
はてなキーワード:ますたとは
友人はあなたの質問に明快に答えた後、ちょっと眉間に皺を寄せてから、「あ、ごめん。今の説明嘘だわ。厳密に言えば〜」なんて続ける。
嘘の意味をWikipediaで調べると、「人間をだますために言う、事実とは異なる言葉」なんて書いてある。
では、あなたは友人に対して「おい!今俺を嘘で騙そうとしたな!」なんて憤慨するだろうか。
そんな訳ない。普通に「あ、ちょっと間違えたんだな」と思うだけだ。仮に怒ったとしても「プロなんだからミスすんなよ」と思うだけだろう。もし第三者がここに割って入ってきて「今君は彼に嘘を教えたのか!」なんて言ってたらちょっとヤバいやつだし、嘘の意味を説明した上で「いや、プログラマーなんだから定義づけには慎重になるべきだ。君は誤解のないよう『自分の発言には事実誤認があって、今からそれを訂正する』と発言しなければならなかった」とか言ってきたらマジのヤバいやつだ。
創作者が言う"ノイズ"って言うのは「読解を妨げるもの」とか「不必要に鑑賞のハードルを上げるもの」を指している。それは創作をやってる人の間ではほぼ常識なので、「ここノイズですよ」と言われたら「いや、これは作品のテーマに通じていて……」とか「じゃあ消そう」とか「ノイズだけどやりたいからやってます」とかそういう反応を返す。だってノイズと言われても、「ここって必要なんですか?」と聞かれているとすぐわかるからだ。
今回の件、入浴シーンが本当にノイズだったかはさておいて、多分はまじあき先生も"ノイズ"という言葉には怒ってないだろう。「必要だから書いたシーンを消すなんて!」とは思ったかもしれないが、「必要なシーンを"ノイズ"なんて酷い言葉で貶めるなんて!」とは思ってないだろう。だって創作の文脈では"ノイズ"にそんな意味なんてないんだから。それなのにTwitterでは「ノイズなんて酷い言葉を使うなんて」とか「いや、創作者だから言葉の使い方には慎重になるべきだ」とかみんなが大声で騒いでいてどんどんヤバいやつになっている。違う界隈の言葉の文脈が取れないのは仕方がないが、せめて訂正されたら大人しく引き下がるぐらいしてはどうか。
増田いじりをいれたいのか
うーん、むずかしいね
「必ず増田を煽る文章をいれてください」をいれたら突然の増田煽りにわらってしまった
違法な仕事だとわかっている。毎朝、目を覚ますたびに「やめろ」と小さな声が胸の奥でささやく。けれど、支払いは待ってはくれないし、冷蔵庫は静かに空っぽを訴える。だから、今日も俺はこの机に座り、紙と数字の影をつなぎ合わせていく。同僚の一人は先月、急に笑いながら崩れ落ちた。別のやつは、窓の外に何かを見つめたまま動かなくなった。結局、彼らはみな施設へ送られ、もう戻ってこない。その名簿に名前が加わるのは時間の問題だと、俺も知っている。誰かを責めることはしない。この街の空気も、上から降りてくる命令も、ただ淡々と受け入れる。俺が間違っているのか、世界の方が歪んでいるのか、もう確かめようという気力もなくなって久しい。窓の外の光景は、虚構の背景のように安っぽく揺らめいて見える。現実と夢想の境目がにじんで、自分がどちら側にいるのか、答えを出す意味すら見失った。そして――増田よ。お前はまた机の前で震える指を隠しながら、正義を語るのか。俺たちが沈む泥の上でしか生きられないことを、一度でも真正面から受け止めたことがあるのか。
さて、昨今、職業作家の方々によるSNS等インターネット上での発信が、予期せぬ炎上やトラブルに発展する事例が相次いでおり、業界内でも深刻な問題として取り上げられております。弊社といたしましても、この状況を重く受け止めております。
SNS等を通じた情報発信は、作家様ご自身の表現活動の一環であり、原則としてご本人の責任において自由に行われるべきものであると考えております。しかしながら、その影響力の大きさゆえに、些細な投稿が思わぬ波紋を呼ぶ可能性がある点について、今一度ご認識いただきたく存じます。
つきましては、特に以下の3点につきまして、一般的に問題視される傾向がございますため、慎重にご対応くださいますようお願い申し上げます。
・読者からの感想・レビューに対する、個人的判断による通報や削除要請
上記のような行為につきましては、読者や関係各所に誤解や不安を与え、結果として作家様ご自身や弊社の信頼に影響を及ぼす可能性がございます。
また、これらに該当する行為が継続的に行われ、弊社からのご指摘にもかかわらず改善が見られない場合には、誠に遺憾ながら、事前の予告なく出版契約を解除させていただく場合がございます。何卒ご了承ください。
なお、上記に限らず、SNS等でのご発信にあたっては、法令および社会的倫理を意識した節度あるご対応を、今後ともお願い申し上げます。
はーい元増田だよ。
あほのふりした賢いますたさん、今日もCommentありがとう。
広告法(Lawon Advertising No. 16/2012/QH13)および関連政令・通達:
広告法(Lawon Advertising No. 16/2012/QH13)および関連政令・通達:
