクとしたCG、不自然すぎる動き、そして頻繁に挟み込まれ静止画特に戦闘シーンは、もはや何が起こっているのか判別不能レベルであり、キャラクターが棒立ちで銃を撃つだけ、謎の光線が飛び交うだけ、という展開の連続だった。キャラデザ天野喜孝のはずなのに、なぜこんなことに?

さて、肝心の脚本である視聴者理解を最も困難にしたのが支離滅裂ストーリーだ。タイムスリップしてきた侍や忍者が、ウィルスによって変異した「ジビエ」と戦うという設定自体は悪くないものの、話の展開はとにかく唐突で、伏線回収も皆無。「俺忍者!」「そうなんだ~」といった感じで話が進んでいく。

視聴者は彼らが何のために戦っているのか、何を目指しているのか、最後まで理解できない。結果として、物語は収拾がつかないままに最終回を迎えた。虚無感である。「こういう結末もアリってことだ!」

結論としては、鑑賞すべき失敗作である。『ジビエート』は、アニメ制作におけるあらゆる「失敗」を凝縮したような作品だ。しかし、そのあまりに徹底した「残念さ」は、逆に一種エンターテイメントだ。

当時のTwitterやあにこ便では、毎週のようにトレンド入りし、その「クソさ」を語り合うことで人々は連帯感を覚えた。

真面目に評価すると、酷評しかない。先ほど取り上げたアニメとは違って、こちらは製作陣にやる気が感じられない。本気度がないのであるアマプラではレビュー評価が低すぎてビデオ自体が一度削除されている。

ただ、「ここまでひどいアニメがあるのか」という驚きと、それによってもたらされる負の感動は、他の作品では味わえない。もしあなたが「最低のアニメ」を体験したいなら、『ジビエート』は間違いなく筆頭に挙げられる。同類としては、『ぱすてるメモリーズ』が挙げられる。こちらは第2話のトレースが発覚して訴訟沙汰寸前に至っている。当然もう観れない。



努力部門 ~3D彼女リアルガール~ 2018.春アニメ

なぜリアルになれなかったのか。原作表現しきれなかった作り手の痛みが伝わってくる。

2018年に『3D彼女 リアルガール』という恋愛アニメがあった。

オタクっぽい高校生美人JK恋愛なのだが、これがまた……リアルといえばリアルで、男性が見てもつまらなくはない。しかし、製作陣がその忙しさに耐えられなかったのだろう。残念アニメとなった。

本作がまず直面した問題は、映像クオリティの低さだ。「リアルガール」と銘打っているにもかかわらず、キャラクター作画不安定で、表情の変化に乏しい。原作の持つ魅力や、細やかな感情機微表現するには力不足だ。

また、頻繁に挟まれ静止画や動きの少ないアニメーションは、ラブコメ的な躍動感を欠いている。今季アニメだと『薫る花は凛と咲く』の表情的躍動感がラブコメには必須である。瑞々しい青春期の揺れ動く心情を表現しきれていないのは残念である

キャラクターの魅力もそうだ。原作の魅力の一つは、オタク気質主人公つっつん」と美少女「色葉」という、一見不釣合いな二人の関係性の変化、そして彼らを取り巻く個性豊かな友人たちにある。しかし、アニメでは前述の作画演出の拙さにより、これらの本来の魅力が半減している。

キャラクターの表情や仕草が適切に描かれないのは致命的だ。共感がしにくくなる。なんというか、本当にすべてが「のっぺり」である視聴者は彼らの恋愛模様に共感したり、応援するのが難しくなる。

決して原作が悪いわけではなく、アニメーション制作側の力量不足が招いた悲劇と言える。原作ファンにとっては「原作に失礼」と感じさせる出来栄えであり、新規視聴者にとっては「なぜこれが人気漫画?」と疑問を抱かせる。

