
はてなキーワード:ふかわりょうとは
菊地英豪@東京2.16
白波瀬拓磨@神奈川3.30
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・03善光寺
・05ユリシーズ・グラント
・07 [近似値]193(か国
・08藤田ニコル
・09 いきなり(団子
・13 『大菩薩峠』 だいぼさくとうげ
・16 馬
・18 クオーター(ファイナル
・22泉ピン子
・24 『茶摘』
・29 [3択]13
・30カナダ
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・32東村アキコ ひがしむらアキコ
・33 あし(へん
・34e 鱗粉 りんぷん
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https://youtu.be/HXapbwZRQ68?si=zqB6LaxM0fqB3yyp
何にもないところから、みんなで面白い事を作り上げて、奇跡を起こすのがさらばの真骨頂だと思う。
https://youtu.be/-LwTSTidWQQ?si=hzPrTi2vHhORWQcC
ライス関町をグリーン車にしてもらうために、一緒に藤原副社長に頼みに行く動画も好き。
https://youtu.be/q7QZLRT4mGw?si=NlM5e_wlB4H9hxuK
大賀がバカな話して美味い飯食ってるだけで最高なんです。
TV番組には無い冒険感も有り、良質なドキュメンタリー映画のよう。
https://youtu.be/-aHGsxmrnes?si=ry6okf064Ig_SZPV
没頭する体力と知力があれば、こんなに人生楽しいんだなあ、ということを知れる動画。
https://youtu.be/SY9RczbavlY?si=o7mvR4e2GiOAvo57
救出を諦めて高層階の窓から人が落ちる。
https://youtu.be/HXapbwZRQ68?si=zqB6LaxM0fqB3yyp
何にもないところから、みんなで面白い事を作り上げて、奇跡を起こすのがさらばの真骨頂だと思う。
https://youtu.be/-LwTSTidWQQ?si=hzPrTi2vHhORWQcC
ライス関町をグリーン車にしてもらうために、一緒に藤原副社長に頼みに行く動画も好き。
https://youtu.be/q7QZLRT4mGw?si=NlM5e_wlB4H9hxuK
大賀がバカな話して美味い飯食ってるだけで最高なんです。
TV番組には無い冒険感も有り、良質なドキュメンタリー映画のよう。
https://youtu.be/-aHGsxmrnes?si=ry6okf064Ig_SZPV
没頭する体力と知力があれば、こんなに人生楽しいんだなあ、ということを知れる動画。
https://youtu.be/SY9RczbavlY?si=o7mvR4e2GiOAvo57
救出を諦めて高層階の窓から人が落ちる。
マルコポロリふかわりょう回、応援芸人の人数少なくないか?3人ってあるか?
最近バラエティでふかわりょうを見ることが多いけど、50歳を節目としてものすごく奮起してるのだろうか
がんばれー
まあ、この番組で一番頑張っていたのは永野だけど。永野も平野もこの空気感を出すのが巧すぎる。ふかわも巧いこと出そうとしてたけど確かにもう一つな感じだった
「内村さん育ちの悪いところ」ってのが笑う。有吉もちゃんとキャラクター拾ってくれるもんな。東京芸人は優しい
マルコポロリ見てると、ぱらちゃんの眉間のシワが深すぎる(黒田のヤバさばかり目立つメッセンジャーだが、相方も相当だと思う)
「【心配】石丸さん、サブウェイ注文できるかな。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ」
とした方が良い。
サブウェイは野菜マシマシは出来るし、パンも最初に4種類選べる。
さに有料のトッピングを選ばせたあとに、金のかからない無料のトッピングも選べて、
さらに、無料でドレッシングも選べる。 途中に有料プランを挟まれているのが曲者で、
石丸にサブウェイは無理。 レジで値段を告げられたときに、有料トッピングのトッピングの部分は払わないって言い出して、
最高裁まで行くのは確実。
昔、ふかわりょうが当時のおバカ系ギャルタレント相手に「無知は罪です!」って大声で怒鳴っていた。
増田は別にそうとは限らないとは思うものの、彼の言いたいことはわかる。
彼は芸人だからという理由こそあれ、自分とは知識レベルがかけ離れた人間と話すことを強要されていたのだ、そりゃあ辛い。
相手により賢く居ようとする努力を求めたくなるのも無理からんだろう。
幸せであることを罪悪だと断じる者がいるとすれば、その者こそ真の悪ではないだろうか?
好奇心は猫を殺すという。好奇心旺盛な者は死するということで、これは単なる戒めに留まらず、様々な分野の専門家までもが好奇心は生存において不利であると述べている。
わかりやすいもので言えば、災害科学の分野で語られる「(専門家以外は)原因を探ろうとせずとにかく逃げろ」というものなんかがある。こと災害においては知ろうとする姿勢が危険を招くのだ。専門家ですら、きちんと対策が施せない場合には退避を優先するというのに、素人に出来ることなどたかが知れる。その場に立っていられるのは適正に準備を講じた専門家のみなのだ。
また馴染みの浅い分野で言えば、脳科学の見地からも、「情報中毒」なる新語が提唱され始めている。自分がよく知っていることをより深く知りたいという衝動に駆られ、情報化社会である現在はその衝動が容易に達成される。だが、そもそもその事柄の情報は限度がある。
結果、より深く知りたいという欲求が行き着く先は不必要な情報の収集へと向かい、やがて新しいことを学ぶ意欲や機会の喪失に向かう恐れがあるそうな。
つまりシーンを弁えることが肝要なのであり、なんでも知ればいい、知ろうとする姿勢がいいなどというのは、ひどい欺瞞であるのだ。
これはあくまで、好奇心のマイナス面を恣意的に抜き出したものであることには注意が必要だ。
だが私は敢えて問いたい、知ることは本当にプラスであるのか?と!
なぜ二時間前の私は、タイトルすらわからない好きな素人モノが「本当に素人なのか?」などと不要な疑問を抱き、あまつさえシチュエーションを検索し、タイトルを特定し、出演者の詳細までもを確認したのだろうか?
その場に立っていられるのは、適正な準備を講じたプロのみなのだ、わかっていた。わかっていたはずなのに、なぜ裏切られたと感じるのか。
果たしてその拾い物の動画が素人モノという情報以上に有益な情報は得られたか? 否、断じて否!! 素人ではなくプロであるなどと、素人モノにおいては不必要な情報以外の何物でもないのだ。