
はてなキーワード:ねがいとは
・日程などを守らない→すでにライター採用しすぎていて、キャパオーバーの状態。扱いが雑になる上、行動が切ろうと動いている場合が多い。
・語気や言い方が強い→雑に扱われているか、そうでなければ相手のことを考えられないのでライター業として致命的。
・レギュレーションがガチガチ→SEOや戦略がすぐ変わる業界でレギュレーションが多いのは創造性や柔軟性に欠けている場合が多い。レギュレーション守るための仕事になり仕事が身に付かない。コスパ悪い。
・業界知識が乏しい、古い→え?と思うような1世代前のSEO戦略とかを平気で指摘してくる。学ぶものが無い上に稼げてないクライアント。
・変に厳しい→感情的に指摘して来たり、誤字脱字やレギュ漏れをしてくる人にありがち。自分で書かずに校正中心で仕事してるとこうなる、書く方の能力に乏しいのと業界知識に乏しいので避けた方が良い。
・賃金が安い、買い叩こうとしてくる→テストライティングは1円が基本。低賃金でやらない。最初は賃金が良くても、どんどん要求が増えて値段そのままは多い。儲かってない証拠、儲からない記事は書かない。
マジでこのうちの1つが該当すると全部該当していることが後から発覚するので、初心者だから……とか実績作りのため……でも避けた方が良い。
実力もあって儲かってるクライアントは数字ベースで考えてるし、あまりにもヤバい時は怒らず黙って切るのが普通。怒って来たりするところは、・人気が無いクライアント・替えがきかないので「育て」たい・それなのに怒るのは能力が足りない
実力もつかないので避けた方が良い。こういうのやってるのは自分が就職できないのを時代のせいにしている氷河期ライター、ちょっと稼ぎ始めた専業主婦。
人の上に立てないので、ちょっと編集者ごっこをしたいだけなのでマジで避けろ。
逆に選んだ方が良いところ。
・バックに大手がついている
・緩いがちゃんと教えてくれる
・指摘が簡潔で要領が良い(レギュレーション守れてない場合は「一回レギュレーション確認して再提出おねがいします!すいません!」だけ。ねちねち細かく指摘しない)
・レギュレーションが緩い(SEOの変更などがあった時は情報共有だけで終わらせる)
・裁量を持たせてくれる
上記みたいな穴場クライアント、探せばちゃんとあるし意外と人手不足だったりする。「ちょっと私じゃ無理かも」みたいな所こそ応募した方が良い。
昨日店を出てその日のうちに思いを吐き出したくて書きました。二十代前半の彼女できたことない大学生が初めて風俗に行った日記です。
時間ができたので風俗に行こうと突然思い立つ。これまでもいつか行こうと思っていたが、なぜかこの日決心がつく。
まずどこに行くかだ。YouTubeで風俗レビュー系の動画はよく見るのでオナクラが安いという知識はあった。金もないし、緊張でイけるかどうか、勃つかどうかすら不安だったので、安いとこがいいなと思ったからだ。
事前に体を洗ってレッツゴー!
とりあえず店の周辺に来た店の通りに入ることなくウロウロ。店の前はおろか、人通りの多い道からほんの一歩進むとそういう店がずらっと並んでいるのに圧倒され、普段はウキウキで通るのにいざ行くと決心すると、途端に敷居が高く、とても大きくみえてくる。
コンビニでお茶を買いカラカラの喉を潤し、いざ一つ中の道に入る。キャッチいっぱいだ!怖い。独特の空気に圧倒され心臓バクバク汗ダラダラのままとりあえず一通り見てキャッチをガン無視して大通りに出る。無理かも。
ちょっと通りから離れたところでスマホイジイジ。その店の様子を伺う。こんなにビビってて本当にちんこは勃つのかと不安になりながらしかしこのままノコノコ帰るのモヤモヤが残るので、ウダウダ。しかし決心がつかず。
5分くらいして、店に出入りがある。
(誰か出てきた! 仲間だ!誰か入った仲間だ!よし!行こう!!)