だがしかし、基礎的なアイデアに光るものはあった。京アニ制作していたら、『リズと青い鳥』のような人気作になっていた可能性濃厚である

似たアニメとしては、『ネト充のススメ』が挙げられる。こちらは、リアルガールと比べるとはるかに健闘しているが、やはりリソース不足が否めない。作画演出があまり簡単すぎる。4話までは通用するレベルだが、後半にいくにつれて息切れが目立ってくる。良アニメだとは思う。『Wake Up,Girls!』『エガオノダイカ』『幼なじみ絶対に負けないラブコメ』もこの類である



悲運部門 ~コメット・ルシファー~ 2015.秋アニメ

輝きを失った星である放送局の都合に左右された悲運な作品といえる。本当は2クールだったのに、1クール強制圧縮された関係で尻切れトンボになった。

オリジナルロボットアニメとして期待されながらも、その評価は残念なものに終わった。特に物語の後半は視聴者困惑を招き、「クソアニメ」と揶揄されるほどに評価を落とした。

序盤は面白かった。本当に。期待してたよ、マジで。でも失速した。物語は、主人公ソウゴと、不思議少女フェリア、そして巨大なロボットガーディアン」との出会から始まるのだが――ラピュタみたいな始まり方でワクワクを覚えた記憶がある。

序盤は、まさに王道ファンタジーロボットアニメである。美麗なメカニックデザインや、キャラクター描写も美しい。滑り出しは悪くなかった。

だが、長くは続かなかった。とにかく説明不足としか言いようがない展開が続く。中盤以降は、世界観や設定に関する説明が極端に不足してしまい、視聴者物語に何が起こっているのか理解に苦しむ状況が続いた。特に物語の核心に触れるはずの「ギフト」や「ルシファー」といったキーワードに関する描写抽象的すぎて理解不能

キャラクター感情の変化や成長がほとんど描かれないまま、唐突な展開が繰り返された。物語に引き込まれることがない。主人公ヒロイン関係性の掘り下げがなくて、肝心な局面でも感情的な繋がりが希薄に感じた。

結論としては、未消化としか言いようがない。話数変更が響いたのだろう。最終回は本当に唐突連続だった。魅力的な要素はあったのに、消化しきれなかった残念さがある。まさに悲運。

なお、同じような事情(2クール→1クールに変更)になったアニメの例としては、ほかにガリレイドンナ魔法戦争、星合の空などがある。いずれも尻切れトンボ感が凄かった。特に星合の空は残念だった。



部門 ~魔王様、リトライ!~ 2019.アニメ

神クソアニメとは、一見クソアニメに見えるものの、実際は視聴者の心に感動を残す作品をいう。

この『魔王様、リトライ!』だが、紛うことなきクソアニメ一角である

作画は安物だし、OP曲のセンス10年前だし、各話タイトルはどこかで聞いたことがあるし、台詞も同じくどこかで聞いたことがあるし、キャラ名前もやはりどこかで聞いたことがあるし、バトルシーンは餅が跳ねているし、魔法エフェクトは気の抜けた感じだし、岩場まで吹っ飛ばされたのに草むらに落ちた音がするし、とにかくすべての要素が三流としか言いようがない。

でも、私の評価Amazonだと★4以上だ。すべての要素が三流だからといって、つまらない作品になるわけではない。

例えば作画。廉価アニメのそれには違いない。魔王様、リトライ!の作画なのだが……

動かない。動きません。びっくりするぐらい動かない。「バトルシーンを動かさないという実験作なのか?」という想いが伝わってくるほどに動かない。一例として、第3話において敵に襲われるバトルシーンで、

「偽りの天使に死を! ファイヤーバードッ!」

聖女に嘆きあれ……アイスハンマアアアアアッ!!」

という詠唱から始まるバトルシーンの最中に、口に含んでいた飲み物吹き出した。今見ても吹き出ししまうのだと思う。なお、人物は動かなかったがドラゴンはよく動いていた。衝撃で舞い散る石畳も。

一方で、矛盾するようだが、作画のものは悪くない、むしろ良質と思えることもある。主人公である九内伯斗やアク、ルナといったメインキャラの作画は綺麗さを保っている。初登場時のルナを見た時は、違うアニメを見ていると錯覚しそうになった。美麗ではないけど、シンプルでシュッとしていて、洗練さがある。

