
はてなキーワード:なばっちとは
女性の受付の人、看護師さん、心理士さんとかみーーんなばっちりお化粧してネイルしてアクセサリーしてピカピカで、私がその対極にいる存在すぎてわおってなった笑
これはガチ
精神的な病は外見に表れる
スーパーでバイトしてたときレジ担当社員のアイシャドウだかチークだかわからんけど見るからに雑に赤入れてるだけでこりゃアカンって思ってたら1週間後に退職してたわ
いつまで続くんやろこれー。しんどいーつらすぎる。
うつ病になったよ〜。
やる気はないし、何も無いのに涙でて生活がままならないから精神科行ってきたよ〜。
女性の受付の人、看護師さん、心理士さんとかみーーんなばっちりお化粧してネイルしてアクセサリーしてピカピカで、私がその対極にいる存在すぎてわおってなった笑
うつ病なって、1番大変なのは体力が無くなったことかな?正確には疲れやすくなったってのが正しいかも。何やってもすぐ疲れて、動けなくなる。
無気力感が取れないから、やる気そのものもない。料理とか洗濯とか、しなきゃいけないタスクは色々あるんだけど、身体が動かない。
自分が鬱なる前は何も分からないから、怠け者?とか思ってたしその辛さもわからなかった。けど、自分がなってみて初めてなるほどーーこういうことかーってて感じになってるよー。
朝早く起きて仕事行くのも辛いけど、仕事に関しては穴あけられないから頑張ってる。
いつまで続くんやろこれー。しんどいーつらすぎる。
重版出来が決まったので記念に。
「元気な男の子が」「宝物を探して」「大海賊になる」(ワンピース)
「天涯孤独な女の子が」「妖怪の嫁になれと言われるが」「得意の料理スキルできりぬける」(かくりよの宿屋)
「博士の遺志を継いだ青年が」「小さくなる体で」「悪と戦う」(アントマン)
「異世界とつながった居酒屋が」「いろいろなお客様と」「料理を通じた日常を送る」(異世界居酒屋のぶ)
これによって
「おいしそうな料理」をたくさん出せばいいのか
■物語を膨らませる
最初に全体を
1:勇者に目覚める
2:仲間と出会う
3:苦難を乗り越える
4:魔王を倒す
に分けたとする。
その各要素をまた膨らませていく。
たとえば2なら
2-C:モンスターに襲われていた村の教会のシスターが正義感に燃えて
2-D:モンスター集落から追い出された、モンスターに育てられた人間を助けて
みたいな感じ。ボツになりそうなものも最初は書いておくと、あとから使えるときがくるかも。
また、「3:苦難を乗り越える」から「3-1:偉い人からの無理難題」と細分化した先からも
それを最初にバランスよく並べて、物語の緩急を決めておくと筆が進みやすい(あくまで個人的に)
例えば女性ヒロインがいたとして「主人公に対してどんな人物か」から始めていくといい。
「おせっかいなクラスの委員長」なのか「暴走気味な主人公のストッパー」なのか
「昔からの親友で、ウジウジしがちな主人公をいつも奮い立たせてくれる」とか
「何でも教えてくれる、優しく主人公の知恵袋的なばっちゃん」とか。
それに必要な設定を載せていくと、あとはキャラが勝手にしゃべり始める。
「ああ、そんな雑なセリフはこいつらしくないな」なんて言うレベルに仕上がってくれば上出来。
自分の場合、3割程度は意図的に作って、あとはどこかで見聞きしたキャラのセリフをかぶせていけば
この3つを、自分は担当さんとしゃべる時のプロットって言ってる。
この設計図の大元ができたら、あとは自分の好きな文体で書くだけ。
ここを読んでる人は、それなりに活字を読むのが苦痛ではない人種だと思う。
何よりも、僕がそれを楽しみにしている。