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はてなキーワード:はだしのゲンとは

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2025-10-22

anond:20251022182521

今になってというか宗教2世漫画の時もはだしのゲンの時もアサクリの時もずーーーーっと「男向けエロ表現」以外はダンマリ弾圧する側だったじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

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2025-10-14

なぜ海産物グロくても食えるのか

はだしのゲンだったか、同じ作者の他の作品だったか忘れたが、親父が戦争反対なせいで嫌がらせで食料まわしてもらえず仕方なくイナゴを獲って飯のかわりにする描写があった。子供心にそんなゲテモノ家族の夕飯だなんてかわいそうだと思った。読んだ当時にはイナゴの味なんか想像つかなかった。苦かったり青臭かったりするのを生きるために嫌々食うんだろうと思ったが、イナゴエビそっくりふつううまいそうだ。

というかエビがどう見ても虫なんだよな。あとカニも。虚心に見ればバカかい虫以外の何ものでもないのに、海中にいるというだけで高級食材である

ましてホヤとかナマコウニなんてもうなんだかよくわからない異形のモノなわけだが、人は喜んで食っている。

陸上にいるゲジゲジナメクジだってがんばって調理すればそれなりに食えるはずだ。しかし誰も敢えてがんばることはしない。きもいから

なのに海の中のキモいやつに対してはなぜ人はかくも貪欲チャレンジャーなのだろうか?

Permalink |記事への反応(1) | 06:09

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2025-10-04

anond:20251002113129

ほんこれな

最近日本じゃ The Alters やスパイダーバースフレイバーレベル反体制描写ですら、

なかなかお目に掛かれないからなぁ

 

ただまぁ下記のようには思う

 

描写過激過ぎるから締め出しはありつつも、『はだしのゲン』や『日本昔ばなし』が生まれ

パクさんが『火垂るの墓』を残してくれて良かったよな

 

 

というか、極端に振れずに、"適当"であることを良して生の力強さを肯定した、

今後、おそらく日本に生まれないだろうと思われるタイプインテリエリートで、なおかつ偉大な大衆芸術家から

答えを出ないことを考え続ける作品を作るのも、答えが出ない作品を作って商業ラインに乗せるのも、

パクさんクラスの偉大な作家であっても非常に難しい

 

ちなみにワイ的には、疲れて帰ってきた時に、辛い状況の時に、

難しい/説教くさい話は観たくないって考えは、理解共感できるけど、

答えがない作品にキレ散らかすヤツは理解共感もできない

 

 

⭐️主人公資格がない人物主人公に取り上げて、人との繋がりについて思いをはせる大切さ⭐️

ジブリ教科書4 『火垂るの墓』  | 「火垂るの墓」と現代の子供たち(抜粋)

私たちアニメーションで、困難に雄々しく立ち向かい、状況を切りひらき、たくましく生き抜く素晴らしい少年少女ばかりを描いて来た。

しかし、現実には決して切りひらくことのできない状況がある。それは戦場と化した街や村であり、修羅と化す人の心である

そこで死ななければならないのは心やさしい現代若者であり、私たちの半分である

アニメーションで勇気やたくましさを描くことはもちろん大切であるが、

まず人と人とがどうつながるかについて思いをはせることができる作品もまた必要であろう。

 

映画を作りながら考えたこと - 「ホルスから「ゴーシュ」まで | 主人公たる資格に欠けたマルコ抜粋)

マルコ自我のせいで可愛気に欠けていました。

 

マルコを取り巻く人々は悪人であってもとき良心のうずきに悩まされ、善人であっても善人であり続けられるほどの強さがなく、

常に人生社会に対してとまどいつつ向き合っている弱い弱い私たち自身の姿でした。
 

私たちはここでおそらくはじめて、"主人公" たる資格に欠けた"人物"と"社会"を主人公にしたアニメーションを作り上げたのだと。

 

私自身としてはその後「火垂るの墓」でふたたび主人公たる資格のない"清太"という少年を取り扱うことになりますが、

ふりかえってみれば、そのはしりが「母をたずねて三千里」だったわけです。

 

 

⭐️A or B と極端に振れるのではなく、答えが出ないことを自分ごととして考え続ける大切さ⭐️

 