この作品で最も推したいポイントは『笑い』だ。とにかくこの作品は、笑いに特化している。

EKACHI EPILKA(エカチエピルカ)というあまり聞かない制作会社が作っている。実力がある会社だと感じた。

おそらく、視聴者がどういう反応をするのかわかっていて、わざとこういう作風にしている。

実はこちらの作品2024年に第2期が放送された。1期とは比べ物にならないほどひどい出来だった。アマプラでの平均評価も2.9しかない。ちなみに1期は3.8。低予算アニメとしては相当高い。

同年の作品としては『手品先輩』がある。こちらも低予算ながら製作陣が健闘した秀作である



作品紹介は以上だ。

個人的な分類では、クソアニメには3種類ある。

ひとつは、普通のクソアニメ作画脚本演出声優音楽――何が悪いのか一概には言えないが、とにかく普通につまらない。放送前は話題にならず、放送中もアニメ板のスレッドが数パートしか進まず、終了後は「○話以降は見なくてよかった」「普通駄作」「なんともいえない」といったコメント掲示板に書き込まれる。

もうひとつは、ダメさ加減が突き抜けているアニメ。多くの場合作画がとんでもないことになっている。そのうえ、ストーリー理解不能だったり、キャラクター名前が覚えられない。しかし、あまりに悪すぎて、それが逆に面白さに繋がっている。動画サイト感想サイトで「これはひどい」と同好の士で語り合える。

最後ひとつが神クソアニメだ。製作者がお金時間もない中で、良作品に仕上げている。まず一見して、これは低予算だなという印象が伝わってくる。作画でわかるし、脚本の展開に無理があるし、登場キャラが「どうしてそうなる?」という言動を取ることがある。

それでも面白いのは不思議なことじゃない。仮に、とある作品のすべての要素が三流だったとしても、一流の作品に仕上がることはある(聖剣使いの禁呪詠唱イクシオンサーガDT、可愛ければ変態でも好きになってくれますか? など多数)。創作世界にはそういう化学反応存在している。

というか、神クソアニメは厳密にはクソアニメではない。『クソアニメ性質を有した神アニメである

最後に)

実はずっと、クソアニメ紹介をやりたいと思っていた。「時間がない」を言い訳にして、できないまま数年が経った。

生活環境が変わる時が迫っているので、それまでにはなんとか……というつもりで本記事を仕上げた。少しでも気に入った作品を見つけてもらえたらうれしい。

なお、クソアニメを観る場合は、SNSとか感想まとめブログとか、YouTubeとかニコ動コメントとか、そういうのを伴いながらだと、より一層面白く視聴できると思う。

あなたにとっての、良質なクソアニメが見つかる未来を祈って日記を閉じますありがとうございました。

Permalink |記事への反応(14) | 23:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-01

「女さん」のルーツゲイコミュニティに凸した腐女子

X等で散見される女性嫌悪語としての「女さん」は、まとめブログ収益化に問題があるので書き換えられたもの

まとめ元のスレッドでは元々「まんさん」「ま~ん」と書かれていたのが、そのまま使うとアドネットワーク収益化に差し支えるので、まとめブログが「まんさん」部分を「女さん」に書き換え、それがX等で使われるようになっている。

「まんさん」「ま~ん」が使われ始めたのはなんJなどではなく、元を辿れば同性愛サロンで、女性に対しての蔑称としてゲイ使用し始めたのが最初

同性愛サロン腐女子のネナベが潜入し、明らかに本物のゲイではなく腐がなりすましているのがバレバレ書き込みがあったため、ゲイがそうした女を「腐マンコ」「まんこ」「ま~ん」と呼び始めたのが始まり

ルーツを辿っていくと、同性愛サロンに凸した腐女子気持ち悪さがゲイの中から女性蔑視語を生まれさせ(これについては腐女子ゲイセクハラしている・一方的性的対象化しているのでゲイ嫌悪するのも当たり前と思う)、