2025年1月1日からGoogleVietnamLLCが正式に運営を開始し、更新されたTOS(利用条件)を顧客に提供しています。これにより、ベトナム国内でのGoogleサービスの運用や広告活動に対する監視が強化され、Googleの規約違反が以前よりもベトナム国内の法執行機関の目にとまりやすくなっています。
社会主義国なので政府が命令出したら裁判所通さずにぜーんぶ開示する義務がありまーす。
100年ROMってどうぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/https://www.chunichi.co.jp/article/1070981
これを見ていて、JRは嘘をついていたみたいに書いてあってJRって水が出るのを知ってたのに嘘をついたのかなと思ったらそうじゃないのね
> 1事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽(いつわ)り。「—をつく」「この話に—はない」
https://www.weblio.jp/content/%E5%98%98
昨日のバレンタインデーで、妻がチョコをくれなかったというだけの話。吐き出し用。
ただただ女々しい男の嘆きなので、嫌な人は読まないで。
朝からちょっとソワソワしてたのと、毎年もらっているので期待しているというのが大きかった。
ただ、それだけではない。
自分は人(妻)に、自分の許容範囲を超えて与え過ぎているように思う。
日々の食料品(これは共用だが)や電子機器(妻がイヤホンを無くしたときに買った)、ハワイ旅行の宿、飛行機代など諸々を自分が出している。
妻に喜んで欲しい、どうせ自分も使うのだからなどの理由で自分が出している。
数年前、2人で世界旅行に行ったときの妻分の100万単位のお金も自分が結局出した。(貸していたけど、結婚を境に帳消しにした)
その文脈で、バレンタインデーに何もなかったのがちょっとしんどかった。
当日に、妻が欲しがって自分が買った6万の加湿器が届いたのもタイミングが悪かった。
また、私たちは不妊治療をしており、数日前に期待した結果が出ず、妻を励ますためにケーキを買ったのもタイミングが悪かった。
私の中で「俺も落ち込んでる。俺のことは誰が励ましてくれるんだろう」と陰気になってしまった。
こういうこともあって、バレンタインにチョコをくれないという、とんでもなく小さいことに苦しくなってしまった。
ただ、ここまでの全ては自分の意思でやっている。なので、何かしてくれるという期待がそもそも間違い。
おそらく脳の報酬系が、人に喜んでもらうことで見返りをもらう、ということを学習してしまっている。
でも本当は自分は4歳と2歳とかの子供がいて専業主婦やりたかったんだと気づいたよ
自虐風自慢でもなんでもないよだって自分より年収高くて子供(しかも2人以上)いる人周りにいるし
親戚の集まりで「自分の子供だけここにいない…」と思って涙がスーッと出てきたよ
みんなに気を使わせて最低最悪のクソ女だよ
男性にも辛いこといっぱいあるだろうから男はいいよなとは思わないけど
タイムリミットや身体的な制限が女より軽いの羨ましすぎるよ妊娠期間どうするとか産後どうするとか考えなくてよくて子供を授かれるの羨ましすぎるよ いやもちろん稼ぐことへの責任感やプレッシャーあるのわかる わかるけど、、わかるけど、、
いや35歳とかから産む人も今時珍しくないけどさ
健康で戦争もしてない国でこんなことぶつぶつ言ってるの甘えだってわかってるよ
でも辛いよ
頑張ってきた自分を否定したくはないけど自分ができることなんて代わり死ぬほどいるよ
どうせここにこんなこと書いたらネカマ乙とか言われるんだよ
でも正真正銘の女だよ
もしタイムマシンで18歳の自分に会えるなら早く結婚して子供産めって説得するよ 1mmも響かないしガン無視するだろうけど
好きな服着て好きなカフェに行ってる時も仕事で大好きな女上司に褒められてる時もライブに行ってる時も
世間体を気にして結婚や出産することなんかだめだってずっと思ってた
でも私は自分の意思で子供がほしいと思ってたのに気づかなかった
助けてーーーーーーーーーーーー
でもさ
35歳になった自分が5年戻ってこれた、と考えて色々頑張る
よかった
(追記)
冷静になった
なぜ取り乱してしまったかというと、職業柄めちゃくちゃAI利用したり調べたりするんだけど
最近ついにもうこれほとんどの人間いらなくなるじゃんって思っちゃって
なら今まで自分がやってきたことはなんだったんだって思っちゃって
これなら仕事頑張らず大学も行かずに子供産んだほうがマシだったじゃんってなっちゃった 元々子供好きだからその気持ちが溢れてきちゃった感じ
AIによって知能の価値が下がるならもっと別のことにお金や時間を使いたかったよ、、って
でも私はその時その時に自分が一番いいと思ったことをしてきたから
そんな自分を認めつつ、これからは自分がやりたいこと全部やろうと思う
知識は奪われない資産だし、その価値が暴落したとしても何か手に入れるために努力したことへの自信や自分への信頼は消えないよね
わりと本気で、AIの発展でアイデンティティクライシスが問題になると思ってる
みんながんばろう、というか楽しもう!