火垂るの墓に収録されている 高畑監督インタビュー抜粋

日本では――日本の観客に関しては、清太について同情的なところが大多数だったんですね。

これは、(公開)当時とても意外でした。

 

というのは、作る時に私は、清太っていうのは、ある意味では非常に今の子どもたちに似ていると思っていたんです。

 

あの時代でありながら、貯金があったものですから

お金があればなんとかやっていけるだろう」と思った。

 

それで、おばさんに頭を下げたり、屈服したりせずにやっていけると思ったんですね。

 

しかも、今の子どもと違って、清太にとって運が悪いことに――

(清太の)お母さんが、これは原作では病弱なんですが――

清太自身は、家事ができたんです。ご飯も作れるし。

 

そういう自信があったから、「自分たちだけでやれる」と思った。

 

こういう在り方は、今の子どもに非常によく似ていると思うんですね。

 

 

その――人々と、なんとか折り合いをつけて。

もしも屈辱的であっても、頭を下げなくちゃいけないところは、頭を下げて。

 

なにしろ自分だけじゃなくて、妹も一緒に生活していかなくちゃいけないんですから

それでやっていく――ということができずに、すぐキレたりとか、そういうのありますけれども。

 

日本の、そういう子どもとよく似てるんじゃないかって。

 

お金を持ってさえいれば、コンビニに行けばなんでも買えるし。今。

 

で、清太も、それを間違えたんだと思うんですよ。

お金を持っていれば、なんとかなると思ったんですよ。

 

でも、実際は――あの時代には、お金は役に立たなかった。

ですから、ああい悲惨状態になるわけです。

 

 

実際に、僕自身が知っているわけで。

僕は、あの時代体験者なわけですから

 

そうすると、もっともっと、辛い状態なのに、

それでも歯を食いしばって、我慢して、生き抜いた人はたくさんいるわけです。

 

その――我慢を、もっとしてるんですよ。もっと辛い。

もっとひどくいじめられても、それを耐えて。

 

ところが、清太という子は、それを耐えることができない。

耐えないで、なんとかやっていけると思った。

 

子どもなんですね。

 

 

ですから、そのへんを、映画を見ながら、ちゃん判断して。

自分たちだったら、やっぱり清太側(清太タイプ人間)になるけれど、

 

でも、清太側にいれば、

場合によっては死んでしまうことも起こっちゃうんだな――

 

という風に見てくれる人がいればよかったんですが……

それが、あまりいなかったんです。日本場合は。

 

そうじゃなくて、ただ――同情的に見る、というような。

そうなっていたような気がしますね。

 

 

ですからある意味では、

その清太という人物に対する「批判」が出たとしても、

それは当然だと思うし、むしろ、出てくれるくらいの方が良かったと思うんですね。

 

取るべき態度ではなかったんじゃないか? あの時には――

という風なことを、

 

きっちりと、あの映画から見ることができるっていうのは、

大事ことなんじゃないかなと。

私としては、そう思っていますから

 

 

 

徳間書店アニメージュ1988年5月号: ‘88年の清太へ!! (高畑監督インタビュー抜粋

清太と節子は "家庭生活" には成功するけれど、"社会生活" に失敗するんですね。

いや、失敗するのじゃなくて、徹底して社会生活拒否するわけです。

社会生活ぬきの家庭を築きたかった。

 

まわりの大人たちは冷たかたかもしれない。

しかし、清太の方も人とのつながりを積極的に求めるどころか、次々とその機会を捨てていきます

 

お向かいの娘に「うちらも2階の教室からけえへん?」と誘われても、

「ぼくらあとでいきますかい」と断り、学校へも行かず、先生にも相談しない。

 

置かしてもらった親類の未亡人は嫌味を次々いい放つけれど、

あの時代未亡人のいうことぐらい特に冷酷でもなんでもなかった。

清太はそれを我慢しない。

 

壕に移り住むことを決断して、清太はいます

「ここやったら誰もけえへんし、節子とふたりだけで好きに出来るよ。」

 

そして無心に"純粋の家庭"を築こうとする。

そんなことが可能か?

可能でないから清太は節子を死なせてしまう。

 

しか私たちにそれを批判できるでしょうか。

 

心情的には、べつに現代青少年たちとだけ類似があるんじゃないと思うんです。

マイホームとか核家族とか、個室やオートバイ子どもに与えるとか、

大人もみんな清太になりたがり、

自分の子どもが清太的になることを理解し、認めているんじゃないんですか。

 

社会生活わずらわしいことばかり。

出来るなら気を許せない人づきあいは避けたい。

自分だけの世界に閉じこもりたい。

 

それが現代です。

それが、ある程度可能なんですね。

 

ウォークマンステレオパソコン

みんなそれを象徴しているような気がします。

清太の心情は、痛いほどわかるはずだと思います

 

でも結局、実のところ、類似というのはこの出発点の心情だけかもしれないんです。

 

清太と節子が生きた時代というのは、

隣組とか、愛国婦人会産業報国会

それにもちろん軍隊、内務班、分列行進「歩調とれ!」と、

ことごとに抑圧的な集団主義がとられていました。

 

制服はもちろん、登下校も集団で班を作っていく。

社会生活の中でも最悪最低の "全体主義" がはびこっていたんです。

 

清太はそういうところから自らを解き放つわけでしょう。

"純粋の家庭"を築くというのは、おそろしく反時代的な行為ですよね。

 

 

現代青少年が、私たち大人が、心情的に清太をわかりやすいのは、

時代の方が逆転したせいなんです。

 

こっちは時代の流れに乗っているにすぎない。

もし再び時代が逆転したとしたら、果たして私たちは、

いま清太に持てるような心情を保ち続けられるでしょうか。

 

全体主義に押し流されないで済むのでしょうか。

清太になるどころか、未亡人以上に清太を指弾することにはならないでしょうか。

 

ぼくは、おそろしい気がします。

 

 

朝日新聞高畑監督インタビュー抜粋

あの中で描かれていたことで、僕にとって大事なのは

あのおばさんのような人間にすぐになってしまうんじゃないかと。

見た人はそこに怯えて欲しいんです。

今は善人かも知れないけど、必ずしも善人を貫けないという危険性は、

常に孕んでいるということ、その心配とか。

 

もう一方これは(作中で)全然描かれてないんですけど、じゃあ孤立しないでやろうとしたら、

いっぺんに隣組とかがんじ絡めで、あの時代だったら、要するに集団主義の中に落ち込むんですね。

同調していかないと、あらゆることに同調していって、もちろん戦争には協力するわけだし、

言いたいことも言えないっていう状況を招く。

 

どっちに転んでも難しいよね。

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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2025-10-02

anond:20251002113129

オタクはだしのゲンベルサイユのばらを見ても反体制だと思わない程度の鈍感な集団から

そりゃあ描かれていないように見えるんだろうね

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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anond:20251002113129

はだしのゲンくらいまで遡ればサブカルチャーは明らかに政治と結びついていたし、時間を経て徐々に分離された歴史があるんよ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:38

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2025-09-21

anond:20250920190216

はだしのゲン

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2025-09-16

anond:20250916102530

そういうこと抜かす連中にしたって、はだしのゲンにはゲロ甘いし

そうやって政治が絡むとすぐエログロ不謹慎上等になっちゃうから、底なんてたかが知れてるんだけどね

Permalink |記事への反応(0) | 10:36

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2025-09-15

anond:20250915075437

でもメッセージの部分が消費者に伝わんなかったら意味ないでしょ

はだしのゲンですらネット上ではなんかギャグみたいに扱われてた節があるし

Permalink |記事への反応(1) | 08:05

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2025-08-28

戦争教育ってそもそもビデオでいいよな

そこらのジジババの思い出とかしょーもないよ。

空爆中に人形を取りに行った姉が片足を失った」

不発弾をピカピカに磨いている最中に爆発して友人が死んだ」

「親戚の兄ちゃん名誉戦死したのを戦後も自慢気に話してたら親父にボコボコに殴られた」

いや意味分からんやん。

どれも戦争が悪いってよりも、お前の周囲の人間が端からあたおかなだけやん。

こんな奴等の話を聞かされて「戦争、なんて恐ろしいんだ!!!」ってなるか?

「あ、昭和の人ってマジで頭わりーんだな」にしかならなくね???

こんな奴らしか持ってこれないならもうビデオでええやろ。

はだしのゲンを小中高12年間毎年上映でええやろ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:04

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2025-08-21

廊下ワックスがぬったくられて出られない!!!

尿意はさほどでもないが・・複合機でコピしたかったのにもかかわらずワックス

足型つけるわけにもいかんし

はだしのゲンだったら大丈夫か?

問題なきか

https://youtu.be/8yoKc55uvmg

Permalink |記事への反応(0) | 15:40

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2025-08-16

Xって

たまにこういう頓珍漢なポストバズるよね。

現在8.4万いいね参政党のデマ並みにヤバいだろ…

実は、私が火垂るの墓いちばんショックだったのが、

このシーンなのだ。節子が亡くなった翌朝、

防空壕の近くに住む上流家庭の姉妹疎開から帰宅し、

まるで何事もなかったかの様に日常に戻る。

はだしのゲン父親が言っていたよな。

戦争は、一握りの金持ちが儲ける為に始めたと。

#火垂るの墓

政党政治終焉していく辺り、歴史時間寝てた人かな?

https://x.com/m16a_hayabusa/status/1956363041286803589

Permalink |記事への反応(1) | 16:52

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2025-08-14

anond:20250814213148

そりゃ、はだしのゲン町長さんみたいな人はたくさんいただろう。

戦前国家体制側について、反戦を主張するゲン一家を徹底的に村八分にする。

戦後は、実は戦争には反対していましたとかいって平和戦士にさくっと転向して市議選に立候補し、いろいろやって当選

物語終盤では県議会当選

そのまま行けば国政とかにも出てくるのも時間問題だろう。

はだしのゲンで最強の一角だよ。町長さん。

場の流れを読んで常に強いものイナゴ金魚のフンをやって利益を上げる。

もし現代だったら、極右ポピュリズムかにのっかって、愛国を唱えて議員になってそう。

それで、カネと権力が手に入るんだし。

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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2025-08-06

広島球児治安悪いのなんてカープキャラ見れば分かるじゃん

昭和若大将路線で未だにやってんだぜ?

広島オッサンと会話したことある?

アイツら「俺が中学生の頃は酒のんバイク運転したり河で泳いだりしたもんや。それで事故って死ぬような馬鹿のせいで規制されて今の子供は可愛そうやわ」みたいなこと平気で言うから

それもこれも広島社会全体の空気チンピラであることを格好いいと勘違いしてるから

んでその教祖たる存在広島カープという反社集団

その悪辣さははだしのゲンでも内部告発されてる。

広島マジでヤバイよ。

近寄らないほうがいい。

まともな人は広島から逃げていって、ヤバイ奴らばっか残ってるから

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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2025-07-23

「表自はダンマリシリーズ

ポプラ社百科事典

anond:20220209134217

https://archive.md/o366m

はだしのゲン

anond:20230219004412

表現不自由

anond:20230614094140

原爆ミーム

anond:20230731201446

アサクリ

anond:20240724174502

京大タテカン

anond:20250627013406

参政

anond:20250712094805

Permalink |記事への反応(1) | 19:13

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2025-07-18

小説漫画に娯楽や芸術として勝ってる部分って「絵が描けない人でも単体での創作が出来る」と「1人の人間単位時間で出力できる量が多い」しかなくない?

文章読解能力を鍛えるためのトレーニングの一貫」

大人が外で読んでもなんとなく大丈夫そう」

子供学校に持っていっても教師に怒られなそう」

読破時間/値段 が安く済みそう」

みたいな部分なら勝負にはなると思うんだよな。

俺は極端な例を出して論破するようなバカじゃないからこの辺はちゃんと認めるんだ。

NG例:「かのこんはだしのゲンだったらゲンの方がまだ印象がいい。つまり小説のほうが印象がいいということはない。はい論破」「アプリで読めば漫画無料漫画の方が高いわけではない!!!」)

でもこれらって娯楽や芸術としての純粋価値においてはどうでもいい部分じゃん。

本質に興味のない人間が外側の価値観で勝手に値踏みしてるっていうか。

たとえば棋士の良し悪しをルックスで決めつけて「でも藤井聡太ってイケメンには程遠いよね」とかケチつける奴がいたら、なんでそこでその価値観を持ち込むねんってなるわけでな。

創作される絶対量が増える」っていうのは質への転化に繋がるから無視できる要素ではないと認めはするが、本当にそれ以外の部分ではまず負けているなと。

よく言われる「地の文における心理描写」っていうのも、それは画風やコマ割りによって心理表現できないショボイ漫画との比較しかなく、ちゃんとした漫画は様々な表現技法センスを駆使して「文字で書かれるよりもハッキリとキャラクター気持ちが目を経由して脳に飛び込んでくる」ようなものを仕上げてくるだろ?

やっぱ表現という意味では漫画の方が小説よりも格が上だと思うんだよな。

芥川賞直木賞選考者が「この中から下手に選んだら俺達いよいよオワコンだぜ」って考えに至ったのは現実がしっかり見えていたと思うよ。

本当に今、小説というものは追いやられている。

漫画映画原作としての価値しかなくなりつつさえある。

本当に才能のある人は小説なんか経由せずにいきなり漫画原作映画脚本に行く時代になってるというのもある。

いまや小説家になるのは本当に「漫画を描こうと努力したり、自分原作漫画にして貰おうと人に頭を下げられない程度の創作しか持っていない人間」ばかりなのだ

そもそも構造として漫画が文+絵である時点で、小説上位互換と言ってもいいのだろうな。

昨今のコナン挿絵の頻度が多いだけの小説の如く言われているが、これこそがまさに「漫画小説内包することが出来るが、小説が同じことをすればそれはただの漫画になる」という集合関係証左なのだ

Permalink |記事への反応(0) | 20:46

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2025-07-09

日本核武装するべきではないか

アメリカ関税上げてくるのは、結局日本軍事アメリカ依存してるから

核の傘に守ってもらってるからだよね?

じゃあ日本核武装するべきじゃないかなって思う

一方で、原爆被爆国として、核兵器は持つべきではないという気持ちも分かるんだよなぁ

広島長崎原爆記念館見たり、はだしのゲン見たりしたら、到底核なんて持つべきじゃないって思っちゃう

それでも俺は核兵器を持つべきだと思う

決して使わず護身用として持つん

そうしないとアメリカにも北朝鮮にも中国にもロシアにも舐められっぱなしじゃないか

みんなはどう思う?

日本核兵器を持つべきだと思う?

Permalink |記事への反応(4) | 08:23

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2025-07-01

anond:20250701113839

昔は在日差別表現のあったはだしのゲン出版禁止しようとしてたんだけどね

Permalink |記事への反応(0) | 11:42

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2025-06-20

anond:20250620095706

はだしのゲン「せやろか?」

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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2025-06-18

anond:20250618112347

はだしのゲン本棚にあるから読んでる

ウシジマくんはyoutubeにあるから勝手に見てるんじゃないか

ナニワ金融道は今どき子供アクセスするルートがないな

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

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anond:20250618111939

情操教育に良くないですよ

はだしのゲンナニワ金融道とウシジマくん見せて育てろ

Permalink |記事への反応(1) | 11:23

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2025-06-05

anond:20250604164818

はだしのゲン強さランキング以外の強さランキングを知らない

Permalink |記事への反応(0) | 14:55

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anond:20250605124228

はだしのゲン強さランキング知らんのか

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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2025-05-30

anond:20250530093832

ゴルゴ1968年11月から連載開始してるから

はだしのゲン1973年なんだぜ

ゲンですらしっちゃかめっちゃかだったのにその5年前って

そりゃ表現が粗削りにもなるよな

Permalink |記事への反応(0) | 09:42

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anond:20250530044932

大丈夫、そのために副読本として『はだしのゲン』がある(あった…😢)

Permalink |記事への反応(0) | 05:09

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2025-05-29

平和教育はだしのゲンじゃなくてウクライナ動画を流すべき

広島原爆資料館行くよりリアルだよね。

女が男に戦争行け行け言うてる動画とか。

日本もそうだったのだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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