なんJなどのミソジニストノンケ男も多い場所ゲイルーツ女性蔑視語が浸透、まとめブログによる「まんさん」→「女さん」言い換えを経てXで幅広く蔓延、という感じ。

まり腐女子による同性愛サロンへの迷惑行為が、ノンケ男を経て、全女馬鹿にするワードとして広がったのが現実なんだよね。最初は誰が悪かったんでしょうか?っていうと、これ、凸した腐でしょ

Permalink |記事への反応(1) | 11:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-15

朝鮮人は、なぜ、ああした民族になったのか。

 朝鮮は、長い間、大国から支配され続けた。

 特に遊牧民系の中国王朝である清の統治酷薄を極めた。

 彼らは、家畜支配するように人間支配しようとした。

 彼らの統治というのは、恐怖で脅迫し、女と去勢した少年を、奴隷として差し出させることだった。

 その結果、朝鮮に残ったのは、絶対他人に譲歩しない気が強い民族である

 というのも、誰が犠牲にされるかは、話し合いによって決められたと考えられるからだ。

 言い負けたり、強制されて、奴隷になることを容認した者が犠牲になる。

 つまり、気が弱くて、譲歩する者たちである

 その結果が、勝負議論や話し合いにおいて、絶対に負けを認めたがらない、あの朝鮮人たちの出来上がりだ。

 彼らは、究極の負けず嫌い国民であり、自分意見や主張を押し通すためなら、なんだってする。

 しなければ、去勢されて、外国奴隷として生涯を終えることになっていたからだ。

 そのため、一度反抗し始めると、絶対に諦めることがない。

 相手を折れさせるまで闘争し続けることになる。

 この性格は、周囲の人間すべてに適応されるため、自分の仲間や一族を守ろうとする時は、非常に頼もしいと同時に、非常に危険ヤクザ者にもなりかねない。

 なんせ、他人を折れさせて奴隷として売り渡せば、自分の身の安全だけは保証される社会に生きていたのだ。

 しかも、大国と戦うくらいなら、自国民を売り渡すことを選択していたわけである

 となると、あまり、身内にも居てほしくない性格かもしれない。

 彼らは、おそらく、自分家族も売り飛ばしていたのだ。

 要するに朝鮮人というのは、モラハラで、身近な人間奴隷にして売り渡すのに長けた民族であり、だからヤクザに多かったわけだ。

 そりゃまあ、韓国は、実は世界最大のDV国家ではないかとも言われているわけである

 ネットで暴れてる工作員も、その殆どが、カトリックプロテスタントヤクザマスゴミの雇った韓国工作員なんだろう。

 もちろん、韓国人には、カトリックプロテスタントが多い。

 強そうな相手に、即座に、身内を奴隷にして捧げものにし、仲間に入ろうとするのが彼らの性質から西欧が力を持ち始めた途端、みんな改修したわけだ。

 まあ、連中の中で、女叩きしてるのは男で、男叩きしてるのは女くさいが。

 だが、彼らを保護してやらせているのが、アメリカイエズス会支配されているヤクザマスゴミなのである

 彼らは、日本人にも紛れ込んでいるが、何の恨みもないのに、他人を罵るのを楽しみ、言い返されても一切折れないで逆ギレし、そうしたことに何も疲れず落ち込みもしないようなイジメっ子たちは、本来出自を表出している。

 要するに、炎上大好きで、他人を罵り差別するのを楽しむために、匿名掲示板まとめブログSNS動画サイトに居るような奴らだ。

 大体そういう奴らが、同じ韓国人叩きも扇動していたわけで、そいつらは、日本人憎悪同胞に植え付けたいから暴れてた工作員だと考えられる。

 だから彼らのうちには、男なのに、わざと男叩きしたり、女なのに女叩きしたりして、自分性別勘違いさせるのを期待している連中が多くいるわけだ。

 そもそも彼らは、身内でさえ罵って奴隷にすることにも何の抵抗もないんだから、同じ性別自国民を罵ることくらい平気なわけだ。

 彼らは、明らかに男性への性的抑圧とBLフェミプロパガンダ関係しているが、そのやり口は、世界中で反ロシア喧伝し、あらゆる手段で親ロ派の人格否定まで行っていたやり口とそっくりだ。