店「予約されてますか?」
自「してません」
店「こちらでお待ちください」
12番の番号札をもらう。(まあまあ使用感があるな。ファミレスのメニュー表の倍汚い感じ)
待機所へ入る。四人いる。待つ。三人くる。みんな普通の人だな。えらいが椅子ギコギコ鳴るな。
店員に呼ばれる。
店「初めてですか?」
自「初めてです。」
店「人気コースはこれです。」
自「じゃあそれで」
(待合室ではこれにしようと決めてたけど、一番人気のコースだから選びましたみたいな感じになってホッとする。自分の性癖を見ず知らずの人に開陳するのは恥ずかしいから。)
自「こういうとこ初めてなんで人気の子がいいと思うけどどうですかね?」
店「当店全ての女の子が人気なのでどの子を選んでもどうちゃらこうちゃら」
(壁に貼ってた人気そうな子と他の子の違いなんて写真だけじゃ分からんかったし、ランキングはあるけど、そんなに突出して差があるわけでもないのかな。よくわからんがフリーでまあええか)
自「じゃフリーで」
待機所で先に呼ばれてた人と一緒に階段を登る。
トイレは大丈夫かと聞かれるが念の為に行けばいいものを何故か断る。階段を登った後「やっぱ行きます」と言う、店員がもう女の子呼んでますよと言われ感じがして結局行かず。
(こうやって何度も微妙な尿意をほっておいて夜にトイレにベットから起きることから何も学ばない。ただでさえ緊張してるのに何故か少しでも万全の体制で挑もうとしない、準備という言葉を知らないカス。)
部屋に入る。広い。明るい。風呂場が半分のスペースを占める部屋に驚く。
ここでするんだもう逃げられないぞと思うと更に緊張してきた。
スマホで時間を潰す。エロ動画を見ても一向に勃つ気配がなく、リラックスするために適当にTwitterを見るも、何も入ってこない。全て目が滑る。尿意を気にしながら無意味な時間を過ごす。
コンコン。扉が開く
来た!!全然ブスじゃない。可愛い。よかった。フリーでも良かったんだ。あれでもなんか化粧が好みでないような。いや、化粧のケの字もわからないけど。だが、さっき道でもっと可愛い子いたなとか、ケバい感じがしてこの店でもっといい子いたんだろうなという思いもあった。
女「よろしく。〇〇です。」
自「初めてで緊張する」
女「えーそうなんだ」
女「シャワー浴びた?」
自「事前にシャワー浴びてきたから、浴びてないです。浴びた方が良かった?」
自「そうなんだ」
女「服脱いでー」
自「はい」
この時は本当にそうなんだとしか思ってなかったが、普通に考えれば汗かいた男は余程の物好きでもない限り避けたいのだが店に来る前には洗うのに直前で洗わないと言う、真逆のことをしてる。バカ。緊張の中、この熱い日に歩き回って汗かいているのに。
風俗で家で洗ってきたから大丈夫とシャワーが必ず必要なのに入りたがらないヤバ客みたいな話は知っていた。だが自分は店から入れと言われなければ入らない。少し考えたらわかることをしない指示待ち人間のカス
脱ぎ終わると初めて生で見る女の上裸に興奮した。しかし胸は大きいとは言えず、おっぱいよりお腹の方が大きい。デブではないがお世辞にもスタイルがいいと言えずがっかり。
ローション大丈夫な人?と聞かれ、はいと答える。(あっ、こんなにすぐにプレイに入るんだ。もうちょっと会話するもんだと思ってたけど、なんで話しかければいいかわかんないしありがたいな。と呑気なことを思う。)
緊張し、皮の余りまくったシナシナのチンコをローションまみれの手で触られるとあら不思議。緊張のキの字もなく一瞬で勃ち上がる。緊張で血流が良くなったのかなと思うほど少し余裕すら感じた。
そして、おっぱいを触っていいか聞き、触れる。揉む。あまり大きくないので揉むと言うより、手で覆うと言う感じだった。
(おお!おぉーー。すごいぞ!へぇーー。おお?うーん。なるほどねぇ。そっかぁ。そうなのか。そうかそうか、つまりそういうことなんだね。おっぱいって、)
約10年の付き合いの右手恋人がセックスという言葉も知らない頃から憧れた「おっぱいを触る」と言う偉業を成し遂げているにも関わらず、求めてた幸せを掴んでるはずなのに、なぜか右手は自分のチンコを求めていた。