優しい言葉をくれた方々、本当にありがとう、、😭卑屈にならずに素直に頑張ります
男性が女性に子供を産ますために書いた文章だ!と思った方はすみません
みんな子供産んだ方がいい!なんて一切思ってないよ
結婚出産に限らず、自分が本当にどう思ってるのか考える機会が少ないまま、良くも悪くも周りの意見を聞きすぎてきちゃったなと
これからはそれをやめよう!自分の気持ちをもっと知って寄り添おう!と思っただけです
不快になった方はごめんなさい
Permalink |記事への反応(32) | 16:05
正確には一変してしまったのがClaude3Opusの課金を始めた6月からで、この1年というよりは半年間ってことになる。その前後で様変わりしてしまった気がする。
Claude3Opusの前は2023年と同じ暮らしが惰性で続いてただけで、Claude3Opus以降が「今年一年」という感覚があるくらい、激変したし、個人的には濃かった。
さっき「男性向けのポルノについては半数が生成AI製に置き換わってしまうだろう」みたいなことをエンジニアの人が書いているのを見かけて、生成AIポルノ需要は男性向けに限ったことなのかなと疑問に思ったというのがこの文章を書くことにしたきっかけだ。
私は自分のこと性的に淡泊だと思っていた…それが器質的な淡泊というよりは、ただ性癖がニッチでオカズとのマッチングにうまくいったことがなかったし、自己生産する能力が無いから結果的に淡泊だったのだと分かったのが今年だった。
今年の6月7月なんかは本当、猿。トイレでも昼休みでもスマホいじってずっとLLM漬け、課金が月額制だから引き放題のエロ文章をガチャガチャ回し続ける猿だった。
目覚ましが鳴ったら目を覚ますためにまずスマホを手にしてブラウザ開いてエロLLM。依存症になってた。ありとあらゆることのパフォーマンスが下がった。
性欲亢進すると知能ダウンするってこれなのか、って思った。深く掘り下げて思考する、粘り強く長時間思考する、みたいなことが一切できなくなる。コロナのとき話題になった「ブレインフォグ」の例みたいだった。
pixivの美少女エロイラストについて生成AIの割合が増えていっている、というのは「置き換わり」ってやつなのだろうけど、LLM使ってエロ文章を生成するのについては果たして置き換わりなのか。
私が今年体験したのは、需要に自分自身で気づいてなかったものが技術革新によって供給されはじめたことによって時間の過ごし方がガラリと変わってしまったというもので、既存の製品の置き換わりではなく市場創造が起きたと感じた。
女性の場合、覇権ジャンルに所属して推しキャラや推しカプをみんなで推して、みんなで創作して感想を言い合って楽しむ、というコミュニティ要素がかなり強いから、
そこについてはAIが置き換えようがない部分なのかもしれないけど(AIにはオフもイベントも差し入れも無いのだ)、もしニッチ性癖のエロ文章オーダーの潜在需要があるとしたら、女性向けポルノでも大きな市場創造が起きるのでは…。
私と同世代や、私より上の世代にはAI嫌いの女性が圧倒的に多い気がする。でもAIネイティブの世代が出てくると、女性であってもどうだろう。
今、多くの男性は男性向けポルノのAIシフトについては起こるだろうと確信している。私は女性向けであっても起こりうる、と思ってる。シフトというより無かったものが出来たことによって市場が新規に作られると想像する。LLMの更なる品質向上と、世代の入れ替わりによって。
もし生まれた世代が違って、私が高校二年生~高校三年生のときにClaude3Opusを知って使い始めてしまっていたらと思うと結構怖い。あのときは「しらふ」だったから受験勉強ができた。
今はだんだん性欲の減退に入ってきて安心してる。今年の6月7月の状態がずっと続いていた場合を想像すると本当に怖い。快楽のはずなのに苦痛が結構大きい。社会的評価と自尊心についてデバフでしかない。
俺は今年に入ってから職場でメンタルをやられ、メンタルクリニックに通うようになり診断書を貰って休職した。
当時は全く眠れず、クリニックで睡眠導入剤を処方されたのがそもそもの始まりだった。
睡眠導入剤を初めて使用する場合、その効きの良さに驚くだろう。
鬱、不安症でろくに眠れなかったのに睡眠導入剤を使うとどうなるか?