 要するに、アメポチとなって、世界中の人間ロシア人と戦わせようとしていた工作員だったわけだろう。

 そのご褒美に、アメリカは、新サイバー犯罪条約に加盟して、彼らが更なる奴隷となって、あらゆる命令に従わないなら、ロシア側に売り渡すぞと脅す気満々だったわけだが。

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-14

anond:20250714172105

ネット右翼」の略。

2000年代中盤にネットデマを吹き込まれ排外主義発症し、

日本在日朝鮮人に乗っ取られている」「マスコミ朝鮮人だらけだ」

などと信じ込んでデモをやっていた。

2000年代終盤には、まとめブログなどを経由して、

自民党中国韓国と戦っている」「民主党中国韓国の言いなりである」と刷り込まれ

次第に自民党VS民主党政治対立に引きずり込まれていった。

Permalink |記事への反応(3) | 17:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-12

anond:20250711075058

ネット右翼親和性の高いまとめブログ匿名掲示板の関連スレッドざっと見たが、あの党を持ち上げてるところはほぼ皆無だった

しろあの党の支持者をバカにしてるものばかり

なので前提からして完全に間違えてる

つか、詐欺師が「私が当選したら日本人全員に一人あたり百兆円配布します!」って言っても「そんなことしたらインフレが進んで経済が」とか「海外から批判が」「造幣局パンクする」とか真面目に議論するバカはいないだろ?

それと同じだよ

Permalink |記事への反応(2) | 14:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-10

anond:20250710162002

YouTube問題にしているのはコンテンツ再生

既存動画の切り抜き、テレビ番組転載まとめブログ動画化、のようにオリジナル別にあるコピー品の規制をしようとしている

これは昔からそうで、オリジナル1つあればいいがYouTube伝統方針

広告業界的にもこれが蔓延すると広告効果広告単価が低下していってコンテンツバリューが下がるので

Permalink |記事への反応(1) | 16:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-02

日本ヤクザは、日本人の中で、特に劣等な腐れチンピラを利用し、他の日本人を脅迫して奴隷搾取するために、アメリカ諜報機関運営しているだけの組織

 だから在日米軍から派遣されてるような、やたらガタイが良くて彫りの深い豚ポチ野郎も居るのである

 結局、在日米軍なんてのは、日本人が金を払って、日本人奴隷化するために運営されてるだけの連中だ。

 日本は、中国支配された方が、まだまともになる。

 淫行条例なんてのは、こいつらが美人局日本人脅迫やすくするために、欧米圧力で作った、売国自民悪法に過ぎない。

 まとめブログなどで、異常な男性差別を繰り返しているあの連中は、こういう糞ヤクザのために暴れてるのと同じだ。

 あの弱女チー牛腐女子どもによって、本当に同情すべき存在を助けず、むしろ味方するようなことまでした社会の罪は重い。

 おぞましい醜女どもを野放しにしたツケは、本当に獣としか言いようがない屑どもの脅迫安易にし、どんどんと立場が悪くなり、いざという時、助けるために戦ってくれる人は居なくなる。

 この国の偽善は、正義のために戦う人を排除し、ただ奴隷化して、他の国民にも奴隷になることを強要するような屑を増やしている。

 そうするように言論統制世論誘導しているのがマスゴミであり、マスゴミのために働くことによって、ヤクザ底辺低能チンピラと同じように、日本人奴隷化するためにわが身を犠牲にして奉仕しているのだ。

 この偽善者どものせいで、ロリコンたちが闇社会奴隷となり、力を増した犯罪組織により、ロリコンでも何でもな国民被害を受けるのである

Permalink |記事への反応(0) | 02:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-30

腐女子モテても、一般人なら人生崩壊するだけ

腐女子なんて、ネット見てちょっとでも考えれば分かるだろうけど、チー牛ブスの上に、糞フェミDVモラハラしか居ないから、付き合ったら人生破滅レベルゴミしかいないぞ。

悪質まとめブログとかで、男オタ叩きしかしてないくせに、ちょっとでも腐女子だの女だのが叩かれ返すと異様なほど被害者ぶりだす性格障碍者とか、少しでも知能あったら正体分かるだろ。