思ったより、手コキが気持ちよくなかったのだ。ボッキした時の興奮は初めて触られたことによる興奮で気持ちいいからではなかったからなのかもしれない。
気持ちよかった手コキが、ただ勃起を維持するための手コキへと変わる。イけるのかという不安を感じる。こうなるとどんどん雑念が出てくる。
(無言気まずいな。部屋明るいな。いつもはこんな明るい中シコってないよ。あと何分あるのかな。爪がすごい長いな。違うよ、気持ちいとこはそこじゃないよ。あれ思ったよりおっぱいっていいもんじゃないぞ。)
最後のこれが一番ショックだった。
なんかおっぱいなら特別な感触があるかと思ってたけど、ただの脂肪だった。
太った男の乳を揉むのと変わらないんだろうなと思うくらい楽しくない。おっぱいを揉んでいるという情報を食って心を慰めてるだけだった。
本当に悲しい。こんなことなら眺めてるだけでよかったのに。上下に振動してる胸部を見て、その中には夢と希望に満ち溢れているだろうなと妄想してたままでいた方が良かった。おっぱいではなくただの脂肪だった。
ああ、デンジくんやっとわかったよ。
一生わかりたくなかったけど。
君もこんな気持ちだったんだね。
でも君はこの絶望ををマキマさんが振り払ってくれてたね。
僕のマキマさんはどこにいますか?
あれ、そういえば結局マキマさんのおっぱい揉めたんだっけ?
きみはおっぱいに変わる目標をマキマさんから教えてもらったけど結局それはなんだったの?ねえ、僕のマキマさんはどこにいますか?
なんていう店で働いてますか?
三万あれば足りるんでしょうか?
きもいね
それとも、まだ本当にいいおっぱいに出会ってないだけなんでしょうか。
「このおっぱいに比べたらあの時のおっぱいはカスや」と言えるような日は来るのでしょうか。
そんなこんなでこれまでにないほど意識をチンコに集中させながら、体勢を変え、電気を暗くし、足を絡めてもらったが、一向に良くなる気配はない。足は綺麗だった。この辺りでで機械のように一定のペースで上下運動を繰り返すだけの女に(こいつに俺のチンコは任せられない)と心が折れ、チンコも折れた。
自分でシコりますと言い目を閉じ申し訳程度におっぱいを触りながら。終了のタイマーが鳴る。
射精できずに終了した。
ローションをシャワーで落とし、拭いて無言の時間。「何歳?」と聞かれ、答える。「何歳?」と聞き返し、答えてもらう。「そう」とだけいうと、そんなに変わらなくない?とどこか非難のこもった返答が返ってくる。俺の反応が何かその年齢に対して不満であるように伝わっていたのだろうか。わからない。コミュニケーションは三択で示されるゲームしな習ってないから。もう何も分からない。いや、初めから何もわかってない。違う、いやそうなんだけど、イけなかったショックと悲しさと金が無駄になった後悔で不機嫌が滲み出てたんだだろう。ただでさえ愛想がないのに。
「部屋暗くすると眠くなるね」と当たり前のことを言われ。そら退屈で苦痛で時間が過ぎるのを待ち遠しく思って眠たくもなるだろう。いやだよなこんな客は。
女の子がドアを開け一緒に出る。階段のとこまで一緒に行く。ありがとうバイバイと手を振ってくれたので自分もありがとうと返し、手を振った。手を振るなんてしばらくやってないし、階段を降りながらでさよならも上手く言えなかったと思うと何から何まで上手く行かないなと思った。廊下のライトが逆光で顔が見れなかったのが唯一の救いだった。申し訳なかったから。
店の外にでた。風俗に行ったという興奮と、風俗がこんなもんだったという無念が打ち消しあい、次こそは!という熱い気持ちと少しのモヤモヤが残った。
こうして昨日のことを思い返すと反省点は下記のようになるのかなと思う。
・前日にシコったこと。
その日行くぞと思ってからじゃ遅い。行く前から風俗は始まってるんだ。前日にシコってもどんな体調でも自慰行為はするので、まあいいかと思ってた。なるべくリラックスできるよう万全の体調で挑むべき。貯めるのは大事なんだろうな。
・よく調べずに勢いだけで行ったこと。
直前にシャワーを浴びなかったこともそうだが、二人でいいプレイを作るということも分からず受け身でお客様気分でいたこと。もっとこたらからいい空気にしようとしなかった。気まずい空気の中射精できるほど肝が座ってないのに。
・初めてで、できれば上手い人がいいなと思っていたにも関わらず、新人に当たることも考慮せず千円ケチってフリーにしたこと。
・どんなオナニーをしているかという自己分析が足りなかったこと。
普段から乳首を触らないとイけないのにオプションでつけなかったのか。(これに関してはシャワーを浴びずに挑んだので逆につけなくて良かったと言える。申し訳ないからね)
女の子には申し訳ない気持ちがあったが欲を言うならもう少し、緩急をつけて触って欲しかった。爪が長いのも怖かった。
店員も初めてと言ったのに新人の子をつけるなんてと思ったが、そう言うのは自分で指名してやるもんだよな。八つ当たりだよな。
相手の女の子には本当申し訳ない気持ちでいっぱいだったし、ほとんど自分が悪いので次は万全の状態で挑みたい。
反省点が間違ってたり、他にもマナーや、やるべきことがあったら教えて欲しい。あとどんな店に行けばいいのかも。やっぱりソープなの?セックスには興味ないと言えば嘘になるかど、自分のやりたいこととしては、おっぱい触って射精したい。普段の自慰行為も結構強く握ってるんだと方だと思うんだけど少しの刺激でいけるようにすべきなのかな。
補助金出すから社員のための取り組みを推進してくださいね♥️ってオネガイされてさ
時間と労力割いて仕組み作って、書類も作って、申請したらもう不正受給目的の犯罪者扱いでさ~
ホントにちゃんとやってます?やってるなら証拠だせますよね?みたいな、文字通り詰められてさあ
「この書類も必要ですので追加で記入おねがいしますね♥️」って、記載例もくれる人もいれば
「不備がありますので不支給です」でオワリだったり。で、オワリの場合でも、食い下がれば必要資料出せば支給できること渋々教えてくれたり…ってオイ!最初から言えよ!
とにかく、水際対策が窓口の担当者任せなんだよどっこも。で、窓口も上司に怒られたくないとかで、申請者に負担丸投げして、なんなら取り下げさせようってヤツもいるんだよ
まあ非正規の人なんだろうね。大抵は親切なんだけど、ハズレがいる
「10時に予約頂いてたと思いますが、何時まで遅らせられますか?」
なぜ?と思い答える。
「10時からの予約してますので、10時から対応頂きたいです。」
「え……あ、施術はどれを優先したいですか?」
疑問が沸きあがるも答えた。
「何時までに病院出たいですか?」
私は答えた。
「出来るだけ早く出たいですが、施術終わり次第で構いません。」
私は怪訝に思い、問うた。
「何かありましたか?なぜ、私が施術をやめないといけないのでしょうか?」
看護師は言った。
「ダブルブッキングしてしまって……時間変えれないかな?と思って電話しました。」
私は冷静に答えた。
「私ではない方にお願いしてはいかがですか?相手は1年前から予約でもしてらっしゃったのですか?」
「この度は申し訳ございません。お時間通りにいらしてください。全て施術させて頂きます。よろしくお願いします。」
私は電話切った。
モヤモヤが残る。不信感。
私なら時間変えて貰えると思ったの?
舐められたもんだな、私も。
物流も止まっているというのにさ。
忙しいわ。
いや忙しくなるかも知れないわ。
今日はなので
パパッと仕事を終わらせて
まずは体調を整えて~。
体調を整えてって言ってるけど、
休みだからって夜更かしして不健康なリズムの乱れた生活にならないように!って意味よ。
その時偶然見付けたショッピングモール!
今まで一番近いと思っていた車で行くショッピングモールが最も近い!って思っていたけど、
だからそこにも行ってみたいなぁって、
本屋さんもぶらつきたいわ。
まあなにしろ、
うふふ。
ションテン上げて仕事をこなしたいので、
最高ね!
夏はこれがスッキリしていいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!