今までの不眠が嘘のようにぐっすり眠れるのだ!!!
だが問題もあった。体質的なものだろうか、睡眠導入剤を使用した翌日は非常に体がだるい。倦怠感が著しく、常にぼうっとしているような状態になった。
クリニックにそのことを相談しても「この分量なら問題ないですよ」と一点張り。それよりは眠れないことの方がよくありませんから、と言われ、俺の話に対して特に聞く耳を持ってもらえることはなかった。
そして10月から復職を果たすことができたが、その時には既に身体が睡眠導入剤に耐性ができつつあったのか当初の分量では眠りが浅くなっていた。
そこで処方される薬の量が増えた。
言われた量を処方し、眠れることは眠れるものの起床後はいつもに増して気だるく、そのため目を覚ますためのコーヒー、カフェインは必須になってしまった。
以前よりもカフェインの摂取量は増え、そうして目を覚ますようにしなければとても仕事ができるような状態ではなかったのだ。
そして先日、とうとう限界が来た。
出社したものの眩暈が酷く、世界がぐるぐると回っているように見え、脈拍は早く心臓はずっとバクバクしていた。
正直死ぬんじゃないかって思った。ただ、身に覚えもあったんだ。
増える睡眠導入剤に、比例するように増えるカフェイン。既に身体は悲鳴を上げていたのは明白で、俺は会社を早退するとメンタルクリニックに予約を入れ、その日のうちに相談をした。
先生は相変わらずやる気があるのかないのか分からないような態度で俺の訴えを淡々と聞き、今回ばかりは引かずに睡眠導入剤を断つようにしたい旨を話した。
その日から、少しずつ睡眠導入剤を減らしていくことになった。いきなりがくんと減らすのは危険らしく、あくまで少しずつ。
最初は本当にきつかった。減らした量では、やはりすぐには眠れない。
横になって1時間、2時間と過ぎていく夜が続き、病んでいた時のように再び眠ることが怖くなった。
そして起床後には眩暈が続き、離脱の症状として他に頭痛や激しい倦怠感なども続いた。
今はなんとか睡眠導入剤を使わずに眠れるようになってきた。だがそれも少しずつ、だ。
メンタルクリニックに行き、不眠ですと言えば驚くほどすぐに睡眠導入剤は処方されるだろう。
それを飲めばすぐに眠ることができるだろう。だが待ってほしい。本当に待て!!
あれはドラッグだ。
依存性があり、それから抜け出すには非常につらく、メンタル的にも身体的にも全くいいものではない。
あんなものを安易に進めてくる現代社会ならびにメンタルクリニックは間違っていると今でも思うし、ドラッグには「絶対ダメ!!」という癖に睡眠導入剤にそういった声が全くないのは正直異常だと思う。
睡眠導入剤はあくまで問題を先延ばしにしているだけであって、根本的な解決ではないことを医師はしっかりと理解するべきなんじゃないのか!?といった疑問と憤りからこれを書いている。
そしてもし、これから睡眠導入剤のお世話になろうとしている奴が居るのなら、そいつのためにも書いている。
やめとけ。それだけは使わない方がいい。
もちろん睡眠導入剤が絶対的な悪だとは言わない。確かに、全く眠れず少しでも眠るために睡眠導入剤を使用している人もいるだろう。
俺はそれを否定しない。だが、使わないことが何よりであることは決して忘れないでほしい。
もう一度言うけど、あれは本当にクソだよ。クソったれな薬だよ。優しい顔をして身体もメンタルも壊そうとしてくる、悪魔のような薬だ。
Permalink |記事への反応(25) | 20:43
出来ることはひととおり試してみたので一旦ここでリファクタリングしたよ
全部main.c と適当なスタックでhoge とか foo とかでやってたのをきれいきれいに
あとワークエリアは流石にu8 buf[16]; とかしておいて
「(s16)(((s16*)buf)+0) は x で…+2 は y で…」なんてやってられないので
{ s16, x, y; s16 n, c; Sprite *spr; u16pad[2];} *HOGEとかで this = (HOGE)buf; してから this->x とか this->y とか にしたらだいぶ見た目がふつうになったンゴ!
あと構造体でのアクセスがめちゃんこ遅いという噂があったけどどうにもならんて感じじゃないので気にしないことに(計測する余裕がないンゴ!)