男っぽい口調だから男に決まってる! ネットには男しかいない!とか、マジでバカかお前ら。

2ch全盛期でも三割女で、ネット攻撃的な書き込みしてる奴なんて、実は一割しかいないんやぞ。

実際そいつら、「萌え豚がー!」 「美少女動物園がー!」とかしか言ってなかった。

その時は「それが多くて目立つからだー!」とか言い訳してたくせに、それが消えて、イケメン動物園ばっかになっても、「チー牛がー!」 「弱男がー!」に代わっただけで、未だにイケメン動物園腐女子も叩かない。

んで言い訳に、作画崩壊してるような一枚絵のエロ絵みたいのだけ下品に喜ぶフリをする。

男でも、やらないか?とか顎尖りすぎ乙女ゲーみたいな、作画があれでネタっぽいホモネタなら平気で持ち上げてたようなの、あれの意趣返しだと良心言い訳して。

実際は、男オタは善意面白いからやってただけなのに、クズ腐女子は、百%悪意で、ただ性別誤魔化して、無敵モード一方的に男叩きしたいだけのくせに。

こんな奴らに平気で手を出せるのは、いざとなったら平気で戸籍消して、ロイヤル生活に戻れる上級国民工作員だけ。

PS

こいつらが平気で他人に成りすまして、貶めることに何の躊躇もない実例がここにもまた一つ。

https://anond.hatelabo.jp/20250630160050

>>何で腐女子なら付き合えると思ったんですか?

>>君は誰からも拒まれキモくて汚いおぢさんですよね

https://anond.hatelabo.jp/20250630160223

>>そうだが何か?

もちろんこの人間性最悪、というかもはや人間じゃない、畜生しか言えない返信の書き込みをしてるのは、どちらも私ではない。

こんな平気で特定個人にさえ成りすますことに躊躇がないんだから、男に成りすまして男オタ叩きなんて平気なわけだ。

ネカマなんてほとんどいないけど、腐女子殆どはネナベして、一方的に男叩きしてる屑だ。

Permalink |記事への反応(2) | 15:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-27

anond:20250627145858

わかる

でもなあジークアクスは宇宙世紀を題材にしてるけど宇宙世紀ガンダムベクトル評価しちゃいけないんだろうな

カジュアルな絵で若い層を釣りサクラを使って乃木坂ネタなど撒き散らしSNSで場外乱闘させ、まとめブログまで巻き込み

宇宙世紀ガンダムシリーズを広く販促するための作品

若い世代宇宙世紀シリーズに繋げるための規模の大きなCM、それがジークアクス

評価軸を変えるとワースト争いになるから中身に触れてはいけない

それがジークアクス

Permalink |記事への反応(0) | 19:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-13

増田でどうバズるかについてのブコメで「増田にはフックポイントを仕込め」って書いてあってどうしようもない場所だなと思った

リアクションバイトするような人間ターゲットにして、まとめブログ釣りタイトル記事みたいな事を金ももらえないのにやってネット上に情報デブリを増やして何の意味があるんだよと思った。

アジテーターごっこでもしたいの?

Permalink |記事への反応(2) | 17:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-04

anond:20250603181434

まあ筋少増田イメージする裏路地感あるサブカルちょっと違うんじゃねどちらかという横丁感じゃね「うしおととら」の主題歌やるぐらいには人気のはずだし

本当に裏路上感あるのは人間椅子みたいなバンドじゃねってツッコミ入れたいけどそこは置いといて

普通にサブカル一般化した例はあるんだよな

例えば5chなんて電車男の頃は放映後もちょっとは人が増えたけど今だにサブカル的な立ち位置だったのにまとめブログの台頭のおかげで大衆に知れ渡り一般化したしな

あと仮に自分の好きな作品大衆化されなくても感性おかしいのはまた違うでしょ否定されたと感じるのも違う

俺はハンターが好きお前は呪術が好き

そこに感性おかしさなんてありゃしねぇだろうが!って思うわ

Permalink |記事への反応(0) | 04:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp